TripLink
ユーザー ガイド
最終更新日: 2019 年 4 月 18 日
以下の SAP Concur ソリューションに適用されます。
Expense
Professional/Premium edition
Standard edition
Travel
Professional/Premium edition
Standard edition
Invoice
Professional/Premium edition
Standard edition
Authorization Request
Professional/Premium edition
Standard edition
目次
TripLink 1
セクション1: 概要...1
TripLink とのスマート経費マッチング...2
サプライヤーTripLink 接続...3
サポートされている言語および通貨...7
セクション2: ユーザーへの表示...8
出張者...8
TripIt 対応国: 出張者...21
管理者...24
セクション3: 設定...26
重要- 経費設定のベスト プラクティス(Professional Edition およびStandard Edition)...26
管理- Professional Edition...27
管理- Standard Edition...42
出張者 すべての – Edition...54
TripLink ユーザーの解除...68
セクション4: TMC 表示ソリューション...69
TMC 表示オプション...69
セクション5: TripLink サプライヤー割引コード情報...71
エア・カナダ...72
アメリカン航空...73
Avis...74
ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)...75
Hertz...76
Hyatt...76
インターコンチネンタル ホテル グループ(IHG)...77
Marriott...78
Omni...79
Sixt...79
スターウッド プリファード ゲスト(SPG)...79
ユナイテッド航空...80
改訂履歴
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2019 年 4 月 18 日 TripLink をお使いのお客様が TripIt Pro や TripIt for Teams の対象 となる国に関する情報を更新しました。
2019 年 2 月 18 日 著作権を更新しました。その他の変更はありません。表紙の日付は更新され ていません。
2018 年 11 月 17 日 Hyatt Hotel の Discount Code の情報が追加されました。
2018 年 10 月 15 日 10 月のリリース日が 2018 年 10 月 20 日に変更されました。
2018 年 10 月 13 日 アメリカン航空の Discount Code の情報が追加されました。
2018 年 6 月 12 日 ブリティッシュ・エアウェイズの Discount Code の情報が更新されまし た。
2018 年 5 月 12 日 Hertz の Discount Code の情報が追加されました。
2018 年 4 月 14 日 ブリティッシュ・エアウェイズの Discount Code の情報が追加されまし た。
2018 年 2 月 10 日 [設定] > [管理] > [Professional Edition] > [出張ポリシー] および [構成] > [管理] > [Standard Edition] > [出張ポリシー] セクションを 更新し、出張ネットワーク登録情報を [構成] > [出張者 - すべてのエデ ィション] セクションに更新しました。
2017 年 12 月 11 日 [管理] > [分析レポート] セクションを更新しました。
2017 年 11 月 4 日 出張ネットワークと TripIt の登録スクリーンショットを更新しました。
2017 年 9 月 16 日 両方の Edition の [ユーザー ロール] セクションを更新しました。
2017 年 8 月 29 日 [Concur Compleat 経営管理部門の統合] セクションを更新しました。
2017 年 8 月 8 日 インターコンチネンタル ホテル グループ (IHG) の Discount Code 情報 を更新し、Sixt の Discount Code 情報を追加しました。
2017 年 5 月 18 日 [サポートされている言語と通貨および TripLink ユーザーの解除] セク ションを追加しました。
2017 年 3 月 30 日 [設定] > [管理 - Professional Edition] > [経費監査ルール] セクシ ョンを追加しました。
2017 年 3 月 18 日 [管理] > [分析レポート] セクションから [非表示出費トレンド分析] レ ポートを削除し、[設定] > [管理 - Professional Edition] > [出張ポリ シー] でマネージャーの通知設定を明確にし、新しいセクション [TripIt 会議インポート] を出張予約に追加しました。
2017 年 2 月 17 日 [TripLink 割引コード] セクションを更新しました。
2016 年 12 月 16 日 著作権と表紙を更新しました。その他の内容の変更はありません。
2016 年 10 月 28 日 TripIt 機能に関して明確化しました。
201 6 年 10 月 14 日 [TripLink サプライヤーへの接続] セクションを更新しました。
日付 注意事項 / コメント / 変更内容
2016 年 10 月 4 日 IHG およ Omni の Discount Code を更新し、新しい [重要 - 経費精算を 設定するためのベスト プラクティス(Professional および Standard Ed ition)] セクションを追加しました。
2016 年 9 月 21 日 TripIt for Teams の設定リンクを更新しました。
2016 年 8 月 23 日 スマート経費のマッチングに関する情報を追加し、[設定] > [出張者] >
[TripIt Pro に接続] セクションの一般的な更新を行いました。
2015 年 1 月 5 日 ガイド コンテンツの一部を整理しました。
2015 年 10 月 22 日 出張ネットワークのガイド コンテンツを使用して TripLink サプライヤ ーに接続するための情報を追加しました。
2015 年 9 月 23 日 TripIt 対応国とそれ以外の国の違いを明確にするためにガイドを更新し ました。
2015 年 3 月 13 日 [構成] に新しい [TripIt の構成] セクションを追加しました。
2015 年 1 月 29 日 スクリーンショットをユーザー インターフェースの改善、および一般的な コンテンツの変更に合わせて更新しました。
2014 年 12 月 12 日 予約ごとにメール アドレスを更新しました。
2014 年 10 月 17 日 2 種類のユーザー インターフェースについての情報を追加しました。その 他の内容の変更はありません。
2014 年 8 月 12 日 ベスト プラクティス情報を追加しました。
2014 年 7 月 11 日 「レポート」ユーザー ロールと TripLink ルールへの経費のみのお客様の アクセスに関する情報を追加しました。
2014 年 5 月 16 日 構成情報を更新しました。
2014 年 3 月 7 日 TripLink 割引コードに関する情報を追加しました。
2014 年 2 月 7 日 Standard Edition の出張ポリシー情報を更新しました。
2013 年 10 月 18 日 製品名を TripLink に更新し、割引コード情報を追加しました。
2013 年 10 月 1 日 TMC Open Agent 機能に関する情報を追加しました。
2013 年 8 月 23 日 「出張ポリシー情報」の追加、「分析レポート」の更新、および「照合済のメー ル アドレス」セクションを追加しました。
