ようこそ、さっそく始めましょう。 1
リファレンスガイド
ようこそ、さっそく始めましょう。 2 ようこそ、さっそく始めましょう。 3
1
章
ようこそ
MakerBot
®Replicator
®+ デスクトップ3Dプリンタのリファレンスガイドへよう
こそ。 MakerBot Replicator+は、当社のデザインからプリントまでのソフトウェ
アのMakerBot Print
™とMakerBotモバイルアプリを通して、創作からイノベー
ションまでの最高なエクスペリエンスをお届けします。
製品の保証
MakerBot Replicator + 3Dプリンタは、限定保証の対象です。 ご利用条件については、makerbot.com/legalを参照して ください。
全般的なご利用規約
本ユーザーマニュアル(「マニュアル」)に含まれるすべての情報は、事前の通知なく変更されることがあり、また、利用者の利 便性のためにのみ提供されるものです。 MakerBot Industries, LLC、各提携会社およびサプライヤー(「MakerBot」)は、 その自由裁量により、本マニュアルをいつでも訂正、改訂する権利を保留し、本マニュアルに対するそのような変更、更新、拡 張、またはその他の追加が即時に実施されることについての確約は行わず、またその実施がない場合もございます。 最新情 報については、MakerBot Support Teamまでお問い合わせください。 MakerBotの所有する情報と機密情報および企業 秘密を保護するために、本マニュアルでは、MakerBotのテクノロジーの一部を一般的な用語として記載する場合がありま す。 免責条項 MakerBotは、本マニュアルによって、または本マニュアルを通じて提供される情報、製品、サービスの正確性または完全性 について何ら保証するものではなく、本マニュアルの誤字、技術的またはその他の誤りに対する一切の責任を負いません。こ れらの内容はすべて「現状のまま」提供されるものであり、明示的または暗示的を問わず、市販性、特定目的との適合性、知的 財産権の不侵害など、あらゆる面において何ら保証するものではありません。 本マニュアルの使用に関連して、MakerBot は直接的、経済的、営利上、特殊、結果的、偶発的、典型的、または間接的なあらゆる損害(事業の損失、データの損失、収益の 損失などを含むがこれに制限されない)に対し一切責任を負うことはなく、もしくはそうした危険性が事前に通知されていた 場合であっても、責任を負うものではありません。 MakerBotでは、本マニュアルに関連する情報や各種資料のダウンロード に起因する利用者のコンピュータ、通信機器、他の財産に対する責任、損害賠償、前述の利用者の機器に感染する可能性の あるウイルスやマルウェアに対する一切の責任を負いません。 前述の除外事項は、法令により禁止されている範囲には適用 されません。禁止事項については現地の法令を参照してください。 「マグナソン・モス保証-FTC 強化法」で定義される「消 費者」に対し、MakerBotは何ら保証をいたしません。 知的財産 本マニュアルで使用される特定の商標、商品名、サービスマーク、およびロゴ(すべて含めて「商標」)はいずれも、MakerBot およびその関連会社の登録商標、未登録商標、サービスマークです。 本マニュアルの内容のいずれも、MakerBotの書面に よる許可なしに、あらゆる商標を使用するためにライセンスや権利許諾を付与するものとして、黙示、禁反言を問わず、解釈 されることはないものとします。 これらの情報、素材、商標を許可なく使用することは、著作権法、商法、プライバ シーと公開 に関する法律、他の法律および規則に違反する恐れがあります。 当該文書に記載される他企業名や商品名は、同企業の商 標である場合がございます。
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ようこそ、さっそく始めましょう。 4 ようこそ、さっそく始めましょう。 5 警告: MakerBot Replicator+3Dプリンタは高温になります。 MakerBot Replicator+Smart Extruder+の内部に触れる前に、十分な冷却時間を確保してください。
警告: MakerBot Replicator Mini+には、ケガを招く恐れのある可動部品が含まれます。 MakerBot Replicator Mini+の作動中には絶対に内部に手を触れないでください。
警告: MakerBot Replicator Mini+は高温になります。 Smart Extruder+の内部に触れる前に、十分な 冷却時間を確保してください。
警告: 衝撃を受ける危険性があります。 MakerBot Replicator Mini+はユーザーによる点検・修理ができ ません。
注意: MakerBot Replicator Mini+の作動中に目を離さないでください。
注意: MakerBot Replicator Mini+を使用して印刷する際、MakerBotの認可を受けていない素材は使用 しないでください。
注意: 本機器の近くにある電源コンセントを使用し、容易にアクセスできるようにしてください。
注意: 緊急の際には、電源コンセントからコードを抜いてMakerBot Replicator Mini+の電源を遮断して ください。
注意: MakerBot Replicator Mini+は印刷中にプラスチックを溶解させます。 プラスチック臭はこの操作 中に発する場合があります。 MakerBot Replicator Mini+は風通しの良い場所か換気できる場所に設置 してください。
注意: 印刷中または印刷の直後に、MakerBot Replicator Mini+からSmart Extruder+を取り外した り、MakerBot Replicator Mini+の電源を切ったりしないでください。 MakerBot Replicator Mini+か ら取り外したり、3Dプリンタの電源を切る前に、常にSmart Extruderが完全に冷却されるまで放置してく ださい。 注意: 作動中のLEDコンポーネントを直視しないでください。 注意: 12歳未満のお子様は大人の監視下で作業してください。 注意: 埃の発生・溜りは最小限に抑えるようにしてください。 埃や乾燥した粉塵には摩擦によって静電気を 発生し、発火の怖れを引き起こす場合があります。 製造元 MakerBot Industries, LLC One MetroTech Center, 21st Floor Brooklyn, NY 11201 347.334.6800 מספר אישור אלחוטי של משרד התקשורת הוא 9452327301 אסור להחליף את האנטנה המקורית של המכשיר ולא לעשות בו כל שינוי טכני אחר この通信機器はNTCの技術要件を満たしています。 8.9.2 当通信機器の接続と使用は、ナイジェリア通信委員会により認証されています ラジオとテレビの電波障害 この機器は、米連邦通信委員会(FCC)の規定第15条に従って、クラスBのデジタルデバイスに適用される各種制限に沿った 検証を行い、これら制限に準拠していることが承認されています。 これらの制限は、住宅環境での有害な電波干渉から機器 を合理的に保護するよう設計されています。 この機器は、無線周波数エネルギーを生成、使用し、無線周波数エネルギーを 放出する可能性があります。インストールや使用時に指示に従わない場合、無線通信に有害な干渉が生じることがあります。 ただし、一定の環境で干渉が発生しないという保証はありません。 この機器がラジオやテレビの有害な受信障害の原因とな る場合(機器の電源のオンとオフを切り替えて判断可能)は、次に示す手段を使用して、電波干渉の補正を試してください。 ・機器の方向または場所を変更する。 ・機器と受信装置の距離を離す。 ・受信装置の電源を別の回線に接続する。 本機器のいかなる変更および改造は、FCC規定に沿ってこの機器を使用する権限を無効にします。 ワイヤレス仕様 安全性とコンプライアンス 周波数 2.4 GHz 2.412 - 2.472 GHz 802.11 b/g/n FX831.07.0100CTaoglas、部品 # 2.4 GHz帯2.5 dBi が プロトコル アンテナのタイプ アンテナの仕様 WLAN RF 周波数範囲
