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(1)

 11月は、新興国株式市場、新興国債券市場ともに上昇し

ました。また、新興国通貨は対円で概ね上昇しました。

 新興国株式市場は、米国の大統領・議会選挙の結果を受

けて、「財政の崖」への警戒感が強まり、月半ばにかけ

て急落しましたが、その後は、中国の景気回復期待が高

まったことやギリシャ金融支援の合意が好材料となり、

月末にかけては反発しました。

 為替市場では、月後半にかけて、日本の政権交代の可能

性やそれに伴う金融緩和策強化への思惑を背景に、世界

的に円安が進行しました。

P2~3 ……… 新興国株式市場

P4 ………….. BRICS株式の見通し

P5 ………….. 現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場

P6 ………….. アジア高利回り社債および新興国高利回り社債市場

P7 ………….. 現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場(国別)

P8 ………….. 現地通貨建て新興国債券および新興国通貨の見通し

P9~10.…….. 為替市場

P11 ………… 経済成長率

P12 ………… VIX指数と商品市況

P13 ………… 世界の市場規模

P14 ………… マーケット・レポートのご案内

P15 ………… 本資料をご覧いただく上での留意事項

2012年12月

(2)

データ基準日:2012年11月末

新興国株式市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・先進国株式市場:MSCIワールド・インデックス ・新興国株式市場:MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス (現地通貨ベースはPrice Index(価格指数)、円ベースは税引後配当込) ・ブラジル:MSCIブラジル・インデックス、ロシア:MSCIロシア・インデックス、 インド:MSCIインディア・インデックス、中国:MSCI中国インデックス、 南アフリカ:MSCI南アフリカ・インデックス、 米国:MSCI米国インデックス、日本:MSCI日本インデックス (上記はいずれも、Price Index(価格指数)、現地通貨ベース) ・上記チャートはいずれも過去5年間、計算基点を100として指数化 出所:データストリームのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

先進国および新興国の株式市場の推移

BRICS株式市場の推移

各市場の騰落率

年初来 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 9.7% 5.2% 8.1% 9.6% 8.6% -12.2% ブ ラ ジ ル 1.9% 1.9% 4.8% 3.0% -14.1% -19.7% ロ シ ア 0.0% -2.4% 7.1% -7.1% 4.1% -49.2% イ ン ド 27.0% 12.4% 19.4% 21.4% 11.1% -5.1% 中 国 13.3% 14.1% 12.4% 15.9% -7.0% -32.8% 南 ア フ リ カ 14.9% 4.9% 10.3% 12.1% 41.6% 30.3% 11.1% 2.7% 10.1% 11.6% 14.7% -19.3% 米 国 12.7% 0.8% 8.1% 13.6% 29.8% -3.5% 日 本 7.8% 7.2% 8.9% 7.6% -7.9% -50.5% 新 興 国 先 進 国 0 50 100 150 200 2007/11 2008/11 2009/11 2010/11 2011/11 2012/11 新興国株式市場(現地通貨ベース) 先進国株式市場(現地通貨ベース) 新興国株式市場(円ベース) 先進国株式市場(円ベース) 0 50 100 150 200 2007/11 2008/11 2009/11 2010/11 2011/11 2012/11 ブラジル ロシア インド 中国 南アフリカ

(3)

データ基準日:2012年11月末

-14.8% -7.6% -4.9% -3.5% -3.4% -3.3% -2.4% -0.9% -0.2% 0.3% 1.7% 1.9% 3.4% 4.4% 4.6% 6.6% -1.6% 0.6% 1.1% 1.9% 5.5% 1.5% -20% -15% -10% -5% 0% 5% 10% エジプト チェコ ハンガリー インドネシア チリ マレーシア コロンビア ペルー トルコ メキシコ タイ 韓国 モロッコ ポーランド フィリピン 台湾 ロシア ブラジル 南アフリカ 中国 インド 新興国株式

