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岡山市市場事業会計決算及び岡山市中央卸売市場簡易郵便局運営基金運用状況審査意見書

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Academic year: 2018

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(1)

16

岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算 及 び 岡 山 市 中 央 卸 売

市 場 簡 易 郵 便 局 運 営 基 金 運 用 状 況 審 査 意 見 書

(2)

平 成 1 7 年 8 月 5 日

岡 山 市 長

岡 山 市 監 査 委 員

源十郎

平 成1 6 年 度岡 山市 市場 事業会 計決 算及び 岡山市 中央 卸売

市 場 簡 易 郵 便 局 運 営 基 金 運 用 状 況 審 査 意 見 に つ い て

地方公営企業法第30条第2項及び地方自治法第241条第5項の規定により審

査に 付さ れ た平 成16年 度岡 山 市市 場事 業会 計 決算 及び 各証 書類 その他 関係

書類 並び に 岡山 市中 央 卸売 市場 簡易 郵 便局 運営 基 金運 用状 況報 告 書を 審査

(3)

1

第 1

1

第 2

1

第 3

1

第 4

3 1 業 務の 概 要

6 2 予算の執行状況

8 3 経 営 成 績

13 4 財 政 状 態

16

5 む す び

岡 山 市 中 央 卸 売 市 場 簡 易 郵 便 局 運 営 基 金 運 用 状 況 審 査 意 見

17

第 1

17

第 2

17

第 3

17

第 4

18 1 岡 山 市 中 央 卸 売 市 場 簡 易 郵 便 局 運 営 基 金

19

( 注 ) 1 文 中 の 金 額 は , 原 則 と し て 万 円 単 位 で 表 示 し , 端 数 は 切 り 捨 て た 。 こ

の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。

2 文 中 の 取 扱 数 量 は,ト ン,万 本,万 鉢 で 表 示 し,端 数 は 切 り 捨 て た。こ

の た め 計 数 が 一 致 し な い 場 合 が あ る 。

3 文 中 の 比 率,各 表 中 の 数 値 は,原 則 と し て 表 示 の1 桁 下 位 で 四 捨 五 入 し

(4)

平 成 1 6 年 度 岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算 審 査 意 見

第 1 審 査の 対 象

平 成 16年 度 岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算

第 2 審 査の 期 間

平 成 17年 6 月10日 か ら

平 成 17年 7 月 29日 ま で

第 3 審 査の 方 法

審 査 に 当 た っ て は , 平 成 16年 度 岡 山 市 市 場 事 業 会 計 決 算 報 告 書 及 び 財 務 諸 表

並 び に 証 書 類 , 事 業 報 告 書 及 び 収 益 費 用 明 細 書 , 固 定 資 産 明 細 書 , 企 業 債 明 細

書 が 関 係 法 令 に 準 拠 し て 作 成 さ れ て い る か , 事 業 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適

正 に 表 示 し て い る か ど う か に つ い て 審 査 す る と と も に , 関 係 者 か ら の 説 明 を 聴

取 し , 会 計 帳 票 , 証 拠 書 類 と の 照 合 及 び 経 営 内 容 の 動 向 を 把 握 す る た め 計 数 の

分 析 を 行 い , 年 次 比 較 等 の 検 討 を 加 え た 。

第 4 審 査の 結 果

審 査 に 付 さ れ た 決 算 書 類 及 び 決 算 附 属 書 類 は , い ず れ も 関 係 法 令 に 準 拠 し て

作 成 さ れ て お り , 関 係 諸 帳 簿 等 と 照 合 審 査 の 結 果 , 計 数 は 正 確 で あ り , か つ ,

本 年 度 の 経 営 成 績 及 び 財 政 状 態 を 適 正 に 表 示 し て い る も の と 認 め た 。

(5)

平成16年 度におけ る主な取 り組みは ,高付加 価値商品 開発とし てさわら の味噌漬 け,

ピオーネ等 を氷温し た氷温化 果実の開 発及び安 心・安全 対策とし て生産者 の顔写真 入り

シールを出 荷時に商 品に貼る 顔の見え る野菜事 業などが 行われて いる。

また,市 場活性化 策として ,岡山市 中央卸売 市場開設 運営協議 会から「 岡山市中 央卸

売市場改革 基本構想 ・基本計 画」の答 申を受け て,改革 に向けて の実施計 画を策定 し,

平成17年度 以降の取 り組みに 道筋をつ けている 。

( 1) 業務実 績

業務実 績は,次 表のとお りである。(資料 第1参照)

