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( 8) 試合方法 1 各種目とも 11 本 3 ゲームマッチとする 2 男女シングルスおよび混合ダブルスは 第 1 ステージは 3 名 ( 組 ) によるリーグ戦とし 第 2 ステージは第 1 ステージの 1 位 2 位の者 ( 組 ) によるトーナメント方式とする 3 男女ダブルスはトーナメント

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回 全 国 ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 大 会

回 全 国 ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 大 会

回 全 国 ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 大 会

回 全 国 ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 大 会

( 1 ) 名 称 第 2 7 回 全 国 ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 大 会 ( 2 ) 期 日 平 成 2 6 年 7月 3日 ( 木 ) ~ 6日 ( 日 ) ( 3 ) 会 場 桃 太 郎 ア リ ー ナ ( 岡 山 総 合 ク ゙ ラ ン ト ゙ 体 育 館 ) J R 「 岡 山 」 駅 よ り 徒 歩 約2 0分 、 岡 電 バ ス 西 口 か ら 「 ス ホ ゚ ー ツ セ ン タ ー 前 下 車 」 約 1 0分 〒 7 0 0 - 0 0 1 2 岡 山 県 岡 山 市 北 区 い ず み 町2 - 1 - 3 T E L ( 0 8 6 ) 2 5 3 - 3 9 4 4 ( 4 ) 主 催 公 益 財 団 法 人 日 本 卓 球 協 会 ( 5 ) 主 管 岡 山 県 卓 球 協 会 、 岡 山 市 卓 球 協 会 ( 6 ) 後 援 岡 山 県 、 岡 山 県 教 育 委 員 会 、 ( 公 財 ) 岡 山 県 体 育 協 会 、 岡 山 市 、 岡 山 市 教 育 委 員 会 、 岡 山 市 体 育 協 会 、 岡 山 県 レ デ ィ ー ス 卓 球 連 盟 、 岡 山 放 送 、 山 陽 新 聞 社 ( 7 ) 競 技 種 目 イ . シ ン グ ル ス : 各 種 目 A / B ク ラ ス に 分 け て 実 施 す る 。 但 し 、 ⑧ 男 子但 し 、 ⑧ 男 子但 し 、 ⑧ 男 子但 し 、 ⑧ 男 子8 08 08 08 0 、 ⑨ 男 子、 ⑨ 男 子、 ⑨ 男 子、 ⑨ 男 子8 5 、 ⑰ 女 子8 58 58 5、 ⑰ 女 子、 ⑰ 女 子、 ⑰ 女 子8 08 08 08 0 、、、 、 ⑱ 女 子 ⑱ 女 子 ⑱ 女 子 ⑱ 女 子 8 58 58 58 5のののの4444種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。 ① 一 般 男 子 シ ン グ ル ス ( 年 齢 制 限 な し ) ⑩ 一 般 女 子 シ ン グ ル ス ( 年 齢 制 限 な し ) ② 男 子 シ ン グ ル ス 4 0 ( 4 0歳 以 上 ) ⑪ 女 子 シ ン グ ル ス 4 0 ( 4 0歳 以 上 ) ③ 男 子 シ ン グ ル ス 5 0 ( 5 0歳 以 上 ) ⑫ 女 子 シ ン グ ル ス 5 0 ( 5 0歳 以 上 ) ④ 男 子 シ ン グ ル ス 6 0 ( 6 0歳 以 上 ) ⑬ 女 子 シ ン グ ル ス 6 0 ( 6 0歳 以 上 ) ⑤ 男 子 シ ン グ ル ス 6 5 ( 6 5歳 以 上 ) ⑭ 女 子 シ ン グ ル ス 6 5 ( 6 5歳 以 上 ) ⑥ 男 子 シ ン グ ル ス 7 0 ( 7 0歳 以 上 ) ⑮ 女 子 シ ン グ ル ス 7 0 ( 7 0歳 以 上 ) ⑦ 男 子 シ ン グ ル ス 7 5 ( 7 5歳 以 上 ) ⑯ 女 子 シ ン グ ル ス 7 5 ( 7 5歳 以 上 ) ⑧ 男 子 シ ン グ ル ス 8 0 ( 8 0歳 以 上 ) ⑰ 女 子 シ ン グ ル ス 8 0 ( 8 0歳 以 上 ) ⑨ 男 子 シ ン グ ル ス 8 5 ( 8 5歳 以 上 ) ⑱ 女 子 シ ン グ ル ス 8 5 ( 8 5歳 以 上 ) ロ . ダ ブ ル ス : ダ ブ ル ス は 2名 の 合 計 年 齢 と し 、 各 種 目 A / B ク ラ ス に 分 け て 実 施 す る 。 但 し 、但 し 、但 し 、但 し 、 ⑦ 男 子 ダ ブ ル ス ⑦ 男 子 ダ ブ ル ス ⑦ 男 子 ダ ブ ル ス ⑦ 男 子 ダ ブ ル ス 1 5 01 5 01 5 0 、 ⑧ 男 子 ダ ブ ル ス1 5 0、 ⑧ 男 子 ダ ブ ル ス、 ⑧ 男 子 ダ ブ ル ス、 ⑧ 男 子 ダ ブ ル ス 1 6 01 6 01 6 01 6 0 、 ⑮ 女 子 ダ ブ ル ス、 ⑮ 女 子 ダ ブ ル ス、 ⑮ 女 子 ダ ブ ル ス、 ⑮ 女 子 ダ ブ ル ス1 5 01 5 0 、 ⑯ 女 子 ダ ブ ル ス1 5 01 5 0、 ⑯ 女 子 ダ ブ ル ス、 ⑯ 女 子 ダ ブ ル ス、 ⑯ 女 子 ダ ブ ル ス1 6 01 6 0 1 6 01 6 0 の 種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。 の 種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。 の 種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。 の 種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。 ① 一 般 男 子 ダ ブ ル ス ( 年 齢 制 限 な し ) ⑨ 一 般 女 子 ダ ブ ル ス ( 年 齢 制 限 な し ) ② 男 子 ダ ブ ル ス 8 0 ( 合 計 8 0歳 以 上 ) ⑩ 女 子 ダ ブ ル ス 8 0 ( 合 計 8 0歳 以 上 ) ③ 男 子 ダ ブ ル ス 1 0 0 ( 合 計 1 0 0歳 以 上 ) ⑪ 女 子 ダ ブ ル ス 1 0 0 ( 合 計 1 0 0歳 以 上 ) ④ 男 子 ダ ブ ル ス1 2 0 ( 合 計1 2 0 歳 以 上 ) ⑫ 女 子 ダ ブ ル ス1 2 0 ( 合 計1 2 0 歳 以 上 ) ⑤ 男 子 ダ ブ ル ス1 3 0 ( 合 計1 3 0 歳 以 上 ) ⑬ 女 子 ダ ブ ル ス1 3 0 ( 合 計1 3 0 歳 以 上 ) ⑥ 男 子 ダ ブ ル ス 1 4 0 ( 合 計1 4 0歳 以 上 ) ⑭ 女 子 ダ ブ ル ス 1 4 0 ( 合 計1 4 0歳 以 上 ) ⑦ 男 子 ダ ブ ル ス 1 5 0 ( 合 計1 5 0歳 以 上 ) ⑮ 女 子 ダ ブ ル ス 1 5 0 ( 合 計1 5 0歳 以 上 ) ⑧ 男 子 ダ ブ ル ス 1 6 0 ( 合 計1 6 0歳 以 上 ) ⑯ 女 子 ダ ブ ル ス 1 6 0 ( 合 計1 6 0歳 以 上 ) ハ . 混 合 タ ゙ フ ゙ ル ス : ダ ブ ル ス は 2名 の 合 計 年 齢 と し 、 ① ~ ⑥ の 種 目 に つ い て は A / B ク ラ ス に 分 け て 実 施 す る 。 但 し 、 ⑦ 混 合 ダ ブ ル ス但 し 、 ⑦ 混 合 ダ ブ ル ス但 し 、 ⑦ 混 合 ダ ブ ル ス但 し 、 ⑦ 混 合 ダ ブ ル ス 1 5 01 5 01 5 01 5 0と ⑧ 混 合 ダ ブ ル スと ⑧ 混 合 ダ ブ ル スと ⑧ 混 合 ダ ブ ル スと ⑧ 混 合 ダ ブ ル ス 1 6 01 6 01 6 01 6 0の 種 目 に つ い て は A / B の 区の 種 目 に つ い て は A / B の 区 の 種 目 に つ い て は A / B の 区の 種 目 に つ い て は A / B の 区 別 は し な い 。 別 は し な い 。 別 は し な い 。 別 は し な い 。 ① 一 般 混 合 ダ ブ ル ス ( 年 齢 制 限 な し ) ② 混 合 ダ ブ ル ス 8 0 ( 合 計 8 0歳 以 上 ) ③ 混 合 ダ ブ ル ス 1 0 0 ( 合 計1 0 0歳 以 上 ) ④ 混 合 ダ ブ ル ス 1 2 0 ( 合 計1 2 0歳 以 上 ) ⑤ 混 合 ダ ブ ル ス 1 3 0 ( 合 計1 3 0歳 以 上 ) ⑥ 混 合 ダ ブ ル ス 1 4 0 ( 合 計1 4 0歳 以 上 ) ⑦ 混 合 ダ ブ ル ス 1 5 0 ( 合 計1 5 0歳 以 上 ) ⑧ 混 合 ダ ブ ル ス 1 6 0 ( 合 計1 6 0歳 以 上 ) ※ 表 彰 は 各 種 目 1 ~ 3位 ま で と し 、該 当 選 手 に メ ダ ル 、表 彰 状 を 授 与 す る 。た だ し 参 加 者 が8名( 組 ) に 満 た な い 種 目 は 1 、 2位 の み の 表 彰 と す る 。 ※ 男 女 シ ン グ ル ス 8 0 ・ 8 5 、 男 女 ダ ブ ル ス 1 5 0 ・ 1 6 0 、 混 合 ダ ブ ル ス 1 5 0 ・ 1 6 0は A / B の ク ラ ス 分 け を し な い 。 ( A / B の 区 別 に つ い て は 、 ( 1 1 ) 参 加 資 格 ④ を 参 照 の こ と 。 )

