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雑誌名 発表予稿集 : 情報学シンポジウム

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Academic year: 2022

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AIの発展による高齢者の住みやすい社会(実習の進 捗発表)

著者 肥田 康佑, 谷村 拓実, 藤田 真伎, 山田 桃子

雑誌名 発表予稿集 : 情報学シンポジウム

巻 2018

ページ 16

発行年 2018‑12‑22

出版者 情報学シンポジウム2018実行委員会

著者版フラグ publisher

URL http://hdl.handle.net/10297/00026610

(2)

AI の発展による高齢者の住みやすい社会

肥田康佑,谷村拓実,藤田真伎(情報科学科),山田桃子(情報社会学科)

近年 AI の技術が目覚ましく進化しているが,それが我々の生活にどう関わってくる のか?私たちは高齢者の生活に焦点を当てて関連研究の文献調査を行い,10 年後の AI の発展と社会の変化を予想した.実際に高齢者の生活に特に関わりのある分野として,

(1)介護の現場への AI の活用と(2)交通事故を防ぐことが期待される自動運転の技 術の 2 つのトピックについて調査を行った.その結果,介護士に代わって高齢者と会話 する AI や,介護施設で高齢者を監視し異常をすぐに知らせるといった研究が既に進展 していた.また,死亡事故の多くが高齢ドライバーによるもので,その原因は視野の狭 さによるものであることが分かった.様々な自動車会社が自動運転を実現するために,

周囲の状況を検知し自動で車を操作する AI の開発を進めている.私たちは以上の調査 結果に基づき,これらの AI 技術の発展により,10 年後には高齢者の住みやすい社会 が実現されると考えた.さらに,介護をする AI が導入されれば介護士の負担は減り,

介護職の人手不足も解消されると考えられる.また,自動運転では周りのドライバーや 歩行者にとっても安全な社会といえる.すなわち,AI の発展による高齢者の支援は,

高齢者の生活を向上することのみに留まらず社会全体を住みよいものにすると考えられ る.

(学習マネジメント・3 クラス)

実習の進捗発表

参照

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