化學繊維工業における不慣計算上の若干の特質
1その二・原価計算組織を中心として一
小
倉
榮
一
郎
は し が きさきに化学繊維工業に於ける原単位計算について特に注意すべき点を、思いつくま、に論bたが、計算の実際に関して
は原単位計算も原価計算も同一の計算組織をもつて類似の構造で計算されねばならないことを一言して、後に機会を求め
ることを約したのである。化学繊維工業は近代化学の粋を集めた工業であるから、原単位の計算もヅラントの建設にとりか、る前に既に完了して
いる程であって、物理的化学的正確さをもって生産される部分が多いので、入念な技術陣の援助を得れば原単位の予定計
算、随時に行う実際計算は多少計算組織が拙劣でも、必ずしも不司能ではない。それに比べて、原価計算を完成するに
は、期間計算︵損益計算︶に組み込まれた形で、継続計算をなすことの出来る組織にしなくてはならないから、入念にし
て合理的組織を立てなくてはならないのは当然である。その場合に我々にとって最大の難関は生憎技術上の諸病蓮、従って、原価現獄の真実の関連を知るには、化学的観点か
らする理解が相当正確に出来ていなくてはならぬということである。化学工業は素入の目には殆ど魔法とも見える現卵が
化墨繊維工業における原価計算上の若干の特質 六一化墨繊維工業にわける原価計算上の若干の特質 六二
到る所に散見されているからであるが、これは一々精確な計算可能の関係をもつているのである。
化学工業一般は綜合原価計算を適用するのが常道であって、その場合、仕掛品の評価・副産物・連産品・作業屑の原価
の評価が計算の正当性を左右するというのは常識である。化学繊維工業に勝てもその例に漏れない。即ち、製晶の種類が
少数であるから、等級別綜合原価計算の方法が適応するという結論になるわけであるが、果してそうであろうか。副産
物・連産品等の原価が総原価中に占める割合は大きく、簡易な方法でこれを定めることは難しい。まして便宜的基準によ
ることは製品原価を狂わせる度合が大きいだけに、避くべきことである。仕掛贔は長く且つ複雑な工程に亘って存在する
のでこれも無視出来ぬ項目となる。それらを計算によって厳密に算定しなくてはならない事情は主製品に比し劣りはしな
い。このようにして原価計算組織としては、細かく分割した区分の一々については等級別綜合の方式を適用するが、全体
としては組立型生産の計算方式に近づく。製晶単位宛原価に限って原価計算を考えるのは偏狭に過ぎる。それにも塘し
て、経営の管理基準として役立たしめることは、最近の原価計算の担っている一方の重大な課題である。原価計算に基く
経営の管理を考に入れると、化学工業の典型たる化学繊維の原価計算機構もさ程簡単ではなくなる。即ち、部門に分け
て、部門費計算を行う仕組みにする必要があるか、化学繊維工業は近代化学の粋を集めたyけに、後に掲げるように頗る
複雑な部門によって構成されているのである。化学繊維の中で合成繊維は出現後日浅く、日に月に新しい展開が見られ、一般化して研究することは困難であろうと思
われる。ム造繊維一人絹1は前の論文で定義したごとく、再生繊維と呼ぶを至当とする性質のもので﹀昌強。凶9。一ω楠涛よ りは刃掌Ω団。コの綜称で通っている。これは既に一世紀の歴史を有し、その製法もほ団定型化し、商品としての重要さも大となったので、原価計算方式にも定型が成立しつ、ある。ラヅサー旨国・ピ潜g。ω霞の編集になる﹁原価計算方法大典﹂
国碧ασ8搾ohOo警>ooo目嶺㎡同ロひq]≦o昏。αωには次の二つが掲げられている。国巴3男。呪︻①箕卵︵い屋辞圃舜崖鑑ぎ困岩土寄90鼠5σq.、弓霞ぎぞ。ユρ三藁噂冒器噸匂袋橘おロ.9ぢ営口唇・ =諺三口∬≦、箋宣昌﹀ご勤﹁こ琶畠⊆一同唇︼.o”年㊤三巴︵﹂9。。・⑦の窪身一一固ご巳σq①雷受8鳥3門.宕¢毛鴫。﹁ぎ堵豊89蓼器。す﹃μ80︹8舞 碧8§貯§星﹀箕=峯匂目㊤き・︵7︻・ ﹀● Q. ﹀● ぴ目一一〇仲一口耀 く・ 卜Q出︾ 口O. 目︵謂 ψOO一一〇β h噂 で℃. 一〇FHiじ●O.︶ 本論は前記ハンドブック第二章、個別業極の部に出ているリヅクマン、ψO・空。搾ヨ餌ロの﹁レイヨン・インダストリー
の原価計算﹂を参考に、その全貌を解表し、且つ、特殊問題を検討しようとしている。