2013 年 7 月 19 日 分析レポートの情報を更新しました。
2013 年 7 月 2 日 初版
TripLink
セクション 1: 概要
TripLink は、
どこで予約された旅程であっても、予約と経費精算を連携することができる次世代
の出張体験を提供します。Concur TripLink が提供するもの:
出張支出の最大100%をカバーする独自のインサイト。
スマート経費のマッチングによって旅程イベントから経費を作成する機能。
複数の経
費データを組み合わせることによって、不正行為を防ぐだけでなく出張者の生産性も向上
させます。 出張中の従業員の安全とセキュリティを管理する機能。
出張予約と経費精算のエクスペリエンス向上。
Concur TripLink は、経費精算、出張予約、またはその両方と組み合わせることができます。
以下にご注意ください。
TripLink は [出張手配者] 機能で使用できます。
TripLink は [ゲスト出張者] 機能では使用できません。
SAP Concur US データ センターを使用していて TripLink 拡張サービスをご購入された対象の 国に拠点を置くお客様は、サービスの一環として TripIt Pro と TripIt for Teams の無料サブ スクリプションの対象となります。対象国は次のとおりです。
オーストラリア
カナダ
香港
マレーシア
シンガポール
英国
アメリカ合衆国
SAP Concur US データ センターを使用していて TripLink 拡張サービスをご購入された日本に
拠点を置くお客様は、サービスの一環として、TripIt Pro の無料サブスクリプションの対象とな
ります。TripIt Pro および TripIt for Teams のサポート言語は英語のみです。
このガイド全体を通して、以上の国に固有の機能は TripIt 対応国として表示されます。
TripLink とのスマート経費マッチング
TripLink のセグメントは、Concur Expense をお使いのお客様のスマート経費マッチングに含ま れます。TripLink 経由 Concur に取り込まれた出張セグメントは、次のタイプの取引とマッチン グできます。
クレジット カード
E-Receipt
経費エントリ (Web)
経費エントリ (モバイル)
ExpenseIt エントリ
スマート経費マッチングは、2 つの項目間で金額と他のフィールドを比較してマッチング スコア を決定します。スコアが特定のしきい値を超えると、[レポートに追加できる経費] のうちの 1 つ にマッチングされます。
詳しくは、 本ガイドのセクション「レポートに追加できる経費に表示される Trip
Link セグメント」を参照してください。サプライヤー TripLink 接続
出張者は、
参加サプライヤーの Web サイト(たとえば、ihg.com、marriott.com、spg.com)から直
接予約することができます。サプライヤー TripLink 接続を使用すると、出張者は以下のことができます。
TripLink 接続に参加する航空会社、
鉄道会社、ホテル、レンタカー会社のロイヤルテ
ィ アカウントと Concur プロファイルをリンク
参加サプライヤーの Web サイトで直接予約する際、自社の持つ法人割引へ自動的に
アクセス Concur for Mobile / Web、または TripIt Pro モバイル アプリ / Web (TripIt が
有効な国のみ)から出張詳細へ簡単にアクセス
会社の注意義務のため、出張者の予約を確実に可視化
E-Receipt を活用して経費精算レポートを自動的に入力し、出張者の作業を軽減 出張者が法人割引を受けるには、出張管理者が推奨サプライヤーの TripLink 割引コードを入力 する必要があります。
詳細については、本ガイドの「設定」セクションをご参照ください。
出張者が TripLink サプライヤーと Concur アカウントを紐づける方法は複数あります。
1.
特典番号のあるサプライヤー:
[自分の出張ネットワーク] に登録しない場合、Concur App Center でサプライヤー に個別接続することもできます。
2.
特典番号のないサプライヤー: ユーザーは Concur App Center でサプライヤーに個別接
続できます。出張ネットワーク
[出張ネットワーク] は、入力された特典番号を使用して Concur ユーザー アカウントをサプラ イヤー アカウントに自動接続するサービスです。
出張者は以下の方法で出張ネットワークに登録できます。
1. Concur App Center から
2. Concur へのサインイン時のユーザー選択プロンプトから
3.
自分のプロフィールから([マイレージ会員プログラム] セクション)
App Center 内のサプライヤー アプリ
出張者は、App Center のサプライヤー リスト ページで自分の Concur アカウントを TripLink サプライヤーにリンクさせることができます。これは、特典番号を提供していないサプライヤー
(例: Hotel Tonight、Captain Train)に接続する方法です。
このリストは、[出張ネットワーク]
に登録していない時、
特典番号プログラム(例: Avis、スターウッド)があるサプライヤーに接続
するための追加オプションです。たいていのサプライヤーは、
特典プログラム未参加のユーザー向けに、 特典プログラムに参加した
のち1 ステップでアカウントをリンクする方法を提供しています。この機能は App Center から のみ利用可能です。TripIt 対応国: Concur の TripIt Pro を使用した統合旅程管理
TripIt のメール解析。SAP Concur は、
この受賞歴あるテクノロジーを Concur アプリケーション
に統合しました。これにより、Concur や TMC 以外の予約と GDS や直接接続による予約を統合し た旅程を作成することができます。Concur アカウントと TripIt アカウントを接続すると、出張者はサプライヤーからの出張確認メ ールを [email protected] に転送できます。 Concur はこれらのセグメントを Concur Travel や TMC で予約されたセグメントと自動的に結合し、
旅程を統合します。 この旅程からのデータは、経
費精算レポートと会社が利用する管理情報レポートにも行き渡ります。TripIt が提供する機能
TripIt アカウントを持っていない場合でも [email protected] を使用できますが、TripIt アカ ウントを Concur にリンクすれば旅程管理のフル機能が発揮されます。TripIt は受賞歴のある包
括的な出張管理サービスで、旅程をどこから予約しても出張を一つに整理して共有することがで きます。 TripIt は、管理下の出張プログラムで予約したかどうかにかかわらず、Concur を通じ
てすべての出張予約をマスター旅程に統合するツールです。たとえばwww.tripit.com からオン ラインで、モバイル アプリで、デスクトップ カレンダーにインポートして、ネットワーキング サイトや他のアプリと連携して。同僚、友人、家族と簡単に共有することができます。TripIt Pro は、TripIt 対応国におけるお客様のすべての出張者が利用できます。TripIt Pro は、
標準コンシューマー版 TripIt のすべての機能に加えて、 高度なフライト監視、 座席トラッカーな ど、 頻繁に出張する方向けの一連の追加機能を含むプレミアム サービスです。 TripIt Pro のす
べての機能についての詳細情報は、こちらをご参照ください。
https://www.tripit.com/pro/featu res会社の TripIt 実装が済んだ後、Concur にログインすると出張者は TripIt Pro との接続を承認 するよう求められます。 この接続により、Concur Travel で予約された旅程や [email protected] に送信された旅程、旅程機能から手動で追加された旅程が自動的に TripIt アカウントに追加さ れ、同期が維持されます。 逆に旅程が TripIt に直接送信され、出張としてマークされている場 合は Concur に対して逆のフローを進みます。最初にこのリンクを確立すると、プレミアム バー ジョンの TripIt Pro で TripIt アカウントが作成(または自動的にアップグレード)されます。
