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枚方市商工だより

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(1)

枚方市商工だより

(2011 年 10 月)

[主な内容]

地域経済動向調査VOL-88(2011 年 7~9 月)

枚方市

(2)

1

地域経済動向調査VOL-88

【調査の概要】

本調査は、枚方市の委託事業として北大阪商 工会議所が実施しているもので、地域経済の総 合的な動向を把握することで、産業振興のため の基礎資料として利用するとともに、地域の経 営者等へ情報提供している。

調査対象は、製造業、建設業、卸売業、小売 業、飲食業、サービス業の6業種で、市内の主 要な産業を網羅している。

企業規模は、製造業は全数を、その他の業種 は、従業者規模5人以上の事業所から無作為抽 出している。

調査方法は、往復はがきによるアンケート方 式で、2011年10月上旬に944社に発送 し、回答期限までに205社から回答が得られ た。

全体の回答率は 21.7%で、業種別・規模別回答状況は、表1、表2の通りである。

表 2. 規模別回答状況

規模別 製造業 非製造業 全 体

母集団 回答数 回答率 母集団 回答数 回答率 母集団 回答数 回答率

1~ 3 人 91 7 7.7 ー ー ー 91 7 7.7

4~ 9 人 * 99 12 12.1 243 54 22.2 342 66 19.3 10~ 19 人 74 13 17.6 142 32 22.5 216 45 20.8 20~ 29 人 28 7 25.0 57 14 24.6 85 21 24.7 30~ 49 人 46 18 39.1 40 10 25.0 86 28 32.6 50~ 99 人 34 13 38.2 19 5 26.3 53 18 34.0 100~199 人 35 11 31.4 11 4 36.4 46 15 32.6

200~299 人 7 1 14.3 3 1 33.3 10 2 20.0

300 人 以上 13 3 23.1 2 0 0.0 15 3 20.0

合 計 427 85 19.9 517 120 23.2 944 205 21.7 *)非製造業の規模 4~9 人は 5~9 人である。

表 1. 業種別回答状況

集約業種名 母集団 回答数 回答率

食 料 ・ 飲 料 37 4 10.8 繊 維 ・ 衣 服 57 9 15.8 木 材 ・ 家 具 17 2 11.8 製 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 36 6 16.7 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 54 12 22.2 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 28 11 39.3 金 属 製 品 61 12 19.7 業 一 般 機 械 66 11 16.7 電 気 機 械 35 8 22.9 そ の 他 の 製 造 業 36 10 27.8 製 造 業 計 427 85 19.9

建 設 業 105 30 28.6

非 卸 売 業 56 12 21.4

製 小 売 業 179 29 16.2

造 飲 食 店 61 15 24.6

業 サ ー ビ ス 業 116 34 29.3

非製造業計 517 120 23.2

合 計 944 205 21.7

(3)

【 【

【 【 概 要 概 要 概 要 概 要 】 】 】 】

国内 国内 国内

国内のののの景気景気景気は景気ははは、、、、東日本大震災東日本大震災東日本大震災東日本大震災のののの影響影響影響により影響によりによりにより依然依然依然として依然としてとしてとして厳厳厳しい厳しいしいしい状況状況状況状況にあるなかにあるなかにあるなかにあるなか、、、、緩緩緩緩やかにやかにやかに持やかに持持持ちちち直ち直直してい直していしていしてい る

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先行先行きについてはきについてはきについてはきについては、、、、サプライチェーンのサプライチェーンのサプライチェーンのサプライチェーンの回復回復回復回復やややや各種各種各種各種ののの政策効果の政策効果政策効果などを政策効果などをなどを背景などを背景背景背景にににに、、、、景気景気景気景気ががが持が持持持ちちちち直直直していく直していくしていくしていく ことが

ことが ことが

ことが期待期待期待される期待されるされるされる。。。一方。一方一方、一方、、、電力供給電力供給電力供給電力供給のののの制約制約制約制約やややや原発事故原発事故原発事故原発事故のののの影響影響影響影響ににに加に加加加えてえてえてえて、、、欧州、欧州欧州の欧州ののの政府債務危政府債務危政府債務危政府債務危機機機による機によるによるによる海外海外海外海外 景気

景気 景気

景気のののの悪化悪化悪化や悪化ややや、、、、タイのタイのタイのタイの洪水洪水洪水の洪水ののの影響等影響等影響等影響等、、、、景気景気景気が景気ががが下押下押下押しされる下押しされるしされるしされる要因要因要因要因があるがあるがあるがある。。。。またまたまた、また、、、デフレのデフレのデフレのデフレの影響影響影響や影響ややや、、、、雇用情雇用情雇用情雇用情 勢

勢 勢

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政府は 10 月の月例経済報告で、景気の基調判断を、前月の「東日本大震災の影響により依然として 厳しい状況にあるなかで、引き続き持ち直しているものの、そのテンポは緩やかになっている」から「東 日本大震災の影響により依然として厳しい状況にあるなかで、緩やかに持ち直している」と変更した。

総務省が労働力調査において発表した平成 23 年 10 月の完全失業率(季節調整値)は前月に比べ 0.4P 上昇し、4.5%となった。また、厚生労働省の発表した 10 月の有効求人倍率は 0.67 倍で、前月と同水準 である。

帝国データバンクによると、2011 年 10 月の倒産件数は 906 件で、前月比は 7.0%の増加となったも のの、前年同月比では 5.6%の減少となり、2ヵ月連続で前年同月を下回った。東北での倒産が大幅に 減少したことや、金融支援策効果などで大型の倒産が減少したことが背景にある。倒産件数のうち、

不況型の倒産は 765 件である。構成比は 84.4%で、前月と比べると 2.7P の減少、前年同月比では 1.3P の増加となっており、29 ヵ月連続で 80%台の高水準となった。規模別にみると、中小企業は 905 件で 全体の 99.9%を占めている。小規模企業も 809 件で、全体の 89.3%を占め、依然として小規模倒産が 高水準で推移している。景気 D.I は前月比 0.6P 増の 36.1P であり、2ヵ月連続で改善している。しか し、「国内景気は緩やかな回復基調を維持しているが、復興需要のほかに積極的な押し上げ材料はなく、

