すべての子どもたちが、
笑 顔 で成 長していくために。
すべての家 庭 が安 心して子 育 てでき、
育てる喜びを感じられるために。
「子ども・子 育 て 支 援 新 制 度 」が
スタートします。
平 成 2 4 年8月、日 本 の 子ども・子 育 てをめぐる 様 々な 課 題を 解 決するために、 「子ども・子 育 て 支 援 法 」という法 律 が できました 。 この 法 律と、関 連 する法 律 に 基づいて、幼 児 期 の 学 校 教 育 や 保 育、 地 域 の 子 育 て 支 援 の 量 の 拡 充 や 質の 向 上を 進 めていく 「子ども・子 育 て 支 援 新 制 度 」が 、平 成 2 7 年4月に 本 格スタートします。 この 新 制 度 の 実 施 のために、消 費 税 が 1 0 %になった 際 の 増 収 分 から、 毎 年 7, 0 0 0 億 円 程 度 が 充 てられることになりました 。 貴 重 な 財 源を 子ども・子 育 て 支 援 のために 効 果 的 に 活 用していきます。 新制度で増える教育・保育の場 地域の子育て支援の充実 新制度の利用の流れ ・・・・・05 ・・・・・・・・・07 ・・・・・・・・・・・・1 1 認 定に当たって 利 用 者 負 担のイメージ Q&A ・・・・・・・・・・・・・・・13 ・・・・・・・・・・・15 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17
こんな 取 組 み を 進 めて いきます!
目 次
幼 稚 園と保育 所のいいところをひとつにした
「 認定こども園 」の普及を図ります。
保育の場を増やし、待 機 児 童を減らして、
子育てしやすい、働きやすい 社 会にします。
幼児 期の学 校 教 育や保育、地 域の様々な
子育て支 援の量の拡 充や質の向上を進めます。
子どもが減ってきている地 域の子育ても
しっかり支 援します。
シンボルマーク(表 紙)について… 新 制 度の中 心である子どもたちが、個 性 豊 かに元 気に演 奏する姿により、豊 かな環 境のもとで 子どもたちにすくすく育ってほしいという思 いを込めて作 成しています。・幼稚園 ・認定こども園 など
3
∼5
歳「量 」と「 質 」の両 面から、 もっと効 果 的な子ども・子育て支 援を。
子ども・子 育 て 支 援 新 制 度 で は、
消 費 税 増 税 分 を 活 用 して 子 育 て を 社 会 全 体 で 支 えます。
支 援の を拡 充!
必 要とするすべての家 庭 が 利用できる支 援を目指します。
子どもの年齢や親の就労状況などに応じた多様な支援を用意。 教育・保育や子育て支援の選択肢を増やします。(地域の実情により異なります) ・保育所 ・認定こども園 ・小規模保育 ・家庭的保育 など ・保育所 ・認定こども園 など 1人目はもちろん、2人目、3人目も安心して子育てできるように、教育・保育の受け皿を増やします。 (待機児童の解消のため平成29年度までに新たに約40万人分の保育の受け皿を確保します) ※3歳以上も利用可能です。 保護者が昼間家庭にいない小学生の通う「放課後児童クラブ」や子どもが病気のときに預けられる 「病児保育」などの支援も増やします。利用できる主な支 援
量
0
∼2
歳 仕事や介護などで 子どもをみられ ない日が多い3
∼5
歳 ・一時預かり※ ・地域子育て 支援拠点※ など0
∼2
歳 ふだん家にいて 子どもと一緒に すごす日が多い「量 」と「 質 」の両 面から、 もっと効 果 的な子ども・子育て支 援を。
子ども・子 育 て 支 援 新 制 度 で は、
消 費 税 増 税 分 を 活 用 して 子 育 て を 社 会 全 体 で 支 えます。
幼 稚 園や保育 所、認定こども園
等の職 員配 置の改善
支 援の を向上!
