附属書四（第四章関係） 品目 別 原 産 地 規則

(d) (c) (b) (a)

附属書四（第四章関係） 品目 別 原 産 地 規則

第一節 解釈 のため の 一 般 的注釈

この附属書に定める原産地規則の解釈上、

特定の 項 又は 号 の産品 について 適用する品 目 別 原 産地 規則又は一連 の品目別原 産 地規則は 、 次 節の 表

の上 欄に掲げる項 又は 号に応じ、それぞれ 同 表 の 下 欄 に定 める規則とす る。

関 税分類 の変更 の 要件は 、 非原産 材 料に ついて の み 適 用す る。

統一システムの第一類から第二四類まで の産品につい て 適 用す る規則 中 、重量と は、統一システムに

別段の定めが ある 場合を 除くほ か、乾 燥重量を い う。

次の定義を適 用する。

「部」とは 、統一シ ス テムの部をいう。

「類 」 とは、 統 一 シス テ ム の 類 をい う 。

「項」 と は、統一システムの関税分類番号の最初の四 桁をい う 。

(f) (e)

「号 」とは 、統一システムの関税分類番号 の 最 初 の六 桁を いう。

こ の 附属書における 記 載は、 二 千二年一月一 日に 改正された統一 シ ステム に 従ったも の で ある。

第六一類、第六二類又は第六三類に分類さ

れ

、かつ、メキシコか

ら 日本国に輸出さ

れる産

品であっ て

、 次節に定

める品目別原産地規則（当該産品について適用されるもの）を満たさないものについ

て は、毎年、

日 本 国 に輸入さ

れるそ

れ らの産

品の 価 額 の 総額

（本 船渡 しの 価額 によ り計 算 し たもの

を い

う。 ）が合 計 二億 アメリ カ 合 衆 国ド ル以内で あ る 限 り 、原 産品と す る。 ただ し、当該産品 が次の から

(i)

て の 関連する要件を満たすことを条件とする。

第六一 ・ 〇一 項から第六一・一 七項まで の各項の 産品 について は 、 当該 各項の 産 品へ の他の 類 の材

料からの変更

第六 二・〇一 項から第六二・一七項まで の各 項の産品につ い て は 、 当該各項の産品への他 の類の材

料からの変更

第六三・〇 一 項から第六三・ 一 〇項 までの各項の産 品 につい て は、当該各項の産品 へ の他の類の材

(iii) (ii) (i) (iii) までに規定する い ずれかの品目別原産地 規則をメキシ コの区域内で 満たし 、 かつ、第四章の他のすべ

(g)

(f) の規定は、第十条に 規 定す る統一 規 則に 従って実施する。 の規定の適 用 上 、 メキシコは 、 に規

(f)

(f)

料からの変 更

定 す る総 額の割 当 て の 実施 及び管理を 行 う。両締 約国は 、いずれ か 一 方 の締 約国 の要請があった場合 に

は、当該割当ての実施及び管理に関連し て生ずる問題 を解決 す る ため、 できる限り 速 やかに協議 す る 。

第二節 品目別原産地規則

第一 部 動物（生きて いるも の に限る。）及び動物性生産品（第一類から第五類まで ）

第一類 動物 （生 きてい る もの に限る。）

〇一・〇一

－ 〇一・〇六

第〇一・〇一項から第〇一・〇六項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二 類 肉及び 食 用 の くず肉

〇二・〇一

－ 〇二・

一〇第〇二・〇一項から第〇二・一〇項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

（第一類の材料からの変更を除く。）

第三 類 魚並びに甲殻類、 軟体動物及びその他の水

棲

無脊椎動物

〇三・〇一

－ 〇三

・〇七第〇三・〇一項から第〇三・〇七項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第四 類 酪農品、 鳥卵、天然は ちみつ 及 び他の類に該当 し ない 食用の動物性生産品

〇四・〇一

－ 〇四・

一〇第〇四・〇一項から第〇四・一〇項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第五 類 動物性 生 産品（ 他 の類に該当するも のを 除く。 ）

〇五・〇一

－ 〇五

・一一第〇五・〇一項から第〇五・一一項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二部 植物性生産品（第六類から第一四類まで ）

注釈

一方 又は双方

の締 約国 の区 域に おい て 栽 培 さ れ る農 産 品及び

園 芸 産 品は、種、りん茎、根

茎、挿穂、接ぎ穂その他の植物の生 きている部分 で あ っ て 第三国から輸入 し たものから栽培さ

れ る 場合におい ても 、 原産品 とする。

第六 類 生きて い る樹木その他の植 物及び りん茎 、根その他これら に類す る 物品並びに切花及び 装 飾用 の

葉

〇六・〇一

－ 〇六・

〇四第〇六・〇一項から第〇六・〇四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第七類 食用の野菜、根及び塊茎

〇七・〇一

－ 〇七・

一四第〇七・〇一項から第〇七・一四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第八類 食用 の果実 及 びナ ット 、かんき つ類 の果皮並びにメ ロ ンの皮

〇八・〇一

－ 〇八・

一四第〇八・〇一項から第〇八・一四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第九類 コー ヒー、 茶 、 マ テ及 び香辛料

〇九・〇一

－ 〇九・一

〇第〇九・〇一項から第〇九・一〇項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一 〇類 穀物

一〇・〇一

－ 一〇・〇八

第一〇・〇一項から第一〇・〇八項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一一類 穀粉 、 加 工穀物、麦芽、 で ん粉、イヌ リ ン及び小麦グ ルテン

一一・〇一

－ 一一・〇九

第一一・〇一項から第一一・〇九項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

（第一〇・〇五項の材料からの変更を除く。）

第一二類 採油用の種 及 び果 実 、 各種の種 及び果実、 工 業用又は医薬用の 植 物 並 びに わら及び飼料用植物

一二・〇一

－ 一二・

一四第一二・〇一項から第一二・一四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一三 類 ラッ ク 並 びに ガ ム 、 樹 脂 そ の 他 の 植 物性 の液 汁 及 びエ キス

一三・〇一

－ 一三・

〇二第一三・〇一項から第一三・〇二項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一 四類 植物 性の組物材料及 び 他の 類 に 該当 しない植物 性 生産 品

一四・〇一

－ 一四・〇四

第一四・〇一項から第一四・〇四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第三部 動物性 又 は植 物性の油脂及びその分解 生 産物、調製食用脂並び に動物性 又は植 物 性の ろ う （第一五