取 扱 数 量 の 比 較

単 16 年 度 15 年 度 増,減 ( △ ) C

位 A B C( A−B) B

区 分

青 %

野 菜 ㎏ 76, 802, 297 79, 285, 537 △ 2, 483, 240 △ 3. 1

取 果 実 ㎏ 32, 740, 134 34, 223, 732 △ 1, 483, 598 △ 4. 3 果

計 ㎏ 109, 542, 431 113, 509, 269 △ 3, 966, 838 △ 3. 5 部

水 生 鮮 ㎏ 26, 647, 796 27, 223, 890 △ 576, 094 △ 2. 1 扱

産 冷 凍 ㎏ 7, 532, 890 7, 513, 315 19, 575 0. 3

物 加 工 ㎏ 7, 952, 806 7, 756, 996 195, 810 2. 5

計 ㎏ 42, 133, 492 42, 494, 201 △ 360, 709 △ 0. 8 数

切 花 本 63, 883, 792 69, 643, 607 △ 5, 759, 815 △ 8. 3 花

量 鉢 物 鉢 16, 694, 704 19, 217, 843 △ 2, 523, 139 △ 13. 1 き

花 木(植木 ) 本 308, 118 481, 418 △ 173, 300 △ 36. 0

部 そ の 他 105, 794 120, 393 △ 14, 599 △ 12. 1

取 扱 数 量 の 推 移

青 果 部 水 産 物 部

取 扱数 量 指 数 取扱 数 量 指 数

年 度

㎏ ㎏

12 年 度 116, 850, 666 100 47, 292, 387 100

13 年 度 117, 450, 365 100. 5 46, 169, 155 97. 6

14 年 度 115, 709, 809 99. 0 42, 593, 431 90. 1

15 年 度 113, 509, 269 97. 1 42, 494, 201 89. 9

(6)

取 扱 金 額 の 比 較

16 年 度 15 年 度 増, 減( △ ) C

A B C( A−B ) B

区 分

青 円 円 円 %

野 菜 16, 558, 279, 768 16, 526, 977, 811 31, 301, 957 0. 2

果 実 10, 830, 689, 053 10, 362, 604, 866 468, 084, 187 4. 5 果

計 27, 388, 968, 821 26, 889, 582, 677 499, 386, 144 1. 9 取 部

水 生 鮮 20, 980, 127, 254 21, 607, 089, 260 △ 626, 962, 006 △ 2. 9

産 冷 凍 6, 763, 097, 612 7, 102, 317, 175 △ 339, 219, 563 △ 4. 8 扱

物 加 工 5, 203, 083, 344 5, 160, 507, 632 42, 575, 712 0. 8

計 32, 946, 308, 210 33, 869, 914, 067 △ 923, 605, 857 △ 2. 7 部

切 花 3, 812, 664, 735 4, 019, 177, 206 △ 206, 512, 471 △ 5. 1 金

鉢 物 2, 100, 322, 121 2, 320, 188, 660 △ 219, 866, 539 △ 9. 5

額 き 花 木( 植 木) 138, 731, 407 169, 383, 182 △ 30, 651, 775 △ 18. 1

そ の 他 30, 436, 810 42, 159, 180 △ 11, 722, 370 △ 27. 8

計 6, 082, 155, 073 6, 550, 908, 228 △ 468, 753, 155 △ 7. 2 部

合 計 66, 417, 432, 104 67, 310, 404, 972 △ 892, 972, 868 △ 1. 3

(注)取扱金額には,消費税及び地方消費税を含んでいる。

取 扱 金 額 の 推 移

青 果 部 水 産 物 部

取 扱金 額 指 数 取扱 金 額 指 数

年 度

円 円

12 年 度 27, 719, 460, 392 100 39, 005, 244, 632 100

13 年 度 25, 714, 271, 916 92. 8 37, 713, 367, 751 96. 7

14 年 度 27, 744, 310, 436 100. 1 35, 550, 152, 213 91. 1

15 年 度 26, 889, 582, 677 97. 0 33, 869, 914, 067 86. 8

16 年 度 27, 388, 968, 821 98. 8 32, 946, 308, 210 84. 5

合 計

花 き 部

取扱 金 額 指 数

年 度

取 扱金 額 指 数

円 円

74, 028, 294, 941 100 12 年 度 7, 303, 589, 917 100

70, 633, 739, 241 95. 4 13 年 度 7, 206, 099, 574 98. 7

70, 350, 606, 390 95. 0 14 年 度 7, 056, 143, 741 96. 6

67, 310, 404, 972 90. 9 15 年 度 6, 550, 908, 228 89. 7

(7)

