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雑誌名 発表予稿集 : 情報学シンポジウム

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Academic year: 2022

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AIと医療(実習の進捗発表)

著者 西巻 亜美, 石黒 慎一郎, 平出 知也, Cao Hoai Giang

雑誌名 発表予稿集 : 情報学シンポジウム

巻 2018

ページ 11

発行年 2018‑12‑22

出版者 情報学シンポジウム2018実行委員会

著者版フラグ publisher

URL http://hdl.handle.net/10297/00026605

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AI と医療

西巻亜美,石黒慎一郎(情報社会学科),平出知也,CAO HOAI GIANG(情報科学科)

現在の医療分野においては,医師が専門外の病気を持つ患者に対面したとき誤った診 察をしてしまう事があることや,日本における過疎地域や世界の辺境の住む人々に適切 で迅速な診察が提供できないといった問題点が存在する.そこで私たちは,AI の画像 解析の技術が医療分野においてどのように活用されているのか,またその画像解析の技 術がさらに進化した結果,10 年後にはどのように私たちの社会に影響してくるのかに ついて提案した.まず,現在の医療分野において AI の画像解析技術が診察の際に活用 されていることを実例に基き,10 年後にはその診断がそのままのクオリティで小型化 し携帯化できると提案した.この診察では,患者の日々のセルフケアデータや診察に必 要な医療の専門知識,医療論文,個人のゲノムデータ,運動量,睡眠時間,周辺の病院,

医師が実際に患者に行う診察のプロセス過去の医療データが活用される.この診察ツー ルの開発の実現のためには,多くの分野における改革が必要となる

経済的には WHO と いった機関の積極的な補助金の給付を受ける事,法的には実際に診察する病気の分野を 取り決める事,また万が一診察を間違えてしまったとき,その責任は誰がとるのかを規 定する事(「責任問題」),社会的には技術を研究する企業(機関)を増やす事,また この機械を利用するにあたっての「信頼」を確保する事(安全性・的中率),社会的に はデジタルデバイスを利用することを一般化する事といった改革が必要であることが示 唆された.

(学習マネジメント,3 クラス)

実習の進捗発表

参照

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