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剣道の理念 剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である 剣道修錬の心構え 剣道を正しく真剣に学び心身を錬磨して旺盛なる気力を養い剣道の特性を通じて礼節をとうとび信義を重んじ誠を尽くして常に自己の修養に努め以って国家社会を愛して広く人類の平和繁栄に寄与せんとするものである 昭和 50 年 3 月 2

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(1)

平成三十年度

第五十二回 読売旗争奪

鳩ヶ谷秋季剣道大会

日 時

平成30年11月23日(金・祝)

【午前の部】午前9時開会

【午後の部】午後1時開会

会 場

川口市立八幡木中学校体育館

主 催

鳩ヶ谷剣友会

後 援

読売センター鳩ヶ谷

(株)アライ武道具

みつわ幼稚園

(2)

剣道の理念

剣道は剣の理法の修錬による人間形成の道である

剣道修錬の心構え

剣道を正しく真剣に学び

心身を錬磨して旺盛なる気力を養い

剣道の特性を通じて礼節をとうとび

信義を重んじ誠を尽くして

常に自己の修養に努め

以って国家社会を愛して

広く人類の平和繁栄に

寄与せんとするものである

昭和 50 年 3 月 20 日制定 財団法人全日本剣道連盟

剣道指導の心構え

(竹刀の本意)

剣道の正しい伝承と発展のために、剣の理法に基づく竹刀の扱い方の指導

に努める。

剣道は、竹刀による「心気力一致」を目指し、自己を創造していく道である。「竹 刀という剣」は、相手に向ける剣であると同時に自分に向けられた剣でもある。こ の修錬を通じて竹刀と心身の一体化を図ることを指導の要点とする。

(礼法)

相手の人格を尊重し、心豊かな人間の育成のために礼法を重んずる指導に

努める。

剣道は、勝負の場においても「礼節を尊ぶ」ことを重視する。お互いを敬う心と形 (かたち)の礼法指導によって、節度ある生活態度を身につけ、「交剣知愛」の輪を 広げていくことを指導の要点とする。

(生涯剣道)

ともに剣道を学び、安全・健康に留意しつつ、生涯にわたる人間形成の道

を見出す指導に努める。

剣道は、世代を超えて学び合う道である。「技」を通じて「道」を求め、社会の活 力を高めながら、豊かな生命観を育み、文化としての剣道を実践していくことを指 導の目標とする。 平成 19 年 3 月 14 日制定 財団法人全日本剣道連盟

(3)

【午前の部】

1 開 会 式 剣道の五法(小学1年生 識名利紋) 開会のことば 国歌斉唱 打越杯返還(前年度受賞者 本多 剛) 大会会長あいさつ 来賓祝辞 試合上の注意 選手宣誓(小学6年生 田中 雅) 2 試 合 初 心 者 の 部 初 級 者 の 部 小学生低学年の部 小学生高学年の部 中 学 生 の 部 3 閉 会 式 成績発表・表彰 講 評 閉会のことば

【午後の部】

1 開 会 式 開会のことば 国歌斉唱 読売旗返還(前年度優勝チーム 四誠館) 大会会長あいさつ 来賓祝辞 試合上の注意 選手宣誓(小学6年生 上甲優作) 演武〔日本剣道形〕 打太刀 小室雄一 先輩 仕太刀 小室春貴 先輩 2 試 合 小学生低学年団体戦の部 読売旗争奪小学生団体戦の部 3 合同稽古会 4 閉 会 式 成績発表・表彰 講 評 閉会のことば

(4)

大会名誉会長 八 谷 元 一

大 会 顧 問 菅 井 幸 夫 田 邊 満

大 会 会 長 八 谷 忠 巌

大 会 副 会 長 小 川 明 己 谷 中 徳 雄 山 岸 春 美

大 会 委 員 長 山 口 薫 雄

大会副委員長 増 田 徹 武 田 亘 生 関

大 会 委 員 東

浩 佐 土 原 亮 伊 田 篤 史

木 村 順 子 上 甲 実 希 田中都志枝

長 野 口 一 則

司 会 ・ 進 行 山 口 薫 雄 東

浩 伊 田 篤 史

賞 品 ・ 賞 状 増 田 徹 佐 土 原 亮 木 村 順 子

受 付 ・ 接 待 関

薫 田中都志枝 上 甲 実 希

稲 毛 雅 子 柴 田 美 沙 原 口 智 美

(5)

