• 検索結果がありません。

Immigration restriction summary

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "Immigration restriction summary"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

目的地 入国時の制限 カンボジア (シェムリアップ) 入国制限 入国要件 カンボジアへの入国に際し、カンボジア国籍以外のお客様は以下の提示が必要です: - ビザ停止の前に発行された有効なビザ - 新型コロナウイルスへの感染が陰性である旨の検査結果が記載された、出発の72時間以内に発行の出身国の健康機関が発行した証明書* - カンボジア国内に滞在中に最低50,000米ドルをカバーできる健康保険の証書*^ カンボジア内で事業を営む会社の代表もしくは多数の株主によるスポンサーもしくは招待を受けた、投資関係のビジネスマン、会社員、専門家、 技能を保有する労働者やその家族、また上記以外でカンボジアへの入国を希望する場合は、いずれのケースも該当する以下の書類を提出する 必要があります。 スポンサーを受けた場合: - 居住国の信頼できる保健当局により、ご旅行の72時間までに発行された新型コロナウィルスの検査結果が陽性ではなかった診断証明書* - カンボジア政府より発行された支払保証に関する証明書 - 有効なビザ - カンボジア政府より指定されたホテルにおける最低でも2泊の予約 招待を受けた場合: - 居住国の信頼できる保健当局により、ご旅行の72時間までに発行された新型コロナウィルスの検査結果が陽性ではなかった診断証明書* - カンボジア政府より発行された招待に関する証明書 - 有効なビザ

- 新型コロナウィルスの治療を含む医療保険加入の証明書。現地当局が提案するFORTE保険(Link to: https://www.forteinsurance. com/covid-19-insurance/ )での加入も可能です(90米ドルで20日間有効)。*^ - カンボジア政府より指定されたホテルにおける少なくとも2泊の予約 - 空港到着時に2,000米ドルのデポジット*^ スポンサー及び、招待を受けていない場合: -カンボジア予定滞在期間中に少なくとも50,000USドルを補償する医療保健の証明書。現地当局が提案するFORTE保険(Link to: https://www. forteinsurance.com/covid-19-insurance/ )での加入も可能です(90米ドルで20日間有効)。*^ - 空港到着時に2,000米ドルのデポジット*^ - 有効なビザ 免除の対象 *海外大使館、国際機関、およびその家族用のタイプA外交ビザ、タイプB公用ビザをお持ちの方 ^カンボジア王国のパスポートを保有するカンボジア国籍の方 ビザ 以下のビザ要件は、停止されています: - ツーリストビザ - e-ビザ - ビザオンアライバル 検疫方針 カンボジアに到着された全てのお客様が、新型コロナウィルスの検査及び、14日間の隔離の対象となります。 中国(寧波) 入国制限 - 2020年3月28日より前に発行されたビザをお持ちの外国籍の方は中国に入国できません。 - 外国籍で居住許可をお持ちの方、APECビジネストラベルカードをお持ちの方は中国に入国できません。 免除の対象 - 外交、公務、礼遇、Cビザをお持ちの外国籍の方 - 外国籍の方で訪中して必要な経済、貿易、科学技術等の活動に従事する場合、緊急の人道主義の必要に基づく場合は、中国の在外公館に査 証の申請をすることが可能です。 - 2020年3月28日以降に発行されたビザをお持ちの外国籍の方 追加の入国条件 到着時には全ての方が健康申告書を提出する必要があります。 ビザ - 24/72/144時間のビザなし乗り継ぎを含み、全てのビザなしの乗り継ぎが停止されています。 - 日本、シンガポール、ブルネイ国籍の方に対するビザ免除措置は停止されています。  検疫方針 以下の国・地域から渡航する方、もしくは過去14日以内に訪問したお客様は14日間の検疫隔離が必要になります:韓国、イタリア、イラン、日本、 フランス、ドイツ、スペイン、シンガポール、米国、クウェート、バーレーン、タイ、英国、オーストラリア、スイス、マレーシア、ノルウェー、カナダ、イラ ク、アラブ首長国連邦、ベトナム、オーストリア、スウェーデン、香港、台湾 *検疫、入院にかかる費用はご本人の負担となります。

(2)

