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Academic year: 2021

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(1)

特殊用途ノズル. . . . .K1 – K28 ノズル用関連機器・付属品. . . . . L1 – L35 エアーブロー用ノズル. . . . . J1 – J10 タンク洗浄ノズル. . . . . I1 – I20 スプレーガン . . . . . H1 – H20 自動スプレーノズル. . . . . G1 – G20 二流体エアーアトマイジングノズル. . . F1 – F62 一流体微細アトマイジングノズル. . . . E1 – E16 ホローコーンスプレーノズル. . . . . D1 – D42 フラットスプレーノズル. . . . . C1 – C56 フルコーンスプレーノズル. . . . .B1 – B52 スプレーテクノロジーの特性と要因. . . A1 – A12

目次

製品名別索引. . . . .Index 1 – 12 パーツ番号別索引 . . . .Index 13 – 14 用途別ノズル選定ガイド. . . . . 4 – 5 グローバルに展開するSpraying Systems Co .®. . . . . 6 – 7 スプレーシステムの最適化(要因). . . . . 8 – 10 スプレーシステムの最適化(解決策). . . . . 11 – 13 登録商標 . . . . .14 円形、角型、オーバル形状を全面的 にカバーする一流体ノズル。 フラットまたは猫目形状のスプレー パターンを生成する一流体ノズル。 中空の円環状のスプレーパターンを 生成する一流体ノズル。 小流量でホロコーンパターンの微細 霧を生成する一流体ノズル。 気体と液体を混合させて微噴霧化する ノズル。低圧で微細な霧を生成。 一流体及び二流体スプレーを間欠噴射。 エアーシリンダー式と電動式の2タイプ。 トリガーを握って噴射する手動ガン。 低圧用から高圧用まで。 タンクや容器の内面を洗浄するノズル。 固定式と回転式の2タイプ。 エアーや蒸気を噴射する気体用ノズル。 コンプレッサー用とブロア用。 自動車、化学、エレクトロニクス、 食品など各種産業用ノズル。 ボールジョイント、レギュレーター、 バルブ、ゲージ、ストレーナーなど

(2)

製品の探し方とご注文方法について

用途別:

4ページの“用途別ノズル選定ガイド”をご参照ください。 ガイドには、用途別に使用頻度の高いノズルがまとめられていま す。

製品の探し方

製品名別:

巻末にある索引2ページからアルファベット順に記載されている 製品名別索引をご参照ください。

製品番号別:

索引の13ページから始まるパーツ番号別索引をご参照ください。 注:BSPTネジ接続はインレット接続の前にBを付けてください。 NPT接続の場合は"B"を外した型番になります。 BSPTのネジ寸法はPTおよびRの規格に相当します。 本誌に掲載されているほとんどの製品について、下記のように 「ご注文方法」が記載されています。インレット接続径、ノズルの タイプ、材質、流量を決め、記載項目にしたがってご注文ください。

ご注文方法

ご注文方法

材質コード 材質表をご参 照ください。 ノズルタイプ アルファベット のほか数字で 示す場合もあ ります。 標準スプレーノズル 1/4 G SS 10

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インレット 接続 ノズル 型式 材質 コード 流量 サイズ 印刷物およびオンラインにて豊富な資料を取り揃えています。 なお、本誌ページに記載されているアイコンは、それぞれ次のよう な情報源を示しています。 カタログ類 ウェブサイト http:// 活用のヒント 用途

詳細は最寄りの営業所へお問い合わ

せください。

お問い合わせ先につきましては、カタログ背表紙をご覧ください。 弊社国内営業所と工場の住所・電話番号・FAX番号が記載され ています。また弊社ホームページもあわせてご利用ください。

使用するノズルのより詳細な情報を

知りたい場合:

インレット 接続 ネジ接続あ るいはフラ ンジ接続。 流量サイズ 性能表から流 量サイズを選 定できます。

http://www.spray.co.jp (日本語)

http://www.spray.com (英語)

(3)

充実したお客様サポート

スプレーシステムの性能評価

(テストルーム)