類）

第一五類 動物性又は植 物性の油脂及びその分解 生産物 、調製食用脂並びに 動 物性又は植物性の ろ う

一五・〇一

－ 一五・

一一

一五・一二

一五・一三

－ 一五・

一四

一五一五・一一

－ 一五

一五・四〇 第一五・〇一項から第一五・一一項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一五・一二項のサフラワー油若しくはその分別物（化学的な変性加工をしてない

油及び分別物に限るものとし、精製してあるかないかを問わない。）への他の類の材

料からの変更（第一二類の材料からの変更を除く。）又は、

第一五・一二項の産品（サフラワー油及びその分別物（化学的な変性加工をしてな

い油及び分別物に限るものとし、精製してあるかないかを問わない。）を除く。）へ

の他の類の材料からの変更

第一五・一三項から第一五・一四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一五一五・一一号から第一五一五・四〇号までの各号の産品への他の類の材料か

一五一五・五〇

－ 一五

一五・九〇

一五・一六

－ 一五・

二二 らの変更

第一五一五・五〇号から第一五一五・九〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更（第一二類の材料からの変更を除く。）

第一五・一六項から第一五・二二項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第四部

調製食料品、

飲料、

ア ル コール、

食 酢、

たばこ及び製造

た ばこ代用品（第一六類から第二

四類 ま

で）

第一六類 肉、魚又は甲殻類、軟体動物若 しくは そ の他の水

棲

無脊椎動物の調製品

一六・〇一

－ 一六

・〇二

一六・〇三

一六・〇四

－ 一六

・〇五

第一七 類 糖類 及 び 砂糖 菓子

（第一類又は第二類の材料からの変更を除く。）

第一六・〇三項の産品への他の類の材料からの変更

第一六・〇四項から第一六・〇五項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

（第三類の材料からの変更を除く。）

一七・〇一

一七〇二・一一

－ 一七〇二

・五〇

一七〇二・六〇

一七〇二・九〇

一七・〇三

－ 一七・〇四

第一 八類 ココア及びその調製品

一八・〇一

－ 一八・

〇六 第一七・〇一項の産品への他の類の材料からの変更

第一七〇二・一一号から第一七〇二・五〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

第一七〇二・六〇号のりゅうぜつらん（アガヴェ・テクイラナ及びアガヴェ・サル

ミアナ）の液汁、エキス又は濃縮物から得た果糖水への他の類の材料からの変更（第

六類、第七類、第一一類、第一二類又は第一三類の材料からの変更を除く。）又は、

第 一七〇二・六

〇 号の産品

（り ゅ う ぜつらん（アガヴ

ェ・テクイ

ラ ナ及びアガ

ヴェ・サルミアナ）の液汁、エキス又は濃縮物から得た果糖水を除く。）への他の類

の材料からの変更

第一七〇二・九〇号の産品への他の類の材料からの変更

第一七・〇三項から第一七・〇四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一八・〇一項から第一八・〇六項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第一九類 穀物、 穀 粉、 で ん 粉又はミルクの 調 製品及びベーカリー製品

一九・〇一

－ 一九

・〇五第一九・〇一項から第一九・〇五項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二〇類 野菜 、果実 、 ナ ット その 他 植 物 の部分 の 調製品

注釈 こ の 類の 果 実 、 ナ ット及 び 野 菜 の 調 製品 であっ て 、単に 冷 凍し た も の、 水、塩水若しく

は天然 の ジュ ースの 入 っ た 容 器 に単に 詰 め た もの （缶 詰を含 む 。）又 は 乾燥 し若 し く は油

に浸した状態 で単にいったもの（冷凍し、容 器に詰め又はい る ことに付随する加工を 行 っ

たも のを 含 む 。 ） は、生鮮の産品が一方 又は双方の締 約国の区域において 完全に生産さ れ

又は 得ら れ る も の で あ る場合 に 限 り 、原 産品と す る 。

二〇・〇一

－ 二〇

・〇六

二〇・〇七

－ 二〇

・〇八

二〇〇九・一一

－ 二〇〇九・三九

二〇〇九・四一

－ 二〇〇九・四九

第二〇・〇一項から第二〇・〇六項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

（第七類又は第八類の材料からの変更を除く。）

第二〇・〇七項から第二〇・〇八項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

（第八類の材料からの変更を除く。）

第二〇〇九・一一号から第二〇〇九・三九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更（第〇八・〇五項の材料からの変更を除く。）

第二〇〇九・四一号から第二〇〇九・四九号までの各号の産品への他の類の材料か

二〇〇九・五〇

二〇〇九・六一

－ 二〇〇九・

六九

二〇〇九・七一

－ 二〇〇九・七九

二〇〇九・八〇

－ 二〇〇九・九〇

第二一類 各種の調製食料品

二一・〇一

二一・〇二

二一・〇三

－ 二一・〇四

二一・〇五 らの変更（第〇八・〇四項の材料からの変更を除く。）

第二〇〇九・五〇号の産品への他の類の材料からの変更（第〇七・〇二項の材料か

らの変更を除く。）

第二〇〇九・六一号から第二〇〇九・六九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更（第〇八・〇六項の材料からの変更を除く。）

第二〇〇九・七一号から第二〇〇九・七九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更（第〇八・〇八項の材料からの変更を除く。）

第二〇〇九・八〇号から第二〇〇九・九〇号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更（第七類又は第八類の材料からの変更を除く。）

