封筒印刷を⾏う前に
<トレイ毎にセットできる封筒枚数>
<⽤紙のセット>
• ⼿差しトレイに⽤紙をセットするときは、⽤紙をそろえて⼿差しトレイの中央にセットします。前後の⽤
紙ガイド板のくぼみに指を当て、⽤紙ガイド板をゆっくり動かして⽤紙サイズに合わせます。
⽤紙ガイド板と⽤紙の間にすき間ができないようにしてください。
トレイ2〜4 ⼿差しトレイ ワイド⼤量給紙トレイ
⾓形2号封筒
50枚
25枚
100枚(⽬安)
※フラップを開ける封筒で、
あくまでも⽬安値。不給
紙がおきる場合は、枚数
を減らして下さい。
⻑形3/4号封筒
洋⻑3号封筒
洋形4号封筒
その他不定形サイズ
-⾓形/⻑形封筒は中
の空気を抜いてフラッ
プ(ベロ部分)を開
き、フラップと反対側か
ら給紙トレイにセットし
てください。
洋形封筒、洋⻑形
封筒は、中の空気を
抜いてフラップ(ベロ
部分)を閉じ、本体
正⾯から⾒て、フラッ
プが⼿前にくるよう給
紙トレイにセットしてく
ださい。
※洋形/洋⻑形の
カマス貼りのみ、フラ
ップは開きます。
※注意事項
フラップを開いて給紙する場
合は、⼝糊なしの封筒しか
印刷できません。
封筒印刷を⾏う前に
<使⽤する⽤紙サイズ、原稿サイズ>
まず、印刷に使⽤する封筒の⽤紙サイズの幅(タテ)、⻑さ(ヨコ)を測定します。
測定した値は、不定形サイズとして、以下3点のサイズで共通に設定してください。
①機器本体の⽤紙設定のサイズ
②アプリケーションのデータで指定する原稿サイズ
③プリンタードライバーで設定する原稿サイズ
<注意事項>
• リコー 紙折りユニットFD4000をご使⽤の場合、給紙できる⽤紙幅が100mm以上からとなりますの
で、⻑形4号、洋形4号はご使⽤いただけません。
• フラップを開けて通紙した場合、フラップの先端が細く、フィニッシャーが搬送しきれず、⽤紙排紙エラー
が発⽣する場合があります。その場合は、フラップを閉じて給紙するよう設定して下さい。
⾓形/⻑形封筒
洋形/洋⻑形封筒
(カマス貼り)
洋形/洋⻑形封筒
(ダイヤモンド貼り)
フラップありで幅、⻑さ
を測定します。フラップ
を開けてセットします。
フラップなしで幅、⻑さ
を測定します。フラップ
を閉じてセットします。
幅
(タテ)
⻑さ
(ヨコ) 幅
(タテ)
⻑さ
(ヨコ)
(ヨコ)⻑さ
幅
(タテ)
機器本体の設定
<本体側で、⼿差しから封筒を印刷する場合の⽤紙設定>
1. 本体の液晶パネル外側の[初期設定]ボタンを押し、右上の[ログイン]ボタンを押します。
2. ログインユーザー名、ログインパスワードを⼊⼒し、ログインします。
(初期値 ログインユーザー名:admin ログインパスワード:なし)
3. 本体の液晶パネル外側の[⽤紙設定]ボタンを押し、右上の[ユーザー設定紙編集]を押します。
4. 左下の[⽤紙データベースから呼び出し]を
押し、ご利⽤になりたい封筒銘柄を選択後、
右上の[ユーザー設定紙へ登録]ボタンにて
登録します。
なお、登録されていない場合は、
0037〜0039のいずれかで、近いgsmの
封筒
を選択します。(150gsm以下は、0037 封筒150.1-216.0gsmを選択します。)
5. [ユーザー設定紙編集]画⾯に戻りますので、今登録した⽤紙を選択します。
6. [ユーザー設定紙内容変更]画⾯が表⽰されますので、[⽤紙名称]をわかりやすい名称に変更、[⽤
紙サイズ]を不定形サイズにて設定し、[次へ]ボタンを押し、[詳細設定]の[変更]ボタンを押します。
<本体側で、⼿差しから封筒を印刷する場合の⽤紙設定>
7. [73定着加熱ローラー温度設定]、[84封筒定着ニップ幅調整]を以下を参考に⼊⼒し、[閉じる]
ボタンを押します。※[84封筒定着ニップ幅調整]を[0]に設定する場合は、[-]ボタンを100回押し