日本全国5ヵ所にコンサルティング機能を有する「テストルーム」 を常設。洗浄、塗布、加湿など、さまざまなスプレーテストにいつ でもご利用できます。ノズルを実際に手に取り、さまざまな条件 でスプレートライすることにより、真にお客様の目的に合ったスプ レーノズルをお選びいただけます。もちろん、オーダーメイド品、 システムの構築に関しても開発段階から参画させていただき、 ハード・ソフト両面にわたって対応を行います。 また、お客様のご要望により、お客様がご使用になっているスプ レー装置の稼働状況を現場で確認させていただき、スプレーノズ ルの選定、継続的なメンテナンス、自動化など、性能向上のため の改善提案を行っています。 詳細は最寄りの弊社営業所にお問い合わせください。 お客様のご要望により、お客様の実機にノズルを取り付け、実際 に効果をご確認いただける実地テストを行っています。また、緻 密な加湿計算、ガス冷却などの噴霧量算出、コンベア洗浄での ノズルレイアウトなどをシミュレートして、ご提案しております。詳 細については最寄りの弊社営業所にお問い合わせください。 Spraying Systems Co.のスプレー分析・調査サービスグループは 米国イリノイ州ウィートンの本社にて数日間のセミナーを実施し ています。このセミナーは、液体の霧化と噴霧に焦点を絞って行 われます。セミナー出席者は、セミナールームでの講義のほかに 十分に設備の整ったスプレー試験室にてスプレー特性テストに も参加します。セミナーは毎年2回開催されます。詳細についは、 最寄りの営業所までお問い合わせください。または英語版のホー ムページ(www.sprayconsultants.com)をご利用ください。

実地テスト、

シミュレーション、

セミナー

創業以来70年以上にわたり、あらゆる産業分野の実績例をファイ リングし、ライブラリーに収納しています。問題解決のヒントにご利 用いただけます。 製品カタログ、技術資料などをご希望の際は、最寄りの弊社営業 所にお問い合わせください。弊社ホームページからご請求いただ くこともできます。

技術ライブラリー

ホームページ

http://www.spray.co.jp

製品紹介、ノズル検索プログラム、技術情報、産業別使用例など の最新情報を満載。ノズルの選定、スプレーシステムの最適化、 メンテナンスなどにご活用いただけます。 http://www.spray.com(英語版) 流量やカバー範囲を算出するエンジニアリングツール、スプレー システムの最適化や自動化によってどの程度のコスト削減が可 能か計算する機能もご利用になれます。

(4)

用途別ノズル選定ガイド

豊富なノズルバリエーションの中から、ご用途に合わせて効率よ く、スピーディーに選定していただくためのガイドラインです。現 在最もポピュラーに使われているノズルを用途別にまとめまし

22の用途別に使用頻度の高いノズルを選定しました。

た。お客様のご要望にお応えする最善のノズルの選定にあたっ ては、詳細は最寄りの営業所にお問い合わせください。 エアーブロー ページ 727 WindJet® ウインドジェットノズル . . . . J8 707 WindJet ウインドジェットノズル . . . . J7 WindJet ウインドジェットブロアナイフパッケージ . J3 ブローオフ UniJet® ユニジェットノズル . . . . J9 K FloodJet® フラッドジェットノズル . . . . C29-C30 排ガス浄化・吸収塔 ページ HHMFP FullJet® フルジェットノズル . . . .B38 CF WhirlJet® ワールジェットノズル . . . . . D3-D1 HHSJ SpiralJet® スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 R・RR DistriboJet® ディストリボジェットノズル . . . . B35-B37 エアーレス塗装 ページ RotoClean® ロトクリーン スプレーアタッチメント . . . . C52-C56 自動スプレーガン . . . .G16-G17 UniJet ユニジェット タングステンカーバイド . . .K2 ガス洗浄 ページ HHSJ SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 H・HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 HHMFP FullJet フルジェットノズル . . . .B38 Cシリーズ WhirlJet ワールジェットノズル . D3-D12 自動スプレーシステム ページ AutoJet® タンク洗浄システム . . . . I20 AutoJet スプレーコントローラー . . . .G2 VMAU 可変スプレーノズル . . . . F36-F40 PulsaJet® パルサジェット 自動スプレーノズル . . . . G18 コーティング/添加剤スプレー ページ J・JJシリーズ エアーアトマイジングノズル F3-F53 VMAU 可変スプレーノズル . . . . F36-F40 LN・LNN アトマイジングノズル . . . . E3-E5 H-VV VeeJet® ビージェットノズル . . . .C3-C1 A・Bシリーズ WhirlJet ワールジェットノズル . . . . D3-D39 ガス冷却 ページ FloMax® フローマックスノズル . . . .K4 HHSJ SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 HHSJX SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 Flowback Nozzle Lance フローバックノズルランス . . . .K6 Cシリーズ WhirlJet ワールジェットノズル . . . . D3-D12 自動ガス冷却システム . . . .K7 各種冷却 ページ H・HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 HHMFP FullJet フルジェットノズル . . . .B38 HHSJ SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 K FloodJet フラッドジェットノズル . . . . . C29-C30 A・Bシリーズ WhirlJet ワールジェットノズル . . . . D3-D39 ダストコントロール(防塵・鎮塵) ページ BDシリーズ WhirlJet ワールジェットノズル . . . . D20-D22 Cシリーズ WhirlJet ワールジェットノズル . D3-D12 HHSJ SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 7G FogJet® フォグジェットノズル . . . . E11-E1 LN・LNNアトマイジングノズル . . . . E3-E5 デスケーリング ページ AA214 DescaleJet® デスケーリングノズル . . .K26 AA218AC DescaleJetデスケーリングノズル . .K26 50000 DescaleJetデスケーリングノズル . . . . .K26