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( 8 ) 試 合 方 法 ① 各 種 目 と も 1 1本 3 ゲ ー ム マ ッ チ と す る 。 ② 男 女 シ ン グ ル ス お よ び 混 合 ダ ブ ル ス は 、 第 1ス テ ー ジ は 3名 ( 組 ) に よ る リ ー グ 戦 と し 、 第 2ス テ ー ジ は 第 1ス テ ー ジ の 1位 ・ 2位 の 者 ( 組 ) に よ る ト ー ナ メ ン ト 方 式 と す る 。 ③ 男 女 ダ ブ ル ス は ト ー ナ メ ン ト 方 式 と す る 。 た だ し 、 大 会 参 加 人 数 が 少 な く 、 進 行 に 影 響 が な い と 主 管 地 が 判 断 し た 場 合 、 シ ン グ ル ス 、 混 合 ダ ブ ル ス と 同 じ 試 合 方 法 と す る 。 ( 9 ) 競 技 日 程 ( 日 程 に つ い て は 参 加 申 込 数日 程 に つ い て は 参 加 申 込 数日 程 に つ い て は 参 加 申 込 数 な ど日 程 に つ い て は 参 加 申 込 数な どな どな ど に よ り 変 更 す る こ と が あ り ま す 。に よ り 変 更 す る こ と が あ り ま す 。に よ り 変 更 す る こ と が あ り ま す 。に よ り 変 更 す る こ と が あ り ま す 。 ) ( 予 定 ) 7 月 2日 ( 水 ) 受 付 、 練 習 3日 ( 木 ) 開 会 式 ( 9 : 0 0 ~ ) 3日 ( 木 ) 混 合 ダ ブ ル ス ( 1 3 0 ~ 1 6 0 決 勝 ま で ) 3日 ( 木 ) 男 女 ダ ブ ル ス ( 1 3 0 ~ 1 6 0 一 部 決 勝 ま で ) 4 日 ( 金 ) 男 女 ダ ブ ル ス ( 1 3 0 ~ 1 6 0 決 勝 ま で ) 混 合 ダ ブ ル ス ( 1 2 0 予 選 の 一 部 ) 男 女 シ ン グ ル ス ( 6 5 ~ 8 5 ト ー ナ メ ン ト の 一 部 ま で) 5日 ( 土 ) 男 女 シ ン グ ル ス ( 6 5 ~ 8 5決 勝 ま で ) 混 合 ダ ブ ル ス ( 一 般 ~ 1 2 0 決 勝 ま で ) 男 女 ダ ブ ル ス ( 一 般 ~ 1 2 0 決 勝 ま で ) 男 女 シ ン グ ル ス ( 一 般 ~ 6 0 予 選 リ ー ク ゙ の 一 部 ) 6日 ( 日 ) 男 女 シ ン グ ル ス ( 一 般 ~ 6 0 決 勝 ま で ) 閉 会 式 ( 1 5 : 0 0 ~ 予 定 ) ( 1 0 ) 競 技 ル ー ル ① 現 行 の ラ ー ジ ボ ー ル 卓 球 ル ー ル に よ る 。 ② 表 ソ フ ト ラ バ ー ( 粒 高 ラ バ ー を 除 く ) の み が 使 用 で き る 。 ま た 、 ラ ケ ッ ト の 使 用 し な い 面 で あ っ て も 、 使 用 が 禁 止 さ れ て い る ラ バ ー を 貼 る こ と は で き な い 。 ③ ゼ ッ ケ ン は 平 成2 6年 度 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 指 定 の も の を 使 用 す る こ と 。 ④ 審 判 は 第 1ス テ ー ジ ・ 第 2ス テ ー ジ ( ト ー ナ メ ン ト ) と も に 選 手 の 相 互 審 判 お よ び 敗 者 審 判 で 行 う 。 ( 1 1 ) 参 加 資 格 ① 参 加 者 は 、 当 該 都 道 府 県 に 居 住 ま た は 勤 務 し て い る 者 で 平 成 2 6 年 度 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 登 録 者 で あ る こ と 。 ② 年 齢 は 、 平 成 2 7年 4 月 1日 迄 に 当 該 年 齢 に 達 し て い る 者 で あ る こ と 。 ( 但 し 、 一 般 に 出 場 す る 選 手 の 年 齢 制 限 は な い ) ( イ ) 4 0 ( 4 0 歳 以 上 ) は 昭 和5 0年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ( ロ ) 5 0 ( 5 0 歳 以 上 ) は 昭 和4 0年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ( ハ ) 6 0 ( 6 0 歳 以 上 ) は 昭 和3 0年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ( ニ ) 6 5 ( 6 5 歳 以 上 ) は 昭 和2 5年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ( ホ ) 7 0 ( 7 0 歳 以 上 ) は 昭 和2 0年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ( ヘ ) 7 5 ( 7 5 歳 以 上 ) は 昭 和1 5年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ( ト ) 8 0 ( 8 0 歳 以 上 ) は 昭 和1 0年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ( チ ) 8 5 ( 8 5 歳 以 上 ) は 昭 和05年 4月 1 日 以 前 に 生 ま れ た 者 。 ③ 各 選 手 は 、 3 種 目 の う ち2種 目 ま で 出 場 で き る 。 * 2種 目 出 場 す る 場 合 は 必 ず シ ン グ ル ス を 含 め て 申 込 む こ と 。 ( 例 : 男 子 ダ ブ ル ス 、 混 合 ダ ブ ル ス の2 種 目 で は 申 込 は で き な い ) * 同 一 種 目 内 に お い て 、 一 般 と 年 代 別 を 重 複 し て 出 場 は で き な い 。 ④ A / B ク ラ ス 分 け A ク ラ ス : 全 日 本 選 手 権 大 会 ( 一般、マスターズ) 、 全 日 本 社 会 人 選 手 権 大 会 出 場 者 お よ び 過 去 の 本 大 会 B ク ラ ス 優 勝 者 ( ダブルス種 目 含 む ) お よ び 希 望 者 B ク ラ ス : A ク ラ ス 以 外 の 者 ※ 上 記 ク ラ ス 分 け は 、 申 込 時 に お い て 選 手 の 自 己 申 告 と す る 。 ⑤ A ク ラ ス の 者 と B ク ラ ス の 者 で 組 む ダ ブ ル ス は A ク ラ ス に 出 場 す る も の と し 、 ダ ブ ル ス の パ ー ト ナ ー は 同 一 加 盟 団 体 の 者 に 限 る 。 ⑥ 各 都 道 府 県 の 各 種 目 の 代 表 選 手 数 に は 制 限 を 設 け な い 。 ( 但 し 、 そ の 年 の 主 管 団 体 都 道 府 県 の み 、 事 前 に 周 知 徹 底 し た う え で 参 加 人 数 を 制 限 す る こ と が で き る 。 ) 必 ず 各 都 道 府 県 の 加 盟 団 体 の 責 任 者 が 全 種 目 を 一 括 し て 申 し 込 む こ と 。 ⑦ 審 判 が で き る こ と 。 ( で き れ ば 公 認 審 判 員 の 資 格 を 有 す る こ と が 望 ま し い )

