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雑誌名 奈良学芸大学紀要

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奈良教育大学学術リポジトリNEAR

アメリカ合衆国における連邦権と州権との関係 ― 具体的事例を中心として―

著者 今井 直重

雑誌名 奈良学芸大学紀要

巻 5

号 3

ページ 45‑64

発行年 1956‑03‑25

URL http://hdl.handle.net/10105/4977

(2)

ナノ・)力合衆国における塵邦権 と州癖との陶係

具体的事例を 中心 と して‑

今   井   直   重

‑、アi'!) :'j i¥・JKUu".:*・け・て心11>.・‑'1三防一一‑‑‑‑‑  ‑1(〜

ニ、アメリカ合衆国における主権作用の配分  ‑  蝣47 三、アメTjカ合衆国における連邦権

(1)獣  示  権(Implied powers)‑・‑・‑=‑‥‑52 (2)合  成  億(Resultir】g powers)‑‑‑‑・‑‑・・54 (3)共  存  権(Concurrent powers) ‑・.‑一一54 四、連邦の州に対する権能

(1)留  保  櫓(Reserved powers)一一 一・55

(2)州 編 入 権(AdmissionofNewState)・蝣・56

(3)防  衛  権(Defense power) ‑‑‑‑‑‑‑・57 (4)共和政体保障趣(Guara由tee恥publican

Form of Government)蝣・蝣59

(5)州の放逸禁止撫(Prohibition of Sec細ion)・・・60 (6)課 税  臆(Taxationpower) ‑‑ ‑‑・=61 (7)連邦法の優位(Supremacy of Federal Law)‑ ‑62 (8)連邦と州の協力(Cooperation between

Union and States)‑ ‑64

I

(3)

アメリカ合衆国における連邦権と州権との開係

具体的事例 を 中心 と し て

*   井   底  :<ft

一、 7}リカ(.L放in;二i/'.JるuK一主権

アメ1)カ合衆国憲法の酪文に「我等合衆国の人民は(We, the people of the United States)一層完重なる連邦を形成し、正義を樹立し、国内の静誠を保障し、国防に備え、 ‑一 般の福祉を増進し、我等及我等の子孫の上に自由の厩幅の続かんことを確保するの目的を以 て、アメ1)カ合衆国のために、本憲法を制定す(do ordain and establish this consti・

tution)」とある.即ち合衆国の憲汝制定権力者(pouvoir constituant)は合衆国人民であ る。

一般に憲法制定権力者が主椿老(holder of sovereign powers)とせられる。重体として の国民が(the people of the country as a whole)が合衆国の最終の主義的撫威を有す るのであって、合衆国連邦政府も各州も竜櫓的ではない。これについて Ogg 株 "The ultimate, sovereign authority in this country is, not each separate state, nor yet the government of the United States, but the people of the country considered as a whole "と述べている(Ogg and Iねy, Essential of American Government, p.

45, Introduction to Amencan Governmert. p. 61)即ち重体としての会衆国の国民の みが合衆国の政治組轍の性格を決定する最終の権力者である。このことは1776年の独立宣言 に於で" Governments derive their just powers from the consent of the governed (the people)" they (the people)only have the last word in determing the nature

of the political syぎtem and the powers to be exercised under it. (Ogg, Indroduc‑

tion. p. 61)ここに人民主債(popular sovereignty)の原則が宣言されている。それ故に

藩法は国民の制定法(the act of the people)である.憲汝を通じて(に基いて)国展はそ

れぞれの政府に権力を既与(a grant of pwers)するのである。即ち崇漁によって政府を

創捜し、それに一定の擦カを斌与するoそれぞれの政府は、その欺与された権力の限界内に

於で童倫坤であるに過ぎないのである,(W. B. Munro, The Government of the United

States, p. 590)・蝣&篠的国民が.sovereign people)重体としでの国民であって(the people

as a whole)これは一つの政治体[a political body)である。政治体としての国属に竜権

(4)

(Sovereignty)が存する。各国民個人艦この主権的国民の・‑‑構成要素たるに過ぎないので ぁる(Munro ; the Government, p. 591. E. S. Corwin ; The Con占titution and what it means today, p. 1.) (Minor v. Happerset, 21. Wall, 162 (1874)連邦国象に

日、 i:.¥'"''・.∴.醇j̲・::∵!三二・い・.二;・蝣‑';・・:.viw‥の i三・f'tr''*'"・て‑;V・"<.'>で<.>.''*'7‑ 、

rF.'権は国家の最高独立の意思カであるから、これを分割することは、国家人格の分裂を意味 することはルソーの指摘するところである。黄権の特性はそれが不可分性(indi心isibilite) 不可課性(inalienability)雁相性(absolute.)無謬性infallibility Iなる点にある (J. I.

Rousseau土Du contrat social, pp. 249)主権は分割され得ないので、分割され得るものは 主権′sovereignty itself)で捻なくして、主権カ(sovereign authority)に.よって斌与さ̀

れでいる単な匂権力の行使(mere exercise or use of powers)である'。竜臓的国民が連 邦国象の政府(nati nal governments)叉即日政府(state governments)という捗関 (agents)に立洪(legislative)行政(executive)司法(judicial;なる主権カの作由面の行 使(the exercise of varyin壷portions of sovereign authority)を委任しているのであるO

(Indroduction p. 61)

二、アメリカ合衆国における主権作用の配分

主権的国民によって景汝に基いで、それぞれの政府に主権カの作用を行使する権能を委任 しているのである。これが=i:権力の作用の配分である。連邦国象における主権作用の配分に ついて、連邦極を張‑AteL、州篠を弱小にする場合と、これと反対に州趣を強大にし、連邦 榛を易4小にする場会とがあるO 締着はドイツ共和国(Das Deutsche Reich)に見るとこ ろであって、 1933年絵に連邦の崩壊を斎すに至ったのである。叉後者はアメリカ連合 (American Confederation 1781‑1787)に於で見られ、 1787年にアメl)カ合衆国に強化さ れるに至ったO憲法制定者はこの調教K.努力し、よく中庸を得しめるように配慮した。連邦 と各州とは互に他を侵すことのないように考慮し、輯カな連邦政府と瑛カな州政府の併立す るように努められているO連邦に按強力な権能を制限して与えられている。例えば貿易通商 の管理権を外国貿易と州際通商に制限して、州内の商業管理権は各州の権能に委任している.

'・'./'"'!'"了判M WAIL.)榊'.t三でtト*一・> /J'、 *!・叶" r三・jf・vト7T‑&.題のゴ¥liV、に.Mとさ.n 、州ftの恭虫.ft・)}

乱の鍔圧は州の権能としている(州知事が大統領に援助を要持しない限りは、連邦は出来る

卜¥'‑m いことi‑fr一 一て、、T.I

3"'K4'i:t川との[''H*:!!、ア.丁') ‑!) ,'「口:.!l',i'J:犯幸l:iこL:汁二∴.‑も沖'i?な恥一項であって、これはた犬:+

一個V‑ fcSJiを1、いて)‑,、轄Iこされないものでt'on i'uu・5!'.vf '¥¥:‑j.宇・与ト耳Ifの脚J1.的た'&h'¥

は刻々それに新しい様相を与え、新しい問題を捷供しているからである。(WoodrowWilson;

Constitutional Government in the United State (壬911) p. 173)一般に連邦政府と支 分国政府との問に権能を配分するのにこっの方法が探られている。

TM

(5)

ill T.蝣>)力.'㌻濱し‑]・オー. i >・・> r 'r;:;i'7‑イ‑,.滅却J)如く‑こ辿JR.Jif絶する純音とむ :&汝に一列>fil‑:二、 ^n上けト^‑>:」&」;」:すべ‑I二&蝣・;・いすfニWf'iこし ・ているもの。

L'ご:これに1iU一二‑:ナダ:蛸po如く耳TJ・山政viの純駅を&y;に祁亡Lで、そ41W叶の旅眼を すべて串邦に留保してい尋単の。

綿瀧の削勺r'.'tヰー:fJfiSiy八の判定し}z)&iた.こfk‑地するも0‑c'サ‑‑. 、ア.ち:りカ▲i泉田!こ於で.1ま 遠耳三川との化.T;畢議L・軒決する抽St>酔'蝣[I Iミ油・TU.‑*北二filj'liiテ.こ;̀( ‑蝣蝣・・一・( CAii:‑?.'二三・モ・#

=簡・解二項)境体に於で,共通約・一艇的な確能はall powers Of.a ¢o叩n叩,辞neral nature) ;?;;;:.⊆井出h'i,Z‑Sff:し、咋M 蝿:」‑19な仲能・t (all powers of a耶cial, loc耳l nature'. yx谷川.こitfttミし7.:のである(Government, p. 502)午:.g湘件と州臓とt・比較し 見鼻とこ.の牢幸がきく舞われるe

;S‑*臼指(federal fカwerel

⑳ .rI主邦tfittoたy,cシam

⑧ 圃ILtからのfltt大

⑨ 外国貿易・州際通商管理

⑨ mm丈At†幣のui主:r:

⑥ 外国との条約締結(treaty)

@ 儀海重富の維持管理

② 郵便逓停事韓管理

⑥ 嘩許捧及撃作晦の管理

⑨ 度量衡吸管畢

v>一 新朴.1)二:>!;?i:‑√ノd・轟ノ1‑, ‑S二

州 緬(sta担pawer寧) Li・地JJU的のTi:あの誅鮎

③ 州Kからの借款

③ 州内商業の管理.