香港特別行政区 入境制限 - 香港居住者でない方は、海外の国、地域から飛行機で香港へ入境することはできません。 - 中国本土、マカオ、台湾から到着する香港居住者でない方で、過去14日間に海外の国や地域を訪問した方は、香港へ入境できません。 ‐ 香港国際空港での乗り継ぎは、2020年6月1日より段階的に再開されます。 - 過去14間にバングラディッシュ、インド、インドネシア、ネパール、パキスタン、フィリピン、南アメリカ、米国、カザフスタン、エチオピアのいずれか に滞在歴がある、もしくは同国からのフライトで入境される方は、新型コロナウィルスの検査結果が陽性ではなかった診断証明書及び、香港での 滞在先の予約情報を提出する必要があります。 - 2020年10月1日より、英国で過去14日間に滞在歴がある、もしくは同国からのフライトで入境される方は、新型コロナウィルスの検査結果が陽 性ではなかった診断証明書及び、香港での滞在先の予約情報を提出する必要があります。 免除の対象: - 外交/公用パスポートをお持ちの方(一般的なビザ要件は適用となります) - 香港居住者の配偶者、子供 - 現地政府職員で公務で訪問の方 - 流行抑制のために香港政府から入国を許可された方 - 就業、留学、事業の設立や参加、または香港での居住を目的として新規の国ビザを保持している方 追加の入国条件 到着時には全ての方が健康申告書を提出する必要があります。 検疫方針 - 香港居住者で海外の国、地域から飛行機で到着の方は14日間の強制隔離が義務付けられています。 - 香港居住者、非香港居住者のいずれも、中国本土、マカオ、台湾から到着の方は、14日間の強制隔離が義務付けられていますが、以下の例外 があります。1)香港の教育条例に登録された学校の学生と教員 2)工場の運営、ビジネス、専門的なサービスの提供のために香港を訪問する方 - 入国制限の免除の対象で入国する方も、14日間の強制隔離が義務付けられています。

(3)

