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学 振 助 二 第 4 号

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学 振 助 二 第 4 号 平成20年5月12日 関係各研究機関代表者 殿

独立行政法人日本学術振興会

理 事 長 小 野 元 之

平 成 2 0 年 度 科 学 研 究 費 補 助 金 の 交 付 内 定について(通知)

独立行政法人日本学術振興会(以下、「日本学術振興会」という)が交付を行う平成20年度科学 研究費補助金については別紙1の日程により交付内定・交付決定を行いますが、このたび基盤研究(S)

及び若手研究(S)新規分の審査を終了し、別添「平成20年度科学研究費補助金交付内定一覧(日本 学術振興会分)」(以下「内定一覧」という。)のとおり交付内定をしましたので通知します。交付 内定に係る応募研究課題について、今回交付内定をしなかったものは不採択となりましたので、併せ て通知します。なお、今回不採択となった基盤研究(S)の応募研究課題の一部については、特別推進 研究の採択による交付の辞退等の状況により、追加採択分として新たに交付内定を行うことがあるこ とを申し添えます。

ついては、内定一覧に基づく審査結果を各研究代表者に通知するとともに、研究代表者がこれによ り補助金の交付を希望する場合には、別紙4「科学研究費補助金の使用について各研究機関が行うべ き事務等(平成20年度)」の内容を確認した上で、下記Ⅰ(1)、(2)の提出書類を別紙2の方法によ り取りまとめ、日本学術振興会研究助成第二課(下記Ⅱ参照)に、それぞれの提出期限までに提出し てください。また、本年度において適用することを予定している補助条件は別紙5のとおりとなって いますので、この内容を研究代表者に周知するとともに、研究代表者から提出を受け研究機関が保管 することとなっている書類(様式A-2-3)については、これを取りまとめ保管してください。さらに、

平成20年度から、提出書類の作成及び提出に当り、下記Ⅲのとおり変更していますのでご留意くだ さい。

なお、新規の研究課題については内定通知受領後直ちに研究を開始し、必要な契約等を行って差し 支えありませんので、各研究代表者に周知願います。間接経費については、別紙6を踏まえ、公正・

適正かつ計画的・効率的に使用してください。(必要な経費は、補助金受領後に支出し、又は研究機 関等が立て替えて補助金受領後に精算してください。内定一覧に記載している次年度以降の「交付予 定額」については、下記Ⅳの2のとおり取り扱いますのでご留意ください。)

交付申請書(様式A-2-1)に含まれる個人情報は、科学研究費補助金の交付等業務のために利用(デ ータの電算処理及び管理を外部の民間企業に委託して行わせるための個人情報の提供を含む。)する 他、「政府研究開発データベース」への入力のため内閣府に提供するとともに、国立情報学研究所の データベースに収録し公開する予定です。

また、当会では、学術研究の一端を社会に対して広く紹介することが極めて重要であるとの考えから、新規 に交付の内定を行った研究課題を対象として、下記Ⅰ(3)の公表用資料を作成し、本会ホームページにて研究 課題の概要等を公開する予定です。なお、公表用資料(和文・英文)の記入様式については、別紙7「公表用 資料掲載項目」の内容を確認した上で、日本学術振興会研究助成第二課(下記Ⅱ参照)あてに様式の送付 を依頼してください。

Ⅰ 提出書類及び提出期限等

提出書類 作成者 提出部数 提出期限

(1)補助金の交付のため必ず提出する書類

・交付申請書の提出書(様式A-1) 研究機関 2部(正・副)

5月30日(金)

・交付申請書(様式A-2-1) 研究代表者 2部(正・副)

・交付請求書(表紙)(様式A-3) 研究機関 1部

・交付請求書(様式A-4-1) 研究代表者 1部 (2)補助金の交付のため必要に応じ提出する書類

・平成18年度科学研究費補助金に係る支出 状況について(様式A-2-4)

研究機関 各1部

5月30日(金)

・科学研究費補助金振込銀行口座届(様式A-5)

・交付申請の辞退届等(表紙)(様式A-6-1)

・交付申請の辞退届(様式A-7)

・研究代表者の転出報告書(様式A-8)

・交付内定後の研究代表者交替願(様式A-9)

・育児休業等に伴う交付申請留保届(様式A-10)

・間接経費の辞退届(様式A-11)

5月21日(水)