第二 一・

〇一項の

産品への他の類の材料からの変更

（非原

産材料

で ある第九類の

コーヒーの重量が産品の重量の十パーセント以下である場合に限る。）

第二一・〇二項の産品への他の類の材料からの変更

第二一・〇三項から第二一・〇四項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

（第七類又は第二〇類の材料からの変更を除く。）

第二一・〇五項の産品への他の類の材料からの変更（第四類、第一七類又は第一九

類の材料からの変更を除く。）

二一〇六・一〇

二一〇六・九〇 第二一〇六・一〇号の産品への他の類の材料からの変更（第四類、第一七類又は第

一九類の材料からの変更を除く。）

第二一〇六・九〇号の海草の調製品への他の類の材料からの変更（第一二・一二項

の材料からの変更を除く。）又は、

第二一〇六・九〇号のその他の産品（海草の調製品を除く。）への他の類の材料か

らの変更（第四類、第一七類又は第一九類の材料からの変更を除く。）

第二二類 飲料、アルコール及び食 酢

二二・〇一

二二〇二・一〇

二二〇二・九〇

二二・〇三

二二・〇四

－ 二二・〇六

二二・〇七

二二〇八・二〇

－ 二二〇八・六〇

第二二・〇一項の産品への他の類の材料からの変更

第二二〇二・一〇号の産品への他の類の材料からの変更

第二二〇二・九〇号の産品への他の類の材料からの変更（第四類、第一七類、第一

九類、第二〇類又は第二一類の材料からの変更を除く。）

第二二・〇三項の産品への他の類の材料からの変更

第二二・〇四項から第二二・〇六項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

（第八類又は第二〇類の材料からの変更を除く。）

第二二・〇七項の産品への他の類の材料からの変更

第二二〇八・二〇号から第二二〇八・六〇号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更（第二二・〇七項の材料からの変更を除く。）

二二〇八・七〇

二二〇八・九〇

二二・〇九

第二三類

－ 二三・

〇八

二三・〇九 第二二〇八・七〇号の産品への他の項の材料からの変更（第二二・〇七項の材料か

らの変更を除く。）又は、

域内原産割合が五十パーセント以上であること（第二二〇八・七〇号の産品への関

税分類の変更を必要としない。）。

第二二〇八・九〇号の合成清酒若しくはみりんへの他の項の材料からの変更及び域

内原産割合が五十パーセント以上であること、

第二 二〇八・九〇号の飲料（果汁をもとと

したもので

あって、アルコール分が一

パーセント未満のものに限る。）への他の類の材料からの変更（第八類又は第二〇類

の材料からの変更を除く。）又は、

第二二〇八・九〇号のその他の産品（合成清酒、みりん及び飲料（果汁をもととし

たものであって、アルコール分が一パーセント未満のものに限る。）を除く。）への

他の項の材料からの変更（第二二・〇七項の材料からの変更を除く。）

第二二・〇九項の産品への他の類の材料からの変更

食品工業において生 ず る残留物 及び くず 並びに 調製飼 料

第二三・〇一項から第二三・〇八項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更

第二三・〇九項の産品への他の項の材料からの変更及び域内原産割合が五十パーセ

ント以上であること。

第二四類 たばこ 及 び 製 造たばこ 代用品

二四・〇一

二四〇二・一〇

二四〇二・二〇

二四〇二・九〇

二四〇三・一〇

二四〇三・九一

－ 二四〇三・九九

第二四・〇一項の産品への他の類の材料からの変更

第二四〇二・

一〇号の

産品への他の項の材料からの変更

（ 非原 産材料

で ある第二

四・〇一項のたばこ（製造たばこを除く。）又はくずたばこの含有量が産品の全重量

の三十パーセント以下である場合に限る。）

第二四〇二・二〇号の産品への他の項の材料からの変更

第二 四〇二・

九〇号の

産品への他の項の材料からの変更

（ 非原 産材料

で ある第二

四・〇一項のたばこ（製造たばこを除く。）又はくずたばこの含有量が産品の全重量

の三十パーセント以下である場合に限る。）

第二 四〇三・

一〇号の

産品への他の項の材料からの変更

（非原

産材料

で ある第二

四・〇一項のたばこ（製造たばこを除く。）又はくずたばこの含有量が産品の全重量

の三十パーセント以下である場合に限る。）

第二四〇三・九一号から第二四〇三・九九号までの各号の産品への他の類の材料か

らの変更

第五部 鉱物性生産品（第二五類から第二七類まで ）

第二五類 塩、 硫黄、 土 石類、 プ ラス ター、 石 灰及び セ メン ト

二五・〇一

－ 二五・三

〇

第二 六類 鉱石 、スラ グ 及び灰

二六・〇一

－ 二六

・二一

第二 七類

二七・〇一

－ 二七

・〇三

二七・〇四

二七・〇五

－ 二七

・〇九

二七・一〇

－ 二七

・一五

二七・一六 第二五・〇一項から第二五・三〇項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二六・〇一項から第二六・二一項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

鉱物性燃料 及び鉱 物油 並 び に こ れらの蒸留物、歴青物 質並 びに鉱 物 性 ろ う

第二七・〇一項から第二七・〇三項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二七・〇四項の産品への他の項の材料からの変更

第二七・〇五項から第二七・〇九項までの各項の産品への他の類の材料からの変更

第二七・一〇項から第二七・一五項までの各項の産品への第二七・一〇項から第二

七・一五項まで以外の項の材料からの変更

第二七・一六項の産品への他の項の材料からの変更

第六 部 化学工業（類似の工業を含む。）の生産品（第二 八 類から第三八 類ま で ）

第二八類 無 機 化学 品及び 貴 金属 、希土 類 金属 、放射性元素 又は 同 位 元素 の無 機又は有 機 の 化合 物

二八〇一・一〇

－ 二八〇一・三

〇

二八・〇二

－ 二八・

〇三

二八〇四・一〇

－ 二八〇四・五

〇

二八〇四・六一

－ 二八〇四・六九

二八〇四・七〇

－ 二八

〇四・九〇 第二八〇一・一〇号から第二八〇一・三〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二八・〇二項から第二八・〇三項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更

第二八〇四・一〇号から第二八〇四・五〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二八〇四・六一号から第二八〇四・六九号までの各号の産品への第二八〇四・六

一号から第二八〇四・六九号まで以外の号の材料からの変更又は、

第二八〇四・六一号から第二八〇四・六九号までの各号の産品への第二八〇四・六

一号から第二八〇四・六九号までのうちの当該各号以外の号の材料からの変更（この

変更に加えて、第二八〇四・六一号から第二八〇四・六九号まで以外の号の材料から

の変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であ

ること。

第二八〇四・七〇号から第二八〇四・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

二八〇五・一一

－ 二八〇五・一

二

二八〇五・一九

二八〇五・三〇

－ 二八〇五・四

〇

二八〇六・一〇

二八〇六・二〇

二八・〇七

－ 二八・〇八

二八〇九・一〇

－ 二八一四・二〇

二八一五・一一

－ 二八一五・一二

号の材料からの変更

第二八〇五・一一号から第二八〇五・一二号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二八〇五・一九号のその他のアルカリ金属への第二八〇五・一九号のその他のア