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な お 、 帯 同 者 が 替 わ り に 審 判 を し て も よ い 。 * 平 成 2 7 年 度 を 目 途 に 参 加 出 場 枠 の 制 限 を 検 討 す る 。 ( 1 2 ) 参 加 料 シ ン グ ル ス 1名 3 , 0 0 0円 、 ダ ブ ル ス 1 組 4 , 0 0 0 円 ( 1 3 ) 申 込 方 法 別 紙 参 加 申 込 書 に 必 要 事 項 を 明 記 し 、 各 都 道 府 県 加 盟 団 体 長 捺 印 の 上 、 下 記 宛 申 し 込 む こ と 。 尚 、 参 加 料 は 現 金 書 留 又 は 振 込 に て 、 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 宛 送 金 の こ と 。 ( 振 込 先 : み ず ほ 銀 行 渋 谷 支 店 当 座 № 5 3 3 7 公 益 財 団 法 人 日 本 卓 球 協 会 ) 原 本 を 〒 1 5 0 - 8 0 5 0 東 京 都 渋 谷 区 神 南1 - 1 - 1 岸 記 念 体 育 会 館 内 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 宛 T E L ( 0 3 ) 3 4 8 1 - 2 3 7 1 、 F A X ( 0 3 ) 3 4 8 1 - 2 3 7 3 コ ピ ー を 〒 7 1 0 - 1 1 0 2 岡 山 県 倉 敷 市 茶 屋 町 早 沖5 4 8 - 3 河 本 充 昭 様 気 付 岡 山 県 卓 球 協 会 宛 T E L ( 0 8 6 ) 4 2 0 - 2 1 2 1 、 F A X ( 0 8 6 ) 4 2 0 - 2 1 2 2 注 )注 ) 注 )注 ) 個 人 ま た は チ ー ム か ら の個 人 ま た は チ ー ム か ら の個 人 ま た は チ ー ム か ら の個 人 ま た は チ ー ム か ら の (((( 公公 財 )公公財 )財 )財 ) 日 本 卓 球 協 会 へ の 直 接 申日 本 卓 球 協 会 へ の 直 接 申日 本 卓 球 協 会 へ の 直 接 申 込 お よ び 送 金 は 受 け 付 け な い 。日 本 卓 球 協 会 へ の 直 接 申込 お よ び 送 金 は 受 け 付 け な い 。込 お よ び 送 金 は 受 け 付 け な い 。込 お よ び 送 金 は 受 け 付 け な い 。 必 ず 各 都 道 府 県 の 加 盟 団 体 が 上 記 参 加 資 格 を 確 認 し 、 一 括 し て 申 込 み を す る も の と す る 。 必 ず 各 都 道 府 県 の 加 盟 団 体 が 上 記 参 加 資 格 を 確 認 し 、 一 括 し て 申 込 み を す る も の と す る 。 必 ず 各 都 道 府 県 の 加 盟 団 体 が 上 記 参 加 資 格 を 確 認 し 、 一 括 し て 申 込 み を す る も の と す る 。 必 ず 各 都 道 府 県 の 加 盟 団 体 が 上 記 参 加 資 格 を 確 認 し 、 一 括 し て 申 込 み を す る も の と す る 。 ( 1 4 ) 申 込 締 切 平 成 2 6年 4 月 2 1日 ( 月 ) 必 着 の こ と 。 締 切 日 迄 に 申 込 無 き 場 合 は 、 不 参 加 と み な す 。 も し 、 事 情 に よ り 遅 れ る 場 合 は 、 必 ず ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 事 務 局 ま で 連 絡 の こ と 。 ( 1 5 ) 宿 泊 後 日 、 旅 行 代 理 店 よ り 各 都 道 府 県 の 加 盟 団 体 へ 連 絡 す る 。 ( 1 6 ) そ の 他 ① 一 旦 申 し 込 ま れ た 選 手 の 締 切 期 日 後 の 変 更 は 原 則 と し て 認 め な い 。 ② や む を 得 な い 事 情 で 本 大 会 を 棄 権 す る 場 合 は 、 必 ず 各 都 道 府 県 の 加 盟 団 体 よ り 主 管 地 及 び 本 会 宛 書 面 に て 連 絡 す る こ と 。 ③ 1 0回 出 場 表 彰 を 行 い ま す 。 該 当 者 は 参 加 申 込 書 ( 1 0 回 表 彰 欄 ) に 記 入 申 請 す る こ と 。 ( 1 0 回 目 の 出 場 者 が 対 象 。 一 度 表 彰 さ れ た 方 は 該 当 し ま せ ん 。 ) ④ 病 気 、 事 故 に 備 え て 、 各 自 健 康 保 険 証 を 持 参 し て 下 さ い 。 け が 等 の 場 合 に は 、 可 能 な 応 急 処 置 は し ま す が 、 各 自 の 責 任 に 帰 す る こ と と し ま す 。 選 手 の 健 康 管 理 は 本 人 の 責 任 と し ま す 。 健 康 診 断 な ど を 事 前 に 受 け る 事 。 ⑤ 大 会 参 加 中 、 万 一 事 故 の あ っ た 場 合 は 、 本 会 の 「 会 員 お 見 舞 い 制 度 」 の 範 囲 内 で 対 応 致 し ま す 。 ⑥ 個 人 情 報 の 取 り 扱 い に 関 し て 大 会 参 加 に 際 し て 提 供 さ れ る 個 人 情 報 は 本 大 会 活 動 に 利 用 す る も の と し 、 そ れ 以 外 の 目 的 に 利 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。 詳 細 に つ き ま し て は 本 会 ホ ー ム ペ ー ジ に て ご 確 認 下 さ い 。

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第 64 回全日本実業団卓球選手権大会

(1)名 称 第 64 回全日本実業団卓球選手権大会 (2)期 日 平成 26 年 7 月 17 日(木)~20 日(日) (3)会 場 愛媛県武道館 JR 予讃線「市坪」駅 下車:徒歩 5 分 〒790-0948 愛媛県松山市市坪西町 551 TEL(089)965-3111 FAX(089)965-3388 (4)主 催 公益財団法人日本卓球協会、日本卓球リーグ実業団連盟 (5)主 管 愛媛県卓球協会、松山卓球協会 (6)後 援 厚生労働省(予定)、愛媛県、愛媛県教育委員会、(公財)愛媛県体育協会、愛媛県生涯スポーツ連合、 松山市、松山市教育委員会、(公財)松山市体育協会、愛媛新聞社(予定) (7)競技種目 ①男子団体戦 ②女子団体戦 (8)試合方法 ①チームは監督 1 名、コーチ 1 名、選手 4 名~6 名を登録し、4 シングルス・1 ダブルスで編成し、3 番目 にダブルスをおき、3 点先取法により行う。又、各選手は単複に重複して出場することができるが、1・ 2 番の選手で 3 番のダブルスを組むことはできない。 ②外国籍の選手は全種目とも、各試合で単・複いずれか 1 回のみの出場とする。 ③競技は、第 1 ステージはリーグ戦、第 2 ステージはトーナメントで行われる。但し、男子は推薦出場の 上位 16 チームをシードチームとし、そのうち上位 8 チームがスーパーシードとなり第 2 ステージのベス ト 8 決定戦から、他の 8 チームがベスト 16 決定戦から出場する。また、女子は推薦出場の上位 8 チーム をシードとし、同様に第 2 ステージから出場する。 ④第 2 ステージの準々決勝~決勝を「チャンピオントーナメント」とし、ベスト 8 決定戦で敗れた 8 チー ムで行なうトーナメントを「G1 トーナメント」、ベスト 16 決定戦で敗れた 8 チームで行なうトーナメ ントを「G2 トーナメント」とするコンソレーションマッチを行なう。但し、G1、G2 トーナメントに おいて、総参加数により 8 チームに満たない場合は、本会で対象チームを選出する。(女子においては G2 トーナメントに第 1 ステージのリーグ戦 2 位のチームが該当する場合がある。) (9)競技日程 7 月 17 日(木) 12:00~ 監督会議 13:00~ 開会式 14:30~ 男子:第 1 ステージ第 1 試合、第 2 試合の一部 18 日(金) 9:00~ 男子:第 1 ステージ残り、第 2 ステージ 1 回戦 女子:第 1 ステージ 19 日(土) 9:00~ 男子:第 2 ステージ 2 回戦~準々決勝 G1 トーナメント 1 回戦、G2 トーナメント 1,2 回戦 女子:第 1 ステージ、第 2 ステージ準々決勝まで G1 トーナメント 1 回戦、G2 トーナメント 1,2 回戦 20 日(日) 9:00~ 準決勝~決勝 G1 トーナメント準決勝・決勝、G2 トーナメント決勝 15:00~ 表彰式、閉会式 (10)競技ルール ①現行の日本卓球ルールによる。 ②テーブルはグリーン又はブルーを使用する。 ③使用球は、JTTA公認球;40 ㎜ホワイトとする。 ④ゼッケンは平成 26 年度(公財)日本卓球協会指定のものを使用すること。 ⑤同じユニホームによる対戦を避けるため、2 種類以上のユニホームを持参すること。 ⑥ラバーをラケット本体に貼る場合、揮発性有機溶剤を含んでいないものとしてJTTAが公認した接着 剤のみを使用すること。 (11)参加資格 ①推薦出場チームを除いて、それぞれ各都道府県の予選を勝ち抜いたチームとし、チームを構成する者は 全員が平成 26 年度(公財)日本卓球協会登録者で、選手は段級制規程(注 1 参照)に定められた有段 者とする。尚、申し込み後の選手変更は監督会議で承認された場合に限る。監督会議後の変更は認めら れない。

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②チーム編成は、原則として同一都道府県内の同一官公庁・警察署・消防署・工場・会社・商店・学校(以 下団体という)単位とし、平成 26 年 4 月 30 日以前から引続き当該団体に正社員、正職員、契約社員(1 年以上の契約)または嘱託(1 年以上の契約)として勤務(所属)している加盟会員とする。(学校の 場合、学生、生徒を除く) ③②の条件でチーム編成ができない場合、同一都道府県内および他都道府県にある同一名称のつく支局・ 支社及び各工場等とチームを統合してもよい。(チーム名にA,B,などを冠したものは同一チームと 見なす)その場合、他都道府県登録選手 2 名までをチームに加えることを認める。ただし、その選手の 本来所属している団体が大会出場(予選会を含む)している場合、関連他チームへ加わることはできな い。また、予選会で敗れたチームからの補充はできない。 ④③を適用する団体は、各都道府県の予選会および本大会への申込書にその旨を明記すること。なお、チ ーム編成に不正とみなされることがあった場合は失格とすることがある。 ⑤推薦出場チーム 男・女共、日本リーグ 1 部・2 部の全チームおよび、前回大会の男子ベスト 32 のチーム及び女子ベス ト 16 のチームとする。 ⑥参加資格等に疑義があるときは、本会が調査審議の上、その可否を決定する。 (12)参 加 数 前記の推薦出場のチームを除いて、各加盟団体の代表チーム数を下記の通りとする。 都 道 府 県 代表チーム数 男 子 愛媛(開催地)、埼玉、東京、神奈川、大阪 5 上記以外の道府県 3 女 子 東京、愛媛(開催地) 5 上記以外の道府県 3 ※直近 3 年間で代表枠を 1 回でも満たした下記加盟団体は上記枠以外に 1 枠増枠する。 男子:北海道、秋田、茨城、群馬、千葉、東京、神奈川、新潟、富山、静岡、愛知、三重、滋賀、 京都、大阪、兵庫、広島、大分、鹿児島 女子:兵庫 (13)参 加 料 1チーム 50,000 円 (14)申込方法 推薦出場チームを含めて、出場チームは別紙参加申込書に必要事項を明記し、参加料を添えて、チームが 所属する各都道府県加盟団体に提出する。提出を受けた加盟団体は申込書に団体長印を捺印の上、下記宛 申し込むこと。尚、参加料は書留郵便又は振込にて、(公財)日本卓球協会宛送金のこと。(チームから 直接本会へ申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて行うものとする。) (振込先:みずほ銀行 渋谷支店 当座 №5337 公益財団法人 日本卓球協会) 原本を 〒150-8050 東京都渋谷区神南 1-1-1 岸記念体育会館内 (公財)日本卓球協会 宛 TEL:(03)3481-2371、FAX:(03)3481-2373 コピーを〒791-3142 愛媛県伊予郡松前町上高柳 399-1 愛媛県卓球協会 宛 TEL・FAX:(089)994-6756 (15)申込締切 平成 26 年 6 月 2 日(月)必着のこと。 (16)宿 泊 後日、旅行代理店より各都道府県の加盟団体へ連絡する。 (17)そ の 他 ①監督会議 (イ)日時:平成 26 年 7 月 17 日(木) 12:00~ (ロ)場所:愛媛県武道館会議室 ②練習会場:(A)愛媛県武道館(B)坊ちゃん球場スタンド下、特設練習会場 (C)松山市総合コミュニティーセンター、サブ体育館 日 時: (A)7 月 17 日(木) 9:00~12:00 (B)7 月 17 日(木)~20 日(日) 9:00~19:00 (C)7 月 16 日(水)~18 日(金) 9:00~19:00

