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令和2年度(2020年度)第2回枚方市開発審査会会議録(ファイル名:2020dai2kaikaihatukaigiroku.pdf サイズ:402.55KB)

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別紙標準様式(第6条関係)

会 議 録

会議の名称 令和2年度(2020 年度) 第2回 枚方市開発審査会 開催日時 令和2年(2020 年)10 月 15 日 (木曜日) 開始時刻 午後2時 00 分 終了時刻 午後3時 00 分 開催場所 枚方市役所 庁舎分館 4階 会議室 出席者 清水正憲会長、田中一成会長代理、中村久美委員、 上山芳次委員、中西純一郎委員、三宅眞理委員、中嶋俊行委員 欠席者 なし 案 件 名 審議案件 議案第2号 「既存病院の増築または移転に係る取扱い」の基準の見直し について 議案第3号 西招提町及び養父東町における既存病院の開発許可について 提出された資料等の 名称 ・議事次第 ・議案書 ・枚方市開発審査会提案基準 決定事項 次の案件について枚方市開発審査会として承認の議決をした。 議案第2号 「既存病院の増築または移転に係る取扱い」の基準の見直し について 議案第3号 西招提町及び養父東町における既存病院の開発許可について 会議の公開、非公開の 別及び非公開の理由 議案第2号については、枚方市情報公開条例第5条第6号に該当 するため非公開。 議案第3号については、公開。 会議録の公表、非公表 の別及び非公表の理由 議案第2号については、枚方市情報公開条例第5条第6号に該当 するため非公表。 議案第3号については、公表。

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傍聴者の数 1名 所管部署 (事務局) 都市整備部 開発指導室 開発調整課 審 議 内 容 清 水 会 長 定刻となりましたので、ただいまから令和2年度第2回枚方市 開発審査会を始めます。 本日は、委員の皆様方には、お忙しい中本審査会にご出席を賜り、 ありがとうございます。 まず初めに、委員の出席状況を、事務局のほうからお願いいた します。 事務局 開発調整課 西 村 課 長 代 理 本審査会の委員総数は7名でございます。 本日は、全員のご出席をいただいております。 清 水 会 長 ただいま事務局から報告がありましたとおり、本日は、過半数 の委員が出席されておりますので、枚方市開発審査会条例第4条 第2項の規定により、本日の審査会が成立しておりますことを、 まずは確認いたします。 次に本日の議案でございますが、「既存病院の増築または移転 に係る取扱いの基準の見直しについて」と「西招提町及び養父東 町における既存病院の開発許可について」の審議案件2件を予定 しておりますので、よろしくお願いいたします。 はじめに本審査会の開催に当たり、湯川開発指導室長よりご挨 拶をお願いします。 開発調整課 湯 川 室 長 【挨拶】 清 水 会 長 ありがとうございました。 続きまして、資料の確認を事務局からお願いします。 事務局 開発調整課 西 村 課 長 代 理 それでは、本日の資料を確認させていただきます。 事前に送付させていただきました資料でございますが、議事次 第と議案書の2種類と、本日、配布させていただきました審議案 件の資料といたしまして、ファイルでとじられた枚方市開発審査 会提案基準でございます。 よろしいでしょうか。 資料につきましては、以上でございます。 清 水 会 長 次に本審査会は、「枚方市審議会等の会議の公開等に関する規 程」に基づき運営を行っているため、会議の公開、非公開について