ルカリ土類金属若しくは他の号の材料からの変更又は、

第二八〇五・一九号のその他のアルカリ土類金属への第二八〇五・一九号のその他

のアルカリ金属若しくは他の号の材料からの変更

第二八〇五・三〇号から第二八〇五・四〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二八〇六・一〇号の産品への他の号の材料からの変更（第二八〇一・一〇号の材

料からの変更を除く。）又は、

第二八〇六・一〇号の産品への第二八〇一・一〇号の材料からの変更（この変更に

加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産

割合が五十パーセント以上であること。

第二八〇六・二〇号の産品への他の号の材料からの変更

第二八・〇七項から第二八・〇八項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更

第二八〇九・一〇号から第二八一四・二〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二八一五・一一号から第二八一五・一二号までの各号の産品への他の項の材料か

二八一八・一〇

－ 二八一八・三

〇 二八・一七 二八一六・四〇 二八一六・一〇 二八一五・三〇 二八一五・二〇

号の材料からの変更 第二八一八・一〇号から第二八一八・三〇号までの各号の産品への当該各号以外の 第二八・一七項の産品への他の項の材料からの変更 材料からの変更 六・四〇号のストロンチウムの酸化物、水酸化物若しくは過酸化物若しくは他の号の 第二八一六・四〇号のバリウムの酸化物、水酸化物若しくは過酸化物への第二八一 材料からの変更又は、 二八一六・四〇号のバリウムの酸化物、水酸化物若しくは過酸化物若しくは他の号の 第二八一六・四〇号のストロンチウムの酸化物、水酸化物若しくは過酸化物への第 第二八一六・一〇号の産品への他の号の材料からの変更 を問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 材料からの変更（この変更に加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否か 第二八一五・三〇号の産品への第二八一五・一一号から第二八一五・二〇号までの 第二八一五・二〇号までの材料からの変更を除く。）又は、 第二八一五・三〇号の産品への他の号の材料からの変更（第二八一五・一一号から 第二八一五・二〇号の産品への他の号の材料からの変更 否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか 第二八一五・一一号から第二八一五・一二号までの各号の産品への当該各号以外の らの変更又は、

二八一九・一〇

二八一九・九〇

二八二〇・一〇

二八二〇・九〇

二八二一・一〇

－ 二八二一・二

〇

二八・二二

－ 二八・二三

二八二四・一〇

－ 二八二四・九〇

第二八一九・一〇号の産品への他の項の材料からの変更又は、

第二八一九・一〇号の産品への第二八一九・九〇号の材料からの変更（この変更に

加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産

割合が五十パーセント以上であること。

第二八一九・九〇号の産品への他の号の材料からの変更

第二八二〇・一〇号の産品への他の項の材料からの変更又は、

第二八二〇・一〇号の産品への第二八二〇・九〇号の材料からの変更（この変更に

加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産

割合が五十パーセント以上であること。

第二八二〇・九〇号の産品への他の号の材料からの変更

第二八二一・一〇号から第二八二一・二〇号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更又は、

第二八二一・一〇号から第二八二一・二〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか

否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

第二八・二二項から第二八・二三項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更

第二八二四・一〇号から第二八二四・九〇号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更又は、

第二八二四・一〇号から第二八二四・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

二八二五・一〇

二八二七・一〇

二八二七・三九

二八二七・四一

二八二八・一〇

二八二九・一一

二八二九・一九

－ － － － －

二八二九・九〇 二八二八・九〇 二八二七・六〇 二八二七・三六 二八二六・九〇

の類の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パー 三八類までのうちの当該各号以外の号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他 第二八二九・一九号から第二八二九・九〇号までの各号の産品への第二八類から第 らの変更（第二八類から第三八類までの材料からの変更を除く。）又は、 第二八二九・一九号から第二八二九・九〇号までの各号の産品への他の類の材料か 第二八二九・一一号の産品への他の号の材料からの変更 号の材料からの変更 第二八二八・一〇号から第二八二八・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二八二七・四一号から第二八二七・六〇号までの各号の産品への当該各号以外の 三九号の塩化バリウム若しくは他の号の材料からの変更 第二八二七・三九号のその他の塩化物（塩化バリウムを除く。）への第二八二七・ 化バリウムを除く。）若しくは他の号の材料からの変更又は、 第二八二七・三九号の塩化バリウムへの第二八二七・三九号のその他の塩化物（塩 号の材料からの変更 第二八二七・一〇号から第二八二七・三六号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二八二五・一〇号から第二八二六・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の 否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか

二八三六・四〇

－ 二八三六・九九

二八三六・二〇

－ 二八三六・三

〇 二八三六・一〇 二八三五・一〇

－ 二八三五・三

九 二八三四・二九 二八三四・一〇

－ 二八三四・二

一 二八三〇・一〇

－ 二八三三・四

〇

第二八三六・四〇号から第二八三六・九九号までの各号の産品への当該各号以外の ること。 の変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であ 変更に加えて、第二八三六・二〇号から第二八三六・三〇号まで以外の号の材料から 〇号から第二八三六・三〇号までのうちの当該各号以外の号の材料からの変更（この 第二八三六・二〇号から第二八三六・三〇号までの各号の産品への第二八三六・二 〇号から第二八三六・三〇号まで以外の号の材料からの変更又は、 第二八三六・二〇号から第二八三六・三〇号までの各号の産品への第二八三六・二 第二八三六・一〇号の産品への他の号の材料からの変更 号の材料からの変更 第二八三五・一〇号から第二八三五・三九号までの各号の産品への当該各号以外の 四・二九号のビスマスの硝酸塩若しくは他の号の材料からの変更 第二八三四・二九号のその他の硝酸塩（ビスマスの硝酸塩を除く。）への第二八三 （ビスマスの硝酸塩を除く。）若しくは他の号の材料からの変更又は、 第二八三四・二九号のビスマスの硝酸塩への第二八三四・二九号のその他の硝酸塩 号の材料からの変更 第二八三四・一〇号から第二八三四・二一号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二八三〇・一〇号から第二八三三・四〇号までの各号の産品への当該各号以外の セント以上であること。

