中古住宅に安心をプラスしませんか?
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指定確認検査機関(近畿地方整備局長第13号) 登録住宅性能評価機関(近畿地方整備局長第9号) 適合証明検査機関(新築・中古・賃貸)
既存住宅売買
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概要
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・既存住宅売買かし保証は、中古住宅の検査と保証がセットになったサービスです。 ・瑕疵に対する保証は、株式会社技研が住宅瑕疵担保責任保険法人と保険契約を取り交わすことに より資金を確保しています。 ・住宅の引渡し前に申込みを頂きました物件について検査基準に基づき検査を実施します。 ・検査を行った住宅に対し、当社が売主に替わってお引渡し後の建物の瑕疵に対する責任をお引き 受けします。 ・保証限度額は500万円又は1,000万円から選択していただく事ができます。 ・保証期間は建物のお引渡しの日より1年間又は5年間のいずれか選択していただく事ができます。 ・万が一、保証の対象となる建物に瑕疵が見つかった場合、修補等にかかった費用を保証します。 ・当社が倒産等により瑕疵保証責任を履行できない場合は、買主さまが直接住宅瑕疵担保責任保険 ・新耐震基準(昭和56年6月1日施行)に適合している住宅です。 ※原則、昭和56年5月31日以前に建築確認を受けた住宅は保険引受け出来ません。 ただし、新耐震基準を充足している事が解る資料や、改修工事(計画の場合を含む) により耐震関係規定に準ずる基準を充足している事が解る耐震診断結果等の書類を 申込時に提出した場合はその限りではありません。 ・既存住宅売買かし保証に加入するためには、住宅住宅住宅の住宅ののの基本的基本的基本的基本的なななな性能性能について性能性能についてについてについて、、、、当社当社の当社当社のの検査の検査検査検査 員員員による員によるによる検査による検査検査に検査に合格にに合格合格合格することがすることがすることがすることが必要必要必要必要ですですです。です□
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□瑕疵保証
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保証付住宅の売買契約締結時点における隠れた瑕疵に起因して、以下に掲げる事由により、当社が が買主様に対して、瑕疵保証責任を履行した場合に補修に必要な費用をお支払いします。 ・構造耐力上主要な部分が基本的な耐力性能を満たさない場合 ・雨水の浸入を防止する部分が防水性能を満たさない場合 ・構造耐力上主要構造耐力上主要構造耐力上主要な構造耐力上主要なな部分な部分部分部分 住宅の基礎、基礎ぐい、壁、柱、小屋組、土台、斜材(筋かい、方づえ、火打材、その 他これらに類するものをいいます。)、床版、屋根版または架材(はり、けたその他こ れらに類するものをいいます。)で、当該住宅の自重もしくは積載荷重、積雪、風圧、 土圧もしくは水圧または地震その他の震動もしくは衝撃を支えるもの ・雨水雨水雨水の雨水ののの浸入浸入浸入を浸入を防止をを防止防止防止するするする部分する部分部分部分 住宅の屋根もしくは外壁またはこれらの開口部に設ける戸、枠その他の建具 雨水を当該住宅の屋根もしくは外壁の内部または屋内排除するため住宅に設ける排水管 のうち、当該住宅の屋根もしくは外壁の内部または屋内にある部分□
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売買契約に基づく引渡し日より1年間または5年間です。□
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の内容
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内容
内容
①補修費用・・・・・・・・・事故を補修する為に必要な材料費、労務費、その他の直接費用 ②仮住居費用・転居費用・・・対象住宅の居住者が事故の補修の為に住宅の一時的な転居を余儀 なくされた事によって生じる仮住居費用および転居費用 ③損害調査費用・・・・・・・対象住宅に事故が発生したことにより補修が必要となる場合に、 補修が必要な範囲、補修の方法や補修の金額を確定するための調査 に必要な費用□
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□瑕疵保証検査
瑕疵保証検査
瑕疵保証検査の
瑕疵保証検査
の
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の回数
回数
回数
回数と
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時期
時期
時期
リフォーム工事の内容により検査の回数が変わります。□
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□保証契約
保証契約
保証契約
保証契約ごとの
ごとの
ごとの
ごとの支払限度額
支払限度額
支払限度額について
支払限度額
について
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住宅あたり
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構造 検査 検査時期等 階数 回数 改修等の条件 検査時期 構造・ 階数に 関わら ず一律 3回 申込住宅が買主に引き渡され る前に当該住宅に対するリ フォーム工事が行われる場合 であって、当該工事が構造耐 力上主要な部分についての新 設又は撤去を含む場合 ①着工前着工前着工前着工前 ②当該工事の完了時であって当該部 分の構造躯体が露出する時点 ③工事完了後工事完了後工事完了後工事完了後 2回 上記以外のリフォームを行う場合 ①着工前着工前着工前着工前 ②当該工事完了後、引渡し前まで 1回 リフォーム工事を行わない場 合 引渡し前まで 1戸建住宅 共同住宅等 1住宅当たり限度額 500万円又は1,000万円 500万円又は1,000万円 調査費用 1住宅当たり/補修金額の10%また は10万円のいずれか大きい額 ※ただし、調査費用の実額または50 万円のうち小さい方を限度 1住宅当たり/10万円 ※ただし、調査費用の実額を限度 仮住居・移転費用 1住宅当たり50万円 1住宅当たり50万円□
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□検査
検査
検査の
検査
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の内容
内容
内容
内容
・瑕疵保証検査は、申込住宅の状況等を現地において、「構造耐力上主要な部分」、 「雨水の浸入を防止する部分」について行います。 ・瑕疵保証検査は、原則として目視、計測又は打診・触診等により行います。但し、必要 に応じて、提出される図面等の書類や、瑕疵保証検査立会者からのヒアリングにより実 施します。□
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□検査方法
検査方法
検査方法
検査方法
1.鉄筋検査を行い、ご購入される住宅の基礎が適切に施行され、有害な損傷、変形、沈下が 生じないか確認します。 プロフォスコープによる鉄筋検査 2.目視及び打音検査で基礎のクラック調査を行い、構造に影響を及ぼす損傷が発生していない かを確認します。 打診棒 目視及び打音による検査 基礎クラック 3.目視確認及び打音検査でクラックやコーキングの目地切れを確認し、構造に影響を及ぼすよう な損傷や雨水の浸入が生じるような損傷が生じていないかを確認します。 目視及び打音による検査4.赤外線サーモグラフィによる外壁及び室内の湿度を検査し、目で見えない場所に生じている問題 を確認します。 赤外線サーモグラフィーによる検査 FLIR E-40bx 5.水分計で室内の壁や天井の湿度を検査し、目で見えない場所に生じている問題を確認します。 雨水の浸入が生じるような損傷が生じていないかを確認します。 目視及び水分計による漏水検査 6.目視確認でクラックや目地切れを確認し、構造に影響を及ぼすような損傷や雨水の浸入が 生じるような損傷が生じていないかを確認します。 内壁の損傷状況の確認
7.土台、床組みの蟻害、腐朽状況を確認する為、床下点検口から検査します。 目視による土台、床組みの蟻害、腐朽状況の確認 8.床及び柱の傾斜測定をにより建物の傾きの状況を確認させていただきます。 有害な損傷、変形、沈下が生じないか確認します。 傾斜器による検査 オートレーザーによる水平状況の確認 9.屋根の劣化状況を検査します。欠損、ズレ等を確認し、雨水の浸入に対し安全であるか を確認します。外部から双眼鏡等を使用して確認します。