岡
岡
山
山
市
市
東
東
山
山
斎
斎
場
場
再
再
整
整
備
備
事
事
業
業
実
施
方
針
平 成
2 6
年 5
月
2 0
日
目
次
第1 事業内容に関する事項 1
第2 民間事業者の募集に関する事項 3
第3 民間事業者の選定に関する事項 12
第4 民間事業者の責任の明確化等事業の適正かつ確実な実施の確保に関する事項 13
第5 公共施設等の立地並びに規模及び配置に関する事項 14
第6 事業計画又は契約の解釈について疑義が生じた場合における措置に関する事項 16 第7 その他事業の実施に関し必要な事項 17
様式第1号 実施方針に関する質問・意見書 18
別紙−1 計画地案内図 19
第1
事業内容に関する事項
1 事業内容に関する事項
(1)事業名称
岡山市東山斎場再整備事業(以下「本事業」という。)
(2)公共施設等の管理者等の名称
岡山市長 大森 雅夫
(3)本事業の目的
東山斎場は、築後(昭和44年8月竣工)40年以上が経過し、建物の経年的な劣化に加
え耐震性能不足、ユニバーサルデザインやバリアフリー化への未対応、また、火葬炉も維
持補修を繰り返しながら利用している状況であり、全面的な再整備が必要な時期をむかえ
ている。
本事業は、再整備期間中、市民サービス低下をきたさないよう、既設の火葬炉を稼動さ
せながら新たな火葬棟を建築することから、斎場利用者の安全確保を最優先で取り組む必
要があり、利用者への安全対策やサービス水準を維持するとともに工事中の責任分担を明
確にし、当該地にふさわしい工法やデザインを採用することが求められる。
限られた条件の中、効率的かつ効果的に民間の発想力と優れたノウハウを最大限活用し、
民間からの提案を基に整備ができるDB(設計・建設)方式によって事業を進める。
(4)施設基本方針
故人の新たな旅立ちの場に相応しい尊厳と品位を持ち合わせ、「おくる人」の心情にも
配慮した斎場整備を目指して、基本方針を次のとおり設定する。
○ 利用者にやさしい施設
○ 周辺環境と調和した施設
○ 災害に強い施設
○ 高環境配慮型設備を導入した施設
(5)事業の内容
1)事業方式
現在の斎場を稼働させながら再整備を行うため、斎場利用者の安全確保が最も重要で
あると考える。そこで、本事業は、DB(Design(設計)−Build(建設))方式により
実施することで、責任の一元化、工期短縮、工事品質の確保等を図るものである。
2)契約の形態
市は、本施設の設計・建設業務、既存施設の解体業務及び跡地整備業務を一括で請け
負わせるために、落札者を選定事業者(以下「事業者」という。)として、本事業に係
3)再整備期間
平成 27 年度∼
※供用開始の目標年度は、平成 30 年度とする。
4)事業の対象となる業務範囲
事業者が行う業務の範囲は、次のとおりとする。
ア 本施設の設計・建設業務
・ 調査業務
・ 設計業務
・ 建設業務
・ 工事監理業務
・ 備品等整備業務
・ 工事期間中の斎場利用者に対する安全対策業務
・ 工事期間中の仮設施設(斎場管理事務所、仮設待合室、職員休憩施設、霊安施設
等)設置業務
・ 環境保全等対策業務
・ 市の各種許認可等申請に対する支援業務
・ 稼働準備業務
・ その他本施設の設計・建設上必要な業務
イ 既存施設(現東山斎場)の解体業務
ウ 外構整備業務
・ 既存施設解体業務
・ 外構整備業務
5)事業者の収入
市は、本事業の業務に係る対価について、建設工事請負契約に基づき、事業者に支払
う。
(6)法令等の遵守
市及び事業者は、本事業を実施するにあたり、墓地、埋葬等に関する法律等、関係法令、
第2
民間事業者の募集に関する事項
1 事業者の募集の手順
(1)事業者の募集スケジュール(予定)
本事業における事業者の募集スケジュール(予定)は次のとおりとする。
なお、本事業はWTO政府調達協定(1994年4月 15日マラケシュで作成された政府調
達に関する協定)の適用を受けるものである。
平成26年 5月20日(火) 実施方針の公表
平成26年 5月21日(水)
∼ 5月26日(月)
実施方針に関する質問・意見の受付
平成26年 6月16日(月) 実施方針に関する質問・意見への回答