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③やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛書面 にて連絡すること。 ④病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置はしま すが、各自の責任に帰することとします。 ⑤大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応いたします。 ⑥個人情報の取り扱いに関して 大会参加際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用 することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい。 第 64 回(平成 26 年度)全日本実業団卓球選手権大会推薦出場チーム ※ 下表の他、日本リーグ 1 部・2 部に所属するチームは推薦出場となる。 男 子 女 子 1 2 3 4 5 6 7 8 東京アート (東 京) シチズン (東 京) リコー (東 京) 協和発酵キリン (東 京) 日鉄住金物流 (和歌山) 岡谷市役所 (長 野) 原田鋼業 (広 島) 信号器材 (神奈川) 1 2 3 4 5 6 7 8 日本生命 (大 阪) サンリツ (東 京) 十六銀行 (岐 阜) 日立化成 (茨 城) アスモ (静 岡) 広島日野自動車 (広 島) 東芝メディカルシステムズ (東 京) 中国電力 (広 島) ベ ス ト 16 トヨタ自動車 (愛 知) 東信電気 (神奈川) 豊田自動織機 (愛 知) 岐阜信用金庫 (岐 阜) 鶴谷病院 (群 馬) 新日鐵住金名古屋 (愛 知) 協和発酵バイオ (山 口) 松戸市役所 (千 葉) ベ ス ト 16 エクセディ (三 重) オークワ (和歌山) 藤ミレニアム (大 阪) 豊田自動織機 (愛 知) 東信電気 (神奈川) 青木信用金庫 (埼 玉) ベ ス ト 24 TENRYU (岐 阜) 藤ミレニアム (大 阪) 栃木銀行 (栃 木) 伊達病院 (鹿児島) 鹿児島相互信用金庫 (鹿児島) 日製日立 (茨 城) シンコー (広 島) 百五銀行 (三 重) ベ ス ト 32 水戸信用金庫 (茨 城) NTT東日本東 (東 京) 旺文社 (東 京) ファースト (千 葉) 三五 (愛 知) 日野自動車 (東 京) 青木信用金庫 (埼 玉) 東京ガス (東 京) 注 1)段級制規程要約 段位取得について(平成 4 年 3 月の理事会・評議員会で承認された等級制(現段級制)規程改正に基づく) ①全日本社会人選手権大会 ②全日本選手権大会(マスターズの部)③全日本選手権大会(一般・ジュニア) ④全日本選手権大会(団体の部)⑤全日本実業団選手権大会 上記 5 大会に出場する者は、規程に基づく下記の段位を必ず取得していなければならない。この規程を無視した者は出 場が取り消される場合があるが、翌年度の同一大会への参加はできない。ただし、全日本選手権(マスターズの部) の 70 歳以上の種目については、下記の規程によらず、有段者であることを条件として、その段位を問わないものとす る。 段位取得規程要約(平成元年以降) (ア)初出場者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・初段 (イ)同一大会3回目出場者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2段 (ウ)同一大会5回目出場者・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・3段 (エ)上記①及び③大会(一般)単または複ベスト16入り経験者・・・4段 (オ)上記①及び③大会(一般)単または複ベスト4入賞経験者・・・・5段 (カ)上記①及び③大会(一般)単または複の優勝者・・・・・・・・・6段

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第一三共ヘルスケア・レディース

第一三共ヘルスケア・レディース

第一三共ヘルスケア・レディース

第一三共ヘルスケア・レディース

201

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回全国レディース卓球大会

回全国レディース卓球大会

回全国レディース卓球大会

回全国レディース卓球大会

(1)名 称 第一三共ヘルスケア・レディース2014・第37 回全国レディース卓球大会 (2)期 日 平成 26 年 7 月19 日(土)~21 日(月・祝) (3)会 場 ひたちなか市総合運動公園 総合体育館 JR「勝田」駅より 茨城交通バス「中央研修所」「海浜公園」方面行き 「市民球場入口」バス停徒歩10 分 〒312-0005 茨城県ひたちなか市新光町 49 TEL:029-273-9370 (4)主 催 公益財団法人日本卓球協会 (5)主 管 茨城県卓球連盟、ひたちなか市卓球連盟 (6)後 援 茨城県、茨城県教育委員会、(公財)茨城県体育協会、ひたちなか市、ひたちなか市教育委員会、 茨城新聞社 (7)協 賛 第一三共ヘルスケア株式会社(予定) (8)競技種目 ①団体戦(4 単 1複) ②個人戦ダブルス(合計年齢別) (9)試合方法 ①団体戦 (イ)チーム編成 各チーム共、監督1名、コーチ1名、選手6~9名を登録し、競技は6名による1ダブルス4シ ングルスで行う。なお、選手が監督、コーチを兼ねることは差し支えないが、必ず選手登録をす ること。 (ロ)オーダー順序 1 2 3 4 5 60歳以上 50歳以上 ダブルス 40歳以上 30歳以上 1)出場選手は、シングルスとダブルスに重複して出場することはできない。 2)年齢条件を満たす場合、選手は試合毎に出場年代を変更して出場する事が出来る。 3)ダブルスには、年齢条件はない。 (ハ)試合方法 1)原則として3 チームによる第1 ステージ(リーグ戦)を行い、各ブロックの同一順位同士によ る第2 ステージ(トーナメント)を行う。 2)第1 ステージ(リーグ戦)は、勝敗に関係なく全試合(5番まで)行うものとする。(例:A対 Bの試合で 3-0 の後、Bが 2点とった場合3-2と記録される。)なお、その記録結果は、リー グ内で試合得点が同じ場合にすべて比率計算対象となる。 3)第 2 ステージ(トーナメント)は 3 点先取で行う。 (ニ)第 1 ステージ(リーグ戦)の順位決定について 1)第 1 ステージ(リーグ戦)の順位はそのグループ内での勝者を 2 点、敗者を 1 点、不戦敗を 0 点とした試合得点を与えるものとし、試合得点の多い順に順位を決定する。 2)同一グループ内で 3 チームの試合得点が同じ場合は、行われた全マッチの比率計算(勝÷負) による。 3)2)が同率の場合、行われた全ゲームの比率計算による。 4)全ゲームが同率の場合、行われた全試合のポイントの比率計算によるものとする。 (ホ)表彰 1)第 2 ステージ(1位トーナメント)の 1~3 位(ベスト4)まで表彰する。 ②個人戦(ダブルス) (イ)試合方法 2名の合計年齢で下記3種目とし、各種目毎に3~4組で第1ステージ(リーグ戦)を行い、各 リーグ 1 位の組による第 2 ステージ(トーナメント)を行う。(尚、参加数によってはリーグ 2・3(4)位による第2 ステージ(トーナメント)を行う場合がある。) A.合計年齢 60~109歳 B.合計年齢 110~125歳 C.合計年齢 126 歳以上 ※年齢は、平成27 年 4 月1 日迄に当該年齢に達している者である事。 ※合計年齢の多いペアが合計年齢の少ない種目への出場を認め、予選方法については各都道府県 に一任する。

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(ロ)表彰 第 2ステージ(1 位トーナメント)の1~3位(ベスト4)を表彰する。 (10)競技日程 7 月19日(土) 14:30~ 監督会議 16:00~ 開会式 20 日(日) 9:00~ 団体第 1 ステージ(リーグ戦) 第 2ステージ(トーナメント) 1・2 回戦 個人第 1 ステージ(リーグ戦) 第 2ステージ(トーナメント) 1~3 回戦 21 日(月) 9:00~ 団体・個人、第 2 ステージ 21 日(月) 13:30~ 閉会式(試合進行により前後あり) (11)競技ルール ①現行の日本卓球ルールによる。 ②卓球台はグリーン又はブルーを使用する。 ③同色のユニホームによる対戦をさけるため2 種類以上の色の違うユニホームを持参すること。 ④使用球は、JTTA公認球;40 ㎜ホワイトとする。 ⑤ゼッケンは本会が交付したものを使用すること。 (12)参加資格 ①団体戦 (イ)平成 26年度(公財)日本卓球協会登録者であること。 (ロ)編成チームのメンバーは原則として同一クラブに所属していること。但し、同一クラブで年齢制限 等により編成ができない場合に限り、当該加盟団体長の承認があれば同一都道府県内において混成 クラブでのチーム編成ができる。(隣接都道府県での編成は認めない) (ハ)同一クラブで、A/B/C…などに区分して予選に出場することができる。但し、代表決定後A/ B/Cのチーム間で選手交換することはできない。 (ニ)参加年齢は30 歳以上の女性とする。(監督、コーチはこの限りではない。) 年齢は、平成27 年4 月 1日迄に当該年齢に達している者である事。 30 歳以上 昭和 60 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。 40 歳以上 昭和 50 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。 50 歳以上 昭和 40 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。 60 歳以上 昭和 30 年 4 月 1 日以前に生まれた者であること。 (ホ)参加チームは各都道府県加盟団体主催の予選会を通過したチームとし、各都道府県の代表として参 加すること。予選会の方法は加盟団体に一任する。 (ヘ)チーム内に第33 回全日本クラブ卓球選手権大会(平成 26 年度)と本大会に重複出場することはで きない。 (ト)監督会議での選手変更は2 名までとする。但し、予選会で敗れたチームからの交換補充はできない。 (チ) 前年度ベスト8 のチームは、チーム構成に前年度出場選手 4 名を含めることを条件に推薦出場でき る。(表 1) ②個人戦 (イ)上記団体戦資格に準ずる。但し、同一都道府県内であれば所属の異なる選手同士でペアを組むこと は認められる。 (ロ)団体戦参加者(登録者)は出場できない。 (ハ)第 33回全日本クラブ卓球選手権大会と本大会に重複しての出場はできない。 (ニ)前年度各種目のベスト 4のペア(表 1)は該当する合計年齢の種目に無条件出場することができる。 (13)参 加 数 都道府県名 チーム戦 個人戦(ダブルスA) 個人戦(ダブルスB) 個人戦(ダブルスC) 茨城(開催地),愛知,福岡 4 4 4 4 北海道,埼玉,東京,神奈川,京都 3 3 3 3 千葉,静岡,大阪,兵庫,岡山, 広島,山口,熊本,大分,鹿児島 2 2 2 2 その他の県 1 1 1 1 ※主管地は、総出場数が参加枠を満たさず運営規模に余力があると判断したときは、独自の判断で参 加数を増やすことができる。なお、そのチーム選出については、本会と主管団体で別途協議する。

