家 畜 排j世 物 の 回 収 と 処 理 の 経 済
Economy of Recovery alld Distribution of Animal Waste
W. J. C 1 aws on
J. An ima 1 S c i e nc ~ 32: 8 1 6,....,820
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19 7 1今日、家畜排池物の処理は、家畜飼育技術の進歩、化学肥料との競合、環境汚染との関係等種々の経 済的、社会的環境の変化Kともまって従前の簡易在方法では対応出来左〈左
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つLあるoす左わち厩肥 は畜産能営では収入源であb
、農産経営では生産費であるとする従前の考え方はあてはまら左〈左って 来ているoAmer i can Soc i e ty of An ima 1 Sc i enceの技術普及部会でFairbank(1969)は厩肥処理は生産費の項目K加えるべきで、その上で厩肥Kよる現金収入があれば収入の 項目K記入すべきであると主張している。厩肥施用K要する費用は施用Vてよる作物の増収分を上廻る場 合がしばしばある。厩肥の処理方法は、とれ陀要する費用区介から考えて2つの方法K大別出来る。す 左わち、 (1)厩肥の利用Kよる収入を全〈考l憲し左い姐週法と、 (2)厩肥利用による収入を見込み処理する 方法とで、後者の場合は収入陀要する運搬、加工等の諸経費が収入額を上廻ら左いととがもちろん望ま しい。実際の場での処理方法には個々の経営体がbかれている経済的立地条件によって数多〈のものが 考えられるが、これを便宜的K次の8つK区分する白 (1) 厩肥をそのま L耕地K運び施用する方法 (2) 厩肥を加工処理して刺用する方法 ( 司 厩肥を衛生工学的K処理する方法 とれら処理法
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ついてカリフォノレニ7
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の実例を参考K
論義を進めるが、同州は集約的大規模経営が 多く、人口密度も他州 K 比して高いととから厩肥処理問題が他1'[~v
て先んじてよb
深刻を情況Kある。同 州での調査Kよれば(Mende 1 19 7 0 )、環境汚染との関連で処理を要する厩肥の推定量は次表の通b
である白 家 畜 生 厩 肥 ( 1,0 00トン) 乾物 75%
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1,000トン) 肉 牛 2.440 8 0 0 乳 牛 1 0,8 8 0 2.5 0 0 馬 390 1 7 0 家 禽 2,1 1 0 940 豚 110 3 0 言十 1 5.9 3 0 4,5 1 0-95-付)厩肥の耕地施用による処理
とれは慣行的K行左われている方法で、処理 Vてとも左って収入を待られる地域がカリフォノレニア州で も主だ数多〈存在する。との処理法には、 (1)厩肥の飼育場外への搬出、 (2)堆積場への運搬、 (3)堆積貯蔵、 (4)堆積厩肥の積込、 (5期地への運搬と施用、の各作業段階があ
b
、各段階での作業の進め方Kよって経 費が異在って来る。カリフォノレニア州ではとの処理法K含まれるものとして 4つほどの形式が存在する。 第1は個々の生産者が全べての処理作業を行左うもので、ー調査(Van Dam & Perry 1968) 陀よれば、厩肥1 m3当処理経費として、飼育場からの機械陀よる搬出v
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、手作業の場合はこれK1 9
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加算、貯蔵v
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、15mile 以内の耕地への運搬、施用Vては、積込v
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2 2o
、運搬施用に し、1.35 $を要すると報告されている白第 2は生産者が組合を作タ処理するもので、ロスプンゼノレス地 区で13年の歴史を持つDairymen's Fertilizor Cooperativeの場合は?万5千,..._8 万頭の乳牛厩肥を処理しているo現在全で数百万トンの厩肥を扱っているが、大部分はハイウェイの造 園業者K売却し、一部を肥料業者への売却または組合所有の加工場で加工して販売している白との組合 では、厩肥の搬出、貯蔵K平 均 53o
/ m3の経費を要してかb
、組合員は乳牛 1頭当年間 5$の出費か ら僅かの還元金を得る範囲の負担で経過して来ている。第8は厩肥運搬業者と契約して処理する方法で、 カリフォノレニア州ではとの種企業が50年の歴史を持つてなb
厩肥の購買、搬出、運搬、販売、耕地施 用等の仕事を行左っている。とれらの中最大の業者との契約例では、処理経費として83r
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トンを支 払い、厩肥の需要と供給が見合う場合は他K支払い在いしは割戻しはをし貯蔵を要する場合は生産者 の敷地内を使用するとととまっている白との場合厩肥の施用量は生で24トン/haが通常である白 第4は液肥処理方式で、カリフォノレニア州では 1万頭規模のフィードロットでスラットフロアーを設け てとの方式による処理を行在っている例がある。液肥処理の利点としては、厩肥の肥料価値の向上、労 力の節約の他、ある種の便宜があるとされている (Cas!er 1969)0ζの便宜のーっとして作物の 作付ゃ収獲等の労力の不足している時期をはずして液肥の運搬、施用が可能である点があげられている が、そのためKは貯蔵施設や処理計画を十分K考慮する必要がある白 Kes1
er ( 19 66)は豚厩肥の液状処理K要する費用として50 0頭と 2,50 0頭規模の舷営では1 頭当それぞれ6 9Oと30 , 要したと報告している白豚f( J厩肥を乾燥して耕地K施用 (2.2--2.9ト ン / ha)する方法についての報告(Taiganides 1963) もあるが、との方法では5千頭規模の厩 肥処理v
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1 0 1.2 haの土地を要し、経費がかかb
過ぎるととが指摘されている。 @ 厩肥の加工処理 厩肥の取扱いを容易にするととや販路拡張のため厩肥の加工処理が必要に左って来ている。加工法と しては、堆積して腐熟、自然J乾燥させる簡単左方法から細かく選別して加工度の高い製品を事お宣する複 雑在方法まで数多くの方法がある。加工処理する場合留意すべき点は加工によって製品の価値が所要経 費を上廻るか少左くとも他の処理法K比して安価 K厩肥の処分が出来左ければ左ら左いというととであ る。現在一般的K行左われている加工の仕方は、肥料価値を高めるためのものである。とのためK肥料 -il6ー三要素の添加や急速K乾燥する方法等が取られている。 Fairbank(1968)は厩肥を乾燥加工する経費Kついての調査を報告しているが、自然乾燥では 厩肥の搬出、運搬、堆積、腐熟、乾燥、施用に要する全費用が5.50...7.3 5 $ /トンであったのに対 し、人工乾燥してベレットK成型し袋詰K仕上げる方法では39.5 $ /トン要する結果と在っている口 さらK後者の方法では加工の際の悪臭の発生左どの問題点もあ