二八四二・一〇 二八四一・六一

－ 二八四一・九

〇 二八四一・五〇 二八四一・一〇

－ 二八四一・三

〇 二八三七・一一

－ 二八四〇

・三〇

号のけい酸の複塩若しくは錯塩（化学的に単一のアルミノけい酸塩を含む。）若しく 第二八四二・一〇号の化学的に単一でないアルミノけい酸塩への第二八四二・一〇 の変更（第二八類から第三八類までの材料からの変更を除く。）又は、 第二八四二・一〇号の化学的に単一でないアルミノけい酸塩への他の類の材料から は他の号の材料からの変更、 塩を含む。）への第二八四二・一〇号の化学的に単一でないアルミノけい酸塩若しく 第二八四二・一〇号のけい酸の複塩若しくは錯塩（化学的に単一のアルミノけい酸 号の材料からの変更 第二八四一・六一号から第二八四一・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の ム若しくは他の号の材料からの変更 除く。）若しくはペルオキソクロム酸塩への第二八四一・五〇号の二クロム酸カリウ 第二八四一・五〇号のその他のクロム酸塩、二クロム酸塩（二クロム酸カリウムを 塩若しくは他の号の材料からの変更又は、 ム酸塩、二クロム酸塩（二クロム酸カリウムを除く。）若しくはペルオキソクロム酸 第二八四一・五〇号の二クロム酸カリウムへの第二八四一・五〇号のその他のクロ 号の材料からの変更 第二八四一・一〇号から第二八四一・三〇号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二八三七・一一号から第二八四〇・三〇号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更

二八四二・九〇

二八四三・一〇

－ 二八四六・九

〇

二八・四七

－ 二八・四

八

二八四九・一〇

－ 二八四九・九

〇

二八・五〇

二八・五一

第二 九 類 有機化 学 品

当該他の類の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五

十パーセント以上であること。

第二八四二・九〇号の産品への他の号の材料からの変更

第二八四三・一〇号から第二八四六・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二八・四七項から第二八・四八項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更

第二八四九・一〇号から第二八四九・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二八・五〇項の産品への他の項の材料からの変更

第二八・五一項の産品への他の類の材料からの変更（第二八類から第三八類までの

材料からの変更を除く。）又は、

第二八・五一項の産品への第二八類から第三八類までのうちの当該産品が属する号

以外の号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の類の材料からの変更が行わ

れるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

二九〇三・一九 二九〇三・一一

－ 二九〇

三・一五 二九〇二・六〇

－ 二九〇二・九

〇 二九〇二・五〇 二九〇二・一一

－ 二九〇二

・四四 二九〇一・一〇

－ 二九〇一

・二九

クロロブタンへの第二九〇三・一九号のその他の非環式炭化水素の塩素化誘導体（飽 第二九〇三・一九号の一・二

－ ジクロロプロパン（二塩化プロピレン

）若しくはジ 以上であること。 材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント から第二九・〇二項までの材料からの変更（この変更に加えて、当該各号以外の号の 第二九〇三・一一号から第二九〇三・一五号までの各号の産品への第二九・〇一項 く。）又は、 号の材料からの変更（第二九・〇一項から第二九・〇二項までの材料からの変更を除 第二九〇三・一一号から第二九〇三・一五号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二九〇二・六〇号から第二九〇二・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 第二九〇二・五〇号の産品への第二九〇二・六〇号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、 第二九〇二・五〇号の産品への他の号の材料からの変更（第二九〇二・六〇号の材 号の材料からの変更 第二九〇二・一一号から第二九〇二・四四号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二九〇一・一〇号から第二九〇一・二九号までの各号の産品への当該各号以外の

二九〇三・二一

－ 二九〇

三・六九 和のものに限る。）若しくは他の号の材料からの変更（第二九・〇一項から第二九・

〇二項までの材料からの変更を除く。）、

第二九〇三・一九号の一・二

－ ジクロロプ

ロパン（二塩化プロピレン）若しくはジ

クロロブタンへの第二九・〇一項から第二九・〇二項までの材料からの変更（この変

更に加えて、第二九〇三・一九号のその他の非環式炭化水素の塩素化誘導体（一・二

－ ジクロロプ

ロパン（二塩化プロピレン）及びジクロロブタンを除くものとし、飽和

のものに限る。）又は当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）

及び域内原産割合が五十パーセント以上であること、

第二九〇三・一九号のその他の非環式炭化水素の塩素化誘導体（一・二

－ ジクロ

ロ

プロパン（二塩化プロピレン）及びジクロロブタンを除くものとし、飽和のものに限

る。）への第二九〇三・一九号の一・二

－ ジクロロプ

ロパン（二塩化プロピレン）若

しくはジクロロブタン若しくは他の号の材料からの変更

（第二九・〇一項から

第 二

九・〇二項までの材料からの変更を除く。）又は、

第二九〇三・一九号のその他の非環式炭化水素の塩素化誘導体（一・二

－ ジクロ

ロ

プロパン（二塩化プロピレン）及びジクロロブタンを除くものとし、飽和のものに限

る。）への第二九・〇一項から第二九・〇二項までの材料からの変更（この変更に加

えて、第二九〇三・一九号の一・二

－ ジクロロプ

ロパン（二塩化プロピレン）若しく

はジクロロブタン又は当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）

及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

第二九〇三・二一号から第二九〇三・六九号までの各号の産品への当該各号以外の

二九〇五・四四 二九〇五・一四

－ 二九〇五・四三

二九〇五・一三 二九〇五・一一

－ 二九〇五・一二

二九〇四・一〇

－ 二九〇四・九

〇

らの変更を除く。） 第二九〇五・四四号の産品への他の類の材料からの変更（第一七・〇二項の材料か 号の材料からの変更 第二九〇五・一四号から第二九〇五・四三号までの各号の産品への当該各号以外の 第二九〇五・一三号の産品への他の項の材料からの変更 号の材料からの変更 第二九〇五・一一号から第二九〇五・一二号までの各号の産品への当該各号以外の 以上であること。 材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント から第二九・〇三項までの材料からの変更（この変更に加えて、当該各号以外の号の 第二九〇四・一〇号から第二九〇四・九〇号までの各号の産品への第二九・〇一項 く。）又は、 号の材料からの変更（第二九・〇一項から第二九・〇三項までの材料からの変更を除 第二九〇四・一〇号から第二九〇四・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の 以上であること。 材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント から第二九・〇二項までの材料からの変更（この変更に加えて、当該各号以外の号の 第二九〇三・二一号から第二九〇三・六九号までの各号の産品への第二九・〇一項 く。）又は、 号の材料からの変更（第二九・〇一項から第二九・〇二項までの材料からの変更を除