平成26年 7月中旬 入札公告、入札説明書等の公表
平成26年 7月 入札説明書等に関する質問の受付
平成26年 8月 入札説明書等に関する質問回答の公表
平成26年 8月 入札参加表明書の受付
平成26年 8月 入札参加表明書の確認
平成26年10月 技術提案書の受付
平成26年10月 技術対話
平成26年10月 改善通知
平成26年11月 改善技術提案書及び入札書の受付
平成26年12月 開札
平成27年1月 参加資格確認審査
平成27年1月 落札者の決定
平成27年1月 建設工事請負契約(仮契約)の締結
平成27年3月 建設工事請負契約(本契約)の締結
(2)事業者の募集手続き等
1)実施方針の公表
実施方針を、平成 26 年 5 月 20 日(火)に公表する。
2)実施方針に関する質問・意見の受付
実施方針に関する質問・意見を次のとおり受け付ける。
ア 受付期間:平成 26 年 5 月 21 日(水)∼5 月 26 日(月)午後 5 時
イ 提出方法:質問・意見の提出方法は原則として、添付の様式第 1 号に記入の上、電
子メールに記入済みの同様式のファイル(Microsoft Word 2003で読取りが可能なも
の)を添付し、岡山市市民局生活安全課に送付して提出するものとする。市は提出者
に、受領確認の電子メールを送付する。
E-mail:[email protected]
提出された質問・意見への回答は、平成 26 年 6 月 16 日(月)までに、岡山市ホーム
ページにおいて公表する。
ホームページ:http://www.city.okayama.jp/category/category_00000238.html
2 入札参加者の備えるべき参加資格要件
(1)入札参加者の構成等
入札参加者の構成等は次のとおりとする。
1)入札参加者は、次のとおり複数の企業で構成されるものとする。なお、入札参加表明
書提出時に、構成員の企業名を表明するものとする。
構成員の種別 者数
火葬炉を除く施設の設計及び工事監理を行う者
(以下「設計企業」という。)
1 者以上
建築工事を行う者 1 者以上
電気工事を行う者 1 者以上 施設の建設を行う者
(以下「建設企業」という。)
管工事を行う者 1 者以上
火葬炉の納入・設置を行う者
(以下「火葬炉企業」という。)
1 者以上
※設計企業のうち、火葬炉を除く施設の設計と工事監理を行う者を別とすることはで
きない。(設計企業が複数の場合は、当該複数の者で設計及び工事監理を行うこと。)
2)入札参加者は、特定建設工事共同企業体(甲型)(以下「建設JV」という。)を結
成して参加することとする。なお、全ての構成員が出資者であること。
3)入札参加者の代表者は、建設企業のうち建築工事を行う者とし、全構成員中最大の出
資者であること。なお、建築工事の構成員が複数である場合は、入札参加表明書の提
出期限日において、有効な最新の経営規模等評価結果通知書・総合評定値通知書(以
下「最新の経審」という。)における建築一式工事の総合評定値により決定された順
位が最上位の者とすること。
4)入札参加者の構成員の企業数の上限は任意とするが、構成員は本事業の実施に関して
各々適切な役割を担うものとする。
5)入札参加表明書提出以降、入札参加者の構成員の変更は原則として認めない。ただし、
やむを得ない事情が生じた場合は、市と協議を行うものとする。
6)入札参加者の構成員(参加表明書提出以降、市がやむをえない事情と認めた場合、並
びに入札参加資格を失った場合等により入札参加者から脱退した構成員を含む。)は、
7)入札参加者の構成員は、1)に掲げる構成員の種別を兼ねることはできない。
(2)各業務を行う者の要件
入札参加者は、次の1)から3)までの各項の要件を満たす者とする。
1)設計企業の要件
設計企業は、次の要件を全て満たすこと。なお、設計企業が複数の場合は、いずれの
者も次の要件を全て満たすこと。
ア 建築士法(昭和 25 年法律第 202 号)第 23 条の規定による一級建築士事務所の登録
を行っていること(契約締結に係る委任先がある場合は、委任先が建築士事務所の