新興国株式市場

当月の新興国株式市場

*

は月間で1.5%上昇しました。米国大

統領選挙を経て、投資家の焦点は欧州債務危機や米国の「財政の

崖」をめぐる協議に移った中、相場は月半ばにかけていったん急

落しましたが、その後は、中国の景気回復期待が高まったこと

やギリシャ金融支援の合意が好材料となり、月末にかけては反

発しました。

△台湾は、10月の輸出受注が前年同月比+3.2%となり、市場

予想を大きく上回ったことなどを背景に、大きく上昇しました。

△インドは、11月22日から始まった冬季国会で、経済改革案

の議論が進展するとの期待が高まったことなどから、上昇しま

した。

▼エジプトは、モルシ大統領が11月22日に、大統領令を司法

判断が及ばないものとする憲法令を発布したことを受け、各地

で大規模な反政府デモが行われたことが悪材料となり、株価は

大きく下落しました。

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・国別の月間騰落率は、MSCIエマージング・マーケッツ・インデックスの各国指数(Price Index(価格指数)、 現地通貨ベース)をもとに算出。 出所:ブルームバーグ、データストリームのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 *MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(価格指数、現地通貨ベース)

国別の月間騰落率

市場概況

当月の主な変動要因

(4)

データ基準日:2012年11月末

各国の見通し

予想PER

(倍)

(倍)

PBR

予想EPS

成長率

(%)

ブ ラ ジ ル

◆ブラジル中央銀行は11月28日、政策金利を据え置くことを決めました。インフレ懸念が

高まったことに加え、通貨レアルが5月に大幅に調整した後、落ち着いた動きを見せて

いるため、政策金利の引き下げはそろそろ打ち止めと見られます。

◆電力料金の引き下げなどの政府が打ち出した政策が、景気の下支えに寄与している

のかということに、引き続き注視する必要があると考えています。

9.8

1.4

11.7

◆国営のエネルギー関連企業については、設備投資より配当を重視する姿勢を強めて

いるため、同関連企業については、相対的に高い配当利回りを享受できると思われる

点に注目しています。

◆一方で、2012年7-9月期のGDP(国内総生産)成長率が前年同期比+2.9%と、経済

の減速が示されたことは、汚職を減らし、改革を推し進めるなどの経済発展モデル転換

への必要性を表していると見ています。

5.1

0.8

2.3

◆依然として続くインド内外の不透明なマクロ経済環境には注視が必要と思われます。

◆一方で、経済改革案の議論が進展するとの期待感の高まりや割安な水準にあると見

られる現在のバリュエーション(株価評価)などが株価の支援材料になると考えます。

14.3

2.7

15.8

◆新指導部が広範な政策を打ち出すのにそれほど時間はかからず、経済及び株式市

場をサポートするような政策の発表を予想しています。

◆米国および中国の政治動向の影響により調整が入る可能性もありますが、中国の住

宅市場が回復基調にあり、他の経済指標にも改善の兆しが見えていることから、2013

年の中国株式市場は堅調な推移を辿ると考えます。

9.6

1.6

12.1

南 ア フ リ カ

◆夏以降、報道が続いた鉱山を中心としたストライキは、徐々に収束の方向に向かって

いると見られます。

◆南アフリカ準備銀行は11月22日、政策金利を現行の年率5.0%に据え置くと発表しま

した。緩和的な金融政策は当面維持されると見ています。

11.6

2.5

15.1

良好

中立

慎重

・上記内容はJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク グローバル・エマージング株式運用グループの見通しを反映しており、予告なく変更されることがあります。 ・予想PER、過去のPBR、予想EPS成長率はデータ基準日時点で取得可能なブルームバーグのデータを使用しています。 出所:ブルームバーグ 上記は将来の成果を保証するものではありません。

BRICS株式の見通し

(5)