アメリカではベンベルグ法︵銅安法︶が殆ど存せす。主力はアセテートレイヨン︵酷酸人絹︶>69鉾①門摯。鴇。灘でエストロン・セラニーズ・レストロン等がそれである。ス・フはヴィスコース法が多いようであるが、アセテートには及ばな
い。リックマンの提示しているのもアセテート・レイヨン工場のそれである。人絹の製法は大別して次の四糧であるが、
その中硝酸繊維素法2費oo9三〇ω①話網。ロは今日は行われていない。他の製法は繊維素としての木材バルブやリンター
バルブを溶解する薬品が異り、従って凝固させる方法も異るとはい、ながら、大体に於て類似の工程を経る。特に原価計
算の方法としては類似しているので、参老になると思う。
人絹の製法は日進月歩、短時日の間に著しい攣化があったから、各國それぞれ異った製法を完成した。 −b最古のもの、特許権・乙獲得した第一の方法はスイスのオーデマース ﹀琶〇三三¢のイギリス特許︵一八五五年︶である。ニトロセル ローズ法の初期に相富し、桑の木の皮を用いた。硝酸繊維素法はノランスにはじまる。 2、銅安法︵︶尋舜三昌。風β5円F岩=は銅アンモニア溶液によって繊維素を膠化する方法で馳品質の良いものが得られるがbコストは高く つく。ドイツで稜達せしめられた0 3、実に出覧たのがヴィスコース法で苛性ソーダ液浸漬を経てし二硫化湊素を混じ金色の粘稠な糊状となし、苛性ソーダ液によって膠解 する。これがヴィスコース∼.富。^︶汚である。商業的に引合う製法として大々的企業化を見た。イギリスが功績を担うものである。 4、一八九四年に完成されたのが、ア七テートレイヨンの方法である。これは一九一〇年に飛行機の翼塗料として企業化されて以來実用 に供された製法で、イギリス・アメリカで護達し、アメリカが主力である。 . 化墨繊維工業における原価計算上の若干の特質 六三化學繊維工業にわける原価計算上の若干の特質 六四
製法の大要は前の論文に掲げてある。こ、では原単位を掲げて差違のあらましを知るよすがとしよう。硝化綿はセルロ
イド用、写真フイルム用、ラリヵ1用、レザー用はあるか、紡績用の資料がない。
①通庵省化学工業調査窒の行った原単位計算の方法は次の構想と手続によっている。
原箪位の定義、 一般に基準となるべき、或る條件〃設定する。條件に從って第一種b第;柿b第三種の三種に分っている。この條件の 下に於て製造作業を行った際、対象物の電位量︵一般に晒煙り︶︾製造するに要する原材料曲譜の量を原斜位と呼んでいる。 生産掻件の基準、製法が出るに從って別項に分け、製ロmは標準品を算用している。生産馬食は三種に分けるが、それぞれについて気 候、気温、季節による影響があるときは年孕均といら方法で通年値を求めている。原王位調査の基本島島としては、 ⋮⋮設備、 補修復旧 が完了せる場合、︵到蓮可能な最良条件︶︵a︶現在の状態︵aの敷値の霞形︶へb︶励原材料,その品位が現実に到達し得る最良の状態 に佼復せる場合︵a︶現在の状態︵b︶とt、いすれも供給国滑にして量的制限た受けぬものとす。㈹技術水準、現実に到達し得る最高 の技術水準にある場合︵a︶現在の状態︵b︶以上を組合せ三種が定義すけられる。 第一種ω︵a︶働︵a︶㈹︵a︶我國最良技術水準 第二種ω︵b︶②︵b︶尉︵b︶現状無拘束状態 第三種 第二種が度操業せの他外的條件によら墨形されたもの。︵所謂原材料所要量︶ 計算の範園は製造關係に限られ、修理關係、外部蓮搬關平等は除き、事務所關係は現場事務に關する限り算入、各工場に按分されてい る。勢至は性別換算を原則として行わす、八時間勢働をもつて噌人と計算している。螢至心は﹁直接﹂と一間接一に試枕し、その合計を もつて表示するのであるがb ﹁直接部門﹂とは原材料置場より各製造工程を経て製口m置場に至る製造に直接關欲する勢働部門を謂い、 ﹁間接部門﹂は﹁直接部門﹂以外の製造に間接的に關騙する螢働の部門を謂うことになっている。 ① 通産省藍建工業調査窒編纂、化学工業原主位b 石荻の各甥、原軍位表は︵総括︶篇による。 辱αO︵総括︶、同ソーダ︷出口剛、アンモニア・硫酸・アンモニア誘道造加、硫酸・渦り燐礎㎝ 、ダ素ダ酸 錯ダ酸粉億熟 炭
暴四 亜口
蹴鰻菖
苛二亜硫 硫硫塩晒蒸 石
化峯繊維工菜における原価計算上の若干の特質 ノぐ ノレ フ。苛性ソーダ
ニ硫化炭素
亜硫酸ソーダ
硫
酸電 力 量
螢 働 量