研究機関が保管する書類 作成者 部数 提出期限 ・科学研究費補助金の使用にあたっての確認書

(様式A-2-3) 研究代表者 各研究機関で定

めてください 各研究機関で定め てください

(3)研究課題の概要等の公開のため必ず提出する書類

・公表用資料様式(和文・英文) 研究代表者 研究代表者が

e-mailで送信 6月13日(金)

(2)

(注) 公表用資料(和文・英文)以外の各様式については、日本学術振興会ホームページ(http:/

/www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html)からダウンロードして作成すること。また、上 記ホームページにて「科学研究費補助金交付申請書・交付請求書チェックリスト(研究機関用)」

を掲載しているので活用すること。

Ⅱ 提出及び依頼先

〒102-8472 東京都千代田区一番町8番地(住友一番町FSビル内)

独立行政法人日本学術振興会 研究事業部研究助成第二課

TEL 03-3263-4388,4632 FAX 03-3263-1824 e-mail [email protected]

Ⅲ 提出書類の主な変更点について

1.交付申請書に係る留意事項

(1) 研究組織については、以下の定義に従って「研究分担者」と「連携研究者」に区分する必要 がありますので、作成にあたっては、ご注意ください。

① 研究分担者:補助事業者であり、研究計画の遂行に関して研究代表者と協力しつつ、補助 事業としての研究遂行責任を分担して研究活動を行う者で、応募資格を有し、

分担金の配分を受ける者でなければなりません。ただし、研究分担者のうち研 究代表者と同一の研究機関に属する者については、分担金を配分せずに管理し ても構いません。

② 連携研究者:研究代表者及び研究分担者の責任の下、研究組織の一員として研究計画に参 画する者で、応募資格を有する者でなければなりません。連携研究者は、補助 事業者ではないため、主体的に補助金を使用することや、分担金を受けること、

また研究代表者と交替して研究代表者になることはできません。

(2) 平成20年度補助金より、研究分担者は、分担金の配分を受けなければならないこととし、

「交付申請書(様式 A-2-1)」における補助事業者ごとの直接経費欄には、研究代表者及び各 研究分担者への配分額を記入することとしました。

同一の研究機関に所属する研究分担者については、分担金を配分せずに管理しても構いませ んが、実際に使用する予定の補助金の額を記入していただきます。

2.支出状況の報告について

平 成 2 0 年度 か ら 、 前々 年 度 に 交付 を 受 け た科 学 研 究 費補 助 金 の 支出 状 況 に つい て 、 交 付申 請書を提出する際に、様式A-2-4を用いて報告してください。本様式は、年度毎に1回提出する こ と と します の で 、 既に 提 出 してい る 研 究機関 は 、 今回提 出 す る必要 は あ りませ ん 。 な お、 本 報告については、前々年度に科学研究費補助金を管理していた研究機関を対象とします。

Ⅳ その他留意事項

1.交付請求書(様式A-4-1)は本来、提出された交付申請書に基づき交付の決定が行われた後に 提出していただくものですが、補助金の交付手続きを早めるため、交付申請書と同時に提出 い ただいております。

2.「内定一覧」に記載されている次年度以降の「交付予定額」については、現時点での予定であ り、交付内定を確約しているものではありませんのでご留意ください。(場合により内定し な いことや「交付予定額」を減額して交付内定することもあります。)

3.交付申請書の提出から交付決定までの間に研究代表者に異動等があった場合、及び研究代表者 又は研究分担者を変更する必要が生じた場合には、速やかに上記連絡先まで連絡してください。

4.交付内定を受けた研究課題の研究代表者が他機関に転出している場合には、転出先研究機関を 通して当該研究代表者に連絡し、必要な手続きを行ってください。

5.不採択となった応募研究課題の研究代表者のうち、書面審査結果の開示を希望されている方に は、別途6月下旬頃に開示を行う予定です。

(添付書類)

別 添「平成20年度科学研究費補助金交付内定一覧(日本学術振興会分)」

別紙1「平成20年度科学研究費補助金の交付内定・交付決定の日程(予定)」

別紙2「交付申請書等の取りまとめ方法」

別紙3「平成20年度科学研究費補助金の主な変更事項」

別紙4「科学研究費補助金の使用について各研究機関が行うべき事務等(平成20年度)」

別紙5「学振研究者使用ルール(補助条件)(平成20年度)」

別紙6「競争的資金の間接経費の執行に係る共通指針(抄)(平成13年4月20日 競争的資 金に関する関係府省連絡会申し合わせ)」

別紙7「公表用資料掲載項目」

別紙8「公表用資料様式(和文・英文)」

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