そして、会社に所属している限りはそのプレミアム特典を受け続けることができます。
TripIt for Teams
TripIt Pro は出張者 本人 に対する重要な機能を提供する一方、TripIt for Teams は出張の手配 者の手間を軽減する機能を提供します。出張手配者や予約者、部やオフィスのマネージャー、そし て他のチーム メンバーは、
誰がいつ、 どこに出張しているかを把握して協力体制を強化すること
ができます。社内で、会社マスター アカウントの所有者を 1 名指定する必要があります。 この人物は組織管理
または出張予約システム管理者である必要があり、TripIt for Teams アカウントを管理するには、会社が支払う TripIt Pro サブスクリプションで TripIt アカウントを持っている必要がありま す。管理者は、[TripIt の構成] ページで会社の TripIt for Teams 所有者のアカウントを作成す るか、既存の所有者を検索することができます。
詳細については、このガイドの [構成] > [Professional/Standard Edition] >
[TripIt の構成] セクションをご参照ください。
マスター アカウントの所有者は、グループを作成してグループ管理者と出張予約者を指定するこ とができます。出張予約者は、
自分が手配を担当する出張者の TripIt アカウントへのアクセスと
出張者の代わりに旅程の調整する許可を、出張者本人から得る必要があります。詳しい設定方法は TripIt の Web サイトをご参照ください。
ベスト プラクティス: TripIt for Teams Group のサイズを最小限にすることをお勧めします。これにより、情報を把握する必要がある人に絞って効果的に情報共有できます。
サポートされている言語および通貨
[email protected] は次の言語と通貨を含む予約確認メールをサポートします。
言語:
英語 (US)
英語 (UK)
フランス語(フランス)
ドイツ語
通貨:
USD
GBP
EUR
セクション 2: ユーザーへの表示
出張者
NOTE: ユーザーには、TripLink は個別の機能として認識されません。TripLink 機能は Concur
製品の中にシームレスに統合されています。ユーザーは接続済みのサプライヤー Web サ イト、または Concur for Mobile、Concur Web、または(TripIt 対応国のみ)TripIt Pro を通じて TripLink の機能を使用していることになります。出張予約を Concur にメール送信
TripLink によって Concur ユーザーは出張予約を Concur にメール送信できます。Concur はメ ールから出張の詳細を抽出し、Concur アプリケーションに出張予約を追加します。メールで送信 された予約が既存の出張と日付が共通するかどうかによって、その予約を既存の出張に追加する か新しい出張を作成します。
旅程はフライト、ホテル、レンタカー、 鉄道、言語は主に英語、フラン
ス語、ドイツ語の予約確認メールを取り込み可能です。 送信先は[email protected] です。送信す
ると、出張予約が正常にインポートされたかどうかを知らせる確認メールが Concur から届きま す。このメールには Concur の旅程へのリンクが含まれています。NOTE: TripIt 対応国では、ユーザー エクスペリエンスの観点から Concur へのメール送信では
なく [email protected] へのメール送信および TripIt への旅程送信を推奨します。本書
「TripIt 対応国」のセクションをご確認ください。
この機能には、以下が含まれています。
照合済のメール アドレス
Concur ユーザーは、[プロファイル] > [プロファイル設定] > [メール アドレス] ページで出張 予約を送信するメール アドレスを指定する必要があります。Concur は指定されたアドレスから の新しい予約のみを受け付けます。ユーザーは最大5 つのメール アドレスを照合できます。
出張手配者のメール
出張手配者は出張者の代わりに [email protected] に予約をメールで送ることができます。 手配 者は、出張者の登録済みメール アドレスの 1 つを件名または本文の一行目に含める必要があり ます。予約は出張者の出張ライブラリに配置され、Concur モバイルに表示されます。
送信された
予約から 1 クリック機能を使って出張詳細を生成し、経費精算レポートに事前入力することができます。
手配者は、[プロファイル] の [メール アドレス] セクションでメール アドレスを確認する必要
があります。キャンセル
出張者が TripLink サプライヤー接続を使用して出張を予約した場合、キャンセルは自動的 に最新の状態に保たれます。つまり、サプライヤー サイトでのキャンセルにより Concur で
も旅程が自動更新され、 キャンセルした出張セグメントは削除されます。一方、メール送信さ
れた旅程の場合は、出張者が手動で Concur の旅程ライブラリから旅程を削除する必要があ ります。ただしこれを行っても、Concur から予約レコードが削除されるだけです。実際の予
約をキャンセルするには、出張者が予約元に直接連絡する必要があります。アップデートおよび重複メール
Concur は旅程のアップデートを TripLink の予約にも適用します。ただし 2
回以上メール送信さ
れた予約や、TripLink サプライヤーやメール経由など複数のソースから受信した予約の重複は回避されます。
[レポートに追加できる経費] に表示される TripLink セグメント
Concur Expense をお使いのお客様には、TripLink セグメントが [レポートに追加できる経費]
エリアに表示されます。
このセグメントは、その他の [レポートに追加できる経費] と一致するか
どうか判定されます。Concur Expense は、TripLink セグメントを以下のタイプの取引と照合する ことができます。
クレジット カード
E-Receipt
経費エントリ (Web)
経費エントリ (モバイル)
ExpenseIt エントリ
経費精算ユーザーはログインして経費精算レポートを作成し、
ヘッダー情報を入力します。経費精
算レポート ページには、すべての TripLink セグメント、出張旅程(Concur Travel をお使いの お客様の場合)、E-Receipt、およびインポートされたコーポレート カード取引を含む [レポート に追加できる経費] セクションが表示されます。経費精算レポートを保存して再入力する場合は、[リストから経費を選択] をクリックして [レポ ートに追加できる経費] セクションを再度開いてください。
NOTE: 個人用カードのインポート機能を有効にしている会社のユーザーは、 代わりに [リストか
ら経費を選択] > [レポートに追加できる経費] をクリックします。出張旅程、E-Receipt、またはカード 請求の詳細を確認するには、適切な アイコン(旅程 - フライト、宿泊、
車両など)、E-Receipt の場合は、E- Receipt のアイコン、カードの場合 は、カードのアイコンの上にマウス カーソルを合わせます。)
コーポレート カードのカード請求がインポートされている場合、システムはカード請求を出張セ グメントや E-Receipt と照合しようとします。適切なアイコンの上にマウス カーソルを合わせ ると、カード請求、E-Receipt、または出張セグメントの詳細が表示されます。
出張セグメントがコーポレート カード請求と一致しない場合は、
警告メッセージが表示されます。