子どもたちがより豊かに育っていける支 援を目指します。
〈主な改善例〉
※児童養護施設など社会的な養護を必要とする子どもたちが生活する施設などの改善にも 消費税が使われます。幼 稚 園や保育 所、認定こども園
等の職 員の処 遇 改善
職員の処遇改善を行い、 職場への定着及び質の高い 人材の確保を図ります。放 課 後 児 童クラブの充実
18時半を超えて開所するクラブに 必要な費用を支援することで、 小学校入学を機に仕事と育児の両立が 困難になる「小1の壁」の解消を図ります。 子どもたちにより目が行き届くように、 職員1人が担当する子どもの数を改善します。 例えば、3歳の子どもと職員の割合を、 現行の20人に対して1人から、 15人に対して1人にする等質
保護者の働いている状況に関わりなく、3〜5歳のどのお子さんも、 教育・保育を一緒に受けます。
小学校以降の教育の基礎を
つくるための幼児期の教育を行う学校
新 制 度で増える教 育・保育の場
小 学 校就学前の施 設としては、これまで幼稚園と保育所の2つが
多く利用されてきました。
新 制度では、幼 稚 園と保育所に加えて、両方の良さをあわせ持つ
「認定こども園」を、地域の実情に応じて、普及を図ります。
また、新たに、少人数の子どもを保育する事業を創設し、待機児童
の多い都市部、子どもが減っている地域の双方で身近な保育の場を確保していきます。
幼稚園・保育所に加えて、
〈認 定こども園〉の普及を図ります。
〈地域型保育〉を新設し、待機 児童の多い3歳未満児の保育を増やします。
幼稚園
3
〜5
さい教 育と保育を一 体 的に行う施 設
認定こども園
0
〜5
さい 利 用 時 間 昼過ぎごろまでの教育時間のほか、園により教育時間前後や園の休業中の教育活動(預かり保育)などを実施。 利用できる保護者 制限なし。 ※0〜2歳のお子さんが通園する場合は、保育の必要性の認定を受けることが必要です。(11〜14ページ参照) 保護者が働かなくなったなど、就労状況が変わった場合も、 通い慣れた園を継続して利用できます。 子育て支援の場が用意されていて、園に通っていない子どものご家庭も、 子育て相談や親子の交流の場などに参加できます。 1 3 2 新制度では、認可手続きの簡素化などにより、 新たな設置や幼稚園・保育所からの移行をしやすくし、 さらに普及を図っていきます。 幼稚園と保育所の機能や特長をあわせ持ち、地域の 子育て支援も行う施設です(平成18年に導入)。3
つの ポイント家庭的な雰囲気のもとで、 少人数(定員5人以下)を 対象にきめ細かな保育を行います。 会社の事業所の保育施 設などで、 従業員の子どもと地域の子どもを 一緒に保育します。
小 学 校就学前の施 設としては、これまで幼稚園と保育所の2つが
多く利用されてきました。
新 制度では、幼 稚 園と保育所に加えて、両方の良さをあわせ持つ
「認定こども園」を、地域の実情に応じて、普及を図ります。
また、新たに、少人数の子どもを保育する事業を創設し、待機児童
の多い都市部、子どもが減っている地域の双方で身近な保育の場を確保していきます。
幼稚園・保育所に加えて、
〈認 定こども園〉の普及を図ります。
〈地域型保育〉を新設し、待機 児童の多い3歳未満児の保育を増やします。
利 用 時 間 夕方までの保育のほか、園により延長保育を実施。 利用できる保護者 共働き世帯など、家庭で保育のできない保護者。就労などのため家庭で保育のできない
保護者に代わって保育する施設
保育所
0
〜5
さい施設
(原則20人以上)より少人数の単位で、
0
ー2歳の子どもを預かる事業
地 域 型 保育
0
〜2
さい ※お住まいの地域で実際にどのような事業が提供されるのかは、お住まいの市町村におたずねください。 障害・疾患などで個別のケアが必要な場合や、 施設が無くなった地域で保育を 維持する必要がある場合などに、 保護者の自宅で1対1で保育を行います。 少人数(定員6∼19人)を対象に、家庭的保育に 近い雰囲気のもと、きめ細かな保育を行います。 1 3 4 2 新制度では、新たに市町村の認可事業とし、待機児童の 多い0ー2歳児を対象とする事業を増やします。 保育施設を新設する場所のない都市部に加えて、 子どもが減少している地方など、 地域の様々な状況に合わせて保育の場を確保します。家 庭 的 保育
