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チラシ講座テキスト

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Academic year: 2021

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■【1回目】チラシづくり(広報紙も含めて)の基礎を学ぶ

チラシづくりのための基礎講習 1.「チラシ」をつくりはじめる前に ・目立つ、凝ったデザイン、キレイな「チラシ」がほんとに見る人に届くのでしょうか? ・ついついデザインやレイアウトに凝りがち ・必要な情報がキチンと伝わるか(伝えるか)がもっとも大事な点 ・「チラシ」でうったえる企画内容はそれ以上に大切 2.チラシに必要な要素と基本 (1)チラシづくりは基本は「企画」 -チラシはあくまでも「企画」の宣伝の一手段 (2)企画とは何か -グループ活動の中で、何かを実現するための活動の表現方法 チラシづくりのための基礎講習  ・チラシに必要な要素  ・チラシづくり(広報紙づくり)の手順  ・チラシ(広報紙)をつくる際に気をつけること チラシづくりに必要な MS-Excel の基礎テクニック  ・MS-Excel をもとに文書作成の基礎テクニック  ・レイアウトの基本(フォント、位置指定、段落)  ・テキストボックスの使い方  ・図形描画の基礎的なテクニック ■実習&宿題 チラシをつくる  ・フォント、テキストボックス、図形描画のみを使ってチラシをつくってくる ボランティア・市民活動スキルアップ講座 part 1

パソコンを使って効果的な広報紙・チラシをつくる!

パソコンを使って効果的な広報紙・チラシをつくる!

【主催】京都市福祉ボランティアセンター 【協力】i-Ten-La b o(アイテンラボ)、パソコンボランティアネットワークきょうと 【対象】ボランティアグループ・NPO スタッフ、リーダー

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・イベントごと:バザーを開きます、学習会を開きます ・募集 :スタッフ・ボランティアの募集 ・活動宣伝:通常は「チラシ」ではなく広報誌(会報)などの文章中心 -「企画」自体が、誰を対象としたものなのか、どういう内容の企画なのか、どういう方法でそ れを宣伝するのか、を想定(計画)しておくことが大事 (3)宣伝手段の選択

-誰を対象に(to Whom or for Whom)

子育て中の母親、学生、ボランティア希望の人などなど -どこに エリア(区内、学区内、ボランティアグループのネットワークとか) -どのような方法で 手渡し、郵送、ポスティング、どこかに置いてもらう(ご自由にどうぞ) ・モノクロ か カラーか ・サイズ(A4か、B4か、それとも...) ・量は(200枚か、2万枚か) (4)チラシに必要な要素(広報物の基本) -5W1H ・WHEN(いつ) ・WHERE(どこで) ・WHO(だれが) ・WHAT(なにを) ・WHY(なぜ) ・HOW(どのように) (5)どうやったら「チラシ」づくりが上手くなるか -まず、真似してみる(あるいは、真似しないようにする) ・良くできたチラシには、それなりの法則がある ・具体的である ボランティア募集 →保育ボランティア募集 いつでも →午後2時間程度 ・一目で要点がわかりやすい(タイトルや呼びかけコピー) ・すっきりしたデザインで、より内容をアピールしている そうした法則を身につける(まねる)こと。 そのためには、意識して、チラシや広報紙を見ることで目が肥えてくる。 FDD[サンプル]フォルダ:サンプル Book.xls を開いて下さい。 ・要素として何が欠けているか ・どういう点が不備なのか →どう修正したら良いか

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3.チラシづくり(広報紙づくり)の手順 4.チラシ(広報紙)をつくる際に気をつけること (1)考えておくべきこと ・サイズ ・モノクロ か カラー か ・紙の色と質 薄い紙だと裏写りするのでかえって見にくい ・印刷精度(印刷、コピー、プリントアウト、輪転機などなど) 写真や画像、グラデーションなどはつぶれて見えないことも (2)タテ と ヨコ ・縦書き か 横書き か ・紙をどう使うか プリントアウト(コピー)か、印刷か、ファイル配布か、ホームページか (3)配布方法 ・郵送、手渡し、ポスティング、常設(公共施設などに置いてもらう) チラシラックの一般的な規格:A4サイズを縦に ・どういう施設に置いてもらうのが効果的か ひと・まち交流館のようなところ と 市役所では来る人の層が違う 「企画」内容を決める タイトル、コピーを決める 必要な要素(文字)を入力する カラー構成、レイアウトを整える 「企画」をベースに、広報メディア、対象、 配送方法、サイズ等を概要をつめる。 タイトルコピーやキャッチフレーズ、構成 要素(地図付き、写真、イラストなど)を 決める。 ページ設定をして、タイトルコピーやキャ ッチフレーズ、構成要素毎の仮位置を決め る。 印刷(紙、ファイルなど)と配送 配布、問合せ対応、受付体制、準備 「企画」の実現へ

