1 [2010 センター]
の範囲で定義された関数 の最大値を求めよう。
ア イ ,
ウ であるから,
エ
オ カ
イ
ア である。
ここで, カ のとり得る値の範囲は
カ カ カ
であるから, は
キ のとき最大値 ク ケ
コ をとる。
ア イ ウ エ
オ カ キ
ク ケ コ
解説
から
アイ
から
ウよって
エ
オ カ
…… ①
ここで, であるから
ゆえに, は, すなわち のとき最大値 をとる。
したがって,① より, は
キ
のとき最大値
ク ケ
コ
をとる。
2 [1997 センター]
とする。
を変形すると, 次方程式 ア イ を得る。
したがって, の解は ウ であり, となる の値の範囲は
エ オ である。
ア イ ウ エ オ
解説
真数は正であるから , , 共通範囲を求めて …… ①
から よって ゆえに よって
整理して
ア イしたがって
ゆえに,① から
ウまた, とすると …… ②
①,② の共通範囲を求めて
エ オ3 [2019 センター]
連立方程式
…… ①
…… ② を満たす実数 , を求めよう。
真数の条件により, , のとり得る値の範囲は ア である。 ア に当てはまるも のを,次の ~ のうちから一つ選べ。ただし,対数 に対し, を底といい,
を真数という。
, , , , , , 底の変換公式により
イ である。
よって,① から
ウ エ …… ③ が得られる。
次に, とおき,③ を用いて ② を の方程式に書き直すと オカ キク …… ④
が得られる。また, が ア における の範囲を動くとき, のとり得る値の範囲は ケ コ …… ⑤
である。
⑤ の範囲で方程式 ④ を解くと, サ となる。したがって,連立方程式 ①,② を 満たす実数 , の値は
シ
ス , セ
ソ
であることがわかる。
ケ コ サ シ
ス セ ソ
解説
…… ①
…… ②
真数の条件により , ゆえに ,
ア底の変換公式により
イよって,① から
したがって, から
ウ エ…… ③
③ を ② に代入すると 両辺に を掛けて
とおくと
オカ キク…… ④
, であるから , ゆえに であるから
ケ コ…… ⑤
④ から ⑤ より
サよって すなわち ゆえに
③ から
したがって,連立方程式 ①,② を満たす実数 , の値は
シ ス
,
セ ソ
4 [2006 センター]
の範囲で関数 を考える。
とおけば ア イ
ウであるから, とおくと エ
ウオ カ
である。したがって, の最大値は キク
であり,最小値は ケ である。
また, が を満たす角度で のとき
コ サ シ
ス である。
ア イ ウ エ オ カ キク ケ コ サ シ
ス
解説
ア イ ウ
であるから, とおくと
エ オ カ
の範囲では
よって, は のとき最大値
キク
, のとき最小値
ケをとる。
から よって
より であるから
であるから したがって
コ サ シ