④ 艮事及刑事醇の期先

⑧ 各州間の協定(ag陀ement)約条 (compact)の締結

⑥ 民兵(militia)と曹療韓(police

⑦  

⑧ ,

⑨ ・

lmWterj CO替草 教育・感化院の管嘩 J泣:L・公‑JlcGTl総の督>'ォ!.

更埴・遭埠の管津 捧人の琴直と管駈

̲tEtニ;Jl三f¥‑¥kと州><‑:‑のし:一、‑f‑i't*; Z HL:てKl,杏:する‑‑I^Jこの八つ●こ4‑M¥け・rJことが虹ヰーさる。

A‑‑‑M邦"蝣fifEさ‑¥ f:二ffiiiE

B >}[¥に畢保された権箪

C ‑‑まm.及TSfijfs'M方に行性さn‑<二いる撫育旨(鵜If 捧cone甲珊糾pQWe車)

D‑ 連邦に禁止されている機能 E‑‑‑7日にViアさjしている掛拙

F‑‑‑連邦と叫の両方乾禁止串軌でい草栂能(同属権) (A) (∋ 都子‑ll '.:j掠†W. '蛤¥1fc」>.W*.め.wasat撒

◎ .'i・甘さ巴のfrtmに宙ト一.ォもofffへ

⑨ 州際通商・外国貿易の規律

(6)

qIv,if(i:ノと抑r‑.‑‑mナ・:ニ^n‑.‑'‑0,1!‑1u

巧It'*恥7ノー蝣蝣・蝣ijj'i・!‑Tl:tv.'蝣!,I.,‑;・蝣,蝣∴

・ォ・r.一三i、・‑;蝣.'蝣i号.'・';.・!'蝣二∴二∴IJ'V.こ

・ォ・蝣/,・.蝣蝣>.蝣,;..蝣=・ニ:蝣'li!ここlI

・トrtf1‑‑l"i二・言,.V:,二・°・.障∴、∴叫fY∴

‑‑∴‑V.:ト・・!':‑:I:Li.

・inJ.:..'.'..二おけて」&.:.蝣'蝣ノ:./‥I蝣・.'・"・ 「∴'.えkW.'iい!ノ'二一的

⑭畢寮の宜言、舎捕免許状の授与、宰捕笹関する規則の制定

・卜′lこ'.・・,'.,.'!J二二°∴}二∴/:I:*'i'ii.:

・i‑r:;;;;::..∴一・L:蝣・..''・M.'‑'"i・'蝣''・・'.'..∴

・リ.',・*KL‑..'.ノi'.‑jf.':.1‑∴㌔、'∴こいこ'蝣:M<f¥'!、†・‑I;^.'.'U‑‑‑‑1廿 別の制定

i蝣ir‑.∴1l"^拭・?:ft1‑日.・了'Tl出∴!十∵二

叶㍉日の・?;.バ,/ivl.Jこl∴の上的I二・°∴・ノ・ii‑¥∴Hit上・'・!<"J二∴・・、:.ゴ;̲ニー'・.'一 対し独占的立津梅の行使

Ir.・;iil.1‑㌔̲j‑',.'蝣ヾノI.']!:∴/r∴1.I:,̲i′'X‑T.亮一':三いJ^ir'^V告L二,:'こ‑‑<二占fl'j 立法極のft使

り.:1・lJ二<‑j¥riL;.i‑;r)・∴・上:・:‑・爪ニ!‑∴.'!'‑¥r.‑':∴こ*'''蝣>'蝣' .心t二uこi'ニーu;/ノ権限Fi・・I?!*‑

するために必要にして適当なる‑Jgの港律Jj制定等

(Biii)汁:r.'¥7ノ,・>:y.'.¥.ご‑lT.丁(豆I:;」‑・かこち㌧lノfi";放

⑨.選挙法の制定管理④州内の商業管理

⑥民事洗、親族相続、婚姻汝の制定管理⑥刑事法の制定管哩

・て者∴;U:l、・:!'',こ!;L:r‑¥[:、・'T*二l‑to?:ノ'.+¥,.ン・.Jノゴ・い }+}>:蝣蝣'>汀鵜と統帥'!'・&執・′,/f¥でIt一蝣く:,う言.

㊤地方政府の管理⑳交通公道の建設維持

⑲組合・貸借・保険に関する法律の制定⑲愚書草葉感化院の建設管理等 lCICD?¥.{*Sゥf,

ii.‑f灯'.・ユ・:¥¥l::‑し・fill'.'心I、'・'>l:'l‑I‑

④農業の改善⑥̀教育の普及等

(D)①人身保護令状(Writof'馳beascorp叫の轡椿を反乱・侵略の場合を除いては停 lヒすることiWlif:fcいo

◎権利喪失浪(Billofattainder)遡及勉罰抹(革xpostfactolaw)を制定するこ とが也来ない。

◎)、賊Wr叫Hi</.'!i":&.&:‑'岬?・鵠:(.'/J‑!.¥こじに比鮒ノ朴?ZT・':.';hh.こない.,

(7)

r主;・:‑i1..‑:V,.二川;i.i.‑:rt品・二王こ.・:fil上xfjl''Jk^'ti‑;:,二・'::川H':/Tいい

⑥‑州の港湾に対して他州の権湾よりも特憲待遇を与えてはならないO

・ふこl‑.ffi;ここ・ノ蝣蝣<]一蝣'.宝1.そこ/i:干'・Il*Iニよ・*rf'''でたけ>*' tF[コ:Llitf.ら1㌢'0日ナノw才一たl∴、。

㊦貴族の称号株合衆国によって授与されることが坦来ないO

.E'もC.トト二蝣'‑‑1一子′J'l‑ミ捕‑∴・.ナこね、各州・一蝣]<二W"¥ふ!‑;;s:.'i・モIS止してI‑/J"らたいQ

⑨皐捕免許状を授与したり、貸借を鋳造し、借用証券を発行し、金鉄貸以外のものは 債務支払の法貨(tender)としてならない。

③権利襲失法・遡及処罰洪或抹契約上の養韓を嘗う法鐸(Lawimparingtheobli‑

gationofcontracts)を制定してはならないo

c‑y‑:i・:*こ:.r‑:こサ.'ま>*‑'/‑;‑*ニーzltiWiこ/lJ、.、,

⑥連邦議会の同意がなければ検蚕漁(inspectionlaw)を執行するに絶対に必要な場 合を除き、輸入品叉は輸出品に対して輸入税若く推輸出税を課することが出来ない。

(州によって諜せられた輸出税・輸入税の純益は合衆国の国庫に収納する)

・'ft,I帖ニ!蝣蝣S‑j‑r1‑1ノ.].SfcくLで.屯K‑‑:,、.r:し、・r岬,Iii*際&T)・'A 艦一蝣:i:靖することが出転覆 KB

㊦外甲声協定(agreement)若く放協約(compact)を締結することが出来ないo

・ヴJH:

‑cJiV'f、J・こは1了・‑サー*きたい切迫し7二1&::蝣:J.‑たいJJAサJ、jTll三ir一寸ITJことA'‑W.‑f:なVo if;j;:iDihLE;r.もろ・ft‑i'I''*蝣‑>"&蝣・一蝣」でもろ。Lljち)、'*'・'拝M'i>」<i間するものである。例えだ

!綿IjJlミ犬#・迫G;ru^iO!!;i;iiOJvjh・‑ix根の称号を授与することの禁止呼がそれであ る。

以上によって見られる如くに蓬邦政府に斌与された抱能は単に委任された権能(onlydele‑

gatedpowers)列車された機能(enumeratedpowers)に限られているように思われるo (Introduction,p.62)(憲法第一一条、第八節、第一項)

汀・ivu;仕事u/::蝣ォ&洲写J'‑H汁‑*rii‑IJ&排.=よク.二.'蛸・‑[・"Iにiff;せられす、又州に対し‑rat*

止せられざる篠限放夫々州或は人民に留保せられる」(Thepowersnotdelegatedtothe UnitedStatesbytheConstitution,norprohibitedbyittothestates,areres政Ved tothestatesre壷壷tively,ortothepeople)1798年ヴ7‑ジ=ア及ケンタッキー決議完 (VirginiaandKentuckyResolution)に於でジェファーソン(Jefferson)とマヂィリン (Madison)紋連邦憲漁をを以て、平等にして主権的な国象(equalandsovereignstates) の約条(compact)とする原則を宣言した。それ故に若し連邦が憲漁に於で明示的に(expli・

citly)に委任されていない権能を行使するならば、かかるもの(立汝等)は無効てあると主

・j.<!./二〔‑u;‑:J.掛】州たIS察.'.蝣・ili.'rL.一二、.、or.‑:,>.?';;こア;'リセrr^nセ蛸放した寸湖;¥W>

13州拭始放国家(originalstate)であって、それが革命と連合規約(ArticleofConfede‑

ration)を通じ7:連邦(Union)を構成し、連邦審決の制定を見るVC至ったのであるo従つ

(8)