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(14)参 加 料 団体戦 1 チーム 20,000 円 個人戦(ダブルス) 1 組 4,000円 (15)申込方法 別紙参加申込書に必要事項を明記し、各都道府県加盟団体長捺印の上、下記宛申し込むこと。 尚、参加料は現金書留郵便または振込にて(公財)日本卓球協会宛送金のこと。 (振込先:みずほ銀行 渋谷支店 当座 №5337 公益財団法人 日本卓球協会) (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて 行うものとする。) 行うものとする。) 行うものとする。) 行うものとする。) 原本を 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 (公財)日本卓球協会 宛 TEL:03-3481-2371、FAX:03-3481-2373 コピーを 〒311-4145 茨城県水戸市双葉台1-34-6 阿久津しげ子 気付 全国レディース茨城大会実行委員会事務局 宛 TEL・FAX:029-252-9626 (16)申込締切 平成 26 年 5 月26 日(月)必着のこと。 締切日迄に申込無き場合は、不参加とみなす。もし、事情により遅れる場合は、必ず(公財)日本卓 球協会事務局まで連絡のこと。 (17)宿 泊 後日、旅行代理店より各都道府県の加盟団体へ連絡する。 (18)そ の 他 ①やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛書 面にて連絡すること。 ②開会式には原則として全員参加すること。 ③監督会議: 日時 7 月19日(土)14:30~ 場所 ひたちなか市総合運動公園総合体育館(サブアリーナ) ④病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置はし ますが、各自の責任に帰することとします。選手の健康管理は本人の責任とします。健康診断など を事前に受けることが望ましいです。 ⑤大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応いたします。 ⑥個人情報の取り扱いに関して 大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利用 することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい。 表1 〔団体の部〕 ◎1位トーナメント 1位. HPC (大 阪) 5位.駒場クラブ (埼 玉) 2位. 三峰 (埼 玉) 5位.KYレディース (福 島) 3位. トヨタ自動車OG (愛 知) 5位.ベリーズ (愛 知) 3位. 都クラブ (京 都) 5位.狭山フレンズ (埼 玉) 〔ダブルスの部〕 a.合計年齢60~109歳 1位. 杉沢 静香(個人・京都) 3位.川上 恵(小浜クラブ・兵庫) 草川 則子(翠嵐クラブ・京都) 上野 順子(小浜クラブ・兵庫) 2位. 野坂 美樹(北斗クラブ・北海道) 3位.國田 佳奈(松田工業・岡山) 岩井佐知子(北斗クラブ・北海道) 原田 佳子(松田工業・岡山) 〔ダブルスの部〕 b.合計年齢110~125歳 1位. 中山美江子(綾瀬クラブ・神奈川) 3位.伊東 幸(豊田・愛知) 白井ひとみ(綾瀬クラブ・神奈川) 宮前 康子(豊田・愛知) 2位. 広瀬ナナ子(シェンリークラブ・兵庫) 3位.森 政子(市川市レディース・千葉) 木村 久子(シェンリークラブ・兵庫) 高知尾久美子(市川市レディース・千葉) 〔ダブルスの部〕 c.合計年齢126歳以上 1位. 持田 恵子(サクセス・愛知) 3位.黒坂 初枝(あすなろクラブ・愛知) 船ヶ山昌子(サクセス・愛知) 鳥居 恭子(あすなろクラブ・愛知) 2位. 河路 悦子(AFクラブ・愛知) 3位.橋本 恵子(ささしま・愛知) 相馬 伸子(AFクラブ・愛知) 寺沢 幸子(さなだクラブ・愛知)

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全 農 杯

全 農 杯

全 農 杯

全 農 杯

平 成

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26

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年 度 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会 (

年 度 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会

年 度 全 日 本 卓 球 選 手 権 大 会

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(

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ホープス・カブ・バンビ

ホープス・カブ・バンビ

ホープス・カブ・バンビの 部

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(1)名 称 全農杯 平成26 年度全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部) (2)期 日 平成26 年 7 月25 日(金)~27 日(日) (3)会 場 神戸総合運動公園内体育館 (グリーンアリーナ神戸) 神戸市営地下鉄「西神中央」行き乗車、「総合運動公園駅」下車:徒歩 3 分 〒654-0163 神戸市須磨区緑台 TEL(078)796-1155 FAX(078)796-1125 (4)主 催 公益財団法人日本卓球協会 (5)主 管 兵庫県卓球協会、神戸市卓球協会 (6)特別協賛 全国農業協同組合連合会(予定) (7)後 援 兵庫県、兵庫県教育委員会、(公財)兵庫県体育協会、 神戸市、神戸市教育委員会、(公財)神戸市スポーツ教育協会、(公財)神戸市公園緑化協会 (8)協 力 神戸ウォーター(株) (9)競技種目 ①ホープス男子シングルス(小学6 年生以下) ②ホープス女子シングルス(小学6 生年以下) ③カブ男子シングルス (小学4 年生以下) ④カブ女子シングルス (小学4 年生以下) ⑤バンビ男子シングルス (小学2 年生以下) ⑥バンビ女子シングルス (小学2 年生以下) (10)試合方法 ①各種目とも全試合1 ゲーム11 点、5 ゲームマッチで行う。 ②各種目とも、第 1 ステージは各グループ 3~4 名によるリーグ戦とし、各グループ 1 位の者が第 2ステージ(決勝トーナメント)に進む。 ③前年度ランキング選手であっても、第 1 ステージから出場するものとする。 (11)競技日程 7 月25 日(金) 10:00 開会式(於:グリーンアリーナ神戸) 男女各種目第 1 ステージ 26日(土) 9:00 男女各種目第 1 ステージと第 2 ステージ 1 回戦 27日(日) 9:00 男女各種目第 2 ステージ2 回戦~決勝まで 14:00 閉会式 (12)競技ルール ①現行の日本卓球ルールによる。 ②卓球台はグリーン又はブルーを使用する。 卓球台の高さは、バンビのみ66 ㎝を使用する。 ③使用球はホープス・カブ・バンビとも、JTTA公認球;40㎜ホワイトとする。 ④粒高ラバーとアンチ系ラバーの使用制限はない。 ⑤ゼッケンは平成26 年度(公財)日本卓球協会指定のものを使用すること。 ⑥同じユニホームによる対戦を避けるため、2 種類以上のユニホームを持参すること。 ⑦ラバーをラケット本体に貼る場合、揮発性有機溶剤を含んでいないものとしてJTTAが公認し た接着剤のみを使用すること。 (13)参加資格 ①参加者は平成26 年度(公財)日本卓球協会に登録したものであること。 ②ホープスは小学6 年生以下で平成 14 年4 月 2 日以降生まれたものであること。 カ ブは小学 4年生以下で平成16 年4 月 2 日以降生まれたものであること。 バ ン ビは小学 2年生以下で平成18 年4 月 2 日以降生まれたものであること。 ③選手は登録されている当該都道府県より、各都道府県卓球協会(連盟)主催の予選会もしくはそ の他適当な方法により選出されたものであること。 ④本大会は該当年齢より上の種目にも予選会に出場して代表権を得た場合参加できる。ただしバン ビ、カブ、ホープスのうちの 1種目にのみ出場できる。 ⑤平成25 年度のランキング保持者は、割当人数以外に予選会を経ないで、次の種目に参加するこ とができる。 (イ) バンビのランキング保持者で現在 2 年生以下のものはバンビまたはカブ。