青果部 について は,取扱 数量は109, 542トンで,度重なる 台風及び 秋の長雨に より品

薄傾向と なり野菜 ,果実と もに減少 し,前年 度に比べ 3, 966トン(3. 5% )減少し てい

る。取扱 金額は273億 8, 896万円で, キャベツ ,はくさ い,リン ゴなどの 品目にお いて

単価高と なるなど 野菜,果実と もに増加 し,前年度に 比べ4億9, 938万円(1. 9%)増加

している 。

水産物 部につい ては,取 扱数量は 42, 133ト ンで,冷 凍,加工 水産物は 増加した が,

入荷量の 減少によ り生鮮水 産物が減 少したた め,前年 度に比べ 360ト ン(0. 8%) 減少

している 。取扱金 額は329億4, 630万 円で,加 工水産物 は増加し たが,養 殖ハマチ ,シ

, ,

タヒラメ など主要 品目の取 扱金額の 減少など により生 鮮 冷凍 水産物が 減少した ため

前年度に 比べ9億2, 360万円 (2. 7%)減 少してい る。

花き部 について は,度重 なる台風 の影響に より生産 地への打 撃が大き く,切花 取扱

数量は6, 388万本で, 前年度に 比べ575万本( 8. 3%)減少し ,鉢物取 扱数量は 1, 669万

鉢で,前 年度に比 べ252万鉢(13. 1%)減少し,花木(植 木)取扱数 量は30万 本で,前

( ) 。 ,

年度に比 べ17万本 36. 0% 減少 している 花き部全 体の取扱 金額は60億 8, 215万円で

切 花 , 鉢 物 , 花 木 ( 植 木 ) 等 が と も に 減 少 し た た め , 前 年 度 に 比 べ 4億 6, 875万 円

(7. 2%)減 少してい る。

青果部 ,水産物 部,花き 部を合わ せた取扱 金額は664億1, 743万円で, 前年度に 比べ

8億 9, 297万円(1. 3% )減少し ている。

次 に , 平 成 16年 度 の 業 務 実 績 を 平 成 12年 度 と 比 較 す る と , 青 果 部 は 取 扱 数 量 で

7, 308トン( 6. 3%),取 扱金額で は3億 3, 049万円(1. 2% )減少し ている。 また,水 産

物部は取 扱数量で 5, 158トン(10. 9%),取 扱金額で は60億5, 893万 円(15. 5%)減少し

ている。花き 部は取扱 金額で12億2, 143万円(16. 7%)減少し ている。その 結果,取扱

金額合計 では,76億1, 086万円 (10. 3% )減少し ている。

最近5年間 の推移を みると,青 果部につ いて取扱 数量は減 少傾向に あるが,取 扱金額

は平成14年度に増 加してか ら横ばい 状態とな っている 。水産物 部につい て取扱数 量は

平成14年 度から横 ばい状態 となって いるが, 取扱金額 は減少し 続けてい る。花き 部に

ついて取 扱金額は 減少し続 けている 。

( 2) 建設改 良事業

本年度 の主な建 設改良事 業は,消 火配管の 老朽化対 策として 水産棟周 辺消火配 管改

(8)

予 算 の 執行 状 況

( 1) 収益的 収入及び 支出

収益的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第2参照)

収 益 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

B 予 算 額 に 比 し 増, 減( △ )

又 は 不 用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執行率

円 円 % 円

収 益 的 収 入 1, 010, 715, 000 1, 047, 780, 888 103. 7 37, 065, 888

収 益 的 支 出 995, 841, 000 970, 113, 972 97. 4 25, 727, 028

(注)決算額のうち収益的収入における仮受消費税及び地方消費税は36, 657, 516円,収益的支出 における仮払消費税及び地方消費税は22, 224, 116円である。

収益的 収入決算 額10億4, 778万円は,予 算額10億 1, 071万円に対 し,103. 7%の 執行率

で3, 706万円 の増加と なってい る。これは 主に,市 場内業者 等から徴 収する電気 料及び

水道料の 収入が予 定より増 加したた めである 。

収 益 的 支 出 決 算 額 9億 7, 011万 円 は , 予 算 額 9億 9, 584万 円 に 対 し 97. 4% の 執 行 率 で

2, 572万円の 不用額を 生じてい る。不用 額の主な ものは,備 消耗品費 である。

( 2) 資本的 収入及び 支出

資本的 収入及び 支出の予 算執行状 況は,次 表のとお りである。(資料 第3参照)

資 本 的 収 入 及 び 支 出 の 予 算 執 行 状 況

翌年度への財源 , ( )

B 予 算 額 に 比 し 増 減 △ 繰越又は繰越額 又 は 不 用 額

区 分 予 算 額 A 決 算 額 B 執 行率 A

円 円 % 円 円

資 本的収入 125, 359, 000 125, 358, 731 100. 0 0 △ 269

資 本的支出 254, 546, 000 236, 592, 963 92. 9 16, 902, 500 1, 050, 537

(9)

資本的 収入決算 額1億2, 535万円は,予算額1億2, 535万 円に対し 100. 0%の執行 率でほ

ぼ予算ど おりの決 算額とな っている 。

資 本 的 支 出 決 算 額 2億 3, 659万 円 は , 予 算 額 2億 5, 454万 円 に 対 し 92. 9% の 執 行 率 と

, ,

なってい る。この差 額1, 795万円の うち 1, 690万 円は建設 改良費の翌 年度繰越 であり

残り105万円 が不用額 となって いる。

予算繰 越は,立 体駐車場 兼荷捌き 場整備事 業につい て,本体 工事の施 工方法を 変更

したこと によるも のである 。

また, 資本的収 入額1億2, 535万円 は,資本 的支出額 2億3, 659万円に対 して1億1, 123

万円不足 するが,これは当年 度分消費 税及び地 方消費税 資本的収 支調整額 59万円, 減債

(10)