NOTE: ベスト プラクティスは、カード請求が Concur に表示されるまで待つことです。表示さ
れた時点で、システムはカード請求を出張セグメントや E-Receipt と照合します。請求が Concur
にインポートされる前に、不一致の出張セグメントまたは E-Receipt を経費精算レポートに移動
すると、その請求は重複した経費として表示されます。出張セグメント、E-Receipt、またはカード請求を経費精算レポートに追加するには、項目を選択 してから、それらを経費リストにドラッグ アンド ドロップするか、[移動] > [このレポートへ]
をクリックします。
レポートに追加できる経費の一致
経費精算は、
未割り当ての法人カード取引、TripLink セグメント、および E-Receipt を照合しよ
うとします(会社が E-Receipt を使用していて、かつユーザーが E-Receipt 選択し、そして支払
先が E-Receipt を提供している場合)。2 つの項目が同じ取引を示していると経費精算が判断し
た場合、経費精算は 2 つを統合した項目を [レポートに追加できる経費] セクションに表示しま す。[一致] および [不一致] ボタン
場合によっては、同じ取引である 2 つの項目を Concur Expense が統合しないことがあります。こ
れは、クレジット カードからのデータが出張セグメントまたは E-Receipt と十分に一致してい ない場合に発生する可能性があります。手動で一致させるには、両方の取引を選択して [一致] を
クリックします。誤って一致させた 2 つの取引を分離するには、その項目を選択して [不一致] をクリックすると、
もとの 2 つの項目に分離します。
新規または既存の旅程に出張セグメントを手動で追加
会社が Concur Expense と Concur Travel を連携利用している場合、ユーザーは [出張予約] ペー ジの [出張予定] タブから [手動で新規旅程を追加] をクリックできます。
[新しい予約を追加] ウィンドウが表示され、ユーザーは [出張に予約を追加] リストから次のい
ずれかを選択します。
[新規出張の作成]
セグメントを手動追加する出張 - 出張名に基づいた出張のリストがあります。
[新規出張の作成] を選択した場合は出張名と説明を入力するように求められます。
既存の出張を選択した場合は希望のセグメント タイプの追加のみを行って進みます。
予約フォームへの入力後、ユーザーは [保存して閉じる] または [保存してさらに追加] のオプ ションを選択します。
ユーザーは出張からセグメントを編集または削除可能
予約が混合している旅程(Concur での予約 + TripLink)をキャンセルする場合、Concur での予 約をキャンセルし、
同時に TripLink の旅程をデータベースからも削除します。ユーザーの責任に
おいて、TripLink 旅程の予約をキャンセルするために旅行会社かサプライヤーに連絡する必要が あります。TripLink 出張の統合
[出張の概要] メニューには [旅程を統合] のオプションがあります。
このオプションにより、次の操作ができます。
TripLink 出張を別の TripLink 出張と統合する
TripLink 出張を TripLink 以外の出張と統合する 次の操作はできません。
2 つの TripLink 以外の出張を統合する
TripLink 出張を変更不可の出張と統合する(たとえば、
承認待ちの出張、または既に経
費精算済の出張)TripLink セグメントの E-Receipt 受信
この機能により、E-Receipt ユーザーは TripLink 旅程の E-Receipt を受信できます。E-Receipt
は Concur Expense に取り込まれ、経費精算レポートに追加されます。これは、[email protected]
m、TripIt ([email protected]) に送信されたもの、手動で追加されたもの、TripLink サプライ
ヤー接続経由で行われたものに適用されます。NOTE: TripLink メールで送信される空路の E-Receipt はサポートされていません。
E-Receipt 対応サプライヤーの最新リストについては、E-Receipt の対象範囲の出張者サービス ガイドをご参照ください。
この機能を使用するには、E-Receipt に登録する必要があります。
詳細については、このガイドの [設定] > [出張者] > [E-Receipt の有効化] セ
クションをご参照ください。出張手配者の機能
出張手配者は出張者の代わりに [email protected] に予約をメールで送ることができます。 手配 者は、TripLink を使用する前に、プロファイルでメール アドレスを確認します。
手配者は、出張
者の登録済みメール アドレスの 1 つを件名または本文の一行目に含める必要があります。その後、Concur はその予約を出張者の出張に適用します。
出張ポリシーの違反のメール通知
マネージャー出張ポリシーのルール違反が [マネージャーへの通知] に設定されていて、かつユーザーが出張 ポリシーの [TripLink] セクションに設定されたルールに違反する TripLink 旅程を送信した場 合、マネージャーはメール通知を受け取ります。このメールには、以下の情報が含まれます。
出張がポリシー外であるというアラート
誰が出張するか
誰が出張を予約したか
違反したルール
旅程のコピー
ユーザールール違反が [マネージャーへの通知] に設定されていて、かつユーザーが出張ポリシーの [Tri pLink] セクションに設定されたルールに違反する TripLink 旅程を送信した場合、ユーザーやマ ネージャーはメール通知を受け取ります。このメールには、以下の情報が含まれます。
出張がポリシー外であり、マネージャーに通知されたことを知らせるアラート
誰が出張するか
誰が出張を予約したか
違反したルール
旅程のコピー
ルール違反が [レポートのログ] に設定されていて、かつユーザーが出張ポリシーの [TripLink]
セクションに設定されたルールに違反する TripLink 旅程を送信した場合、ユーザーやマネージ ャーはメール通知を受け取ります。このメールには、以下の情報が含まれます。
TripLink 出張がポリシー外であり、レポートへのログが行われたことを知らせるアラー ト
誰が出張するか
誰が出張を予約したか
違反したルール
TripLink 旅程のコピー
TripIt 対応国: 出張者
TripIt 対応国には TripLink の一部として TripIt Pro と TripIt for Teams があり、出張 者にはいくつかの機能が追加されています。
ユーザーは出張予約を TripIt にメール送信可能
TripIt 対応国で TripLink をお使いのお客様は、出張予約を Concur または TripIt にメール送
信できます。メール送信はユーザーに馴染みのある操作ですので、TripIt 対応国のお客様にはお
すすめの方法です。TripIt はメールから出張の詳細を抽出し、Concur にこれらの出張予約を追加 します。メールで送信された予約が既存の出張と日付が共通するかどうかによって、既存の出張に
追加するか新しい出張を作成します。フライト、ホテル、レンタカー、鉄道、およびリムジンの予約
確認メール送信を[email protected] に送信することが出来ます。送信すると、出張予約が正常に
インポートされたかどうかを知らせる確認メールが Concur から届きます。これには、Concur で 旅程を表示するためのリンクが含まれています。
この機能には、以下が含まれています。
C
ONCURアカウントと T
RIPI
Tアカウントをリンク
[email protected] の機能を使用するには、まずユーザーの Concur アカウントと TripIt アカウ ントをリンクする必要があります。 このリンクにより、出張情報は TripIt から Concur へ、そ して Concur から TripIt へと双方向に同期できます。TripIt に予約確認メールを送信すると、
