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各種運営委員長の発言 総務企画委員会 スカウト教育委員会 成人支援委員会 戦略本部 ユース会議 トレーニングチーム 施設管理特別委員会 ボーイスカウト埼玉県育成会 セーフ フロム ハーム特別運用チーム 東日本大震災支援対策本部 ビーバースカウト部門活性化対策チーム 創立 70 周年記念事業実行委員会

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(1)

平成30年度5月 定例理事会

平成30年5月12日

会:副理事長

☆ 伝

達:

・ウッドバッジ実修所ボ ー イ ス カ ウ ト課程第189期 深 澤 尋 子(東松山第1団)

☆ 開

会: 理事長

☆ 事務手続き:

・定 足 数 確 認

24名中22名出席、過半数を超えますので理事会は成立します。

・議 事 録 署 名 人

細 井 京 逸 理事

・書

吉 澤 雅 世 県連盟副コミッショナー

・代理出席の承認

護摩所 顕

(スカウト教育委員長)

の代理 内山豊和

(スカウト教育副委員長)

☆ 連 絡 事 項:

1.ブロック団委員長研修懇談会の開催について *別紙参照

2.平成30年度RCJ野営大会 参加者募集について *別紙参照

3.第22回「全国スカウトフォーラム」の開催と代表スカウトの選出について *別紙参照

4.第24回世界スカウトジャンボリー 派遣員募集について *別紙参照

※平成29年度1月理事会で連絡

★地区で取りまとめて県連盟報告 締切5月31日(木)

5.英国エディバラ公国際アワード アワードリーダーバッジの着用について *別紙参照

6.平成30年度彩の国さいたま「ダメ ゼッタイ」普及運動参加協力について *別紙参照

7.そ

・日本連盟リクルートサイト団紹介掲載状況(平成30年4月末) *別紙参照

・水生生物調査法に関する冊子等の頒布について *別紙参照

☆ 協 議

題:

1.平成30年度 理事の追加選任について *別紙参照

2.平成29年度事業報告・評価について *別紙参照

3.平成29年度 一般会計決算(案)について *別紙参照

4.平成30年度 一般会計予算(案)の一部修正について *別紙参照

5.平成29年度 需品会計決算(案)について *別紙参照

6.ボーイスカウト日本連盟100周年記念章の有償頒布協力について *別紙参照

7.そ

(2)

【 各 種 運 営 委 員 長 の 発 言 】

☆ 総務企画委員会

☆ スカウト教育委員会

☆ 成人支援委員会

☆ 戦 略 本 部

☆ ユース会議

☆ トレーニングチーム

☆ 施設管理特別委員会

☆ ボーイスカウト埼玉県育成会

☆ セーフ・フロム・ハーム特別運用チーム

☆ 東日本大震災支援対策本部

☆ ビーバースカウト部門活性化対策チーム

☆ 創立70周年記念事業実行委員会

☆ 第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会

☆ 第12回埼玉カブラリー準備委員会

☆ 県連総会準備特別委員会

【 日本連盟委員会委員の発 言 】

☆ 社 会 連 携 ・ 広 報 委 員:

☆ セーフ・フロム・ハーム

安全委員:

☆ スカ ウ ト ソン グ特 別委 員:

☆ 名

員:

【 県連盟コミッショナーの発言 】

【 理 事 の 発 言 】

◎閉

会 副理事長

◆次 回 運 営 委 員 長 会 同: 開

◆次 回 定 例 理 事 会: 6 月 2 日 ( 土 ) 岸 町 公 民 館 14:00 開会

(3)

平成30年度 4月定例理事会 議事録 ■日時 平成30年4月7日(土) 14:00~16:00 ■会場 合同庁舎別館A会議室 ■伝達 富士スカウト章 金井 智哉(飯能第3団) *欠席(地区表彰) 富士スカウト章 石井 柊(坂戸第1団) 富士スカウト章 新井 雅人(秩父第1団) 富士スカウト章 板橋龍ノ介(秩父第1団) ウッドバッジ実修所BS課程第189期 熊木 良太(戸田第1団) ウッドバッジ実修所BS課程第189期 今村 勝(戸田第1団) ウッドバッジ実修所BS課程第192期 吉野 誠一(春日部第9団) ウッドバッジ実修所VS課程第28期 竹原 弘(飯能第3団) ■委嘱 日本連盟トレーナー 角尾 雅也(リーダートレーナー・さいたま第212団) 日本連盟トレーナー 石井 一成(副リーダートレーナー・深谷第1団) 日本連盟トレーナー 遠藤 利幸(副リーダートレーナー・さいたま第8団) 日本連盟トレーナー 久保 大輔(副リーダートレーナー・川越第2団) 日本連盟トレーナー 中井 祐幸(副リーダートレーナー・さいたま第10団) 開会 紫藤副理事長 挨拶 牛山理事長 ・3月6日(土)に開催された臨時評議員会にて、出席評議員16名(定数27名)により日本連盟本 部ビルの賃貸化と新しい物件(杉並区下井草)の取得について、全会一致で承認されました。細部は 別途説明いたします。 ・また、3月19日の評議員会では、登録料の改定について審議され、様々な意見が出ましたが、出席 評議員18名の内、賛成14・反対3・棄権1で登録料の改定が承認されました。詳細は別途説明い たします。 ・3月18日には子ども・夢・未来フェスティバルが開催され例年になく多くの参加者が来場されたと のことです。(約1万3千人)当日にご奉仕頂いた皆さま、大変お疲れ様でした。 ・3月24日~25日には、深谷市『もくせい館』で開催された減災 JAM には29名のベンチャースカ ウトの参加がありました。このイベントはベンチャースカウトのベンチャースカウトによるベンチャ ースカウトのイベントであります。このJAMの準備と運営は、全て「もっと減災プロジェクトチー ム」の自主的な会議などの積み重ねで行われたもので、このエネルギーを更に継続できるように大い に期待したいと思います。また、プロジェクトチームの皆さん、支えて頂いた多くの成人スタッフの 皆さまに厚く感謝いたします。このイベントには5企業から現物協賛を頂き大変有難いことです。 ・3月28日には、清水市長・副連盟長を富士スカウト5名と表敬訪問いたしました。また、29日に は上田知事・連盟長を富士スカウト8名で表敬訪問いたしました。 ・今月から新年度となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 〇定足数確認 24名中22名出席、半数以上出席理事会成立 【角尾事務局長】 〇議事録署名人 柿沼 幸一 理事 〇書記任命 吉澤雅世県連盟副コミッショナー 〇代理出席の承認 なし ■連絡事項 1.教育規程の改正についての説明 【角尾事務局長】 理事会資料p7-12 2.第9回「スカウトと社会をつなぐ場所」の開催について説明 【角尾事務局長】 理事会資料 p13 5月10日(木)18:00~20:30 申込締切4月27日(金) 対象:ローバースカウトおよび同年代指導者 ※必ず申込完了の返信メールをご確認ください 3.平成30年度全国大会の開催について説明 【角尾事務局長】 理事会資料 p14-18 日程 5月26日(土)~27日(日) 場所 岐阜県岐阜市 県連盟申込締切 4月24日(火)

(4)