( 1) 総合成績

市 場事業の 総合成績 は,次表 のとおり である。(資料第 4参照 )

総 合 成 績

総 収支 比率 総 収 益 総 費 用

損益(△ 損失)

年度 A

B 金 額 A 前 年 度 比 指 数 金 額 B 前 年 度 比 指 数 A−B

% % %

円 円 円

14 1, 057, 017, 327 − 100 1, 037, 252, 499 − 100 19, 764, 828 101. 9 15 1, 027, 921, 613 97. 2 97. 2 981, 055, 788 94. 6 94. 6 46, 865, 825 104. 8 16 1, 011, 123, 672 98. 4 95. 7 934, 054, 256 95. 2 90. 1 77, 069, 416 108. 3

総 収益は10億1, 112万円で ,前年度 に比べ1, 679万円(1. 6%) の減収と なり、総 費用

は9億3, 405万 円で前年 度に比べ 4, 700万円(4. 8%)の減費と なってい る。その結果,総

収支 比率は108. 3% (前年度 104. 8%)を 示し,7, 706万 円の純利 益を生じ て,前年 度に

引き 続き黒字 決算とな っている 。

, 。( )

ま た 収 益率に係 る経営分 析比率を 比較する と次表の とおりで ある 資料第 7参 照

総 収 益 ・ 総 費 用 の 推 移

93 101 106

103 104

98

0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120

14 15 16

( 年度) ( 千万円)

(11)

収 益 率

(単位 :%)

項 目 16 年 度 15 年 度 14 年 度 算 式

総 資 本 利 益 率 当 年度純利 益

0. 5 0. 2 × 100

( 比率は大 きいほど 良好) ( 平均) 総資 本

0. 8

総 収 支 比 率 総 収益

104. 8 101. 9 × 100

( 比率は大 きいほど 良好) 総 費用

108. 3

営 業 収 支 比 率 営 業収益

86. 5 83. 7 × 100

( 比率は大 きいほど 良好) 営 業費用

88. 9

経 常 収 支 比 率 経 常収益

104. 8 101. 6 × 100

( 比率は大 きいほど 良好) 経 常費用

108. 4

投 下された 資本総額 とそれに よっても たらされ た利益を比 較する総 資本利益 率は0. 8

%で ,前年度 に比べ0. 3ポイ ント向上 している 。

事 業本来の 営業活動 の収支比 率を表す 営業収支 比率は88. 9%で,前 年度に比 べ2. 4ポ

イン ト向上し ,事 業 全 体 の 収 支 比 率 を 表 す 総 収 支 比 率 及 び 経 常 収 支 比 率 は 108. 3% と

108. 4%で 前年度に 比べ3. 5ポイ ントと3. 6ポイ ントそれ ぞれ向上 している 。

( 2) 経常収益

市 場事業の 経常収益 は,次表 のとおり である。(資料第 4参照 )

経 常 収 益

16 年 度 15 年 度 増,減(△ ) C 科 目

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

円 円 円

使 用 料 計 582, 326, 341 59. 8 590, 785, 130 60. 1 △ 8, 458, 789 △ 1. 4

167, 481, 427 17. 2 169, 858, 774 17. 3 △ 2, 377, 347 △ 1. 4 売 上高 割使 用 料

414, 844, 914 42. 6 420, 926, 356 42. 8 △ 6, 081, 442 △ 1. 4 施 設 使 用 料

電 気 料 100, 699, 011 10. 3 99, 469, 874 10. 1 1, 229, 137 1. 2

水 道 料 44, 617, 113 4. 6 38, 314, 827 3. 9 6, 302, 286 16. 4

ガ ス 料 3, 048 0. 0 2, 844 0. 0 204 7. 2

その他雑収益 484, 281 0. 0 15, 716 0. 0 468, 565 2981. 5

△ 0. 1

営 業 収 益 計 728, 129, 794 74. 8 728, 588, 391 74. 1 △ 458, 597

245, 418, 767 25. 2 254, 587, 893 25. 9 △ 9, 169, 126 △ 3. 6

営 業 外 収 益

△ 1. 0

経 常 収 益 計 973, 548, 561 100. 0 983, 176, 284 100. 0 △ 9, 627, 723

経 常収益は 9億7, 354万円で, 前年度に 比べ962万円( 1. 0% )の減収 となって いる。

(12)

122万円( 1. 2%),下 水道料金 の値上げ により水 道料は630万円 ( 16. 4%) それぞれ 増加

し た が , 金 融 機 関 等 関 連 事 業 者 の 前 年 度 撤 退 の 影 響 に よ り 施 設 使 用 料 が 608万 円 ( 1. 4

%) ,卸売 業者等の 取扱金額 の減少に より売上 高割使用 料が237万円( 1. 4%) それぞ れ減

少し たためで ある。

営 業外収益 の減収は,前年度と 比べ主に 市からの 一般会計 繰入金が 減少したた めであ

る。

( 3) 経常費用

市 場事業の 経常費用 は,次表 のとおり である。(資料第 4, 5参 照)