日本 入国制限 以下の条件を1つ以上満たすお客様は、日本への入国は許可されません。 - 中国・湖北省、または浙江省で発行された中華人民共和国のパスポートをお持ちの方 - 過去14日間で、湖北省または浙江省への訪問歴がある日本国籍以外の方 - 2020年2月1日に香港を出発したmsウエステルダムに乗船された日本国籍以外の方 - 日本国籍以外で過去14日以内に以下の地域に滞在歴のある方 (アジア)インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、中国 (香港及びマカオを含む)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、フィリピン、ブー タン、ブルネイ、ベトナム、モルディブ (大洋州)オーストラリア、ニュージーランド (北米)カナダ、米国 (中南米)アルゼンチン、アンティグア・バーブーダ、ウルグアイ、エクアドル、エルサルバドル、ガイアナ、キューバ、グアテマラ、グレナダ、コスタリ カ、コロンビア、ジャマイカ、スリナム、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、ドミニカ国、ドミニカ共和国、トリニ ダード・トバゴ、チリ、ニカラグア、ハイチ、パナマ、バハマ、パラグアイ、バルバドス、ベネズエラ、ベリーズ、ホンジュラス、ブラジル、ペルー、ボリビ ア、メキシコ (欧州)アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン、アルバニア、アルメニア、アンドラ、イタリア、ウクライナ、ウズベキスタン、英国、エストニア、 オーストリア、オランダ、カザフスタン、北マケドニア、キプロス、ギリシャ、キルギス、クロアチア、コソボ、サンマリノ、ジョージア、スイス、スウェー デン、スペイン、スロバキア、スロベニア、セルビア、タジキスタン、チェコ、デンマーク、ドイツ、ノルウェー、バチカン、ハンガリー、フィンランド、フラ ンス、ブルガリア、ベラルーシ、ベルギー、ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴビナ、ポルトガル、マルタ、モナコ、モルドバ、モンテネグロ、ラトビア、リ トアニア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、ルーマニア、ロシア (中東)アフガニスタン、アラブ首長国連邦、イスラエル、イラク、イラン、エジプト、オマーン、カタール、クウェート、サウジアラビア、トルコ、バー レーン、パレスチナ、レバノン (アフリカ)アルジェリア、エスワティニ申請エチオピア、カーボベルデ、ガーナ、ガボン、カメルーン、ガンビア、ギニア、ギニアビサウ、ケニア、コート ジボワール、コモロ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、サントメ・プリンシペ、ザンビア、シエラレオネ、ジブチ、ジンバブエ、スーダン、赤道ギニア、 セネガル、ソマリア、中央アフリカ、チュニジア、ナイジェリア、ナミビア、ボツワナ、マダガスカル、マラウイ、南アフリカ、南スーダン、モーリシャス、 モーリタニア、モロッコ、リビア、リベリア、ルワンダ、レソト 外国籍の方の新規入国要件 1)タイ、ベトナム、マレーシア、台湾からのレジデンストラック利用者 -ビザ(Remarksに「EX」、「EX-R」、「 EX-B」と記載のあるもの) -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) 2)カンボジア、ラオス、ミャンマーからのレジデンストラック利用者 -ビザ(Remarksに「EX」、「EX-R」、「 EX-B」と記載のあるもの) -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) 3)日本の港で船舶に乗り込む船員 -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) 4)シンガポールからのビジネストラック利用者 -ビザ(Remarksに「EX」、「EX-R」、「 EX-B」と記載のあるもの) -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) 5)上記以外の全ての方 -ビザ -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) ※「外交」もしくは「公用」で在留資格を許可された外国籍の方は除く ※日本政府が提供する奨学金対象の留学生で、日本の大使館、総領事館、領事事務所からの特別なレターを保有する方は除く 外国籍の方の再入国方針 1)2020年8月31日までに日本から着陸拒否の対象となる地域に出国した外国籍の方で、再入国許可を保有する方 -再入国許可 -再入国関連書類提出確認書 -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) 2)9月1日以降に日本を出国し、再入国許可を保有する外国籍の方で、再入国申請の受領証を保有する場合 -再入国許可 -再入国申請の受領証 -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) 3)9月1日以降に日本を出国し、再入国許可を保有する外国籍の方で、再入国申請の受領証を保有しない場合 -再入国許可 -再入国関連書類提出確認書 -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) -人道上の配慮の必要性や公益性があることを証明する書類(日本への再入国関連書類提出確認書がある場合は不要) 4)タイ、ベトナム、マレーシア、中国、台湾からのレジデンストラック利用者 -再入国許可 -再入国関連書類提出確認書 -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) (タイ、ベトナム、マレーシア、中国、台 湾のみ) 5)シンガポールからのビジネストラック利用者 -再入国許可 -再入国関連書類提出確認書 -出発前72時間以内の新型コロナウィルス(COVID-19)の検査証明(検査結果に「陰性」と記載のあるもの) ※「外交」もしくは「公用」で在留資格を許可された外国籍の方は除く ビザ - 日本大使館、領事館で2020年4月2日以前に発行されたシングルビザ、マルチプルビザは無効になっています。 - 全ての国、地域からの査証免除措置は停止されています。 - APECビジネストラベルカードによる査証免除措置は停止されています。 検疫方針 4月3日以降、日本に到着するすべてのお客様は14日間の強制隔離の対象となり、公共交通機関はご利用になれません。

(4)

韓国 入国制限 以下の条件を1つ以上満たすお客様は、韓国への入国は許可されません。 - 過去14日間で、湖北省での訪問歴がある方 - 中国・湖北省で発行された中華人民共和国のパスポートをお持ちの方 - 「WH」の文字で始まるコードが記載された韓国の観光ビザをお持ちの方 免除の対象:韓国籍の方の入国は許可されますが、韓国到着の時点で隔離されます。 追加の入国条件 ‐ 韓国に入国する全てのお客様は、連絡が取れる有効な携帯電話番号と滞在先の住所を掲示する必要があります。 - 韓国へ再入国する外国人登録済みの長期滞在外国人は、診断書と再入国許可が必要です。 - 到着時には全ての方が健康申告書を提出する必要があります。 ビザ ‐ チェジュへのビザなしでの渡航は一時的に中止されています。 - 日本国籍者へのビザ免除措置の停止、および発行済みのビザは無効になっています。 - 2020年4月5日より前に発行されたシングル/マルチプル短期滞在ビザは停止されています。 - 外交、公用パスポート所持者、APECビジネストラベルカード所持者を除き、90か国に対する韓国へのビザ免除措置は停止されいます。  検疫方針 韓国籍以外の全てのお客様は、入国時に14日間のご自宅等での14日間の強制隔離が義務付けられています。(2020年4月1日以降)