データ基準日:2012年11月末

投資家のリスク回避姿勢が優勢となる中、新興国債券市場も丌安定な動きとなりました。月間でみると、現地通貨建て新興国債券市場は小幅上昇した一方、

米ドル建て新興国債券市場は小幅下落しました。

現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場

当月の現地通貨建て新興国債券市場

*1

は月間で1.1%上昇しました。

堅調な資金流入が新興国債券市場の上昇要因となりました。

インドネシアでは、9月の貿易収支の改善や堅調な7-9月期の実質

GDP(国内総生産)成長率などが好感され、海外投資家の需要が継続

しました。

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

スプレッド(利回り格差)

新興国国債が米国国債に比べて何%上乗せした利回りで取引されているかを表します。 スプレッドの縮小は新興国の債券が米国国債より選好されたこと、拡大はその逆を意味します。 出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、ブルームバーグ、データストリームをもとに JPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

当月の米ドル建て新興国債券市場

*2

は月間で1.2%上昇しました。

米国の財政問題への根強い懸念などから米国国債利回りは低下(債券価

格は上昇)しましたが、新興国の国債利回りの低下幅がそれを上回った

ことから、スプレッドはやや縮小しました。

大手格付会社がトルコの長期債務格付けを投資適格級に引き上げたこと

などから、トルコが堅調に推移しました。

・ 現地通貨建て債券:JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数、米ドル建て債券:JPモルガン EMBIグローバル・ディバーシファイド指数(円ベースはJPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円換算)、スプレ ッド:JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数ストリップ・スプレッド ・ 上記チャートはいずれも過去5年間、指数値については計算基点を100として指数化 *1 JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数(現地通貨ベース) *2 JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(米ドルベース)

現地通貨建て新興国債券市場の推移

米ドル建て新興国債券市場とスプレッド(利回り格差)の推移

市場概況

現地通貨建て新興国債券市場

米ドル建て新興国債券市場

40 60 80 100 120 140 160 180 200 2007/11 2008/11 2009/11 2010/11 2011/11 2012/11 現地通貨建て債券(現地通貨ベース) 現地通貨建て債券(円ベース) 0% 2% 4% 6% 8% 10% 12% 14% 16% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 2007/11 2008/11 2009/11 2010/11 2011/11 2012/11 スプレッド[右軸] 米ドル建て債券(米ドルベース)[左軸] 米ドル建て債券(円ベース)[左軸]

(6)

データ基準日:2012年11月末

アジア高利回り社債および新興国高利回り社債市場

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

上記チャートはいずれも過去5年間、指数値については計算基点を100として指数化 出所:ブルームバーグ、データストリームをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

・ 米ドル建てアジア高利回り社債: JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade) (米ドルベース) (円ベースはJPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円換算)、スプレッド: JPモルガン・アジア・ クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)ブレンディッド・スプレッド

米ドル建てアジア高利回り社債市場とスプレッドの推移

米ドル建て新興国高利回り社債市場とスプレッドの推移

・ 米ドル建て新興国高利回り社債:JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)(米ドルベース)(円ベースは JPモルガン・アセット・マネジメント(株)にて円換算)、スプレッド: JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イール ド) ブレンディッド・スプレッド 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 2007/11 2008/11 2009/11 2010/11 2011/11 2012/11 スプレッド[右軸] 米ドル建てアジア高利回り社債(米ドルベース)[左軸] 米ドル建てアジア高利回り社債(円ベース)[左軸] 0% 5% 10% 15% 20% 25% 30% 35% 40% 40 60 80 100 120 140 160 180 200 2007/11 2008/11 2009/11 2010/11 2011/11 2012/11 スプレッド[右軸] 米ドル建て新興国高利回り社債(米ドルベース)[左軸] 米ドル建て新興国高利回り社債(円ベース)[左軸]

(7)

データ基準日:2012年11月末

・グラフデータは、JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル指数(現地通貨ベース)およびJPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数(米ドルベース)の各国指数をもとに算出。 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