本マニュアルでは、安全に関する各メッセージの前に、安全警告の記号が付き
ます。 これらの記号は、使用者や他者に危害を及ぼす、あるいは、製品や物的な
損害の原因となる安全上の潜在的な危険性を示すものです。
ようこそ、さっそく始めましょう。 6 ようこそ、さっそく始めましょう。 7 MAKERBOT REPLICATOR+ の仕組み
MakerBot Replicator+は溶かしたMakerBot PLAフィラメントから固形の3Dオブジェクトを造形します。 最初に MakerBot Printを使用して、3DデザインファイルをMakerBot Replicator+の指示に変換します。 次に、ご使用のローカ ルネットワーク、USBドライブ、またはUSBケーブルを通じて、これらの指示をMakerBot Replicator+に転送します。 MakerBot Replicator+はMakerBot PLAフィラメントを溶かし、ビルドプレートに細い糸状のフィラメントを絞り出してレ イヤーごとにオブジェクトを造形していきます。 ビルドチャンバーは、押し出されたPLA樹脂をゆっくりと冷ますことで反り返 りや曲がりを最小限に抑えます。 この3D印刷の方法は熱溶解積層法(FDM)と呼ばれています。
MAKERBOT REPLICATOR+について MAKERBOT REPLICATOR+ の図
3 1 7 4 6 5 2 6. フィラメントドロアー 2. ビルドプレート 4. ガントリー 1. コントロールパネル(C) 3. エクストルーダーアセンブリ 5. フィラメントガイドチューブ 7. フィラメントスピンドル
ようこそ、さっそく始めましょう。 8 はじめに 9
2
章
はじめに
MakerBot Replicator+内には、MakerBot PLAフィラメントのスプール、USBケーブル、安全情報冊子、六角棒レンチ、電 気コードなど、使用を開始するために必要なものがすべて含まれています。 フィラメントの追加注文は、 store.makerbot.comより
お求めいただけます。
大型MAKERBOT PLA フィラメントスプール[2ポンド] 電源コード USB A-TO-B ケーブル1
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MAKERBOT 製品安全情報冊子 SMART EXTRUDER+ 4MM 六角棒レンチ
1
MakerBot
®Replicator
®+デスクトップ3Dプリンタをセットアップすると
きには、MakerBotの工場で入念に組み立てられ、梱包されたことをご承
知おきください。 開封やセットアップも同じように慎重に行っていただけま
すようスタッフ一同お願い申し上げます。
セットアップキットはじめに 10 REPLICATOR+を開封する 箱の開封 MakerBot Replicator+の入っている箱からセットアップキッ トを取り出します。 ビルドプラットフォームクリップの取り外し 輸送中にビルドプラットフォームが動かないように固定してい るクリップを外します。 このクリップは保存してください! 後で MakerBot Replicator+を移動する際に役立ちます。 MakerBot Replicator+の取り出し ビニール袋からMakerBot Replicator+を取り出して、安定し た場所に設置します。 ガントリーとエクストルーダーキャリッジクリップの取り外し MakerBot Replicator+の両脇でガントリーとエクストルーダ ーキャリッジが輸送中に動かないように固定している2つのク リップを外します。 このクリップは保存しておいてください! 後で MakerBot Replicator+を移動する際に役立ちます。 SMART EXTRUDER+を設置する
1. MakerBot Replicator+コントロールパネルで、Extruder(エクストルーダー) > Attach Smart Extruder Now
(今すぐSmart Extruderを設置する)を選択します。
2. 続いて、コネクターピンがエクストルーダーキャリッジと面するように、エクストルーダーキャリッジの 背部にSmart Extruder+を押し込みます。 マグネットによりSmart Extruder+が適切な場所に固定されます。
注意: MakerBot Replicator+での印刷中または印刷の直後に、Smart Extruder+を取り外さないでください。
MakerBot Replicator+ 3DプリンタからSmart Extruder+を取り外す際には、完全に温度が下がるまで5~10分 をおいてください。
REPLICATOR+をセットアップする
電源オン 4a. 電源スイッチがオフの位置にあることを確認します。 4b. 電源コードをMakerBot Replicator+の背面にある 電源 入力ポートにつなぎます。 4c. 電源コードを電源コンセントにつなぎます。 注意: 本機器の近くにある電源コンセントを使用し、容 易にアクセスできるようにしてください。 4d. 電源をオンにして、コントロールパネルのダイヤルを押し ます。
2a. MakerBot PLAフィラメントのスプールを確認し、梱包バ ッグから取り出します。 このビニール袋と中の乾燥剤を保 存しておくと、後でスプールを保管する際に有用です。 2b. MakerBot Replicator+のフレームの背面 部分に手をか け、上に引き上げてフィラメント ドロアーを開きます。 所定 の場所に収まるまで ドロアーを完全に開きます。 2c. 反時計回りに解けていく方向にフィラメント スプールを配 置し、スプールをフィラメント 軸に設置します。 フィラメン トが軸で緩んだり、 絡まらないようにご注意ください。 2d. 巻いたフィラメントの先端をフィラメント収納スペースの 右上のフィラメントガイドチューブに 差し込みます。 2e. ガイドチューブの端からフィラメントの先端が 出るように、 フィラメントをチューブに通します。 2f. フィラメント収納スペースを開いた状態に抑え、 ラッチを 押し下げます。そしてフィラメント収納スペースをスライド させて閉じます。 スプールの前面にあるウィンドウで フィラ メントの残量を確認できます。 MAKERBOT PLAフィラメントのスプールを設置する 電源をつないで入れる はじめに 12 はじめに 13
ようこそ、さっそく始めましょう。 14
3
章
始める
MakerBot
®Replicator
®+デスクトップ3Dプリンタに初めて電源を投入
すると、セットアップアシスタントが表示され、コントロールパネルから手順
を解説します。 ここでは、3Dプリンタを使い始めるために必要なすべてに
ついて解説しています。 ダイヤルを押してセットアップアシスタントを開始
します。
MAKERBOT REPLICATOR+のコントロールパネル MakerBot Replicator+は、本体の右側上部にあるコントロールパネルで操作します。 コントロールパネルには、カラーLCDスクリーン、回転/プッシュダイヤル、および2つのボタンがあります。 詳細については、第4章「コントロールパネル」を参照してください。 LCD 画面 押してアクショ ンをやり直すあ るいはキャンセ ルします。 押して追加オプ ションを表示し ます。 スクロールする ために回転しま す。 押して選択 します。 USB ポート 始める 15MAKERBOTモバイルアプリ ガイド付きセットアップ MakerBotモバイルは無料のアプリで、スマートフォンからMakerBot Replicator+を監視および制御できるようにします。 MakerBotモバイルでは、次のことができます。 · 印刷の開始、一時停止、キャンセル · フィラメントスプール交換の開始 · 印刷の監視 · 印刷の完了やエラーの発生などの、印刷についての通知受信 · オンボードカメラによる印刷の視覚監視 MAKERBOTモバイルアプリのダウンロード Android端末用 1. Google Playストアにアクセスして、MakerBotと入力します。 