(5)

排ガス浄化:ミスト・ エリミネーター洗浄 ページ G・GG FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 H・HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 HHMFP FullJet フルジェットノズル . . . .B38 HHSJX SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 コンベア洗浄 ページ H-VV・H-U VeeJet ビージェットノズル . .C3-C11 P FlatJet® フラットジェットノズル . . . . . C37-C38 K FloodJet フラッドジェットノズル . . . . . C29-C30 H・HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 HHSJX SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 防災 ページ HHSJ SpiralJet® スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 H・HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 K FloodJet フラッドジェットノズル . . . . . C29-C30 7G・7N FogJet® フォグジェットノズル . . . E11-E1 エッチング/リンス ページ HVV-KY・HU-KY Kynar® VeeJe® カイナービージェットノズル . . . . K12 H-KY Kynar FullJet® カイナーフルジェットノズル . . . . K12 QMVV シリーズ Quick VeeJet クイックビージェットノズル . . . . C12-C20 K FloodJet® フラッドジェットノズル . . . . C29-C30 HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 加湿・調湿・静電気防止 ページ 1/4JH エアーアトマイジングノズル . . . F58-F59 No.45400 加湿ユニット . . . . F58-F59 AirJet® フォッガーノズル . . . . F54-F57 コンパクト加湿器 MiniFogger®  ミニフォッガーⅢ . . . . F58-F59 No.46215 ミスティングノズル . . . . F58-F59 消泡 ページ No.22561 消泡ノズル . . . .K25 K FloodJet フラッドジェットノズル . . . . . C29-C30 HHMFP FullJet フルジェットノズル . . . .B38 H・HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 HHSJ SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 排ガス浄化:湿式脱塵塔 ページ Cシリーズ WhirlJet® ワールジェットノズル . . . . D3-D12 HHMFP FullJet フルジェットノズル . . . .B38 H・HH FullJet フルジェットノズル . . . . B3-B9 HHSJ SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 HHSJX SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 排ガス浄化:スクラバー・ガス処理 ページ FloMax® Noze Lance フローマックスノズルランス . . . .K4 Flowback Nozzle Lance フローバックノズルランス . . . .K6 1/2J・1J エアーアトマイジングノズル . . F43-F53 7N・7G・FogJet フォグジェットノズル . . . . E11-E13 スプレーポンド(貯水池の冷却) ページ Cシリーズ WhirlJet ワールジェットノズル . D3-D12 HHSJ SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 HHSJX SpiralJet スパイラルジェットノズル . . . . B32-B34 HHMFP FullJet フルジェットノズル . . . .B38 スプレードライ ページ AASSTC WhirlJet スプレードライノズル . . . . K16 AA104 WhirlJet スプレードライノズル . . . . K16 SB SprayDry® スプレードライノズル . . . . K1 タンク洗浄 ページ AA190・AA290 回転式タンク洗浄ノズル . . I5-I6 27500・28500R 回転式タンク洗浄ノズル . .I9-I10 回転式タンク洗浄ノズル . . . .I9-I15 固定式タンク洗浄ノズル . . . . I16-I19 部品洗浄 ページ H-VV・H-U VeeJet ビージェットノズル . .C3-C11 MEG・IMEG® WashJet® ウォッシュジェットノズル . . . . C41-C49 QPHA FullJet クイック・フルジェット . . . . . B11-B13 QPTA VeeJet クイック・ビージェットノズル C12-C20 Clip-Eyelet® クリップ・アイレットノズル . . . . K1

(6)

グローバルに展開するSpraying Systems Co.