て州政府は固有の魔力(thepowersthatareoriginalandinherent)を有するO勿論こ の州櫓も人民によっ‑こ酵与されたものであるが(derivefromandauthorizedbythe people)それは憲法前の権能であるから、連邦に委任しない部分はそのまま州に鍔存留保

‑**i㌧・=ヾユ・二、号L,Jこ.';.二.v.‑v.ii;掠こ;i,t‑vu:・‑:し。I;./.一貫V‑'.蝣必救急か・、・jmot dependentonthenationalconstitution)州は憲絃修正弟十条に保障された広汎な、不

定な梅能を享有するのであも。次第に速郵憲法における連邦権観化の膨IE(1865年以後、甫 二Ci・・.‑:!こ‑i:l

,y?j北一l∴oWP!‑'.^浅'‑'Iミx'.、Il;にb.こ‑rn¥付*..If‑.'1 A̲MiIさするI.T;‑‑'/二JJで'蝣)'.'ろ',')i

し、連邦国象に於では連邦政府も州政府も、単一国衆の政府の如く無際限な極力(unlimited powerjを有するものではない(Introduction,p.64)

〔鼓l〕アメ1)カ合衆国の48州のうち、ジェファーソンやマディソ=,の云う如く州の固有株を主辞し得 るものは、厘鼓的には13州のみであって、他の8抑旧いづれも遵邦憲法の彼合衆国に扉入されたもの である。無し国家平等のBF則(国際法上)と法の下の平等(equalprotectionoflaw連邦恵法界一俵、

欝九節、歩六項)によって48州は1卒等の棟利を専有する。35州のうち、㊤5州は他の州よD53離した ものe‑あるVermont州はNewYork州から(1791)Kentucky州はVirginia州から(1792)

Tennersee州はNorthCarolina州から(1796)Maine州はMassachusetts州から(1820)West Virginia州はVirginia州から(1862)㊥独立国家(IndependentRepublic)Texas州の合衆国

‑U,嗣入(1845)①California州は1848年Mexico国から轟渡されて合衆国の‑州となる。①

他の28州は一発づ嘩州(territories)であったものが州に昇格を智東同比より'て承落されたもので ある。(いかなる州も連邦読会の承瓢と関係各州の議会又は州民の承瓢なしに他州から分離したp.

ニ州以上が合併して‑州を作ること、数州合併して同盟を作ることを革止されitv^る‑o又‑畑が他州 の管轄の下に昏かれることもないO)

C許2〕Beardは意法上に明示きれている権能(express,grantsofpower)はtheCongres芦,the

President,thefederalcourtsft・属すヾ幸ものであるとし、̀次の如くPL‑梅カの配分をしてV、争(C.

A.Beard;Americangovernment5th.ed.p.102)

任    橡 (conferred powers )

部分的又は査回的禁止

( partially

totally forbidden)

棟 力

( powers)

連邦政府に輿えられた権力

(例ヽ外交関係の処置・外国貿易・州際通商管理) 州政府に興えられた棒カ

(例、県のBrJ殴・市窟葦の附興・州内商業の管魂) 駈玩MUGtiil四はmm慧US3旧EE

(例、租税賦舞徴収権・公債発行権) 連邦政府に賛示された柘カ

(例、国民の官給・出版の自由の制限) 州政貯pL薬止された権力

(例、外国と外交倹約の締結・貨解V}錦遁) 連邦及州の両政府に楽止された棟カ

(例、権利喪失法・遡及処罰法の制定、茸族の称号 の賦興、色沢・性による市民権の制限)

51

(9)

三、アメタカ合衆国における遍邦権

、'、言・l̲∴・工IIV吉二∴:'‑IT:一、一、㌧い.:十・:・

:[' .::.∴∴;/I

い,ち(en甲me叫edpowers)こ.の明示的な列挙権能は一価から見れ放逸邦政府の施能の制限

;/; ",*j‑,‑i‑.・:ナ附・j';.1‑..'!;・こト::・・';.":‑、'::∴∴'.'!・';:蝣Vj,‑(!f、::‑

眼を排除するこ幸.Kなるからであるoこれについて按、ルーズヴェルト(TheodoreRoose‑

velt):k統領その他の政治家連の意見として放、重体として国民に影響力を有する権力は、

例え憲法に於で明示的に合衆国政府に与えられていなくとも、合衆国に属すべきものである と:.;!.'';'‑.こ∴lHI!':‑。‑′∴‑]・"J二i'.:'工..∴均∴∴∴r∴

る見解を扱香した19〇2.年302U.S,)(Saye;PrincipleofAmeric早nGovernment

・P.‑71)

明示的な委任梅(de王egatedpowers)については論講の余地放ないのであるから、連邦梅と

・しこては寧ろ獣示的(implicitly)に連邦に与えられている権能即ち獣示梅(impliedpowers) につ立て論議が存するのであるoアメリカ合衆国拭国民から明示的(explicitly)にか、獄示 的(implicitly)にか或る柾の権能を行使することを委任されているのである。それは道弗回 豪人格の本質的属性(neces由ryconcominantsofnationality)と葛えられるものであっ て、且つ憲法の文字とその精神に適合するもの(inaccordancewiththelettersand spiritoftheConstitution)でなければならないのであるO

(1)'獣示権(Impliedpowers)

憲漁第一条、希八節、帯十八項に「上記の権限及び本憲法により合衆国政府又はその官庁 U'.」.'''‑.Vご∴‥.∴ij・∴i‑.'V∴岨・・工∴∴a:‑iff.二二止‑.i'S''<蝣>'こ の抹律を制定すること」(thecongressshallhavepowertomakealllawswhichshall benecessaryandpruperforcarryinginto甲ecutiontneforegoingpowers,and allotherpowersvestedbythisconstitutioninthegovernmentoftheUnited states,orinanydepartmentorofficerth占reof.Art.王sec.8,clause18)これが impliedpowersの発展の基礎条項となったものである。これについて1790年財玲長管ア レキサンダ∴ハミルけ(AlexanderHamilton)が連邦銀行の創設を提案したi・き、反 対者達(Jefferson誠の人々)は、銀行設立について連邦憲法には何の規定も存番しないと して反対した。法人設立についての権限離日議会に尊卑られているが、連邦議会に対しては

‑J.・^i‑:、.、な、,、:jこ:>:,'

・' :..'∴,‑:}日:∴.i‑、∴"‑:.i・こ封し㌔:汁・

.r,nft:i:壬蝣蝣ri‑if.'iiU";

行.′lI*二‑'.'.∵:いない:∴:ir*蝣('・‑ノffini一蝣蝣‑'・fit一・・:コK‑Y蝣十王stこと'・ォ,J地力・r,、・;‑小 らに関する憲法上の条項(窟蕗、第二条、第八節、第‑、二、五項)の実施条項(sweeping

clause)は憲法の列噂する委任条項のうちに獣示的に(implicitly)に含まれていると主張し

(10)

.L・.‑一言.FL:‥‑・ i i・.;*‑一・ て∴t 、講蝣/>・':I:ト'.・"Tc‑'‑':・'蝣S廿にい 、 p.‑‑∴it:、.it‑‑;‑.‑二一′の

̀ J ,

法律を制定する権能があ畠のであるImplied powerは:・一度これを承認されると連邦の権力 は無際限に顕プこして停止すところを知らなViとJefterso品 拭常に反対の立場をとっていた。

・"I.!・‑':I‑'‑..'・;・.T ・・・丁リ; ,蝣..‑‑ISi‑! ‑!‑蝣・・‑; ;二f‑‑‑ "・‑ '∴.・て   元.\・・l!‑'‑Ti.'"" 'こ・r'S・.ら<v.

たものも痩癖によp'らて侵される施療に瀕して来たの'である)然し1801年Thomas Jefferson が革≡元の 大鹿領に戯産したと喜、蓮如を衰配する元はdelegated powersのみでは到底 不可能であ畠こ、壬を認識して、塵々implied pow占rsLを利用しなければならなかった。

(Principles, p. 84) Implied由wers軸湧し壱1807年に融掴貿易に関し.て輸出禁止令が 布かれている。      .