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は、原則、公開としていますが、本日の議案書などを確認したとこ ろ、案件となっております議案第2号につきましては、意思決定 に至るまでの過程における情報でございます。 また、議案第3号につきましては「枚方市情報公開条例第5 条」に規定する「非公開情報」は含まれておりません。 したがいまして、議案第2号につきましては、枚方市情報公開 条例第5条第6号の規定により非公開とし、議案第3号議案につ きましては公開ということにいたしますが、ご異議ございません でしょうか。 委 員 (異議なし) 清 水 会 長 異議なしとのことでございますので、そのように取り扱いたい と思います。 次に会議録につきましては、枚方市のホームページなどで公表 いたしますが、非公開の扱いとする議案第2号は、非公表という ことにいたします。 公開の扱いとする議案第3号の会議録につきましては、公表と し、議案書等につきましても、同様に図書を抜粋して公表すると いうことでよろしゅうございますでしょうか。 委 員 (異議なし) 清 水 会 長 異議なしということで、そのように取り扱いたいと思います。 それでは、本日の傍聴人の確認を行いたいと思います。 傍聴を希望されている方は、いらっしゃいますか。 事務局 開発調整課 西 村 課 長 代 理 傍聴を希望されている方が1名おられ、傍聴願が提出されてお ります。 清 水 会 長 本日の審査会の傍聴を希望されている方が1名おられ、傍聴願 が提出されていますので、公開となっております議案3号の案件 について、1名の方の傍聴を認めたいと思います。 本日の審議は議案第2号、第3号の順に行いますので、先ほど 申し上げたとおり、本日の案件のうち、議案第2号につきまして は、非公開とさせていただきます。そのため傍聴人の方には、一 旦退場していただいて、議案第2号の案件が終わりましたら再度 入場していただくということでよろしくお願いいたします。 それでは傍聴人の方は、係員の指示に従って一旦退場をお願い します。 それでは再開いたします。 議案第2号の「既存病院の増築または移転に係る取扱い」の基 準の見直しについてを、処分庁から説明をお願いします。

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1 審議案件 議案第2号 「既存病院の増築または移転に係る取扱い」の基準の見直し について 【議案第2号は非公表】 清 水 会 長 それでは次の案件に移りますけれども、傍聴人の方に入ってい ただきますのでしばらくお待ちください。 【傍聴者入場】 それでは再開いたしますが、その前に傍聴される方にお願いを しておきます。本審査会は円滑な議事を行いたいという観点か ら、拍手・発言・私語等は、一切禁止しております。遵守されな い場合には退場いただくこともございますので、よろしくご協力 のほどお願いいたします。 それでは議案第3号、「西招提町及び養父東町における既存病 院の開発許可について」を、処分庁から説明をお願いします。 2 審議案件 議案第3号 西招提町及び養父東町における既存病院の開発許可について 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 それでは議案第3号の説明をさせていただきます。 本件は先ほど議案第2号でご審議いただき承認いただきました 「既存病院の増築または移転に係る取扱い」に基づく案件とし て、本審査会に付議し、ご審議をお願いするものです。 スクリーンの映像をご覧ください。 調査報告書に沿って、ご説明申し上げます。 申請者は枚方市養父東町 65 番1号、社会医療法人美杉会。 申請地は枚方市西招提町 1252 番3の一部外 20 筆でございます。 次に、開発区域位置図でございます。 申請地は赤色で示した場所で、本市の北部地域にあり、京阪本 線牧野駅より約 1.4 キロメートルの位置にございます。 次に開発区域区域図でございます。 赤色で示した区域が申請地でございます。 調査報告書に戻りまして、開発面積は 9,997.81 平方メートル、 地目は宅地、農地及び水路でございます。 建築物の用途は病院の増築で、構造は鉄筋コンクリート造5階 建てでございます。 土地利用計画でございますが、敷地面積が 9,693.63 平方メート ル、建築面積は、4,496.96 平方メートル、容積率対象延床面積は 14,573.58 平方メートル、建蔽率は 46.39 パーセント、容積率は 150.34 パーセントでございます。 なお、本地域の建蔽率は 60 パーセント、容積率は 200 パーセン トとなります。 次に、排水関係でございます。 雨水排水は敷地に接している既設水路に放流し、汚水排水は既 設管を利用して公共下水道管に放流しております。農地転用許可 は開発許可と同時にされます。