(5)

中国 台湾 入国制限 - 全ての方が台湾へ入国できません。 - 2020年6月25日より、①接続便が8時間以内で②同一の航空会社で旅行する場合に限り、台湾の桃園国際空港で乗り継ぎができます。 2020年9月24日より、以下の場合は入国ができます。 - 香港とマカオから戻る海外留学生 - 外国籍のお客様(観光目的以外) - 香港とマカオの居住者は次の条件を満たす場合は台湾への入国を申請できます。  1) 特別な人道的理由または緊急の状態の場合 2) 契約義務を果たす目的の場合 3) 多国籍企業における社内異動の一環の場合 4) 商業、貿易の取引目的 5) 台湾人または台湾居住証明書の保有者の配偶者または子供 6) 雇用、投資、起業に関する台湾居住証明書の保有者 7) 中国本土在住の配偶者で、台湾への有効な入出国許可を保有する方 2020年8月24日より、台湾で学ぶ学生は入国が許可されます。 上記に該当されるすべての方は、台湾へのフライト搭乗日より3日以内に発行された新型コロナウイルス感染症が陰性である健康診断書(英語) の提出が必要です。 - 健康診断書にはCOVID-19またはSARS-CoV-2の記載があること - PCR検査、リアルタイムPCR検査、RT-PCR検査、NAA検査、NATまたは分子診断であること - 検査結果に「陰性」または「不検知」の記載があること 以下の場合は、新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査における陰性証明の提出は必要ありません。 - 台湾住民

- Alien Resident Certificate (ARC)を有する外国籍の方

- 入境局より許可された、有効なARCを有する香港特別行政区またはマカオ住民 - 外交パスポート保持者 - 人道的理由または緊急を要する台湾ビザまたは許可証をお持ちの方 - 就労、投資、起業精神を有する活動に付随する台湾住民証をお持ちの方 免除の対象 - 台湾住民 - 外国人居住証(ARC)保持者 - 外交パスポート保持者または商用や契約締結に必要な公式業務渡航

- 香港またはマカオからの学生は“Overseas Student Entry Permit Certificate” の取得が必要です。 - 外国籍で特別な入国許可がある方

- 中国本土から入国した2歳以下の子供でR.O.C住民票の保持者は台湾入国が適用される場合があります。子供は両親(または親)と一緒に旅 行することが求められます。(両親(または親)はR.O.C住民票と共に再入国許可証を有することが必要です)。  

- 観光等ではない理由による訪問を希望する外国籍の方はビザの申請が認められる場合があります。 - 香港またはマカオ居住者で、ROC Resident Certificateを有する方

台湾へのフライト搭乗日より3日以内に発行された新型コロナウイルス感染症が陰性である健康診断書(英語)の提出が必要です。 - 健康診断書にはCOVID-19またはSARS-CoV-2の記載があること - PCR検査、リアルタイムPCR検査、RT-PCR検査、NAA検査、NATまたは分子診断であること - 検査結果に「陰性」または「不検知」の記載があること 以下の場合は、新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査における陰性証明の提出は必要ありません。 - 配偶者を含む台湾住民

- Alien Resident Certificate (ARC)を有する外国籍の方

- 入境局より許可された、有効なARCを有する香港特別行政区またはマカオ住民 - 外交パスポート保持者 - 留学生 - 外務省、厚生労働省、文部科学省より指導をうけた医療が必要な外国籍の方 - 人道的理由または緊急を要する台湾ビザまたは許可証を保有する方 - 就労、投資、起業精神を有する活動に付随する台湾住民証を保有する方 - 香港またはマカオ居住者で、ROC Resident Certificateを有する方 追加の入国条件

到着時には全ての方が台湾の検疫所へ健康申告書を提出する必要があります。 検疫方針

- 台湾に入国を許可された方にも、14日間の強制隔離が義務付けられています。 - 対象国、地域からのビジネス目的の短期滞在者は隔離期間の短縮を申請可能です。

(6)

