準天頂衛星の LEX 信号受信による低速移動時の RTK 測位実験
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(2) 土木学会第66回年次学術講演会(平成23年度). LEX. 往路. Float -30560. Fix. -30560 -30600. LEX. -30520 RTK. LEX. RTK. 20260 20220 20260 東西方向(m). 東西方向(m) 東西方向(m). LEX. LEX(B-1) 45.4% 30.4% 15.0% 9.2% 6.1. -30600. RTK(B-1) 63.6% 18.6% 10.0% 7.9% 6.4. 20220. LEX(B-2) 24.7% 30.5% 34.8% 9.9% 5.7. 20260. LEX(B-1) 57.2% 37.6% 5.3%. RTK(B-1) 22.3% 55.7% 22.0%. LEX(B-2) 80.9% 19.1% 0.0%. 20140. -30620. 復路. 南北方向(m). -30580. -30600 -30620 20140 20180 20220 20180 20220 20260 -30480 20220 -3058020260 東西方向(m) 東西方向(m) -30620 東西方向(m) 20140 20180. -30520. 東西方向(m). 20260. 20220 20260. 東西方向(m). 図-5 コース C における測位解の軌跡(C-2) 表-3. RTK(B-2) 48.0% 20.5% 27.6% 3.9% 6.1. Fix 解取得時の受信衛星数の割合 (コース C) -30560. 受信衛星数(基) 7基 6基 5基 4基 平均衛星数(基). 表-2 コース B における測位解の割合 東西方向(m) Fix解 Float解 受信不可. -30580. -30620. RTK. Fix 解取得時の受信衛星数の割合(コース B) -30560. 受信衛星数(基) 7基 6基 5基 4基 平均衛星数(基). -30580. 20140 20180 20220 20260. 図-3 コース B における測位解の軌跡(B-2) 表-1. Fix. 往路. -30600 20220. 東西方向(m). -30560 Float. -30520 -30600 -3048020220 -3056020260. 20220 20260 20220 20260 東西方向(m) 東西方向(m). 20140 20180 20220 20260. 東西方向(m). 復路. 南北方向(m). -30520. -30620. -30520. 20140 20180 20220 20260. 図-4 コース C における測位解の軌跡(C-1). -30480. 南北方向(m). 南北方向(m). -30480. -30620. RTK. 図-2 コース B における測位解の軌跡(B-1) L. 20140 20180 20220 20260 -30580 東西方向(m). 南北方向(m). -30520 RTK. -30480. -30620. 20140 20180 20220 20260. 東西方向(m). 復路. -30580. 南北方向(m). RTK. 20220 20260 20220 20260 東西方向(m) 東西方向(m). 南北方向(m). -30600. 20220 20260 20220 20260 東西方向(m) 東西方向(m). LEX. -30580. 南北方向(m). -30600. -30480. -30620. -30560. 南北方向(m). -30560. LEX. -30520. -30580. 南北方向(m). 南北方向(m). -30520. Fix. 往路. -30480. 南北方向(m). 南北方向(m). -30480. Float. 復路. 南北方向(m). Fix. 南北方向(m). Float. 往路. 南北方向(m). Ⅵ‑127. LEX(C-1) 88.8% 11.2% 0.0% 0.0% 6.9. -30600. RTK(C-1) 75.6% 24.4% 0.0% 0.0% 6.8. 20220. LEX(C-2) 64.7% 35.3% 0.0% 0.0% 6.6. 20260. RTK(C-1) 82.6% 17.4% 0.0% 0.0% 6.8. 表-4 コース C における測位解の割合 東西方向(m). RTK(B-2) 15.7% 69.0% 15.3%. Fix解 Float解 受信不可. LEX(C-1) 11.4% 23.6% 64.9%. RTK(C-1) 14.0% 86.0% 0.0%. LEX(C-2) 6.2% 30.5% 63.3%. RTK(C-1) 12.5% 87.5% 0.0%. 次に,コース C における測位解の軌跡について「C-1」. 表-5. を図-4, 「C-2」を図-5に示し,それぞれの Fix 解取. コース. 南北方向(m). 東西方向(m). 鉛直方向(m). 得時の受信衛星数の割合を表-3,測位解の割合を表. B-1. 0.003. 0.011. 0.065. -4に示す.. B-2. 0.006. 0.018. 0.058. コース C では,図-4および図-5より LEX と RTK. LEX と RTK における Fix 解の較差平均. 6.まとめ. の双方において Fix 率は低いことが分かる.また,表-. 本実験では,低速移動時の既存の RTK 測位と,LEX. 3より初期化に必要な衛星数を満たしているにも関わ. 信号を用いた高精度測位との比較を行った.その結果,. らず,Fix 解が得られていないことが分かる(表-4) .. RTK では Fix 解が得られない場所でも LEX では Fix 解. LEX と RTK における Fix 解の較差を調べるため,コ. が得られたこと,Fix 解の較差は水平方向では 20mm 以. ース B より同時間帯で得られた LEX と RTK の Fix 解の. 内と RTK と同等の精度が得られることがわかった.. 較差平均を表-5に示す.なお,コース C では LEX と. 今後は,走行計測時の「みちびき」の可視性を周辺. RTK について同時間帯で Fix 解が取得できなかったた. 遮蔽物との関係から明らかにし,LEX 信号受信と測位. め解析対象から省いた.方向別に Fix 解の較差を求めて. に与える影響について検討する予定である.. 比較を行うと,南北方向,東西方向では「B-1」「B-2」. 参考文献. ともに較差は 20mm 以内におさまる結果が得られた.. 1) 高須知二,海老沼拓史,安田明生, 小暮聡,宮野智行: 「QNSS. 一方,鉛直方向については,南北方向,東西方向と比. LEX 信号の概要,評価と拡張」,http://gpspp.sakura.ne.jp/paper. 較する較差は大きくなる結果が得られた.. 2005/gpssymp_2009_revA.pdf. ‑254‑.
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