登録を行っていること。)。
イ 入札参加表明書の提出期限日において、平成 11 年 4 月 1 日以降に、1 棟で下記(ア)
から(エ)までを全て満たす建築物の設計業務を元請で契約し、完了した実績を有
すること。
(ア)新築又は増築
(イ)住宅、共同住宅、工場、倉庫、自動車車庫を除く建築物(併用・併設の場合は当
該部分を除く。)
(ウ)鉄骨造(軽量鉄骨造を除く。)、鉄筋コンクリート造又は鉄骨鉄筋コンクリート造
(エ)1棟あたりの延べ面積が3,000㎡以上。ただし、増築の場合は、既存部分の面積
は含まないものとする。
※設計共同企業体の構成員としての実績は、構成員数が2者の場合は出資比率が30%
以上、3 者以上の場合は 20%以上のものに限り、実績として認める。
ウ 開札日時点において、3 か月以上継続して所属していることが確認できる一級建築
士の資格を有する者を 4 名以上配置すること。
エ 開札日時点において、岡山市競争入札参加資格及び審査等に関する規程に基づき岡
山市一般競争(指名競争)入札参加資格有資格者名簿(以下「有資格者名簿」とい
う。)又は岡山市特定調達契約に係る有資格者名簿(以下「特定調達名簿」という。)
に登載されていること。
オ 開札日時点において、岡山市建設コンサルタント業務等低入札価格調査実施要綱又
は岡山建設コンサルタント業務等最低制限価格の設定に関する要綱に定める、入札
参加制限を受けていないこと。
カ 建設JVへの出資をすること(出資比率は問わない。)。
2)建設企業の要件
建設企業は、次の要件を全て満たすこと。
ア 開札日時点において、岡山市競争入札参加資格及び審査等に関する規程に基づき有
資格者名簿又は特定調達名簿に登載されていること。
イ 開札日時点において、平成 26 年 3 月 31 日以前に契約した岡山市建設工事低入札価
する調査基準価格未満の入札価格で落札した工事(共同企業体を結成して行う工事
も含む。)を施工中でないこと。
ウ 開札日時点において、それぞれの工種において、次の要件を全て満たすこと。(b、
c を除く。)
表 建設企業の要件一覧
工種 建築工事
(1 者以上)
電気工事
(1 者以上)
管工事
(1 者以上)
a 建 設 業 法
(昭和 24 年
法 律 第 100
号)第 3条
第 1 項の規
定 に よ る 許
可
建 築 工 事 業 に 係 る 特
定 建 設 業 の 許 可 を 受
けていること。
電 気 工 事 業 に 係 る 特
定 建 設 業 の 許 可 を 受
けていること。
管 工 事 業 に 係 る 特 定
建 設 業 の 許 可 を 受 け
ていること。
入札参加表明書の提出期限日において、有効な最新の経審における次
の総合評定値を満たすこと。
第 1 構成員
・ 建 築 一 式 工 事 の 総
合 評 定 値 が 1,100
点 以 上 で あ る こ
と。
第 1 構成員
・ 電 気 工 事 の 総 合 評
定値が 900 点以上
であること。
第 1 構成員
・ 管 工 事 の 総 合 評 定
値が 900 点以上で
あること。 b 最 新 の 経
審 に お け る
総合評定値
その他構成員
・ 建 築 一 式 工 事 の 総
合 評 定 値 が 1,100 点 以 上 で あ る こ
と。
その他構成員
・ 電 気 工 事 の 総 合 評
定値が 800 点以上 であること。
その他構成員
・ 管 工 事 の 総 合 評 定
入札参加表明書の提出期限日において、平成 11 年 4 月 1 日以降、次
の工事を元請で契約し、完成・引渡しが完了した実績を有すること。 c 施工実績
注 1
1 棟 で 下 記 ① か ら ③
ま で を 全 て 満 た す 建
築工事
①新築又は増築工事
② 鉄 骨 造 ( 軽 量 鉄 骨
造を除く。)、鉄筋
コ ン ク リ ー ト 造 又
は 鉄 骨 鉄 筋 コ ン ク
リート造
③ 1 棟 あ た り の 延 べ
面積が 3,000 ㎡以
上 。 た だ し 、 増 築
工 事 の 場 合 は 、 既
存 部 分 の 面 積 は 含
ま な い も の と す
る。
※上記実績は第 1 構