(保育ママ)小規 模 保育
事 業 所内 保育
居宅 訪 問 型 保育
4
つの タイプ地 域の子育て支 援の充実
新制度は、共働き家庭だけでなく、すべての子育て家庭を支援する
仕組みです。ご家庭で子育てをする保護者も利用できる「一時預かり」や、
身 近なところで子育て相談などが受けられる「地 域子育て支援拠
点」、保護者が昼間家庭にいない小学生の通う「放課後児童クラブ」など、
地域の様々な子育て支援を充実していきます。またご家庭に合った
支援を受けていただけるよう、利用者支援事業を創設します。
すべての 子 育て 家 庭 のため に、
地 域の子 育て 支 援も、利 用 しやすく変 わります。
利用者支 援
子育て家庭がニーズに合わせて、幼稚園・保育所などの施設や、地域の子育て支援事業などから 必要な支援を選択して利用できるように、情報の提供や相談・援助などをしていきます。 地域子育て支援拠点や行政窓口その他の場所で、専任職員が相談などを受け付けます。 様々な支援を提供していますが、利用方法等が分からないなど、子ども・子育てに関する 総合窓口として、誰もが利用できます。子育てに関することなら、どなたでも気 軽に相談できます。
1
子育て中の親子(妊婦含む)など 利用者支援専門職員(仮称) 地域子育て支援拠点など身近な場所で実施 利用者支援事業を運営する職員を指す 本事業が行われる 施設等の職員との連携 子育て短期支援事業 一時預かり ネットワークの構築 社会資源の開発何でも
ご相談ください!
子ども・子育て支援に 関わる施設・事業 指定障害児相談 支援事業所 子育てサークル 保健センター(保健師) 最近子育てが しんどいです… うちの子、 よその家庭の子より 落ち着きがない気がする… もう夜中だけど、 親を病院に連れて行くので、 子どもをあずかってほしい… 相 談 相談対応(来所受付・アウトリーチ) 個別ニーズの把握 紹介等 紹介等 紹介等 市町村によっては、様々な施設や地域の子育て支援の中から子育て家庭のニーズに合っ た支援を受けられるよう、情報の提供や相談・援助を行うところがあります。新制度の利 用申込みや手続きに当たっては、こうした利用者支援のサービスもご活用ください。 ご家 庭に合った 支 援を受けるために放 課 後 児 童クラブ
新制度は、共働き家庭だけでなく、すべての子育て家庭を支援する
仕組みです。ご家庭で子育てをする保護者も利用できる「一時預かり」や、
身 近なところで子育て相談などが受けられる「地 域子育て支援拠
点」、保護者が昼間家庭にいない小学生の通う「放課後児童クラブ」など、
地域の様々な子育て支援を充実していきます。またご家庭に合った
支援を受けていただけるよう、利用者支援事業を創設します。
すべての 子 育て 家 庭 のため に、
地 域の子 育て 支 援も、利 用 しやすく変 わります。
保護者が昼間家庭にいない児童(小学生)が、放課後に小学校の余裕教室、児童館等で 過ごすことができるようにしている取組みです。 地域のニーズに合わせ、放課後児童クラブを増やしていくとともに、 新制度では職員や施設・設備について新たに基準を設けて質の向上を図っていきます。 また、小学校6年生まで対象となります。 放課後児童クラブの拡充 平成31年度末までに約30万人分を新たに整備 放課後子供教室* の充実 *すべての児童を対象とした学習支援・多様なプログラム 一体型* の放課後児童クラブ・放課後子供教室を推進新しい基 準とは・・・
今後は・・・
小学校入学を機に共働き家庭で仕事と育児の両立が困難になる「小1の壁」を打破し、 次代を担う人材育成のため、全ての児童が安全安心に過ごし、多様な体験・活動を行うことができるよう、 放課後児童クラブ・放課後子供教室を整備し、学校の余裕教室等を徹底活用していく予定です。 全小学校区(約2万か所)で一体的に、 または連携して実施し、 うち1万か所以上を一体型で実施 職員 放課後児童支援員を支援の単位ごとに2人以上配置(うち1人を除き、補助員の代替が可能です)。 施設・設備 専用区画(遊び・生活の場としての機能、静養するための機能を備えた部屋またはスペース)等を 設置し、面積は児童1人につきおおむね1.65㎡以上。 開所日数・時間 ・原則1年につき250日以上とします。 ・土、日、長期休業期間等(小学校授業の休業日)は、原則1日につき8時間以上。 ・平日(小学校授業の休業日以外の日)は、原則1日につき3時間以上。 *同一の小学校内等で両事業を実施し、放課後児童クラブの児童を含めた全ての児童が放課後子供教室の活動プログラムに参加できるもの病 児保育