出張予約が Concur に表示されます。
詳細については、このガイドの [構成] > [出張者 - すべての Edition] > [Tri
pIt Pro をダウンロードして Concur を TripIt Pro に接続する] セクションをご参照ください。
T
RIPI
T自動インポート
Concur アカウントと TripIt アカウントをリンクしているユーザーは、TripIt 自動インポ ートを使用すると、Google、Yahoo、Outlook.com などのサポートされているメール プロバイ
ダに送信される予約を自動的に追加することもできます。 自動インポートの詳細については、
TripIt Help Center をご覧ください。
更新および重複メール
Concur は旅程の更新を TripLink の予約にも適用します。2
回以上メール送信された予約や、リ
ンクする TripIt アカウントやメール経由などで複数のソースから受信した予約の重複は回避さ れます。サポート言語
ただし、TripIt では [email protected] に送信されたフランス語とドイツ語のメールから詳細 を抽出できます。 TripIt の追加の言語サポートは今後のリリースで予定されています。
[出張の概要] ページの TripIt リンク
TripIt アカウントを Concur アカウントにリンクすると、[出張の概要] ページに TripIt の出 張を閲覧できるリンクが表示されるようになりました。
TripIt の予約は E-Receipt と一致が可能
TripIt アカウントがリンクしているユーザーは、Concur でインポートした TripIt の出張 を [レポートに追加できる経費] エリアの E-Receipt と一致させることができます。
出張予約への TripIt ミーティングのインポート
TripLink と Concur Travel をお使いのお客様は、TripIt のミーティングが Concur Travel に インポートされ、旅程内の対応する出張に統合されます。
管理者
分析レポート
Concur Intelligence をお使いのお客様は、Concur Intelligence でレポートを作成できます。
次のレポートは [TripLink] フォルダにあります。
詳細については、Intelligence のドキュメン
トをご参照ください。レポート 説明
Triplink 航空会社サマリー 航空会社と、関連する予約金額、チケット、および TripLi nk のソースから集計されたセグメントが表示されます。
TripLink ホテル サプライヤー サマリ ー
ホテル業者と、関連する予約金額、宿泊日数、および Trip Link のソースから集計された部屋の数が表示されます。
TripLink レンタカー サプライヤー サ
マリー TripLink のソースから集計されたレンタカー会社と、関
連する予約金額、レンタル、およびレンタル日数を表示し ます。
出張者別の TripLink 詳細 従業員 ID、経費タイプ、旅程、チケット、予約情報など、
従業員別の出張レベルおよびセグメント レベルの詳細 が表示されます。
TripLink 支出(出張者別概要) 出張者別の合計(航空券の数と合計金額、レンタカー利
用日数と合計金額、ホテルの宿泊日数と合計金額、および それらの合計)がリストされます。
Intelligence の [支払先] フォルダでは、
旅程のソース別に追加のレポートを並べ替えて TripL
ink のサプライヤー情報を表示できます。レポートは次のとおりです。 航空運賃の詳細
レンタカー詳細
ホテルの詳細
Concur の [分析レポート] > [出張予約のレポート] エリアには、TripLink の選択したレポート
も含まれています。
出張予約のレポートの中には、[旅程のソース] の検索ドロップダウンに [Indirect Concur Trip Link] と [Direct Concur TripLink] が含まれているものがあります。
NOTE: 予約の「旅程のソース」とは、Concur が予約を受信した方法のことです。予約の「予約ソー
ス」は、予約がどこで発生したかを指し、通常は GDS または旅行会社名です。レポートは次のとおりです。
ホテル領収書の詳細
レンタカーの領収書の詳細
フライトの分析: Concur と旅行会社の比較サマリー(米国のみ)
Concur を使用していない米国の出張者
ホテルの詳細
Concur 採択(すべてのセグメント タイプ)
ホテル サマリー
月別フライト採択
フライト セグメントの詳細
手配者別の出張数
フライトの分析: Concur と旅行会社の比較サマリー
レンタカー詳細
今日出張中の従業員
注意義務プロバイダとの統合
TripLink 出張からの位置情報は自動的に入力され、Concur Risk Messaging で検索可能になりま す。
セクション 3: 設定
重要 - 経費設定のベスト プラクティス(Professional Edition および Standard Editio n)
Concur Analysis/Intelligence から最大の価値を引き出すには、いくつかの設定オプション
(通常は対応付けおよび一致プロセス)を経費精算に正しく設定する必要があります。出張 予約や TripLink、あるいはその両方からのデータがレポートのために正しく収集されるよう に設定を行います。
このオプションのほとんどは実装中に設定されますが、正しく設定されているかどうかをお
客様ご自身で確認されることをお勧めします。
経費精算を正しく設定する方法については、「Best Practices – Expense Config uration for Analysis/Intelligence Setup Guide」を参照してください。管理 - Professional Edition
Concur に依頼して TripLink を購入すると、Concur は会社のすべてのユーザーに対して TripLi nk を有効にします。
割り当て可能な TripLink 関連のロールは 2 つあります。
レポート ユーザー: TripLink レポートへのアクセスをユーザーに付与します。
TripLink 出張ポリシー管理者: (出張ポリシー、ルール、および法人割引を設定する ための)[出張ポリシー] ページへのアクセスをユーザーに付与します。
ユーザー ロール
TripLink の管理者ユーザー ロールを割り当てるには:1. [管理] > [会社] > [組織管理] をクリックします。
2. [ロール管理] (左側メニュー)をクリックします。
3. [出張予約] タブをクリックします。
4. アクセス許可は、[グループ]、[ルール クラス]、または [ユーザー] ごとに修正できます。
5. TripLink レポートにアクセスする必要があるユーザーは、[レポート ユーザー] ロール を選択します。
8. [保存] をクリックします。
出張ポリシー
Concur の広範な出張ポリシー ルールは、出張者の TripLink 予約にも適用できます。
出張ポリシー管理者には、TripLink の出張にのみ適用されるセクションが含まれています。 これ には、TripIt に送信された旅程、[email protected]、
手動で追加された旅程、または TMC や参加
サプライヤーから Web サービスを介して受信した旅程が含まれます。この機能により、出張がどこから予約されたものであっても会社のポリシーを適用できます。たと えば、 推奨サプライヤーではないサプライヤーの予約はポリシー外であるとした場合、 これは Tri
pLink にも適用できます。同様に料金にも適用できます。200 ドルを超える宿泊はポリシー外であ
るとした場合、これも TripLink の旅程に適用することができます。TripLink の旅程は Concur が受信する前に予約確認済みである ため 、ルールに対して提供する 2 つのオプションは以下のとおりです。
レポートのログ: ルール違反は「TripLink – 出張ポリシー規定外フラグ」レポートに記 録されます。