タイ 入国制限 下記のいずれかに該当する方はタイへの入国が許可されます。 - タイ国籍の方 - 対象の例外の方、首相によって検討、許可、招待された方、必要に応じて緊急事態問題の解決のために入国する責任者の方* - 外交、領事館、国際機関、政府代表、タイ国内の外国政府機関に属す個人、もしくは外務省に許可されている国際機関で働く個人、およびその 配偶者、親、子供(検疫が必要です)* - 必要となる物品を配送する方。配送後はすぐに帰国すること - 業務によりタイへ旅行する必要があり、決まった日時に帰国する乗務員^ - 外国籍でタイ国籍者の配偶者、親、子供*^ - 外国籍、またその配偶者や子供で有効な居留証の所持者*^ - 外国籍とその配偶者や子供で有効な就労許可証もしくはタイの法律によってタイでの就労を許可されている方。またタイ政府からタイ一時滞在 の例外許可を得た外国人就労者で、雇用主によって雇用もしくはタイ国内での労働のために外国人労働者を招聘することを許可するライセンス 所有者を通じて就労する方*^ - 外国籍でタイ政府に認可された教育機関の学生、およびその親もしくは保護者。私立学校に関する法律に基に非公式の教育機関および他の同 等の私立教育機関の学生は除く*^ - 外国籍でタイにおける医療が必要な患者及び付添いの方(新型コロナウィルスの治療は対象外)*^ -タイ政府機関と諸外国との間の特別な取り決めの下でタイに入国する許可を与えられた外国籍の方、または新型コロナウイルスの拡大を防止お よび抑制するための措置の実施の緩和を検討するための特別委員会の審査による検討の提出によって首相から許可を得られた個人またはグ ループ。その場合、特別委員会によって決定された疾患予防措置を遵守すること* ^ *ご旅行の72時間以内に行われたPCR検査によって、新型コロナウイルスのリスクが無いことを示す健康証明書が必要です。 ^新型コロナウイルスの疾病を少なくとも100,000米ドル以上カバーする健康保険契約が必要です。 タイに入国する方は、新型コロナウィルス感染防止対策のため、関連するタイの法律に準拠する必要があります。 追加の入国条件 到着時には全ての方が健康申告書を提出する必要があります。 アメリカ領 サイパン 入国制限 過去14日間に以下の一つ以上の国/地域を訪問した方、乗り継いだ方はサイパンへ入国できません。 ‐ 中国本土、イラン、オーストリア、ベルギー、チェコ、デンマーク、エストニア、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、イタリア、ラ トビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、スロベキア、スロベニア、スペイン、 スウェーデン、スイス、英国、アイルランド、ブラジル 免除の対象: 米国民、米国永住者及びその子供と配偶者 追加の入国条件 到着時には全ての方が健康申告書を提出する必要があります。 ベトナム 入国制限 外国の投資家、専門家、技術者、事業の管理職、公務*、外交*の目的を除き、ベトナム国籍以外の方は入国できません。 *外交や公務でベトナムに入国する方は、国際保健証書もしくは、ベトナム国内で新型コロナウィルスに感染した際の治療費を招待した機関が負 担することを明記した証明書を掲示する必要があります。 ビザ 次の国へのビザ査証免除措置は停止されています:韓国、イタリア、デンマーク、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、英国、フランス、ドイツ、 スペイン、ベラルーシ、ロシア、日本 検疫方針 すべての国籍の方が14日間の検疫隔離が必要です。 免除の対象 外国の専門家、投資家、事業の管理職、外交官でベトナム滞在が14日以内の方

参照

関連したドキュメント

しかし他方では,2003年度以降国と地方の協議で議論されてきた国保改革の

が漢民族です。たぶん皆さんの周りにいる中国人は漢民族です。残りの6%の中には

オープン後 1 年間で、世界 160 ヵ国以上から約 230 万人のお客様にお越しいただき、訪日外国人割合は約

長期ビジョンの策定にあたっては、民間シンクタンクなどでは、2050 年(令和 32

1990 年 10 月 3 日、ドイツ連邦共和国(旧西 独)にドイツ民主共和国(旧東独)が編入され ることで、冷戦下で東西に分割されていたドイ

限はもっぱらイギリス本国に留保されていた︒この時代︑イギリス本国における強力な反株式会社感情を踏まえた

アセアン域内の 2017 年の輸出より,対日本のほうが多かったのはフィリピン 16.2 %の 1 ヶ国だけ で,輸入では 1

本章では,現在の中国における障害のある人び