現地通貨建ておよび米ドル建て新興国債券市場(国別)

出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー

月間騰落率

利回り

月間騰落率

利回り

現地通貨建て債券

米ドル建て債券

0.8% 0.9% 1.1% 0.7% 1.1% 4.6% -5% 0% 5% 10% インドネシア ロシア フィリピン メキシコ ブラジル トルコ 3.8% 3.3% 3.2% 3.8% 3.4% 3.6% 0% 5% 10% 15% インドネシア ロシア フィリピン メキシコ ブラジル トルコ 3.3% 3.0% 0.8% 2.7% 0.6% 0.3% -5% 0% 5% 10% トルコ インドネシア 南アフリカ ポーランド メキシコ ブラジル 6.4% 5.8% 7.1% 3.6% 5.8% 8.3% 0% 5% 10% 15% トルコ インドネシア 南アフリカ ポーランド メキシコ ブラジル

(8)

データ基準日:2012年11月末

現地通貨建て新興国債券および新興国通貨の見通し

S&P (前月変化) Moody's (前月変化) <2012/10>

5.45

(前月変化)

0.17

<2012/10>

4.60

(前月変化)

▲ 0.17

<2012/10>

3.40

(前月変化)

▲ 0.40

<2012/10>

5.60

(前月変化)

0.10

<2012/10>

4.61

(前月変化)

0.30

<2012/10>

7.80

(前月変化)

▲ 1.39

ポ ー ラ ン ド

債券

債券

◆米国の財政問題や欧州債務問題への不透明感がリスク要因であると思われるほか、ブラジル 政府が政策介入を行う可能性にも留意が必要であると考えられます。 ◆政府が通貨安を容認するとの見方が広がり、足元で通貨の下押し圧力が強まっているものの、 調整は小幅に留まると見ています。

7.25

通貨 信用格付け

政策金利

(%)

インフレ率

(前年比、%) 下段:前月変化

各国の見通し

債券 ◆トルコ経済はソフトランディング(軟着陸)に向かうと見ており、来年前半にかけて、中東欧地域に 対して相対的に堅調さを維持すると考えられます。 ◆通貨については、金利が相対的に高いことや安定的に推移していること、更なる格上げの可能 性などが支援材料になると思われます。

5.75

通貨 通貨

南 ア フ リ カ

債券 ◆世界経済の低迷に加え、国内の鉱山をめぐる労働争議が、同国経済にとって重石となる状況が 続くと考えられます。 ◆一方で、足元では大方の労働争議に落ち着きが見られていることなどから、来年半ばまでに鉱 業生産は徐々に争議発生前の水準まで回復が期待できると予想しています。

5.00

イ ン ド ネ シ ア

債券 ◆消費が底堅い一方で投資に鈍化の兆候が見られるなど経済指標はまちまちであるものの、通貨高見通しや投資家が今後ポジションを積み増すと考えられることが、債券にとって支援材料にな ると思われます。 ◆通貨については、来年に入って回復に向かう可能性があると見ており、経常収支および貿易収 支の改善が鍵になると考えています。

5.75

BB+

Baa1

◆インフレに落ち着きが見られることや経済の弱含みが予想されることから、ポーランド中央銀行 は金融緩和姿勢を維持すると見ています。 ◆通貨については、欧州債務問題の進展動向に左右されると思われますが、来年前半は弱含む 可能性があると予想されます。

4.50

通貨 通貨 ◆メキシコ経済が引き続き底堅さを維持していることは、債券および通貨にとってプラス材料と思 われます。 ◆経済的なつながりの深い米国の動向など、外部環境がメキシコ経済に与える影響にも留意が必 要であると考えます。