経 常 費 用

16 年 度 15 年 度 増,減(△ ) C 科 目

金 額 A 構成比 金 額 B 構成比 C(A−B) B

% % %

給 与 , 手 当 等 , 円 円 円

209, 819, 312 23. 4 206, 067, 918 22. 0 3, 751, 394 1. 8

報 酬 , 法 定 福 利 費

光 熱 水 費 198, 467, 600 22. 1 184, 113, 269 19. 6 14, 354, 331 7. 8

減 価 償 却 費 172, 852, 425 19. 2 183, 344, 471 19. 5 △ 10, 492, 046 △ 5. 7

委 託 料 130, 001, 917 14. 5 133, 725, 963 14. 3 △ 3, 724, 046 △ 2. 8

修 繕 費 48, 301, 955 5. 4 81, 143, 834 8. 7 △ 32, 841, 879 △ 40. 5

手 数 料 30, 005, 396 3. 3 25, 957, 743 2. 8 4, 047, 653 15. 6

そ の 他 29, 797, 624 3. 3 28, 373, 113 3. 0 1, 424, 511 5. 0

819, 246, 229 91. 2 842, 726, 311 89. 9 △ 23, 480, 082 △ 2. 8

営 業 費 用 計

78, 910, 027 8. 8 95, 188, 721 10. 1 △ 16, 278, 694 △ 17. 1

営 業 外 費 用

898, 156, 256 100. 0 937, 915, 032 100. 0 △ 39, 758, 776 △ 4. 2

経 常 費 用 計

経 常費用は 8億9, 815万円で, 前年度に 比べ3, 975万円 (4. 2%) の減費と なってい る。

こ れは営業 費用が2, 348万 円( 2. 8%),営業外 費用が1, 627万 円( 17. 1%)それぞ れ減少

した ためであ る。

営 業費用の 減費は,前 年度に比 べ主に下 水道料金 の値上げ や電気使 用量の増加 により

光熱 水費が1, 435万 円( 7. 8%),ご み処理単価 の上昇に より手数 料が404万円 (15. 6% )

それ ぞれ増加 したが, 大 規 模 修 繕 引 当 金 を 計 上 し な か っ た た め 修 繕 費 が 3 , 2 8 4 万 円

(40. 5%),減価 償却費が 1, 049万円(5. 7%) それぞれ 減少した ためであ る。

営 業外費用 の減費は,前年度に 比べ主に 企業債利 息が1, 485万円 ( 16. 7%)減少 したた

(13)

( 4) 特 別損益

市 場 事 業 の 特 別 損 益 は , 次 表 の と お り で あ る。( 資 料 第 4 , 5 参 照 )

特 別 損 益

16 年 度 15 年 度 増,減 (△ ) C

科 目

金 額 A 金 額 B C(A−B) B

円 円 円 %

特 別 利 益 37, 575, 111 44, 745, 329 △ 7, 170, 218 △ 16. 0

特 別 損 失 35, 898, 000 43, 140, 756 △ 7, 242, 756 △ 16. 8

, ( 。

特 別 利 益 は 3 , 7 5 7 万 円 で 前 年 度 に 比 べ 7 1 7 万 円 1 6 .0 % ) の 減 収 と な っ て い る

こ れ は 主 に 一 般 会 計 繰 入 金 が 3 0 0 万 円 ( 7 .6 %)減 少 し,固 定 資 産 売 却 益 が 皆 減 し

た た め で あ る 。

特 別 損 失 は,3 , 5 8 9 万 円 で,前 年 度 と 比 べ て 7 2 4 万 円(1 6 . 8 %)の 減 費 と な っ て

い る。こ れ は 特 別 修 繕 費 が 3 7 4 万 円 ( 9 . 5 %)減 少 し,過 年 度 損 益 修 正 損 が 皆 減 し

た た め で あ る 。

210 198 173 130 48

60 79

167 415 146 245

経常費用 経常収益

平成16年度経常収益・経常費用の構成

売上高割使用料 施設使用料 電気料ほか 営業外収益

給与等 光熱水費 減価償却費 委託料

修繕費 営業外費用 手数料 ほか

974

898

営業収益 728

営業費用 819

(14)

( 5) 一 般会計か らの繰入 金

一 般会計か らの繰入 金は次表 のとおり である。

繰 入 金 内 訳 表

増 , 減 ( ) C

16年度A 15年度B

C( A- B ) B

区 分

%

円 円 円

202, 772, 878 204, 349, 279 △ 1, 576, 401 △ 0. 8 営業外 収益

営 業 費 用 に 対 す る 補 助

37, 002, 685 44, 430, 983 △ 7, 428, 298 △ 16. 7

企 業 債 の 支 払 利 息 に 対 す る 補 助

特 別利 益 特 別 修 繕 に 要 す る 経 費 に 対 す る 繰 入 36, 646, 000 39, 646, 000 △ 3, 000, 000 △ 7. 6 収 益 的 収 入 計 276, 421, 563 288, 426, 262 △ 12, 004, 699 △ 4. 2