成 員 の み が 有 し て
いればよい。
1 棟 で 下 記 ① か ら ③
ま で を 全 て 満 た す 電
気工事
① 建 築 工 事 ( 新 築 又
は 増 築 工 事 に 限
る。)に伴う工事
② 鉄 骨 造 ( 軽 量 鉄 骨
造を除く。)、鉄筋
コ ン ク リ ー ト 造 又
は 鉄 骨 鉄 筋 コ ン ク
リート造
③ 1 棟 あ た り の 延 べ
面積が 3,000 ㎡以
上 。 た だ し 、 増 築
工 事 の 場 合 は 、 既
存 部 分 の 面 積 は 含
ま な い も の と す
る。
※上記実績は第 1 構
成 員 の み が 有 し て
いればよい。
1 棟 で 下 記 ① か ら ③
ま で を 全 て 満 た す 管
工事
① 建 築 工 事 ( 新 築 又
は 増 築 工 事 に 限
る。)に伴う工事
② 鉄 骨 造 ( 軽 量 鉄 骨
造を除く。)、鉄筋
コ ン ク リ ー ト 造 又
は 鉄 骨 鉄 筋 コ ン ク
リート造
③ 1 棟 あ た り の 延 べ
面積が 3,000 ㎡以
上 。 た だ し 、 増 築
工 事 の 場 合 は 、 既
存 部 分 の 面 積 は 含
ま な い も の と す
る。
※上記実績は第 1 構
成 員 の み が 有 し て
いればよい。
d 技 術 者 要
件(第 1、そ
の 他 構 成 員
共通)
・ 建 設 業 法 に お け る
建 築 工 事 業 に 係 る
監 理 技 術 者 資 格 者
証 の 交 付 を 受 け て
お り 、 か つ 講 習 を
修 了 し て い る 者 を
本 事 業 に 専 任 で 配
置できること。
・ 一 級 建 築 士 の 免 許
取 得 者 を 有 す る こ
と。
・ 建 設 業 法 に お け る
電 気 工 事 業 に 係 る
監 理 技 術 者 資 格 者
証 の 交 付 を 受 け て
お り 、 か つ 講 習 を
修 了 し て い る 者 を
本 事 業 に 専 任 で 配
置できること。
・ 建 設 業 法 に お け る
管 工 事 業 に 係 る 監
理 技 術 者 資 格 者 証
の 交 付 を 受 け て お
り 、 か つ 講 習 を 修
了 し て い る 者 を 本
事 業 に 専 任 で 配 置
e 建 設 J V
への出資
・第 1 構成員は、全
構 成 員 中 最 大 の 出
資者となること。
・ そ の 他 構 成 員 は 出
資 す る こ と ( 出 資
比 率 は 問 わ な
い。)。
・ 出 資 す る こ と ( 出
資 比 率 は 問 わ な
い。)。
・ 出 資 す る こ と ( 出
資 比 率 は 問 わ な
い。)。
注1 特定建設工事共同企業体の構成員としての実績は、構成員数が2者の場合は出
資比率が 30%以上、3 者以上の場合は 20%以上のものに限り、実績として認める。
3)火葬炉企業の要件
火葬炉企業は、次の要件を全て満たすこと。なお、火葬炉企業が複数の場合は、少な
くとも 1 者は次の要件を全て満たし、他の者はエ以外の要件を満たすこと。
ア 建設業法(昭和24年法律第100号)第3条第1項の規定による機械器具設置工事
業に係る特定建設業の許可を受けていること。
イ 建設業法における機械器 具設置工事業に係 る監理技術者資格者 証の交付を 受けて
おり、かつ講習を修了している者を本事業に専任で配置できること。
ウ 開札日時点において、岡山市競争入札参加資格及び審査等に関する規程に基づき有
資格者名簿又は特定調達名簿に登載されていること。
エ 入札参加表明書の提出期限日において、平成 11 年 4 月 1 日以降、地方公共団体(地
方自治法第 284 条第 2 項に定める一部事務組合を含む。)の発注した、火葬炉(人
体炉)を一契約で 6 基以上納入・設置する工事を、元請で契約し完成・引渡しが完
了した実績を有すること。
※特定建設工事共同企業体の構成員としての実績は、構成員数が 2 者の場合は出資
比率が 30%以上、3 者以上の場合は 20%以上のものに限り、実績として認める。