た後に、[設定]ボタンを押して下さい。
<⽤紙毎の設定値>
8. [⽤紙設定]画⾯に戻り、⼿差しトレイを選択し、7で作成した封筒の⽤紙設定を選択します。
⻑3 ⻑4 ⾓2 不定形 洋⻑3 洋形4
73定着加熱ローラー温度設定:200℃
84封筒定着ニップ幅調整:100mm
しわ軽減モード 初期推奨値
73定着加熱ローラー温度設定:180℃
84封筒定着ニップ幅調整:0mm
73定着加熱ローラー温度設定:180℃
84封筒定着ニップ幅調整:100mm
サイズ
封筒の実際の
坪量(g/m2)
画質優先モード
100g/m2未満
100g/m2以上
しわ軽減モード2 初期推奨値
73定着加熱ローラー温度設定:200℃
84封筒定着ニップ幅調整:0mm
画質優先モード2
機器本体の設定
100回(
⻑押し可
)押す
◎しわ軽減モード
印刷する際に定着部の圧⼒を
弱め、封筒のしわを出にくくする
モードですが、紙によっては、トナ
ーがはがれやすくなります。
◎画質優先モード
本機の封筒印刷の初期値で、
印刷枚数が増えるとしわが⼊る
場合があります。
⼤半の封筒は、こちらの
100g/m2以上で設定します。
パターン1:RPCSドライバーからの印刷⽅法
<プリンタードライバーの設定>
1. アプリケーションから印刷指⽰をする前に、ご利⽤のパソコンでデバイスとプリンターからご利⽤のRPCS
ドライバーのプリンターアイコンを右クリックし、[プリンターのプロパティ]を押して、機器側で登録したユー
ザー設定紙を同期します。
2. アプリケーションからデータを開き、印刷メニューからRPCSドライバーを選択し、[プロパティ]を開きます。
3. [項⽬別設定]タブに切り替え、以下の設定後、印刷を実⾏します。
<ご注意事項>
• 思うような印刷位置とならない場合は、RPCSドライバーの[編集]タブの⼀番下にある[印刷位置の設
定]にて、調整を⾏って下さい。
• プリンター本体の設定とアプリケーションによっては、90度回転して印刷されてしまう場合がございます。
その場合は、以下の設定を⾏って下さい。
<設定⼿順>
機器本体の[初期設定]ボタン - [プリンター初期設定] – [システム設定]タブ – [次へ] –[トレイ設
定選択]にて、封筒をセットしたトレイの設定を[機器側設定優先]に設定します。
設定順 設定タブ 設定内容
1 基本 原稿⽅向:原稿にあわせて設定
180度回転:チェックを⼊れる
原稿サイズ:予め測定したサイズを不定形サイズで設定
2 ⽤紙 給紙トレイ:封筒をセットした給紙トレイを選択(⾃動トレイ選択にしない)
⽤紙種類:[⾃動]を選択
パターン2:カラーコントローラー E-22Bでの印刷⽅法
<プリンタードライバー、Command WorkStationの設定>
1. アプリケーションからデータを開き、印刷メニューからPSドライバーを選択し、[プロパティ]を開きます。
Command WorkStationをご利⽤の場合も同様にジョブのプロパティを開きます。
2. 以下の設定後、印刷を実⾏します。
<ご注意事項>
• 思うような印刷位置とならない場合はPSドライバーの
[仕上げ]タブにある[画像シフト]にチェックをし、
[おもて]の設定値にて、移動させたい⽅向(x/y軸)
に数値を⼊⼒し、調整を⾏って下さい。
設定順 設定タブ 設定内容
1 仕上げ 出⼒順:フェイスアップ-昇順
2 ⽤紙 PaperCatalog:[選択…]ボタンからトレイ在中のユーザー設定紙を選択※
⾃動的に⽤紙サイズ、紙厚、⽤紙の種類が選択されます。
給紙トレイ:封筒をセットした給紙トレイを選択(⾃動トレイ選択にしない)
原稿サイズ:予め測定したサイズを不定形サイズで設定