力強さに欠ける局面が続いている」としている。

大型倒産が減少する一方、小規模倒産が高止まりするなかで、今後、円高の影響を受けた中小企業 の倒産が増加することが懸念される。

(注)景気動向指標(D.I=Diffusion Index)

=(増加・好転した企業の割合)-(減少・悪化した企業の割合)

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3

2011年第Ⅲ四半期(7~9月)の枚方市の製造業の生産額は、僅かながら D.I のマイナス幅が 縮小している。出荷額のD.I には改善がみられる。製品在庫額は7割以上の企業が適正である。向こ う3ヵ月の景気見通しは、D.I のマイナス幅が拡大している。

前年同期比では、生産額の D.I は再びマイナスとなっている。製品販売価格と設備投資額はD.I が後 退している。

非製造業の売上額は、D.I のマイナス幅が僅かに広がっている。採算状況と資金繰りには、回復 がみられない。向こう3ヵ月の景気見通しは、好転見通しが増えて、D.I のマイナス幅が僅かながら 縮小している。

前年同期と比較した売上額、客数・販売先数のD.I は後退している。設備投資額の D.I には、大き な変化はない。

(5)

(6)

5

Ⅰ Ⅰ

Ⅰ Ⅰ . .. . 業 種 別 業 種 別 業 種 別 の 業 種 別 の の の 景 気 動 景 気 動 景 気 動 向 景 気 動 向 向 向 1.

1.

1.

1.製造業 製造業 製造業 製造業 の の の 景気動向 の 景気動向 景気動向 景気動向

① 【【【【 生 産 額生 産 額生 産 額 】生 産 額】】】

前 期と 比 べた 当 期( 20 11 年 7~ 9 月 )の生 産額 は 、増 加 29.4%、横 這 38.8%、減少 31.8%とな っ てい る。 総 合 D.I は マイ ナ ス 2.4P であ る。

業 種 別 に み る と 、 食 料 ・ 飲 料 、 木 材 ・ 家 具 、 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 は 、 横 這 と 減 少 が 拮 抗 し てい る。 繊 維・ 衣 服 は D.I の マイ ナ ス幅 が縮 小し て いる 。 化学 ・プ ラス チ ック は 増加 が 増え 、D.I のマ イ ナス 幅が 縮小 し てい る 。鉄 鋼・非 鉄 金属 は引 き 続 き D.I が プ ラス に なっ てい る 。金属 製品 は 増 加企 業が 増 え 、D.I は プラ スに 転 じて い る 。一般 機械 は 前期 と 変わ らな い。 電 気機 械は D.I の マイ ナス 幅 が縮 小し てい る 。そ の 他の 製造 業で は 横這 企 業が 6割 を占 め てい る 。

前 年同 期 比で は 、増 加 25.9%、横 這 38.8%、減 少 35.3%であ る。総 合 D.I は マ イナ ス 9.4P であ る。

業種 別に み ると 、食 料・飲料 、木材・家 具は 、横這 と減 少 が 拮 抗 し て い る 。紙・出 版 ・ 印 刷 は 横 這 が 半 数 を 占 め て い る 。 化 学 ・ プ ラ ス チ ッ ク は 増 加 と 横 這 と 減 少 が 拮 抗 し て い る。 一般 機 械は 増 加が 過半 数を 占 め、D.I は プラ スに な って い る。 その 他の 製 造業 で は、

減少 企業 が 6割 を 占め てい る。

(表 4)

表 4. 生産 額 業 種

当期の生産 額は

前期に比べ 前年 同期に比べ

件数 増加 横這 減少 D.I 件数 増加 横這 減少 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 50.0 50.0 -50.0 4 0.0 50.0 50.0 -50.0 繊 維 ・ 衣 服 9 22.2 44.4 33.3 -11.1 9 11.1 33.3 55.6 -44.4 製 木 材 ・ 家 具 2 0.0 50.0 50.0 -50.0 2 0.0 50.0 50.0 -50.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 0.0 50.0 50.0 -50.0 6 16.7 50.0 33.3 -16.7 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 33.3 25.0 41.7 -8.3 12 33.3 33.3 33.3 0.0 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 54.5 27.3 18.2 36.4 11 27.3 45.5 27.3 0.0 金 属 製 品 12 50.0 25.0 25.0 25.0 12 33.3 41.7 25.0 8.3 一 般 機 械 11 36.4 45.5 18.2 18.2 11 54.5 18.2 27.3 27.3 業 電 気 機 械 8 25.0 37.5 37.5 -12.5 8 37.5 50.0 12.5 25.0 そ の 他 の 製 造 業 10 10.0 60.0 30.0 -20.0 10 0.0 40.0 60.0 -60.0 製造 業計 85 29.4 38.8 31.8 -2.4 85 25.9 38.8 35.3 -9.4

(7)

② 【【【【 出 荷 額出 荷 額出 荷 額出 荷 額 】】】】

当 期の 出 荷額 は 、増 加 29.8%、

横 這 35.7%、減 少 34.5%とな って いる 。総 合 D.I は マ イナ ス 4.8P であ る。

業 種 別 で は 、 食 料 ・ 飲 料 は 横 這 と 減 少 が 拮 抗 し て い る 。 繊 維 ・ 衣 服 は 横 這 が 半 数 を 占 め て い る 。 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 は 減 少 企 業が 8割 以 上を 占 め 、D.I がプ ラ ス か ら マ イ ナ ス へ 転 じ て い る 。 化 学 ・ プ ラ ス チ ッ ク は 増 加 と 横

這と 減少 が 拮抗 し てい る。 鉄鋼 ・ 非鉄 金 属で は前 期に 引 き続 き D.I がプラ ス にな って い る 。金 属 製品 では 増 加 企業 が半 数 を占 め 、D.I がマ イ ナス か らプ ラ スに 転じ て いる 。電気 機械 は横 這 が半 数 を占 めて いる 。そ の他 の製 造業 で は D.I の マイ ナ ス幅 が縮 小 して い る。

(表 5)