第一表 ヴィスコース人絹原輩位位度
〃〃〃〃
箪封
〃〃〃
〃〃〃〃〃〃〃
K.W.H人
11 11 摘要 第一・tS 90.0一. 116.097% 87.0
100% 36.0
9396 3.0
500Be 187.0
96.e/0 50%f 34% 有効塩素 33.0/o 工場用 両三用 計 工場用 襲電用 計 動力用直接
間接
計 10.0 6.0 1.0第二種
第三種 118.5 121.089.0 90.0
37.0 38.0
3.0 3.0
195.0 200.0 10.0 6.5 1.0 10.0 7.0 1.01.8 1.9 2,0
2,700 3,124 3,366
4,224 6,994 420 662 1,082 316 6.7 2.3 9.0 3,187 6,3口 823 591 1.414’ 339 8.0 3.0 11.0 3,356 1,1 2D 1,120 360 8.7 3.8 12.5 註 (製晶)100封度を対象とする。 (銘柄)120D、ブライト(操業傘)ng一一 種20駈/日100%、第二種75%、第三種50%(石湊)第一種6,0Gcカロリー、 第二種S,onoカロリー、第三種4,000カロリー(電力)第一種火力自家鷺・ 第二種随時火力自家獲電、第三種購入電力、蒸気と石友とはエネルギー的に 軍1卜している。 六五 バ ノレ フ・苛性ソーダ
ニ硫化炭素
亜硫酸ソー・一ダ硫 酸
第二表 ヴィスコース・ス7愛盛位位度
〃〃
軍封
〃〃摘要
90% 97% 1CO% 93% 500 Be 第一種114
85
36
2
180
第二種 11685
37
2
180 第三種 11886
38
1
185硫酸亜錯
〃 96%
8硫化ソーダ 〃 55% 4
蒸 気 〃 工場用 2,096〃 護電導 1,258
〃 計 3,354
石 炭 〃 工場用 333〃 護内用 205
〃 計 538
電力量 K・、S’・H: 動力用 122
勢働量
人直接1・50
〃 間接 1.30
〃 計
2.80 註 (銘柄)1.5D普通未晒、他は同前第三表 銅盤人絹原点位
箪位 摘要
第一種リンター
@封度.粗リ・タロ123
アンモ・晶ア 〃 液 状 t25苛性ソーダ 〃 97%
20硫酸〃50。Be 640
亜硫酸ソ隔ダ 〃 93% 1
有効塩素
晒
粉 〃 33% 9
硫 酸 銅 〃 一 10
蒸 気 〃 一 3,400
石淡〃6,000カロリー515
tl 5,000 一一一
tl 4,000 .in.
電力量 K・W・H 動力用 420
勢働量 人直接8.56
〃 間接 2.14
〃 計 10.70
謎 (銘柄)120Dプライト、その他同前 化學繊維工業における原価計算上の若干の蒔質 8 4 92@﹂92
翠 翠
碗一硯㍑記ゆ
2釦釦
2 4 8 4 95 S0 R532
X鎗
印躍泌鵬”
2%調
1 4 第二種 130 13025
9601
11
20
3,800 950 450 10.14 2.86 1 3.00 第三種 138 13530
1,0241
17
25
4,400 1,450 480 1L17 3.63 14.80 六六アセラートレイヨン原軍位
第四表
第三種原材料所要量 110 110 3 4 4,100摘要
¥k度lOO一一一一120 2号 1級 620 45.0 27.0 72.0難”〃〃”㎜入
綿ン炭剤炭
ト
酸 性上
セ
酷ア活仕石
一叫用接接
鋤動直間計
4%
50
率
業
操
〃〃﹂
列
ブ
杁
量量 ㎜
柄
力働 銘
註
酷酸繊維素原品位 操業率50%第五表
第三種原材料所要量 750 3,400 1,950 14,850 4,800摘要
298% 99%f 99% 5,000カロリー 動力用三位
tl tle
K. NNT. H電勢
化撃繊維工業における原価計算上の若干の特質一酸酸旗量
タ 酷
力
ン 参
り酷唾石電
3,300 85 4,150直接
同牧ヲ9%妊二二
用 水
勢働量
(酷 酸)
二工場組織
一般の工場ではリンタ
ーバルブOo露。昌諾暮。﹁ω叉は紡績屑を圭として用
いるが、木材パルブミo
O創℃億一ロケミカルパルブOずΦヨ凶6巴O巳Oでは極
く純粋なものであること
が必要である。酷酸に幾
分の氷酷酸及び硫酸を加
えて用い、白色海綿状の
酷酸繊維素を得るのが第