審 判 員・会 場 係

【午前の部】審判長 野口一則

〔第1試合場〕審判主任 小 川 明 巳 ☆ 審 判 員 谷 中 徳 男 香 山 博 志 大 津 智 章 谷 本 晃 敦 賀 剛 気 池 末 雄 一 木 村 順 子 小 室 春 貴 ☆ 会 場 係(主任 田中都志枝) 稲 毛 雅 子 常 陸 千 恵 湯 淺 歩 識 名 麻 衣 三ツ木恵子 宮 地 千 里 高村しのぶ 針 谷 厚 美 伊 藤 幸 江 小 室 惠 子 針 谷 宗 佑 本 多 剛 稲毛菜津美 〔第2試合場〕審判主任 山 口 薫 雄 ☆ 審 判 員 増 田 徹 佐 土 原 亮 鈴 木 成 彦 伊 田 篤 史 山 岸 春 美 大 竹 重 晴 田 中 明 夫 小 室 雄 一 ☆会 場 係(主任 上甲実希) 柴 田 美 沙 原 口 智 美 田 中 知 子 村 上 育 余 石 塚 法 隆 佐 藤 伸 子 本 多 瞳 古川奈美子 伊 藤 匠 健 本多きずな 星 野 篤

【午後の部】審判長 野口一則

〔第1試合場〕審判主任 小川明巳 ☆ 審 判 員 板 橋 一 夫 小田井貞雄 谷 中 徳 雄 大久保祐二 香 山 博 志 坂 本 敏 康 大 津 智 章 福 田 尚 人 田 村 妙 子 敦 賀 剛 気 高 井 俊 孝 池 末 雄 一 斎 藤 健 裕 ☆ 会 場 係(主任 田中都志枝) 稲 毛 雅 子 常 陸 千 恵 湯 淺 歩 識 名 麻 衣 三ツ木恵子 宮 地 千 里 高村しのぶ 針 谷 厚 美 伊 藤 幸 江 小 室 惠 子 針 谷 宗 佑 本 多 剛 稲毛菜津美 〔第2試合場〕審判主任 山 口 薫 雄 ☆ 審 判 員 高 木 雅 也 増 田 徹 佐 土 原 亮 尾 島 寿 子 野 口 和 久 鈴 木 智 恵 永 尾 隆 貴 鈴 木 成 彦 伊 田 篤 史 大 竹 重 晴 齋 田 求 田 中 明 夫 河 口 幸 洋 ☆会 場 係(主任 上甲実希) 柴 田 美 沙 原 口 智 美 田 中 知 子 村 上 育 余 石 塚 法 隆 佐 藤 伸 子 本 多 瞳 木 村 順 子 小 室 春 貴 古 市 仁 美 伊 藤 匠 健 本多きずな 星 野 篤

(6)

【午前の部】部内個人戦

≪今大会の試合形式・時間≫

☆初 心 者 の 部 ・4名による基本錬成の判定試合でリーグ戦を行い、 順位を決定する。 ☆初 級 者 の 部 ・4名によるリーグ戦を行い、順位を決定する。 ☆小 学 生 低 学 年 の 部 ・予選リーグを行い、各リーグ1位と2位の4名によ ☆小 学 生 高 学 年 の 部 り決勝トーナメントを行う。 ☆中 学 生 の 部 ・当日抽選によりトーナメント戦またはリーグ戦を行 い順位を決定する。 ☆

≪リーグ戦について≫

◎制限時間内に勝敗の決しない場合は引分けとする。 ◎勝点の合計により順位を決定する(多い者から上位)。 <勝点・・・勝ち:3点、引分け:1点、負け:0点> ※なお、勝点が同点の場合は取得本数の多い者を上位とする。 ◎リーグ内において決勝トーナメント出場者(1位・2位)の決定に係り勝点・ 取得本数とも同数(勝点同数)の者が複数の場合は決定戦(時間無制限・1 本勝負)により決定する。 ※決勝トーナメントのないリーグ戦についても勝点・取得本数とも同数(勝点 同数)の者が複数の場合は決定戦(時間無制限・1本勝負)により全員の順 位を決定する。

≪トーナメント戦について≫

◎決勝トーナメント(準決勝戦以上)は、制限時間内に勝敗が決しない場合は 延長戦(時間無制限・1本勝負)により勝敗を決する。 ☆打越杯について・・・本大会の結果を参考に、日頃の稽古姿勢・態度及び年間の 成果等を踏まえて選考により決定する。対象は原則として、 高学年とする。 ※「午前の部」の閉会式前に選考会を行ないます。

☆試合時間・・・小学生・中学生とも2分間

☆全日本剣道連盟試合規則、同審判規則及び細則に準じる

※ 反則について、小学生は「場外」「竹刀放し」「刃部掴み」等の目に見え る場合のみとし、鍔競合いは指導のみとする。 なお、中学生については、全ての反則を採用する。

