ビッグローブ株式会社 2018年3月16日
1.6版
業務サーバパック for 奉行シリーズ
スタートアップガイド
(OBC推奨環境)奉行 10 環境要件1/2
奉行 10をクラウドサーバで利用する場合の推奨環境は以下のとおりです。
詳細は、以下ページの「クラウドサーバーの必要システム環境」をご確認ください。 https://cdn2.hubspot.net/hubfs/2684654/obc/assets/pdf/bugyo/kanjo/spec_02.pdf?t=1521178981264 項目 内容 奉行の同時利用者 10名まで 11名~20名 プロセッサ 2コア以上 4コア以上 メモリ 4GB以上 8GB以上 ハードディスク 1製品あたり: 4GB以上必要(データは除く) SQL Server 2014 :6GB以上 ※SQL Serverのセットアップ時には、一時的に別途10GBが必要です。 ※別途OSで利用する容量を確保しておいてください。OS Windows Server 2016(⽇本語版)Windows Server 2012 R2(⽇本語版) Windows Server 2008 R2(⽇本語版)
データベースシステム SQL Server 2014(SP1以降) Standard Edition/Enterprise Edition※SQL Server 2014(SP1)を使用する場合は、SQL Server 2014(SP1)用の 「累積的な更新プログラムパッケージ2(CU2)」を適用する必要があります。
(OBC推奨環境)奉行 10 環境要件2/2
本資料では、「業務サーバパック for 奉行シリーズ」購入後、推奨環境にするた
めの作業手順を説明します。
項目 内容 通信環境 ・リモートデスクトッププロトコル 標準ポート:TCP3389(インバウンド) ・HTTP、HTTPS(Windows Server 2016 / Windows Server 2012 R2の場合)インバウンド・アウトバウンド (Windows Server 2008 R2の場合)アウトバウンド ※VPN環境等の場合は、条件が異なります。 必要なソフトウェア ・Internet Explorer 11 ・.Net Framework 4.5.2以降 ・.Net Framework 3.5(SP1) ※上記のソフトウェアがセットアップされていない場合は 本製品を正常にセットアップできません。 リモートデスクトップ サービス
(Windows Server 2016 / Windows Server 2012 R2の場合) Remote Desktop Service/Remote App/RD Web
※パブリッククラウドサービス環境、ドメイン(Active Directory)が必要です。 ※リモートデスクトップWebアクセス(RD Web)を利用するために、
Internet Information Services 8.5以降が必要です。
(Windows Server 2008 R2の場合) Remote Desktop Service/RemoteApp
(OBC推奨環境)奉行 i8 for クラウド 環境要件
奉行 i8 for クラウドを利用する場合の推奨環境は以下のとおりです。
本資料では、「業務サーバパック for 奉行シリーズ」購入後、推奨環境にするた
めの作業手順を説明します。
項目 内容 奉行の同時利用者 10名まで 11名~20名 プロセッサ 2コア以上 4コア以上 メモリ 3.5GB以上 7GB以上 ハードディスク 1製品 4GB以上必要(データは除く)OS Windows Server 2008 R2(⽇本語版)※今後Windows Server 2012の対応を予定
データベース SQL Server 2012 Standard エディション/Enterprise エディション インターネット接続回線 共有100Mbps 以上 クラウド環境での 通信設定 ・リモートデスクトップサービス (クライアント ⇒ サーバー) ・http、https(サーバー ⇒ obc.co.jpドメイン) 上記以外の外部から通信はFireWall等で遮断すること。 その他 仮想マシン上にリモート デスクトップ サービス・ Remote Appの機能を追加
仮想ファイアウォール 購入・設定 スペック追加 (CPU、メモリ)
推奨環境を構築するステップ
業務サーバパック 購入 パッケージの インストール・設定変更
コントロールパネルでの作業は以下のとお
りです
仮想ファイアウォール購入・設定
セキュリティ対策のため仮想ファイアウォール を利用します
スペック追加
作成直後のスペック(1vCPU、2GBメモリ)を 推奨スペックへ変更します
ライセンス数変更
奉行シリーズを利用する総接続ユーザ数のライ センスを追加します
パッケージのインストールや設定変更は、
リモートデスクトップ接続を利用します
RD・Office・SQLServer ライセンス数変更 コントロール パネル リモート デスクトップ 接続 クラウド アプリストア仮想ファイアウォール購入
Step1 購入
ここを クリック ここを クリックStep2 対象サーバの選択
仮想ファイアウォールの購入には対象サーバの停 止が必要です(停止方法は本資料P7に記載) 仮想ファイアウォールはサーバ毎に購入が必要で す ファイアウォールは不要な場合があります(VPN接 続など他の方法でセキュリティ対策している場合など) チェックを入れると 購入時に RDPポート(3389)が 自動設定されます 対象サーバ を選択 左のメニューから「ファイアウォール」を 選択し、「購入画面へ」へ進みます。仮想ファイアウォール設定
Step1 グループ作成
ここを クリック ここを クリック 設定する インターフェース 選択 任意の グループ名 入力Step2 ルール作成
グループ名を クリック サーバに 入ってくる通信 の設定は ここをクリック サーバから 出て行く通信 の設定は ここをクリック 設定する ルールの方向 選択 左のメニューから「ファイアウォール」を 選択し、「設定画面へ」へ進みます。仮想ファイアウォール設定
接続元情報 入力 通信許可 プロトコル 入力Step3 ルール設定
Step4 ルール適用サーバの選択
ご参考Windows Update、奉行 i8 for クラウド のプログラム更新には、http(80)、 https(443)通信を利用します。 作成された ルール名 確認 ここを クリック 適用サーバ 選択
左のメニューから「サーバ一覧」を選択し、 サーバ詳細画面へ進みます。