4.スカウティングエキスポ出展募集要項について説明 【角尾事務局長】 理事会資料p19-20 5.全国ローバースカウト会議(RCJ)運営委員会活動推進委員の募集について説明 【角尾事務局長】 理事会資料p21-23 6.平成29年度「スカウトの日」全県連盟実績報告書集計表についての説明 【牛山理事長】 理事会資料p24 参加団 64ヶ団 参加者数 2,214名 全国1番 7.その他 ・日本連盟リクルートサイトデーター提出状況(平成30年3月末)の説明 【角尾事務局長】 理事会資料p25-26 101ヶ団/118ヶ団 85.6% ・平成29年度 埼玉県連盟入団照会件数の説明 【角尾事務局長】 理事会資料p27 県連盟94件 日本連盟24件 合計 118件 ■協 議 題 1.平成30年度理事の選任および正副理事長の選任について【斎藤県連盟コミッショナー】⇒ 承認 ・牛山理事長 紫藤副理事長 板谷副理事長 西山副理事長 ・委嘱状伝達 各地区代表理事 各種運営正副委員長 日本連盟委員会委員 2.平成30年度県連盟名誉役員の退任および選任について 【牛山理事長】⇒ 承認 ・退任 顧問 渋谷 昌彦氏 選任 参与 村山 至氏 3.平成31年度県連盟総会の開催担当地区について 【牛山理事長】⇒ 承認 南ブロック さいたま北地区 4.その他 ■各種委員長発言 ●総務企画委員会 【柿沼委員長】 理事会資料 p28-40 ・写真コンクール入賞者 金賞 2作品 小松大翔(越谷第2団)、平戸瑛太(鴻巣第2団) 銀賞 3作品 関彩花(さいたま第204団)、秋山椋太(草加第8団)、増井明師(さいたま204団) 銅賞 6作品 ヒューズロイ(さいたま第212団)、関口実希(所沢第5団)、岡部宙汰(飯能第3団) 鈴木彩香(新座第1団)、福沢郁弥(川越第3団)、飯野清翔(川越第9団) ・4月1日 初年度登録人数の報告 ●スカウト教育委員会 【護摩所委員長】 理事会資料p41 ・菊スカウト、富士スカウトの顕彰等の説明 ・スカウトフォーラムの開催の説明 ●成人支援委員会 【細井委員長】 理事会資料 p42-48 ・ボーイスカウト講習会の開催説明 団委員・補助者・デンリーダー・副長補を含めて、全ての指導者が修了できるように参加促進をお願 いします。 ・WB研修所スカウトコース第4期(一括型:BVS課程・BS課程)の開設の説明 期間 5月3日~6日 申込締切 4月11日(木) ※4月7日現在 参加申込み状況 7名 副長に当該部門の研修所に参加していただきたい。隊長・副長に当該部門の研修所修了を目指し ていきたい。 ・ボーイスカウト講習会・定型外訓練の各地区への補助金について説明 収支差額のマイナス分に対して上限に補助金を支給する。 ボーイスカウト講習会 上限額 ¥10,000 定型外訓練 上限額 ¥3,000 ●戦略本部 【牛山理事長】 理事会資料 別刷り ・平成29年度の事業報告・計画(案)の説明 ・加盟登録の状況 ・スカウトの進歩 ・重点目標に対する評価・反省

(5)

●ユース会議 【泉田議長】 理事会資料p50 ・ユース会議報告 ・29年度振り返り ・30年度全国大会 Expo ブース出展 ・無人島「SYC の本気でやってみたいシリーズ」 ●トレーニングチーム 【中牟田県連盟副コミッショナー】 理事会資料p51 ・報告事項 ・指導者訓練予定 【研修所】 ①スカウトコース埼玉4期一括型(BVS、BS課程のみ)2018/5/3-6 那須野営場 所長/角尾 LT

所員/牧野 ALT、山口 ALT,井上 ALT,松平 ALT.矢野 ALT,久保 ALT、中村要員、大滝要員、 松田要員、高木要員 計11名

②スカウトコース埼玉5期一括型(CS、VS課程のみ)2018/10/5-8 那須野営場 所長/護摩所 LT、

所員/細井 LT,渡辺 LT,大浦 ALT,後藤 ALT,山本 ALT,宇田川 ALT,遠藤 ALT,石井 ALT,江村要員、 五十嵐要員、計11名 ③課程別研修(1日型 全課程)2019/3/17 予定 【実修所】 ①BS195期【埼玉】 2018/5/3-6 那須野営場 所長/中牟田 LT 所員/護摩所 LT,澤江 ALT,中井 ALT ★研修所・実修所2コース併設 ・トレーニングチーム 全体集会開催予定 4/7(土)10:00~12:00 合同庁舎別館A会議室 ・指導要員研修会 5/13(日)10:00~16:00 ・トレーニングチーム副ディレクター選任について 角尾LT(会計)、澤江ALT、井上ALT 計3名体制 ●施設管理特別委員会 【浅見委員長】 理事会資料 p52 ・事業計画説明 県連盟主催の各部門の行事や大会への資材貸し出しへの支援する 県連盟「三芳倉庫」の資材の保管・点検・整備を行う 県連盟「東秩父野営場」整備事業および管理運営事業 ・報告事項 ・「東秩父野営場」の整備について ●ボーイスカウト埼玉県育成会 【角尾事務局長】 理事会資料 p53 ・平成299年度埼玉県育成会・維持会費・支援自販機 実績明細報告 ●セーフ・フロム・ハーム特別運用チーム 【神田理事】 ・3月12日に反省会を実施。5月22日 チーム会議開催予定。 ●東日本大震災支援対策本部 【板谷副理事長】 理事会資料p54-55 ・平成29年度 東日本大震災募金の報告 ●ビーバースカウト部門活性化対策チーム 【板谷副理事長】 別刷資料配付 ・年長児年代受入のための勉強会開催一覧表の説明 ●創立70周年記念事業実行委員会 【中牟田県連盟副コミッショナー】 理事会資料p56 ・シンボルマーク再募集 4月13日まで募集期限を延期する ●第17回日本スカウトジャンボリー準備委員会 【紫藤副理事長】 理事会資料p57-59

(6)

・準備委員会報告 第8回 3月31日(日)開催 関東ブロックAサブキャンプ」会議報告 参加申し込み状況について説明 区画割について説明 県連下見参加状況について説明 5月19日(土)26名 県連隊長会議 7月8日(日)午後を予定 参加者記念品 キャップ、ワッペン ●第12回埼玉カブラリー準備委員会 【護摩所準備委員長】 ・第3回準備委員会報告 4月7日(土) キャラクター決定 次回 第1回 実行委員会 4月21日(土) ●県連総会準備特別委員会 【小室理事】 *欠席 理事会資料p60 ・総会日時 平成30年6月3日(日)9時45分総会受付 11時表彰者・参加者受付 ・当日スケジュール説明 ■日本連盟委員会委員の発言 ●社会連携・広報委員 【鈴木理事】 *欠席 ●「セーフ・フロム・ハーム」・安全委員 【神田理事】 ●国際委員 【高橋国際委員】 *欠席 ●スカウトソング特別委員 【後藤理事】 ビーバー歌集が5月下旬発売予定 ●名誉会議議員 【西山理事】 日本連盟名誉会議終了報告 ■県連盟コミッショナー 【斎藤県連盟コミッショナー】 理事会資料 別刷り ・3月コミッショナー集会報告 「ラウンドテーブルの評価について」 ・名誉会議終了報告 3月18日(日)開催 表彰関係報告 ・平成30年度隊長認定について説明 ・自転車損害保険について説明 ○旧各委員会からの報告 【角尾事務局長】 理事会資料p61-68 ○日本連盟理事会資料の説明 【牛山理事長】 別刷資料 ・財政再建及び組織改革に関する基本方針 ・2018年(平成30年)年度事業計画(案) ○メディカルチームについて 【斎藤県連盟コミッショナー】 3月まで健康安全委員会所管だったが、戦略本部直轄として担当を寺田(前)健康安全委員長と厚海 (前)健康安全副委員長にお願いした。 ■閉会 西山副理事長 次回 平成30年5月12日(土) 別館A会議室 14:00開会 議事録署名人