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その他、本地区は宅地造成工事規制区域外、砂防指定地外でご ざいます。 次に、土地利用現況図でございます。 申請地周囲の状況といたしまして、オレンジ色で着色した部分 が市街化区域、着色されていない部分が市街化調整区域でござい ます。 申請地を半径 300 メートルの範囲にある建物を用途別に着色し ております。茶色で着色したものが公益的施設、赤色で着色した ものが商業・業務施設、黄色で着色したものが住居・農業施設、 青色で着色したものが工業施設などとなっております。その他の 土地は主に農地として利用されております。 次に、申請地周辺の航空写真でございます。申請地は赤色で示 した区域でございます。 それでは、今回の計画内容につきまして順次、ご説明させてい ただきます。 まず、現況平面図でございます。 申請地は赤色で示した区域であり、道路幅員 18.07 メートルの 市道牧野長尾線に接しております。こちらには既存建築物の病院 があります。 次に、現況写真でございます。 申請地の北側から撮影した写真で、赤色で示した区域が申請地 でございます。 続きまして、申請地の西側から撮影した写真です。赤色で示し た区域が申請地でございます。 次は、土地利用平面図兼給排水計画図でございます。黄色で着 色した部分が既存の病院で、赤色で着色している位置に増築をし ようとする計画でございます。 排水計画といたしまして、雨水排水は、既設建築物の下にもと もとある地下雨水貯留槽により従前と同じく雨水の流出を抑制し つつ、公有水路に放流するものでございます。 汚水排水につきましては敷地内の汚水桝に接続し、既設排水管 を利用し放流するものでございます。 次は、造成計画平面図でございます。赤の着色部分に造成を行 う計画でございます。 続きまして、予定建築物の1階平面図でございます。 図面の右側が既存部分、左側が増築部分でございます。 2階平面図でございます。先ほどと同様、図面の右側が既存部 分、左側が増築部分でございます。 続いて3階平面図、4階平面図、5階平面図でございます。 次は予定建築物の立面図でございます。建築物の高さは、既存 建築物と同じ 23.97 メートルを予定しております。 それでは今回の計画について、もう少し詳しくご説明させてい ただきます。 赤色で示した区域が今回の申請敷地であり、黄色が既存建築物 でございます。 既存の病院は、当時では、都市計画法第 29 条第3号に規定する 開発許可を要しない公益的な建築物に該当するものとされ、平成 13 年9月 20 日付において、建築確認を受け建築され、平成 14 年 7月 24 日に検査済証の交付を受けています。 水色が今回敷地を拡大する範囲でございます。その拡大された 敷地の部分に今回の増築を計画しております。

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本計画は敷地の拡大を伴う増築行為ですので、開発許可を取得 する必要があります。 こちらは、周辺の航空写真でございます。 本計画は、同一の医療法人が運営するほかの診療所の病床を統 合する計画になりますが、赤色が本申請地である佐藤病院です。 次に緑色の場所に同一医療法人が運営する佐藤医院がありま す。 こちらが佐藤医院の外観写真です。 黄色は前川診療所です。佐藤病院に隣接した位置にあります。 前川診療所の写真です。 佐藤病院は診療所の病床を統合し、増築をすることによって、 感染症患者専用スペースを新たに設け、感染症対策を行う計画で あり、また、治療の急性期を経過した患者の受け入れや、在宅ケ ア中の患者の緊急時の受け入れを行うとのことです。 これは、本市の福祉部局においても、福祉施策の観点から支障 なく医療・介護・介護予防・生活支援などが一体的に提供される 地域包括ケアシステムの推進に寄与するものであり、また、災害 時において災害医療協力病院であり、かつ、拠点応急救護所設置 病院となっている、本病院は本市総合計画の施策目標の一つであ る、「安全で利便性の高いまち」に寄与するものであるとのこと でした。 こちらは、新旧対照表でございます。 既存の佐藤病院の延床面積 8,754.86 平方メートルに、佐藤医院 の 3,433.84 平方メートルと、前川診療所の 1,003.79 平方メートル を加えて、従前の延床面積の合計 13,192.49 平方メートルに対し て、増築後の延床面積は 15,035.99 平方メートルであり、約 1.14 倍、従前の敷地面積は 9,810.4 平方メートルに対して、本申請の 面積は 9,997.81 平方メートルであり、約 1.02 倍でございます。 以上のことから、調査報告書の調査意見のとおり、本申請は改 正都市計画法が施行された際、既に病院の敷地として利用されて いた土地において増築するものであり、本市の土地利用計画上の 観点からも支障はなく、これにより特に市街化を促進する恐れは ないものと認められ、許可についてはやむを得ないものと判断 し、開発審査会に本件をご提案するものでございます。 よろしくご審議のほどお願い申し上げます。 清 水 会 長 ただいま、説明がありました議案第3号についてご意見、ご質 問をお願いします。 田 中 会 長 代 理 よろしいでしょうか。 清 水 会 長 はい、どうぞ。 田 中 会 長 代 理 一点だけ確認なんですけど、先ほどお話があった、当初のこの 病院が建設されたときの敷地というのが、(スクリーンを見て) ブルーの斜線が引いてあったところを抜いた部分が当初の敷地面 積というふうにおっしゃっていたかと思うのですけど。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 一部分の敷地を増やして、一部水路に接する部分の範囲を減ら しています。隣接の敷地が前年度、特養で、開発審査会に諮った 建物ですが、そのときに少し敷地を整備していますので、その部 分を外したような形で今回敷地を設定しております。一部減少し