資本的 収入 企 業 債 の 元 金 償 還 に 対 す る 出 資 112, 022, 731 112, 858, 521 △ 835, 790 △ 0. 7 資 本 的 収 入 計 112, 022, 731 112, 858, 521 △ 835, 790 △ 0. 7

合 計 388, 444, 294 401, 284, 783 △ 12, 840, 489 △ 3. 2

, ( )

営 業外収益 に含まれ る他会計 補助金は 2億 3, 977万円で 前年度に 比べ900万円 3. 6%

の減 少となっ ている。こ れは,主 に企業債 の支払利 息に対す る補助が 減少したた めであ

る。

特 別利益に 含まれる 他会計繰 入金は, 3, 664万円で前 年度に比 べ300万円( 7. 6%) 減少

して いる。こ れは,特 別修繕に 要する経 費に対す る繰入金が 減少した ためであ る。

な お,資本 的収入に 含まれる 他会計出 資金は, 1億 1, 202万 円 で 前 年 度 に 比 べ 83万 円

(15)

( 1) 資 産,負債 及び資本

市 場事業の 財政状態 は,次表 のとおり である。(資料第 6参照 )

比 較 要 約 貸 借 対 照 表

H17. 3. 31 H16. 3. 31 増 , 減 (△) C

金 額 A 金 額 B C( A- B ) B

科 目

構成比 構成比

% % %

円 円 円

固 定 資 産 8, 620, 977, 785 92. 4 8, 793, 869, 050 94. 3 △ 172, 891, 265 △ 2. 0

流 動 資 産 708, 010, 334 7. 6 534, 123, 608 5. 7 173, 886, 726 32. 6

資 産 合 計 9, 328, 988, 119 100. 0 9, 327, 992, 658 100. 0 995, 461 0. 0

固 定 負 債 131, 813, 631 1. 4 106, 285, 644 1. 1 25, 527, 987 24. 0

流 動 負 債 187, 646, 171 2. 0 177, 225, 381 1. 9 10, 420, 790 5. 9

負 債 合 計 319, 459, 802 3. 4 283, 511, 025 3. 0 35, 948, 777 12. 7

資 本 金 5, 162, 709, 248 55. 3 5, 271, 131, 980 56. 5 △ 108, 422, 732 △ 2. 1

剰 余 金 3, 846, 819, 069 41. 2 3, 773, 349, 653 40. 5 73, 469, 416 1. 9

資 本 合 計 9, 009, 528, 317 96. 6 9, 044, 481, 633 97. 0 △ 34, 953, 316 △ 0. 4

9, 328, 988, 119 100. 0 9, 327, 992, 658 100. 0 995, 461 0. 0 負 債 ・ 資 本 合 計

ア 資 産につい て

, ( ) ,

資 産総額は 93億2, 898万円 で 前年度末 に比べ99万円 0. 0% の増加と なってお り

その 内訳は固 定資産1億7, 289万 円(2. 0%)の 減少,流 動資産1億7, 388万 円( 32. 6%) の

増加 である。

固 定資産の 減少は, 主に建物 等の価値 が減価償 却により減 少したた めである 。

流 動資産の 増加は, 主に現金 預金が増 加したた めである。

イ 負 債及び資 本につい て

資 金の調達 源泉を示 す負債及 び資本の 構成は,固定負債 1億3, 181万円(構 成比1. 4%) ,

流動 負債1億8, 764万円(構成比 2. 0%),資 本金51億 6, 270万円(構成比55. 3%),剰余金

38億 4, 681万円(構 成比41. 2%)とな っている 。

こ れらを前 年度末と 比べてみ ると, 固定負債 は2, 552万円( 24. 0%) 増 加してい る。これ

は主 に特別修 繕に備え るための 修繕引当 金が増加 したためで ある。

流 動負債は , 前年 度末と比 べ1, 042万円 ( 5. 9%) 増加し ている。 これは主 にその他 流動

負債 は減少し たが,未 払金及び 預り金が 増加した ためである 。

資 本金は, 前年度末 と比べ1億842万円 ( 2. 1%) 減少し ている。 これは企 業債の償 還に

より 借入資本 金が減少 したため である。

剰 余金は前 年度末と 比べて7, 346万 円( 1. 9% ) 増 加している。これは 当年度純利 益の発

(16)

ウ 財 務比率

市 場事業の 財務比率 は,次表 のとおり である。(資料第 7参照 )

財 務 比 率

( 単位:% )

分 析 項 目 16 年 度 15 年 度 14 年 度 算 式

96. 1 × 100

固 定 資 産 対 長 期 資 本 比 率

94. 3

固 定 資 産 資本 金+剰 余金+ 固定 負債

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 下 )