柿 沼 幸 一

(7)

平成30年5月12日

地区委員長 各位

(各団委員長)

ボーイスカウト埼玉県連盟

理事長 牛山佳久

ブロック別団委員長研修懇談会開催について(お願い)

平素よりスカウト運動にご尽力を賜り厚く感謝申し上げます。とりわけ県連

盟の運営にご支援・ご協力を頂いておりますこと深くお礼申し上げます。

さて、日本連盟登録料改定について31年4月から実施されることなどにつ

きまして、以下の様にブロック別の団委員長研修懇談会を開催いたしたいと思

いますので各ブロック内でご調整頂きたくお願い申し上げる次第です。

開催の概要

1. 時期 平成30年9月から12月頃上旬まで

2. 会場 ブロック内で調整頂き設定下さい。

※会場借り上げ料、飲み物代等は県連盟が負担いたします。

3. 開催時帯 午後1時~4時などで調整下さい。

(約3時間)

4. 参加費 無料

5. 主な内容

(1)日本連盟登録料改定についての概要

※各団の保護者・関係指導者などへの説明資料を含む

(2)中途退団防止に向けての各団などの取り組みについて

(3)意見交換・質疑応答(グループ別協議を含む)

6. 参加対象

各団委員長もしくは代理者を含む各団2~3名位

関係地区の地区役員

7. 県連盟の出席者 正副理事長 県コミG 事務局長 戦略本部員他

8. 各ブロック内で開催概要が確定いたしましたら、県連事務局まで8月下

旬までにお知らせ下さい。

(様式は添付のものを使用して下さい。)

(8)

平成30年ブロック別団委員長研修懇談会 回答

ブ ロ ッ ク

第一希望 月 日( ) 時 ~ 時

第二希望 月 日( ) 時 ~ 時

第三希望 月 日( ) 時 ~ 時

候 補 会 場

※会場費は県連盟で負担いたします。

(9)

この件についてのお問い合わせ:教育開発部

TEL 03-5805-2634 FAX 03-5805-2908 E-mail:program@scout.or.jp

全県連盟宛 H30-005 号(教開) 平成30年4月23日 ボーイスカウト都道府県連盟 理 事 長 各 位 県連盟コミッショナー 各 位 公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局長 木 村 公 一 平成30年度RCJ野営大会 「RCJ Re:Quest」参加者募集について 標記につきまして、本年8月に茨城県高萩市・大和の森 高萩スカウトフィールドにおいて、平成30 年度RCJ野営大会「RCJ Re:Quest(リクエスト)」を開催いたします。 つきましては、本大会の参加者募集について、下記のとおり関係書類を送付いたしますので、貴連盟 内の参加対象者ならびに各地区・団等にご周知いただき、参加者募集につきましてご高配くださいま すようお願い申し上げます。 記 ■依頼事項 本大会への参加者募集と申込手続き(申込書の取りまとめ・参加費の送金) ■申込書の提出 参加希望者より提出された申込書をお取りまとめいただき、6月22日(金)までに、参加申し込 み通知(様式1)を同封の上、教育開発部宛お送りください。様式2につきましては様式1受領後再度 お送りいたします。 ■送付資料(各1部) 1.募集要項 2.参加申込書(書式例)(団・地区の承認を経て県連盟事務局に提出します) 3.参加申し込み用紙(県連盟提出用) ※近日中に、日本連盟ホームページ(https://www.scout.or.jp/event/h30_rcj_camp.html)を更新し ます。 以 上

(10)

RCJ Re:Quest

参加者募集要項

RCJ Re:Quest は平成30年8月23日(木)から8月26日(日)までの4日間、茨城県の大和の森 高萩スカウトフィールドで開催されます。全国ローバースカウト会議(RCJ)の設立後、ローバース カウトを主体とした野営大会は「RCJ クエスト 2016 in 高萩」に続き 2 度目となります。 一昨年のクエストに次ぐ大会として、規模を拡大し内容を充実させています。ローバースカウト年代 の今後のさらなる発展、及びローバースカウトによる野営大会を継続的なものにしていこうという願い が込められています。 名 称:RCJ Re:Quest(RCJ リクエスト 略称:RCJRQ) 期 間:平成30年8月23日(木)~26日(日)3泊4日 場 所:大和の森 高萩スカウトフィールド 〒318-0104 茨城県高萩市中戸川 集 合:・現地集合(自家用車の場合) ・JR高萩駅(公共交通機関の場合) 駅から会場への往復バスを用意(要事前申込み) テ ー マ:Good Resolution 目 的:・RCJ構成員にとって、本大会がローバースカウト活動の目標を達成する一助とする。 ・野営大会を持続的な事業とすることにより、ローバースカウト部門の発展に寄与する。 目 標:野営大会に参加することで、参加者が以下の事項を達成する。 ・様々なRCJ構成員と野営、プログラムを共にすることにより、友情を築く。 ・プログラムを通じて参加者の自己研鑽へとつなげる。 ・地域社会に貢献できる市民として必要な資質を養う。 参 加 者:約200人 大会期間中に18歳以上25歳以下のローバースカウトまたは同年代の指導者、ガール スカウト 参 加 費:30,000円 ・支払いは事前入金とし、参加者宛別途ご連絡します。 ・上記金額は期間中の食費、運営費用、高萩駅から会場までの貸切バス代(予定)、 記念品等に充当されます。 プログラム:・全体プログラム(ローバーナイトなど) ・一日プログラム(ハイキング、サイクリング、パイオニアリング、地域奉仕) ・半日プログラム(スキルアップレース、トレイルラン、SDGs ワークショップなど) ※一日プログラム・半日プログラムとして、参加者が企画し実行する自主プログラムを 行うことが可能です。 生 活:野営生活とする。ブロックごとに10人程度の生活班を編成する。 ※備品は原則持参とするが、有料貸出も検討中。 参 加 申 込:参加希望者は、本募集要項にあるURLかQRコードにアクセスし、「参加申込書作成フ ォーム」に各自で必要事項を入力してください。入力された情報を基に参加申込書が自動 作成され、登録した e-mail アドレスに届きますのでプリントアウトの上、所属団・地区 の承認を経て、所属の県連盟へご提出ください。各県連盟は、6月22日(金)までに日 本連盟事務局へ参加費と共にお申し込みください。 備 考:・大地震などの自然災害や未知の感染症が発生した場合などにより、主催側がやむを得ず 大会を中止する場合には、大会準備に要した諸経費を差し引いた額を返金いたします。

(11)

・個人の都合によるキャンセルは、参加費納入後の払い戻しはしません。但し、他の参加 者の参加費に振り替えることはできます。 ・今後の情報については、下記の Web ページにて共有していく予定ですのでご確認くださ い。 参加申込書:https://goo.gl/forms/E2SMNhE7aMujPBxf1 または https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf4kWPgIO8ptkm-luFfKH5iHsNh_K_CE7jup_rTMe9a-6Po7g/viewform?usp=sf_link 左のQRコードからもアクセス可能です。 今後の情報:当連盟ホームページ https://www.scout.or.jp/event/h30_rcj_camp.html RCJホームページ http://rcjweb.jp 大会 Facebook ページ fb.me/RCJRQ をご覧ください。 以 上 (写真は日本ジャンボレット高萩 2017 開催時のものです) 【この件に関するお問い合わせ】