1809年から1835年にかけてImpliもd powersが発展楓化されて、連邦橿強化の決環が連続 して行われた1819年寛二代の環高裁期所長官John M云rsha王I (1755‑工835番即801‑壬8 35)はMcCul王och v. MdiylAnd事件に於‑t、 T連邦政府はく只委任させている権力のみ行使 することが由来為のであるという原則は曹遍的に認められ壱い為。 (加i占government tis acknムwl色dged'by all to be o益もof eムum占r去ted poweis)感L,、事実はその痕射ま絶え ず広まりつつある.叉連邦紐接の青春する限り広まってゆくであろうoそれ放意汝によf/て '.'. i‑ ;こ∴i. ‑J  たこ・ ∴,¥';i.∴I.:   、.!、∴;・ :工;・'.!'‑I‑・:'v¥、 言:‑'i""!喝、・・Ii 由裁量の範囲を連邦政府に許すことであるっかくすることが国民にとって故も有効なように、

それに割当てられた養預を連行するとに恵る。 (to perform the high duties assigned to it inチmanner most b占占eficial to the people)即ち、目的がfE当でなければならない (let the一読d be legitimate)忍法あ定める限界円でなければ転ら妄い(let" it b占within the scope of the constitution)すべての手段が適当(appropriate)でなければ妄らないLo

‑,ち

目的に明らかに適会し憲汝の条文と精神に・一致しなければならない(plainly adapted to

nLR

the e占J a‑nd consist with the letter and spirit of ‑the constitution)(Principle, p.49)

〔鼓3〕 MとCblloch v. Marlyland (1819)は有名な串件である Maryland外相まバルティモアにある 連邦銀行の支店に課税せんとしたことから、連邦と州との間の係争となり、最高裁の審理となったO‑

Chief.Justice Marshallは州稔・つ卑効準を坂扱う前に̲、最高裁判坪の意見を発表したOそ年に於てマ

‑ a/ヤル長官は、銀行を特許する椿隈が連邦政府にあるか否かを先づ検討した enumerated powers

:,うさ.K∴IJ.'f.・二、、・'<蝣*j '‑ i;、 、v'r.;;v‑f .∴・I"1・iI:";T TjLう こと.'・r*iv.‑ド.、ォ.[こi'Li‑.'*)r'J

(articles of confederation)の如く、 implied powers を仝・く距香す洛文句も存在しない。意法の うちにはbank, incorporation という文字按なV、が、 to borrow mo岬y, to regulate commerce, to declare and conduct war, to raise and support army and navy という文句があるo 而して これらの夢項の戟行に画民の幸再と繋栄が切実に依存している'のであるから、それらの醇項の執行に はナ分ti手段が欝ぜられねばならなV、 。 それLに‑、ようて興えられた杵限が執行される手段は連邦議会の・

・自由裁量によらねばなちないOかくする,ことによって国民にとって最も有効な方故でそれらが実行さ れるのであ華o馴勺がle軍ctim争teでappropriateであってヽ憲法のspiritに一致しておれ蝶、合 憩的(constitutional)であるO合衆国の銀行を設立する立法は憲法を執窄テするための法であり、合衆 国の最高癖の‑酔e‑あることを逮べそい去(Essentials p. 80)

53

(11)

(2)合成確(re叫ting powers, resulted powers)

;‑i‑;‑*Min'岬n])hL‑>;JI: (し・こ い・・二;.ul:粁蝣・‑lEI'iiA・・.';・蝣」!一出!ここ^ ‑・蝣>ト号0‑'.V、ト・‑J ‑> j'H」T7‑‑&

の権力a単なる直射守、開示的叉絃獣示的(merely direct, expressed or implied)なも C‑.・...?>/j:らす、 IjL二・三:I:かかる締カはumrr.に蝣ti p‑siしていたい、氾I、モ耶げろf二y,</>ifll

・.iUwci‑'ii.iJ.aこする二」A'‑HW:る。 'ォ.<・.&*/:蝣・」蝣i:> v‑し臥二は> 1ir^iu‑.'>jn?/;耶こm号、‑・>k等過 に対ナZ 'o鋼、公Hi‑.zt;': 、・二氾* v /二i蜘*.HAAT,.二m *vこ;二i報,.泌こ叶J‑る妃ワHfr tlffli‑

;‑Jこ}‑'‥を・Si'‑i三ナ・*・'">みて:LStカ: > 1930'.r.'X,て}'j¥ナ・v3;r>u‑.Kr.ノrこ掛,'那匠.?;‑ ‑iこ ・il‑¥‑^1湖 大磯に対する応急措定として、連邦は非常権(emergency powers)を利用して連邦梅の故大

・A',it*;にt^P.:'.'である;.;言.・吋「 ‑r".j‑:;こ して 間を・f‑IJIIiLで、その枠力穿:抵):するWrit L,ないみて::・‑る。こ..Lに・ニ¥.サv:サ・:>蝣'j掛W:i I湖:v;川HIXViL‑‑M:Ji・柿fcftSS糾したいL.

3くMiiihW‑ziこて、. 、o!ォi;a'ナ・T,ぎ・のでせたく、 tv;J}‑'ノ裾了蝣蝣‑.n‑'‑iv.せらH‑ているilsi 隈を縮少するものでもない(甲mergency does not create powers.. nor does it increase powers already granted in the constitution, nor does it dimi軸h the restrictions imposed upon the exercise of powers) 〔Home Building and Loan Assoc. v. Blais・

dell. 290 U. S. 398 (1934)〕

(3)共存穐(Concurrent powers)

蝣蝣'ttf *二,TT !V.fm蝣';I.';二F,∴'MVit '‥ ∴・吋宵に眠 さ.いた汁‑))蝣こ.ある。滝rt.atti‑.i^‑ii'vii ‑ つい:.‑.v.y‑す 紘;j%'ヰ.'<?>11日いrl.上いうことJ∴・」'・すし.い蝣n堀につい・r.:ir.u‑す・*j ‑.̲;

む.)仙iwにffijhi‑ることt‑.ffl鴨寸***/まわで..'」い.‑, !ォ掠的にim餌ii'iニ絶すること^ffiihさ れ"V‑いSTIfJH、 QJtlモ肺 蝣i‑:m ‑ >mTLi ・川・K一転.相.)、軸 am恥'.∴t^K‑ii耳の附fci:m

邦議会にのみ属するものであって州椿を排除する.これら披権力の性質上連邦の専棒とせら

‑II‑‑‑い*ォ.ォ;し城f>?.の湘Tt、亡例え、丁壮挙:に!r;ド."‑ 0‑IPH *印税蝣蝣.vv‑a'tl:?‑;:1!*に間する蝣;lf項iif'lS に関する事項・公債の発行に関する事項等について放連邦も卿も共同の権限′(concurrent lカwrs) t<:'{:するのでLi二、・*J。モJll tfcに剛tl. :]fJl'iiこ・ノい..C.'Ji州:二蝣v.y;‑せ・Hi‑''.抄も同吋 ∴弓でlニ

効力を有するのであるe例えば連邦議会の議員の選挙については、連邦も州と共同し、共に 管判滑を行うので"'>‑vl。叉j了糾甘試一蝣」蝣せ川;k&ぜ二指に.同.刑冊 t'r人につい>蝣: ')':托す・Sjこと 滋軸来る。華際通商(Inter坤te commerce)の如きも州め商法と融Iの州療施商浜との共

;a濃、

カにX ¥)行*..n‑こいろ.て勿論a‑'i:恥!二川ih‑hii‑.チrc‑‑:】一・1とき!.1 恥)さ・),川¥v三'<'‑]巧光ナ>l<;.'で

ある。t・これについては憲漁箱六条・希二項は「木蓮捻、これに準拠して制定せらるべき会衆

UV>thif‑ノ乞T)こT‑r判:'M瓜fcj‑"いて打.こfcrも.lせ<oi! XW.蛸蝣Stt‑Hヒらz ‑こき).Lて<?s‑iz約は「U'iv>

Ji>iT汀二>mであるirtiiつて、これらにX i; ‑・蝣二.'川l.M燕叫で汁1.、与川:・&&・二丈に川iJi什中にIC<トの 規定のある場合と錐も拘束せらるべきものとする。 (This Constitution and the laws of the United States which shall be made, under the authority of the United States, shall be the飢ipreme law of the land ; and the judges in every state shall be

54

(12)

bound thereby, anything in the Constitution or laws of any state to the contrary notwithstanding. Art. M sect.2)と定めている Concurrent powersのうちに連邦議会が その同‑・‑の事項に関する権能を行使する造のみ州によって行われていた権能をも包含するも の示ある。例えば破産(bankruptcy)に関しては各州はそれぞれ白州の迭律を制定する自 由が認められていた.破産法に関する権能は1898年連邦議会が破産に関する立法輝を行使す るまで、百十年間に量って州が完垂にその権能を行使していたのである。現春は連邦韓の制 定により共存の州の破産法(Concurrent state bankruptcy laws) fi発動停止の状態にある。

〔耗4〕連邦粗放に於ては連邦政肝はそれに委任された権力の限界内に於てはsupremeであり、また州 政府も留保さされた権力'?.範囲内に於ては連邦に劣らず主棟的である。銀しこの串は連邦と州とが全 日巳玩ESrJ拐!!サ*ォ叩頭君田Ei巳HE‑Metitm宗関越酎k&BkWM等ms回m^m幽xamimbi であるO これは憲法の中心錬項(central clause)である。こ6r)こと、は憲法が単なる各州間のcompact でもなく、 dec】arationやmanifestoでもないoそれはfundamenta日awとして法廷に於て効力を有 するものであることを明示しているO〔A. C. McDaughlin, The Confederation and the Constitution (1905) p. 247〕たとえ州政府はそれの権力の留保蛤域(reserved spheres)に於ては主権的で (supreme)あるが.それらの権力は連邦の定める法令によって制限されるo連邦の法令は州の立法 府・行政貯・司法貯・州民を拘束することになるO この連邦騨位僚項(supremacy clause)は米国 憲法の軸韓the linch pin of the Constitution)である。連邦裁判所は州法が悪法・連邦法紅蓮圧す るとき崎、それの無軸を邦決することがPhiladelphia Conventionに於て決定されたのである。

四、連邦の州 に対す る 権能̀

(1)静保梅(托served powers)

憲洗修正帝十条の会衆国に委任せられないまた各州に対して禁It.せられない権ガ(the

powers not delegated to the United States by the Constitution, nor prohibited to

the states)は各州(及び人民)に留保されているのである。留保梅転意汝に列車ざれて いない。連邦憲法が制定される蹄に既K.各州は広汎なinherentなoriginalな権力をも.

