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資料 2 平成 25 年度 スポポーツ団体体マネジメントセミナー < 開催要項 > 目的 : 本会加盟盟団体の数多多くは 公益益法人として税制優遇を受けて活動動する法人であり 国民の信信頼なくしては成り立たない その様な中 その信頼を失失いかねない組織運営を行っっていた団体体も見受けられた このこと

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資料

料2

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【加盟団体規程の改訂

H26.3.25】

■以下下線部が改訂箇所 現 行 改 訂 第7条 加盟団体は、健全な組織運営に向 けて以下の事項について、取り組まなけれ ばならない。 (1)ガバナンスを確立し、適正に業務 を執行すること。 (2)コンプライアンス違反を防止する ために、適切な組織を設け、これ を処理するために必要な手続きを 定めること。 (3)公益財団法人日本スポーツ仲裁機構 (以下、「ス ポーツ仲裁機構」という。)の定める規則に 基づく仲裁申立に対して、これに応じる旨 の決定をし、これを公表すること。 (4)日本ドーピング防止規程を遵守す ること。 (5)代表選手選考の判断基準を客観化 し、代表選手選考の透明性を高め ること。 (6)本会の役職員倫理規定第3条及び 第4条に定める事項を遵守するこ と。 第7条 同左 (1)同左 (2)組織運営に適切な資質を備えた 人物、外部の有識者等の登用に 努めること。 (3)同左 (4)独立行政法人日本スポーツ振興 センターに設置された第三者 相談・調査委員会等の調査に 協力するとともに、その助言、 勧告等に従い、迅速に対処する こと。 (5)同左 (6)同左 (7)同左 (8)同左

資料3

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公益財団法人日本オリンピック委員会 加盟団体規程

第1章 総 則 第1条 この規程は、公益財団法人日本オリンピック委員会(以下、「本会」という。)の加盟団 体に関する事項について定める。 2. 加盟団体は、本会の目的達成のために必要と認められるスポーツ団体等とし、正加盟 団体と準加盟団体に区分し、この他に承認団体を設ける。 第2条 正加盟団体は、次の要件をすべて満たしていることを要する。 (1)法人格を有していること。 (2)当該競技国内唯一の統括団体であること。 (3)国際オリンピック委員会承認の国際競技連盟に加盟していること。 (4)オリンピック競技大会、アジア競技大会等国際総合競技大会の参加実績があり、かつ いずれかの国際総合競技大会の実施競技として決定していること。 2. 準加盟団体は、正加盟団体以外の団体で、次の要件をすべて満たしていることを要す る。 (1)法人格を有していること。 (2)当該競技国内唯一の統括団体であること。 (3)オリンピック競技大会、アジア競技大会等国際総合競技大会の実施競技として決定し ていること。 3. 前2項の規定に関し、平成24年度末において既に加盟している加盟団体については、 第1項第3号及び第4号並びに第2項第3号の要件は免除する。 4. 承認団体は、次の要件をすべて満たしていることを要する。 (1)法人格を有していること。 (2)長年にわたり当該競技国内唯一の統括団体であること。 (3)定評のある国際競技連盟の開催する国際競技大会に継続して参加すること等により、 本会が承認するにふさわしい活動実績を十分に有していること。 第2章 義 務 第3条 加盟団体は、毎年事業年度開始1カ月前から開始後1カ月の間に次の書類を添えた当 該年度の事業計画書及び収支予算書を届け出なければならない。 (1)役員名簿 (2)執行機関、決議機関の議事録 (3)法人格を有する団体は、法人登記謄本及び代表者の印鑑証明書