4.50

通貨 債券

Baa3

BBB-

Ba1

A-

Baa2

A-

Baa1

A

A2

A-良好 中立 慎重 ・上記内容はJ.P.モルガン・インベストメント・マネージメント・インク グローバル債券運用グループ エマージング債券運用チームの見通しを反映しており、予告なく変更されることがあります。 ・インフレ率は消費者物価指数、政策金利は各国が政策金利としている金利、信用格付けは自国通貨建て長期債格付けで、いずれもデータ基準日時点で取得可能なブルームバーグのデータを使用しています。 出所:ブルームバーグ 上記は将来の成果を保証するものではありません。

(9)

データ基準日:2012年11月末

20 40 60 80 100 120 07/11 08/11 09/11 10/11 11/11 12/11 トルコ・リラ 4 6 8 10 12 14 07/11 08/11 09/11 10/11 11/11 12/11 メキシコ・ペソ 0.4 0.6 0.8 1.0 1.2 1.4 1.6 07/11 08/11 09/11 10/11 11/11 12/11 インドネシア・ルピア 5 10 15 20 07/11 08/11 09/11 10/11 11/11 12/11 南アフリカ・ランド 10 20 30 40 50 60 07/11 08/11 09/11 10/11 11/11 12/11 ポーランド・ズロチ 20 30 40 50 60 70 80 07/11 08/11 09/11 10/11 11/11 12/11 ブラジル・レアル

為替市場(対円)(過去5年間)

上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 ・為替レートはブルームバーグのスポットレート(コンポジット:東京)を使用 ・インドネシア・ルピアは100通貨単位のレート 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高

新興国通貨の推移

各通貨の騰落率(対円)

1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 5年 ブラジル レアル 0.3% 2.8% 0.8% -6.7% -20.5% -35.9% インドネシア ルピア 3.6% 4.5% 3.1% 1.3% -5.7% -27.1% ポーランド ズロチ 4.3% 10.6% 17.6% 14.8% -16.6% -41.9% メキシコ ペソ 4.4% 8.4% 14.4% 12.8% -4.5% -37.0% 南アフリカ ランド 2.5% 0.9% 1.6% 1.6% -19.2% -42.2% トルコリラ 4.1% 7.1% 8.5% 10.1% -18.4% -50.6% アメリカ ドル 3.5% 5.2% 4.8% 5.8% -4.3% -25.2%

(10)

データ基準日:2012年11月末

8 9 10 11 12 11/11 12/02 12/05 12/08 12/11 南アフリカ・ランド 30 40 50 60 11/11 12/02 12/05 12/08 12/11 トルコ・リラ 4 5 6 7 8 11/11 12/02 12/05 12/08 12/11 メキシコ・ペソ 0.7 0.8 0.9 1.0 11/11 12/02 12/05 12/08 12/11 インドネシア・ルピア 15 20 25 30 35 11/11 12/02 12/05 12/08 12/11 ポーランド・ズロチ 30 40 50 60 11/11 12/02 12/05 12/08 12/11 ブラジル・レアル

為替市場(対円)(過去1年間)

・為替レートはブルームバーグのスポットレート(コンポジット:東京)を使用 ・インドネシア・ルピアは100通貨単位のレート 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 現 地 通 貨 高 円 安 現 地 通 貨 安 円 高 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

新興国通貨の推移

市場概況

当月の為替市場では、新興国通貨が概ね対円

で上昇しました。

月後半にかけて、日本の政権交代の可能性や

それに伴う金融緩和策強化への思惑を背景に、

世界的に円安が進行しました。

トルコでは、9月の経常赤字が市場予想を下

回る額にとどまったことなどが好感されました。

一方、ブラジルでは政府・当局による通貨高抑

制姿勢が継続しました。

(11)

データ基準日:2012年11月末

上記は過去の実績およびIMFの予想値であり、将来の成果を保証するものではありません。

・経済成長率はGDP(国内総生産、前年比)を使用。

・上左図の数値は、2012年10月現在のIMFデータを使用。*の国については2011年のデータは予測値。 ・上右図は、データ基準日時点で取得可能なデータをもとに作成。

