原則、最終土曜日の午前中 ※午後に委員長会同が行われる 5 月 26 日(土)午前
6 月 30 日(土)午前 7 月休会
8 月 25 日(土)午前 9 月 29 日(土)午前 10 月 27 日(土)午前 11 月 24 日(土)午前 12 月未定
1 月 26 日(土)午前 2 月 23 日(土)午前 3 月 30 日(土)午前
※委員会のペーパーレス化に努める
6. 「もっと減災プロジェクト」状況報告(スカウトアフターフォーラム)
平成
30
年5
月 理事会資料スカウト教育委員会
7. 菊・隼・富士スカウト章申請対応
菊・隼に関しましては、地区での伝達よろしくお願いします。
章 地区 団 氏名 受領 面接 伝達
富士スカウト章 ― ― ― ― ― ―
隼スカウト章 ― ― ― ― ― ―
菊スカウト章
東埼玉 蓮田3 阿部 世奈 4/14 5/12
西部初雁 川越 2 鈴木 友梨香 4/20 5/12
みなみ 川口 19 武本 向生 4/25 5/12
次回委員会 5 月
26
日(土)10時から 場所:後日通知埼玉ベンチャースカウト もっと減災プロジェクト
1
年間活動報告埼玉ベンチャースカウト
もっと減災プロジェクト
年間活動報告
平成
30
年5
月12
日 さいたま北地区 さいたま1
団 ベンチャー隊 プロジェクトリーダー 小林航汰朗埼玉ベンチャースカウト もっと減災プロジェクト
2
年間活動報告1.現在の構成
計
12
名(2018
年4
月現在)幹部会:プロジェクト全体の統括を行う。
プロジェクトの広報・情報管理を担う。
メンバー募集等を指揮する。
減災キャンプTT:平成
30
年度に実施予定である、減災キャンプの企画立案,実施計画策定,運営指揮,報告書の作成を行う。
減災JAM TT:平成
29
年度に実施した、減災JAMの企画立案,実施計画 策定,運営指揮,報告書の作成を行う。※減災JAMタスクチームは、報告書の提出をもって解散。減災祭タスクチーム へ改組する予定。
幹部会
◎プロジェクトリーダー さいたま1 小林 航汰朗
○サブリーダー 蓮田1 山﨑 健
○サブリーダー さいたま212 月館 力哉
減災キャンプタスクチーム
◎タスク長 さいたま212 仙洞田 棟 熊谷2 北原 悠真 熊谷2 田島 裕崇 東松山1 歓喜 亮輔
減災JAMタスクチーム
◎タスク長 東松山1 深澤 蒼 春日部
9
水書 広稔 上尾9
澤村 泰輝 さいたま211 牛山 健太郎 さいたま211 林 龍哉埼玉ベンチャースカウト もっと減災プロジェクト
3
年間活動報告2.定例会議の実施状況
平成29年 6月18日 9名参加 7月16日 5名 8月22日 5名 9月24日 9名 10月 9日 9名 11月19日 7名 12月17日 9名 平成30年 1月21日 8名 2月12日 8名 3月18日 8名 4月15日 7名
※実施場所はすべて、浦和パルコ9階市民活動センターである。
3.これまでに実施したプログラム
⑴全国防災キャラバン
県内のイオンモールで実施された「全国防災キャラバン」に、プロジェクト メンバーがそれぞれ参加した。
⑵減災プレキャンプ1
○実施日:平成29年 12月26日~12月27日
○目的 :減災を技能面で高め、知りボーイスカウト活動においてさらなる技 能面向上に励む。かつ、寝食を共にすることで仲間との親睦を深め る。減災の難しさ、大変さを肌で体験してもらう。
○内容 :主に平成30年度実施予定の減災キャンプへ向けて、運営面やプロ グラムの課題点の洗い出しを行った。
⑶減災JAM
○実施日:平成30年 3月24日~3月25日
○目的 :「減災」について知り、災害の実情を理解することで対処できるス カウト技能を身につける 。
県内ベンチャーの交流の場を設け、ベンチャースカウト活動の発 展につなげる。
○内容 :救急法講習会や減災炊事法,減災ワークショップ(実施に被災地へ 行かれたスカウト関係者から話を聞く)を通して、減災についてよ り多くの人に知ってもらう。
埼玉ベンチャースカウト もっと減災プロジェクト
4
年間活動報告4.活動目的・活動目標の達成状況
○活動目的:減災について私たちができることから取り組み、地域社会へ貢 献できる知識・技能を持ったベンチャースカウトになる。
→ ベンチャースカウトにできるプログラムを実施し、減災に関す
る知識・技能を高め、また共有することができた。
○活動目標
⑴震災経験者の話を聞く機会を計画し、県内のベンチャースカウトに広め る。
→ 減災JAMの実施により、達成することができた。
⑵震災をテーマとした訓練キャンプを実施し、ベンチャースカウト個々の 技能を高める。
→ プロジェクトメンバー内で実施することができた。今後は県内の ベンチャースカウトを対象とした減災キャンプの実施に向け、準 備を進める。
⑶「減災祭(ベンチャーにととどまらず、スカウトに技能を共有する場。
BP祭を参考にする。)」を実施し、技能を共有する。
→ 今後実施する予定であるので達成できていない。
⑷「全国防災キャラバン」へ積極的に参加し、意識を高める。
→ 積極的に参加し、本プロジェクトに生かせる知識を得ることがで きた。今後も機会があれば参加していく予定。
5.今後実施する予定のプログラム
⑴減災プレキャンプ2 (実施日程未定)
→ 減災キャンプの準備を行う。
⑵減災キャンプ (平成30年度春季休業中)
→ キャンプを通じて減災に関する知識やスキルを習得する。
⑶減災祭(仮) (平成31年度中)
→ ベンチャー以外のスカウトにも減災とは何か知ってもらう。
以上
理事会資料 ASC 2018.5.12