③ 【【【【 製 品 在 庫 額製 品 在 庫 額製 品 在 庫 額 】製 品 在 庫 額】】】

前 期 と 比 べ た 製 品 在 庫 額 は 、 不足 7.6%、適 正 74.7%、過剰 17.7%

で あ る 。 総 合 D.I は マ イ ナ ス 10.1P と なっ て いる 。適正 水準 の 企業 が7 割 以上 を 占め てい る。

業種 別に み ると 、食料・飲 料、

化学・プ ラ スチ ッ ク、金属 製品 、 そ の 他 の 製 造 業 で は 、 適 正 が 大 勢 を 占 め て い る 。 木 材 ・ 家 具 、 一 般 機 械 は 、 全 て の 企 業 が 適 正 で あ る 。 電 気 機 械 は 過 半 数 の 企

業が 適正 で ある も のの 、過 剰傾 向 がみ ら れる 。

(表 6)

表 5. 出 荷 額 業 種

出 荷額は 前期に比べ

件 数 増 加 横 這 減 少 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 50.0 50.0 -50.0

繊 維 ・ 衣 服 8 12.5 50.0 37.5 -25.0 製 木 材 ・ 家 具 2 50.0 0.0 50.0 0.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 0.0 16.7 83.3 -83.3 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 33.3 33.3 33.3 0.0 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 54.5 27.3 18.2 36.4 金 属 製 品 12 50.0 25.0 25.0 25.0 一 般 機 械 11 36.4 36.4 27.3 9.1 業 電 気 機 械 8 25.0 50.0 25.0 0.0 そ の 他 の 製 造 業 10 10.0 50.0 40.0 -30.0 製造 業計 84 29.8 35.7 34.5 -4.8

表 6. 製品 在 庫額 業 種

在庫 額は 前期に比べ

件 数 不 足 適 正 過 剰 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 75.0 25.0 -25.0

繊 維 ・ 衣 服 6 33.3 66.7 0.0 33.3 製 木 材 ・ 家 具 2 0.0 100.0 0.0 0.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 0.0 66.7 33.3 -33.3 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 8.3 75.0 16.7 -8.3 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 18.2 63.6 18.2 0.0 金 属 製 品 12 8.3 75.0 16.7 -8.3 一 般 機 械 10 0.0 100.0 0.0 0.0 業 電 気 機 械 7 0.0 57.1 42.9 -42.9 そ の 他 の 製 造 業 9 0.0 77.8 22.2 -22.2 製造 業計 79 7.6 74.7 17.7 -10.1

(8)

7

④ 【【【【 原 材 料 仕 入 額原 材 料 仕 入 額原 材 料 仕 入 額 】原 材 料 仕 入 額】】】

前 期 と 比 べ た 原 材 料 仕 入 額 は 、 値上 が り 38.1%、横 這 59.5%、値 下が り 2.4%であ る 。 総合 D.I は プラ ス 35.7P と な って いる 。

業 種 別 で は 、 値 下 が り 企 業 は 2 つ の 業 種 で み ら れ る 一 方 、 値 上 が り 企 業 は 全 て の 業 種 で み ら れ る 。 食 料 ・ 飲 料 は 値 上 が り が 大勢 を占 め てい る 。繊 維・衣服 、 そ の 他 の 製 造 業 は 値 上 が り と 横 這 が 拮 抗 し て い る 。 木 材 ・ 家 具

は 全 て の 企 業 が 値 上 が り で あ る 。 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 、 電 気 機 械 は 、 横 這 が 8 割 以 上 を 占 め てい る 。( 表 7)

⑤ 【【【【 製 品 販 売 価 格製 品 販 売 価 格製 品 販 売 価 格 】製 品 販 売 価 格】】】

前 期と 比 べた 製 品販 売価 格は 、 値上 がり 3.6% 、横 這 81.9%、値 下が り 14.5%とな って いる 。横 這 が8 割 以上 を占 めて お り、 総 合 D.I はマ イ ナ ス 10.8P であ る。

業 種 別 で は 、 食 料 ・ 飲 料 、 木 材 ・ 家 具 は 全 て の 企 業 が 横 這 で あ る 。 化 学 ・ プ ラ ス チ ッ ク 、 金 属 製 品 、 電 気 機 械 は 、 横 這 が 大 多 数 を 占 め て い る 。 そ の 他 の 製 造 業 で は 、 横 這 と 値下 がり が 拮抗 し てい る。

前 年同 期 比で は 、値 上が り 9.6%、横 這 67.5%、値 下 が り 22.9%となっ てい る 。総 合 D.I はマ イナ ス 13.3P であ る。( 表8 )

表 8. 製品 販 売価 格 業 種

当期の販売 価格は

前期に比べ 前年 同期に比べ

件数 値上 横這 値下 D.I 件数 値上 横這 値下 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 100.0 0.0 0.0 4 0.0 100.0 0.0 0.0 繊 維 ・ 衣 服 7 0.0 71.4 28.6 -28.6 7 0.0 42.9 57.1 -57.1 製 木 材 ・ 家 具 2 0.0 100.0 0.0 0.0 2 0.0 50.0 50.0 -50.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 16.7 83.3 0.0 16.7 6 16.7 50.0 33.3 -16.7 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 0.0 91.7 8.3 -8.3 12 25.0 66.7 8.3 16.7 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 9.1 81.8 9.1 0.0 11 9.1 72.7 18.2 -9.1 金 属 製 品 12 0.0 91.7 8.3 -8.3 12 8.3 66.7 25.0 -16.7 一 般 機 械 11 9.1 81.8 9.1 0.0 11 18.2 72.7 9.1 9.1 業 電 気 機 械 8 0.0 87.5 12.5 -12.5 8 0.0 100.0 0.0 0.0 そ の 他 の 製 造 業 10 0.0 50.0 50.0 -50.0 10 0.0 50.0 50.0 -50.0 製造 業計 83 3.6 81.9 14.5 -10.8 83 9.6 67.5 22.9 -13.3