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一部増やしているため、図面上たくさん増えているように見えま すが、数値の増加はあまりありません。 上 山 委 員 右側のところは、昨年度ありましたね。その減った分を今度は 増やしてますけど、プラスマイナスしたら若干増えただけになっ ているということですか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 そうです。敷地拡大という説明になっていますけど、少し減少 もした中での増加ということになっております。 田 中 会 長 代 理 では正確には、この分だけが増えているというわけではないの ですね。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 そうです。 清 水 会 長 (スクリーンを見て)ブルーのところが現況、田んぼなんです よね。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 そうです、今現在田んぼになってます。 上 山 委 員 その既存の農地から、上部のほうに農地が3筆ありますね。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 はい、あります。 上 山 委 員 それに関連する用排水などは、関係してこないんですか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 ここについては関係するとは聞いておりません。 上 山 委 員 下の農地については、その下側の水路から引いていると思いま すが。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 そうですね。こちらも水路があります。 上 山 委 員 そこに水路がありますが、見た限りではその元のところがなく なっています。病院から入ってくる道のゲートのあたりで消えて ますよね。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 そうですね。図面上は消えてはいるのですが、水路構造もあり 機能として残っています。

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上 山 委 員 水路としてあるのですか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 はい。 上 山 委 員 それでしたら、関連性はないようですね。 清 水 会 長 ありがとうございます。 よろしいですか。 ほかに、ございませんでしょうか。 中 嶋 委 員 ちょっといいですか。 清 水 会 長 はい、どうぞ。 中 嶋 委 員 先ほどの田中会長代理の質問と関連するのですけど、その調査 報告書の調査意見のところで、既に病院の敷地として利用されて いた土地において増築するものであるという表現が、今の説明だ とどうかなと思うのですが。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 済みません。不足していたと思います。 清 水 会 長 どうぞ、三宅委員。 三 宅 委 員 今のお話の調査意見のところで、衛生上に問題もないし、防火 上にも問題はないということが必要ではないかなと思いますが、 先ほどの下水の話であるとか、その辺の衛生面や安全面のことも 配慮されているというような意見も入れたほうがいいのではない でしょうか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 そうですね。調査意見の表現を具体的な内容にすることが不足 していたと思います。 清 水 会 長 よろしいですか。 三 宅 委 員 はい。 上 山 委 員 もう一つ、よろしいですか。 清 水 会 長 はい、上山委員どうぞ。 上 山 委 員 汚水については、藤本川の支流の下のほうに放流されるような