一段階である。これを膠解するためにアセトンを
用い紡綜液を得、凝固浴
として稀硫酸叉は塩化カ ルシウム水溶液を用いる 六七化學繊維工業における原価計算上の若干の特質 か、温気中に射出して蒸発凝固させる。 ︵湿式と乾式︶ これらの原材料は購入されるのが一般である。 ①
典型的アセテート・レイヨンエ場の組織とその部門別は次の通りである。
第︸工程 第二工程 第三工程 第四工程 第五工程 第六工程 第七工程 六八 以上の工程は夫々主たる機械装遣を中心に形成され、 によって蓮結されるのであるが、 れにひきかえて、 ない。 前掲の七区分は﹁工場﹂﹁場﹂の態をなして居り、これを構成する部分工程は﹁室﹂﹁装置﹂﹁作業場﹂﹁作業﹂の形で運営せられるのである。これを単純に定型通り作業・作業場・機械・工程・部門・工場の順に順次包括されると考えるには
あまりにも複雑である。しかも後述するごとく、原価計算上は製品単位当原価の計算に加うるに、作業原価、部門費、
用役原価、半製品原価の計算を行わねばならないから、計算上の区分としては、小は一機械によって行う加工用役の計算
のための区分から、技術的には同一部門でめりながら、スフとフィラメント、単糸と双糸、チーズ巻とコン巻のごとく品
︵無水酷酸︶無水ナトリウム酷酸聾ξ島3蕊。。巳戸ロ盤切忠9け①に塩素ガスを作用せしめて製する。 ︵浸濱︶パルプを酷酸に浸清作用せしめる。 ︵酷化︶前者に無水酷酸を加えて、酷酸繊維素にする。 ︵沈澱︶水中に投じ、酷酸を除いて酷酸繊維素を沈澱せしめる。 ︵溶解︶アセトンに膠解,紡糸液澱営=三騎ひ。ε江。冒︵自£︾㊦︶にする。 紡糸 隅調 サ、操旧返、 コン巻、切噺櫨守Oパイプ・ポンプ・可動タンク・シュート・コンペイヤーペルト・等
一部で安定した半製品の形で貯藏されるものもあるから或る程度明瞭に区分出来る。そ
各工程は多数の作業によって構成された複雑な作業集合体となっていて、その区分は必ずしも明確では
種別に分けた区.分、大は一連の技術的作業単位を数箇合わせた工場をもつて一区分とするところの酪化工場のごときもの に至るまで、分割の基準は技術的な区分とは一致しない。 その大要を次に図示しよう。 第六図 ︵経管管理部門は特異点なきため省賂︶ ,製造部門 補助纒麿部門 ︵全工場共通︶ 自動車蓮鹸部 久町鳳埋サービス・ステーション 場内蓮搬課 トラクター・トロッコ・トレーラー 汽關車蓮輪部 引込線保線課
貯藏設備のあるのは半製晶の出る区分、附表Vを参
照しつ、各区分の団實oo①qoωooωけの計算を想像されたい。第六図はアセテート入監が中心となっている工場
係旧臣關設施
建物瞥繕課 電気關係保全 機械關係保全工 作課
配管、熔接、鍛造 塗 髪の工場組織を勘定組織理解に必要と思われる稗度に素
描したものである。補助経営部門の細部に亘っては表
示し得ない態の複雑・些細なものもある。部門番号は
後に引用しているリックマンの勘定組織例に附せられ
たものを示したまで︾、照合の便にすぎない。 ① 拙稿﹃化學繊維工業における原価計算上の若干の特質一− その一・原磁位計算の効果を中心として﹂彦根論叢第十 五号.一=一頁。三勘定組織と計算組織
網用
品 課一
化謬繊維工菜における原価計算上の若干の特質特に異った方法が用いられるわけではない。一般に
周知の原価計算組織と書式手続を用いて行えばよいの
六九化學繊維τ業に枢ける原価計算上の若干の特質 酷酸綿工場 ︵第一部門︶ 係關力動 汽罐室,火力稜電工場、瓦斯工場、附 噺設備、配雷所 河水。諦井水ポンプ醐至 導水管關係
匠庫︵一般︶
各工場固・肩厩・馨・混和箋﹁
一原綿貯驚
︵第八部門︶ 捏加酷化機酷化作業 ︵四−六時,三四︶ ︵第六部門︶酸貯藏庫
混酸酸藩化装旦
無目ポンプ ︵第七部門︶ 酷酸工場 無水酷酸製造装置闇槽︵五⊥ハ琶,=酷化冷却及加墜
液邊ポンプ ︵第九部門︶ 「藥i隆
七〇であるが、この乳業のもつ特異性が主として勘定組織
と計算.の要点に特色を示すことになるので、これを末 尾に勘定表にして掲げよう。原価計算組織の設計にあたって特色をつくり出す今
一つの重要な要件は、原価計算の目的、即ち、利用法
である。e 製晶別単位原価を計算することば、牧益対原価
の比較、即ち価格形成または価格政策上重要な任務で
あって、原価計算は従来からこの目的のために設計さ