一 時 預 かり
例えば次のような利用方法があります。 ・保育所や地域子育て支援拠点などでの一時預かり ・幼稚園・認定こども園での、 主に園児を対象とした一時預かり(預かり保育) ・保育所や認定こども園、小規模保育などでの、 空き定員を利用した一時預かり ・訪問型の一時預かり 急な用事や短期のパートタイム就労など、 子育て家庭の様々なニーズに合わせて、 一時預かりを利用しやすくしていきます。 病気や病後の子どもを、 保護者が家庭で保育できない場合に、 病院・保育所などに 付設されたスペースで預かります。 保育所などの施設によっては、 保育中の体調不良児を、保護者の迎えまで 安静に預かるところもあります。地 域子育て支 援 拠 点
地域の身近なところで、 気軽に親子の交流や 子育て相談ができる場所を増やしていきます。 公共施設や保育所など、様々な場所で、 行政やNPO法人などが 担い手となって行います。地 域の子育て支 援の充実
2
新 制 度の取 組みは、
住 民にもっとも身 近な市 町 村が中心となって進めます。
ファミリー・サポート・センター
※お住まいの地域で実際にどのような支援が提供されるのかは、市町村におたずねください。乳 児 家 庭
全 戸 訪 問
・市町村は地 域の子育て家庭の状況や、子育て支援へのニーズをしっかり把握し、様々な施 設・事業など支援の メニューの中から、地域のニーズに見合ったものを計画的に整備し、実施していきます。 ・計画的に取 組みを進めるため、市町村は新 制度の開始(平成27年4月)から5年間を計画期間とする、「市町 村子ども・子育て支援事業計画」をつくります。 ・都道府県や国は、こうした市町村の取組みを制度面、財政面などで支えていきます。 乳幼児や小学生等の子育て中の保護者を会員として、 子どもの預かり等の援助を受けることを希望する方と、 援助を行うことを希望する方との相互に助け合う 活動に関する連絡、調整を行います。 生後4か月までの乳児のいる 全てのご家庭を訪問し、 子育て支援に関する情報提供や 養育環境等の把握を行います。妊婦 健 康 診 査
妊婦の健康保持及び増進を図るため、妊婦に対する健康診査として、 ①健康状態の把握、②検査計測、③保健指導を実施するとともに、 妊娠期間中の適時に必要に応じた医学的検査を実施します。養 育 支 援 訪 問
養育支援が特に必要な ご家庭を訪問し、 養育に関する指導・助言等を 行うことにより、 ご家庭の適切な養育の 実施を確保します。保育所等を
利
用
希
望の
場
合
子
ど
も
・
子育て支援新制度の利用の流れ
新制度の様々な支援にかかる保育料の額は、現行の負担水準や保護者の所得に応じて、 国が今後定める基準を上限として、市町村が地域の実際の状況に応じて定めることになります。(15ページ参照)新制度の利用にかかる保育料は、
保護者の所得に応じた支払いが基本となります。
市町村に
「保育の必要性」の
認定を申請します
※利用希望の申込み(3)も 同時にできます。 (2号認定・3号認定)市町村から
認定証が
交付されます
新制度では、お住まいの市町村による3つの区分の認定に応じて、
施設など(幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育)の利用先
が決まっていきます。
手続きは、これまでと時期や流れが大きく異なるものではありませ
んが、
お住まいの市町村や施 設などから提 供される情 報をよくご確 認く
ださい。
※認定こども園を利用する場合は、1号認定の場合は青枠の、2号、3号認定の場合
は赤枠の手続きの流れが基本となります。
施 設などの利 用を希 望する 保護者の方に、
利 用のための認 定を受けて いただきます。
※新制度に移行しない幼稚園の利用の流れは、従来通りです。1
2
1
2
幼
稚
園等を
利
用
希
望
の
場
合
幼稚園等に
直接利用
申込みをします
※市町村が必要に応じて 利用支援をします。 (定員超過の場合などには 面接などの選考あり)幼稚園等から
入園の内定を