オ 入札参加表明書の提出期限日において、有効な最新の経審における機械器具設置工
事の総合評定値が 800 点以上であること。
カ 開札日時点において、平成 26 年 3 月 31 日以前に契約した岡山市建設工事低入札価
格調査実施要綱第 3 条に規定する低入札価格調査対象工事で、同要綱第 5 条に規定
する調査基準価格未満の入札価格で落札した工事(共同企業体を結成して行う工事
も含む。)を施工中でないこと。
キ 建設JVへの出資をすること(出資比率は問わない。)。
(3)入札参加者の制限
次に該当する者は、入札参加者の構成員となることはできない。
2)入札公告に記載された開札日時において岡山市指名停止基準(以下「指名停止基準」
という。)に基づく指名停止又は指名留保期間中の者
3)岡山市入札契約等に係る暴力団等排除対策要綱第 2 条第 3 号に規定する役員等のうち
に同条第 6 号に規定する暴力団関係者に該当する者のあるもの、又は暴力団関係者が
その事業活動を支配する者
4)代表者が同じ法人又は個人が、他の入札参加者の構成員となっている者
5)事業協同組合と当該事業協同組合の構成員が他の入札参加者の構成員として参加して
いる場合における当該事業協同組合又は当該事業協同組合の構成員
6)市が本事業に係るアドバイザリー業務を委託しているパシフィックコンサルタンツ株
式会社及びこの者と資本面若しくは人事面において関連がある者。この場合において、
「資本面において関連のある者」とは、当該企業の総株主の議決権の 100 分の 50 を超
える議決権を有し、又はその出資の総額の 100 分の 50 を超える出資を行っている者を
いい、「人事面において関連のある者」とは、当該企業の代表権を有している役員を
兼ねている者をいう。
(4)入札参加表明の確認
1)入札参加表明時に、上記(2)−2)−ウ−b 及び(2)−3)−オに示す最新の経
審、並びに上記(2)−1)−イ、(2)−2)−ウ−c及び(2)−3)−エに示
す実績要件を確認する。当該要件を確認する日(以下「入札参加表明確認基準日」と
いう。)は、入札参加表明書の提出期限日とする。
2)入札参加表明書は、次の書類を提出するものとする。
ア 入札参加表明書
イ 上記(2)−1)−イの実績を証する書類
ウ 上記(2)−2)−ウ−b を証する最新の経審の写し
エ 上記(2)−2)−ウ−c の実績を証する書類
オ 上記(2)−3)−エの実績を証する書類
カ 上記(2)−3)−オを証する最新の経審の写し
3)入札参加表明確認基準日の翌日から開札日までの間、入札参加者の構成員が入札参加
資格の要件を欠くに至った場合、当該入札参加者は入札に参加できない。ただし、入
札参加者の代表者以外の構成員が入札参加資格の要件を欠くに至った場合は、入札書
の提出期限の 3 日前までに限り、当該入札参加者は、入札参加資格の要件を欠いた構
成員に代わって、入札参加資格の要件を有する構成員を補充し、実績等を確認し、市
札参加表明確認基準日は、当初の構成員が入札参加資格の要件を欠いた日とする。
(5)参加資格の確認
1)入札参加資格確認基準日は、開札日とする。
2)入札参加資格確認申請書類及び申請方法については、入札公告による。
3)開札日の翌日から落札者決定日までの間、入札参加者の構成員が次の各号に該当した
場合、市は当該入札参加者を落札者決定のための審査対象から除外する。
ア 手形の不渡り、債権譲渡等により経営状態が著しく悪いとき。
イ 入札に当たって不正の行為があったとき。
ウ 建設業の許可を失う等、契約の相手方としての資格を欠くこととなったとき。
エ 建設業法第 27 条の 23 第 1 項の規定による経営に関する客観的事項の審査を受けて
いないとき又は同法第 27 条の 27 及び第 27 条の 29 第 1 項の規定による通知を受けて
いないとき。
オ 当該入札前に発生した事 案により指名停止 基準に基づき指名停 止又は指名 留保さ
れたとき。
カ 前号の規定にかかわらず、指名停止基準別表第 7 項第 1 号ア若しくは第 2 号ア、第
8 項第 1 号、第 9 項又は第 11 項のいずれかに該当することを理由として指名停止され