0‑こいt:ので、 ,v一都・こ酎T:し蝣t;¥.、て*SrrfL ・・′:い引耶ftf‑.Whすすのてt‑vx,これに・ノい。

Ogs !J: H..f.fc的し蝣.ffi能とし‑こ:1こし:・如きf'.'.ォを・'I‑'け‑I.二、.、・・;ゥ川内JこIyこ‑'?J;付nit │i、L・鮮拭する こと(to maintain law血d ordei*、∴within 、their boundaries) ◎盛典教育部慶の維持 (to support systems of public education) ③州内関録の統制(to regalat占dome就id relations) ④道路及也公共事業連疲I、to build roads and public works) ⑥県の創設及 び廃止(to ereえtb哀nd abolish countie岳) ㊨.壷を癖許すること(to incorporate cities)

㊦私泣入に特許状を与える、こと(to grantちchart由to㌧仙siness co軸ration) ⑧州際 通商を調整し、企業を管理する(to control bu血品占・占nterprise and regulate interstate

55

(13)

commerce).̲⑨裁判所を軍歴し維椿する(to.‥establishandmaintaincourts).,㊨̲岬政 府の馴勺途行のために課税すること̲(tolevytaxtocarryo叫thepurposesofstate government)(Essentialp.7声)

然しこれらの権能も連邦漁K:.よって制限を受けることがあるo例えばre騨rvedpowerと して、各州は銀行を特許する,(charter主こ与が出来るoかくて設立された銀行は国立銀行と 僕存する。州はかかる銀行喧対して通貨として流通する銀行券、(banknotes)を発行する権 能を与えることが出来る。.〔勿論これは洗貸Iegaltenderではない)然しこの極限融88

6:ミ: E二17二、V∴:‑.1:・ノ・二、i¥'‑iTy.{!,丁・/:il・∴・/'¥・.1**蝣「・一1∩・巾.'蝣'.::'.i:‑9.':?¥こ‑、いvHut‑蝣/・'蝣;・;・.i:

されたので、事実上はかかる銀行券発行の意義は失われたo巌轟裁判所もこれを合憲と・して 支持したので、現存はかかる銀行券は存審しなくなった。〔VeazieBankv.Tenno.8.

Wallace553(1869)〕

(2)州編入橡(admissionofnewstate)

:蝣・'蝣・,v了1v;'リ.!!J一蝣'V‑‑Kirげ蝣‑'.'I' 工̀・・:・∴ト・・‑・∴蝣i;・/ご・l:ォ...,二i'i.''、す.T'、二'‥JJ::.・r¥t、

・i:i‑v、,in!.・蝣汁・'ii.'.・肺二lHい'IIれ・‑',;・"・'蝣蝣"蝣、f∴・,ニーr>;・.i∴、.、.,:'・TVこ・If"

Tl.ち.こ間輔uti汁卜′・二・..汝し;同̀',・*‑.・!ニ'二∴=1.捕.r・蝣!;蝣.'・'iい一年川.''・'‑.1*i"一IV、一丁.:/‑、∴・伸二.㍗:一一 て贈号形成されことはない画牀wstatemaybeadmittedbytheCongressi去tothis

Union;butnonewstateshallbeformedorerectedwithinthejurisdictionof anyotherstate;noranystatebeformedbythejunctionoftwoormorestates, orpartsofstates,withouttheconsentofthelegislaturesofstatesconcernedas wellasoftheCorgressこArt.恥・sect.3,iio.1)新州が凍邦vc:編入されるためには連邦 詳会と関係する州の講会の承認を必要とするのである.貴近間題となっているミューヨ‑ク

"iijV;‑5丁'蝣'*.V什':な.".‑i:y;‑!‑':i‑‑!に,:x':‑J‑''Il.'‑'.蝣Tl':のil:,・.:‑;.i'r.'#!:蝣・*'117(2′tT.

ナン'/、テー・Hi::,>'V‑ミ、=Tfi│.‑.丁.'.'l*・'1, *‑‑"‑:∴H・'.二な‑'?;<>'"'!.I‑.‑'..'i帥*V' .li.

dominionの一部であったから)1820年にメーンはマサチュセtjッ州の詳会の承認によ‑/て 独立州となり、1863年WestVirginiA州はVii‑gini去州の承認V.よっで独立州となった。

〔この承認は、南北攻撃転於で(inCivilWar)南部に加捜しなかづた議員達によ‑Jて与え られ、この課員達は有叡なVirginia州議会の構成者と見放されて、凍部課会によ‑J七承認 されたのである〕

連蔀が編入に蕗して加入廉件を画商こと'があるO例えK189左.ニ壷蝋Ut去h)の加入の際 に正二夫多妻都塵pluralandpolygamou表m表triages)を廃止すること、更元確恵しかか

・?.ォーriit*ami寸・rJ一一二た[]蝣蝣'‑Lr・,ナ‥T.十‑:川了for,:一蝣:∴'‑1.

0,iノ、('了"・;;‑1∴、ird‑j:'T'‑

:‑vチ‑1・ホTの†蝣;・:&泌二於で、t.'.">"I

汀'

;;]"蝣'![!.?̲;いことを・'七y.."rl‑1‑<臥Rr.>蝣蝣]{・了2羊アート!‑;一・ト蝣if・;.'口へのrr.千;一・isこI‑.J'He‑蝣蝣Vdi.

ら灘叶のKicall!‑‑!'!!‑.!".‑'ftJvi%糾‑iてするT.1.群」こし.+二。二才こら'‑ftI'M‑ここ加!.tef1.I‑

56

(14)

破られた1910年オクラホマ州はそれの首都をオクラホマに移してしまった。これがCoy!d

v. Silnith :附  ・,こそ1・i7.‑∴、・.:1J‑1・蝣:V.一・・・:‑; 、  '*!.'・「・ ∴・.、・Th I T 11が.・卜Kr/.m

‑¥t‑5V‑ご/^ 蝣:育.ド「 ・・T‑:'ヰ・誉 ニー膳打卜r・し  こtIT.‑'・I:一㌢一j:て     IH'‑M:・v>::%.蝣蝣

する舶巨は‑・勿新症も享有出来る) (Wh占nよnew state is admitted into Union, it is

so adhitted w血云11 powers of sovereignty and jurisdiction which pertain to the original state)またナ.).ゾナ加の裁判官のrecallも加入後直ちに復活してしまったのであ

るが、これについてCongress玖取滑を要求する梅眼を有しないのであるo最高裁邦所は、‑

・ri'Ji ‑:・蝣・J‑.mi‑:功。JJ.、【1:・*‑r洲に!;蝣! ‑>‑:件が、十.∫/∴、}・汁!:". .‑ :I蝣蝣:  ∫:二二 、

特別の場合(例えば津邦が新州に与えた財産権の侵害の如き場倉)には新州が州棒を濫用し

た、、、よう ‑il叫.IがT.ご   ニー:は   こ、 rt;.v:Vj・*一蝣:・:  、一・:: ifff.r‑'i‑∴一、 I 、号てノ∴、.、 '.

している(Munro, Government of the United States, p. 593)

'準州(territory)が州YI・昇格するたあにはterritoryの住民がCongressやPresidentを 強制する方汝はない。すべてk Congressの議員の判断に委されている1860年当時には free statesとslAve statesとゐ均癖(balance)のために州に昇格されたものがある。ネ ヴ・rダ州の如きは人口僅七千人を以て、 1864年州として種邦に加入された。憲法修正第十三 条はネヴァダ州の加入によって成立し、奴殊解放が行われることになったのである。アイダ

ホ州・ワイオミング州が1890に凛邦に加入されたのも共和党(republican)の勢力伸塀のた め色言われている。 lEs由ntial, p. 49) ‑ワィ.アラスカ等の準州の州男格が問題となって いるが、その編入手続株territoryの佳良の投累によって、その意思を決定し、蝉州が州と

ド.一・中::rじ・一‑/,蝣.人、*: II・"、こ>‑ t二・蝣蝣¥X¥ニー1**" *>.'*一前噸一㌧T,ニL '・".た一一一一°:い・*.'。 f;"叫が、ご'.一・<こ・T、二・ 、 A.・T・:.'‑i∴‡会は・:・州・y‑モ.rli'‑I二・; "l∴y,.丁、 ÷l/法、∴蝣‑‑'.T.¥'''∴・!:‑、Ti'. ^v'.V‑、一" /:ざ蝣,* I工! ^V: I

賓に牧与する授穐法(enabling act)を滞TJ定する。'帯津講会によって制定ざれた好漁畢策が

:*・蝣''¥^? 、 hi‑iこ‑I rEHと「・卜‥ , **・(し:'.:.''"蝣.jvT.J蝣蝣:..;‑:i‑. ;‑i蝣、†・:蝣ォ<>蝣:一・‥確I*f 、ざ・:‑:川は・Hii‑.i?.