受けます
新 制 度の利用の流れ
認定こども園・幼稚園・ 公立保育所・地域型保育を 利用する場合 私立保育所を利用する場合 利用者は施設・事業者と契約し、 保育料を施設・事業者(公立保育所の場合は市町村)へ支払います。 利用者は市町村と契約し、保育料を市町村へ支払います。
契約・支払先は、利用する施設によって異なります。
申請者の希望、
保育所等の状況など
により、市町村が
利用調整をします
保育所等の
利用希望の
申込みをします
※保育を必要とするお子さん(2号、3号認定)の 場合、必要に応じ、市町村が利用可能な 保育所等のあっせんなどもします。 (希望する施設名などを記載) (1号認定)利用先の
決定後、
契約となります
新制度では、お住まいの市町村による3つの区分の認定に応じて、
施設など(幼稚園、保育所、認定こども園、地域型保育)の利用先
が決まっていきます。
手続きは、これまでと時期や流れが大きく異なるものではありませ
んが、
お住まいの市町村や施 設などから提 供される情 報をよくご確 認く
ださい。
※認定こども園を利用する場合は、1号認定の場合は青枠の、2号、3号認定の場合
は赤枠の手続きの流れが基本となります。
施 設などの利 用を希 望する 保護者の方に、
利 用のための認 定を受けて いただきます。
3
4
5
3
4
5
幼稚園等を通じて
市町村から認定証が
交付されます
幼稚園等を通じて
利用のための
認定を申請します
幼稚園等と
契約をします
3
つの認定区分
1
号認定 お子さんが満3歳以上で、幼稚園等での教育を希望される場合 利用先 幼稚園、認定こども園 利用先 保育所、認定こども園 利用先 保育所、認定こども園、地域型保育教 育 標 準 時 間 認 定
2
号認定 お子さんが満3歳以上で、「保育の必要な事由」(13ページ参照) に該当し、保育所等での保育を希望される場合満
3
歳 以 上・保育認定
3号認定
お子さんが満3歳未満で、「保育の必要な事由」(13ページ参照) に該当し、保育所等での保育を希望される場合満
3
歳 未満・保育認定
保育を必要とする事由
□ 就労 □ 妊娠、出産 □ 保護者の疾病、障害 □ 同居又は長期入院等している親族の介護・看護 □ 災害復旧 □ 求職活動 □ 就学 □ 虐待やDVのおそれがあること □ 育児休業取得中に、既に保育を利用している子どもがいて継続利用が必要であること □ その他、上記に類する状態として市町村が認める場合保育の必要量
「優先利用」への該当の有無
就労を理由とする利用の場合、次のいずれかに区分されます。保育所などでの保育を希望される場合の保育認定(2号認定、3号認定)に当たっては、
以下の3点が考慮されます。
保育 所などでの 保育を希 望 する場合は、
保育の必 要な事 由に該 当す ることが必要です。
具体的な運用は市町村において順次検討が行われます。詳細は、お住まいの市町村におたずねください。 ※「保育短時間」利用が可能となる保護者の就労時間の下限は、1ヶ月当たり48〜64時間の範囲で、 市町村が定めることとなります。 ※同居の親 族の方が子どもを保育することができる場合、利用の優先度が調整される場合があります。 (フルタイムのほか、パートタイム、夜間、居宅内の労働など、基本的にすべての就労を含む) (起業準備を含む) (職業訓練校等における職業訓練を含む)a
1
2
3
フルタイム就労を想定した利用時間(最長11時間)b
パートタイム就労を想定した利用時間(最長8時間) 次のいずれかに該当することが必要です。 ひとり親家庭、生活保護世帯、生計中心者の失業、お子さんに障害がある場合などには、 保育の優先的な利用が必要と判断される場合があります。「保育標準時間」利用
「保 育 短 時 間」利 用
認定に当たって
保育 所などでの 保育を希 望 する場合は、
保育の必 要な事 由に該 当す ることが必要です。
お住まいの地域で実際にどのような支援が提供されるのかは、市町村におたずねください。 (詳細は20ページQ&Aを参照) 保育の利用は「保育標準時間」利用が基本となります。 保育の利用は「保育短時間」利用が基本となります。保護者のみなさんの働き方と子育ての状況にあわせて、
例えば、こんな支援が利用できます。