マネージャーへの通知: ルール違反は「TripLink – 出張ポリシー規定外フラグ」レポー トに記録され、プロファイルまたは出張クラスで定義されたユーザーとユーザーのマネー ジャーにメール通知が送信されます。
利用可能なルール パートは、すべての出張、すべてのセグメント タイプ(フライト、 鉄道、レン
タカー、ホテル)に適用され、「予約ソース」というルール パートが含まれています。このルール
パートを使用する場合は、hotels.com や Expedia などの予約ソースに固有のポリシーを定義できます。
ベスト プラクティス: 可能な限り、すべての予約に対して一貫した出張ポリシーを維持してくだ さい。TripLink の予約に対して、Concur Travel または TMC 経由の予約よりも厳格な、または厳 格でないポリシー ルールを設定することはお勧めできません。出張予約および T
RIPL
INKをお使いのお客様
出張ポリシーを設定するには:NOTE: このページにアクセスするには、[TripLink 出張ポリシー管理] のユーザー権限
を持っている必要があります。1. [管理] > [出張予約] > [出張予約の管理] を順にクリックします。
2. [出張ルール ビルダ] (左側メニュー)をクリックします。
3. [ルール テンプレートのカテゴリーの選択] の下にある [Concur TripLink] を選択しま す。
4. [追加] をクリックします。
5. TripLink コンプライアンスに関する目的のルールを有効にします。たとえば、「推奨の航 空会社ではありません」というルールを作成します。
必要なルール パートを選択し、ルー
ルに名前を付け、違反コードを割り当てて [保存] をクリックします。6. [ルールの値の編集] をクリックします。
8. 下にスクロールして [Concur TripLink] セクションを表示し、[編集] をクリックします。
9. ルールの左側にあるチェック ボックスをオンにして有効にし、どの違反オプションを選
択するかを選択します。
NOTE: 理由コードのドロップ ダウンは、TripLink セクション ルールには適用されま
せん。ここで追加または選択したものはすべて無視されます。10. 変更を保存します。
C
ONCURE
XPENSEのみと T
RIPL
INKをお使いのお客様
出張ポリシーを設定するには:NOTE: このページにアクセスするには、[TripLink 出張ポリシー管理] のユーザー権限
を持っている必要があります。1. [管理] > [会社] > [組織管理] をクリックします。
2. [TripLink ルールの構成] をクリックします。
3. 更新する出張クラスを選択します。
4. 目的のルールについて [レポートのログ] または [マネージャーへの通知] を選択し、
必
要に応じて追加の設定を入力します。5. [保存] をクリックします。
6. [マネージャー通知] をクリックします。
7. 目的の出張ポリシーを選択します。
8. マネージャーの通知設定を入力します。
NOTE: マネージャーはユーザーのマネージャーになることもできます。また、この画面
でルール違反の通知をすべて受信するようルール クラスに特定の個人を指定す ることもできます。9. [保存] をクリックします。
TripLink 割引コード
Concur Expense のみをお使いのお客様の場合、会社で使用している旅行会社の割引コードは Con cur や GDS に保存されません。Concur Travel のみ、または Concur Travel & Expense をお使い の会社であっても、GDS に保存されている割引コードがサイトで直接行われた予約に対してサプ ライヤーが要求したものとは異なる場合があります(例: TripLink 予約)。
詳しい情報は本ガイドの「TripLink サプライヤー割引コード情報」セクションを
ご参照ください。管理者が [会社の割引の管理] ページに割引コードを入力すると、コードをサプライヤーに渡す
ことができます。
ユーザーが Concur アカウントを TripLink サプライヤーに接続すると、法人割引コードを含む 出張プロファイル情報をサプライヤーに共有することを承認したことになります。サプライヤー はこの情報を使用して、法人割引コードをユーザーの予約に適用できます。
また、Concur Travel をお使いではない会社の場合、出張者がレンタカーの E-Receipt を受け取 るにはレンタカー会社の割引コードを入力する必要があります。
ベスト プラクティス: すべての TripLink サプライヤーに対する法人割引コードを入力するこ とをお勧めします。これは、出張者がサプライヤーで直接予約したときに確実に法人割引を利用 できるようにするためです。会社が特定のサプライヤーで法人割引を受けているかどうかわから ない場合は、出張プログラムを管理する社内の担当者に問い合わせてください。特定のサプライ
ヤーにどの法人割引コードを使用するか不明な場合は、そのサプライヤーの営業部またはアカウ ント管理部に直接連絡してください。 詳しい情報は本ガイドの「TripLink サプライヤー割引コード情報」セクションを
ご参照ください。
TripLink 割引コードを設定するには:NOTE: このページにアクセスするには、[TripLink 出張ポリシー管理] のユーザー権限
を持っている必要があります。1. [管理] > [会社] > [組織管理] をクリックします。
NOTE: アクセス許可によっては、[管理] をクリックしてすぐにこのページが表示され
ることもあります。2. 左側メニューの [出張予約の管理] セクションにある [法人割引を管理] をクリックし ます。各割引に対して [TripLink 割引コード] 列が表示されます。
3.
既存の割引エントリを編集するか、または新規の割引エントリを追加して [TripLink 割
引コード] の値を設定します。4. [ヘルプ] アイコンをクリックして [クイックヘルプ] ウィンドウを開きます。
NOTE: [クイックヘルプ] ウィンドウには、サプライヤーの割引コードを見つける方法
についての情報が表示されます。(TripIt 対応国のみ)TripIt の設定
[TripIt の構成] ページでは、管理者ユーザーが TripIt Pro をアクティブ化して、TripIt アカ ウントを会社の TripIt for Teams の所有者になるように設定できます。
このページは、次のユー
ザー権限を持つユーザーに表示されます。
組織管理または出張予約の管理
TripLink 出張ポリシー管理
管理者は、TripIt Pro アカウントを Concur にも接続する必要があります。 TripIt Pro アカウ ントを接続していない管理者は、[TripIt の構成] ページの設定を変更することはできません。
TripIt for Teams の所有者を設定するには:5. [管理] > [会社] > [TripIt の構成] をクリックします。
6. 管理者が Concur に接続された TripIt アカウントを持っていない場合は、エラー メッ セージが表示されます。
7. 管理者が TripIt アカウントを Concur に接続したが TripIt Pro アカウントをアクテ ィブにしていない場合:
管理者は、[TripIt Pro アカウントをアクティブ化] をクリックして TripIt Pr o を有効にするように求められます。これは、[TripIt for Teams の所有者にな る] ボタンを使用する前に実行する必要があります。
管理者が [TripIt Pro アカウントをアクティブ化] をクリックすると、次のポ ップアップが表示されます。
完了すると、ポップアップが消えてユーザーに次の画面が表示されます。
[再読込] をクリックすると、全画面表示になります(下図参照)。
8. 管理者が TripIt Pro をアクティブ化している場合、
ページの詳細全体を見ることができ