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計画で先ほどお伺いしたんですけど、その水路そのもの自体が、 ちょっとした雨で満杯になるような状態で、集中豪雨が来たら オーバーフローして、その下の部分の当初に開発した住宅地が床 下浸水するということで、常々下水の計画課のほうには以前から 申し入れが出ています。それに関する対応としては、貯水槽で調 整されるということですけど、それで容量的にもいろいろ考えて いただいているかと思うのですが、それは大丈夫なのでしょう か。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 今回増える敷地部分の隣接の水路自体の整備は、終わっている と担当課のほうから聞いております。ただ、一連で水路整備が全 部終わっているわけではないので、100 パーセント大丈夫だという ことはなかなか言えませんが、今回の案件においても少しだけで はありますけれども、貯留の量を増やすということで対応はして おります。 上 山 委 員 以前から地元では要望していたんですけど、その病院のところ を含めてその調整区域全体が農地だった場合、以前はそれが調整 池の役目を果たしていたんですけど、今現在は農地が減ってその 役割は全然なくなっていますよね。そのような状況で今までの在 来の水路でそれだけの住宅なり病院が建って、十分確保できるの かと、その辺だけをお聞きしたい。と言いますのは、前回もお願 いをして、その箇所は改修工事をしていただいてますけど、水路 は広がってませんよね。ただ水路を3面打ったから流れはよく なったという答えだけでしたからね。水量が増えたらどうするん だということで、そのことだけがいつも地元から話が出ますの で、今回は農地がなくなって建物を建てられて、雨水調整池に入 れて流されるとしたら、下の水路の水量はどの程度上がるのか と、普段の水量は少ないですけど、雨が降ったときにどういう処 置をされるかなと、対応をされるかなと、大概以前からご質問を させていただくんですけど、横の住宅地開発をするときも、都市 計画課にもお願いしたんですけど、水路は一切さわりません。 個別にそれぞれが開発許可していきますので、水路だけはだん だんだんだんオーバーフローしてきます。新しく開発されるとこ ろは地盤を高くされますので、それによってそこは大丈夫なんで すけど、旧態依然に開発されたところの地盤は低いままで、そち らのほうへ全部水が行きます。それで、その近辺から大概質問が 来るわけです。 処分庁 開発審査課 今おっしゃっているように、全てではないんですけれども順次 整備をしていってるということで、水路の中だけを整備して、拡

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樋 口 係 長 幅はしていないというのはその通りですが、拡幅に必要な用地買 収が関係することでもありますので、一遍に進めるということは 難しいとは思います。 上 山 委 員 今回に限らず、今後そういう農地がまだ点在しておりますの で、そういう開発に伴って道路との反対側ですね、そちらのほう に接続できるような水路を設けていただくとか何らかの対策を とっていただかないと、建物が増えるばかりで治水対策が全然お ろそかになっていますので、道路と建物とその辺はよろしいと思 いますけど、枚方市は天井川ばかりですので、ここも天井川から 隣に入りますので、雨になったら確実に水につかる地域ですの で、その辺の対策はやはり都市計画なり開発審査会、開発関係部 署のほうでこういう許可案件を十分検討していただかないと、一 時的に大雨が来たときに必ず出る問題ですのでね。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 今回既存で使っているいた場所もありますので、なかなか敷地 全体の勾配を今までとは違う方向に持っていくということは難し いというところで、雨水の貯留を少しでも増やして抑制をしよう ということでの計画になっています。ですが新規の開発であれ ば、北側の道路側に雨水を流す計画にすることの可能性はあると 思います。 上 山 委 員 病院建設とか宅地開発により建物が建って、今までその農地な んかで水を吸収していたところがなくなるわけですからね。そう したら水路に雨水は流さざるを得ませんので、水路の水は確実に オーバーフローしてくると思うんですけど、その対策をとらない で許可ばかりしていっていいものかなと思います。それで質問さ せていただいているんですけど、枚方市の北部、中部、南部でも 今対策はしていただいてますけど、この一画に当たっては一切し てませんのでね。 処分庁 開発審査課 筈 井 課 長 代 理 もちろんその水路の排水については、市の課題として捉えてお ります。田んぼがもつ治水機能だけに頼ることなく下水道計画の 水路改修を行っているところ、田んぼの治水機能がある土地を宅 地化することによって増加した雨水について、開発者に対して何 の負担もさせていないわけではなく、水路改修工事まではいかな いまでも、100 パーセントの解消にはなりませんが、雨水貯留施設 の設置を指導しております。 建築確認ではそこまでの指導はできませんが、開発行為に対して は、下水道部からの強い指導のもとで、開発許可を行ってます。 開発許可の中で基本的な排水整備だけしかやらせてないというこ とではなく、開発者にも一定の負担を求めているところです。