(7)

【午

部】

≪初心者の部≫ 第1試合場 ※元立ち 稲毛海七渡(紅)・柴田貫太(白) 柴田 識名 佐々木 松本 勝 敗 勝点 本数 順位 柴田 十太朗 ① ③ ⑤ 識名 利紋 ⑥ ④ 佐々木 大翔 ② 松本 こころ 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 柴田 ― 識名 ④ 識名 ― 松本 ② 佐々木 ― 松本 ⑤ 柴田 ― 松本 ③ 佐々木 ― 柴田 ⑥ 識名 ― 佐々木 【優 勝】 【準優勝】 【第3位】 ・ ≪初級者の部≫ 第2試合場 石塚 上甲 佐藤 高村 勝 敗 分 勝点 本数 順位 石塚 正隆 ① ③ ⑤ 上甲 彩加 ⑥ ④ 佐藤 杜和 ② 高村 樹弥 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 石塚 ― 上甲 ④ 上甲 ― 高村 ② 佐藤 ― 高村 ⑤ 石塚 ― 高村 ③ 佐藤 ― 石塚 ⑥ 上甲 ― 佐藤 【優 勝】 【準優勝】 【第3位】 ・

(8)

≪小学生低学年の部≫ 〔予選リーグ〕第1試合場 Aリーグ 宮地 関 三ツ木 勝 敗 分 勝点 本数 順位 宮地 舞子 ① ③ 関 日向 ② 三ツ木 平 〔試合順序〕 赤 白 ① 宮地 ― 関 ② 三ツ木 ― 関 ③ 三ツ木 ― 宮地 〔予選リーグ〕第2試合場 Bリーグ 大竹 村上 田中 勝 敗 分 勝点 本数 順位 大竹 佑奈 ① ③ 村上 可奈 ② 田中 虎輝 〔試合順序〕 赤 白 ① 大竹 ― 村上 ② 田中 ― 村上 ③ 田中 ― 大竹 〔決勝トーナメント〕 第1試合場 第1試合場 第2試合場 A1位 B2位 A2位 B1位 【優 勝】 【準優勝】 【第3位】 ・

(9)

≪小学生高学年の部≫ 〔予選リーグ〕第1試合場 Aリーグ 稲毛 常陸 上甲 勝 敗 分 勝点 本数 順位 稲毛 海七渡 ② ④ 常陸 真輝 ③ 上甲 優作 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 柴田 ― 原口 ④ 上甲 ― 稲毛 ② 稲毛 ― 常陸 ③ 上甲 ― 常陸 ※第1試合はBリーグの対戦のため、対戦後直ちに結果を第2試合場 へ報告する。 〔予選リーグ〕第2試合場 Bリーグ 原口 柴田 田中 湯淺 勝 敗 分 勝点 本数 順位 原口 史祥 1-① ② ④ 柴田 貫太 ⑤ ③ 田中 雅 ① 湯淺 大樹 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 田中 ― 湯淺 ④ 原口 ― 湯淺 ② 田中 ― 原口 ⑤ 柴田 ― 田中 ③ 柴田 ― 湯淺

〔決勝トーナメント〕

第1試合場 第1試合場 第2試合場 A1位 B2位 A2位 B1位 【優 勝】 【準優勝】 【第3位】 ・

(10)

≪中学生の部≫ ※当日抽選

⑨ ⑧ ⑧ ⑥ ⑦ ⑥ ⑦ ③ ② ④ ⑤ ② ③ ④ ⑤ ① ① 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 ※当日の出場者数により変更あり

【優 勝】

【準優勝】

【第3位】 ・

【第1試合場】 【第2試合場】

(11)