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■チラシづくりに必要な MS-Excel の基礎テクニック

0.なぜ、Word じゃなくて Excel なの? ■Word は「文書」作成ソフト-「チラシデザイン」は不得手? ・Word は長文の「文書」(論文とか報告書とか)を作成するソフト ・テキストボックス、画像などを貼るとレイアウトが崩れる(ことがある) ・紙のサイズより大きいモノは編集できない ・ファイルサイズが巨大になる ・案外簡単にフリーズする ■Excel はもともとは表形式の計算ソフト-でも「デザイン用紙」として使いやすい ・長文作成以外の用途では、ほぼ Word と同じことができる ・テキストボックス、画像などを貼る場合、ひろいスペースを自由に使える  (DTP ソフトによく似ている) ・複数のシートを一つのファイルにできる-要員配置や会場図、会計なども一括して 管理できる ・もともとの設計が良いのか、フリーズしにくい。 ■「チラシ」は文章・文書の延長ではなく、「企画書」のエッセンスを表現したもの ・「企画書」は予算の見積なども含め、Excel の方が総合的に使いやすい ・そのエッセンスを「チラシ」に構成する ⇒ 同じソフトの同じファイル(Book)で 一括管理できる方がベター ・チラシ作成・レイアウトは、テキストボックスの組合せで表現 1.レイアウトの基礎を学ぼう! 「チラシ」のレイアウトは、テキストボックスの組合せ (1) まず、文書スタイルで必要な事項を入力します。 バザーの案内:[シート:1-バザー案内] ・要素は十分か(必要な情報が提示できているか) ・足りないコト、モノはないか ・「趣旨」(呼びかけ)は明確か ・地図(会場までのアクセスは分かり易いか) ・連絡・問合せ先は提示されているか FDD[サンプル]フォルダ:サンプル Book.xls を開いて下さい。

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(2) タイトルを考えよう ・コピーはこれでよいか ・文字のサイズやデザインは見やすいか ・必要な要素がわかりやすいか 反転、文字色、フォントなどの変更 (3) テキストボックスを使って、要素をレイアウトしよう ・内容を「要素」に分割して、テキストボックスを使い、配置する。 ・要素に必要な位置、内容、背景、デザイン文字(影付きなどのデザイン)を決める ・案内の要素を囲みにする ⇒ テキストボックスの「書式設定」 フォント タイトルを適切なフォントにして下さい。 1) フォントを大きくする(小さくする) 2) 文字フォントを変更する 3) フォントの文字飾りを 段落と位置指定 タイトルを適切な位置に配置して下さい。 また、日時、会場などの部分をインデントを使って適切な位置に配置して下さい。 テキストボックス テキストボックスを使って、タイトルを適切にデザインして下さい。 また、日時、会場などの部分を適切に配置・デザインして下さい。 1) テキストボックスを挿入する 2) テキストボックス内に文字を「カット&ペースト」する 3) テキストボックス自体を適切に配置する(移動) 4) テキストボックスの「書式設定(プロパティ)」を変える ・罫線をとる、つける、色を変える ・テキストボックスの背景に色をつける、はずす 図形描画 -基礎的なテクニック 直線、四角形などの図形を描き、適切にデザインして下さい。 [オートシェイプ]を使って、矢印、吹き出しを適切に配置・デザインして下さい。

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2) 図形の移動、コピー&ペーストで配置を換える 3) [書式設定](図形を選択し右クリック)を変えてみる ・[レイアウト]の意味と使い方 ・[色と線] ・[サイズ] 4) [オートシェイプ]の図形を描いてみる ・矢印を描いてみる ・矢印を回転させる 5) [オートシェイプの変更]で図形を変えてみる ■実習&宿題 チラシをつくる  ・フォント、テキストボックス、図形描画のみを使ってチラシをつくって来て下さい。 参考:講習用フロッピーディスク内の[サンプル]フォルダ

参照

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