表 7. 原材 料 仕入 額 業 種

仕入 額は 前期に比べ

件 数 値 上 横 這 値 下 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 75.0 25.0 0.0 75.0 繊 維 ・ 衣 服 8 50.0 50.0 0.0 50.0 製 木 材 ・ 家 具 2 100.0 0.0 0.0 100.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 16.7 83.3 0.0 16.7 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 33.3 58.3 8.3 25.0 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 36.4 54.5 9.1 27.3 金 属 製 品 12 33.3 66.7 0.0 33.3 一 般 機 械 11 36.4 63.6 0.0 36.4 業 電 気 機 械 8 12.5 87.5 0.0 12.5 その他 の製 造 業 10 50.0 50.0 0.0 50.0 製造 業計 84 38.1 59.5 2.4 35.7

(9)

⑥ 【【【【 採 算 状 況採 算 状 況採 算 状 況 】採 算 状 況】】】

前 期 と 比 べ た 採 算 状 況 は 、 好 転 12.9%、横 這 43.5%、悪 化 43.5%

とな って い る。 総 合 D.I はマ イ ナ ス 30.6P であ る 。

業 種 別 で は 、 食 料 ・ 飲 料 は 悪 化 が 大 勢 を 占 め て い る 。 繊 維 ・ 衣 服 は 悪 化 が 過 半 数 を 占 め て い る 。 木 材 ・ 家 具 は 横 這 で あ る 。 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 、 そ の 他 の 製 造 業 は 前 期 と 変 わ ら な い 。 化 学 ・ プ ラ ス チ ッ ク は 前 期 皆 無 で あ っ

た好 転企 業 がみ ら れ 、D.I のマ イナ ス 幅が 縮 小し てい る 。鉄鋼・非 鉄金 属は 好 転企 業 が増 え 、D.I は マイ ナ スか らプ ラス へ 転じ て いる 。金属 製 品は 横這 が 半 数を 占め て いる 。電 気 機械 は好 転 企業 が 増え 、D.I の マイ ナ ス幅 が 縮小 して い る。

(表 9)

⑦⑦

⑦⑦ 【【【【 資 金 繰資 金 繰資 金 繰資 金 繰 りりりり 】】】】

前 期 と 比 べ た 当 期 の 資 金 繰 り は、 好 転 8.4%、横 這 63.9%、悪 化 27.7%とな っ てい る 。総 合 D.I はマ イナ ス 19.3P であ る。

業種 別で は 、食 料・飲 料 、紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 は 横 這 と 悪 化 が 拮 抗 して いる 。繊 維・衣 服 は、D.I の マ イ ナ ス 幅 が 拡 大 し て い る 。 木 材 ・ 家 具 は 全 て の 企 業 が 横 這 で あ る 。 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 は 横 這 が 大 多 数 を 占 め て い る 。 一 般 機 械

は横 這が 増 え、D.I の マイ ナス 幅 が縮 小 して いる 。電 気 機械 は 横這 が半 数を 占 めて い る。

その 他の 製 造業 は 、D.I のマ イ ナス 幅 が拡 大 して いる 。

(表 10 )

表 9. 採算 状 況 業 種

採算 状 況は 前期に比べ

件 数 好 転 横 這 悪 化 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 25.0 75.0 -75.0 繊 維 ・ 衣 服 9 0.0 44.4 55.6 -55.6 製 木 材 ・ 家 具 2 0.0 100.0 0.0 0.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 0.0 66.7 33.3 -33.3 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 25.0 33.3 41.7 -16.7 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 27.3 54.5 18.2 9.1 金 属 製 品 12 16.7 50.0 33.3 -16.7 一 般 機 械 11 9.1 45.5 45.5 -36.4 業 電 気 機 械 8 25.0 25.0 50.0 -25.0 その他 の製 造 業 10 0.0 30.0 70.0 -70.0 製造 業計 85 12.9 43.5 43.5 -30.6

表 10. 資金 繰り 業 種

資金 繰りは 前期に比べ

件 数 好 転 横 這 悪 化 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 50.0 50.0 -50.0 繊 維 ・ 衣 服 8 0.0 37.5 62.5 -62.5 製 木 材 ・ 家 具 2 0.0 100.0 0.0 0.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 0.0 50.0 50.0 -50.0 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 16.7 66.7 16.7 0.0 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 9.1 90.9 0.0 9.1 金 属 製 品 11 18.2 63.6 18.2 0.0 一 般 機 械 11 9.1 72.7 18.2 -9.1 業 電 気 機 械 8 12.5 50.0 37.5 -25.0 その他 の製 造 業 10 0.0 60.0 40.0 -40.0 製造 業計 83 8.4 63.9 27.7 -19.3

(10)

9

⑧ 【【【【 受 注 状 況受 注 状 況受 注 状 況 】受 注 状 況】】】

前 期 と 比 べ た 当 期 の 受 注 状 況 は 、 増 加 17.6%、横 這 42.4%、減 少 40.0%

であ る。総 合 D.I は マ イナ ス 22.4P であ る。

業 種 別 で は 、 食 料 ・ 飲 料 、 電 気 機 械 は 横 這 と 減 少 が 拮 抗 し て い る 。 繊 維 ・ 衣 服 は 減 少 が 過 半 数 を 占 め て い る 。 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 で は 減 少 が 8 割 以 上 を 占 め て い る 。 金 属 製 品 は 増 加 と 横 這 と 減 少 が 拮 抗 し て いる 。一般 機械 は 増加 が増 え 、D.I

がマ イナ ス から プ ラス へ転 じて い る 。そ の他 の製 造業 は 横這 が 増え 、D.I の マイ ナ ス幅 が 縮小 して い る。

(表 11 )

⑨ 【【【【 設 備 投 資 額設 備 投 資 額設 備 投 資 額 】設 備 投 資 額】】】

前 年 同 期 と 比 べ た 当 期 の 設 備 投資 額は 、増加 11.9%、横這 51.2%、

減 少 36.9%であ る。総 合 D.I は マ イナ ス 25.0P で あ る。

業 種 別 で は 、 食 料 ・ 飲 料 は 横 這 と 減 少 が 拮 抗 し て い る 。 繊 維・衣服 は減 少 が大 多 数を 占め 、 D.I の マ イ ナ ス 幅 が 拡 大 し て い る。木材・家具 は全 て の企 業が 横 這で ある 。紙・出 版・印刷 は D.I の マ イ ナ ス 幅 が 拡 大 し て い る 。