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(ロ) バンビのランキング保持者で現在 3 年生のものはカブ。 (ハ) カブのランキング保持者で現在 4 年生以下のものはカブまたはホープス。 (ニ) カブのランキング保持者で現在 5 年生のものはホープス。 (ホ) ホープスのランキング保持者で現在 6年生以下のものはホープス。 ※但し、これらの選手も必ず都道府県卓球協会(連盟)を通じて申し込むこと。 (14)参 加 数 ①下表の通り 都 道 府 県 名 ホープス・カブ・バンビ 男 女 各 兵庫(開催地) ,青森 10名 山 形 , 愛 知 8名 北 海 道 , 福 島 7名 岐阜,鳥取 6名 秋田,東京,神奈川,福井,静岡,大阪 5名 茨城,埼玉,新潟,長野,富山,岡山,広島 4名 岩手,栃木,千葉,石川,島根,山口,徳島,福岡,佐賀,熊本,大分 3名 宮城,群馬,山梨,三重,滋賀,京都,奈良,和歌山,香川,愛媛,高知, 長崎,宮崎,鹿児島,沖縄 2名 ②特別推薦枠:前記の人数以外に各都道府県に、次のとおり推薦枠を設ける。 但し、ペンホルダー選手※に限る。 (イ)競技種目①または②のどちらかの種目に1名 (ロ)競技種目③または④のどちらかの種目に 1 名 (ハ)競技種目⑤または⑥のどちらかの種目に 1 名 なお、申込書備考欄に「特別枠」と明記すること。 ※特別推薦枠の対象となるペンホルダー選手について 1)予 選大 会でシ ェー クハ ンド であ った 選手 をペ ンホルダ ーに 変え て推 薦す るような こと は認 めら れない。 2)裏ソフトラバーまたは表ソフトラバーを主戦としたスタイルとし、フォアハンドつぶ高、アンチ 主戦の選手は避けること。但し、つぶ高、アンチラバーを裏面に貼り、補助的ないし戦術的に利 用する場合は問題ないものとする。 ③ランキングによる加算:平成25 年度本大会の各種目のランキング 8名の内に 2名以上のランキ ング者を持つ加盟団体( 別紙ランキング表に太字で表示別紙ランキング表に太字で表示別紙ランキング表に太字で表示)は、当該種目 別紙ランキング表に太字で表示 に限り2 名につき1 名追加して申し込むことができる。 (15)参 加 料 1人 3,000 円 (16)申込方法 別紙参加申込書に必要事項を明記し、各都道府県加盟団体長捺印の上、下記宛申し込むこと。尚、参 加料は現金書留又は振込にて(公財)日本卓球協会宛送金のこと。 (振込先:みずほ銀行 渋谷支店 当座 №5337 公益財団法人 日本卓球協会) (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて行 (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて行 (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて行 (個人またはチームからの申込および参加料の送金はしないこと。必ず各都道府県がとりまとめて行 うものとする。) うものとする。) うものとする。) うものとする。) 原本を 〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 岸記念体育会館内 (公財)日本卓球協会 宛 TEL:(03)3481-2371、FAX:(03)3481-2373 コピーを〒665-0024 兵庫県宝塚市逆瀬台 5-15-8 武内 昇 気付 兵庫県卓球協会 宛 TEL・FAX:(079)771-7919 (17)申込締切 平成 25 年 6 月9 日(月)必着のこと。 締切日迄に申込無き場合は、不参加とみなす。もし、事情により遅れる場合は、必ず(公財)日本 卓球協会事務局まで連絡のこと。 (18)宿 泊 後日、旅行代理店より各都道府県の加盟団体へ連絡する。

(12)

(19)そ の 他 ①一旦申し込まれた選手の締切後の変更は原則として認めない。 ②やむを得ない事情で本大会を棄権する場合は、必ず各都道府県の加盟団体より主管地及び本会宛 書面にて連絡すること。 ③開会式には原則として全員参加すること。 ④大会期間中『フェアプレー』をした選手に対し、全種目を通して男女各1名をフェアプレー賞と して表彰する。但し、該当者なしとすることもある。 ⑤病気、事故に備えて、各自健康保険証を持参して下さい。けが等の場合には、可能な応急処置は しますが、各自の責任に帰することとします。 ⑥大会参加中、万一事故のあった場合は、本会の「会員お見舞い制度」の範囲内で対応いたします。 ⑦クラブ登録選手で所属を在籍校で出場する場合はその理由を明記の上、加盟団体を通じて本会に 申し出ること。 ⑧個人情報の取り扱いに関して 大会参加に際して提供される個人情報は本大会活動に利用するものとし、それ以外の目的に利 用することはありません。詳細につきましては本会ホームページにてご確認下さい。 平成25 年度全日本卓球選手権大会(ホープス・カブ・バンビの部)ランキング ホープス男子 ホープス男子 ホープス男子 ホープス男子 ホープス女子ホープス女子 ホープス女子ホープス女子 1 加山 裕 (兵 庫)華兵ロードスカイ 2 戸上 隼輔 (三 重)松生TTC 3 宇田 幸矢 ( 東東東東 京京京京)Meiji c.s.c. 4 小林 広夢 ( 東東東東 京京京京)ワイワイ卓球 5 吉川 千馬 (新 潟)上越ジュニア 6 堀川 敦弘 (福 岡)こぞのえ卓球 7 久世 雄登 (愛 知)ピンテック 8 柏 竹琉 (岡 山)ねや卓球クラブ 1 桑原 穂実 (静 岡)豊田町卓球スポーツ少年団 2 長﨑 美柚 ( 神奈川神奈川神奈川)岸田クラブ 神奈川 3 出雲 美空 (石 川)とりやクラブ 4 浅井 一恵 (愛 知)ピンテック 5 谷渡 亜美 (岐 阜)美崎クラブ 6 三浦千緋呂 (山 口)徳山卓研スポ少 7 川北 帆香 (埼 玉)Shochi Jr 8 小林 光優 ( 神奈川神奈川神奈川)丸子橋卓球スタジオ 神奈川 カブ男子 カブ男子 カブ男子 カブ男子 カブ女子カブ女子カブ女子カブ女子 1 張 智和 ( 宮宮宮宮 城城城城)仙台ジュニアクラブ 2 篠塚 大登 (愛 知)卓伸クラブ 3 田原 翔太 (大 分)明野ジュニア 4 齋藤 大耀 (北海道)ピンポンPan旭川 5 中川 泰雅 (岡 山)新見スポーツ少年団 6 星 優真 ( 宮宮宮宮 城城城城)仙台ジュニアクラブ 7 谷垣 佑真 (兵 庫)華兵ロードスカイ 8 鈴木 颯 (山 形)鈴木卓球 1 伊東 心優 (静 岡)太陽卓球クラブ 2 中森 帆南 ( 兵兵兵 兵 庫庫庫庫)川西ギャラントム 3 遠山 美涼 ( 埼埼埼 埼 玉玉玉玉)T.T.C平屋 4 小野 立夢 ( 埼埼埼 埼 玉玉玉玉)TKOクラブ 5 木原 美悠 ( 兵兵兵 兵 庫庫庫庫)ALL STAR 6 村上 宝 (愛 媛)大西卓研Jr 7 上田 愛佳 (群 馬)RRC 8 鶴岡 美菜 (愛 知)ピンテック バンビ男子 バンビ男子バンビ男子 バンビ男子 バンビ女子バンビ女子 バンビ女子バンビ女子 1 杉本 和祇 (東 京)礼武道場 2 薛 史斗 (石 川)かほくジュニア 3 三木 隼 (神奈川)岸田クラブ 4 木塚 陽斗 (愛 媛)松山卓球教室 5 加山 雅基 (兵 庫)華兵ロードスカイ 6 佐藤 卓斗 (三 重)ケンちゃんズ 7 松島 輝空 (京 都)田阪卓研 8 加藤 公輝 (愛 知)ピンテック 1 原 芽衣 (栃 木)小山ジュニア卓球クラブ 2 阿久根みこ (山 形)双葉卓球クラブ 3 首藤 成美 (福 岡)石田卓球クラブ 4 東川 羽菜 (広 島)南蔵王スポーツ 5 藤田 知子 (新 潟)新発田ジュニア 6 小林 奈桜 ( 東東東 東 京京京京)丸善クラブ 7 上田 紫乃 ( 東東東 東 京京京京)TSIジュニア 8 工藤 真桜 (千 葉)千城クラブ

(13)

平 成

平 成

平 成

平 成

2 6

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年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会

