• 検索結果がありません。

米中時代の衰退大国・日本?

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "米中時代の衰退大国・日本?"

Copied!
1
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)視点. 視 点. 米中時代の衰退大国・日本?. 日本証券アナリスト協会 常務理事. 渥 美 恭 弘 「大国の興亡」は、誰にとっても極めて興味深いものだろう。私も、 興亡論の名著の数々を読んできたが、いずれも誠に面白い。 今、世界の大国と言えば、何と言っても、米国だ。しかし、どんどん と中国が近づいている。昨今の世界の大関心事のひとつは、「米中貿易 戦争」だが、米国は、トランプ大統領の大統領選挙対策という目的だけ で仕掛けているわけではない。経済面のみならず、ハイテク分野も含め た安全保障面や政治体制、人権などの価値観をめぐる世界の覇権争いが 背景にある。トランプ政権が終わっても覇権争いは続いていくことは間 違いない。新興パワーが既成パワーに対抗する際の覇権争い、すなわち、 「トゥキディデスの罠」に入ってきた。「新冷戦」状態に入ったという見 方もある。世界経済の米中による「デカップリング」(分断)が起こっ てくるという見方もある。強くなっていく非民主主義で国家資本主義の 新興勢力と、一時に比べれば弱くはなっているものの、民主主義で伝統 的資本主義の既成勢力、という対立構図だ。これから世界は、米中とい う超大国(Great Power)によるG2時代を迎えようとしていると思う。. 中国の最近の成長・発展は目覚ましい。名目GDP(ドル建てベース)は、 現在世界2位で、世界の約16%を占めている。今でも年率実質6%程 度の成長を続けており、今後は減速するだろう(特に今年は新型肺炎の. 64. 証券アナリストジャーナル 2020. 4.

(2)

参照

関連したドキュメント

上げ 5 が、他のものと大きく異なっていた。前 時代的ともいえる、国際ゴシック様式に戻るか

子どもたちが自由に遊ぶことのでき るエリア。UNOICHIを通して、大人 だけでなく子どもにも宇野港の魅力

・沢山いいたい。まず情報アクセス。医者は私の言葉がわからなくても大丈夫だが、私の言

私大病院で勤務していたものが,和田村の集成材メーカーに移ってい

きも活発になってきております。そういう意味では、このカーボン・プライシングとい

中国人の中には、反日感情を持っていて、侵略の痛みという『感情の記憶』は癒えない人もき

現を教えても らい活用 したところ 、その子は すぐ動いた 。そういっ たことで非常 に役に立 っ た と い う 声 も いた だ い てい ま す 。 1 回の 派 遣 でも 十 分 だ っ た、 そ

○杉山座長