化学・プ ラス チッ ク 、電気 機械 は 前期 皆 無で あっ た増 加 がみ ら れ 、D.I のマ イナ ス 幅が 縮 小 し て い る 。 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 で は 横 這 企 業 が 8 割 以 上 を 占 め て い る 。 金 属 製 品 は 増 加 と 横 這 と 減 少 が 拮 抗 し て い る 。 一 般 機 械 は 横 這 が 過 半 数 を 占 め て い る 。 そ の 他 の 製 造 業 は D.I のマ イナ ス 幅が 拡 大し てい る 。

(表 12 )

表 11. 受注 状 況 業 種

受注状 況は 前期に比べ

件 数 増 加 横 這 減 少 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 50.0 50.0 -50.0 繊 維 ・ 衣 服 9 11.1 33.3 55.6 -44.4 製 木 材 ・ 家 具 2 50.0 0.0 50.0 0.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 0.0 16.7 83.3 -83.3 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 16.7 58.3 25.0 -8.3 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 27.3 45.5 27.3 0.0 金 属 製 品 12 33.3 33.3 33.3 0.0 一 般 機 械 11 27.3 54.5 18.2 9.1 業 電 気 機 械 8 0.0 50.0 50.0 -50.0 その他 の製 造 業 10 10.0 40.0 50.0 -40.0 製造 業計 85 17.6 42.4 40.0 -22.4

表 12. 設備 投 資額 業 種

設備 投 資額は 前年 同期に比べ 件 数 増 加 横 這 減 少 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 0.0 50.0 50.0 -50.0 繊 維 ・ 衣 服 8 0.0 12.5 87.5 -87.5 製 木 材 ・ 家 具 2 0.0 100.0 0.0 0.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 6 0.0 66.7 33.3 -33.3 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 25.0 41.7 33.3 -8.3 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 11 0.0 81.8 18.2 -18.2 金 属 製 品 12 33.3 33.3 33.3 0.0 一 般 機 械 11 18.2 54.5 27.3 -9.1 業 電 気 機 械 8 12.5 50.0 37.5 -25.0 その他 の製 造 業 10 0.0 60.0 40.0 -40.0 製造 業計 84 11.9 51.2 36.9 -25.0

(11)

⑩ 【【【【 向向向 こ う向こ うこ う 3こ う333 ヵヵヵヵ 月月月 の月のの 景 況の景 況景 況 】景 況】】】

来 期の 景 気見 通 しは 、好 転 18.1%、

横 這 43.4%、悪 化 38.6%とな って い る。 総 合 D.I はマ イ ナス 20.5P で ある 。

業 種 別 で は 、 繊 維 ・ 衣 服 は 好 転 が 皆 無 で 、 悪 化 が 3 分 の 2 を 占 め て い る 。 化 学 ・ プ ラ ス チ ッ ク は 好 転が 増え て 、D.I は マ イナ スか ら プ ラ ス へ 転 じ て い る 。 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 、金 属製 品 は 、D.I がプ ラス か ら マ イ ナ ス へ 転 じ て い る 。 一 般 機 械

は前 期に 引 き続 き 、D.I がプ ラ スに な って い る 。そ の 他の 製造 業 は 、前期 皆 無で あっ た好 転が みら れ る。

(表 13 )

表 13. 向こう3ヵ月の景 況 業 種

向こう

3ヵ月の景 況

件 数 好 転 横 這 悪 化 D.I 食 料 ・ 飲 料 4 25.0 50.0 25.0 0.0 繊 維 ・ 衣 服 9 0.0 33.3 66.7 -66.7 製 木 材 ・ 家 具 2 0.0 100.0 0.0 0.0 紙 ・ 出 版 ・ 印 刷 5 0.0 60.0 40.0 -40.0 化 学 ・ フ ゚ ラ ス チ ッ ク 12 25.0 58.3 16.7 8.3 造 鉄 鋼 ・ 非 鉄 金 属 10 20.0 50.0 30.0 -10.0 金 属 製 品 12 16.7 41.7 41.7 -25.0 一 般 機 械 11 45.5 18.2 36.4 9.1 業 電 気 機 械 8 0.0 62.5 37.5 -37.5 その他 の製 造 業 10 20.0 20.0 60.0 -40.0 製造 業計 83 18.1 43.4 38.6 -20.5

(12)

11

2 2

2 2 . .. .建設業 建設業 建設業 の 建設業 の の の 景気動向 景気動向 景気動向 景気動向

建 設 業 の 売 上 額 は 、 横 這 企業 が増 え、D.I のマ イナ ス 幅 が 縮 小 し て い る 。 資 材 仕 入 額 は 、 横 這 が 大 勢 を 占 め て い る 。 労 務 費 は 、 横 這 が 大 多 数 を 占 め 、 安 定 し て い る。

工 事 引 合 件 数 は 、 減 少 企 業が 減り 、D.I の マイ ナス 幅 が 縮 小 し て い る 。 受 注 単 価 は 、 横 這 が 半 数 を 占 め て い る 。 採 算 状 況 は 、 好 転 企 業 が 皆 無 で 悪 化 企 業 が 3 分 の

2を 占め て いる 。 資金 繰り は回 復 がみ ら れな い。 受注 状 況は 、 好転 企業 は僅 か であ る 。 向こ う3 ヵ 月の 景 況感 は、 好転 見 通し は まだ 少数 であ る 。

前年 同期 比 では 、 売上 額は D.I のマ イナ ス 幅が 僅か に 縮小 し てい る。 受注 状 況は 、 減 少企 業が 減 り、D.I の マイ ナス 幅 が縮 小 して いる 。設備 投資 額 は、前期 に引 き 続き 、増加 企業 は皆 無 であ る 。

(表1 4、 図 3)