(12)

 

RCJ Re:Quest 参加申込書 

 

(受付No.5) 

加盟員番号  1234567891  生年月日(年齢)  性別  フリガナ  スイドウバシ タロウ  1997年4月13日  8月23日時点(21歳)  男  氏名  水道橋 太郎  所属  東京連盟 本郷第1団  役務  ローバースカウト  電話番号  03-5805-2634  E-mail  rcjrequest@scout.or.jp  職業  大学生  学年  3年生  緊急連絡先  続柄  父親  電話番号  03-5805-2561  自慢できる    スカウト経験  特になし  特技・趣味  アウトドア活動全般  本事業に    期待すること  全国のローバースカウト年代のスカウトと仲間を多く作りたい。  特筆事項   特になし  予定交通手段  高萩駅からマイクロバス  所属団の推薦  平成    年    月    日                ​隊長 ​       ​印  平成    年    月    日           団委員長 ​       ​印   地区コミッショナーの推薦  平成    年    月    日           氏名 ​       ​印   県連盟コミッショナーの推薦  平成    年    月    日           氏名 ​       ​印    

(例)

専用サイトに入力した後に送られてくる申込書のサンプルです。

(13)
(14)

第22回全国スカウトフォーラム(平成30年度)開催要項

<開催趣旨> スカウト運動の原点である「スカウトたちの声に耳を傾け、その意見をスカウト運動に反映させていくこと」 を実践し、「青少年の意思決定への参画」を、より推進していくことを願い、全国スカウトフォーラムを開催しま す。 スカウトフォーラムでは、スカウト個々が自己の成長をはかり、幅広い社会性を身につけ、相互の理解を深め るための貴重な機会が提供されるように開催されます。また、フォーラムでの討議が参加者のみならず広く共有 されるよう、参加スカウトの気運を高め、各県連盟へフィードバックができることを目指します。 1.期 間:平成30年12月22日(土)~24日(月・祝)2泊3日 2.会 場:国立オリンピック記念青少年総合センター(東京都渋谷区代々木神園町 3-1) 3.テーマ:「私たちにできる社会貢献とは」 スカウティングは、スカウト一人ひとりが「よき社会人」となることを目指しています。そのためには、 自らの健康を築き、社会に奉仕できる能力と人生に役立つ技能を会得していく必要があります。 今、社会では災害等が起きると多くの人たちが、ボランティア活動に参加するようになりました。被災 した人々の救助等には多くのNPOが活動しています。また、「社会貢献活動」に積極的に取り組む企業も 増えてきました。さらに「ふるさと納税」も寄付により社会貢献できる仕組みであり、多くの人が寄付を 行っています。 私たちスカウトは、この運動が始まった時から、さまざまな奉仕活動、募金活動等に取り組んできまし た。スカウト活動が、今後、それぞれの地域社会の中で、地域の人々、行政、企業、NPO等と連携しな がら、どのような活動に取り組めるかを実際の活動の体験等を通じて考えてみましょう。 ※ 県連盟および地区のスカウトフォーラムについて、具体的な展開方法や必要な事前準備を取りまとめ ておりますので、別途お知らせいたします。 4.参加対象:各都道府県連盟代表ベンチャースカウト各1人 計47人 (1)県連盟代表スカウトは、県連盟スカウトフォーラム参加者であることを基本とします。 (2)県連盟代表スカウトは、県連盟スカウトフォーラムでの討議、採択事項を整理し、テーマに則した討議 に積極的に参加できるよう準備を行って参加します。 ※県連盟は、代表ベンチャースカウト1人を必ず派遣するようお願いします。 ※派遣までに県連盟スカウトフォーラムを開くよう手配をお願いします。 5.参加費:12,000円(期間中の宿泊・食事・記念品を含みます) ※会場までの交通費は各自が負担します。 6.フォーラムの決議 スカウト教育推進会議及び理事会に提出され、今後の日本連盟の施策に反映します。 7.フォーラムの運営 本フォーラムは、日本連盟プログラム委員会の下に「スカウトフォーラム実行委員会」を設置して運営しま す。実行委員は、公募によりローバースカウト年代も参画することを原則とし、実行委員長もローバー年代よ り選出します。また、参加者へのアドバイザー役としてフォーラムアドバイザーも公募します。 以上

(15)

この件についてのお問い合わせ・連絡先 日本連盟事務局 教育開発部 Tel 03-5805-2634 Fax 03-5805-2908 E-mail program@scout.or.jp

全県連盟宛 H30-012(教開)

平成30年 5月 8日

ボーイスカウト都道府県連盟

理 事 長 各 位

県連盟コミッショナー 各位

公益財団法人ボーイスカウト日本連盟

事務局長 木 村 公 一

第22回「全国スカウトフォーラム」の開催と代表スカウト選出について

標記フォーラムについては、平成30年12月22日(土)から24日(月・祝)

の期間、東京・国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、別紙要項のとお

りに開催いたします。

全国スカウトフォーラムは、それぞれの地域でスカウトたちが地区、県連盟で開催

するフォーラムで議論を深め、その中から代表のスカウトを選出して参加をいただい

ております。ぜひ、47都道府県すべての代表スカウトによって、このフォーラムが

開催されるよう、各地域でのフォーラムの開催ならびに代表スカウトの選出をお願い

申し上げます。

代表スカウト(各県連盟1人)の推薦については、10月3日(水)までにご回答

をお願いいたします。諸事情によりご回答が遅れる場合は、回答予定期日を予めご一

報ください。

また、各県連盟で開催したスカウトフォーラムについて、別紙により概要をお知ら

せくださいますよう併せてお願い申し上げます。

添付書類

1.開催要項

2.県連盟代表スカウトの選出について(回答用紙)

3.県連盟スカウトフォーラム実施報告用紙

以 上

(16)

平 成 3 0 年 月 日 公 益 財 団 法 人 ボ ー イ ス カ ウ ト 日 本 連 盟 事 務 局 長 木 村 公 一 行 ボ ー イ ス カ ウ ト 連 盟 理 事 長 印 第 2 2 回 「 全 国 ス カ ウ ト フ ォ ー ラ ム 」 県 連 盟 代 表 ス カ ウ ト の 選 出 に つ い て

こ の こ と に つ い て 、 下 記 の と お り 通 知 致 し ま す 。 記 ふ り が な 氏 名 性 別 男 ・ 女 所 属 第 団 ベ ン チ ャ ー 隊 登 録 番 号 住 所 連 絡 先 〒 ― E-mail 電 話 職 業 学 校 名 立 学 校 学 年 * 1 0 月 3 日( 水 )までにご回 答 ください。諸 事 情 によりご回 答 が遅 れる場 合 は、回 答 予 定 期 日 を 予 めご一 報 くださいますようお願 い申 し上 げます。 この件 に関 するお問 い合 わせ:ボーイスカウト日 本 連 盟 事 務 局 教 育 開 発 部 Tel 03-5805-2634/ Fax 03-5805-2908 Eメール program@scout.or.jp