たとき。
キ 前各号のほか、法令等に違反し、契約の目的が達せられないと認められるとき。
4)落札者決定日の翌日から建設工事請負契約の締結に係る市議会の議決日までの間、落
札者の構成員が次の各号に該当し入札参加資格を欠くに至った場合、市は事業者と建
設工事請負契約を締結しない。この場合において、市は事業者に対して一切の費用負
担を負わないものとする。
ア 手形の不渡り、債権譲渡等により経営状態が著しく悪いとき。
イ 入札に当たって不正の行為があったとき。
ウ 建設業の許可を失う等、契約の相手方としての資格を欠くこととなったとき。
エ 建設業法第 27 条の 23 第 1 項の規定による経営に関する客観的事項の審査を受けて
いないとき又は同法第 27 条の 27 及び第 27 条の 29 第 1 項の規定による通知を受けて
いないとき。
オ 役員等(構成員が個人である場合にはその者を、法人である場合にはその役員又は
支店若しくは契約を締結する事務所の代表者をいう。以下同じ。)が暴力団員による
不当な行為の防止等に関する法律(平成3年法律第77号。以下「暴力団対策法」と
いう。)第 2 条第 6 号に規定する暴力団員(以下「暴力団員」という。)であると認め
られるとき。
カ 暴力団(暴力団対策法第 2条第2号に規定する暴力団をいう。以下同じ。)又は暴
キ 役員等が自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を与
える目的をもって、暴力団又は暴力団員を利用する等したと認められるとき。
ク 役員等が、暴力団又は暴力団員に対して資金等を供給し、又は便宜を供与する等直
接的又は積極的に暴力団の維持若しくは運営に協力し、又は関与していると認められ
るとき。
ケ 役員等が暴力団又は暴力 団員と社会的に非 難されるべき関係を 有している と認め
られるとき。
コ 暴力団関係法人等(暴力団、暴力団関係者(暴力団員、集団的若しくは常習的に暴
力的不法行為等を行うおそれがある組織の関係者又は暴力団に協力し、若しくは関与
する等これと関わりを持つ者をいう。以下同じ。)又は暴力団関係者が経営若しくは
運営に実質的に関与していると認められる法人、組合等をいう。)であることを知り
ながらこれを不当に利用する等していると認められるとき。
サ 下請契約、資材又は原材料の購入契約その他の契約に当たり、その相手方がオから
コまでのいずれかに該当することを知りながら、当該者と契約を締結したと認められ
るとき。
シ オからコまでのいずれかに該当する者を下請契約、資材又は原材料の購入契約その
他の契約の相手方としていた場合(サに該当する場合を除く。)に、市長が事業者に
対して当該契約の解除を求め、事業者がこれに従わなかったとき。
ス 入札、随意契約のための見積り又は契約の履行に際し、暴力団関係者から不当な介
入を受けたにもかかわらず、遅滞なくその旨を市長に届け出なかったとき。
セ 指名停止基準別表第 7 項第 1 号ア若しくは第 2 号ア、第 8 項第 1 号又は第 9 項のい
ずれかに該当することを理由として指名停止されたとき。
ソ 前各号のほか、法令等に違反し、契約の目的が達せられないと認められるとき。
(6)建設工事請負契約の締結に関する要件
市は、事業者と建設工事請負契約を締結するにあたり、上記2−(2)−1)、2−(2)
−2)及び2−(2)−3)の要件を満たす構成員が結成した建設JVと建設工事請負契
第3
民間事業者の選定に関する事項
1 事業者の選定方法
市は、本事業への参加を希望する事業者を広く公募し、透明性及び公平性の確保に十分留
意して事業者を選定する。なお、事業者の選定は、価格及びその他の条件により選定を行う
総合評価一般競争入札(高度技術提案型)で行う予定である。
2 審査及び選定に関する事項
市は、岡山市建設工事総合評価一般競争入札の試行に関する要綱に基づき、次のとおり審
査を行う。
(1)技術提案の審査
技術提案書を提出した入札参加者と技術対話を行い、その後、技術対話に基づく改善内
容が反映された改善技術提案書を受け付ける。当該改善技術提案書について、学識経験者