れて来た。各種製晶別原価計算表を作成すみことがそ
れである。前の論文でも下れたごとく、この工業では主製品の
種類は限られている。 ︵役掲部門別費用勘定に若干その概略が表われている︶しかし、企業探算のためには
副産物が無視されてはならないばかりでなく、補助材
料の回堰更生が重要な役割を演じる。エストロン︵酷
酸入絹︶の場合には、生産費はヴィスコース人絹の約
蘭澱堕
離三三圏
酷化試竹島 分析室 脱水搬邊機 ︵第二部門︶團薙︵三・⊥ハ・琶
蘭三囲
︵叩解機︶一墨鍍幽
コンペイヤー 一貯U運
一峯劃
︵第+部門︶閣研奎
紡糸工場 膿液同署諦留置 浮化・蒸溜・藤下等 ︵第三九部門︶ 慶液同牧諸装置前者に類似
一・c溶解・キサ]
化學繊維工業における原価計算上の若干の特質二倍となるといわれ、製品は化学的には他の方法によ
るものとは全く異り、そのために、成分・性質・外観
ともに最も天然絹糸に近いとはいうもの、探算上の難
点となっているが、原価高の原因は主として使用薬品
の価格が高貴であることによるから、薬品回収の問題
け重要である。ヴィスコース法でも苛性ソーダの回収
等が実施されているが、数果はその比ではない。ま
た化学工業特に合成化学工業の常として、綜合工場化
の傾向が大きい。酷酸人絹を合成酪酸の使用という点
からみて、半合成繊維と称することは、この点では意
味がある。合成酷酸工業を中心として設計する傾向が
あるからである。本論では酷酸は購入される前提に立
っているが、無水酷酸の工程が入っている。これに因
んで、話は前に戻るが、綜合工場化は別の面でも進め
られる。製品の多角化という面、即ち、酪酸繊維素の
粘稠度の高いものは可塑物に、低いものは塗料に適す
るので、酷酸繊維素関係の他の工業と綜合された多角
経営となる。さて、原材料の自家生産に並んで、自家
七一化學繊維工業における原価計算上の若干の特質
園圏
兎々圃
フィラメント紡糸機 スフ 紡糸機[ζスカッ・]
一灘度調圃
一遇箋團
廟糸鼻四
一〃g乎洗圏
〃 修 理工作劇
フィラメント用ボビン貯藏庫 ス フ 用 〃 フィラメント用ボピン ス フ 用 〃修理
フス理一
dζ・化般
ン試試試
ト試験瞼三
三室室室室
七二 用役部門、例えば発電、瓦斯、用水、運輸等も無視出来ない。これらは、自家生産によるか購入するかによっ
て探梅は大きく変るのであるから、これが決断の九め
にはやはり単位原価を知る必要がある。このようにし
て製品単位原価の計算は主製品副産物連産品の販売製
品に限らす、自家消費製品用役の計算も必要である。 そこで製品別原価計算表は多岐に亘ること、なる。原価計算の方法としては組戸綜合原価計算的性格が
非常に強くなる。次に示すごとく、各組は工場︵部
門︶に專門独立化サられて途行されるので、決して困
難な問題ではない。⇔ 作業別工程別丁門別原価の計算は経営管理上重
要である。一般に予算統制の方式を探用しているもの
が多いが、窮局は標準・原価計算の方式に落着くであろ う。い.つれの場合にも部門分割は計算手続上の分割ではなくて、経営管理組織に一致した分割でなくてはな
らない。部門別原価報告書UΦ葛昌BΦ簿里国×oΦロω。菊①oo昌の上で、予算または標準と実績との比較、原
@
@
@
@
@ 一
アセトン同順装置 価差異の算出を行うことになるからである。これを勘
定組織に反映せしめるので、勘定は大部複雑となるこ
スフ原繊工場スフ甥断・壌理・包装 スフ試験 と後に掲ぐるとおうである。部門としては醍酸繊維
仕上工場 ︵製糸工場に準じる︶ 素、紡糸、撚糸、スフ原綿、スフ糸の各部門を中心にスフ糸工場
︵閨下糸・双糸・純スフ・混紡︸等に分れる紡績少数に分たれるが、その内訳として工程に従って多数
工場に準じる︶ に再分され、その下で作業に分たれることになる。それは作業原価・半製品原価・仕掛晶原価・用役原価を知るにも役立つ。即ち、紡糸液原価・アセトン回収費・用水費・蒸
気費・冷却費⋮精紡費・撚糸原価・コン巻原価といった形になるのである。
⇔ 以上のごとくであるから勘定組織は極めて大部のものとなる。これを円滑に運用するには統制勘定を用いて、独自
平均元帳の方式を利用すること、なる。⑭ 原価計算手続としては別段変ったこともない。期首期末の仕掛晶・半製晶・製品の計算のために部門毎に製晶別の