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2 第4条 加盟団体は、毎事業年度終了後3カ月以内に次の書類を添えた当該年度の事業報告書 及び収支決算書を届け出なければならない。 (1)貸借対照表 (2)執行機関、決議機関の議事録 (3)当該団体の監事及び公認会計士の監査報告書 第5条 加盟団体は、本会に提出してある書類に変更があった場合には、ただちにその旨を届 け出なければならない。 2. 加盟団体は、本会が必要と判断した書類、資料及び情報等をすみやかに提出しなけれ ばならない。 3. 加盟団体は、本会による審査及び調査に誠実に協力しなければならない。 4. 加盟団体は、第14条及び第15条に基づく本会の要請にすみやかに従わなければな らない。 第6条 加盟団体は、第8条第3項に規定する年会費を毎年5月末日までに納入しなければな らない。 第7条 加盟団体は、健全な組織運営に向けて以下の事項について、取り組まなければならな い。 (1)ガバナンスを確立し、適正に業務を執行すること。 (2)組織運営に適切な資質を備えた人物、外部の有識者等の登用に努めること。 (3)コンプライアンス違反を防止するために、適切な組織を設け、これを処理するために 必要な手続きを定めること。 (4)独立行政法人日本スポーツ振興センターに設置された第三者相談・調査委員会等の調 査に協力するとともに、その助言、勧告等に従い、迅速に対処すること。 (5)公益財団法人日本スポーツ仲裁機構(以下、「スポーツ仲裁機構」という。)の定める規 則に基づく仲裁申立に対して、これに応じる旨の決定をし、これを公表すること。 (6)日本ドーピング防止規程を遵守すること。 (7)代表選手選考の判断基準を客観化し、代表選手選考の透明性を高めること。 (8)本会の役職員倫理規定第3条及び第4条に定める事項を遵守すること。 第3章 加盟及び脱退並びに処分等 第8条 本会に加盟を希望する団体は、その代表者名により次の書類を添付した加盟申請書を 本会会長に提出しなければならない。ただし、当該団体においてその性格上必要とし ないものについては省略することができる。 (1)加盟を希望する理由 (2)定款、各種規約類 (3)組織・機構図

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3 (4)役職員一覧 (5)前年度事業報告、収支決算書及び当該年度事業計画、収支予算書 (6)競技者規程、登録競技者数、都道府県支部数 (7)国際オリンピック委員会承認の国際競技連盟との関係を証明するもの (8)国際競技連盟及びアジア競技連盟の有無とその関係を証明するもの (9)国際大会開催、参加実績 (10)法人格を有する場合は、その証明 (11)そのほか上記に関連するもの 2. 加盟の可否は、加盟団体審査委員会(以下、「審査委員会」という。)での審議、理事会 の決議による。 3. 加盟を認められた団体は、ただちに下表の加盟金及び年会費を納入しなければならな い。(これら加盟金会費は法人会計にて計上する。) 加盟金 年会費 正加盟 団 体 オリンピック競技団体 120万円 10万円 上記以外の団体 60万円 準加盟団体 40万円 6万円 承認団体 30万円 5万円 第9条 加盟団体が脱退しようとするときは、その理由を付した脱退届を提出し、理事会の決 議を経なければならない。 第10条 加盟団体が第2条に定める要件を欠いた場合、第3条から第7条に定める義務に著し く違反した場合又は管理運営に適正を欠いた場合には、審査委員会による答申を経て、 理事会の決議により次の処分を行うことができる。 (1)指導、勧告 (2)補助金、交付金の交付中止又は減額 (3)資格停止 (4)そのほか必要な処分 2. 加盟団体が本会の加盟団体として不適当と認められるときは、理事会の決議により退 会させることができる。 第11条 加盟団体が前2条により脱退し又は退会させられたときでも、既に納付した加盟金、 年会費、拠出金及び支払経費等は、理由のいかんを問わず返還しない。また、加盟団 体は、脱退又は退会以前に生じた支払い義務を履行する。 第12条 加盟団体は、本会の下した処分に不服があるときには、スポーツ仲裁機構の定める 規則に基づく仲裁により最終的に解決する。加盟団体は、本会による処分の通知から 30日以内にこの仲裁を申し立てることができる。