【午後の部】招待試合

≪試合実施要領≫

1 試合部門 (1)小学生低学年団体戦の部(3人制) (2)読売旗争奪小学生団体戦の部(5人制) 2 出 場 数 各部門とも各招待団体様2チーム以内 3 チーム構成 (1)小学生低学年団体戦の部 小学4年生以下(4年生を含む、未就学児不可)3人1チームとし、性 別は不問とする。 ※ただし、読売旗争奪小学生団体戦の部に出場する選手は出場できない。 (2)読売旗争奪小学生団体戦の部 小学生5人1チームとし、学年・性別は不問とする。(未就学児不可) ※ただし、小学生低学年団体戦の部に出場する選手は出場できない。 4 試合形式 対戦形式 5 試合方法 4リーグ(1リーグは3チーム)による予選リーグを行い、 各リーグ上位2チームの計8チームで決勝トーナメントを行う。 6 試合時間 (1)小学生低学年団体戦の部 予選リーグ・・・1分30秒 決勝トーナメント・・・2分間 (2)読売旗争奪小学生団体戦の部・・・予選リーグ、決勝トーナメントとも2分間 7 勝敗の決定 (1)予選リーグ 勝数・総取得本数が同数の場合は引分け。ただし、各リーグで1・2位 決定に係り同順位のチームがある場合は、各チーム1名の選手を決定し、 決定戦(時間無制限・1本勝負)を行い、順位を決定する。 (2)決勝トーナメント 勝数・総取得本数が同数の場合は、最後に引分けたポジション同士によ る代表戦(時間無制限・1本勝負)により勝敗を決定する。 8 試合規則 全日本剣道連盟試合規則、同審判規則及び細則に準じる。 ※反則については、「場外」「竹刀放し」「刃部掴み」等の 目に見えるものとし、「鍔競合い」は指導のみとする。 9 表 彰 各部門とも優勝、準優勝、第3位(2チーム)の計4チーム を表彰する。 10 審判員について (1)予選リーグから準々決勝戦までは、自所属チームの主審を行わない。 (2)準決勝戦以上は、自所属チームの審判(主・副とも)を行わないものと し、準決勝戦の審判員は各試合場の審判主任が、決勝戦の審判員は審判長 が選考する。

(12)

【午

部】

≪小学生低学年団体戦の部≫

〔予選リーグ〕第1試合場 Aリーグ 鳩A 戸B 新B 勝 敗 分 勝点 本数 順位 鳩ヶ谷A ① ⑤ 戸塚B ③ 新郷B Bリーグ 安A 四B 駒A 勝 敗 分 勝点 本数 順位 安行A ② ⑥ 四誠館B ④ 駒場A 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 鳩ヶ谷A ― 戸塚B ④ 四誠館B ― 駒場A ② 安行A ― 四誠館B ⑤ 鳩ヶ谷A ― 新郷B ③ 戸塚B ― 新郷B ⑥ 安行A ― 駒場A 〔予選リーグ〕第2試合場 Cリーグ 新A 安B 戸A 勝 敗 分 勝点 本数 順位 新郷A ① ⑤ 安行B ③ 戸塚A Dリーグ 四A 駒B 鳩B 勝 敗 分 勝点 本数 順位 四誠館A ② ⑥ 駒場B ④ 鳩ヶ谷B 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 新郷A ― 安行B ④ 駒場B ― 鳩ヶ谷B ② 四誠館B ― 駒場B ⑤ 新郷A ― 戸塚A ③ 安行B ― 戸塚A ⑥ 四誠館A ― 鳩ヶ谷B

(13)

小学生低学年団体戦の部決勝トーナメント

第1試合場 第1試合場 ③ 第2試合場 ③ 第1試合場 ① 第1試合場 ② 第2試合場 ① 第2試合場 ② A1位 B2位 A2位 B1位 C1位 D2位 C2位 D1位

【優 勝】

【準優勝】

【第3位】

(14)

≪読売旗争奪小学生団体戦の部≫

〔予選リーグ〕第1試合場 Aリーグ 新B 駒B 四A 勝 敗 分 勝点 本数 順位 新郷B ① ⑤ 駒場B ③ 四誠館A Bリーグ 安A 鳩B 戸A 勝 敗 分 勝点 本数 順位 安行A ② ⑥ 鳩ヶ谷B ④ 戸塚A 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 新郷B ― 駒場B ④ 鳩ヶ谷B ― 戸塚A ② 安行A ― 鳩ヶ谷B ⑤ 新郷B ― 四誠館A ③ 駒場B ― 四誠館A ⑥ 安行A ― 戸塚A 〔予選リーグ〕第2試合場 Cリーグ 鳩A 安B 新A 勝 敗 分 勝点 本数 順位 鳩ヶ谷A ① ⑤ 安行B ③ 新郷A Dリーグ 四B 戸B 駒A 勝 敗 分 勝点 本数 順位 四誠館B ② ⑥ 戸塚B ④ 駒場A 〔試合順序〕 赤 白 赤 白 ① 鳩ヶ谷A ― 安行B ④ 戸塚B ― 駒場A ② 四誠館B ― 戸塚B ⑤ 鳩ヶ谷A ― 新郷A ③ 安行B ― 新郷A ⑥ 四誠館B ― 駒場A

(15)

読売旗争奪小学生団体戦の部決勝トーナメント

第1試合場 第1試合場 ③ 第2試合場 ③ 第1試合場 ① 第1試合場 ② 第2試合場 ① 第2試合場 ② A1位 B2位 A2位 B1位 C1位 D2位 C2位 D1位

【優 勝】

【準優勝】

【第3位】

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参照

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