ます。9. 管理者の TripIt アカウントを会社の TripIt for Teams の所有者に設定するには、[Tri pIt for Teams の所有者になる] をクリックします。成功または失敗のメッセージを受信 します。
10. 成功すると、ユーザーに「現在、
自社用の TripIt for Teams の所有者です。」と表示され
ます。 https://www.tripit.com/teams にアクセスして、TripIt for Teams アカウント のチームとその他の管理者を設定します。11. 失敗した場合、ユーザーに次のエラー メッセージのいずれかが表示されます。
現在、自社用の TripIt for Teams アカウントの所有者になっているようです。
請求
パッケージを Concur のサブスクリプションに移動するための作業を行っています。この作業は、
完了するのに通常 1 週間かかります。現在の操作に何の影響もありませ んので、ご安心ください。 他社用の TripIt for Teams アカウントの所有者です。一度に 1 つの TripIt for T eams アカウントのみ保持することができます。TripIt サポート にお問い合わせくだ さい。
他社用の TripIt for Teams の予約者です。一度に 1 つの TripIt for Teams アカ ウントのみ保持することができます。TripIt サポート にお問い合わせください。
会社は他の所有者で TripIt for Teams アカウントを保持しています。所有者は 各 TripIt for Teams アカウントにつき 1 人だけ指定できます。TripIt サポー トに問い合わせてサポートを受け、TripIt for Teams アカウントの所有者、<メ ール アドレス>をご参照ください。
アカウントのリンクに問題があります。TripIt サポートにお問い合わせくださ い(エラー コード xxx)。
経費精算の監査ルール
詳しくは、設定ガイド「経費精算: 監査ルール」 をご参照ください。
管理 - Standard Edition
割り当て可能な TripLink 関連のロールは 2 つあります。
レポート ユーザー: TripLink レポートへのアクセスをユーザーに付与します。
TripLink 出張ポリシー管理者: (出張ポリシー、ルール、および法人割引を設定する ための)[出張ポリシー] ページへのアクセスをユーザーに付与します。
ユーザー ロール
TripLink のユーザー ロールを割り当てるには:1. [管理] > [設定] をクリックします。
2. 会社が Concur Expense のみ、または Concur Travel & Expense を使用している場合、[経 費精算] > [ユーザー] をクリックします。
3. TripLink のレポートにアクセスする必要がある場合は、[レポート ユーザー] のチェッ ク ボックスを選択します。
4. ユーザーが(出張ポリシーやルール、法人割引を設定するために)[出張ポリシー] ペー ジにアクセスする必要がある場合は、[TripLink 出張ポリシー管理] のチェック ボック スをオンにします。
5. [保存] をクリックします。
出張ポリシー
Concur の広範な出張ポリシー ルールは、出張者の TripLink 予約にも適用できます。
出張ポリシー管理者には、TripLink の出張にのみ適用されるセクションが含まれています。 これ には、TripIt に送信された旅程、[email protected]、
手動で追加された旅程、または TMC や参加
サプライヤーから Web サービスを介して受信した旅程が含まれます。この機能により、出張がどこを通じて予約されても会社のポリシーを適用することができます。た
とえば、推奨しないサプライヤーの予約はポリシー外であるとした場合、 これを TripLink にも適
用できます。同様に料金にも適用できます。200 ドルを超える宿泊はポリシー外であるとした場合、
これも TripLink の旅程に適用することができます。
TripLink の旅程は Concur が受信する前に予約確認済みである ため 、ルールに対して提供する 2 つのオプションは以下のとおりです。
レポートのログ: ルール違反は「TripLink – 出張ポリシー規定外フラグ」レポートに記 録されます。
マネージャーへの通知: ルール違反は「TripLink – 出張ポリシー規定外フラグ」レポー トに記録され、プロファイルまたは出張クラスで定義されたユーザーとユーザーのマネー ジャーにメール通知が送信されます。
利用可能なルール パートは、すべての出張、すべてのセグメントタイプ(フライト、 鉄道、レンタ
カー、ホテル)に適用され、「予約ソース」という新しいルール パートが含まれています。このル
ール パートを使用する場合は、hotels.com や Expedia などの予約ソースに固有のポリシーを定 義できます。
ベスト プラクティス: 可能な限り、すべての予約に対して一貫した出張ポリシーを維持します。T ripLink の予約に対して、出張予約または TMC を経由の予約よりも厳格な、または厳格でないポ リシー ルールを設定することはお勧めできません。
出張ポリシーを設定するには:NOTE: このページにアクセスするには、[TripLink 出張ポリシー管理] のユーザー権限
を持っている必要があります。1. [管理] > [設定] > [出張予約] をクリックします。
2. [出張ルール] をクリックします(ステップ 2)。
3. [TripLink] セクションにスクロール ダウンします。
4. TripLink コンプライアンスに関する目的のルールを有効にします。これらのルールは既 定で無効になっています。
5.
有効にするには、リストから [マネージャーへの通知] または [レポートのログ] を選択
します。6. 50 ドルを超えるレンタカーの料金などの値がある場合は、[無効] 以外の項目を選択する とフィールドが編集可能になります。
7. [保存] をクリックします。
TripLink 割引コード
Concur Expense のみをお使いのお客様の場合、会社で使用している旅行会社の割引コードは Con cur または GDS に保存されません。Concur Travel のみ、または Concur Travel & Expense をお 使いの会社であっても、GDS に保存されている割引コードが、サイトで直接行われた予約に対して サプライヤーが要求したものとは異なる場合があります(例: TripLink 予約)。
詳しい情報は本ガイドの「TripLink サプライヤー割引コード情報」セクションを
ご参照ください。管理者は [会社の割引の管理] ページに割引コードを入力し、サプライヤーに渡すことができま す。
ユーザーが Concur アカウントを TripLink 支払先に接続すると、Concur が法人割引コードを含
む出張プロファイル情報を支払先と共有することを承認したことになります。支払先はこの情報
を使用して、法人割引コードをユーザーの予約に適用できます。さらに、出張予約をお使いではない会社の場合、レンタカーの E-Receipt について、出張者が E-
Receipt を受け取るには、関連するレンタカー会社の割引コードを入力する必要があります。
ベスト プラクティス: すべての TripLink サプライヤーに対する法人割引コードを入力します。これは、出張者がサプライヤーで直接予約したときに法人割引を確実に利用できるようにするた
めです。会社が特定のサプライヤーで法人割引を受けているかどうかわからない場合は、出張プ ログラムを管理する社内の担当者に問い合わせてください。どの法人割引コードを使用するのか
分からない場合は、そのサプライヤーの営業部またはアカウント管理部に直接連絡してください。
TripLink サプライヤーの割引コードを入力するには:NOTE: このページにアクセスするには、[TripLink 出張ポリシー管理] のユーザー権限
を持っている必要があります。1. [管理] > [設定] > [出張予約] をクリックします。
2. [出張割引] をクリックします(ステップ 3)。
3.