表 14. 建設 業の景 気動 向

景気 動向 指 標

事 増 加 横 這 減 少 業 不 足 適 正 過 剰 D.I 所 値 上 横 這 値 下 数 好 転 横 這 悪 化

売 上 額 29 10.3 44.8 44.8 -34.5 資 材 仕 入 額 29 17.2 79.3 3.4 13.8 前 労 務 費 30 10.0 86.7 3.3 6.7 工 事 引 合 件 数 30 16.7 33.3 50.0 -33.3 期 受 注 単 価 30 3.3 50.0 46.7 -43.3 採 算 状 況 30 0.0 33.3 66.7 -66.7 比 資 金 繰 り 30 0.0 36.7 63.3 -63.3 受 注 状 況 30 6.7 36.7 56.7 -50.0 向 こう3ヵ月 の景 況 29 6.9 41.4 51.7 -44.8 前同 売 上 額 30 10.0 36.7 53.3 -43.3 期 受 注 状 況 30 3.3 46.7 50.0 -46.7 年比 設 備 投 資 額 28 0.0 42.9 57.1 -57.1

(13)

3 3

3 3 . .. .卸売業 卸売業 卸売業 の 卸売業 の の の 景気動向 景気動向 景気動向 景気動向

売 上 額 は 、 増 加 企 業 が 増 え て 、D.I の マイ ナ ス幅 が縮 小し て い る 。 販 売 先 数 は 、 減 少 企 業が 減り 、D.I の マイ ナス 幅が 縮 小 し て い る 。 客 単 価 は 、 回 復が みら れ ない 。

商 品 仕 入 価 格 は 、 横 這 企 業 が 半 数 を 占 め て い る 。 商 品 在 庫 は 、 6 割 近 く の 企 業 が 適 正 で あ る 。 商 品 販 売 価 格 は 、 横 這が 6割 以 上を 占 めて いる 。 採 算 状 況 は 、 横 這 が 増 え て D.I の マ イ ナ ス 幅 が 縮 小 し て いる 。資 金繰 り は、D.I のマ イ

ナス 幅が 拡 大し て いる 。荒 利益 率 は、 前 期皆 無の 好転 が 僅か に みら れる 。 向こ う3 ヵ 月の 景 況感 は、 好転 見 通し が 増え てい る。

前年 同期 比 では 、 売上 額は D.I が再 びマ イ ナス にな っ てい る 。販 売先 数と 設 備投 資 額 は、D.I が後 退 して い る。

(表 15 、 図4 )

表 15. 卸売 業の景 気動 向

景 気 動 向 指 標

事 増 加 横 這 減 少 業 不 足 適 正 過 剰 D.I 所 値 上 横 這 値 下 数 好 転 横 這 悪 化

売 上 額 12 33.3 16.7 50.0 -16.7 販 売 先 数 12 8.3 66.7 25.0 -16.7 前 客 単 価 11 0.0 63.6 36.4 -36.4 商 品 仕 入 価 格 12 25.0 50.0 25.0 0.0 期 商 品 在 庫 12 8.3 58.3 33.3 -25.0 商 品 販 売 価 格 12 0.0 66.7 33.3 -33.3 比 採 算 状 況 12 0.0 66.7 33.3 -33.3 資 金 繰 り 12 8.3 66.7 25.0 -16.7 荒 利 益 率 12 8.3 58.3 33.3 -25.0 向 こ う 3 ヵ 月 の 景 況 12 16.7 58.3 25.0 -8.3 前同 売 上 額 12 16.7 50.0 33.3 -16.7 期 販 売 先 数 12 8.3 58.3 33.3 -25.0 年比 設 備 投 資 額 12 8.3 50.0 41.7 -33.3

(14)

13

4 4

4 4 . .. .小売業 小売業 小売業 の 小売業 の の の 景気動向 景気動向 景気動向 景気動向

小 売 業 の 売 上 額 は 減 少 企 業が 増え 、D.I の マイ ナス 幅 が 拡 大 し て い る 。 客 数 と 客 単価 は、D.I の マ イナ ス幅 が 僅か に縮 小 して い る。

商 品 仕 入 価 格 は 、 横 這 企 業 が 6 割 近 く を 占 め て い る 。 商 品 在 庫 は 、 6 割 以 上 が 適 正 水 準 で あ る 。 商 品 販 売 価 格は 、回 復 がみ ら れな い。

採 算 状 況 は 、 悪 化 企 業 が 大 勢 を 占 め て い る 。 資 金 繰 り は 、 前 期 皆 無 の 好 転 企 業

がみ られ る 。荒 利 益率 は、D.I のマ イ ナス 幅 が縮 小し て いる 。

向こ う3 ヵ 月の 景 況感 は、 好転 見 通し が 増え 、D.I の マイ ナ ス幅 が 縮小 して い る。

前年 同期 比 では 、 売上 額と 客数 は 、減 少 企業 が増 えて D.I のマ イ ナス 幅が 拡 大し て い る。 設備 投 資額 は 、前 期皆 無で あ った 増 加企 業が みら れ る。

(表 16 、 図5 )

表 16. 小売 業の景 気動 向

景 気 動 向 指 標

事 増 加 横 這 減 少 業 不 足 適 正 過 剰 D.I 所 値 上 横 這 値 下 数 好 転 横 這 悪 化

売 上 額 29 20.7 20.7 58.6 -37.9 客 数 29 10.3 34.5 55.2 -44.8 前 客 単 価 28 7.1 46.4 46.4 -39.3 商 品 仕 入 価 格 29 20.7 58.6 20.7 0.0 期 商 品 在 庫 29 3.4 65.5 31.0 -27.6 商 品 販 売 価 格 29 3.4 55.2 41.4 -37.9 比 採 算 状 況 29 6.9 17.2 75.9 -69.0 資 金 繰 り 29 10.3 27.6 62.1 -51.7 荒 利 益 率 28 3.6 46.4 50.0 -46.4 向 こ う 3 ヵ 月 の 景 況 29 13.8 27.6 58.6 -44.8 前同 売 上 額 29 6.9 24.1 69.0 -62.1 期 客 数 29 3.4 27.6 69.0 -65.5 年比 設 備 投 資 額 28 10.7 32.1 57.1 -46.4

(15)

5 5

5 5 . .. .飲食店 飲食店 飲食店 の 飲食店 の の の 景気動向 景気動向 景気動向 景気動向

飲 食 店 の 売 上 額 と 客 数 は 、 減少 が増 え 、D.I のマ イナ ス幅 が 拡 大 し て い る 。 客 単 価 は 、 増加 企業 は 皆無 で 、D.I のマ イ ナス 幅が 拡 大し て いる 。