2. MakerBotモバイルアプリが検出されたら、インストールをタップします。 3. モバイルアプリがインストールされたら、アプリを開きます。 4. MakerBotの登録アカウントでサインインを求められます。 MakerBotアカウントをお持ちでない場合には、Sign Up(サインアップ)をタップして、新しいアカウントを作成してくだ さい。 iOS端末用 1. iOS端末からApp Storeにアクセスして、MakerBotと入力します。 2. MakerBotモバイルアプリが検出されたら、インストールをタップします。 3. モバイルアプリがインストールされたら、アプリを開きます。 4. MakerBotの登録アカウントでサインインを求められます。 MakerBotアカウントをお持ちでない場合には、Sign Up(サインアップ)をタップして、新しいアカウントを作成してくだ さい。 MakerBot Replicator+を初めてお使いになるときには、MakerBotモバイルアプリの初めてのセットアッププロセスガイ ドとMakerBot Replicator+のコントロールパネルに従って、プリンタをWi‐Fiネットワークに接続します。 このガイド付き セットアップは、初めてMakerBot Replicator+をWi-Fi経由でインターネット接続するために便利な方法です。 このガイド付きセットアップは、お手持ちのスマートフォンやタブレットとプリンタの同期、プリンタとWi-Fiネットワークの接 続、印刷オフセットのキャリブレーション、フィラメントのロードの手順を解説します。 それから、プリロードのサンプルプリン トの印刷を行うメッセージが表示されます。 ガイド付きセットアップの開始 1. モバイル端末でMakerBotモバイルを開き、MakerBotアカウントでログインします。 MakerBot アカウントをお持ち でない場合には、新規作成します。 2. Printers(プリンタ)アイコンをタップ、またはナビゲーションボタンをタップしてからPrinters(プリンタ)をタップします。 3. My Printers(マイプリンタ)画面が表示され、ここから保存されたプリンタリストと新しいプリンタの接続ににアクセスで きます。 a. iOSでは、リストのプリンタが表示されない場合にAdd a Printer(プリンタの追加)ボタンをタップしてください。 b. Androidでは、Floating Action Button(フローティング動作ボタン)をタップしてプリンタを追加します。 4. Setup a New Printer(新規プリンタのセットアップ)をタップします。
5. MakerBotモバイルアプリとMakerBot Replicator+ の説明に従ってガイド付きセットアップを完了します。
ガイド付きセットアップの再起動
ガイド付きセットアップを再起動するには、Settings(設定) > Reset To Factory Settings(工場出荷設定の復元) >
Reset To Factory(工場出荷設定に戻す)を選択します。 工場出荷設定の復元でガイド付きセットアップを再起動できます。
始める 17 始める 16
ネットワークプリンタに接続する ネットワークプリンタに接続するには 1. 携帯端末でMakerBotモバイルアプリを開き、アカウントでログインします。 a. iOSでは、Add a Printer(プリンタの追加)をタップします。 b. For Android端末では、Printers(プリンタ)アイコンをタップする、またはナビゲーションボタンをタップしてから Printers(プリンタ)をタップします。 2. My Printers(マイプリンタ)画面が表示され、ここから保存されたプリンタリストと新しいプリンタの接続に にアクセスできます。 a. iOSでは、Add+(追加+)をタップします。
b. Androidでは、Add a Printer(プリンタの追加)、あるいはFloating Action Button(フローティング動作ボタン)を タップしてプリンタを追加し、続いてConnect to a Networked Printer(ネットワークプリンタに接続する)をタップ します。
3. 特定のネットワークにすでに接続しているプリンタのリストをスクロールし、ひとつのプリンタをタップします。 4. インフォメーション画面にプリンタ名、プリンタタイプ、プリンタのIPアドレスが表示されます。 ご希望のプリンタを見つ
けたら、Use This Printer(このプリンタを使用)をタップします。
5. MakerBot Replicator+のコントロールパネルでダイヤルを押し、接続を認証します。 MakerBot MakerBotモバイル アプリでは、MakerBot Replicator+のライブカメラの映像と印刷状態を表示できます。 IPアドレス経由でプリンタに接続するには 標準ではないネットワーク接続の場合には、IPアドレスを経由した手動での3Dプリンタへのネットワーク接続が必要になる ことがあります。 この場合には、次の順序で行ってください。 1. 携帯端末でMakerBotモバイルアプリを開き、アカウントでログインします。 a. iOSでは、Add a Printer(プリンタの追加)をタップします。 b. For Android端末では、Printers(プリンタ)アイコンをタップする、またはナビゲーションボタンをタップしてから Printers(プリンタ)をタップします。 2. My Printers(マイプリンタ)画面が表示され、ここから保存されたプリンタリストと新しいプリンタの接続ににアクセスで きます。 a. iOSでは、Add+(追加+)をタップします。
b. Android端末では、Add a Printer(プリンタを追加)をタップする、またはFloating Action Button(フローティング
動作ボタン)をタップしてプリンタを追加します。
3. Connect Via IP Address(IPアドレス経由で接続)をタップします。 4. プリンタのIPアドレスを入力し、OKをタップします。
5. インフォメーション画面にプリンタ名、プリンタタイプ、プリンタのIPアドレスが表示されます。 このプリンタが正しい場 合には、Use This Printer(このプリンタを使用)をタップします。
6. MakerBot Replicator+のコントロールパネルでダイヤルを押し、接続を認証します。 MakerBot MakerBotモバイル アプリでは、MakerBot Replicator+のライブカメラの映像と印刷状態を表示できます。
初期作動エクスペリエンスを再起動する
始める 19 始める 18
ようこそ、さっそく始めましょう。 20 コントロールパネル 21 コントロールパネルから6つのオプションで印刷プロセスを管理できます。 · Print(印刷) · Filament(フィラメント) · Preheat(予熱) · Settings(設定) · エクストルーダー · Info(情報)
4
章
コントロールパネル
コントロールパネルのオプションで印刷プロセスを管理できます。 USBフ
ラッシュドライブ、または、MakerBot
®Replicator
®+の内部ストレージか
らオブジェクトを印刷する、あるいはMakerBot Print
™を通して印刷を開
始するには、このオプションを使用します。 プリンタ設定の変更、そして印刷
履歴と統計情報を表示することもできます。