出所:IMF World Economic Outlook Database, October 2012、ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

経済成長率 <IMF (国際通貨基金)>

経済成長率 (四半期 : 前年同期比) の推移

経済成長率

2010年

2011年

2012年

(予測値)

7.4%

6.2%

5.3%

ブ ラ ジ ル

7.5%

2.7%

1.5%

4.3%

4.3%

3.7%

10.1%

6.8%

4.9%

10.4%

9.2%

7.8%

南 ア フ リ カ *

2.9%

3.1%

2.6%

ト ル コ *

9.2%

8.5%

3.0%

メ キ シ コ

5.6%

3.9%

3.8%

ポ ー ラ ン ド

3.9%

4.3%

2.4%

イ ン ド ネ シ ア

6.2%

6.5%

6.0%

3.0%

1.6%

1.3%

2.4%

1.8%

2.2%

ユ ー ロ 圏

2.0%

1.4%

-0.4%

4.5%

-0.8%

2.2%

0

1

2

3

4

5

6

7

8

9

10

2011/9

2011/12

2012/3

2012/6

2012/9

(%)

ブラジル

ロシア

インド

中国

南アフリカ

トルコ

メキシコ

ポーランド

インドネシア

(12)

データ基準日:2012年11月末

・VIX指数:シカゴ・ボード・オプション・エクスチェンジ・ボラティリティ指数 ・国際商品指数:ロイター・ジェフリーズCRB指数(CRB指数) ・原油価格:ウェスト・テキサス・インターミディエート(WTI) ・農産物価格指数:S&P GSCIアグリカルチャー指数 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。 出所:ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成

VIX指数

VIX指数とは、米国株式S&P500のオプション市場に織り込まれた予想株価変動率の ことで、数値が高いほど将来の株式市場に対する投資家の不安感が強いことを示し ているとされます。

VIX指数の推移 (過去10年間)

国際商品指数および原油価格の推移 (過去1年間)

農産物価格指数の推移 (過去1年間)

VIX指数と商品市況

0 20 40 60 80 100 2002/11 2005/5 2007/11 2010/5 2012/11 60 80 100 120 250 300 350 400 2011/11 2012/2 2012/5 2012/8 2012/11 (米ドル/バレル) 国際商品指数(左軸) 原油価格(右軸) 350 400 450 500 550 600 2011/11 2012/2 2012/5 2012/8 2012/11

(13)

データ基準日:2012年11月末

・株式市場はMSCIの各国インデックスの時価総額、債券市場はGBI-エマージング・マーケッツ・ブロードの各国インデックスの時価総額をそれぞれ使用 ・データ基準日時点で取得可能なデータを使用 出所:J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシー、MSCI、ブルームバーグのデータをもとにJPモルガン・アセット・マネジメント(株)作成 上記は過去の実績であり、将来の成果を保証するものではありません。

・単位:億米ドル

・債券は、現地通貨建て債券市場

株 式 市 場 債 券 市 場

中国

ロシア

ポーランド

トルコ

インド

南アフリカ

インドネシア

メキシコ

ブラジル

世界の市場規模

6,762

3,283

2,545

1,702

2,101

568

4,346

2,633

2,719

829

553

1,054

704

642

1,867

1,490

975

590

(14)

最近発行したマーケット・レポートを、下記にご紹介いたします。

弊社HPからもダウンロードできますので、併せてご活用ください。

2012年11月28日 【市場環境レポート】世界投資適格債券 市場環境と見通し

2012年11月27日 【スペシャルレポート】いいね!ASIA 「インドネシア・レター」 Vol.8

マーケット・レポートのご案内

http://www.jpmorganasset.co.jp/wps/portal/market/index.html

本資料に記載の指数について

■ 以下に記載のインデックスは、J.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーが発表してお

り、著作権はJ.P.モルガン・セキュリティーズ・エルエルシーに帰属しております。

JPモルガンGBI-エマージング・マーケッツ・グローバル(および構成各国指数)