年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会

年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会

年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会

8 3

8 3

8 3

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回 全 国 高 等 学 校 卓 球 選 手 権 大 会

回 全 国 高 等 学 校 卓 球 選 手 権 大 会

回 全 国 高 等 学 校 卓 球 選 手 権 大 会

回 全 国 高 等 学 校 卓 球 選 手 権 大 会

( ( ( ( 注注注注 )))) 本 要 項 は あ く ま で も 参 考 と し て く だ さ い 。 実 際 の 手 続 き 等 は 正 式 な 大 会 要 項 に て ご 確 認 く だ さ い 。本 要 項 は あ く ま で も 参 考 と し て く だ さ い 。 実 際 の 手 続 き 等 は 正 式 な 大 会 要 項 に て ご 確 認 く だ さ い 。本 要 項 は あ く ま で も 参 考 と し て く だ さ い 。 実 際 の 手 続 き 等 は 正 式 な 大 会 要 項 に て ご 確 認 く だ さ い 。本 要 項 は あ く ま で も 参 考 と し て く だ さ い 。 実 際 の 手 続 き 等 は 正 式 な 大 会 要 項 に て ご 確 認 く だ さ い 。 主 催 ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 ・ ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 山 梨 県 ・ 山 梨 県 教 育 委 員 会 ・ 甲 府 市 ・ 甲 府 市 教 育 委 員 会 ・ 読 売 新 聞 社 後 援 文 部 科 学 省 ・ ( 公 財 ) 日 本 体 育 協 会 ・ 日 本 放 送 協 会 ・( 公 財 ) 山 梨 県 体 育 協 会 ・ ( 公 財 ) 甲 府 市 体 育 協 会 主 管 ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 ・ 山 梨 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 ・ 山 梨 県 卓 球 協 会 特 別 協 賛 未 定 協 賛 ジ ェ イ テ ィ ー ビ ー ( 1 ) 期 日 平 成2 6年8月3日 ( 日 ) ~ 8月9日 ( 土 ) ( 2 ) 会 場 公 開 抽 選 会 ( 8 / 3 ) 1 6 : 0 0 ~ : 小 瀬 ス ポ ー ツ 公 園 武 道 館 開 会 式 ( 8 / 4 ) 1 6 : 3 0 ~ : 小 瀬 ス ポ ー ツ 公 園 武 道 館 競 技 ( 8 / 5 ~ 9 : 小 瀬 ス ポ ー ツ 公 園 体 育 館 、 武 道 館 閉 会 式 ( 競 技 終 了 後 ) : 小 瀬 ス ポ ー ツ 公 園 体 育 館 ( 3 ) 競 技 種 目 ① 男 子 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) ② 女 子 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) ③ 男 子 ダ ブ ル ス ④ 女 子 ダ ブ ル ス ⑤ 男 子 シ ン グ ル ス ⑥ 女 子 シ ン グ ル ス ( 4 ) 競 技 日 程 期 日 時 間 内 容 ( 種 目 ) 会 場 8 月 5 日 ( 火 ) 9 : 0 0 ~ 1 8 : 0 0 男 女 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) 1 ・ 2 回 戦 小 瀬 ス ポ ー ツ 公 園 体 育 館 〃 〃 武 道 館 8 月 6 日 ( 水 ) 9 : 0 0 ~ 1 8 : 0 0 男 女 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) 3 ・ 4 回 戦 男 女 ダ ブ ル ス 1 ~ 3 回 戦 8 月 7 日 ( 木 ) 9 : 0 0 ~ 1 8 : 0 0 男 女 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) 準 決 勝 男 女 ダ ブ ル ス 4 回 戦 ~ 決 勝 男 女 シ ン グ ル ス 1 回 戦 8 月 8 日 ( 金 ) 9 : 0 0 ~ 1 8 : 0 0 男 女 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) 決 勝 男 女 シ ン グ ル ス 2 ~ 5 回 戦 8 月 9 日 ( 土 ) 9 : 0 0 ~ 1 3 : 0 0 男 女 シ ン グ ル ス 準 々 決 勝 ~ 決 勝 ( 5 ) 競 技 規 定 ① 当 年4月 1日 現 在 の 日 本 卓 球 ル ー ル と 以 下 の 規 定 を 適 用 す る 。 ( ア ) 選 手 は 縦2 0㎝ × 横2 5㎝ の 布 又 は ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 発 行 の ゼ ッ ケ ン に 、 選 手 名 ・ 都 道 府 県 名 及 び 学 校 名 を 楷 書 で 3 段 に 書 き 、 背 中 に つ け る こ と 。 ( イ ) 部 旗 の 掲 示 は2 0 0㎝ × 1 5 0㎝ 以 内 の も の を 1 校 1 枚 と す る 。 ② 個 人 戦 の ア ド バ イ ザ ー の ベ ン チ 入 り に つ い て ( ア ) ア ド バ イ ザ ー の 資 格 は 、 大 会 申 込 時 に エ ン ト リ ー さ れ た 監 督 ・ 選 手 に 限 る 。 ( イ ) ア ド バ イ ザ ー ( 1名 ) は 、 試 合 開 始 時 に 選 手 と と も に 競 技 場 に 入 場 す る 。 試 合 途 中 で コ ー ト を 離 れ て も よ い が 、 以 後 は そ の コ ー ト に 復 帰 で き な い 。 ③ 日 本 卓 球 ル ー ル で 、 特 に 留 意 す る こ と 。 ( ア ) ラ ケ ッ ト ・ 正 規 の サ ー ビ ス ・ 促 進 ル ー ル に つ い て 正 し く 理 解 し て お く こ と 。 ( イ ) 競 技 用 ユ ニ フ ォ ー ム は ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 公 認 マ ー ク の 付 い た も の と し 、 明 ら か に 異 な っ た 色 の も の を2着 以 上 持 参 す る こ と 。 ( ウ ) 競 技 用 服 装 メ ー カ ー の 商 標 、 シ ン ボ ル マ ー ク あ る い は ネ ー ム は 、 全 面 積 が 2 4㎡ 以 下 の ウ ェ ア を 着 用 す る こ と そ れ 以 上 の 大 き さ の メ ー カ ー 商 標 は 広 告 に な る の で 本 大 会 で は 着 用 で き な い 。 ( エ ) ラ バ ー を ラ ケ ッ ト 本 体 に 貼 る 場 合 に 使 用 す る 接 着 剤 は 、 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 が 公 認 し た 接 着 剤 の み と し 、 必 ず 指 定 さ れ た 場 所 で 使 用 す る 事 。 ( 6 ) 競 技 方 法 ① 全 種 目1 1本5ゲ ー ム ス マ ッ チ ( た だ し 、 シ ン グ ル ス の み 5回 戦 よ り 7ゲ ー ム ス マ ッ チ ) の ト ー ナ メ ン ト 方 式 と す る 。 ② 学 校 対 抗 は 次 の 方 法 で 行 う 。 ( ア ) 登 録 選 手 は4 ~ 7名 と す る 。 ( イ ) 試 合 順 序 は 次 の と お り と す る 。 順 序 1 2 3 4 5 S S D S S 3番 の D ( ダ ブ ル ス ) は 、 1番 ・ 2番 の S ( シ ン グ ル ス ) に 出 場 し た 選 手 同 士 で 組 む こ と は で き な い 。 な お 、 シ ン グ ル ス は 全 て 異 な る 選 手 と す る 。 ( ウ ) 勝 敗 は3試 合 先 取 で 決 す る 。 ( エ ) 試 合 は2コ ー ト 使 用 す る 場 合 も あ る 。 ( 7 ) 使 用 用 具 ① 使 用 球 は 、 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 公 認 の4 0㎜ ホ ワ イ ト と す る 。 ② 使 用 卓 球 台 は 、 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 公 認 で 、 色 は ブ ル ー と す る 。 ( 8 ) 引 率 ・ 監 督 ① 引 率 責 任 者 は 、 団 体 の 場 合 は 校 長 の 認 め る 当 該 校 の 職 員 と す る 。 個 人 の 場 合 は 校 長 の 認 め る 学 校 の 職 員 と す る 。 ② 監 督 は 、 校 長 の 認 め る 指 導 者 と し 、 当 該 年 度 に ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 に 登 録 さ れ た 者 で あ る 事 。 ま た 、 そ れ が 外 部 指 導 者 の 場 合 は 傷 害 ・ 賠 償 責 任 保 険 ( ス ポ ー ツ 安 全 保 険 等 ) に 必 ず 加 入 し 、 そ の 証 明 書 を 添 付 し た 「 外 部 指 導 者 申 請 書 」 を 大 会 参 加 申 込 時 に ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 事 務 局 長 に 提 出 す る こ と を 条 件 と す る 。 ( 9 ) 参 加 資 格 ① 選 手 は 、 学 校 教 育 法 第 1 条 に 規 定 す る 高 等 学 校 ( 中 等 教 育 学 校 後 期 課 程 を 含 む ) に 在 籍 す る 生 徒 で あ る こ と 。 但 し 、 休 学 中 、 留 学 中 の 生 徒 は 除 く 。 ② 選 手 は 、 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 に 加 盟 し て い る 学 校 の 生 徒 で 、 当 該 競 技 専 門 部 に 登 録 し 、 当 該 競 技 実 施 要 項 に よ り 全 国 大 会 の 参 加 資 格 を 得 た も の に 限 る 。但 し 、都 道 府 県 高 体 連 に 専 門 部 が 設 置 さ れ て い な い 種 目 に つ い て は 、 加 盟 校 の 生 徒 で あ る こ と と す る 。

(14)