LCD 画面 押してアクショ ンをやり直すあ るいはキャンセ ルします。 押して追加オプ ションを表示し ます。 スクロールする ために回転しま す。 押して選択 します。 USB ポート ホーム画面コントロールパネル 22 コントロールパネル 23 PRINT(印刷) ファイルの選択 USBドライブやMakerBot Replicator+の内部ストレージに 保存されたプリントを開始するには、ダイヤルでPrint(印刷)を 選択します。 使用可能な場所のリストをスクロールするには、ダイヤルを回 します。 印刷するファイルの場所を選択するには、ダイヤルを 押します。 USBポートに挿入したUSBドライブに保存されたファイルを 印刷するには、USB Storage(USBストレージ)を選択します。 MakerBot Replicator+に保存されたファイルを印刷するに は、Internal Storage(内部ストレージ)を選択します。 内部 ストレージの容量は2GBです。 場所を選択するにはダイヤルを押します。 使用可能なファイル のリストをスクロールするにはダイヤルを回し、1つのファイル を選択するにはダイヤルを押します。 印刷を開始する USBドライブや内部ストレージからファイルを選択すると、コ ントロールパネルがファイル画面に表示されます。 印刷するた めには、USBドライブのファイルが.makerbot形式である必要 があります。 ファイル画面では、印刷の開始、印刷・コピーファイル・ファイル の削除についての詳細の表示ができます。 ファイルの印刷を開始するには、Print(印刷)を選択します。 印刷の詳細については、Info(情報)を選択します。 モデルの仕 上がりやプリントの詳細などが表示される3画面の切り替えに は、このダイヤルを回します。 内部ストレージ、または接続するUSBドライブにファイルをコ ピーするには、Copy(コピー)を選択します。 内部ストレージ、またはUSBドライブからファイルを削除する には、Delete(削除)を選択します。 4 3 2 1 印刷 印刷中には印刷の進行状況と印刷物に関する他の詳細情報が 表示されます。 印刷中はダイヤルが赤色になります。 1. 印刷が完了した割合。 2. 印刷の経過時間と残りの見積り時間。 Smart Extruder+ が加熱中、このエリアには現在の温度と目標温度が表示されま す。 3. 表示されている印刷画面の位置。 ダイヤルを回して次の画 面をスクロールします。 · 印刷進捗状況 · モデルまたはレイアウトのレンダリング · ファイル情報 · 印刷オプション情報 · エクストルーダー温度: 4. Print(印刷)メニュー。 Print(印刷)メニューを開くにはコントロールパネルのMenu(メニュー)ボタンを押します。 Print(印刷)メニューには次のオプションがあります。 · Pause(一時停止) - 印刷を一時停止するには、このオプションを選択します。 コントロールパネルダイヤルを押す ことでも一時停止ができます。 · Change Filament(フィラメントの交換) - フィラメントをロードまたはアンロードするにはこのオプションを選択 します。
· Extruder Info(エクストルーダーの詳細)- このオプションを選ぶと使用中のSmart Extruder+の詳細を表示で
きます。
· Printer Info(プリンタの詳細)- このオプションを選択すると、ファームウェア・ネットワークの詳細や印刷統計など
のMakerBot Replicator+の詳細を表示できます。
· Take a Picture(写真を取る) - MakerBot Replicator+の内蔵カメラで造形エリアの写真を撮影するには、この
オプションを選択します。 ダイヤルを押して写真を撮ります。 続いて、写真をMakerBot Replicator+ の内部スト レージまたはUSBドライブに保存する場合には、希望する選択のダイヤルを押します。 写真が保存されると、コン トロールパネルにファイルが正しく保存されたメッセージが表示されます。 ダイヤルでContinue(進む)を選択し て、印刷メニュー画面に戻ります。 · Cancel(キャンセル) - 印刷を取り消すには、このオプションを選択します。 Back(戻る)ボタンを押しても印刷をキ ャンセルできます。 印刷完了 印刷が完了すると、ダイヤルは白色になります。 ダイアルを押して次のメニューに進みます。 続いて、新しくオブジェクトを印 刷する、またはストレージの主画面に戻るかを選択できます。 ダイアルで希望の選択をします。 新しくオブジェクトを印刷する場合には、ビルドプレートが空であることを確認してください。
フィラメントをロードまたはアンロードするには、Filament(フィラメント)アイコンを選択します。 フィラメントをロードする方法 1. ダイアルを使用してLoad Filament(フィラメントのロード)を選択します。 2. Smart Extruder+の予熱が完了するのを待ちます。 3. 端をきれいに仕上げるためにフィラメントの端をカットします。 4. エクストルーダーアセンブリの上部をつまみ、フィラメントをSmart Extruder+のロード用チューブにモーターがフィラ メントを引き込むまで押し込みます。 5. エクストルーダーノズルを通してフィラメントが押し出されたことを確認したら、コントロールパネルでFilament is Extruding(フィラメントの押し出し完了)を選択します。 フィラメントをアンロードする方法 1. ダイアルを使用してUnload Filament(フィラメントのアンロード)を選択します。 2. Smart Extruder+の予熱が完了するのを待ちます。 3. Smart Extruder+がフィラメントをアンロードします。 4. Smart Extruder+でフィラメントの押出しが停止し、コントロールパネルにフィラメントの取り外し準備完了と表示され たら、フィラメントをゆっくりと引き出します。 フィラメントが容易に外れない場合には、Smart Extruder+の解除レバ ーを下げてフィラメントを引き出します。 ダイヤルでContinue(進む) を選択して前のメニュー画面に戻ります。 フィラメントスプールを交換するときは、フィラメントをガイドチューブから引き出すときスプールの巻きが緩まないように確 認してください。 取り扱い方によってはフィラメントが緩まり、スプールに絡むことがあります。 メモ: フィラメントスプールを使用しないときには、フィラメントの先端をスプールのいずれかの穴に差し込んでおきます。 こ うして、フィラメントの先端を素早く見つけることができ、スプールの絡みを防ぎます。 また、使用していないスプールも出荷 時のビニール袋に乾燥剤と共に収納してください。
Smart Extruder+を予熱するにはPreheat(予熱)アイコンを選択します。 予熱を選択すると、Smart Extruder+は直ちに 予熱を開始します。 現在と対象の温度はメインの画面に表示されます。 MakerBot Replicator+がSmart Extruder+を 180度まで加熱します。 Smart Extruder+を予熱すると、印刷プロセスが加速されます。 オブジェクトを印刷するときには、 まず最初にエクストルーダーをMakerBot Replicator+で加熱してから印刷を開始してください。 Smart Extruder+が予 熱されていると、MakerBot Replicator+によるエクストルーダーの加熱時間が減少し、より早く印刷を開始できます。
MakerBot Replicator+のカスタマイズ・ネットワークや共有設定の編集・プレートレベル調整・診断・その他のツールにア クセスするためには、Settings(設定)を選択します。
ファームウェアの更新
Firmware Update(ファームウェアの更新)を選択して、ファームウェアが最新状態にあることを確認します。 MakerBot
Replicator+がネットワークに接続されている場合、自動的に更新がチェックされます。 更新がある場合には、ダイヤルを押 してダウンロードを開始します。 MakerBot Replicator+のファームウェアがすでに最新の状態である場合には、コントロー ルパネルにファームウェアが最新状態にあることのメッセージが表示されます。 FILAMENT(フィラメント) PREHEAT(予熱) SETTINGS(設定) WI-FIの設定
MakerBot Replicator+をWi-Fiネットワークに接続するセットアッププロセスを開始するには、Configure Wi-Fi(Wi-Fi
の設定)を選択します。 Wi-Fiの設定を選択すると、MakerBot Replicator+は携帯端末に接続できるモバイルホットスポッ トを設立します。 MakerBot Replicator+のコントロールパネル画面にホットスポット名が表示され、ダイヤルが青色に点 滅します。 Wi-Fiを新規プリンタに設定するには 1. お使いのモバイルデバイスでMakerBotモバイルアプリを開き、プリンタアイコンまたはメニューボタンをタップし、続 いてPrinters(プリンタ)をタップします。 2. My Printers(マイプリンタ)画面が表示され、ここから保存されたプリンタリストと新しいプリンタの接続ににアクセス できます。 Add Printers(プリンタの追加)アイコンをタップします。