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド(および構成各国指数)

JPモルガンEMBIグローバル・ディバーシファイド指数ストリップ・スプレッド

JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)

JPモルガン・アジア・クレジット指数(Corporate, Non Investment Grade)ブレンディッ

ド・スプレッド

JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)

JPモルガンCEMBIブロード指数(ハイ・イールド)ブレンディッド・スプレッド

■ 以下に記載のMSCIインデックスは、MSCI Inc.が発表しております。以下のインデック

スに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありませ

ん。著作権はMSCI Inc.に帰属しております。

MSCIワールド・インデックス

MSCI米国インデックス

MSCI日本インデックス

MSCIエマージング・マーケッツ・インデックス(および構成各国指数)

■ 以下に記載のインデックスは、知的所有権その他の一切の権利は発行者に帰属して

おります。 発行者は原則として指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証する

ものではなく、ファンドの運用成果等に関して一切責任を負いません。

(指数名) (発行者)

VIX指数:Chicago Board Options Exchange, Incorporated (CBOE)

CRB指数:Thomson Reuters/Jefferies Financial Products, LLC

WTI :CME Group Inc.

(15)

● 投資信託に係るリスクについて

投資信託は一般的に、株式、債券等様々な有価証券へ投資します。有価証券は市場環境、有価証券の発行会社の業績、金利の変動等により価格が変動する

ため、投資信託の基準価額も変動し、損失を被ることがあります。また、外貨建の資産に投資する場合には、為替の変動により損失を被ることがあります。その

ため、投資信託は元本が保証されているものではありません。投資信託は預貯金と異なります。

又、投資信託は、個別の投資信託毎に投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、

ご投資に当たっては各投資信託の投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。

● 投資信託に係る重要な事項について

・投資信託によっては、海外の証券取引所の休業日等に、購入、換金の申し込みの受付を行わない場合があります。

・投資信託によっては、クローズド期間として、原則として換金が行えない期間が設けられていることや、1回の換金(解約)金額に制限が設けられている場合が

あります。

・分配金の額は、投資信託の運用状況等により委託会社が決定するものであり、将来分配金の額が減額されることや、分配金が支払われないことがあります。

● 投資信託に係る費用について

投資信託では、一般的に以下のような手数料がかかります。手数料率はファンドによって異なり、下記以外の手数料がかかること、または、一部の手数料がか

からない場合もあるため、詳細は各ファンドの販売会社へお問い合わせいただくか、各ファンドの投資信託説明書(交付目論見書)等をご覧ください。

投資信託の購入時:購入時手数料、信託財産留保額

投資信託の換金時:換金(解約)手数料、信託財産留保額

投資信託の保有時:運用管理費用(信託報酬)、監査費用

運用管理費用(信託報酬)、監査費用は、信託財産の中から日々控除され、間接的に受益者の負担となります。その他に有価証券売買時の売買委託手数料、

外貨建資産の保管費用、信託財産における租税費用等が実費としてかかります。また、他の投資信託へ投資する投資信託の場合には、当該投資信託におい

て上記の費用がかかることがあります。また、一定の条件のもと目論見書の印刷に要する実費相当額が、信託財産中から支払われる場合があります。

<投資信託委託会社>

JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社

金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号

加入協会:社団法人投資信託協会

一般社団法人日本投資顧問業協会

日本証券業協会

本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、「当社」という。)が作成したものです。本資料は投資に係る参考情報を提供することを目的とし、特定の有価証券の

勧誘を目的として作成したものではありません。また、当社が販売会社として直接説明するために作成したものではありません。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づい

て本資料を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用することによりお客様が投資運用を行った結果

被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来の市場環境の変動や、当該意

見・見通しの実現を保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。

本資料をご覧いただく上での留意事項

参照

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