®

あらゆるスプレー課題・問題に、スプレー

ソリューション技術でお応えします。

Spraying Systems Co.は、1937年に6種類のノズル販売からスター トしました。各産業のお客様のニーズにお応えし続け、現在ではス プレー製品を提供する世界でも有数のトップブランドに成長しま した。 スプレー技術による解決策として、高品質なスプレーノズルの 供給に加え、精密制御、科学的なスプレー分析、そしてお客様 の仕様に合わせた特注製作を行っています。最適なノズルの ご提案、お客様の使用環境に合わせたスプレー性能試験の 実施、そしてスプレー作業の自動化に至るまで幅広く対応 いたします。

長年培ってきたスプレーテクノロジーにより、

お客様の生産性の向上、製品品質の改善、

生産コストの削減に貢献いたします。

北米、南米、欧州そしてアジアの10の製造拠点から、世界中の

あらゆる地域のお客様に、製品を素早くお届けいたします。

スプレービジネスをグローバル

に展開し、確実・迅速なサービス

ネットワークを実現。

Spraying Systems Co.は、全世界に85以上の営業ネット ワークを構築しております。日本国内でも、全国をフォローす る10営業拠点のネットワークを組んでおり、お客様のご要求に迅速 に対応いたします。セールスエンジニアがお客様の工場を訪問し、 スプレー作業が効率よく行われているかをコンサルティングして、 ノズルのメンテナンス、スプレーの最適化、スプレーの自動化、ガス 処理、タンク洗浄等さまざまなお客様の課題に取り組んでいます。 本社  米国イリノイ州ウィートン 工場所在地 米国ニューハンプシャー州ハドソン 米国イリノイ州ウィートン 日本 ベルギー ブラジル 中国 ドイツ インド イタリア 韓国

(7)

Spraying Systems Co.のスプレー分析・調査サービス グループは、高度なスプレーノズル研究設備とこれま でに蓄積したノウハウにより、スプレーデータを適切に 分析し、お客様に最適のスプレーノズル・システムを 提供できる体制となっております。品質試験や試作品 の設計の際にもこの設備をフルに活用し、新商品や 新プロセスの開発に取り組んでおります。

Spray Analysis スプレー分析

Spray Control スプレー制御

Spraying Systems Co. ®のAutoJet Technologiesグ

ループは、スプレー制御と自動化を担当する部門で す。AutoJet Technologiesが開発したターンキーシス テムは、オーバースプレー(余分なスプレー量)を減ら し、薬液の使用量を節減する正確で均一なコーティ ングによって製品の品質を向上させる、生産ライン構 造を簡略化して停止時間を削減する、コンベヤー速 度を上げて全体の生産量を増加させる、排出量をコン トロールして排出規制の条例に適合させる、メンテナ ンスコストを削減する、という目的で設計されていま す。

Spray Fabrication スプレー組付品製作

スプレーノズルの性能が最大限に発揮されるよう、ラン ス、マニホールド、ヘッダーを製作いたします。ノズルの 取り付けを簡素化し、既設ラインの変更を最小限におさ えられるようお客様の仕様に合わせて設計いたします。

Spray Nozzles スプレーノズル

数千種類のサイズ、数百種類の形状、数十種 類の材料にてご利用になれる各種スプレーノ ズルの中から、お客様のニーズに最適な製品 をお選びいただけます。工具を必要としない ワンタッチ着脱ノズルや固着化の発生しない ノズルなど、生産性の向上に寄与します。

(8)

非効率なスプレーシステムが原因で発生

していた無駄なコスト

改善策

改善効果

スプレー最適化によって

節約できる金額 (年間)

摩耗したノズルをそのまま使用し続けた場合、 液量を無駄に消費してしまいます。 (例:5ガロン(19L)/分 =>5.5ガロン(21L)/分に増加) 摩耗によるトラブルが 発生する前にノズルを 耐摩耗性に優れたタイ プに交換するようメン テナンスを実施。 (摩耗によって)無駄 に消費していた液量 を10%節約。 (0.5ガロン/分)

$60,480

(605万円)

0.5ガロン/分x8時間(日)x21日間 (月)x12ヶ月(年間) (1ガロンあたり1ドルの液体の場合) 手作業でスプレー機械を操作し、メンテやスプ レー記録を毎日オペレーターが管理している場 合、人件費が掛かります。 (例:人件費$15(時間)x3時間x毎日とした場合) スプレー制御を自動化 し、これらの作業コスト を削減できるよう改善。 作業コスト、メンテ、記 録管理に掛かる人件 費を殆ど皆無に削減。

$11,340

(113万円)