二九〇七・一一

－ 二九〇七・一二

二九〇六・一二

－ 二九〇六・二九

二九〇六・一一 二九〇五・五一

－ 二九〇五・

五九 二九〇五・四九 二九〇五・四五

第二九〇七・一一号から第二九〇七・一二号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二九〇六・一二号から第二九〇六・二九号までの各号の産品への当該各号以外の 更を除く。） 第二九〇六・一一号の産品への他の類の材料からの変更（第三三類の材料からの変 一号から第二九〇五・五九号まで以外の号の材料からの変更 第二九〇五・五一号から第二九〇五・五九号までの各号の産品への第二九〇五・五 から構成されるものに限る。）を除く。）への他の号の材料からの変更 第二九〇五・四九号のその他の産品（グリセリンのエステル（第二九・〇四項の酸 ること又は、 の変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であ 九・〇四項の酸から構成されるものに限る。）を除く。）又は当該他の号の材料から

変更 に加えて、第二九〇五・四九号のその他の材料（グ

リセリンのエステル（第二

ものに限る。）への第二九・〇一項から第二九・〇三項までの材料からの変更（この 第二九〇五・四九号のグリセリンのエステル（第二九・〇四項の酸から構成される らの変更（第二九・〇一項から第二九・〇三項までの材料からの変更を除く。）、 二九・〇四項の酸から構成されるものに限る。）を除く。）若しくは他の号の材料か ものに限る。）への第二九〇五・四九号のその他の材料（グリセリンのエステル（第 第二九〇五・四九号のグリセリンのエステル（第二九・〇四項の酸から構成される 第二九〇五・四五号の産品への他の号の材料からの変更

二九〇九・三〇 二九〇九・一一

－ 二九〇九・二

〇 二九〇八・一〇

－ 二九〇八・九

〇 二九〇七・二九 二九〇七・一四

－ 二九〇七

・二三 二九〇七・一三

第二九〇九・三〇号の産品への他の号の材料からの変更 否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか 第二九〇九・一一号から第二九〇九・二〇号までの各号の産品への当該各号以外の らの変更又は、 第二九〇九・一一号から第二九〇九・二〇号までの各号の産品への他の項の材料か かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか否 〇号から第二九〇八・九〇号までのうちの当該各号以外の号若しくは第二九・〇七項 第二九〇八・一〇号から第二九〇八・九〇号までの各号の産品への第二九〇八・一 らの変更（第二九・〇七項の材料からの変更を除く。）又は、 第二九〇八・一〇号から第二九〇八・九〇号までの各号の産品への他の項の材料か コール若しくは他の号の材料からの変更

第二九〇七

・ 二九 号の多価

フェノールへ

の第二九〇七

・二九

号のフェノールア

ル

ノール若しくは他の号の材料からの変更又は、

第二九〇七・二九号のフェノールアルコールへの第二九〇七・二九号の多

価 フェ

号の材料からの変更 第二九〇七・一四号から第二九〇七・二三号までの各号の産品への当該各号以外の 第二九〇七・一三号の産品への他の項の材料からの変更 号の材料からの変更

二九一二・六〇 二九一二・一三

－ 二九一二・五〇

二九一二・一二 二九一二・一一 二九・一一 二九一〇・三〇

－ 二九一〇・九

〇 二九一〇・一〇

－ 二九一〇・二

〇 二九〇九・六〇 二九〇九・四一

－ 二九〇九

・五〇

第二九一二・六〇号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一二・一一号の材 号の材料からの変更 第二九一二・一三号から第二九一二・五〇号までの各号の産品への当該各号以外の 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 第二九一二・一二号の産品への第二九〇一・二一号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、 第二九一二・一二号の産品への他の号の材料からの変更（第二九〇一・二一号の材 第二九一二・一一号の産品への他の号の材料からの変更 第二九・一一項の産品への他の項の材料からの変更 号の材料からの変更 第二九一〇・三〇号から第二九一〇・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の らの変更 第二九一〇・一〇号から第二九一〇・二〇号までの各号の産品への他の項の材料か 第二九〇九・六〇号の産品への他の号の材料からの変更 否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか 第二九〇九・四一号から第二九〇九・五〇号までの各号の産品への当該各号以外の らの変更又は、 第二九〇九・四一号から第二九〇九・五〇号までの各号の産品への他の項の材料か

二九一五・二一 二九一五・一三 二九一五・一二 二九一五・一一 二九一四・一一

－ 二九一四・七〇

二九・一三

料からの変更を除く。）又は、 第二九一五・二一号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一二・一二号の材 第二九一五・一三号の産品への他の号の材料からの変更 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 第二九一五・一二号の産品への第二九一五・一一号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、 第二九一五・一二号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一五・一一号の材 第二九一五・一一号の産品への他の号の材料からの変更 号の材料からの変更 第二九一四・一一号から第二九一四・七〇号までの各号の産品への当該各号以外の 十パーセント以上であること。 当該他の項の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五 第二九・一三項の産品への第二九・一二項の材料からの変更（この変更に加えて、 変更を除く。）又は、 第二九・一三項の産品への他の項の材料からの変更（第二九・一二項の材料からの 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 第二九一二・六〇号の産品への第二九一二・一一号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、

二九一五・三三

－ 二九一五・

三四 二九一五・三一

－ 二九一五・

三二 二九一五・二九 二九一五・二四 二九一五・二二

－ 二九一五・二

三

一号の材料からの変更（この変更に加えて、当該各号以外の号の材料からの変更が行 第二九一五・三三号から第二九一五・三四号までの各号の産品への第二九一五・二 号の材料からの変更（第二九一五・二一号の材料からの変更を除く。）又は、 第二九一五・三三号から第二九一五・三四号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二九一五・三一号から第二九一五・三二号までの各号の産品への当該各号以外の 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 第二九一五・二九号の産品への第二九一五・二一号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、 第二九一五・二九号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一五・二一号の材 第二九一五・二四号の産品への他の号の材料からの変更 われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 一号の材料からの変更（この変更に加えて、当該各号以外の号の材料からの変更が行 第二九一五・二二号から第二九一五・二三号までの各号の産品への第二九一五・二 号の材料からの変更（第二九一五・二一号の材料からの変更を除く。）又は、 第二九一五・二二号から第二九一五・二三号までの各号の産品への当該各号以外の 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 第二九一五・二一号の産品への第二九一二・一二号の材料からの変更（この変更に