新制度のもとで、あなたが受ける支援を探す参考にしてください。 なお、これら必要な支援が利用しやすいよう、身近な場所に専門の職員を配置する取組みも行います。 保育の必要性の事由にもよりますが、2号認定については小学校就学前まで、 3号認定については満3歳の誕生日までが基本となります。両親ともフルタイムの共働き世帯
(もしくはひとり親家庭でフルタイム)の場合
認定こども園
保育所
幼稚園
+一時預かり
※満3歳以上の場合小規模保育等
※満3歳未満の場合放課後児童クラブ
※小学生の場合 育休が明けたら、仕事もしっかり頑張りたい!両親のどちらかが専業主婦
(夫)の世帯の場合
保育の必要性の認定の有効期間
地域の子育て支援
・地域子育て支援拠点や認定こども園などの子育て支援 ・一時預かり 施設を 利用認定こども園
幼稚園
子どももまだ小さいし、ゆっくり子育てを楽しみたい両親のどちらかがパートタイムの共働き世帯
(もしくはひとり親家庭でパートタイム)の場合
認定こども園
保育所
幼稚園
+一時預かり
※満3歳以上の場合小規模保育等
※満3歳未満の場合放課後児童クラブ
※小学生の場合 週3日のパートのときだけ、預かり保育もしてほしい… 在宅で 子育て ※満3歳以上 の場合教育標準時間認定(1号給付)を受ける子どもについては、 現行の私立幼稚園の保育料額の全国平均額から所得に応じた幼稚園就園奨励費補助額を差し引いて設定。 教育標準時間認定を受けた子どもの 利用者負担のイメージ(月額) ※右記の金額は国が定めた上限額です (実際にかかる費用が限度額となります)*1
新 制 度における保 育 料 は、 国が定める上限 額の範 囲内で、
それぞれの市 町 村 が決 めま す。
利用者負担のイメージ
所得の階層ごとに保育料が 設定されます。 階層区分の条件などは 自治体ごとに異なります 実費負担や上乗せ利用料が生じる場合があります。 保育料上限額 階層区分 ①生活保護世帯0円 0円 9,100円 16,100円 20,500円 25,700円 ②市町村民税非課税世帯 ③市町村民税所得割課税額 77,100円以下 ④市町村民税所得割課税額 211,200円以下 ⑤市町村民税所得割課税額 211,201円以上幼 稚 園、認定こども園
保育所、認定こども園、
小規模保育
(3歳未満のみ) 階層区分 3歳以上 保育標準時間 保育短時間 ①生活保護世帯 0円 0円 6,000円 16,300円 26,600円 40,900円 ②市町村民税非課税世帯 ③所得割課税額 48,600円未満 ④所得割課税額 97,000円未満 ⑤所得割課税額 169,000円未満 57,100円 ⑥所得割課税額 301,000円未満 75,800円 ⑦所得割課税額 397,000円未満 6,000円 16,500円 27,000円 41,500円 58,000円 77,000円 101,000円 99,400円 ⑧所得割課税額 397,000円以上 3歳未満 保育標準時間 保育短時間 0円 0円 9,000円 19,300円 29,600円 43,900円 60,100円 78,800円 9,000円 19,500円 30,000円 44,500円 61,000円 80,000円 104,000円 102,400円 保育認定を受けた子どもの 利用者負担のイメージ(月額) ※右記の金額は国が定めた上限額です (実際にかかる費用が限度額となります)*1 所得の階層ごとに保育料が 設定されます。 階層区分の条件などは 自治体ごとに異なります 保育が必要な時間により、 保育標準時間(11時間)と 保育短時間(8時間)の 2つの区分に分けられます。 保育料上限額保育料の上限額は、おおむね現行の私立幼稚園・保育所の
実質的な利用者負担の水準と同程度としています。
*1:保育料は実際にかかる費用が限度額となりますので、例えば実際に子どもの保育にかかる費用が50,000円の場合、 ⑥ 〜 ⑧の階層に該当する場合であっても、50,000円が保育料の上限となります。 一旦、一 律の 保 育 料を支 払った 後、 就 園 奨 励 費 等 で キャッシュバック 新制度導入前 低 所得 高 市 町 村ごとに定め る所得に応じた保 育料を支払う 新制度導入以降 低 所得 高教育標準時間認定(1号給付)を受ける子どもについては、 現行の私立幼稚園の保育料額の全国平均額から所得に応じた幼稚園就園奨励費補助額を差し引いて設定。