$15x3時間x21日間(月)x12ヶ月 (年間) (人件費時間当たり$15の場合) 不適切なノズルを使用していると、生産停止 時間による生産効率の低下、及び不良品の廃 棄処分で甚大な損失を受けることがあります。 (例:時間当たり$100の生産ラインで週平均2.5時間停止、 及び毎日$100の不良品を廃棄していた場合) 生産停止を回避させ、 不良品の激減に繋が るようにスプレー性能 を最適化。 精密スプレーにより、 生産停止時間を皆無 にさせ、廃 棄 処 分 を 75%も削減。

$30,900

(309万円)

停止時間削減:$100x2.5時間x4週 (月)12ヶ月(年間)=$12,000 摩耗処分品の節約:$75x21日間(月) x12ヶ月(年間)=$18,900 *例として、スプレーシステムは年間252日、一日8時間稼動と するものとします。

スプレーシステムの最適化で節約できる

年間の節約金額の総額

$102,720

(1027万円)

のコスト削減に繋がります。

スプレーシステムの最適化(要因)

スプレーノズルの適切な“メンテナンス”

“管理”を行うことで生産効率が

アップし、

コストを削減することができます。

スプレーノズルは生産ラインの中ではほんの小さな部品にすぎ ませんが、適切な条件による使用やメンテナンスを行わないと 生産効率が落ち、コストアップにつながります。下表のように、ス プレーノズルおよびシステムの性能・品質における些細な問題 でも甚大な影響をもたらす場合があります。例えば無駄に使用 される水のコストを計算しただけでも年間数百万円になることが あり、また化学薬品の消費量の増加や生産ラインの停止時間、 品質問題から発生する不良品の増加等を加算すると、年間数千 万円単位の損失になってしまいます。

効率の良い、最適なスプレー性能を得るためには、お客様がスプレーシステム全体を検証し、スプレーシステムを

評価・モニタリング・メンテナンスするための計画を綿密に練る必要があります。

(注意:上記はスプレー最適化を実施することで、削減できる効果を例証化したもので、実際に節約額を保証するものではありませ ん。実際の用途、仕様条件、運転/周囲環境条件等によって、これらの削減効果が変動することがあります。詳細については最寄り の営業所にご相談ください。)

スプレー最適化の効果を実感してください。お客様がスプレーシステムを最適化することで、以下に示

す効果のいくつかを実感することができます。

• メンテナンスや生産ラインの停止時間の削減 • エネルギーコストの削減 • オーバースプレー(余分なスプレー量)や液体使用量の削減 • 品質の向上、不良品の減少 • 作業効率の向上 • 法令順守や排出ガス抑制対策効果

(スプレーシステムの最適化を行った米国での実施例)

US1ドル=100円での計算になります。

(9)

問題発生の共通要因

スプレーノズルに関するトラブルの多くは目視検査だけでは容 易に見つけることができません。メンテナンスごとにノズルに損 傷があるかを点検する必要があります。点検時、どこにポイント を置くかはノズルを使用している状況によって変わってきます。

浸食/摩耗

ホローコーン・ノズル オリフィスやノズル内部の流路がスプ レー液によって浸食されると、その部 分が肥大したり変形したりします。その 結果、多くの場合、流量は増加し、圧力 は減少し、スプレーパターンにむらが生 じ、噴霧粒子が大きくなります。

腐食

新品 腐食 フラット・ノズル ノズルは、スプレー液の化学作用あるい はそのような周囲環境下により、使用で きなくなることがあります。ノズルが受け る影響は浸食/摩耗が発生した場合と 同じですが、さらにノズルの外面が損傷 を受ける可能性もあります。特に二流体 エアーアトマイジングノズルは腐食による 影響を受けやすくなっております。わずか な腐食であっても、粒子のサイズやスプ レーの均質性に悪影響を及ぼします。

固形化(ケーキング)/固着化

固形化(ケーキング)といって、液の蒸 発後に乾燥した固形物がオリフィスの 内部や外周に層となって堆積し、目詰 まり等によってスムーズな流れを妨げ ることがあります。また固着化といって、 オリフィス周辺にひげのように固形物が 堆積し、ノズルの性能を劣化させます。 これにより二流体エアーアトマイジング ノズルのように深刻な影響を受けるノ ズルもあります。 新品 固形化 ホローコーン・ノズル

適切でない工具の使用

新品 損傷品 フラット・ノズル ノズルのメンテナンス時に、ノズル形状に 合わない工具/器具を使用すると、オリ フィスやノズルに思いがけない傷をつけ、 損傷を与えることがあります。また装着 時にノズルを落としたり、使用時にノズ ル が 落 下したりすると、ノズ ル が 損 傷 を受けることもあります。 新品 熱損傷 フルコーン・ノズル 目詰まり フラットスプレー 組付不具合 適切な組付 フルコーンスプレー フルコーンスプレー 正常 フラットスプレー