希望の [<vendortype> 割引を追加] をクリックします。
4. 以下のフィールドに入力します。
フィールド 説明
支払先 目的の支払先を選択します。
TripLink 割引コード 支払先の割引コードを入力します。
優先設定
発効日 割引コードの開始日。
失効日 割引コードの有効期限。
5. [ヘルプ] アイコンをクリックして [クイックヘルプ] ウィンドウを開きます。
NOTE: [クイックヘルプ] ウィンドウには、サプライヤーの割引コードを見つける方法
についての手順が表示されます。6. [保存] をクリックします。
7. (オプション)支払先ごとに繰り返します。
(TripIt 対応国のみ)TripIt の設定
[TripIt の構成] ページでは、管理者ユーザーが TripIt Pro をアクティブ化して、TripIt アカ ウントを会社の TripIt for Teams の所有者になるように設定できます。
このページは、次の権限
を持つユーザーに対して表示されます。 管理可能、出張予約および経費精算の管理者、出張予約のみの管理者
TripIt for Teams の所有者を設定するには:1. [管理] > [会社] > [TripIt の構成] をクリックします。
INCLUDEPICTURE "cid:[email protected]" \* MERGEFORMATINET
2. 管理者が Concur に接続された TripIt アカウントを持っていない場合は、エラー メッ セージが表示されます。
3. 管理者が TripIt アカウントを Concur に接続したが TripIt Pro アカウントをアクテ ィブにしていない場合:
管理者は、[TripIt Pro アカウントをアクティブ化] をクリックして TripIt Pr o を有効にするように求められます。これは、[TripIt for Teams の所有者にな る] ボタンを使用する前に実行する必要があります。
管理者が [TripIt Pro アカウントをアクティブ化] をクリックすると、次のポ ップアップが表示されます。
完了すると、ポップアップが消えてユーザーに次の画面が表示されます。
[再読込] をクリックすると、ページ全体が表示されます(下図参照)。
4. 管理者が TripIt Pro をアクティブ化している場合、
ページの詳細全体を見ることができ
ます。5. 管理者の TripIt アカウントを会社の TripIt for Teams の所有者に設定するには、[Tri pIt for Teams の所有者になる] をクリックします。成功または失敗のメッセージを受信 します。
6. 成功すると、ユーザーに「現在、
自社用の TripIt for Teams の所有者です。」と表示され
ます。 https://www.tripit.com/teams にアクセスして、TripIt for Teams アカウント のチームとその他の管理者を設定します。7. 失敗した場合、ユーザーに次のエラー メッセージのいずれかが表示されます。
現在、自社用の TripIt for Teams アカウントの所有者になっているようです。
請求
パッケージを Concur のサブスクリプションに移動するための作業を行っています。この作業は、
完了するのに通常 1 週間かかります。現在の操作に何の影響もありませ んので、ご安心ください。 他社用の TripIt for Teams アカウントの所有者です。一度に 1 つの TripIt for T eams アカウントのみ保持することができます。TripIt サポート にお問い合わせくだ さい。
他社用の TripIt for Teams の予約者です。一度に 1 つの TripIt for Teams アカ ウントのみ保持することができます。TripIt サポート にお問い合わせください。
会社は他の所有者で TripIt for Teams アカウントを保持しています。所有者は 各 TripIt for Teams アカウントにつき 1 人だけ指定できます。TripIt サポー トに問い合わせてサポートを受け、TripIt for Teams アカウントの所有者、<メ ール アドレス>をご参照ください。
アカウントのリンクに問題があります。TripIt サポートにお問い合わせくださ い(エラー コード xxx)。
出張者 – すべての Edition
TripLink サプライヤーとの接続 出張ネットワーク
出張ネットワークは、
入力された特典番号を使用して Concur ユーザー アカウントをサプライヤ
ー アカウントに自動的に接続する TripLink サービスです。出張ネットワークに登録すると、ユ ーザーは E-Receipt にオプトインすることもできます(まだ行っていない場合)。出張者は 3 つの方法で出張ネットワークに登録できます。
1. Concur App Center から
2. Concur へのサインイン時の製品内プロンプトから 3. プロファイルから
App Center からの出張ネットワーク登録または製品内プロンプト
ユーザーが [同意] をクリックすると、[出張ネットワーク] への登録を確認するウィンドウが表 示されます。ユーザーには接続について、および App Center から登録解除するオプションがある
ことが通知されます。
プロフィールからの出張ネットワーク登録
ユーザーは出張サプライヤーのロイヤルティ番号をプロファイルに入力できます。それから 出張ネットワーク プログラムに登録できます。
プロファイルの [マイレージ会員プログラム] セクションで、[同意] をクリックして接続プロセ スを開始します。
その後、出張ネットワークは参加している TripLink サプライヤー(ユーザーが特典番号を持っ ているところ)に連絡して、Concur ユーザーをサプライヤーのユーザー アカウントに接続しま す。TripLink を含むすべての出張予約サービスで使用するために、プロファイルに特典プログラ
ム番号が入力されていることを確認する必要があります。
ユーザーに出張ネットワークへの登録を確認するウィンドウが表示されます。
ユーザーには接続について、およびプロファイルから登録解除するオプションがあることが通知 されます。
登録確認
出張ネットワークに登録するすべての方法について、接続された各サプライヤーの接続ステータ スは Concur App Center のそのサプライヤーのリストに反映されます(通常 30 分以内)。また、
ユーザーは 2 時間以内に接続状況を確認するメールを受け取ります。
新しいパートナーが出張ネットワーク プログラムに参加し、そのパートナーの特典プログラム番
号がプロファイルに入力されている場合、または登録ユーザーがアクティブな TripLink サプラ
イヤーのロイヤルティ プログラムを追加または変更した場合も、ユーザーはこのメールを受信し ます。App Center 内のサプライヤー アプリ
ユーザーは、App Center で利用可能なサプライヤー アプリを使用してサプライヤーに接続 することもできます。これは、特典番号を提供していないサプライヤーに接続する唯一の方
法です(例: Hotel Tonight、AirBnB)。 これらのリストは、出張者が出張ネットワークに登
録されていない場合に、特典番号プログラム(Avis、スターウッドなど)を提供しているサ プライヤーに接続するための追加オプションです。また、ほとんどのサプライヤーは、まだ特典プログラムに参加していない出張者に、サプライヤー
特典プログラムに簡単に参加してアカウントを 1 回の手順でリンクする方法を提供します。 この
機能は App Center からのみ利用可能です。ユーザーには、
自分向けのアプリの [App Center] ページにサプライヤー アプリケーションが表
示されます。[詳細] をクリックしてアプリケーションの詳細を表示します。
アクセス許可を承認してから、[接続] をクリックして Concur アカウントを出張サプライヤーと リンクします。
ユーザーの Concur アカウントがサプライヤー アカウントに接続され、確認後すぐに予約情報を