3. Setup a New Printer(新規プリンタのセットアップ)をタップします。 4. 接続するプリンタの種類を選択します。 Replicator+をタップします。
5. 携帯端末をローカルWi-Fiネットワークに接続するよう促すメッセージが表示されたら、包装クリップがあればすべて取 り除き、MakerBot Replicator+に電源が投入されていることを確認してから、電源を入れます。 Continue(進む)をタ ップします。
6. Connect to Printer(プリンタに接続する)をタップして、同期プロセスを開始し、MakerBot Replicator+ホットスポッ トに接続します。 Connect to Printer(プリンタに接続する)をタップする前に、MakerBot Replicator+のホットスポ ットが有効であることを確認してください。 The MakerBot Replicator+でのホットスポットの設立には30秒ほどか かります。 ホットスポット名がコントロールパネルに表示されます。 モバイルデバイスでWi-Fi接続/設定にアクセスし て、MakerBot Replicator+ が設立したホットスポットを見つけます。
7. ホットスポットに接続します。 モバイルデバイスはMakerBot Replicator+の認証と同期を開始し、成功するとモバイ ルデバイスに完了画面が表示され、MakerBot Replicator+コントロールパネルには同期が正しく行われたことが表 示されます。
8. MakerBot Replicator+と同期されたモバイルデバイスで、Name Printer(プリンタの名前)をタップしてプリンタに 名前を付けます。 プリンタに名前を付けたら、Next(次)をタップします。 9. プリンタの名前付け後、MakerBotプリンタを接続するWi-Fiネットワークを選択します。 Wi-Fiネットワークを選択した ら、Wi-Fiネットワークのパスワードを入力します。 10. 選択したWi-Fiネットワークに接続すると、MakerBot Replicator+のコントロールパネルとMakerBotモバイルアプリ にプリンタのWi-Fiネットワークへの接続が完了したメッセージが表示されます。 モバイルデバイスまたはコントロール パネルでContinue(進む)をタップします。 キャリブレーション Calibration(キャリブレーション)を選択して、ビルドプレートの位置調整やZ軸キャリブレーションの実行などのキャリブ レーション機能設定を調整します。 ビルドプレートの位置調整やZ軸キャリブレーションの実行についての詳細は、6章 Maintenance(メンテナンス)を参照してください。 NOTIFICATION SETTINGS(通知設定) Notification Settings(通知設定)を選択して、Replicator+の印刷に関する通知設定を有効・無効にします。 フィラメントエラーの検出 フィラメントに詰まりが生じた際のエラー表示機能のオン・オフができます。 フィラメントの詰まりは、フィラメントがエク ストルーダーをスムーズに通ることができない場合に発生します。 フィラメントの詰まりが検出されると、印刷は停止し ます。 MakerBotは、フィラメントエラーの検出をオンにしておくことを推奨します。 フィラメントの詰まりについての詳細 は、https://support.makerbot.comを参照してください。 Sound(サウンド) MakerBot Replicator+の通知音を有効・無効にします。 コントロールパネル 24 コントロールパネル 25
Auto-Unload(自動アンロード)
印刷完了時にSmart Extruder+が残っているフィラメントをアンロードするを有効・無効にします。 次から選択できます: 1. All Prints(すべての印刷)では、印刷が失敗した場合も含むすべての印刷後、そしてSmart Extruder+にフィラメント
残量切れが生じた際に自動アンロードを実行します。
2. Successful Prints(成功した印刷)では、印刷が成功した場合のみ、そしてSmart Extruder+にフィラメント残量切 れが生じた際に自動アンロードを実行します。
3. Off(オフ)では、自動アンロード機能を無効にします。
DIAGNOSTICS AND LOGS(診断とログ)
MakerBot Replicator+のシステム診断スキャンを実行して結果ログを保存するには、Diagnostics and Logs(診断とログ) を選択します。 このログはMakerBotに送信することができ、サポートが必要な際に有用です。
Copy System Logs to USB(システムログをUSBにコピー)
MakerBot Replicator+のシステムログをUSBドライブにコピーします。 Run Diagnostics(診断の実行)
MakerBot Replicator+の診断スキャンを実行できます。 診断スキャンが完了すると、ログをUSBドライブあるいは MakerBot Replicator+の内部ストレージに保存するを選択できます。
Copy Diagnostics Logs to USB Drive(診断ログをUSBドライブにコピー)
MakerBot Replicator+で実行した診断スキャンレポートをUSBドライブにコピーできます。 カメラ ビルドプレートの写真を撮影して保存されたイメージを管理するには、Camera(カメラ)を選択します。 写真を撮る オンボードカメラを使用してビルドプレートの写真を撮影できます。 ダイヤルを押して写真を撮ります。 写真撮影が完了し たら、そのイメージをMakerBot Replicator+の内部ストレージあるいはUSBドライブに保存するをダイヤルで選択しま す。 イメージを希望する場所に保存したら、ダイヤルを押して進みます。 Browse Pictures(写真を参照) MakerBot Replicator+の内部ストレージに保存されたイメージを表示します。 Copy Pictures to USB(写真をUSBにコピー)
MakerBot Replicator+の内部ストレージに保存されたイメージをUSBドライブにコピーします。 Clear Pictures(写真を消去)
MakerBot Replicator+の内部ストレージに保存されたイメージを削除できます。
MAKERBOT CLOUD SERVICES(MAKERBOTクラウドサービス)
MakerBot Cloud Services(MakerBotクラウドサービス)を選択すると、MakerBot分析を有効・無効にします。 分析を
有効にすると、製品向上に役立つ目的でお使いのMakerBot Replicator+についての情報をMakerBotと共有することを 許可します。 詳細については、http://www.makerbot.com/legal/privacy を参照してください。
Smart Extruder+を接続するためのアシスタンスには、Extruder(エクストルーダー)を選択します。 Smart Extruder+が 設置されている場合は、温度や印刷統計などのSmart Extruder+の詳細がコントロールパネルに表示されます。 Smart Extruder+が設置されていない場合、エクストルーダーアイコンは次のように表示されます。
Smart Extruder+をエクストルーダーアセンブリに設置するには、Attach Smart Extruder Now(今すぐSmart
Extruderを設置する)を選択します。
Smart Extruder+を設置するとき、エクストルーダーが磁石でエクストルーダーアセンブリに定着するように位置し、そして ダイヤルを押して進みます。 Smart Extruder+が正しく設置されると、コントロールパネルにSmart Extruder+が正しく設 置されたメッセージが表示されます。 ダイヤルを押してエクストルーダー画面に戻ります。