棚卸表及び継続棚卸計算表︵出入帳︶同棚卸表が作威され、期首棚卸高に加えるに原料・労務費・経費か算出される。
{ト}囚㈱し⇒囚回ぱ
消費原材料︵細目は⇔の勘定で知る︶ 滑費潰耗晶︵出庫票で知る︶ 滑費石媛費 滑費包装材料費 作業員賃銀 非作業員賃銀 同 −技姉 化學繊維工業にむける原価計算上の若干の特質 七三化墨繊維工業における原価計算上の若干の特質 給料 −職長・監督 働 同 −管理者・現場 事務員
第七表
七四 倒㈹(7}㈲Vv}図用修稚保一同
繕
品費 瞼力
維 1
費持費料料技
費 師
等k
総勘定元帳
工場元帳…………・原価元帳1
統制勘定をもて構成
訳 元 帳 部門三二費元帳1製造元帳 源価要素,原価場所製品)等 内 工場元帳 V[ (固定資産諸勘定) 匠 ︵製造元帳︶ 製品仕掛晶勘定 V ↓部門費勘定
↓
要素勘定
皿 同上寄小曇日 昏種総括表・分析表↓
︵前期対照︶← ←製品原価表
完成品縫綾棚卸簿 →︷部門別闘士表
原材料縫績棚卸簿. ← ←部門回報店書 →作業報告書出庫報告書各櫨↓
︵ローマ激宇は附表を指示︶ ↓ 作業指圖書賃銀給料の計算に作業時間報告書、消耗品等物件費の計算に庫出請求書,用役の計算に種々の測定法が用いられる等は
一般の場合に準じる。タイムカード・庫出請求書にW・0・Nを明示することが運用の鍵である。
㊨ 勘定表示・分類の明確化のためには后に示すごときアァルフベチカル・システム、デシマルシステムを用いる。 ︵註︶ リックマンの例示は部分的であってb組織の全貌を示すには不充分であるかも知れない。特に勘定め分類・配列順・番号の秩序 等にどのような關連があるのか明らかでない。一端を知る意味でそのま、引用した。附表− 勘定番号
団IQ
属一心 属一U 団一ひ 圃一N 圃!co 顧一℃ 附表− 訟 弓 そO
︹原価元帳の勘定︺ ︹製造元帳統制勘定︺ 科 目 名 部門別経費元帳統制勘定︵︼8∼c。Uo︶ 製造元帳統制勘定 一般管理費元帳統制勘定 未脛過経費勘定 無蓋貨車準備勘定 休暇賃銀準備勘定 チーズ木管準備勘定 附表1のY−4 製造元帳統制勘定 棚卸勘定 仕掛品勘定一勢務費・単費 仕掛品勘定r原材料 棚卸製品勘定一製品別 部門費勘定 諸原価元帳勘定 の 他 紡糸仕樹晶勘定 酵表夏︹製造元帳内訳帳﹂附表亙のUの細分qeq
il1
588
スプール糸勘定 特殊繊維勘定 庭理俵装濟スフ勘定 化墨繊維工業における原価計算上の若干の特質即男菊鶉属H,f嗜
i 1 i 1 1 1 1卜OM一一一一一
一 o xo oo to 一. O 轟 α ひ 。σ り 一Q ︵註︶ 場内ボピソ準備勘定 繰延維持費勘定 販費原価準備勘定 原材料勘定 工場用滑耗晶勘定 包装材料勘定 石炭勘定 製糸仕樹品勘定 スフ仕掛口崩勘定 スフ糸仕掛品勘定 作業屑勘定 棚卸人絹糸原糸勘定 研究費勘定 以上はその下に各項毎に部門別または製品別が行われ る統制勘定であるQその中のU棚卸製品勘定を一例に とって小科目を示す。 q’一一ωO q一一轟O ご一一〇〇 チーズ総糸勘定 紹巻糸勘定 屑糸勘定 七五化學繊維工業における原価計算上の若干の特質 q一喬O コ乳ン巻糸勘定 附表W︹工場元帳の固定資産勘定︺ ︹建 一幣ピ一〇9 一〇◎N 一〇〇〇 一〇〇劇 一8α 一〇〇ひ 一9uN 一8co 一〇〇℃ 一〇一〇 一〇= ︼O一N 一〇一Q 一〇︻劇 N噌bN一9 N一〇ω N一〇ω N一〇鳶 N一〇“ ︹機械裟置︺ 物︺ 仕上工場↓国図目h謄国 紡糸工場
汽罐場
揚水場
製作・貯藏場工作場
事務所
野外乾燥場建物 食 堂 +及三九部門 酷化工場 機械工場藥品室
廣糸洗灘場 アセトン圓凹牧装置裁噺機
混和濾過装置 紡糸襲置 獅筒修理竃oo 織物勘定
一曳H﹂oひ 購−力濾過工場 一〇一ぴ一一 第一ポンプ室 一〇一〇−印 第型五ポンプ崇昴沁MNNM
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b一一 一“ H H V−L FN. 一 H 一“ 一 一〇〇〇〇〇〇〇〇 ooo
t“ )O bJ N N N ts) .“ .. .一. Aひ駆凸く心N陶。℃cONひ
七六器具室
門衙所
汽関車格納庫 農具室及別館 酷酸綿作業場貯油庫
渡り廊下 器具予備室貯藏場A・B・O