蝣''蝣‑1.、 or.rJl;ニ ス.・ こ.̲1二:I̲た ー:i¥'.J¥;:‑Jr,¥f、承認‑v・l 一二.w‑ミ く:・'・'>:;‑."・;:1・・I‑, 守

.‑.ト  於': ・二}, ;‑一・^、‑.二:・エ'.)}蝣蝣'吉I'∴i‑.'>‑サV.い;‑.「小叶 T V.1日ヅー蝣・.蝣!:.i:v;..A‑汁.そIil.Il.醍.‑二卜

け這平等の投票楠を奪われない, (No占tate, without its consent, shall‑ be deprived of its軸ual suffrage in the Senate)とある。

(3)防衛極(defenceわower)

欝がlJ;∴‑蝣V:・蝣?バV)‑'Vi7'nl;‑ 1 日 o?'if完Xiイ二i.. )'.ri*:肝肝し、 t'R'iなせ'ill十 る恵め.打R兵の召集に関して規定するとと(to provide for calling forth the militia to execute the laws of the 、Union, suppress insurrections, and rep杷1 invasion)また

.

騨川東羊WBiT 「rr'i I小T*・‑‑.i‑・;i主音二Jこ   打、;lU.∴ x‑'i;:.I.持去.‑/ │‑;二Iir*.‑‥:'#i:7f'‑ ‑I: ・丁。

州内の暴動に対しで保護を与える」 (The United States shaIト‥ protect each'of the品 against invasion ; and on application of the legislature, or of the executive,

57

(15)

againatdomesticviolenceArt.M,sect.4)外静倭寂の場会には、これを撃退すること

・‥・.直..∵圭陶Vil:‑‑"tfi二ff:十二トー'jll・、>'il:'V;│"'川。n札.VL‑ffh‑‑4‑1}.'.、にはこれモ蹄圧す るためには、州議会叉は州知事(議会閉会中‑州議会拭二年に一回開会)よb・大政債に対し

‑I/叩蝣tfWf*:一郎ff十"‑,・」蝣・一郎こ11^‑t。川の叶酔JM*、11.',)潤に対す・*sj叶恥'ノ付憩zt.^t‑r?、

連邦の防衛は当然であるo然し州内の暴動の鏡定は、州政府の要事なる任玲(州内の秩序維 持)の一つである。州政府がそれの鏡庄が不可能と考えて、連邦に援助を要諦するときに、

始めて連邦がこれに関与するのであるO然しそれによって国渉が侵犯されたり、連邦の財産 が危険IT瀕したり、連邦の機能(例えば郵便・通商等)が妨害されたりしない限りは、連邦 は二JL‑!!'托し.II、.、,賢し,vi│・>]珪'

<蝣"}'諒満**そし.tこr'C領>蝣>;蝣!】:恥こよ‑ン・二泊的I鋸圧す*'‑サ。

I/)、し・←l::LLVT‑vpiさ.‑>:ii;二".サーに(.‑・Tl.";牡蝣I'rぎ:th¥il.:し*:>1、的工、こし′輔'..}'・!キ:i:iKi.‑す こと)州の要請を侯たすに連邦軍を瀕遺す01894年Pullmanstrikeのときクt)‑グ

ランド大琉額は(PresidentCleveland1837‑1908就任1885‑188922代)は芸事邦軍を暴 動鎖庄のためにシカゴに造った。そのときイ1)ノイ州知事Altgeltはこれを拒香したO最高 裁判所はクl)‑グランド大琉額の措定を合静的であるとして支持している。大統領の行為は protectionagainstinvationanddomesticviolenceであって、特に.大統額はinter‑

statecommerceの杜絶せぬように叉郵便・翰達の随害されぬために、知事の反対を押切っ て連邦軍を渡潰したのであるO最高裁判所は衆の如く述べているo「国豪の重力をつくして、

国権の十重にして自由夜行便を連邦のいかなる,部分に於ても行うべきである.静法上それに

sffT:?‑れ・.:い/Jナヾ‑':叫a‑j)cノif:障*‑nわれ:‑r*‑らたい,,)こ純餌のIS)ど蝣hi.:二Ti‑二蚤にこか,二.与党 する」〔InreDebs158.U.S.564(1895)〕然し実際に於ては現存州の暴動に対して国

軍モ蝣ォt.‑.;汁,Jことは蝣hI)た字)い二いない・サ1VH!油ゝiUo対.ヒ;こSiU‑、十;i・な防糾カt‑rc/n‑

ているからである。これと反対の事例としては1921年Harding大政額(1865‑1923歳任 1921‑1923希29代)はWestVirginiaの長鞠の泉坑ストライキから発生した暴動を制止

ナZt:*.に、川軸.事力・5邦打・!?</;柁We単品!1'「?:&蝣>%'拒否し/:むト紳・>&&‑fWiこ対して、l>ォl は一刻の漁予を許さないような緊迫したる危険紅潮した二現実の侵題の場合を除いては、連邦

議会の承諾なくして、軍隊・軍艦を戦争に従事させることは出来ない。静法帯一条第十節啓 三項に「如何なる州も連邦議会の同意なくして‑一.平時に軍隊若くは軍艦を保有レ・・‑'・

I‑或は現実の傑略若くは独予出来ない切迫した危険がない場合に戦争することができない」

(Nostateshall,withouttheconsentofCongress,‑‑keeptれsops,orshipsof warintimeofpeace,‑‑orengageinwarunlessactuallyinvaded,orin suchimminentdangeraswillnotadmitofdelay.Art.1.sect.10.no.3)

またこれとは反対に火疏額は国防のため必要のある場合には各州の民兵(militia)を国務

に(nationalservice)に召集することが出来るのである(1765年Congressによって制定

さJり二KJ'‑〃mm

(16)

(4)共和政態保障権(gua甲nteerepublicanformofgovernment)

欝港葦四条・帝四節に「合衆国はこの連邦に,おける各州に共和政態(Republicanformof government)を保障し‑‑」(TheUnitadStatesshallguaranteetoeverystatein

thisUnionarepublicanformofgovernment.‑‑Art.I.sect.4)と規定しでい

る。連邦は各州にMonarchyやOligarchyを種村に,排除することを定めている。然し republicanの術語について酎可等の正確な限定が存審しない。州政府がrepublicanであ るか香かの単級の期先者は州民ではなく、連邦政府である。連邦政府のどの部門にその判定 機があるかを明らかにしていないが、連邦最高裁判所と解すべきであるo然し政治問題につ いては貴高裁判所は関与しないで、連邦議会叉は大枚額の判断にj委されている1841年ロー ドアイランド州に於て、ThomasW.Dorrを首魁とする反乱軍が州政府を顕覆して、新富 汝を採択し、彼を知事に選挙し、新政府の括動に入ったので、旧政府は戒厳令を発布して、

大統領に援助を求めた。大統領JohnTylet(1790‑1862,就任1849‑185012代)は旧知事を 正統政府の知事と認めて彼を援助したoこれについて貴高裁判所長官RogerB.Taney(17 77‑1864就任1836‑64輩三代)牲「いかなる政府が州の正統政府であるかということは Congressの判定vc,侠つべきである」として攻の如く述べているastheUnitedStates guarauteetoeachstatearepudlicanformofgovernmeut,Congressmustdecide whatgovernmentisestablishedinthestate,andwhenthesenatorsandrepre‑

seゎtativesofaStatear℃admittedintothecouncilsoftheUnion,theauthority ofthegovernmentunderwhichtheyareappointedisrecognizedrepublican characterbytheproperconstitutionalauthority.Anditsdecisionisbinding oneveryotherdepartmentofthegovernment,andcannotbequestionedina

如dicialtribunal〔7.Howard1,(1849)〕またCongressは旧州政府のと院及び不院諸点を 州の正統政府の代表として認めて、旧政府を正親政府として取扱った。最高裁判所もこれを 食静的であるとし、又連邦議会がTfI統政府の代表としている州の政府がrepublicanであ ると判定している(Principles,p.州政府がrepublicanであるか香かはCongress

J;,‑.I./>fl.!c‑イ'

k‑J:三方∴上"rノ1・:下院.ニーー:‑;]・人J(lV.う.二百^・・Ci;いと‑)‑・‑>.,・flミtf‑O='‑.・.戒・・i/HoOiKci‑f をpnrepubliぐanformofgovernmentと判定するときは、その州の代表を受容れることを

i¥(首寸y・5i.P」!.i:そ、‑JAW叶蝣)'蝣蝣・‑'"l.;'ぜ)' .fこ・31V‑‑:ノ‥・二;柁<C‑iSう&y‑'」‑'(z‑W‑i'w

第一項)Eachshallbethejudgeoftheelections,returns'and!qualificationsof itsownmembersXMunro,Government,p.594)事実に於ではimrepublicanpractice