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上 山 委 員 毎回、開発部局と都市計画課、土木、治水関係、上下水道です ね、この辺の話し合いがうまくいってるのかどうかは、一番疑問 視してるところなんですけど、旧態依然のその従来の水路は一切 さわりませんよね。今おっしゃってるように道路の下に設けてと いうのは、いま北部のほうでも順次やっておられますけど、ここ に関しては一切手をつけてませんので、藤本川、1本に頼ってい る状況です。細い水路にあらゆる水が集合して入ってきてあふれ たときに、対応はとれるのかなという懸念がありますので、それ でお話をしたんですけど、多分農地に関しては、今回1筆減りま すので、今猶予をいただいている農地が4筆か5筆ぐらいそこに 残っているだけやと思うんです。近いうちにそこも開発が出てき て審査会で扱うと思いますが、水路はまたそのままですから、そ の辺もあわせて開発者に指導するだけではなくて、行政としての 対応をちゃんと考えていただきたいと思います。指導もよろしい ですけど、行政の横のつながりも考えて許可をしていくような方 法で考えていただかないと、地元とその辺の人が、雨が降るたび にそういう心配が出てきます。なにも開発を反対してるのではな いですけど、やはりそういう治水についての計画もちゃんと入れ ておいていただきたいというのを、ちょっと質問としてさせてい ただきました。 以上です。 清 水 会 長 はい、ありがとうございました。 ほかにございませんか。 済みません、最後に私から一点聞かせていただきます。直接関 係はしないのですが、この申請地のそのすぐ西側に、市街化調整 区域であるにもかかわらずたくさんの家屋が建っていますが、こ れはどういう経緯で建っているのですか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 こちらは、都市計画法第 34 条の 11 号の条例の適用されている区 域になりまして、条例に基づいた基準と用途が規制されています が、その中で戸建て住宅の開発許可を取得して、建築がされてお ります。 清 水 会 長 これはいつごろの開発ですか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 平成 19 年になります。 清 水 会 長 わかりました。 田中委員、何か質問ございますか。

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田 中 会 長 代 理 今回、すごく大きい立派な病院にもかかわらず、旗ざおみたい な敷地だったのが気になってですね、今回のこの増築でその入り 口のところにあった前川診療所が、こちらに移転されるというこ とですよね。それでこの部分が将来は敷地になって、入り口が広 がるような形になるイメージをしていいのでしょうか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 (スクリーンを用いて説明) 敷地自体は赤で着色している範囲ですので、最初に写真を見て いただきました入り口部分というのは、この敷地で出入り口はそ のまま変わらないという状況です。前川診療所がなくなった後の 土地利用についてですが、今後、佐藤病院として利用するという ところは聞いておりません。 田 中 会 長 代 理 例えば、非常時の避難通路がこれだけだったりとかしたもの が、ちょっとまた変わったりするのかなとか、何かそういうこと はあるのかなと。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 非常時は同一の医療法人が今入っている状態ではありますの で、利用できるようなことは考えられるのは可能だとは思います けれど、ただ、どういうふうに利用しますというところまでは聞 いておりません。 田 中 会 長 代 理 そうですか。わかりました。 ちなみに前川診療所の病床は何床ですか。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 19 床です。 田 中 会 長 代 理 上限ぎりぎりですね。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 はい、診療所としては、上限の病床数です。 田 中 会 長 代 理 結構、大きな診療所なのですね。 処分庁 開発審査課 樋 口 係 長 はい、そうです。 処分庁 開発審査課 筈 井 課 長 代 理 前川診療所には小児科、皮膚科があります。 田 中 会 長 代 理 わかりました。 ありがとうございます。

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清 水 会 長 ほかにございませんでしょうか。 よろしゅうございますか。 それでは特にないようでございますので、ただいま審議いただ きました議案3号について、承認するということでご異議ござい ませんでしょうか。 委 員 (異議なし) 清 水 会 長 それでは異議なしということで、議案第3号を承認することと いたします。 これをもちまして、本日予定をしておりました案件審議は終了 いたしました。 次に、審査会運営の適正化を図るため、枚方市開発審査会運営 要領第3条に基づきまして、本日の会議録の署名人には私と、あ と2名、田中会長代理と三宅委員にお願いをして、議事録の清書 後、署名、押印をいただくということになりますのでよろしくお 願いいたします。 それでは、これで本審査会を閉会することといたします。

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