採 算 状 況 は 横 這 企 業 が 増 え 、 D.I の マ イ ナ ス 幅 が 縮 小 し て い る 。 資 金 繰 り は 、 回 復 が み られ ない 。荒 利 益率 は 、D.I の マイ ナス 幅 が縮 小 して いる 。 向 こ う 3 ヵ 月 の 景 況 感 は 、 悪化 見通 し が6 割 を占 めて いる 。

前年 同期 比 では 、売 上 額は 減少 が 大多 数 を占 めて いる 。客 数は 、D.I のマ イ ナス 幅 が拡 大し てい る 。設 備 投資 額に は、 回 復が み られ ない 。

(表 17 、 図6 )

表 17. 飲食 店の景 気動 向

景 気 動 向 指 標

事 増 加 横 這 減 少 業 不 足 適 正 過 剰 D.I 所 値 上 横 這 値 下 数 好 転 横 這 悪 化

売 上 額 15 6.7 26.7 66.7 -60.0 前 客 数 15 6.7 33.3 60.0 -53.3 客 単 価 15 0.0 53.3 46.7 -46.7 期 採 算 状 況 15 6.7 26.7 66.7 -60.0 資 金 繰 り 15 6.7 26.7 66.7 -60.0 比 荒 利 益 率 15 6.7 26.7 66.7 -60.0 向 こう3ヵ月 の景 況 15 13.3 26.7 60.0 -46.7 前同 売 上 額 15 6.7 6.7 86.7 -80.0 期 客 数 15 6.7 20.0 73.3 -66.7 年比 設 備 投 資 額 14 7.1 28.6 64.3 -57.1

(16)

15

6 6

6 6 . .. .サービス サービス サービス 業 サービス 業 業 業 の の の の景気動向 景気動向 景気動向 景気動向

サ ー ビ ス 業 の 売 上 額 は 、 減 少企 業が 増 え 、D.I の マイ ナス 幅が 拡大 し てい る。客 数 は 、D.I が 再 び マ イ ナ ス に 転 じ て い る 。 客 単 価 は 減 少 企 業 が 増 え 、D.I の マ イ ナ ス 幅 が 拡 大 し て い る 。

採 算 状 況 は 、 悪 化 企 業 が 過 半数 を占 め 、D.I のマ イナ ス幅 が 拡 大 し て い る 。 資 金 繰 り は 横 這 が 過 半 数 を 占 め て い る 。 荒 利 益 率 は 半 数 の 企 業 が 悪 化 して いる 。

向こ う3 ヵ 月の 景 況感 は、 横這 見 通し が 過半 数を 占め て いる 。

前年 同期 比 では 、 売上 額は 減少 企 業が 減 り、 D.I のマ イナ ス 幅が 僅 かに 縮小 し てい る 。 客数 は D.I が後 退 して いる 。設 備 投資 額 は、 D.I のマ イナ ス 幅が 僅 かに 縮小 し てい る 。

(表 18 、 図7 )

表 18. サービス業の景 気動 向

景 気 動 向 指 標

事 増 加 横 這 減 少 業 不 足 適 正 過 剰 D.I 所 値 上 横 這 値 下 数 好 転 横 這 悪 化

売 上 額 34 17.6 35.3 47.1 -29.4 前 客 数 34 14.7 41.2 44.1 -29.4 客 単 価 34 2.9 47.1 50.0 -47.1 期 採 算 状 況 34 8.8 38.2 52.9 -44.1 資 金 繰 り 34 5.9 52.9 41.2 -35.3 比 荒 利 益 率 34 2.9 47.1 50.0 -47.1 向 こ う 3 ヵ 月 の 景 況 34 8.8 52.9 38.2 -29.4 前同 売 上 額 34 17.6 38.2 44.1 -26.5 期 客 数 34 11.8 41.2 47.1 -35.3 年比 設 備 投 資 額 34 11.8 50.0 38.2 -26.5

(17)

自 由 意 見 ( 原 文 の ま ま )

業 種 名 規 模 自 由 意 見

総 合 工 事 業

B 一 向 に 景 気 が 上 向 か な い の で 今 後 が 心 配 に な っ て く る 。 C ど う に も な ら な い 。

受 注 激 減 。 利 益 な し 。 経 費 削 減 す れ ど 今 後 の 建 設 業 は ヤ ミ 。 G 震 災 以 降 の 受 注 減 ト レ ン ド に 変 化 な し 。 自 治 体 レ ベ ル で の 緊 急 対

策 を 強 く 要 望 。 雇 用 面 で も 不 安 増 大 。 職 別 工 事 業 B 仕 事 が な い で す 。

飲 料 ・ 飼 料 ・

た ば こ 製 造 業 A 仕 入 が 値 上 が り し て 出 荷 額 が 減 少 し た 。 採 算 状 況 が 非 常 に 悪 い 。

衣 服 ・ そ の 他 繊 維 製 造 業

A 前 年 ま で 毎 年 下 が る 一 方 の 生 産 売 上 が 上 が り 、 こ の ま ま こ れ か ら も 続 い て ほ し い で す 。

B 7 ~ 9 月 は 秋 冬 物 生 産 で 悪 く は な い 数 字 で す が 、 現 実 の 小 売 段 階 で 7 月 は 良 、 8 ~ 9 月 は 急 落 の た め 、 今 後 に 不 安 。

パ ル プ ・ 紙 ・ 紙 加 工 品 製 造 業

B 材 料 高 に よ る 販 売 価 格 の 値 上 げ 率 約 5 0 ~ 6 0 % 達 成 で 、 先 の 見 通 し は 困 難 で あ る 。

E 震 災 特 需 も 落 ち 着 き 、 秋 需 が 冴 え な い 。 日 本 の 経 済 は 、 危 機 的 状 況 に ま っ し ぐ ら に 進 ん で い る と 思 え る 。

窯 業 ・ 土 石 製 品

製 造 業 F 原 材 料 の 値 上 げ 、 需 要 の 落 ち 込 み や 円 高 に よ る 採 算 悪 化 が 顕 著 に な っ て き て い る 。

鉄 鋼 業 C 建 材 関 係 の 板 金 物 が 増 加 し た 。 震 災 関 連 も 受 注 し て お り 残 業 が 続 い て い ま す が 、 単 価 は 厳 し い で す 。

金 属 製 品 製 造 業 F

デ フ レ 対 策 を し っ か り ! ! 「 底 力 の あ る 企 業 」 は ど ん ど ん 海 外 へ 出 て 行 っ て ま す ! ! 政 治 家 や 官 僚 は 自 己 防 衛 の コ ト ば か り 考 え る な ! !