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県連盟スカウトフォーラム実施報告書

県連盟 → 日本連盟

ボーイスカウト (県)連盟 開 催 日 時 平成 年 月 日 ~ 月 日( 泊 日 ) 開 催 場 所 参加人員・構成 ベンチャースカウト 名 アドバイザー 名 その他 名 合計 名 テ ー マ 討 議 題 目 採 択 事 項 基調講演講師・題目 記 事 県 連 盟 所 見 *平成30年10月3日(水)までに、日本連盟事務局 教育開発部までお送りください。 17

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-第24回世界スカウトジャンボリー(24WSJ)派遣

派遣員募集要項(第一次)

4年毎に開催される世界スカウトジャンボリーの第24回大会は、カナダ・メキシコ・アメリ カの3カ国連盟共催により、2019年にアメリカ合衆国ウェストバージニア州サミット・ベク テル保護区で開催される。 派遣員は、この大会の期間中、世界スカウト機構(WOSM)に正式加盟している169の国 と地域を代表するスカウトと野営生活を共にしながら親善交歓をはかり、様々なプログラムへの 参加を通じて世界友情を築き、多くの国の参加者との国際交流と国際理解を深めると共に日本へ の関心と理解の高揚に努める。 また、2015年に日本で開催した第23回世界スカウトジャンボリーの経験を活かし、大会の 成功に貢献する。 事業名称: 第24回世界スカウトジャンボリー派遣

(24WSJ: 24th World Scout Jamboree)

テ ー マ: 「新世界の扉を開こう」 “Unlock a New World”

派遣期間: 2019年7月21日(日)~8月5日(月)16日間(参加隊) 2019年7月19日(金)~8月6日(木)19日間(IST) *航空便の事情により数日前後することがある 派 遣 先: アメリカ合衆国ウェストバージニア州サミット・ベクテル保護区 派遣人員: スカウト約900人 参加隊指導者100人、(25隊・1000人) (予定) 派遣団本部員30人以内、国際サービスチーム員40人、合計1070人 (派遣人員・参加隊数は、地域性を考慮した隊編成を進めることで調整される) 派遣経費:(1)派遣経費は、平成29年9月現在、次のとおり1人あたり約55万円が見込ま れ、今後航空便等の手配、大会参加費送金等の後に確定する。 <1人あたりの派遣期間中の経費: 約46万円> 東京・シャーロット往復航空運賃 約25万円 (平成29年7月同時期の東京発着エコノミークラス正規割引航空運賃の場合) 24WSJ参加費1275米ドル(約16万円) *US$1275x125=\159,375 大会前後の見学・移動・宿泊等(大会前後3日間)約4万円 大会期間中の隊装備等 約1万円 <1人あたりの派遣前後の経費: 約9万円> 国内移動・海外旅行傷害保険等 約1万円 派遣支給品 約2万円 出発直前準備訓練・壮行会 約3万円 隊経費(隊別準備訓練を含む) 約2万円 諸準備・資料・送料・日本派遣団提供プログラム・ 業務委託経費等 約1万円 (2)派遣経費には、服装・備品等に要する経費、派遣期間中の小遣い、準備訓練会 場往復交通費等を含まない。これらは、個人の追加負担となる。 (3)派遣員内定後、参加者負担金のうち1人16万円を所属の県連盟を通じて予納 金として平成30年8月20日までに納入する。(詳細は別項参照) 日本派遣団ホームページ

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- 2 -派遣日程:(一例で数日前後する場合がある) <参加隊・派遣団本部員> 2019年7月19日(金) 分団・隊毎に2泊3日間の出発直前準備訓練を行う 7月20日(土) 分団・隊別準備訓練、結団式、壮行会 7月21日(日) 各出発空港に移動し、空路アメリカに向かう(一部経由地あり) 7月22日(月) 隊毎に24WSJ会場に移動しキャンプイン(本部員同行) 第24回世界スカウトジャンボリーに参加 8月2日(金) 大会場を退去し、アメリカの各都市に向かう(ISTは8月8日) 8月3日(土) アメリカ各地の見学(ISTは以降1日遅れで同日程) 8月4日(日) 分団・隊毎に空路アメリカ発(一部経由地あり) 8月5日(月) 日本各地に到着し解散(出発と同じ空港) <国際サービスチーム員(IST)> 2019年7月17日(水) 2泊3日間の出発直前準備訓練を行う (業務内容により現地に直接集合する場合は、別途現地で訓練を行う) 7月18日(木) 準備訓練、結団式、壮行会 7月19日(金) 各出発空港に移動し、空路アメリカに向かう(一部経由地あり) 7月20日(土) 24WSJ会場に移動し、ISTトレーニング開始 7月22日(月) 第24回世界スカウトジャンボリーに参加 8月3日(土) 大会場を退去し、アメリカの各都市に向かう 8月4日(日) アメリカ各地の見学 8月5日(月) 空路アメリカ発(一部経由地あり) 8月6日(火) 日本各地に到着し解散(出発と同じ空港) 応募資格: 次の3区分により、それぞれの各項を満たしていること。 (1)大会参加スカウト(ボーイスカウトおよびベンチャースカウト) ① 2001年(平成13年)7月22日から2005年(平成17年)7月21日までに生 まれた者 ② 2017年度(平成29年度)から継続して登録している者 ③ 原則として応募時点において、1級章以上を取得している者(応募時点でこれを満たせな い場合は、2019年(平成31年)3月末日までに条件を満たすこと) ④ 心身ともに健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、かつ派遣団員としての行動がと れる者 ⑤ 障がい児スカウト隊は編成しないが、障がいのあるスカウトの応募資格については、別途 考慮するものとする。 (2)参加隊指導者 ① 2019年(平成31年)4月1日現在、満20歳以上の成人指導者 ② 2017年度(平成29年度)から継続して登録している者 ③ 原則として応募時点で隊指導者基礎訓練課程(平成25年度以前はウッドバッジ研修所) を修了している者(応募時点でこれを満たせない場合は、2019年(平成31年)3月 末日までに条件を満たすこと) ③ 心身ともに健康で、長期の海外派遣に耐える体力がある者 ④ 日常会話以上の英語語学力(英検2級程度以上)を有する者(配属SCで全指導者が毎日 英語で行われる役務別打合会に出席し、日本隊に連絡する必要があるため) ⑤ 派遣団・隊指導者としての役務を果たし、またスカウトを指導するに適した経験と人柄を 有する者 ⑥ ①の年齢未満で③の要件を満たさない場合は、2001年(平成13年)7月21日以前 に生まれ(大会開催時に満18歳以上)、ボーイスカウト講習会を修了し、かつ④以上の 英語語学力を有する者(参加隊に英語語学力を有する指導者が不足する場合、女子スカウ トを含む隊の女性指導者がいない場合に副長補の候補者となる)