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4 第4章 審査・監督 第13条 本会に加盟を希望する団体の審査は、審査委員会にて行う。 2. 加盟を希望する団体から第8条の書類が提出された場合は、審査委員会にてそれらの 書類及び当該団体の組織の整備状況、健全性、発展性等を分析、調査し、審査結果を理 事会に答申する。 第14条 第10条に該当する事由に関し、審査委員会は、いつでも、加盟団体に対しその状況 を調査することができる。 2. 準加盟団体、承認団体については、審査委員会にて毎年度末に必要に応じ加盟継続の 可否等を審査し、その結果を理事会に答申する。 第15条 本会は、加盟団体の事業の適正な運営を確保するために、その加盟団体の運営組織及 び事業活動の状況に関し報告を求めることができる。 2. 前項の目的のために、本会の職員または本会の指定する者は、加盟団体の事務所に立 ち入り、その運営組織及び事業活動の状況に関する帳簿、書類その他の資料を閲覧、謄 写し、加盟団体の役職員及び関係者に必要な質問をすることができる。 第5章 本規程の変更 第16条 本規程は、理事会の決議により変更することができる。 附則 本規程は、平成23年4月1日から施行する。 2.本規程施行時における加盟団体は次のとおりとする。 ・正加盟団体(53団体) (財)日本陸上競技連盟、(財)日本水泳連盟、(財)日本サッカー協会、(財)全日本ス キー連盟、(財)日本テニス協会、(社)日本ボート協会、(社)日本ホッケー協会、(社) 日本アマチュアボクシング連盟、(公財)日本バレーボール協会、(財)日本体操協会、 (財)日本バスケットボール協会、(財)日本スケート連盟、(財)日本アイスホッケー連 盟、(財)日本レスリング協会、(財)日本セーリング連盟、(社)日本ウエイトリフティ ング協会、(財)日本ハンドボール協会、(財)日本自転車競技連盟、(財)日本ソフトテ ニス連盟、(財)日本卓球協会、(財)全日本軟式野球連盟、(財)日本相撲連盟、(社)日 本馬術連盟、(社)日本フェンシング協会、(財)全日本柔道連盟、(財)日本ソフトボー ル協会、(公財)日本バドミントン協会、(財)全日本弓道連盟、(社)日本ライフル射撃 協会、(財)全日本剣道連盟、(社)日本近代五種協会、(財)日本ラグビーフットボール 協会、(社)日本山岳協会、(公社)日本カヌー連盟、(公社)全日本アーチェリー連盟、 (財)全日本空手道連盟、(社)全日本銃剣道連盟、(社)日本クレー射撃協会、(財)全日 本なぎなた連盟、(財)全日本ボウリング協会、日本ボブスレー・リュージュ連盟、全

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5 日本アマチュア野球連盟、(特非)日本スポーツ芸術協会、(社)日本武術太極拳連盟、 (社)日本カーリング協会、(社)日本トライアスロン連合、(財)日本ゴルフ協会、(公 社)日本スカッシュ協会、(社)日本ビリヤード協会、(社)日本ボディビル連盟、(社) 全日本テコンドー協会、(公社)日本ダンススポーツ連盟、(一社)日本バイアスロン連 盟 ・準加盟団体(1団体) 日本チェス協会 3 本規程は、平成 25 年6月 27 日から施行する。 4 本規程は、平成 26 年3月 25 日から施行する。 参考 本会役職員倫理規程一部抜粋 (役職員の基本的責務) 第3条 役職員は、国際社会の一員としての自覚を持ち、本会定款第3条に規定する目 的を達成するため、本会の諸規程並びに法令を遵守するとともに、社会的常識を も踏まえ、公正かつ誠実に職務を履行する。 2. 役職員は、各国・地域の文化、習慣、歴史をよく理解し、これを尊重する。 3. 役職員は、人権を尊重し、人種、信条、性別、社会的身分、宗教、国籍、年齢、 心身の障害等に基づく差別をしてはならない。 4. 役職員は、自らの社会的な立場を認識し、自らを厳しく律し、オリンピック・ ムーブメント活動の精神を汚すことなく、本会への信頼を得られるよう責任ある 行動をとる。 (役職員の遵守事項) 第4条 役職員は、公私の別を明らかにし、職務やその地位を利用して斡旋、強要をし、 また、不当に自己の利益を図ってはならない。 2. 役職員は、補助金、助成金等の経理処理に関し、公益法人会計基準に基づく適 正な処理を行い、決して他の目的への流用や不正行為を行ってはならない。 3. 役職員は、個人の名誉を重んじ、第三者のプライバシーを守らなければならな い。 4. 役職員は、暴力、暴言、脅迫、威圧等の暴力的行為や、パワーハラスメント、 セクシュアルハラスメント、ドーピング行為を含む薬物乱用等の反社会的な行為 を行ってはならない。

参照

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