③ 年 齢 は 平 成7 ( 1 9 9 5 ) 年4月2日 以 降 に 生 ま れ た 者 と す る 。 但 し 、 出 場 は 同 一 競 技3回 ま で と し 、 同 一 学 年 で の 出 場 は 1回 限 り と す る 。 ④ チ ー ム の 編 成 に お い て 、 全 日 制 課 程 ・ 定 時 制 課 程 ・ 通 信 制 課 程 の 生 徒 に よ る 混 成 は 認 め な い 。 ⑤ 統 廃 合 の 対 象 と な る 学 校 に つ い て は 、 当 該 校 を 含 む 合 同 チ ー ム に よ る 大 会 参 加 を 認 め る 。 ⑥ 転 校 後 6か 月 未 満 の 者 は 参 加 を 認 め な い 。 ( 外 国 人 留 学 生 も こ れ に 準 ず る 。 ) 但 し 、 一 家 転 住 等 や む を 得 な い 場 合 は 、 各 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 会 長 の 認 可 が あ れ ば こ の 限 り で は な い 。 ⑦ 出 場 す る 選 手 は 、 あ ら か じ め 健 康 診 断 を 受 け 、 在 学 す る 学 校 の 校 長 及 び 所 属 す る 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 会 長 の 承 認 を 必 要 と す る 。 ⑧ 選 手 は 当 該 年 度 ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 に 登 録 さ れ た も の に 限 る 。 ⑨ 学 校 対 抗 の 選 手 変 更 に つ い て は 、 以 下 の 条 件 で 認 め る こ と が で き る 。 ア 、 病 気 等 に よ り や む を 得 な い 場 合 は 、 学 校 長 名 ・ 印 を も っ て 、 所 定 の 用 紙 に 必 要 事 項 を 記 入 し 、 診 断 書 を 添 え 、 当 該 大 会 監 督 会 議 ま で に 競 技 運 営 委 員 長 へ 届 け 出 て 、 承 認 を 得 る も の と す る 。 イ 、 シ ン グ ル ス 又 は ダ ブ ル ス に エ ン ト リ ー さ れ て い る 選 手 を 、 新 た に 学 校 対 抗 の メ ン バ ー に 加 え る こ と は で き な い 。 ⑩ 参 加 資 格 の 特 例 ア 、 上 記 ① ② に 定 め る 生 徒 以 外 で 、 当 該 競 技 実 施 要 項 に よ り 大 会 参 加 資 格 を 満 た す と 判 断 さ れ 、 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 が 推 薦 し た 生 徒 に つ い て 、 別 途 に 定 め る 規 定 に 従 い 、 大 会 参 加 を 認 め る 。 イ 、 上 記 ③ の 但 し 書 き に つ い て は 、 学 年 の 区 分 を 設 け な い 課 程 に 在 籍 す る 生 徒 の 出 場 は 、 同 一 競 技 3回 ま で と す る 。 ※ 大 会 参 加 資 格 の 別 途 に 定 め る 規 定 に 関 し て は 別 資 料 参 照 の こ と ( 1 0 ) 参 加 制 限 ① 各 種 目 の 都 道 府 県 別 参 加 数 は 、 次 の 表 の 通 り と す る 。 都 道 府 県 名 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) ダ ブ ル ス シ ン グ ル ス 男 子 女 子 男 子 女 子 男 子 女 子 北 海 道 2 2 3 3 6 5 宮 城 1 1 2 2 4 5 福 島 1 1 2 2 4 5 茨 城 1 1 2 3 4 5 埼 玉 2 2 3 3 6 6 千 葉 1 2 3 3 6 6 東 京 2 2 4 3 8 6 神 奈 川 2 2 3 3 7 5 長 野 1 1 2 2 4 5 静 岡 1 1 3 3 5 6 愛 知 2 2 4 4 8 8 大 阪 2 1 3 2 5 4 兵 庫 2 2 3 3 6 6 広 島 1 1 2 3 4 5 福 岡 1 1 2 2 5 5 上 記 以 外 の 府 県 1 1 2 2 4 4 開催県増加分 1 1 2 2 4 4 合 計 5 5 5 5 1 0 7 1 0 7 2 1 4 2 1 4 ② ( 公 財 ) 日 本 卓 球 協 会 よ り 国 際 大 会 の 代 表 と し て 認 め ら れ 、 予 選 会 に 出 場 で き な か っ た 者 は 前 記 の 表 以 外 と す る 。 ③ 外 国 人 留 学 生 の 参 加 に つ い て は 、 ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 規 定 第 1条 2 . 大 会 運 営 規 定 〔 5 〕 外 国 籍 選 手 の 大 会 出 場 制 限 に よ る 。 ( 1 1 ) 参 加 申 込 ( ※ 詳 細 に つ き ま し て は ホ ー ム ペ ー ジ に て ご 確 認 下 さ い 。 ) ※ 個 人 情 報 の 取 り 扱 い に 関 し て 大 会 参 加 に 際 し て 提 供 さ れ る 個 人 情 報 は 本 大 会 活 動 に 利 用 す る も の と し 、 こ れ 以 外 の 目 的 に 利 用 す る こ と は あ り ま せ ん 。 ① 申 込 書 類 ア 、 出 場 校 提 出 書 類 ( 各 都 道 府 県 専 門 部 委 員 長 へ 提 出 ) イ 、 都 道 府 県 専 門 部 委 員 長 提 出 書 類 ( 下 記 ア イ へ 提 出 ) ② 申 込 方 法 ア 、 各 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 な ら び に 各 参 加 校 は 、 「 実 行 委 員 会 」 の ホ ー ム ペ ー ジ か ら 参 加 申 込 書 ・ 選 手 一 覧 表 の 様 式 を ダ ウ ン ロ ー ド し 、 申 込 書 類 を 作 成 し 、 各 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 で ま と め 下 記 ③ 申 込 先2ヶ 所 ( ア 1枚 、 イ 2枚 ) へ 簡 易 書 留 郵 便 で 申 し 込 む こ と 。 ③ 申 込 先 ア 〒 4 4 5 - 0 8 4 7 愛 知 県 西 尾 市 亀 沢 町3 0 0 鶴 城 丘 高 等 学 校 内 ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 事 務 局 長 坂 部 忠 彦 様 宛 T E L : ( 0 5 6 3 ) 5 7 - 5 1 6 5 F A X ( 0 5 6 3 ) 5 4 - 6 9 6 2 イ 〒 4 0 0 - 8 5 8 5 山 梨 県 甲 府 市 丸 の 内1 - 1 8 - 1 甲 府 市 教 育 委 員 会 内 平 成2 6年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 甲府市実行委員会事務局 卓 球 競 技 担 当 宛 T E L : ( 0 5 5 ) 2 2 3 - 7 3 3 0 F A X : ( 0 5 5 ) 2 2 6 - 4 8 8 9 メ ー ル ア ド レ ス : t a k u 2 0 1 4 @ c i t y . k o f u . y a m a n a s h i . j p ④ 申 込 期 日 平 成2 6年6月2 6日 ( 木 ) 必 着

(15)

( 1 2 ) 参 加 料 ① 参 加 料 ア 、 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) 1 チ ー ム 3 5 , 0 0 0円 イ 、 個 人 戦 1 名3 , 5 0 0円 ( 単 ・ 複 両 方 に 出 場 す る 場 合 も 1 名3 , 5 0 0円 ) ② 参 加 料 納 入 方 法 ア 、 各 都 道 府 県 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 で 取 り ま と め 、 参 加 申 込 と 同 時 に 所 定 の 銀 行 振 込 用 紙 を 用 い て 下 記 の 口 座 に 振 り 込 む こ と 。 イ 、 振 込 先 金 融 機 関 山 梨 中 央 銀 行 甲 府 市 役 所 出 張 所 口 座 番 号 普 通 1 7 3 1 0 3 口 座 名 義 平成2 6 年度全国高校総体 甲府市実行委員会 卓球競技 事務局長 堀井 昇(ホ リ イ ノ ホ ゙ ル ) ( 1 3 ) 表 彰 ① 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) ア 、 第1位 か ら 第5位 ( ベ ス ト8 ) ま で を 表 彰 す る 。 イ 、 優 勝 校 ( 男 ・ 女 ) に は ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 優 勝 旗 、 ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 会 長 杯 、 文 部 科 学 大 臣 杯 、 N H K 盾 及 び 読 売 新 聞 社 杯 を 授 与 す る 。 準 優 勝 校 ( 男 ・ 女 ) に は 準 優 勝 杯 を 授 与 す る 。 ② シ ン グ ル ス 及 び ダ ブ ル ス ア 、 第1位 か ら 第5位 ( ベ ス ト8 ) ま で 表 彰 す る 。 イ 、 優 勝 者 に は ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 優 勝 杯 を 授 与 す る 。 ③ ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 表 彰 規 定 に よ り 、 殊 勲 賞 及 び 敢 闘 賞 を 授 与 す る 。 ④ 前 年 度 優 勝 校 、 準 優 勝 校 及 び 優 勝 者 に レ プ リ カ を 贈 呈 す る 。 ( 1 4 ) 宿 泊 配 宿 セ ン タ ー の ホ ー ム ペ ー ジ を 参 照 下 さ い 。 ( 1 5 ) 組 合 せ 1 . 学 校 対 抗 ( 団 体 戦 ) ① 方 法 参 加 校 監 督 ・ 主 将 に よ る 公 開 抽 選 に お い て 行 う 。 ② 日 時 平 成2 6年8月 3日 ( 日 ) 1 6 : 0 0 ~ ③ 会 場 小 瀬 ス ポ ー ツ 公 園 武 道 館 ( ア リ ー ナ ) 2 . シ ン グ ル ス お よ び ダ ブ ル ス ① 方 法 ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 体 育 連 盟 卓 球 専 門 部 に よ る プ ロ グ ラ ム 編 成 会 議 に お い て 行 う 。 ② 日 時 平 成2 6年7月 3日 ( 木 ) ~ 5日 ( 土 ) 3日 間 ③ 会 場 甲 府 市 総 合 市 民 会 館 ( 会 議 室 ) 〒 4 0 0 - 0 8 6 7 山 梨 県 甲 府 市 青 沼3 - 5 - 4 4 電 話 : 0 5 5 - 2 3 1 - 1 9 5 1 ( 1 6 ) 諸 会 議 会 議 名 日 時 会 場 全 国 理 事 会 8 月 4 日 ( 月 ) 8 時 3 0 分 小 瀬 ス ホ ゚ ー ツ 公 園 武 道 館 第 2 会 議 室 全 国 評 議 員 会 8 月 4 日 ( 月 ) 1 2 時 3 0 分 小 瀬 ス ホ ゚ ー ツ 公 園 体 育 館 第 1 会 議 室 監 督 会 議 8 月 4 日 ( 月 ) 1 4 時 3 0 分 小 瀬 ス ホ ゚ ー ツ 公 園 体 育 館 第 1 会 議 室 ( 1 7 ) 連 絡 事 項 ① プ ロ グ ラ ム の 配 布 に つ い て 参 加 者 に 対 す る 競 技 種 目 別 プ ロ グ ラ ム 無 償 配 布 は 、 ( 公 財 ) 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 開 催 基 準 要 項 に よ る 。 ② 競 技 中 の 疾 病 ・ 傷 害 な ど の 応 急 処 置 は 主 催 者 側 の 負 担 と す る が 、 そ の 後 の 責 任 は 負 わ な い 。 な お 、 参 加 者 は 健 康 保 険 証 を 持 参 す る こ と 。 ③ 引 率 責 任 者 は 選 手 の 行 動 に 対 し て す べ て の 責 任 を 負 う も の と し 、 選 手 は 高 校 生 と し て の 本 分 を 忘 れ て は な ら な い 。 ④ 競 技 開 会 式 当 日 の 服 装 は 、 監 督 ・ 選 手 と も に ユ ニ フ ォ ー ム を 着 用 し 、 選 手 は ゼ ッ ケ ン を つ け る こ と 。 ⑤ 練 習 会 場 は 、 大 会 本 部 で 割 り 当 て 、 事 前 に ホ ー ム ペ ー ジ で 通 知 す る 。 ⑥ 宿 舎 及 び 練 習 会 場 か ら 競 技 会 場 ま で の シ ャ ト ル バ ス 等 の 準 備 は 行 わ な い の で 、 参 加 校 ご と で 対 応 す る 。 ⑦ 申 込 不 備 に よ る 問 い 合 わ せ の 諸 経 費 は 当 該 都 道 府 県 の 負 担 と す る 。 * 連 絡 先 〒 4 0 0 - 8 5 8 5 山 梨 県 甲 府 市 丸 の 内1 - 1 8 - 1 甲 府 市 教 育 委 員 会 内 平 成2 6年 度 全 国 高 等 学 校 総 合 体 育 大 会 甲 府 市 実 行 委 員 会 事 務 局 卓 球 競 技 担 当 T E L : ( 0 5 5 ) 2 2 3 - 7 3 3 0 F A X : ( 0 5 5 ) 2 2 6 - 4 8 8 9 メ ー ル ア ド レ ス : t a k u 2 0 1 4 @ c i t y . k o f u . y a m a n a s h i . j p

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