メモ: Smart Extruder+のみがMakerBot Replicator+でサポートされています。 旧Smart Extruderはサポートされて
いません。
MakerBot Replicator+のファームウェア・ネットワーク情報、および印刷統計を表示するには、Infoアイコンを選択します。 エクストルーダー
INFO(情報)
DEAUTHORIZE ACCOUNTS(アカウントの認証取り消し)
Deauthorize Accounts(アカウントの認証取り消し)を選択すると、MakerBot Replicator+に接続しているすべてのアカ
ウントの認証を取り消します。
RESET TO FACTORY SETTINGS(工場出荷設定へのリセット)
MakerBot Replicator+を工場出荷設定に戻して内部ストレージドライブに保存されたすべての情報を消去するに は、Reset to Factory Settings(工場出荷設定へのリセット)を選択します。
POWER OFF(電源オフ)
MakerBot Replicator+の電源をオフにするには、Power Off(電源オフ)を選択します。
ようこそ、さっそく始めましょう。 28 MAKERBOT PRINT 29
5
章
MakerBot
MakerBot Print
®Replicator
®+ デスクトップ3Dプリンタは、MakerBot
Printを使用して3Dプリントの準備とファイル管理を効率化します。
MakerBot Print
™は、3Dプリントを実感・準備・管理・共有できる無料のデ
スクトップアプリケーションです。
1. makerbot.com/printにアクセスします。 ダウンロードボタンをクリックします。 2. ダウンロードパックのドロップダウンメニューからご使用のオペレーティングシステムを選択し、ダウンロードをクリック します。 3. MakerBot Printのインストーラーをダブルクリックして、インストールウィザードを実行します。 インストールの指示に 従います。 MakerBot Printは、3Dプリントの準備とファイル管理を効率化します。 コンピューターをお使いのユーザーは、ネイティブ CADファイルのインポートと使用ができます。 MakerBot Printでは、お手持ちの3Dモデルの編集、スケール、表示ができ、 印刷準備を行うことができます。 また、プリント設定にアクセスして、プリントを変更することもできます。USBケーブルを通して接続するには、USBケーブルのBタイプの先端をMakerBot Replicator+ の背面にあるポート に挿入し、USBケーブルのAタイプの先端をコンピュータのUSBポートに挿入します。 MakerBot PrintはMakerBot Replicator+を検出します。
Ethernet経由で接続するには、EthernetケーブルをMakerBot Replicator+とネットワークポートまたはルーターに
接続します。 MakerBot Printでプリンタパネルにアクセスし、Add a Printer(新規プリンタの追加) > Add a Network
Printer(ネットワークプリンタの追加)を選択します。 ネットワーク接続した端末リストからお使いのMakerBot Replicator+
を探し、Add(追加)をクリックします。 MakerBot Replicator+でダイアルを押し、接続を認証します。
Wi-Fi経由で接続するには、MakerBot Printでプリンタパネルにアクセスし、Add a Printer(新規プリンタの追加) > Add
a Network Printer(ネットワークプリンタの追加)を選択します。 ネットワーク接続した端末リストからお使いのMakerBot
Replicator+を探し、Add(追加)をクリックします。 MakerBot Replicator+でダイアルを押し、接続を認証します。 USBドライブにファイルを転送するには、USBドライブをダイヤル側のポートに挿入し、Print(プリント) > USB
Storage(USBストレージ)を選択してから希望するファイルを選択します。 メニューから印刷・オンボードメモリへのファイ
ルの転送・削除をするためのプロンプトが表示されます。
MakerBot Printを使用して.makerbotファイルをUSBにエクスポートすることもできます。 MakerBot Replicator+がプ リンタに設置されていない場合には、印刷ボタンがエクスポートボタンに変わり、ファイルをコンピューターあるいはUSBド ライブに転送できます。
オフラインプリンタの追加には、プリンタパネルを開き、Add a Printer(プリンタの追加)をクリックします。 Add an
Unconnected Printer(接続なしのプリンタの追加)を選択して、続いてお使いのプリンタの種類を選択します。 ビルドプレ
ートは、適切なサイズに更新されます。
MAKERBOT PRINTのダウンロードとインストール(ウェブサイト)
機能
MAKERBOT PRINT 30 MAKERBOT PRINT 31 MAKERBOT PRINTで印刷する 3Dモデルを選択する あらゆる3Dプリントの開始点は、3Dモデルです。 自分でデザインした3Dモデルをプリントする場合には、3Dモデリングアプ リケーションから互換性のある形式でそのモデルをエクスポートしてください。 Thingiverse®から3Dモデルをダウンロード することもできます。 お使いのコンピューターからオブジェクトを開くには、プロジェクトパネルを開き、Add Models(モデルの追加)をクリックし て保存されたファイルの場所にアクセスします。 ファイルを選択し、Open(開く)をクリックしてMakerBot Printへインポー トします。 File > Insert File(ファイルの挿入)をクリックしてMakerBot Printへオブジェクトをインポートすることもできま す。 モデルが追加されたら、ビルドプレートでの使用準備ができました。
File(ファイル)
· 新規プロジェクトの作成・プロジェクトを開く/保存する・ファイルの挿入/インポート・システムの環境設定ができます。
· STLアセンブリのマルチファイルの場合には、File > Insert STL Files Assembled(STLアセンブリファイルの挿入)を 選択します。 Edit(編集) · アクションの取り消し・アクションのやり直し・オブジェクトのコピーとペーストができます。 View(表示) · モデルを2D表示、3D表示、マルチビューの整列で表示することができます。 Help(ヘルプ) · MakerBot Printのヘルプを有効にし、また更新の確認ができます。 アカウントへのログイン · MakerBotアカウントにログインします。 別々のMakerBotアカウントに変更することもできます。 MakerBotエクスプローラ
· MakerBotアカウントでログインして、お使いの3Dプリンタのテクニカルサポートを見つけたり、 MakerBot storeからプ
リントに必要な資材を購入することができます。 Thingiverseエクスプローラ · MakerBot Printより、Thingiverseにアクセスして数多くのプリントできる無料3Dファイルを を探索できます。 エクスポート · 準備した3Dモデルを.makerbot fileにエクスポートします。これは、3Dプリンタが読み込む 断層化された3Dファイルで す。 この情報が3Dオブジェクトを造形します。 Print(印刷) · 印刷オプションは、MakerBot Printが3Dプリンタに接続されている場合のみ使用できます。 Project Panel(プロジェクトパネル)
· Project Panel(プロジェクトパネル)をクリックして、モデルをMakerBot Printへインポートします。
· ヘッダーにはプロジェクトの名前が表示されます。 プロジェクト名を変更するには、File(ファイル) > Save Project As... (名前を付けて保存)を選択します。