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- 3 -(3)国際サービスチーム員(IST) ① 2001年(平成13年)7月21日以前に生まれた(大会開催時に満18歳以上の)指導 者またはローバー・ベンチャースカウト ② 2017年度(平成29年度)から継続して登録があり、応募時点で隊指導者基礎訓練課程 (平成25年度以前はウッドバッジ研修所)を修了している者(ベンチャースカウトを除く) ただし、24WSJで活用できる特技により応募するときは、特に認められれば隊指導者 基礎訓練課程修了を必要としない(ベンチャースカウトはこの応募となる) ③ 心身ともに健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、国際サービスチーム員の業務を 担当するに適した語学力(英語またはフランス語)・技能・経験と人柄を有する者 (4)派遣団本部員(一部公募) ① 2001年(平成13年)7月21日以前に生まれた(大会開催時に満18歳以上の)指 導者またはローバー・ベンチャースカウト ② 2017年度(平成29年度)から継続して登録があり、応募時点で隊指導者基礎訓練課程 (平成25年度以前はウッドバッジ研修所)を修了している者(ベンチャースカウトを除く) ただし、24WSJ日本派遣団で活用できる特技により応募するときは、特に認められれ ば隊指導者基礎訓練課程修了を必要としない(ベンチャースカウトはこの応募となる) ③ 心身ともに健康で、長途の海外派遣に耐える体力があり、日本派遣団の業務を担当するに 適した語学力・技能・経験と人柄を有する者 派遣団の編成: ① 派遣団本部員は、日本派遣団参加隊へのサポートと派遣団提供プログラムを担当する本部 員等、大会規定による本部人数枠を考慮し、24WSJ派遣実行委員会による目的に沿っ た人選を行う。 ② 日本派遣団は、派遣団本部員(30人以内)、国際サービスチーム員(40人)、および参 加隊25隊(1隊40人、計1000人)による編成を予定するが、隊編成については県連 盟が推薦するスカウト数と地域性を考慮した調整を行うため、参加隊数の増減がある。 ③ 参加隊は、1隊あたり参加隊指導者4人(隊長1人、副長3人)およびスカウト36人 (1班9人×4班)で、可能な限り同一県連盟あるいは近隣の県連盟のスカウトにより構 成する。 ④ 女子スカウトが参加する場合は、所属隊に女性指導者を配置する。 ⑤ 県連盟別スカウト数は、県連盟からのスカウト割当希望予備調査数を参考にし、実際の推 薦数により調整を行う。 ⑥ 参加隊指導者と国際サービスチーム員は、一部指導者を指名する他は、公募により選考を 行う。 ⑦ 国際サービスチーム員については、大会ウェブサイトで仮申込が行えるが、主催者から各 国スカウト連盟に対し、選考結果の確認がなされるので、本募集要項に基づく応募手続き を行い、日本派遣団員として内定されなければ参加できない。内定者は日本連盟を通じて 大会参加申込手続きを行うので、ウェブサイトで直接申し込む必要はない。 参加申込み・派遣員内定: (1)参加希望者は、各々の組織を通じて、所属県連盟の指定する期日までに所属県連盟に申し込 む。 (2)県連盟は、申込者を選考(面接を含む)の上、日本連盟に平成30年6月20日までに必要 書類(指導者・スカウト別海外派遣参加申込書、健康調査書、県連盟面接結果通知書、いず れも所定の書式、各一通)を添え、推薦する。 (3)県連盟から日本連盟に推薦する人数は制限しない。ただし、2人以上を推薦する県連盟にあ っては、応募区分別に県連盟の推薦順位をつける。

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- 4 -(4)スカウトについては、日本連盟は県連盟の推薦を尊重し、県連盟から提出される「面接結果 通知書」に基づき書類選考を行い、平成30年7月にスカウトの派遣員内定を行う。 指導者、ローバースカウトについては、別途選考を行う。 (5)国際サービスチーム員又は派遣団本部員への応募者は、(2)に示す必要書類に加え、「特 技」(得意分野を含む)と「語学力」を示す文書(書式自由)を添付する。 予納金: 派遣員内定者は、参加者負担金のうち予納金16万円を平成30年8月20日までに所属県連盟 を通じて納入する。予納金は、大会参加費等に充当される。 一端納入された予納金は、内定辞退があっても返金されないが、交替は別に定める期日まで認め られる。 準備訓練: 派遣内定者は、平成30年10月以降に日本連盟の行う準備訓練に参加しなければならない。 派遣員の内定と任命: 日本連盟は、派遣内定者が準備訓練(隊・班訓練を含む)を終え、所定の手続きを完了した後に派遣 員として任命する。 派遣員内定者は必要な予防接種(アレルギー等の事情がある場合を除く)を受けなければならない。 また、参加隊指導者、国際サービスチーム員、派遣団本部員は、出発前に大会が提供するユースプロテ クション(子どもの権利保護)等の研修プログラムを修了しなければならない。なお、国際サービスチ ーム員又は派遣団本部員のベンチャースカウトとローバースカウトは、大会が提供する研修プログラム に加え、日本連盟の「セーフ・フロム・ハーム」研修(Eラーニング)を修了しなければならない。 その他: ① 派遣の中止 以下の様な場合には、当該派遣が中止されることがある。 - 外務省による、渡航先国または地域への渡航延期勧告または危険情報の発出等 - 同、SARS・鳥インフルエンザ等の感染症情報の発出等 - その他、派遣実施に支障があると判断された場合 ② 派遣参加における個人情報と写真・映像の取り扱い - 参加申込みにあたりご提供いただいた個人情報は、派遣員選考と、派遣員内定後の相互連絡 や名簿の作成、および派遣に関する情報の提供を目的として使用する - 個人情報のついては、個人情報の保護に関する法律に基づき適切に取り扱い、派遣終了後に は速やかに破棄する - 派遣の記録用として撮影した画像、映像はすべて公益財団法人ボーイスカウト日本連盟に帰 属することとする - 参加者の写真や映像は、日本連盟ニュース、派遣団報告書、ホームページ等の派遣の記録に 使用するほか、スカウティング誌、各種パンフレット等のボーイスカウト運動普及・振興の ために使用する場合がある - 使用に際しては、できる限り個人の特定ができないよう配慮する ③ 第2次募集 第一次募集で定員を満たさなかった場合は、2018年(平成30年)9月上旬まで第2次募 集を予定する。 この派遣に関するホームページ https://www.scout.or.jp/24wsj/ 以 上

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海外派遣参加申込書(スカウト用)

派遣 標記の派遣に参加したく、ここに関係書類をそえて申し込みます。 平成   年   月   日 本 人        印 上記の者が参加することを承認します。 平成   年   月   日 保護者       印 ふりがな 氏   名 パスポートの ローマ字表記 性別 本 スカウティングの所属・役務 連盟      第    団         隊 登 録 番 号 ふりがな 人 電 話 F A X E-mail 携帯電話 (     )立 学校 第     学年 ふりがな           氏   名 電 話 ふりがな 〒 本人との 関係      年     月     日 初 級      年   月~    年   月(         ) 2 級      年   月~    年   月(         ) 1 級      年   月~    年   月(         ) 菊      年   月~    年   月(         ) ベンチャー章      年   月~    年   月(         ) 隼 富 士 趣味・特技・語学力等 備考(移動、表彰、国際交流の経験等) 注:ご記入いただいた内容は、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟または所属県連盟から参加申し込みをいただいた皆様の派遣員選考と、派遣員内定後の相互連絡や名簿の作成、および派遣に関する情報の提 供を目的として使用させていただきます。個人情報の保全・安全管理につきましては、個人情報保護法に基づき適切に取り扱い、本申込書は派遣終了後、速やかに破棄させていただきます。 (派遣事業名を記入する) 派遣期間 : 平成    年    月    日~平成    年    月    日 取得アワード(VS) 保 護 者 2013.11 生 年 月 日 宗 教 男 女 (西暦)        年    月    日生 満    歳   ヵ月 電 話 年     月 初期登録 取得技能章 修得ターゲットバッジ   ベ ン チャー隊 ローバー隊 修得マスターバッジ 年     月 ボーイ隊 ビーバー隊 年     月 年     月 カブ隊 年     月 年     月 携帯電話 年     月 在学学校名 (又は勤務先) 平成    年   月撮影 現 住 所 登  録  歴 (経 験 し た 役 務) 進   級   歴 年 齢  歳 現 住 所 県連推薦順位    位 〒 写 真 3㎝×4㎝ 正面、上半 身、無背景 脱帽、ユニ フォーム着用 3ヶ月以 内に撮影したもの 。 写真裏面に氏名記入