貯藏場・乾燥場 焼却蜴. 撚糸試臨蝋ボビン貯⋮藏 温灘度調節︵紡糸︶ 諸紡糸装置一般 艘糸同牧装置 紡糸口穿孔機N[Oひ N一〇N M一〇co N一〇℃ 紡糸口組立清掃 紡糸口修理
繊維罐
理化學的試瞼髪置VO NN
一. 一 ptNひσ覧
紡糸工作場 基礎溶剤貯藏設備 セラニ 葺ズ50NNg
N悼ON NNOω NNO轟 NNO頓 NNOひ撚糸機
撚度試験機 コン巻機 コン総検杳﹁包隔装装畑直 濫淑度調節−仕上 仕上機械一諸口・一般 NNoN 仕ヒ工作所N曽Oチーズ総機
8= 再操機
N巴u 十九捻糸機魅δ合糸機
NQO一 ステープル部 NUゆ一 スフ研究装置 口て嗣﹂鯉9 原糸貯藏出荷 撃oN 揚永装置 Nム。吋一一河水汲揚襲置 N合N−N 深井風戸装置 §OQ N心O躯 N駆OU N心Oひ NムON 給永主管 滑火栓系統 撒水系統 鉄製水槽 給水系統 亀 化肇繊維工業における原価計算上の若干の特質 甲 N浩ヨ NAωN Nムωω N︵O劇 Nムω脈 M“Qひ N心ON N︽Qco NAO℃起重機
乾燥場襲置 一般工場照明 トラクター・トレイラー 電話系統 火災警報系統 工場間渡廊下 乾燥場事務所 農具庫別館髪置 七七, N心060 N心OO N心一〇 Nれ二 N轟因N N轟一〇 N心一躰 Nれ一㎝ N劇一ひ N劇一N トの決黷モ N心一℃ NムNO Nれ8 ω幽NN N心NQ ω心N︽ N駆Nq NムNひ N心NN N心Noo D膳N℃ NAQO 化躯繊維工業にむける原価計算上の若干の特質 汽 罐 蒸気系統・暖房
配電室
邊電装置 地下導線・ケレブル 時間記録装置 堅搾空気供給装置 真室供給髪置 機械工作装置 工作室装置 護電装置 総 務 各種一般機械 救急設備 本部設備 蓮輸車輌 替務者章 什器造作 小道具襲置 滑火設備 ボビン類 ボビン車軋條 コン蓮搬車 7 Nれ轟O N心劇一 N占れ春﹂ N轟心ω N蔽ム恥 口轟︽α Nム心ひ N︽劇N N︽心co N劇ム℃ 漣胡O N轟伊一 N︽UN N轟UO N駆q︽N6q
N心㎝ひ N︵UN N轟Uco N︽α℃ NれひO 七八 事務所設備 食室装置設備 配管工場設備 器具工場設備 酷酸綿工場設備 ボビン同牧軸醸備 動力部装置 酷酸綿冷却襲置 機械場設備 セラニーズ販柑買部造作 貯油室設備汽關車
同牧ボビン ω赴、働ベークライト橡 ㈹Oψけミ×Q“い舟湯伸ボビン 鍛工場設備 塗装場設備 鍛接場設備 亜鉛引設備 十九撚糸温漏度調節 ガス主管 撤去機械装置 慶綿洗濫装置N凸ひ一 藥剤室装置 NUO一 NmO窃 N㎝= NαN一 N㎝9 Nα心一 ︹構 co
獅メ89
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ω80 QOO劇 ωOO㎝附表v
アセテート工場一瓢 酷酸締工場設備 原綿虚理一鞭。。一﹀ 三十九部門設備 洗澱設備・九部門 酷化設備八部門築物一
排水溝
9 ダ ム 歩道車道 歩道側線 柵 壁 ︹部門別費用勘定︺一前出﹁原価兀帳﹂ ︹工場﹁般﹂ 8 O. O.,. 8 O. 98 ︸般管理費 主事務所費 會計原計費 賃銀課費 購買課費 募集課費 支梯課費 Y3b原価要素統制勘定内訳 化墨繊維工業における原価計算上の若干の特質 N駅α一 Nα2 NUコ N頓QQ一 Nα2 ωOOひ OQQN QOOgo OOO℃ 一Nひ 一NN 一Nco 這℃ 一QO 一2 氷酷⋮酸設備七部門十部門
安定洗蘇設備二部門 乾燥・粉砕・混和一部門 酸貯藏靹奴借湘六部門 自動車駐車場 ポンプ室導入ロ 深 井 ︸般構築物 ︵河︶ 働 河水水維持費 排水溝費 通路柵壁費 光熟部門費 乾燥場費 徳門守衡費 蓮賃車力賃 七九化墨繊維工業における原価計算上の若干の特質 ,δN警衛蹟米費 δc。蓮輸車輌費 δc。一一塵芥除去費 一〇。。ート⊃ 場内蓮搬費 一〇・。iω 運搬車修理費 一〇℃ 一一〇 Nσ、くハ串しもoM一・ 一一〇〇 一一〇 一NO
MM
N 一・ 一NQ 一N轟 一Nα 一般倉庫費 引込側線維持費 旅 費通信費
事務用品費救急費
場丙牽引車費 .租税公課 火災保瞼料 塒務者災害料 失業保瞼料 養老保瞼料車庫費
温潰度調節費冷房費
暖房費
用水費
ω井水維持費