の意見を聴取した上で、あらかじめ定める落札者決定基準に基づき技術提案審査を行う。
(2)総合評価
あらかじめ定める落札者決定基準に基づき、技術提案の内容及び入札価格を総合的に評
価し、入札参加資格確認対象者を決定する。
(3)参加資格の審査
入札参加資格確認対象者は、入札公告において指定する期限までに入札参加資格確認申
請を行うものとする。入札参加資格確認対象者から当該申請が提出されたときは、入札公
告に示す開札日時を基準として、当該申請について、入札参加資格の確認を行うものとす
る。確認の結果、入札参加資格を有することが確認できた場合、落札者として決定する。
(4)審査事項
審査事項は「入札説明書」に添付する「落札者決定基準」に示す。
(5)結果の公表
落札者決定後、市は審査結果を公表する。
(6)著作権
提出書類に含まれる著作物の著作権は入札参加者に帰属するものとし、市に帰属しない
が、公表、展示、その他市がこの事業に関し必要と認める用途に用いる場合は、市は、こ
れを無償で使用できるものとする。また、契約に至らなかった入札参加者の提案について
は本事業の公表の目的以外には使用しない。なお、提出を受けた書類は返却しない。
(7)特許権等
提案内容に含まれる特許権、実用新案権、意匠権、商標権等の日本国の法令に基づいて
保護される第三者の権利となっている工事材料、施工方法、維持管理運営方法等を使用し
第4
民間事業者の責任の明確化等事業の適正かつ確実な実施の確保に関する事
項
1 基本的考え方
本事業における責任分担の考え方は、市と事業者が適正にリスクを分担することにより、
より低廉で質の高いサービスの提供をめざすものである。事業実施に当たり、事業者が行う
べき業務範囲・業務内容に係る諸リスクは事業者が負うことを原則とする。
この考え方に基づいて市の考える本事業の業務において発生するリスクの分類・分担を、
「別紙−2 リスク分担表」に示す。なお、このリスク分類・分担は、今後、実施方針等に
関する意見を踏まえ変更することがある。
2 提供されるサービス水準・仕様
本事業の業務におけるサービス水準並びに仕様は、要求水準書において示す。
3 予想されるリスクと責任分担
市と事業者とのリスク分担は、原則「別紙−2 リスク分担表」によることとする。具体
的な内容については、建設工事請負契約において定めるものとする。
4 リスクが顕在化した場合の費用負担方法
原則として、市又は事業者のいずれかが責任を負うとしたリスクが顕在化した場合に生じ
る費用は、その責任を負う者が全額負担するものとする。具体的な費用の負担方法について
第5
公共施設等の立地並びに規模及び配置に関する事項
1 公共施設等の立地に関する事項
項目 内容
所在地 岡山市中区門田本町二丁目4−1地先
斎場用地 7,072 ㎡
敷地面積
駐車場用地 4,323 ㎡
都市計画区域 市街化区域
用途地域 第2種中高層住居専用地域
防火地域 指定なし
高度地区・高度利用地区 高度利用地区
建ぺい率 60%以下
容積率 200%以下
高さ制限 建築基準法による
宅地造成工事規制区域 宅地造成等規制法による
2 施設の規模
① 火葬炉:人体炉 12 基以上 / 動物炉 1 基 / 胞衣炉(汚物炉)1 基
② 諸室
ア 斎場機能
・エントランスホール
・告別室4室以上
・炉前ホール(※告別室との兼用も可)
・共用待合室1室、個別待合室 10 室以上(受動喫煙防止対策)
・収骨室4室以上
・売店、軽飲食
・キッズコーナー、授乳室
・更衣室、トイレ、多目的トイレ
イ 管理機能
・管理事務所、会議室、斎場職員控室、倉庫等
ウ 火葬機能
・炉室、集塵装置室
・集中監視室
・残灰処理、保管室
3 既存施設の現状
項目 内容
構造・規模 鉄筋コンクリート造、2 階建て
敷地面積 7,072 ㎡
延床面積 1,317 ㎡(2 階建ての待合棟は、別棟)
人体炉 20 基
汚物炉 1 基
火葬炉数
第6
事業計画又は契約の解釈について疑義が生じた場合における措置に関する
事項
事業計画又は契約の解釈について疑義が生じた場合、市と事業者は誠意をもって協議する