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上記の者の参加を適当と認め、推薦致します。 連盟 第 団 隊        長             印 団  委  員  長             印 地区 地 区 委 員 長             印 地区コミッショナー             印 上記の者を選考の結果、参加者として適当と認め、推薦致します。 平成     年    月    日 連盟 事 務 局 長      印 県連盟コミッショナー        印 理  事  長      印 応 募 の 理 由 主 な 参 加 行 事 ・ 奉 仕 歴 団 ・ 隊 推 薦 県 連 盟 推 薦

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海外派遣参加健康調査書

<海外派遣参加申込書に添付する>        連盟       第      団 氏   名                隊・役務       . 生年月日        年       月       日 身長 cm 体重 ㎏ 血液型 この3ヶ月間の健康状態(該当部分の番号を○で囲み、   部分には所要事項を記入する。) 1.非常に健康である。 2.健康である。 3.病気をしたが休むほどではなかった。 4.病気のために休んだ。 病名             いつ頃          . 治療に使った薬                 . 既往症・アレルギー ( ない ・ ある ) 詳しく記入。特に食物・薬物アレルギーについては詳細に記入すること。) 現在常用している医薬品 ( ない ・ ある ) 医薬品の名前、種別、効能等を記入すること。) これまでに受けた予防接種と、その時期。 (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) 最近感じていること(該当する番号を○で囲む。:0-ない/1-たまにある/2-よくある/3-現在治療中) ・頭痛・頭重がする 0・1・2・3 ・尿の回数が多い 0・1・2・3 ・皮膚がかぶれやすい 0・1・2・3 ・階段を登ると動悸がする 0・1・2・3 ・よく吐き気がする 0・1・2・3 ・かぜをひきやすい 0・1・2・3 ・息苦しくなることがある 0・1・2・3 ・よく腹痛がする 0・1・2・3 ・からだがだるい 0・1・2・3 ・足がむくむことがある 0・1・2・3 ・下痢しやすい 0・1・2・3 ・とても疲れやすい 0・1・2・3 ・鼻血がよくでる 0・1・2・3 ・便秘しやすい 0・1・2・3 ・不安でいらいらする 0・1・2・3 ・鼻水がよくでる 0・1・2・3 ・関節が痛い 0・1・2・3 ・ぐっすり眠れない 0・1・2・3 ・たん・せきがよくでる 0・1・2・3 ・背中や腰が痛い 0・1・2・3 ・気を失ったことがある 0・1・2・3 ・顔がむくむことがある 0・1・2・3 ・心臓のあたりが苦しくなる0・1・2・3 ・口がひどく渇く 0・1・2・3 ・おできができやすい 0・1・2・3 水泳技能( 泳げる ・ 泳げない ) (←↓該当する項目に○をつける) ・修得している泳法[クロール ・ 平泳ぎ ・ 背泳ぎ ・ バタフライ ・ 着衣泳 ・ その他(        )] ・泳げる距離( 10m以下 ・ 50m以上 ・ 1Km以上 ) ・潜水可能時間(約    分程度) ・水泳技能資格等(       ) 2005.4 注:ご記入いただいた内容は、財団法人ボーイスカウト日本連盟または所属県連盟から参加申し込みをいただいた皆様の派遣員選考を目 的として使用させていただきます。個人情報の保全・安全管理につきましては、個人情報保護法に基づき適切に取り扱い、本調査書は派遣 終了後、速やかに破棄させていただきます。 ・破   傷   風 Rh + ・ - A ・ B ・ O ・ AB  泳げる場合→ (ある場合→ ・ . ・ . ・ . (ある場合→

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海外派遣参加申込書(指導者用)

派遣

派遣期間 : 平成    年    月    日~平成    年    月    日 標記の派遣に参加したく、ここに関係書類をそえて申し込みます。 平成   年   月   日 本人      印 連盟 種 別 性別 連盟       第    団       隊        他の役務: 宗   教 期 間 年 ~ 年 第   団 年 ~ 年 第   団 年 ~ 年 第   団 年 ~ 年 第   団 年 ~ 年 第   団 年 ~ 年 第   団 年度 (県・地区・団) 年度 (県・地区・団) 年度 (県・地区・団) 年 月 年 月 日 課程 年 月 日 課程 趣味・特技・語学力等 備考(表彰、国際交流の経験等) 隊指導者基礎訓練課程 (H25年度以前は旧ウッドバッジ研修所) 隊指導者上級訓練課程 (H25年度以前は旧ウッドバッジ実修所) 連盟 連盟 連盟 連盟 ボ  ー  イ   隊 連盟 ボーイスカウト講習会 指導者 所属役務歴 (過去3カ年) ビ ー バ ー 隊 指   導   者 カ    ブ   隊 連盟 団長 ・ 隊長 ・ 隊指導者 県連推薦順位 位 F A X (西暦)       年    月    日生 満    歳   ヵ月 パスポートの ローマ字表記 平成    年   月撮影 男 女 生 年 月 日 電   話 (派遣事業名を記入する) 現住所 登 録 番 号 ふりがな 〒 ス カ ウ ト 登 録 歴 種     別 ベンチャー(シニアー)隊 E-mail: 携帯電話 団      名 電   話 F A X 勤務先 (又は在学学校) 〒 注:ご記入いただいた内容は、公益財団法人ボーイスカウト日本連盟または所属県連盟から参加申し込みをいただいた皆様の派遣員選考と、派遣員内定後の相互連絡や名簿 の作成、および派遣に関する情報の提供を目的として使用させていただきます。個人情報の保全・安全管理につきましては、個人情報保護法に基づき適切に取り扱い、本申込 書は派遣終了後、速やかに破棄させていただきます。 氏   名 ふりがな スカウティング の所属・役務 ロ ー バ ー 隊 進級歴 指 導 者 研 修 歴 2013.11 写 真 3㎝×4㎝ 正面、上 半身、無背景 脱帽、 ユニフォーム着用 3ヶ月以内に撮影し たもの 。 写真裏面に氏名記 入

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上記の者の参加を適当と認め、推薦致します。 連盟 第 団 隊        長             印 団  委  員  長             印 地区 地 区 委 員 長             印 地区コミッショナー             印 上記の者を選考の結果、参加者として適当と認め、推薦致します。 平成     年    月    日 連盟 事 務 局 長      印 県連盟コミッショナー        印 理  事  長      印 応 募 の 理 由 主 な 参 加 行 事 ・ 奉 仕 歴 団 ・ 隊 推 薦 県 連 盟 推 薦