· 大型ビルプロジェクトを処理するために、複数のビルドプレートを作成することもできます。 Build Plates(ビルドプレー
ト)で、+ボタンをクリックして別のビルドプレートを挿入します。
· ビルドプレートを削除するには、ビルドプレートプレビューで右クリックし、Delete Build Plate(ビルドプレートの削除)
を選択します。 削除されたビルドプレートのモデルは隠されますが、削除はされません。 Model View(モデルビュー) · 3Dモデルをビルドプレート上に準備・配置します。 · クリックし、マウスの右ボタンを押したままマウスを動かして、様々な角度からモデルを表示することができます。 · シフトキーを押しながら、マウスの右ボタンでビルドプレートを空間に動かします。 · トラックパッドやマウスのスクロールホイールを使用して画面をズームします。 Print Preview(プリントのプレビュー) · 3Dモデルをレイヤーに断層し、モデルのプリントでSmart Extruder+ツールが処理する段階を表示できます。 · Play Preview(プレイビュー)は、断層されたモデルを構成するすべてのレイヤーを表示し、アニメーション化します。 プレ イプレビューは、 印刷が始まる前に3Dモデルがどのようにプリントされるかを表示します。 · Layer Range(レイヤー範囲)では、指定したレイヤーでモデルの断層を表示できます。 モデルを断層してすべてのレイヤ ーを表示・指定したレイヤーまで表示・単一レイヤーだけを表示・1つのレイヤーを上と下に置いた単一レイヤー表示がで きます。 · Select Layer(レイヤーの選択)では、どのレイヤーまで表示するかを設定できます。 · Head Moves(ヘッドの動作)は、3Dプリントの造形でエクストルーダーヘッドが動く回数を指定します。 · Display(ディスプレイ)では、スライスプレビューに関するいくつかの情報を表示・非表示にできます。 3Dモデルのレンダリング画像の表示・非表示には、Model Material(モデルマテリアル)のチェックボックスで選択します。 3Dモデルの一部となるサポート材の表示・非表示は、Support Material(サポートマテリアル)のチェックボックスで選択し ます。 プロジェクトからの移動動作の表示・非表示には、Head Moves(ヘッド動作)のチェックボックスを選択します。 移動動作と は、プラスティックを押し出さないでSmart Extruder+が移動するエクストルーダーの移動距離です。 指定したレイヤーをハイライトするには、Layer Highlight(レイヤーハイライト)のチェックボックスを選択します。 Print Preview(プリントのプレビュー)で、Layer Slider(レイヤースライダー)を上下にドラッグし、指定するレイヤーを変更 します。
Print Preview(プリントのプレビュー)で、Move Slider(スライダーの移動)を左右にドラッグし、指定するツールパスの移動 を変更します。 Model Info(モデル情報) · 3Dモデルの寸法単位を変更します。mm、cm、m、in、ftから選択できます。 Print Settings(印刷設定) · 使用するエクストルーダーの種類を選ぶには、Extruder Type(エクストルーダーの種類)を選択します。 エクストルーダ ーがすでにプリンタに接続されている場合には、MakerBot Printは自動的にその種類を検出します。 · 印刷するオブジェクトの層の厚さを設定するには、Layer Height(レイヤーの高さ)を選択します。 レイヤーの高さが 低ければ表面がより滑らかになり、 レイヤーの高いオブジェクトでは、さらに高速な印刷となります。 · インフィルを印刷する前に、エクストルーダーが各レイヤーにプリントする輪郭の数を設定するには、Shells(シェル)を選 択します。 シェルの数が多ければ、オブジェクトは強固で重くなり、プリント回数が増えます。 · インフィルの割合を調整して、プリントするオブジェクト内部のサポート構造の厚みを設定します。 割合が 高いほど、結果 として重く、強度の高いオブジェクトができます。
· モデルにサポート材をプリントするには、Supports(サポート)チェックボックスを選択します。 MakerBot Printは、オブ
ジェクトで宙に浮いたパーツのすべてにサポート材を自動的に付加します。 サポート材は、 ビルドプレートからオブジェク トを取り外すと簡単に除去できます。
· デフォルトで選択されているRafts(浮き台)チェックボックスをオンにすると、3Dオブジェクトは浮き台の上にプリントされ
ます。 このラフト(浮き台)は、オブジェクトやすべてのサポート材のベースとなり、 すべてをビルドプレートに定着させる機 能があります。 ラフトは、ビルドプレートからオブジェクトを取り外すと簡単に除去できます。
Arrange(修正)
· 複数のオブジェクトがビルドプレートにある場合には、Arrange Build Plate(ビルドプレートの修正)を選択してオブジェ
クトをビルドプレートの一番最適な位置に動かします。 · 複数のオブジェクトがビルドプレートにあり、すべてのオブジェクトを元のビルドプレートに納めることができない場合に は、Arrange project(プロジェクトの修正)を選択して、オブジェクトをビルドプレートの一番最適な位置に修正します。 当 初のビルドプレートで修正できないオブジェクトは、別のビルドプレートに移動され、最適な修正が行われます。 · 右クリックメニューを使って、ビルドプレートからモデルのコピー・ペースト・隠す・削除ができます。 Adjust Orientation(方向の調整)
· ビルドプレートにモデルを水平に置くには、Place Face on Build Plates(ビルドプレートに面して置く)を選択します。 · モデルを90度回転させたり、X、Y、Zの各軸に沿って特定の角度で回転させたりできます。 Adjust Scale(スケールの調整) · Uniform Scaling(一律拡大/縮小)を選択して、X、Y、Z軸に一律でモデルのスケールを調整します。 モデルが拡大/縮小 する割合を入力してください。 · Uniform Scaling(一律拡大/縮小)の選択を外すと、X、Y、Z軸で指定する割合におけるモデルのスケールを調整します。 Printer Panel(プリンタパネル) · プロジェクトで使用する3Dプリンタを選択します。
· プリンタのドロップダウンから、ローカルネットワークの場合には、Add a Printer(新規プリンタの追加) > Add a Network Printer(ネットワークプリンタの追加)、またはファイルのエクスポートには、Add an Unconnected Printer (接続なしのプリンタの追加)を選択します。 · 3Dモデルの編集が完了したら、Export(エクスポート)を選択してスライスファイルにモデルをエクスポートする、また は、MakerBot Printがプリンタに接続されている場合には、Print(プリント) を選択してファイルを印刷します。 エクスポート · 3Dモデルを.makerbotファイルにエクスポートします。 Print(印刷) · 印刷オプションは、MakerBot Printが3Dプリンタに接続されている場合のみ使用できます。 システムの環境設定
印刷の前にシステム環境設定を変更する場合は、File(ファイル) > System Preferences(システム環境設定)をクリックし ます。 ここでは、グラフィックの質や表示操作などのMakerBot Printエクスペリエンスや印刷したオブジェクトの品質に影 響するオプションを指定できます。
Unit Controls(ユニットコントロール)
モデルをMakerBot Printに挿入した際に使用するデフォルトモデルユニットを選択します。 Display Settings(表示設定)
Low (低)、Standard (標準)、High (高) からMakerBot Printで表示するオブジェクトの解像度を指定します。