一QN 一Qω 一Q轟 一Qα 一ωひ 一QN 一Qco 一QcQf一 一ωGo−N 一Qω一G 一ωuo−co 一〇℃ 一劇O 一全 一轟N 一︵Q 一轟“ 一ムa 一れひ 一心N 一︽GD 一駆℃ 一〇〇 コ 第+ニトロヅコ トレイラー 場内電話費真室費
屡搾塞気費圖書費
起案部費 工場長費食堂費
職員販費諸費 救急訓練費 試験研究費 ガス主管費 水槽維持費 第十一トロン 第十トロッコ トロッコ費 建造物維持費 棚卸調整費撒水費
整地費
暖房維持費蓮轍費
八○﹁作業部門︺ NO[ NON NOω P◎轟 NO頓 NOひ PON 一般技術部門費 改良部費 設計部費 機械部費 木工部費 電気部費 配管部費 . ︹用役部門︺ Q9 汽罐部費 QO一一一 ω◎一!N 09 0 あON一一 心ON−N わONlω ︽ONーム 轟OQ一一 轟O甲N 同i友虜理費 同一石炭威理費 同一給水威理費 第八部門・結晶 同 ・酪化 同 ・熟成槽 同 ・膠液ポンプ 第九部門・沈澱槽 同・脱水塗壁 ︹酷酸綿部門︺
δo酪酸綿一般
“o一原綿整理劇8酷 化
化翠繊維工業における原価計算上の若干の特質 NOGQ NQ℃ Nδ N﹁一 n一N 一一Q 口一幽 QON QOω Q宝 酷酸綿部費 鍛工部費 塗装部費 鍛接部費 亜錯引部費 工具部費 索具部費 ︹6頓 轟Oω一ω 轟Oぴ一一 ムOひ一一 配電部費 河水部費 井永部費 冷却部費 轟ON一一 轟Oω1一 ム一N−co 第九部門・膠液ポンプ 第ご部門・用水路 第六部門・ポンプ 第七部門・液槽ポンプ 第一部門・酷酸綿包装 第十部門.鏡野ドラム荷卸 轟一Np一ひ ス.バー“ンコンーアム5−N製品冷却
£O 第十部門研究室 ンサー 八一駆Oω ムO凱 轟Oひ 劇ON 劇Oc◎ 心一ひ み一M 化學繊維工業における原価計算上の若干の特質 沈澱洗瀞 安 定
酸貯藏
酸溶液清澄 乾燥・粉確・混和 酷酸綿研究室 第十部門 A一沁一一 心一⑩一山 れ”悼一O 心一N一駆 心一ωiO洗瀞塔
洗藤噴霧同牧コイル 洗藤蒸溜器諸部 洗藤楕︵溶解室︶ 給水主管洗水予熟 ︹紡糸部門﹂ UOO ぴ9 ぴON αOω ぴO轟 OOα αOひ一よ UOひIN αON αON一 紡糸一般 アセトン回牧 紡糸口組立洗瀞 紡糸口修理 裁 噺 混和・濾過・貯藏 紡糸︵フィラメント︶ 紡糸︵スフ綿︶ ボビン貯藏修理 同一︵フィラメント︶ , 轟一︽ ︽一ムi一 れ一劇;N 轟峯一ω 避心ーム 心一心一しπ 第三九部門 ︽一︽一ひ A一蔽一N 轟一伊 轟一ひ ム一N ムNO鰹紹蟄凹望蟄蟄ヨ望8
−o℃cONひび鵡Lo℃
八ご 洗灘試臨闘・同心収傭阻コイル 同牧サイク・ン 洗瀞主蒸溜器等 同右ボイラー・コイル 同第一ボイラー・コイル 催棚品洗幣W蒸溜器圓7収コイル 洗灘主蒸溜 ’ 第三九研究室 第八部門︵二化︶酸純化
“S”紡糸 ﹁般試瞼分析室 物理試験室 淵灘度調節 ポンプ修理 慶糸回牧 紡糸口穿孔 酷酸綿蓮搬系統 紡糸工作場 紡糸部改良 裳σ賦セラニーズ ●8N−N同1︵スフ綿︶
9G。 フィラメント試験 OO。⊃一Nスフ綿試験 ︹仕上部門︺ ひOO ひO一 ひQN ひOQ ひO幽 ひ一〇 ひ= ひ一ω ひ一Q一一 ひ= ひ一㎝ ひ一ひ ひ一N ひ一co ひ一co一一 ひ一σoIN ひ︻℃一一 ひ一℃一N ︹スフ原繊部門︺ 仕上一般 加 捻 撚糸ボビン検査コン巻
コン瞼査包装 チーズ雀 チーズ強査包装 加…P︵二百引戸ボビン︶ 揚馬・二百瓦ボビン検査 再 操 十九番糸加撚 合 糸 +九番糸島査 同温灘度調節 同冷.却 同淵灘度調節その他 レッテル印構fコン同 fチーズ
化墨繊維言葉における原価計算上の若干の特質 aO−Go ひ騎O ひP一一一 ひい一一O ひ碧f劇 ひ碧!α ひN一よ ひN7−N ひ讐Ico レッテル㎞即⋮刷ースフ 仕上改良箱製作
箱回牧・修理 コン管回牧 カルトン回牧 轟Oζシッビングスプール調整瓶脱覆 ムミ原毛ボビン調節脱覆 コン瞥四バヅブイング. ひ碧一δチーズ管回牧 ひ記 入庫・出荷 ひ8 淵漁度調節ひNOI一同 一冷却
驚甲ゐ 同 一換気 ひN劇 ボビン車∼修︷復 ひ謡 搬邊車分解 ひNひ撚糸工作 八三化畢繊維工業に計ける原価計算上の若干の縛質 NOO スフ庭理 No一嘘理濟梱詰 ︹スフ糸部門︺ conO Qo oonN 愚δQ con︽ conN conco con℃ co︼O co coNN co一Q oom一 。 oス ゆ ゆ