熱損傷

高温で、または高温環境下においてスプ レーする必要がある液体があります。この 場合、ノズルが軟化しダメージを受ける ことがありますので、耐熱材を使用した ズルを使用してください。

目詰まり

異物や不純物がオリフィス内部 をふさぎ、スムーズな流れを阻 害したり、スプレーパターンの均 一性を乱します。

組付不具合

一部のノズルは、クリーニング後にガスケット、O-リン グ、内部ベーンといった構成部品を適切な位置で再 組付する必要があります。組付不具合は、スプレー性 能に悪い影響を与え、漏れなどが発生する要因に もなります。またノズルボディにキャッ プを締め付け過ぎると、ネジ山が すり減ることがあります。 例えば、高圧による摩耗であったり、高粘性液をスプレーしたこと による固着であったり要因はさまざまです。オリフィスが摩耗、損 傷あるいは目詰まりしていると、ノズルの性能が劣化したり、全く 発揮されなくなったりしますのでご注意ください。 新品 過度の 摩耗

(10)

問題の予防法と解決法

スプレーシステムの最適化(要因)

スプレーノズルに発生する問題の中には、特別なテストを実施し ないと発見できないものもあります。以下に示す要因の評価を日 ごろから一貫して行うことにより、摩耗を初期の段階で発見し、適 切な対応をすることが可能です。各要因をどの程度のサイクルで チェックするのが適当であるかは用途によって異なります。1シフ トごとに行うべきものから、数ヶ月ごとに行うべきものまで様々で す。次に示すチェックポイントを基礎としてお客様のメンテナンス プログラムを作成することができます。

粒子径

粒子径の増大について調べることは容易ではありません。 スプレーした対象物の品質に変化がないか確認してくださ い。流量の増加やスプレー圧の低下も粒子径に影響を及ぼ します。

品質/スプレー効果

異物の成分や温度・湿度の変化をチェックし、コーティング や冷却、洗浄、乾燥にむらがないかを確認します。 マニホールドに取り付けた複数のフラットスプレーノズルが 全スプレー幅にわたり、均一なスプレー分布を実現してい るかを確認します。スプレーパターンが互いに平行で、スプ レーチップはマニホールドの中心軸から5°から10°回転させ た位置で設置する必要があります。

スプレーノズルの取り付け精度

スプレーパターン

スプレーパターンの変化を目視で検査し、スプレー角度を 分度器で測定してください。また、スプレー対象物の表面で のスプレーパターンの幅も測定してください。オリフィスが 徐々に摩耗している場合には、流量に相当な増加が見られ るまでは流量の変化に気がつかないことがあるので注意 が必要です。 うず巻ポンプの場合: 流量計の目盛りをモニターすることで液量の増加が分かり ます。また、一定時間内に一定圧力でスプレーされた液を 集めて流量を測定し、その測定値をカタログにある流量値 と比較するか、新品で未使用のスプレーノズルの測定値と 比較することにより流量の増加を知ることもできます。 容積移送式ポンプの場合: 液体ラインの圧力が低下していないかをモニターしてくだ さい。流量は一定となります。 うず巻ポンプの場合: スプレーされた液量の増加をモニターします。スプレー圧 は変動しない可能性が高いです。 容積移送式ポンプの場合: 圧力計で圧力の低下が生じているか、スプレーする対象 物表面に対するインパクトの減少が生じているかをモニ ターしてください。スプレー量は変化しない可能性が高い です。また、ノズルの目詰りによる圧力の上昇についても モニターしてください。

スプレー圧力

(マニホールド内)

流量

ノズルチップとスプレーパターンを目視検査するだけ ではスプレーチップが摩耗しているかどうかを見分け ることはほとんどできません。スプレー量を計測した 分布データを分析すると、摩耗したスプレーチップで は流量が30%ほど増加しているのがわかります。 摩耗したスプレーチップ 正常なスプレーチップ

(11)

• 化学製品製造で使用されている発泡スプレー技術 • 食品加工において食品衛生環境を確実なものとするスプレー 特性とヘッダーの設計 • 新薬開発に使用される超微細霧ノズルの試験と設計 • ミスト飛散を最小に抑え、不織布に均一な塗布を行うための スプレー性能試験とヘッダーの設計

