授業科目名 (英文名)
情報工学実験 (Experiments of Electri cal EngineeringExperiments of Electri cal Engineering) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 2.00 開講年次・ 学期 3年次・前期 担当教員 小橋 昌司 上浦 尚武 山添 大丈 阪井 祐太 藤田 大輔 所属 工学研究科(電子情報工学専攻) オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 講義目的:電気系基礎実験I,IIで修得した基礎実験技能をより専門的な分野において発 展させるとともに,座学において理論的に認識していた知識を結集して実験実施に伴 う問題点を解決し,観察力,洞察力を養うことを目的とする.配属されたコースに関 するより専門的な実験技能・問題解決力を高める.本実験では各種実験を通じて,情 報工学の観点から電子情報工学における幅広い実験技術・問題解決力を修得すること を目的とする.また,報告書作成技術やプレゼンテーション技法についても修得する . 到達目標: ・基礎知識・技術を基本に専門的実験・実習を通じて電子情報工学の技術の理解. ・自身の知識や調査内容を基に,実験計画の構築,実験実施と結果の分析,成果発表 ,等を通じて観察力・洞察力,問題解決力,報告書作成・プレゼンテーション技術を 持つこと. 講義内容・授業計画 実施方法: ・15週にわたり,指定された実験,レポート作成,プレゼンテーション等を実施する . ・与えられた課題に対して,理論・原理の調査,実験方法の考案,等の情報収集・計 画の立案を自ら行い実験を実施する. ・実験テーマ及びスケジュールは実施に当たり変更となる場合がある. ・上記に加えて最新技術等に関する専門技術講演会等も実施することがある. ・情報コースの実験場所として基本的に6号館の6336室を使う.必要に応じて6222室 も使用する. 1. マイコン基礎 2. マイコンプログラミング 3. A/D・D/A変換基礎 4. A/D・D/A変換応用 5. PWM制御 6. レポート作成指導 7. 組み込みソフトウェア開発と機器制御 8. 自律ロボット設計と制作ガイダンス 9. ソフトウェア制作(センサ入力処理) 10. ソフトウェア制作(駆動系制御) 11. ソフトウェア制作(自律アルゴリズム) 12. 自律ロボット動作確認および調整 13. プレゼンテーション指導 14. 自律ロボットコンテスト 15. 実験成果発表会 テキスト 別途指示する。 参考文献 別途指示する。 成績評価の基準・方法 成績評価の基準 ・全ての実験に出席し,口頭発表を行い,提出期限までに報告書を提出し受理される ことが必須要件である.
・「講義目的・到達目標」に記載する内容を修得した者に対して、到達度に応じてSか らCまでの成績を与える。 成績評価の方法 ・履修状況(10%),口頭発表(10%),報告書(80%)の重みで粗点を決定する. ・上記以外に実験ノート等の提出を求めることがある. ・上記内容を総合して成績を決定する. ・無断欠席,提出物に不足がある場合および提出の指示に従わない場合,は不合格と する. 履修上の注意・履修要件 ・ コース配属された者のみが履修できる。電気系基礎実験I,IIを必ず修得していること 。 ・ 情報工学実験は、プログラミング演習やコンピュータ実習Iで修得する基礎的な内容 を理解しているという前提で実験を行う。 ・ 報告書は必ず指定された期限までに担当教員へ提出し,受理されること。 ・ やむをえない理由で遅刻,欠席する場合は,必ず事前に担当教員に連絡し,許可を 得ること。急病などで連絡が事後になる場合は、診断書(コピー可)または病院の領 収書等を提出すること。 <新型コロナウィルス感染症に伴う特例措置に基づく遠隔授業> 当授業は、原則全ての授業を対面で実施する予定ですが、履修者人数によっては、新 型コロナウィルス感染症対策として、履修者を複数の教室に分けて教室間をオンライ ンで繋ぐ方法や、対面授業と自宅でのオンライン授業を隔週実施する方法とする場合 があり、自宅等でオンライン授業の受講を視聴できる通信環境(PC・タブレット等の端 末やWi-Fi環境)が必要となる場合があります。最終的な授業方法は履修登録後に決定・ 連絡します。 実践的教育 該当しない 備考 ・ 電子情報分野の広い知識と特化した分野の知識 ・ 多種多様な分野に対応できる能力 ・ 社会的観点からの倫理観と専門知識からの倫理観