98. 4

301. 4 163. 2 × 100

流 動 比 率

377. 3

流動資産 流動負債

( 理 想 比 率 2 0 0 %以 上 )

254. 8 × 100

当 座 比 率

340. 9

現金 預金+ 未収金 流動負債

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 上 )

99. 1

30. 4 × 100

負 債 比 率

27. 1

負 債 自己 資本金 +剰余 金

( 理 想 比 率 1 0 0 %以 下 )

34. 1

固定資 産とその 調達資金 源との関 係をみる 固定資産 対長期資 本比率は 94. 3%で ,前

年度末に 比べ1. 8ポイ ント向上 している。これは主 に固定資 産が減価 償却により 減少し

たためで ある。

短期の 支払能力 をみる流 動比率は 377. 3%で,前 年度末に 比べ75. 9ポイント向 上して

おり,理 想とされ る比率を 示してい る。

当座の 支払能力 をみる当 座比率は 340. 9%で,前 年度末に 比べ86. 1ポイント向 上して

おり,理 想とされ る比率を 示してい る。

経 営 の 健 全 性 をみ る 負 債 比 率は 27. 1% で , 前年 度 末 に 比 べ3. 3ポ イ ン ト向 上 し て お

り,理想 とされる 比率を示 している 。

( 2) 収入状 況

市場事 業の収入 状況は, 次表のと おりであ る。

営 業 収 益 に 係 る 収 入 状 況

年 度

16 年 度

1 5

収 入 率 科 目 調 定 額 収 入 額 収 入率 不納欠損 額 収 入未済額

A B B/ A C A- B- C

% %

円 円 円 円

売上 高割使用 料 175, 855, 408 160, 371, 753 91. 2 0 15, 483, 655 91. 1

施 設 使 用 料 435, 577, 087 420, 127, 128 96. 5 0 15, 449, 959 97. 0

電 気 料 105, 733, 932 104, 832, 921 99. 1 0 901, 011 99. 0

水 道 料 46, 847, 964 46, 825, 840 100. 0 0 22, 124 99. 6

その 他営業収 益 511, 571 476, 831 93. 2 0 34, 740 56. 4

(17)

営業収 益の収入 状況につ いて,現 年度分の 16年度収 入率は95. 8%で前 年度末に 比べ

0. 2ポイント 低下して いる。

過年度の営業未収金に係る収入状況

15年度

16 年 度

収入率

科 目 期首 残高 収 入 額 収入率 不納欠損 額 収 入未済額

A B B/ A C A- B- C

% %

円 円 円 円

過年 度の未収 金 41, 506, 658 29, 475, 687 71. 0 0 12, 030, 971 67. 8

過年度 分の未収 金の16年 度収入率 は71. 0% で前年度 末に比べ 3. 2ポ イント向 上してい

る。

なお, 今年度は 不納欠損 処理を行 っていな い。

( 3) 借 入 資 本 金 ( 企 業 債 )

建 設 改 良 事 業 の 財 源 に 充 て る 企 業 債 の 残 高 状 況 は , 次 表 の と お り で あ る 。

企 業 債 の 残 高 状 況

増 加 率

年度 前 年 度 末 残 高 本年度末残高 本 年 度 中

B A 増加高(借入) 減少高(償還) 差引増加高 B A

円 円 円 円

円 %

15 2, 118, 982, 977 0 225, 717, 043 △ 225, 717, 043 △ 10. 7 1, 893, 265, 934

1, 893, 265, 934 0 224, 045, 463 △ 224, 045, 463 △ 11. 8 1, 669, 220, 471 16

本 年 度 末 残 高 は 1 6 億 6 ,9 2 2 万 円 で,前 年 度 末 に 比 べ 2 億 2 , 4 0 4 万 円 ( 1 1 . 8 %)の

減 少 と な っ て い る 。

利 子 負 担 率 は 4 . 2 % で , 前 年 度 に 比 べ 0 .2 ポ イ ン ト 低 下 し て い る。( 資 料 第 7 参

(18)

