第56期中間報告書
(平成26年5月1日から平成26年10月31日まで)
ご あ い さ つ
株主の皆様には、日頃より格別のご支援を賜り有難く 厚くお礼申しあげます。
さて、当社の第56期上半期(平成26年5月1日から平 成26年10月31日まで)の中間決算を行いましたので、こ こに会社の現況等をご報告申しあげます。
株主の皆様におかれましては、今後ともより一層のご 支援ご鞭撻を賜りますようお願い申しあげます。
平成26年12月
代表取締役社長 山 口 真 輝
会 社 の 現 況
当第2四半期連結累計期間における我が国経済は、消 費増税の影響から上半期実質国内総生産(GDP)はマイ ナス成長にとどまりました。しかし、鉱工業生産や小売 販売に底入れの兆しが見られ、GDPを押し下げた在庫の 減少は今後の生産・出荷増を予感させます。
国内における建設機械需要は、レンタル需要が一巡し た影響を受けながらも、建設投資の増加や東日本大震災 の復興需要で回復基調となりました。一方、海外におき ましては、米国経済の回復はありましたが、中国におい て不動産価格や石炭価格の低迷により建設機械の需要は 減少いたしました。その結果、当社グループ(当社、連 結子会社および持分法適用会社)の業績は、下記のとお りとなりました。
益2億16百万円(前年同期比20.2%減、54百万円減)と なりました。
主要な事業部門別の概況は以下のとおりであります。 なお、当社グループは単一セグメントであるため、セグ メントごとに記載しておらず、事業部門別に区分して記 載しております。
「建設機械部門」
建設機械部門の売上高は、国内向け売上30億85百万円 (前年同期比2.9%増、88百万円増)、海外向け売上4億37
百万円(前年同期比16.1%減、83百万円減)となりました。 なお、海外向け売上に関しましては、海外子会社およ び商社を通じて販売しております。
当社グループの主力である建設機械部門の受注は、日 本において前年同期で増加となりました。また、中国、 北米は前年同期で減少しております。
「自動車関連部門」
自動車関連部門の売上高は、4億9百万円(前年同期 比2.8%増、11百万円増)となりました。
「産業機械部門」
産業機械部門の売上高は、69百万円(前年同期比 17.0%増、10百万円増)となりました。
通期の見通し
下期の売上高につきましては、国内においては建設投 資が安定的に推移し、震災復興工事も本格化しているこ とから、前年下期実績を上回る見込みです。一方、海外 においては中国の石炭および不動産価格の低迷やインド ネシアの鉱山機械需要回復の遅れから、建設・鉱山機械 の需要が減少すると予想されます。
四半期連結貸借対照表
(平成26年10月31日現在)(単位:千円) 科 目 金 額 科 目 金 額 (資 産 の 部) (負 債 の 部)
流 動 資 産
現 金 及 び 預 金
受取手形及び売掛金
電 子 記 録 債 権
有 価 証 券
商 品 及 び 製 品
仕 掛 品
原材料及び貯蔵品
そ の 他
固 定 資 産
有 形 固 定 資 産
建物及び構築物
機械装置及び運搬具
そ の 他
無 形 固 定 資 産
投資その他の資産
投 資 有 価 証 券
関 係 会 社 株 式
そ の 他
貸 倒 引 当 金
6,606,361 3,424,110 2,239,770 162,553 99,987 296,260 154,366 107,690 121,623 5,351,318 3,386,315 1,161,062 1,373,990 851,263 238,530 1,726,472 1,244,345 189,415 319,590 △26,878
流 動 負 債 1,143,578 買 掛 金 403,610
1年内返済予定の長期借入金 17,330
未 払 法 人 税 等 156,134
賞 与 引 当 金 179,964
そ の 他 386,538
固 定 負 債 613,933 役員退職慰労引当金 215,568
退職給付に係る負債 171,704
そ の 他 226,660
負 債 合 計 1,757,512 (純 資 産 の 部)
株 主 資 本 9,264,975 資 本 金 592,000 資 本 剰 余 金 464,241 利 益 剰 余 金 8,215,281 自 己 株 式 △6,547 その他の包括利益累計額 935,192 その他有価証券評価差額金 439,545 為替換算調整勘定 495,646 純 資 産 合 計 10,200,167 資 産 合 計 11,957,680 負 債 純 資 産 合 計 11,957,680 (注)1.有形固定資産の減価償却累計額 7,295,487千円