一 般 機 械 器 具 製 造 業

B 物 作 り 業 界 の 先 が 読 め な い で 困 る 。 先 の 見 通 し が つ か な い 。 E 現 時 点 で は 横 這 傾 向 だ が 、 中 ・ 長 期 の 見 通 し が 悪 く な る と 予 想 さ

れ る 。

F 今 後 2 年 ぐ ら い で 、 海 外 進 出 の 選 択 や コ ス ト 競 争 、 品 質 保 証 、 納 期 等 に ( 厳 守 ) 重 視 し た 生 産 体 制 が 必 要 に な っ て く る ! !

G 値 上 分 が 為 替 ( 円 高 ) に よ り 寄 与 し な い 。

電 気 機 械 器 具 製 造 業

B こ れ 以 上 の 増 税 は 会 社 を 倒 産 に 追 い 込 み ま す 。

C 円 高 問 題 は 外 国 に 頼 ら ず 日 銀 の 頭 を か え よ う 。 総 理 も か わ っ た こ と だ し 。

E 中 小 企 業 金 融 円 滑 化 法 の 継 続 を 望 み ま す 。

G 震 災 復 興 特 需 が 若 干 あ り 、 微 増 。 公 的 予 算 化 に よ る 景 気 回 復 に 期 待 し た い と こ ろ だ が … 。

輸 送 用 機 械 器 具 E 企 業 の 能 動 的 な 海 外 展 開 で は な い 、 流 出 を 止 め る 政 策 を 真 剣 に 検 討 実 行 す る 必 要 が あ る 。

繊 維 ・ 衣 服 等

卸 売 業 B 固 定 資 産 を 売 却 し た た め 、 資 金 繰 り は よ く な り ま し た が 、 こ れ か ら 数 ヵ 月 は 売 上 が 減 少 し ま す 。

飲 食 料 品 卸 売 業

D 売 上 額 を 増 加 さ せ た い 。

E 我 々 の 業 界 は 悪 く な る 。 更 に は 大 型 店 舗 の 進 出 に よ り 、 更 に 更 に 悪 く な る 。

(18)

17

自 由 意 見 ( 原 文 の ま ま )

業 種 名 規 模 自 由 意 見

織 物 ・ 衣 服 ・ 身

の 回 り 品 小 売 業 B 少 し 明 る く な っ た 感 じ 。仕 入 価 格 の 値 上 が り で 、採 算 は 悪 化 す る 。 頑 張 る し か あ り ま せ ん 。

飲 食 料 品 小 売 業

B 良 く は な ら な い 。

C 値 下 げ 合 戦 も 一 段 落 し た の で こ こ か ら じ ゃ な い で し ょ う か 。 D 競 合 店 が 多 い た め 、 ど う し て も 価 格 訴 求 に な っ て い る 。 自 動 車 ・ 自 転 車

小 売 業 D 国 も 自 治 体 も 底 上 げ を 真 剣 に 考 え る べ き 。 税 収 ば か り が 争 点 と な っ て い る が 、 お 金 の 使 い 方 を 議 論 し な さ い 。

家 具 ・ 建 具 ・ じ ゅ う 器 小 売 業

B

建 築 の 仕 事 は 大 手 の 建 築 業 者 が ど ん ど ん 小 さ な 仕 事 ま で 取 り に 来 て 、 小 さ な 工 務 店 様 ま た は 建 設 会 社 の 仕 事 に ま わ っ て 来 ま せ ん 。 ま す ま す 悪 く な り ま す 。 ど う し た ら 良 い で す か ?

流 通 が 悪 い 。 海 外 生 産 が 増 え て い る の で 入 荷 に ム ラ が あ る 。 消 費 者 の 購 買 力 が 低 い 。

C

行 政 の 怠 慢 に よ る 悪 化 は 防 ご う ! ! 行 政 側 が 中 小 企 業 の 業 績 悪 化 に 対 し 支 援 し た り 、 積 極 的 具 体 的 な 不 況 対 策 を 考 え ず 、 マ ン ネ リ 化 。 具 体 的 に は 事 業 所 税 等 の 分 割 ま で は 受 け 付 け る が 、 延 長 申 請 し た と た ん 罰 則 金 利 1 5 % の 金 利 上 積 み し て く る 等 。

そ の 他 の 小 売 業 B 心 の 不 安 が だ ん だ ん 大 き く な る よ う で 心 配 で す 。 国 民 皆 が 一 歩 ず つ 前 に 進 む 事 を し な い と 大 変 な 事 に な り そ う で 不 安 で す 。

一 般 飲 食 店

B 近 く の 百 貨 店 や 店 が 次 々 と 閉 店 し て い き 、活 気 が な く な っ て い る 。

C

・ 不 況 だ け で は す ま な い 程 大 変 ・ 仕 入 も ま ま な ら な い 安 売 大 手 チ ェ ー ン が オ ー プ ン 。 全 く 歯 が 立 た ず !

あ い か わ ら ず 、 景 況 感 は 低 迷 し て い る が 、 生 き 残 り を か け て 新 事 業 に 挑 戦 す る 。 現 状 は 正 解 の 結 果 が 出 て い る が 、 予 断 を ゆ る さ な い 状 況 。

不 動 産 賃 貸 ・

管 理 業 B 売 上 が 減 少 の た め 固 定 資 産 税 等 の ウ ェ イ ト が 多 く な り 将 来 が 不 安 。 業 界 は 暗 い 。

規 模 区 分 A =1~3人 、 B =4~9人 、 C =10~19人 、 D =20~29人 、 E =30~49人 、 F =50~99人 、 G =100人 以 上

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