本事業の運 営状況の 概要は, 以上のと おりであ る。

本年度 は,高 付加価 値商 品開発や 販路の拡 大に向け た事業, 食への 安全対策 事業, 市場見

学 な ど の PR事 業 に 取り 組 ん で い る。

ま た , 平 成 16年 11月 に は , 市 場 活 性 化 策 と し て 岡 山 市 中 央 卸 売 市 場 開 設 運 営 協 議 会 か ら

「 岡 山 市 中 央 卸 売 市 場 改 革 基 本 構 想 ・基 本 計 画 」 の答 申 を 受 け , 改 革 に向 け て の 実 施計 画

を 策定し, 平成17年度以降 の取り組 みに道筋 をつけら れたところ である。

業務 実 績 に つ い て み る と , 年 間 取 扱 数 量 は , 青 果 , 水 産物 , 花 き の 3部 門 い ず れ も前 年

度 に 比 べ 減少 し て い る 。ま た , 年 間 取 扱 金 額は 、 664億1, 743万円 で , 前 年度 に 比べ 1. 3% の

減 となってお り, 部門別で も青果部 を除いて 前年度に 比べ減少し ている。

次に, 経営成 績につ いて みると, 総収益は 10億1, 112万円 で,前年 度に比べ 1. 6% の減と

な っ て お り, その 根 幹 を な す 売上 高 割 使 用 料は 1億 6, 748万 円 , 施 設使 用 料は 4億 1, 484万 円

と な っ て い る 。一 方 , 総 費 用は 9億 3, 405万 円 で , 減価 償 却 費 , 企 業 債 利息 の 減 少 な どに よ

り , 前 年 度に 比 べ 4. 8% の減 と な っ て いる 。 こ の 結 果, 7, 706万 円 の 純 利 益を 計 上 して い

る が,総 収益に は, 一般会 計からの 繰入金2億7, 642万 円が含ま れており ,引き続き 経営努

力 が望まれる 。

また, 企業の 体力を みる 際に参考 となる財 務比率に ついては ,固定資 産とその調 達資金

源 との関 係を示 す固 定資産 対長期資 本比率, 支払い能 力を示す 流動比率 ,当座比率 ,経営

の 健全性を示 す負債比 率の各指 標とも健 全な数値 を示して いる。

中央卸 売市場 は,業 務開 始以来, 岡山市民 や近隣の 消費者へ の生鮮食 料品等の安 定供給

に 大きな 役割を 果た してき たが,長 引く個人 消費の低 迷,市場 外取引の 増加傾向, 産地の

天 候不順等の 影響を受 け,近年 取扱数量 ,取扱金 額ともに 減少傾向 が続いて いる。

今後の 経営状 況につ いて みると, 生鮮食料 品の流通 ・取引形 態の変化 や消費者の 食生活

, ,

の 多様化に加 え 物 流機能ア ップに向 けた施設整 備のため の経費の 増加が見 込まれる など

市 場事業を取 り巻く環 境は,依 然として 厳しい状 況が続く ものと予 測される 。

したが って ,今後 の事業 運営に当 たっては ,引き続 き場内業 者に対す る指導力を 発揮し

な が ら , 市 場 改 革 実 施 計 画 に 基 づ いて , 消 費 者 ニ ー ズに 応 え , 地 域 か ら 信頼 さ れ る 市 場を 目

(19)

平 成 1 6 年 度 岡 山 市 中 央 卸 売 市 場 簡 易

便

第 1 審 査の 対 象

平 成 16年 度 岡 山 市 中 央 卸 売 市 場 簡 易 郵 便 局 運 営 基 金 運 用 状 況 報 告 書

第 2 審 査の 期 間

平 成 17年 6 月10日 か ら

平 成 17年 7 月 29日 ま で

第 3 審 査の 方 法

審 査 に 当 た っ て は,平 成 16年 度 の 基 金 運 用 状 況 報 告 書 の 計 数 を 関 係 書 類 に よ り

確 認 す る と と も に,設 置 目 的 に 従 い,確 実 か つ 効 率 的 に 運 用 さ れ て い る か ど う か

に つ い て 審 査 し た 。

第 4 審 査の 結 果

審 査 に 付 さ れ た 基 金 運 用 状 況 報 告 書 の 計 数 は 正 確 で あ り,運 用 状 況 も 適 正 な も

の と 認 め た 。

(20)

岡 山 市 中 央卸 売 市 場 簡 易 郵 便 局運 営 基 金

中央卸売 市場簡易 郵便局運 営基金は ,中央卸 売市場簡 易郵便局 における 郵便切手 類及

び印紙の売 りさばき 事務を円 滑かつ効 率的に行 うため設 置された ものであ る。

基金の増 減及び運 用状況は ,次のと おりであ る。

(1)中央 卸売市場 簡易郵便 局運営基 金増減状 況

区 分 金 額

円 決算年 度当初現 在額 4, 900, 000

決 算年 度 繰入 額 0

決 算年 度 繰出 額 0

決 算 年 度 末 現 在 額 4, 900, 000

(2)中央 卸売市場 簡易郵便 局運営基 金運用状 況

区 分 切 手 ・ 印 紙 等 現 金 合 計

円 円 円

前 年 度 末 現 在 額 4, 755, 876 144, 124 4, 900, 000

決 算 年 度 増 加 額 18, 298, 900 19, 591, 002 37, 889, 902

決 算 年 度 減 少 額 19, 591, 002 18, 298, 900 37, 889, 902

決 算 年 度 末 現 在 額 3, 463, 774 1, 436, 226 4, 900, 000

本年度に おける基 金の運用 状況は,切手,印紙 等の購入 資金とし て1, 829万円を 払い出

し,これらの 売りさば き代金とし て1, 959万円 を受け入 れている。こ の結果,本年 度末の

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