が行われている州も存春するが、これに対してはCongressは寛大であって、republican の範囲を広く解している。然しこれは非稚すべきことではなく、この弾力性によって州の政

?ii<O刑一三t'‑t.二さHZi‑r‑>て.‑!・<j。こ.ttに.to‑.一t,¥;蝣,た.̀刑n‑jた止'<iV州変げ1号験j,:なれるか らである。

59

(17)

マヂィリンはrepublican̲ goverPmentについで攻の如くに述べているO,坤dison defines a republican government as government which deriv甲 all its powers

directly or indirectly from the great body o王the people, and i声administered Py

persons hold their offices during pi甲sure, for a limited period, or during good behavior. (Feder去Iist no.14 loc, cit. 61)マデイソン?精華する如くに、 republican governmentということは人民の直接参政より二も代議制に要点が匿かれてレ†るのであるo Professor Holcombeは共和政態とは人草の意思がその政府の施カの振泉であるところの政 府をいうのであるとする(The will of the people is the highest spurqe o阜authority and looks for its interpretation and execution to responsible agents acting under the forms of law) 〔Arthur Holcombe. State Government in the ̲United States (1926) p. 41〕

Oggは共和政態についてマディソンの意見を支持して攻の如くに埠べている5JNo partial‑.

lar government is designated as republican ; neither the exact form, to be gua‑

ranteed in any manner especial王y designated In all, the peop王e participated

to some extent, through their representatives elected in the manner especially provided.〔Minor v. Happersett, 21. Wai王ace 162 (1875)3以上によって畢られる如く、

ミl‑.‑V'ここ : I.主い. 'rこ' 二1二     蝣)・蝣・.・‑'・    l! i ‑;.‑.' 1   ∩.'・i真一

の黒人・婦人の参政篠の拒香やinitiativeやreferendu甲を行わない,ことが必ずILも

unrepublicanで抵な\へo

【註L?〕最初南部酎トTがrepublican governmentを有しなかったので)これらの州の上院・下院の代 表を連邦読会からunrepublican form of governmentを理由として排除することが試みられたO悪 法修正俸十三俸節五健はrepublican form of government 'の具体的内容であるとしてヽ南部馴1が

r ヽ

連邦に再酎入きれる優良.これらの僚項を承認実施する′ことを要求されたのである(Es占ential,p.59) (5)州の挽退禁止穐(Prohibition of secession)

鋤は埴邦から娩還すること.が出来る事由、の画題についで、 186線th占doctrinとof the right‑ of a state tムse占ede from the Unio益の放散もゞ南部諸州で行われをoとのと

さて湖'.'.'''∴蝣>VIC・V‑モrWナ'蝣蝣fi'li/t‑‑‑11二i"vC ':.:・'、 ]sr.ト了即  汀L‑'illr ''後r‑「 ・州・

令東国を群れて、連脊(Confederacy)を構成せんとし疫とき、 Lincoln大疏敵髄09‑1865 帝16代)ぱtナnioriは永久不可分の連邦(perpetual and indissoluble union)であiLと呼 んだ1865年北軍の勝利と薮って∵Union 'ぬ碍化されたこ七州の際過敏尊め敗北牲連邦わ性

I::T一才:.ii'.‑iLI y J:ー 7、 、 I‑‑ ∴/:矢上T:‑,‑ f"∴・‥l‑.1;=".‑.・:1.'1,'.:tI.ミiini: 蝣‑;‑一 二r>蝣こ.∴・;'、。

w:‑.ll;∵]i:!'、;[<二舞い」;∴ '.'・'I‑''.''・、 :.畑・ ・.:」∴ I 、∴‑v^.u':の  二, !・べfin十Texas

v.‑White事件tt於で最高裁判所に攻の如くに列決した the Constitution,去 去11 it占 provisions, looks for an indestructible union of indestructible states. 1869年以

60

(18)

複にアメ,)、カ会衆国は不可分の連邦(an indissoluble union)とたった1789年以齢の主 稚国家の連盟(Confederation)に於て酬岨固有な・不滅の政治団体(original, indestruc・

tible po王itical entities)として広い固有の極力′(broad surviving inherent powers)を 保有レ7:いたが、今や州は挽退撫なしという一腰原則が行われることになった。 (Introduc‑

tion, P. 75)

(6)課税権(Ta写ation‑power)

'をi!.'"蝣" ' '..二:∴:、       : 、 、巨;̲軒、・ ∴!.故,‑;"い蝣一・'‑IYirA‑㍉走.1,.

.音いるO然しそれにも中かわらす一般条項(Gener,叶clause),によって州に禁止されている

∴   圭等 、l・.肯‑V ・'.:・" ! ′i・'・・こ1 、心・r.‑‑ *ii、、 、、 ;Uj,'i蝣.‑:・描蝣!.ノ/.蝣** た 亘.

正に備えるために、租税・間接税・輸入税及び滑費税を懸課し徴収すること、,但し一切の間 接税・輸入税及び滑費税は合衆国を通じて画一的でなければならない (The Congress

shall have power to lay and collect taxes, duties, imposts, and excises, to pay the声ebts and provide for the common defence and general welfare of the、、United States ; but all duties, i】rnposts and excises. shall he uniform, throughout the United Sta無s. Art.i, sect. 8. no.ユ)叉憲法修正第十六条に「連邦議会舶F何なる根鯨 より.得られる所得に対しても、各州の闇に配分することなく、叉国勢調査若くは其の他の人 口算定に準拠することなく所得税を敬謙徴収する権能を有する。tThe Congress shall have po甲er to lay and collect taxes on incomes, from whatever source derived, with‑

out apportionment among the several states, and without regards to any census or enumeration. Art. X M)等一条等九節第‑項「現存の或‑州が入国を適当と認めた人の

・ /Jミふ:/二Lr ト∩蝣>蝣.1上l;!I ""'‑'til‑.‑‑∴ ‑‑ ミニ・"IJ,‑..くJ‑I.、 IfI' ‑J∴蝣f‑ ,‑:c一叩FJこ・蝣>"‑虹.tこな、.I

租税或批朔税を課することが出来る。.lThe immigration or importation of such person as any of the States no甲existing shall think proper to admit, shall not be pr0‑

、 hibited by the Congress prior to the year 1808, but a tax or duty may be.imposed on sach importation, not exceeding工O dollars for each person)同第五項‑「各州 ,から輸出される物品に対しては関税を課することが出来ない (No tax or duty shall be laid on articles exported from any state)同第六項「‑州から航行しよう.とする船 舶に関税を支払わせてはならない(Nor shall any vessel bound to, or from, one state be obliged to pay duti甲)静一条第十節第二項「連邦議会の同意がなければ如何なる蝣Jllも、

:ニl・iviI‑,.ii:>肘,‑t・**,サI‑ミ蝣e‑'.'j  豆  ∴、 こいて、・Ii、へ'l.'l i'lく:一三im品:ミ蝣!蝣'・・二朝.二人車上Jt;

:再i;MiT^;^:す・o "三′う i /.: 、。 rr'ili,:.一二・ :^:人品.i:ほ&m,57.ここ.三一トttら.I:ナ二・払′,I:

出税及び輸入税の純益は、合衆国国庫に供せられる (No state shall, without the con‑

sent of the Congress, lay impostsor duties on imports or exports, except what may be absolutely necessary for executing its inspection laws : and the net pro・

3.1

(19)

duceofalldutiesandimposts,laidbyanystateonimpostsorexports,shall befortheuseoftheTreasuryoftheUnitedStates.)同第三項「如何なる州も連邦 議会の同意なくして屯税を課することが出来ない」(Nostateshall,withouttheconsent ofCongress,layanydutyoftonnage‑‑)以上の如くにして、連邦と州との関係に於

・一:*¥の吾.打yst:¥2wJ'(:蝣*!‑?:<‑しろ。川は快‑̀、三;..';・v丁'ifT‑J‑O.二・し:・甘トw‑,i‑‑:i;こ、.、一・二tf‑ifc出til・

輸入税を謀することは出来ないのである。州の輸出税・輸入税はCongressによって審査さ れ統制されるCongressの同意を得ない屯税はCongressによって阻止されることが出 来る。またかかる租税より生する純益は国庫に収納しなければならないのであるState・

imposedimportandexportduties(tonnagedutiesも同様)は欝添制定当時各州によ って実施されたのであるが、現客は行われなくなっている。

一般に連邦の財産推州の課税権から重く免除されるべきものである。然し1864年Con・

田℃SSは各州灯ある国立銀行の株券(NationalBankStock)打対して課税することを州政府 打認めたのであるが、その他の国有財産に対する州の課税権は最高裁邦所灯於で敗訴に帰し ている。(UnitedStatesv.CountyofAllegheny,322.U.S.174.(1944)また各州は

interstatecommerce灯対して直接税を課することは出来ない1873年Congress牲State FreightTaxDecision打於て、かかる課税権は連邦に属するものであると決定した。州際 通商の統制橿拭連邦に帰属しなければならないのである。若しかかる権能が各州灯あるとす れば、遠隔地からの通商は不可能とせられるに至るであろうからO然しその後に液高裁判所 は、若し州が過富な課税にならない限り、敢てこれを禁止するもので杖ないとの決定を行っ たOこれが現存の販売税・使用税への道を拓いたのである(Salesandusetaxes‑ause

taxisalevyuponcommoditiespur‑chasedoutsideofastate,butbroughtintoit

foruse)(Principles,p.63)州に対する課税を排除するものに連邦の機関(federalinstru‑

mentalities)があるO連邦転の俸給に対する州の課税は禁ぜられている。また連邦認可の法 人の特許税(franchisesgrantedbyfederalgovernment)連邦の債権及抱保物件か'らの