二九一五・九〇 二九一五・五〇

－ 二九一五・七〇

二九一五・四〇 二九一五・三九 二九一五・三五

一五・九〇号のネオデカン酸若しくは他の号の材料からの変更又は、 第二九一五・九〇号のターシャリ

－ ブチルペ

ルオキシネオデカノアートへの第二九 ソノナン酸若しくは他の号の材料からの変更、 第二九一五・九〇号のジイソノナノイルペルオキシドへの第二九一五・九〇号のイ 若しくは他の号の材料からの変更、 五・九〇号のその他の材料（ターシャリ

－ ブチルペ

ルオキシベンゾアートを除く。）

第二九一五・九〇号のターシャリ

ブチル －

ペ ルオキシベンゾ

ア ート への第二九一

オキシドを除く。）若しくは他の号の材料からの変更、 の第二九一五・九〇号のその他の材料（ラウロイルペルオキシド及びデカノイルペル 第二九一五・九〇号のラウロイルペルオキシド若しくはデカノイルペルオキシドへ 号の材料からの変更 第二九一五・五〇号から第二九一五・七〇号までの各号の産品への当該各号以外の が五十パーセント以上であること。 加えて、他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合 第二九一五・四〇号の産品への第二九一五・二一号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、 第二九一五・四〇号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一五・二一号の材 第二九一五・三九号の産品への他の号の材料からの変更 第二九一五・三五号の産品への他の号の材料からの変更 われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

二九一八・二二 二九一八・二一 二九一八・一九 二九一八・一一

－ 二九一八・一六

二九一六・一一

－ 二九一七・

三九

が五十パーセント以上であること。 加えて、他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合 第二九一八・二二号の産品への第二九一八・二一号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、 第二九一八・二二号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一八・二一号の材 第二九一八・二一号の産品への他の号の材料からの変更 ンデル酸）若しくはその塩若しくはエステル若しくは他の号の材料からの変更 その塩及びエステルを除く。）への第二九一八・一九号のフェニルグリコール酸（マ 第二九一八・一九号のその他の産品（フェニルグリコール酸（マンデル酸）並びに ル酸）並びにその塩及びエステルを除く。）若しくは他の号の材料からの変更又は、 はエステルへの第二九一八・一九号のその他の材料（フェニルグリコール酸（マンデ 第二九一八・一九号のフェニルグリコール酸（マンデル酸）若しくはその塩若しく 号の材料からの変更 第二九一八・一一号から第二九一八・一六号までの各号の産品への当該各号以外の 号の材料からの変更 第二九一六・一一号から第二九一七・三九号までの各号の産品への当該各号以外の からの変更 ド及びターシャリ

－ ブチ

ルペルオキシネオデカノアートを除く。）への他の号の材料 キシド、ターシャリ

－ ブチル

ペルオキシベンゾアート、ジイソノナノイルペルオキシ 第二九一五・九〇号のその他の産品（ラウロイルペルオキシド、デカノイルペルオ

二九二一・一九 二九二一・一一

－ 二九二一・一二

二九二〇・一〇

－ 二九二〇・九

〇 二九・一九 二九一八・九〇 二九一八・二九

－ 二九一八

・三〇 二九一八・二三

第二九二一・一九号の産品への他の号の材料からの変更 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 九・一六項、第二九・一七項若しくは第二九・二六項の材料からの変更（この変更に

中の当該各

号 以 外の号、第二九

・〇一項

、第 二九・〇二項、第二九・〇四項、第二

第二九二一・一一号から第二九二一・一二号までの各号の産品への第二九・二一項 二九・一七項又は第二九・二六項の材料からの変更を除く。）又は、 らの変更（第二九・〇一項、第二九・〇二項、第二九・〇四項、第二九・一六項、第 第二九二一・一一号から第二九二一・一二号までの各号の産品への他の項の材料か 号の材料からの変更 第二九二〇・一〇号から第二九二〇・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の 第二九・一九項の産品への他の項の材料からの変更 を問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。 材料からの変更（この変更に加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否か 第二九一八・九〇号の産品への第二九〇八・一〇号若しくは第二九一五・四〇号の 第二九一五・四〇号の材料からの変更を除く。）又は、 第二九一八・九〇号の産品への他の号の材料からの変更（第二九〇八・一〇号又は 号の材料からの変更 第二九一八・二九号から第二九一八・三〇号までの各号の産品への当該各号以外の 第二九一八・二三号の産品への他の号の材料からの変更

二九二一・四六

－ 二九二一・四九

二九二一・四一

－ 二九二一・四五

二九二一・三〇 二九二一・二一

－ 二九二一

・二九

二九・一七項又は第二九・二六項の材料からの変更を除く。）又は、 らの変更（第二九・〇一項、第二九・〇二項、第二九・〇四項、第二九・一六項、第 第二九二一・四六号から第二九二一・四九号までの各号の産品への他の項の材料か 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 九・一六項、第二九・一七項若しくは第二九・二六項の材料からの変更（この変更に

中の当該各

号 以 外の号、第二九

・〇一項

、第 二九・〇二項、第二九・〇四項、第二

第二九二一・四一号から第二九二一・四五号までの各号の産品への第二九・二一項 二九・一七項又は第二九・二六項の材料からの変更を除く。）又は、 らの変更（第二九・〇一項、第二九・〇二項、第二九・〇四項、第二九・一六項、第 第二九二一・四一号から第二九二一・四五号までの各号の産品への他の項の材料か 第二九二一・三〇号の産品への他の号の材料からの変更 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 九・一六項、第二九・一七項若しくは第二九・二六項の材料からの変更（この変更に

中 の 当該各

号 以 外の号、第二九

・〇一項

、第 二九・〇二項、第二九・〇四項、第

二

第二九二一・二一号から第二九二一・二九号までの各号の産品への第二九・二一項 二九・一七項又は第二九・二六項の材料からの変更を除く。）又は、 らの変更（第二九・〇一項、第二九・〇二項、第二九・〇四項、第二九・一六項、第 第二九二一・二一号から第二九二一・二九号までの各号の産品への他の項の材料か

