第2号議案
足立区中南部一帯地区防災まちづくり関連
2−1
東京都市計画用途地域の変更(東京都決定)について[ 東京都からの意見照会]
上記の議案を提出する。
平成27年10月23日
提
出
者
足
立
区
長
近
藤
弥
生
都市計画用途地域の内容を、別添計画図書のとおり変更する。
(提案理由)
東京都市計画用途地域の内容を変更するにあたり、都市計画法(昭和43年法律第100号)第21条第2項において準用 する同法第18条第1項の規定に基づき、東京都から足立区の意見を聞くための照会があった。
この照会に対して回答するため、足立区都市計画審議会に提案する。
都市計画の案の理由書
1.種類・名称
東京都市計画用途地域 (足立区分)
2.理由
本地区は、環状七号線以南に広がる木造住宅密集地域であり、地区の大半が、東京都の「防災都市づくり推進計画(平成22年1月)」 において、整備地域に位置付けられている。
また、本地区は、「足立区都市計画マスタープラン(平成18年3月)」では、建替え更新等による修復型まちづくりを進め、密集市 街地の防災性を総合的に向上させることとしており、「足立区防災まちづくり基本計画(平成20年3月)」では、東京都建築安全条例 に基づく新たな防火規制区域の指定等と修復型まちづくり事業とを組み合わせながら、不燃建築物への建替えを促進していくこととし ている。
一方で、「東京都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(平成26年12月)」では、東京都建築安全条例に基づく新たな 防火規制区域が指定されるなど、建築物の不燃化を促進する区域については、狭小敷地での建替えなどに配慮し、建蔽率等を地域特性 に応じて適切に設定し、耐火性の高い建築物への建替えを促進することとしている。
本地区では、これまで修復型まちづくり事業等に取り組んできたところであるが、市街地の不燃化を早急に進める必要があることか ら、本年4月に、東京都木密地域不燃化10年プロジェクトにおける不燃化特区の指定をうけた。このたび、建築物の不燃化を推進す るため、本地区を、東京都建築安全条例に基づく新たな防火規制区域に指定することとなった。
これにあわせ、建築物の建替えを促進させるため、土地利用上の観点から検討した結果、面積約378.6ヘクタールの区域につい て用途地域を変更するものである。
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第2号議案
足立区中南部一帯地区防災まちづくり関連
2−2
住居系用途地域における建築形態制限
(前面道路幅員による容積率の低減係数)
の変更
(足立区決定)について
2−3
住居系用途地域における建築形態制限(道路斜線制限の勾配)の変更(足立区決定)に
ついて
上記の議案を提出する。
平成27年10月23日
提
出
者
足
立
区
長
近
藤
弥
生
前面道路幅員による容積率の低減係数及び道路斜線制限の勾配を、別添計画図書のとおり変更する。
(提案理由)
建築基準法( 昭和25年法律第201号) 第52条第2項による前面道路の幅員が12m未満である建築物の容積率の低減係 数の変更、及び同法第56条第1項一号別表第3による前面道路との関係についての建築物の各部分の高さの制限(に)欄の 数値を変更するにあたり、特定行政庁である足立区が、足立区都市計画審議会の議を経て定めることとされている。
1.種類
住居系用途地域における建築形態制限(前面道路幅員による容積率の低減係数) 住居系用途地域における建築形態制限(道路斜線制限の勾配)
2.理由
本地区は、環状七号線以南に広がる木造住宅密集地域であり、地区の大半が、東京都の「防災都市づくり推進計画(平成22年1 月)」において、整備地域に位置付けられている。
また、本地区は、「足立区都市計画マスタープラン(平成18年3月)」では、建替え更新等による修復型まちづくりを進め、密集 市街地の防災性を総合的に向上させることとしており、「足立区防災まちづくり基本計画(平成20年3月)」では、東京都建築安全 条例に基づく新たな防火規制区域の指定等と修復型まちづくり事業とを組み合わせながら、不燃建築物への建替えを促進していくこ ととしている。
一方で、「東京都市計画都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(平成26年12月)」では、東京都建築安全条例に基づく新た な防火規制区域が指定されるなど、建築物の不燃化を促進する区域については、狭小敷地での建替えなどに配慮し、建蔽率等を地域 特性に応じて適切に設定し、耐火性の高い建築物への建替えを促進することとしている。
本地区では、これまで修復型まちづくり事業等に取り組んできたところであるが、市街地の不燃化を早急に進める必要があること から、本年4月に、東京都木密地域不燃化10年プロジェクトにおける不燃化特区の指定をうけた。このたび、建築物の不燃化を推 進するため、本地区を、東京都建築安全条例に基づく新たな防火規制区域に指定することとなった。
これにあわせ、建築物の建替えを促進させるため、土地利用上の観点から検討した結果、面積約131.0ヘクタールの区域につ いて前面道路幅員による容積率の低減係数を、面積約102.8ヘクタールの区域について道路斜線制限の勾配を変更するものであ る。