(単位:千円)
四半期連結損益計算書
(
平成26年5月1日から平成26年10月31日まで)
科 目 金 額
売 上 高 4,108,955
売 上 原 価 3,270,735
売 上 総 利 益 838,220
販売費及び一般管理費 495,123
営 業 利 益 343,096
営 業 外 収 益
受 取 利 息 3,305
受 取 配 当 金 11,466
為 替 差 益 263
持分法による投資利益 6,513
そ の 他 4,171 25,721
営 業 外 費 用
支 払 利 息 343 343
経 常 利 益 368,474
税金等調整前四半期純利益 368,474
法人税、住民税及び事業税 152,779
法 人 税 等 調 整 額 △725 152,053
少数株主損益調整前四半期純利益 216,420
四 半 期 純 利 益 216,420
(注)1.1株当たり四半期純利益 31円86銭 2. 記載の金額は、千円未満の端数を切り捨てて表示してお
株 式 の 状 況
(平成26年10月31日現在)株 主 名 持 株 数 持株比率
千株 %
有 限 会 社 ワ イ ・ エ ム ・ ジ ィ 2,056 30.2
共 和 工 業 所 取 引 先 持 株 会 542 8.0
名古屋中小企業投資育成株式会社 522 7.7
共 和 工 業 所 社 員 持 株 会 421 6.2
ビービーエイチ フォー フィデリティ ロー プライスド ストック ファンド ( プ リ ン シ パ ル オ ー ル セ ク タ ー サ ブ ポ ー ト フ ォ リ オ )
363 5.3
ステート ストリート バンク アンド
ト ラ ス ト カ ン パ ニ ー 5 0 5 2 2 4 250 3.7
株 式 会 社 北 國 銀 行 230 3.4
山 口 徹 193 2.8
ビーエヌワイエム エスエーエヌブイ ビーエヌワイエム
クライアント アカウント エムピーシーエス ジャパン 102 1.5
メロン バンク ノントリーティー
ク ラ イ ア ン ツ オ ム ニ バ ス 82 1.2
(注)持株比率は自己株式(8,099株)を控除して計算しております。 発行可能株式総数……… 25,000,000株 発行済株式の総数……… 6,800,000株 株 主 数……… 394名
会 社 の 概 況
(平成26年10月31日現在)商 号
英 文 社 名
設 立
資 本 金 事 業 目 的
従 業 員 ホームページ
株式会社 共和工業所
KYOWAKOGYOSYO CO., LTD. 昭和34年12月1日
5億92百万円
1. 精密ねじおよび特殊ボルトの製造および 販売
2. 建設および工作用機械ならびに部品の製 造および販売
3. ボルト製造等の機械設備の製造および販 売
4. 自動車用および運搬機械用の部品の製造 および販売
5.コンピュータおよび周辺機器の販売 6. コンピュータソフトウェアの開発および
販売
7.前各号に附帯する一切の事業 257名(連結300名)
http://www.kyowakogyosyo.co.jp/
役 員
(平成26年10月31日現在)代表取締役会長
山
口
徹
代表取締役社長
山
口
真
輝
取 締 役
松
本
康
秀
取 締 役
佐 々 木 忠
取 締 役
山
岸
一
英
取 締 役
北
嶋
豊
昭
常 勤 監 査 役
笠
本
廣
業
監 査 役
小
栗
厳
株式についてのご案内
事 業 年 度 毎年5月1日から翌年4月30日まで 定 時 株 主 総 会 毎年7月下旬
基準日 定時株主総会・期末配当 中 間 配 当
毎年4月30日 毎年10月31日
株主名簿管理人 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社
特別口座の口座管理機関 東京都千代田区丸の内一丁目4番1号 三井住友信託銀行株式会社
郵 便 物 送 付 先 〒168−0063 東京都杉並区和泉二丁目8番4号 三井住友信託銀行株式会社 証券代行部 ( 電 話 照 会 先 )電話 0120−782−031(フリーダイヤル)
取次事務は三井住友信託銀行株式会社の 全国各支店で行っております。
・住所変更、単元未満株式の買取等のお申出先について 株主様の口座のある証券会社にお申出ください。
なお、証券会社に口座がないため特別口座が開設されました株主 様は、特別口座の口座管理機関である三井住友信託銀行株式会社 にお申出ください。
・未払配当金の支払いについて