弊社のスプレー分析試験によって考案された

スプレー技術の一例。

スプレー分析によってスプレー性能の

目標を設定します。

優れたスプレー最適化プログラムを構築するためには、まず目標となる スプレー性能の条件を明確にすることが重要です。スプレー性能の目標 をしっかりと設定してはじめて最適化に向けての活動を実行できるので す。可能な改善点を容易に見つけられる場合もありますが、多くの場合 は、最適化に向けて詳細なスプレー分析を実施する必要があります。 Spraying Systems Co.のスプレー分析・調査サービスグループ(米国)は、ス プレーノズルとシステムの試験、調査、設計、製作において数十年の経験を 持ち、業界においても有数の高度な試験施設を有しています。技術者は お客様が実際にご使用になる操作パラメータを用いてスプレー性能の試 験を実施し、スプレーパラメーターの調整やより適切なノズルへの変更等 の提案を行います。 スプレー性能試験に加えて、新製品や新しい応用を開発する場合には、 概念実証試験、品質試験、試作品の設計を行います。特に高度なスプ レー分析によって最大の効果が得られるのは、精密スプレーを要する用 途です。化学・食品加工・製紙・製薬産業でのコーティング、乾燥、ガス冷 却、マーキングといった用途において、弊社の技術サービスを受けて改善 を行い成果が上げられています。

スプレー分析装置

スプレーシステムの最適化

(解決策)

スプレー分布判定によっ てスプレーパターン解析 を行います。 画像解析方式で、鮮明 な粒子およびピントの ずれた粒子を判別し、 そのサイズを計測しま す(米国)。 位相ドップラー粒子分 析器によって粒子径と スプレー速度を評価し ます。 レーザー回析によって 小流量から中流量の スプレーの粒子径を 測定します。 風洞を使って、空気の 流れの中でのスプレー ノズル性能をテストし ます(米国)。 インパクト測定器によっ てスプレーパターン全体 でどのようにインパクト が変化するかを表示し ます。 www.sprayconsultants.com

(12)

スプレーシステムの最適化

(解決策)

スプレーシステム: 内蔵型システムが、多数 の工業用途で、潤滑油や コーティング液のスプレー 制御を改善します。 デスク式、カート搭載式、 壁取り付け式にてご利用 いただけます。 ゾーン式冷却システム: 隣接したエリアを別々に 監視し冷却することで、 生産ライン全体の温度 変動を精密に制御しま す。 ガス処理システム: 高精度な閉ループ式温度 制御で、FloMax二流体エ アーアトマイジングノズル の性能を最大限に引き出 します。

AutoJet

®

自動スプレーシステム

精密制御でスプレー性能を最適化

します。

下記の項目で該当するものが1つでもござ

いましたらスプレーシステムの自動化により

大きな利益を得られるはずです。

スプレーシステム全体が効率よく作動してはじめてスプレーノズ ルも適切に機能します。したがって性能を最大限に引き出すため には、システムを構成する各部品(スプレーノズル、ポンプ、セン サー、その他の液圧・空気機器)を正確に制御する必要がありま す。

Spraying Systems Co.®のAutoJet Technologiesグループは、スプ レー制御と自動化を専門とし、スプレー性能を自動的に監視し、 精密に制御するターンキーシステムの設計・開発に多くの実績を あげています。 お客様の多くは、自動化システムによって薬液を節約したり、コー ティングの品質を向上させたり、不良品を削減したり、コンベア速 度を上げたりすることに成功し、早期に投資回収できたと実感さ れています。 • コンベヤーやライン速度に応じてスプレー流量を制御する必要 はありますか? • 生産工程において、次の条件に対応してスプレーノズルを可変 させる必要はありますか?-製品のサイズ・形・位置、温度、湿度 • コーティングのカバー範囲は製品品質の良し悪しに重要な影響 を及ぼしますか?またコーティング費用は懸案事項ですか? • 特定の作業条件下で、スプレーシステムを停止させる必要はあ りますか? • 生産工程において、複数のスプレーノズルを頻繁に切り換える 必要はありますか? • オーバースプレー(余分なスプレー量)により液体が装置や床に 噴霧され、作業環境を悪化させていませんか? • より厳しい排出規制に適合するために必要以上の装置を購入 していませんか? www.autojet.com AutoJetスプレーコント ローラー: システムの中枢部となる コントローラーには、ノズ ル性能とスプレーのアプ リケーションデータが前も ってプログラムされてい ます。 From

(13)

スプレーランスとヘッダーを特注にて

製作し、

システムの最適化とシステム

全体のコーディネートを実現します。

スプレーシステムの最も重要な構成要素はスプレーノズルです が、ランス、ヘッダー、マニホールドといったその他の構成要素も システムが効果的に作動する上で大きな影響を及ぼします。 Spraying Systems Co.®は、ランス、ヘッダー、マニホールドの標準