ものとし、協議が整わない場合は、契約に規定する具体的措置に従うものとする。
また、契約に関する紛争については、岡山地方裁判所を合意による第一審の専属管轄裁判
第7
その他事業の実施に関し必要な事項
1 市議会の議決
市は、契約の締結にあたっては、あらかじめ市議会の議決を経るものとする。
2 情報提供
市は、本事業に関する情報提供を市のホームページを通じて、適宜行うものとする。
3 応募に伴う費用負担
応募に伴う費用は、全て入札参加者の負担とする。
4 実施方針に関する問合せ先
本実施方針に関する問合せ先は、次のとおりとする。
岡山市市民局生活安全課
〒700-8544
岡山市北区大供一丁目 1 番 1 号
電話番号:086-803-1277 墓地管理係(直通)
FAX :086-803-1724
様式第1号
実施方針に関する質問・意見書
別紙−1
計画地案内図
(縮尺 2,500 分の 1)
別紙−2
リスク分担表
○:主分担 △:従分担
負担者 リスクの種類 リスクの内容
市 事業者
応募 入札説明書等の誤記及び提示漏れ等 ○
応募費用 応募手続きに係る費用負担 ○
市の事由により契約が結べない等 ○
契約締結
事業者の事由により契約が結べない等 ○
市において必要となる資金調達 ○
資金調達
事業者において必要とする資金調達 ○
本事業に直接関係する法制度の新設、変更、廃止等 ○
法制度
上記以外の法制度の新設、変更、廃止等に関するもの ○
事業者の利益に課せられる税制度の新設、変更、廃止等 ○
税制度
上記以外の税制度の新設、変更、廃止等 ○
契約に関する議会承認が得られない場合 ※1 ○ ○
制
度
関
連
行政
政策方針の変更による事業中止、費用の増大等 ○
本施設の設置に対する住民反対運動・訴訟等 ○
近隣
対応 事業者が実施する業務に起因して生じる近隣住民への対応 ○
環境
保全
事業者が実施する業務に起因して生じる有害物質の排出、騒音、
振動等の周辺環境の悪化及び法令上の規制基準の不適合
○
社
会
第三者
賠償
事業者が実施する業務に起因して生じる事故等に対する賠償 ○
物価変動 インフレ・デフレに係る費用変動 ※2 ○ △
市の事由による事業破綻、契約破棄、契約不履行等 ○
債務不履行
事業者の事由による事業破綻、契約破棄、契約不履行等 ○
共
通
不可抗力 天災・暴動などによる費用の増大等 ※3 ○ △
市の事由による許認可等の取得遅延 ○
許認可
事業者の事由による許認可等の取得遅延 ○
市が実施した測量・地質調査等 ○
測量・調査
事業者が実施した測量・地質調査等 ○
市の事由による設計変更 ○
計
画
・
設
計
設計変更
事業者の事由による設計変更 ○
用地 事業用地の確保 ○
市があらかじめ提示した事業用地の情報・資料から合理的に想定
できない地質障害・地中障害物等
○ 地中埋設物
上記以外の事由によるもの ○
市の事由による建設着工の遅延 ○
建設着工
遅延 事業者の事由による建設着工の遅延 ○
一般的損害 建設工事の目的物や材料等に関して生じた損害 ○
市の事由による建設費の増大 ○
建設費超過
事業者の事由による建設費の増大 ○
工事監理 工事監理に関するもの ○
建設工事により、既存施設(現在の斎場)の利用者に与えた損害 ○
既 存 施 設 の
利用
建設工事により、既存施設(現在の斎場)での火葬業務に支障を
きたすもの
○
建
設
○:主分担 △:従分担 負担者 リスクの種類 リスクの内容
市 事業者 市に起因した建設工事遅延による供用開始の遅延 ○
供用開始
遅延 事業者に起因した建設工事遅延による供用開始の遅延 ○ 既存施設の解体工事により、本施設(再整備された斎場)の利用
者に与えた損害
○ 本 施 設 の 利
用 既存施設の解体工事により、本施設(再整備された斎場)での火 葬業務に支障をきたすもの
○ 市に起因した工事遅延・未完工により、施設利用に支障をきたす
もの
○
解
体
段
階
完工
事業者に起因した工事遅延・未完工により、施設利用に支障をき たすもの
○
※1 契約の当事者双方が既に支出した金額をそれぞれ負担する。
※2 一定の範囲の物価変動は事業者が負担する。