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海外派遣参加健康調査書

<海外派遣参加申込書に添付する>        連盟       第      団 氏   名                隊・役務       . 生年月日        年       月       日 身長 cm 体重 ㎏ 血液型 この3ヶ月間の健康状態(該当部分の番号を○で囲み、   部分には所要事項を記入する。) 1.非常に健康である。 2.健康である。 3.病気をしたが休むほどではなかった。 4.病気のために休んだ。 病名             いつ頃          . 治療に使った薬                 . 既往症・アレルギー ( ない ・ ある ) 詳しく記入。特に食物・薬物アレルギーについては詳細に記入すること。) 現在常用している医薬品 ( ない ・ ある ) 医薬品の名前、種別、効能等を記入すること。) これまでに受けた予防接種と、その時期。 (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) (    年    月) ( 現在でも有効 ・ 現在既に有効ではない ) 最近感じていること(該当する番号を○で囲む。:0-ない/1-たまにある/2-よくある/3-現在治療中) ・頭痛・頭重がする 0・1・2・3 ・尿の回数が多い 0・1・2・3 ・皮膚がかぶれやすい 0・1・2・3 ・階段を登ると動悸がする 0・1・2・3 ・よく吐き気がする 0・1・2・3 ・かぜをひきやすい 0・1・2・3 ・息苦しくなることがある 0・1・2・3 ・よく腹痛がする 0・1・2・3 ・からだがだるい 0・1・2・3 ・足がむくむことがある 0・1・2・3 ・下痢しやすい 0・1・2・3 ・とても疲れやすい 0・1・2・3 ・鼻血がよくでる 0・1・2・3 ・便秘しやすい 0・1・2・3 ・不安でいらいらする 0・1・2・3 ・鼻水がよくでる 0・1・2・3 ・関節が痛い 0・1・2・3 ・ぐっすり眠れない 0・1・2・3 ・たん・せきがよくでる 0・1・2・3 ・背中や腰が痛い 0・1・2・3 ・気を失ったことがある 0・1・2・3 ・顔がむくむことがある 0・1・2・3 ・心臓のあたりが苦しくなる0・1・2・3 ・口がひどく渇く 0・1・2・3 ・おできができやすい 0・1・2・3 水泳技能( 泳げる ・ 泳げない ) (←↓該当する項目に○をつける) ・修得している泳法[クロール ・ 平泳ぎ ・ 背泳ぎ ・ バタフライ ・ 着衣泳 ・ その他(        )] ・泳げる距離( 10m以下 ・ 50m以上 ・ 1Km以上 ) ・潜水可能時間(約    分程度) ・水泳技能資格等(       ) 2005.4 注:ご記入いただいた内容は、財団法人ボーイスカウト日本連盟または所属県連盟から参加申し込みをいただいた皆様の派遣員選考を目 的として使用させていただきます。個人情報の保全・安全管理につきましては、個人情報保護法に基づき適切に取り扱い、本調査書は派遣 終了後、速やかに破棄させていただきます。 ・破   傷   風 Rh + ・ - A ・ B ・ O ・ AB  泳げる場合→ (ある場合→ ・ . ・ . ・ . (ある場合→

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教育規程の改正

- 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダーバッジの着用について -

日本連盟コミッショナー 膳師 功

〈改正条文〉

第9章 制服及び旗 関連 正装の着用基準 施行細則 9-4-1 指導者の正装

9-9-9 指導者の記章

平成30年2月18日 スカウト教育推進会議承認

平成30年4月1日施行

(29)

第9章 制服及び旗 関連 条文番号 条文(改正前) 条文(改正後) 備考 9-4-1 正装の着用基準 ・左ポケットのフラップの制服中 心部側 9-9-9 指導者の記章 指導者の記章は次のとおりとする。 指導者の記章は次のとおりとする。 区分 様式・図柄 寸法 地色 着用部位その他 ⑿ 英 国 エ デ ィ ン バ ラ 公 国 際 ア ワ ー ド ア ワ ー ド リ ー ダ ー バ ッ ジ 2× 2.5cm 赤色 左ポケットのフラップ の制服中心部側につけ る。 スカウト用との併用は できない。 ・ ローバースカウト用のアワード着用基準 はあるが、アワードリーダーバッジの着 用基準が無いため。 ・ アワードリーダーが着用し、本アワードを 推進するため。 英国エディンバラ公国際アワード アワードリーダーバッジ

(30)
(31)
(32)

状況

状況

戸 田 第 1 団

川 口 第 16 団

戸 田 第 2 団

川 口 第 18 団

蕨 第 2 団

川 口 第 19 団

川 口 第 1 団

川 口 第 20 団

川 口 第 7 団

川 口 第 21 団

川 口 第 15 団

さいたま第201団

さいたま第212団

さいたま第202団

さいたま第218団

さいたま第204団

さいたま第219団

さいたま第205団

さいたま第220団

さいたま第208団

さいたま第224団

さいたま第209団

さいたま第225団

さいたま第211団

さいたま第226団

さいたま第1団

さいたま第101団

さいたま第8団

さいたま第102団

さいたま第9団

さいたま第103団

さいたま第10団

さいたま第104団

さいたま第11団

さいたま第105団

さいたま第13団

さいたま第107団

さいたま第21団

上 尾 第 1 団

桶 川 第 1 団

上 尾 第 4 団

鴻 巣 第 2 団

上 尾 第 9 団

鴻 巣 第 3 団

上 尾 第 10 団

鴻 巣 第 4 団

上 尾 第 13 団

北 本 第 1 団

伊 奈 第 1 団

熊 谷 第 1 団

川 島 第 1 団

熊 谷 第 2 団

坂 戸 第 1 団

深 谷 第 1 団

坂 戸 第 2 団

深 谷 第 2 団

鶴 ヶ 島 第 1 団

本 庄 第 1 団

東 松 山 第 1 団

寄 居 第 1 団

行 田 第 1 団

秩 父 第 1 団

日本連盟 リクルートサイト データ提出状況

平成30年4月30日

み な み 地 区

さいたま南地区

さいたま北地区

む さ し 地 区

北 武 地 区

(33)

状況

状況

春 日 部 第 1 団

久 喜 第 31 団

春 日 部 第 7 団

幸 手 第 1 団

春 日 部 第 9 団

杉 戸 第 1 団

春日部第10団

杉 戸 第 2 団

久 喜 第 1 団

蓮 田 第 1 団

久 喜 第 13 団

蓮 田 第 3 団

久 喜 第 21 団

宮 代 第 1 団

久 喜 第 22 団

加 須 第 1 団

越 谷 第 1 団

草 加 第 3 団

越 谷 第 2 団

草 加 第 4 団

越 谷 第 5 団

草 加 第 6 団

越 谷 第 6 団

草 加 第 7 団

越 谷 第 8 団

草 加 第 8 団

越 谷 第 10 団

三 郷 第 1 団

吉 川 第 1 団

三 郷 第 4 団

吉 川 第 2 団

八 潮 第 1 団

朝 霞 第 1 団

三 芳 第 1 団

ふじみ野第1団

和 光 第 1 団

志 木 第 1 団

川 越 第 2 団

新 座 第 1 団

川 越 第 3 団

新 座 第 3 団

川 越 第 9 団

富 士 見 第 1 団

川 越 第 10 団

入 間 第 1 団

狭 山 第 2 団

入 間 第 2 団

所 沢 第 1 団

入 間 第 3 団

所 沢 第 5 団

入 間 第 4 団

飯 能 第 3 団

狭 山 第 1 団

★地区別の状況

5ケ団 / 11ケ団

45.5%

さ い た ま 南

11ケ団 / 14ケ団

78.6%

さ い た ま 北

13ケ団 / 13ケ団

100.0%

10ケ団 / 11ケ団

90.9%

10ケ団 / 13ケ団

76.9%

16ケ団 / 16ケ団

100.0%

16ケ団 / 16ケ団

100.0%

西 部 初 雁

12ケ団 / 12ケ団

100.0%

9ケ団 / 9ケ団

100.0%

102ケ団/115ケ団

88.7%

ひ が し 地 区

西部初雁地区

奥 武 蔵 地 区

(34)
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(37)

参照

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