メモ: この解像度のプロフィールは、画面プレビューにのみ影響します。 プリントするモデルの品質には影響を及ぼしませ ん。 Warning Settings(警告設定) このチェックボックスを選択すると、グラフィックの性能に関する警告を有効にします。 このオプションは、統合されたグラフ ィックプロセッサを使用しているかについて確認します。 View Manipulation(表示操作) デフォルトのズーム、パン、回転ボタンの設定を編集します。 Privacy(プライバシー) このチェックボックスを選択すると、匿名の使用統計とパーソナルな統計をMakerBotへ自動的に送信します。 MAKERBOT REPLICATOR+で印刷を始める オブジェクトの印刷を開始するには3通りの方法があります。 MakerBotモバイルアプリ、MakerBot Replicator+のコント ロールパネル、MakerBot Printの3通りです。 モデルを印刷する準備ができたら、MakerBot PrintでPrint(印刷)をクリックすると、現在の設定によるモデルのスライスを 実行して、MakerBot Replicator+に.makerbot印刷ファイルを送信します。 ビルドプレートが空であることの確認を促す メッセージの後、コントロールパネルで印刷を開始することを選択します。 ファイルの転送が開始した後でコントロールパネ ル上でBegin Printing(印刷開始)を選択することも、MakerBotモバイルアプリでPrint(印刷)をタップすることもできます。 MakerBot PrintがMakerBot Replicator+に接続されている場合は、印刷ファイルは3Dプリンタに直接送信されます。 MakerBot PrintがMakerBot Replicator+に接続されていない場合は、このボタンを押すと印刷ファイルをエクスポート して保存するためのダイアログが開きます。 USBドライブを使用して印刷ファイルをお使いのMakerBot Replicator+に 転送できます。 スライスしたモデルのプレビューを開くには、MakerBot PrintでShow Print Preview(印刷プレビューの
表示)をクリックします。 このように選択すると、オブジェクトがラフト上に印刷されます。 ラフトはオブジェクトやサポート材のベースとなり、ビルドプ レートにすべてを定着させる機能があります。 ラフトは、ビルドプレートからオブジェクトを取り外すと簡単に除去できます。 印刷を一時停止またはキャンセルする方法 印刷の一時停止には、MakerBot Replicator+でメニューボタンを押し、続いてダイヤルでPause(一時停止)を選択しま す。 MakerBot Printでプリンタを選択して、Pause(一時停止)を選択することもできます。 印刷の中止には、MakerBot Replicator+でメニューボタンを押し、続いてダイヤルでCancel(キャンセル)を選択します。 MakerBot Printでプリンタを選択して、Cancel(キャンセル)を選択することもできます。 オフラインプリンタを追加するには 1. プリンタパネルを開く、Add a printer(プリンタの追加)をクリックします。
2. Add an Unconnected Printer(接続なしのプリンタの追加)を選択し、続いてMakerBotをクリックします。 3. プリンタを選択すると、ビルドプレートが適切なサイズに更新されます。 ビルドプレートからプリントを取り外す 印刷が終了したら、MakerBot Replicator+フレキシブルビルドプレートを取り外します。 フレキシブルビルドプレート をただ曲げるだけでビルドプレートからプリントを取り外せます。 プリントは滑らかな凹凸面から剥がれます。 ラフトが付 いたオブジェクトをプリントした場合には、プリントの下からのラフトを剥がします。 プリントをビルドプレートから外した ら、MakerBot Replicator+をビルドプレートに再ロードする前に、残存物が残らないようにビルドプレートを必ずきれい にしてください。 メモ: フレキシブルなビルドプレートを曲げた場合、ラフトの一部がプレートに残っていることがあります。 ラフト破片を取り 除くためには、ビルドプレートを再度曲げる、あるいは平らで尖っていない道具を使用します。 ラフト破片の除去に決してナ イフを使用しないこと。 ビルドプレートを傷つける恐れがあります。 プリントの後で
ようこそ、さっそく始めましょう。 34 メンテナンス 35
6
章
メンテナンス
MakerBot
®Replicator
®+ デスクトップ3Dプリンタは開封した時点
で、高品質なモデルの印刷準備が整っています。 しかし、どのような精密
機器においても一定のメンテナンスが必要となります。 ここでは、いつ
でも印刷がスムーズに実行されて高水準の印刷が保証されるようにお
使いのMakerBot Replicator+を保つためのいくつかの方法をご紹介
します。
新しいSmart Extruder+を取り付けるたびに、Z軸ホーミングキャリブレーションルーティーンを実行する必要があります。 このプロセスは、印刷の開始時にビルドプレートと Smart Extruder+との距離を適切に保つためのものです。 Z軸ホーミ ングの実行開始前に、Smart Extruder+を冷ましてください。 温度が下がったら、すべてのフィラメントをアンロードし、エ クストルーダーノズルとビルドプレート上の残存物を除去します。 コントロールパネルでSettings(設定) > Calibration(キャリブレーション) > Calibrate Z-Axis Offset(Z軸オフセットキャリブレーション)にアクセスして、Z軸ホーミングキャリブ
レーションを開始します。
MakerBot Replicator+はビルドプレートの位置を確認し、ビルドプレートの位置を記録します。
ビルドプレートは印刷物を造形するベースとなり、MakerBotの工場で調整されていますが、時間の経過にともなってわずか にずれる場合があります。 プリントの付着に関して問題が生じる場合には、プレートの再度調整が必要になることがあります。 コントロールパネルでSettings(設定) > Calibration(キャリブレーション) > Level Build Plate(ビルドプレートの調整)
> Start Assisted Leveling(調整アシスタントの開始)にアクセスして、ビルドプレートの調整を開始します。 フィラメントが
ロードされている場合には、フィラメントをアンロードするようにメッセージが示されます。 ビルドプレートのレベル調整を行う前に、Smart Extruder+の温度を下げ、またエクストルーダーノズルとビルドプレート 上の残存物を除去します。 コントロールパネルの指示に従って、セットアップキットに含まれている4mm六角棒レンチを使い、まず正面左を閉め、そし て右を2~3回ほど回します。 ダイヤルでContinue(進む)を選択します。 続いて、エクストルーダーにライトが点灯するまでゆっくりレベリングねじを回します。 コントロールパネルのダイアルを押し て、レベル調整の次のステップに移ります。 スマートエクストルーダーは、ビルドプレートとSmart Extruder+のノズルとの 距離を適切に保つためにビルドプレートの周囲で異なる位置に移動します。 コントロールパネル画面に表示される指示に 従ってレベリングねじを回します。 MakerBot Replicator+のコントロールパネルでもこのプロセスを行うガイドが表示さ れます。 グリップ・サーフェイスと呼ばれるMakerBot Replicator+のビルドプレートは、ブルーテープなどの表面を使うよりもプリ ントの定着と品質を高上させることができます。 しかし、時間が経つにつれてグリップサーフェイスは傷つき、ひびが入るこ とがあります。 このようなひびや割れがプリントの品質に影響を与えるようになりましたら、グリップサーフェイスの交換時 期です。 グリップサーフェイスの追加注文は、https://store.makerbot.com/ よりお求めいただけます。 Z軸ホーミングキャリブレーション
LEVEL BUILD PLATE(ビルドプレートのレベル調整)
ようこそ、さっそく始めましょう。 36 トラブルシューティング 37