二九二一・五一

－ 二九二一・

五九

二九二二・一一

－ 二九二二・四

一 第二九二一・四六号から第二九二一・四九号までの各号の産品への第二九・二一項

中の第二九二一・四六号から第二九二一・四九号まで以外の号、第二九・〇一項、第

二九・〇二項、第二九・〇四項、第二九・一六項、第二九・一七項若しくは第二九・

二六項の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われ

るか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

第二九二一・五一号から第二九二一・五九号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更（第二九・〇一項、第二九・〇二項、第二九・〇四項、第二九・一六項、第

二九・一七項又は第二九・二六項の材料からの変更を除く。）又は、

第二九二一・五一号から第二九二一・五九号までの各号の産品への第二九・二一項

中 の 当該各

号 以 外の号、第二九

・〇一項

、第 二九・〇二項、第二九・〇四項、第二

九・一六項、第二九・一七項若しくは第二九・二六項の材料からの変更（この変更に

加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産

割合が五十パーセント以上であること。

第二九二二・一一号から第二九二二・四一号までの各号の産品への他の項の材料か

ら の 変更

（第二九・

〇 五 項 から 第二九・

二 一項 ま で の 材 料から

の変更を除

く

。

） 又

は、

第二九二二・一一号から第二九二二・四一号までの各号の産品への第二九・二二項

中の当該各号以外の号若しくは第二九・〇五項から第二九・二一項までの材料からの

変更（

こ の 変 更に加

え て、当

該 他 の項 の材料

からの変更が行われるか否かを問わな

い。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

二九二四・二三 二九二四・二一 二九二四・一一

－ 二九二四・一

九 二九二三・一〇

－ 二九二三・九

〇 二九二二・四三

－ 二九二二

・五〇 二九二二・四二

第二九二四・二四号から第二九二四・二九号までの材料からの変更を除く。）、 第二九二四・二三号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一七・二〇号又は 割合が五十パーセント以上であること。 加えて、当該他の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産 第二九二四・二一号の産品への第二九一七・二〇号の材料からの変更（この変更に 料からの変更を除く。）又は、 第二九二四・二一号の産品への他の号の材料からの変更（第二九一七・二〇号の材 一号から第二九二四・一九号まで以外の号の材料からの変更 第二九二四・一一号から第二九二四・一九号までの各号の産品への第二九二四・一 号の材料からの変更 第二九二三・一〇号から第二九二三・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の であること。 からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上 項から第二九・二一項までの材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料 中の第二九二二・四三号から第二九二二・五〇号まで以外の号若しくは第二九・〇五 第二九二二・四三号から第二九二二・五〇号までの各号の産品への第二九・二二項 は、 ら

の 変更

（第二九・

〇 五 項 から 第二九・

二 一 項 ま で の 材 料 から の変更を除

く。）

又

第二九二二・四三号から第二九二二・五〇号までの各号の産品への他の項の材料か 第二九二二・四二号の産品への他の項の材料からの変更

二九二四・二四

－ 二九二四・二

九

二九二五・一一 第二九二四・二三号の二

－ アセト

アミド安息香酸（Ｎ

－ アセ

チルアントラニル酸）

への 第二九二四・二三号の二

アセトアミド安息香酸（Ｎ －

アセチルアントラニル －

酸）の塩若しくは第二九一七・二〇号若しくは第二九二四・二四号から第二九二四・

二九号までの材料からの変更（この変更に加えて、当該他の号の材料からの変更が行

われるか否か

を問 わない。）及び域内

原 産割 合が五十

パーセント以上

で ある こと又

は、

第二九二四・二三号の二

－ アセ

トアミド安息香酸（Ｎ

－ アセ

チルアントラニル酸）

の塩への第二九二四・二三号の二

－ アセ

トアミド安息香酸（Ｎ

－ アセ

チルアントラニ

ル酸）若しくは第二九一七・二〇号若しくは第二九二四・二四号から第二九二四・二

九号までの材料からの変更（この変更に加えて、当該他の号の材料からの変更が行わ

れるか否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

第二九二四・二四号から第二九二四・二九号までの各号の産品への第二九二四・二

四号から第二九二四・二九号まで以外の号の材料からの変更（第二九一七・二〇号又

は第二九二四・二三号の材料からの変更を除く。）又は、

第二九二四・二四号から第二九二四・二九号までの各号の産品への第二九一七・二

〇号の材料若しくは第二九二四・二三号の二

－ アセ

トアミド安息香酸（Ｎ

－ アセ

チル

アントラニル酸）からの変更（この変更に加えて、第二九二四・二四号から第二九二

四・二九号まで以外の号の材料からの変更が行われるか否かを問わない。）及び域内

原産割合が五十パーセント以上であること。

第二九二五・一一号の産品への他の号の材料からの変更

二九二五・一二

－ 二九二五

・一九

二九二五・二〇

二九二六・一〇

－ 二九二六・二

〇

二九二六・三〇

－ 二九二六・九

〇

二九・二七

－ 二九・二八

二九二九・一〇

－ 二九三〇・九

〇

二九・三一

二九三二・一一

－ 二九三二・九四

二九三二・九五

－ 二九三二・九九

第二九二五・一二号から第二九二五・一九号までの各号の産品への第二九二五・一

二号から第二九二五・一九号まで以外の号の材料からの変更

第二九二五・二〇号の産品への他の号の材料からの変更

第二九二六・一〇号から第二九二六・二〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二九二六・三〇号から第二九二六・九〇号までの各号の産品への第二九二六・三

〇号から第二九二六・九〇号まで以外の号の材料からの変更

第二九・二七項から第二九・二八項までの各項の産品への当該各項以外の項の材料

からの変更

第二九二九・一〇号から第二九三〇・九〇号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更

第二九・三一項の産品への他の項の材料からの変更

第二九三二・一一号から第二九三二・九四号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更又は、

第二九三二・一一号から第二九三二・九四号までの各号の産品への当該各号以外の

号の材料からの変更（この変更に加えて、当該他の項の材料からの変更が行われるか

否かを問わない。）及び域内原産割合が五十パーセント以上であること。

第二九三二・九五号から第二九三二・九九号までの各号の産品への他の項の材料か

らの変更又は、

第二九三二・九五号から第二九三二・九九号までの各号の産品への第二九・三二項