品を揃えておりますが、特注設計と製作も承っております。また、

特殊仕様の製品や取り付け場所に余裕がない場合などにも対 応いたします。特殊な材料や塗装処理、幅広い接続径・形状、そ して標準外の長さにも対応可能です。スプレーシステムの構築 は弊社におまかせください。

Spraying Systems Co.は、ANSI®、ASTM®、ASME®、JISの規定を

順守し、製造・試験・検査を行なっています。また、国際的品質マ ネジメントシステムの規格であるISO9001と、環境マネジメントシ ステムの規格であるISO14001の認証を取得しています。徹底し た材料のトレーサビリティ(追跡調査)が可能で、材料検査報告書 (MTR)や適合証明書他もご用意いたします。

お客様のニーズに適合したスプレー

製品を設計いたします。

最近の開発事例: • 高温用途向けウォーター/スチームジャケット付ランス • 設置スペースを最小限に抑える格納式のランス • ノズルの位置決めを容易にするたわみホース付の取り付け自 在なランス • 蒸気量を削減するための高温蒸気冷却用ランス • 多種多様なノズルの設置が可能で、省スペースと省コストを実 現するスプレーヘッダー • 隣接するスプレーを最適にオーバーラップさせ、均一なスプレー 分布を確実に実現するスプレーヘッダー • スプレーされる溶液の温度を一定に維持する温水再循環シス テムを備えるボックス型ヘッダー • 自動運転とスプレー性能の最適化を図る制御システム付ヘッ ダー 自動ブラッシング シャワー: セルフクリーニング機 構によってノズル自体 を洗浄させるので、目 詰まりによる作業停止 時間を解消します。 特注ランス: 材質、塗装処理、長さ、 接 続 方 法 、その他 の 様々なご要望にお応 えします。 ボックス型ヘッダー: ボックス型構造のた め、ノズルや接続部分 を破片等から保護し ます。 完全な文書添付: 必要に応じて特注ラ ンス・ヘッダー品に、 図面、材料のトレーサ ビリティ証明書、材料 の試験結果、溶接手 順およびその他の文 書を添付いたします。 複合ノズルランス: セメント向け回 転 釜 (キルン)冷却用に設 計されたランスは小粒 子で大流量をスプレー します。

ノズルシステム

製作例

スプレーシステムの最適化

(解決策)

特注スプレーランス・ヘッダー www.sprayfab.com (英語)

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登録商標クレジット

本カタログ記載の製品は改良のため予告なしに仕様、外観を変更することがあります。

登録商標

Spraying Systems Co.登録商標

AirJet® AutoJet® CasterJet® ChemSaver® Clip-Eyelet® ConeJet® DeflectoJet® DescaleJet® DistriboJet® Drip Free™ DripSafe™ FlatJet® FloMax® FloodJet® FoamJet® FogJet® FullJet® GunJet® IMEG® iSpray® MeterJet® MiniFogger® ProMax® PulsaJet® QCIMEG™ QJ® QJA® QJJA® QuickJet® QuickMist® Rokon® RotoClean® SpiralJet® SprayDry®

Spraying Systems Co.® SprayLogic® TriggerJet® UltraStream® UniJet® VeeJet® WashJet® WhirlJet® WindJet® 米国におけるSpraying Systems Co.登録商標登録一覧 (一部他国でも登録済) American Express

® American Express Company AMPCO® 8 AMPCO-Pittsburgh Corporation ANSI® American National Standards Institute ASME® American Society of Mechanical

Engineers (ASME, ASME International)

ASTM® ASTM International

CARPENTER® 20 Carpenter Technology Corporation Celcon® Celanese Corporation

CUPRO® NICKEL Inco Alloys International, Inc. DELRIN® E.I. du Pont de Nemours and Company Discover® Discover Financial Services

Fairprene® E.I. du Pont de Nemours and Company HASTELLOY® Haynes International, Inc.

INCONEL® Special Metals Corporation

Kel-F® 3M Company

Kynar® Arkema, Inc.

Lucite® Lucite International MasterCard® MasterCard International MONEL® Special Metals Corporation PEEK™ Victrex plc Corporation

POM-DELRIN® E.I. du Pont de Nemours and Company REFRAX® Stemcor Corporation

Ryton® Chevron Phillips Chemical Company LLC Stellite® Deloro Stellite

Tri-Clamp® Ladish Co., Inc.

ULTIMET® Haynes International, Inc.

Visa® Visa U.S.A.

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参照

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