・.汝、IitI二村十,l¥¥:.ノE‑T.f‑‑ぜ抽iMiV‑‑v.。こ.〜"‑'Z・音・・v‑r!作として.;Xttもft州わ駈flォ催Mlに叫r、

ノ'‑.;.';蝣ノHiぶ十*.'Mキvii'lr‑・:¥I.‑'ニijLで丁.li‑r‑' .I.i‑T.し'‑‑>‑い、二とt=な・二イL,W;し)i‑ス、'/^‑A一卜大総

領(FranklinRooseveltの時にCongsess按PublicSalaryTaxActを制定して、州

1:こ7EU',ォ6ミIl"'‑対し連」Jこの,H:.‑,.‑/・fiミ.,ノ筒昌=̲・鮎′レL‑f:のでi・蝣蝣サii'‑‑‑ikrトrr.to.‑frjj‑モIiWT でi・".>.}:してJ‑i!‑=!二1ft*く‑こ.''!L一二:こj;;‑;jl:/・‑:、汁J;でノu:二a;‑.甜丁.1.をし/・くつで、JI‖KyrJim員 の俸給に課税している。(州のemployingincometaxlawに基いで)而して連邦政府の

債権からの収益incomefromsecuritiesofthenationalgovernment)株州よりの課 税を免除されているa(Principles,P.64)

(7)連邦港の優位(Supremacyoffederallaw)

;・・泉田・JSi柑:‑・y;‑iltと:T・什・yo川田三は無町ご:.:‥.る7i*、ミォ:&y:‑"*/こsv;;ニffi;史潤の

(20)

管轄に属する事項についての州詠は、たとえそのことについての連邦津がなく、従って矛盾 することもないのであるが、や捻り無効とせられるO連邦の管轄に属する事項についての連 邦津の欠鉄は、Congressがかかる漁をBlJ定することを望まないがためである1946年に 自動車上の座席を人輯別打するというヴァージニア州法は州際通商に不当な阻害を与えると の理由により、東商故により無効を邦放された。CMorganv.Virginia,328.U.S.373

(1946)〕

また連邦政府当局の下に拘留中の容疑者を岬裁判官が人身保護令状(awritofhabeas corpus)によって釈放することを要請したが、連邦がこれを拒否した事件につい壌高裁判所 にこれを支持した。〔TarblesCase,王3Wallace397(1872)⊃(Essential,p.98)

1926年鼻鞠長官の発した規則紅蓮反して、ムラサキウマゴヤシを輸入する州法を無効と壌 Etサ‑ 高裁期新によって剤決されたoこれはムラサキウマゴヤシ(alfalfa)の輸入は米象を繋残せ

LJ‑IF、ら、これをMil・.せ^七十ろnv‑:<:,7‑̲ノ'‑'>,1‑ifl部Fpx‑n‑‑‑‑r二′ゴ・・・"l∴.F‑J¥判pfIうm棉丘官 のaぬ血輸入禁止令昼、Congressの津が農務長官に与えた権能によるものであるから、

州政府けこれらによって拘束されると判決した1949年Congressは州際通商に於て煙 草を販売する輸途店に対し、煙草版売輸遠の出荷明細書の写しを受取所のある州の徴税署に

享蝣v;:;i‑'t:育‑"I";iだJj‑しぎ二,このih'衷・/>n.'l';!:‑5&rLつ、.、<.<FJ:,¥¥丁::.∴引蝣Ti‑.せ^)=す'"7ft 防止し、耽税者に対する勉窮を頚行するためであった(PublicLaw363,81stCongress,

1stsession)また1890年表高裁判所は他州から輸入される酒類の販売を禁止する州法は州際 通商を妨げるものとして無効とする規則を公布した〔Leisyv‑Hardis,135U.S.100(18 m6g

蝣fe/‑ヅ廿K.Jf.工の梓.'I‑‑,二一・.い‑・v?y了‑:?:ニー:・?:・.vs:‑m・・'」‑‑t.にT.'傾ごk.TL'"')tl;t恥ま、r'ぐ.'衆 国が当事者たるべき訴訟・=州叉牲それ以Lの州の間の訴訟‑・.‑」(Thejudicialpowerof

theUnitedStatesshallextendtocontroversif唱towhichtheUnitedStatesshall beaparty,・蝣・tocontroversiesbetweentwoormoreStates‑・)とある。各州の 乃nxr‑w^Jモ柁C.oJ>捲Cj%減I.で.'ミあるが、沖Jra‑:ir対し一・‑I∴只のttiiミーt>'.

fIです.0‑rゴ'・・"""Vi*

・jノ・'.?{/:蝣'粁C"J、たい・‑>1日;‑n:沙i''‑Jノォv打削川ォ].w.#.ォiiサ;‑でC‑0、I.T.蝣'!!・'>」柏LrlがIA'M討・:

によって行動する場合は連邦裁判所の判決(解釈)に従うのである。州裁判所が若し州法を 以て連邦憲漁に違反すると邦決すれば、その裁判は、それにで終るのであるが、倉憲と判定

し√:"'.*汁L、この間'ト:J汀・w.・W一報i.rMナしめら417、、KU¥il蝣:>‑*Sミく州y‑jK:・1独コ'f.して いるが、州裁邦所に於で、その法理の原則を宣言し、それを適用しているので州漁の補足と

しての役割を果している。

州問の係畢問題拭竜として州間の境界・港親水の配分・漁業権(boundaries,water

diversions,fishingrights)等である1940年迄に約80件の係等が連邦捻延に於て判定さ

れた048州中Maine州を除いては原音か被昔かどちらかとして関係している(Essentト

(21)

als,p. 70)

(8)連邦と州の協力(Cooperation between union and states)

二十位紐に入って高年州捻連邦より柵助金(grants・in‑aid)の喝式で州費を斌与されて

I.、 。 イ蝣.lift!:ち‑iT・‑1‑公iV‑し蝣一・・t ,・一・ ′.:.?: ::?::‑v‑'::・・;:主臥1 線 !I::一号ミr..で ・」>二丈・Iサ蝣ぜ安

定・粒会保障等の費用として使われている1935年社会保障迭(Soci攻1 Security Act)の

:トヒ]蝣'蝣、.・/こ:̲‑.i.¥.!し鞄! S.'‑I.1f・う..?二y.,:・:!, ‑‑:蝣‑・K ドT・;二湖・:昌…/1‑‑:・. 1・'‑."。て: feft'KC・:kin‑#一

助料・失業保険等に,つい‑{次の如く述べられている (Old‑age and survivors insurance

is only part of the welfare progr,am administered direct王y by the nationaユgo‑

vernment. Unemployment beneかts is f:王nanced by specia壬taxes upon wages paid

by employer and employee. (Compilation of Social Security Laws. March 1, 1947)

.・iS:.f;‑i:.‑'・・二一. ほ川A¥  ::∵[:lVi工       二・. 、∴ ・た'.'蝣'*.'こて.{ ヾ  ‑.('・・ノI," ∴ ‑ :二大. 、′̲こ

る進歩を見る,に至った。森林植樹・濯淑等も連邦が州に協力することによって長足の進渉を 遮げたO失業救済や公共事業にも連邦は州に特別融資をして協力を促進している。

一般に連邦政府がgeneral ruleを制定し、州政府がこれを実施するために細かい行政管 理を行う規則を定めるOここにCont粕IのCe】叫ralizationとmanagementのdesentra‑

lizationとが結合することが出来る。

C独伊由Sは州の公安カ(かolic色power)の埠辞徴税の便宜を考慮して、州を援助するた .めの立法をなす Presidentが殺人のために起許された者を州の管轄の下に聾任するために、

かかる達郎犯人を特赦した事例があるo 〔American Political Science Review, XXI (Feb. 1928) 77〕以上は主として連邦の州に対する協力について述べたのであるが、考かH

I'‑*キl二=t:ウニはJl.く‑T""蝣二  たい‑I'し>rtrこ∴ r∴,・iMT‑ftn: *.一すべてのぱ2i*i、てこi‑wえh‑よ・ニー  、 恥.・1ン公汚i¥*:&し∴i:*‑}‑;い.∴、+I. ◎ ¥l 二・一‑zi‑^i'iWi. '.一・;ォー二.おけoISS‑S:鍬1 ioVHA つこ堆蝣j‑'m恥こ,:lこづ一二tiL三; ^‑て1 71:二:'j¥.∴ .3札衣一;・!!,'=;・ノ1甘キミ柑ilJはiW│W;tfノ猷一挺計画j i:

実現するた範になくてはならない役割を具しているO

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② 

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