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水素爆発時の周辺構造物への影響 -障壁まわりの圧力特性に関する数値解析-:株式会社大林組/小野佳之、諏訪好英、米澤健次

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Academic year: 2021

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水素爆発時の周辺構造物への影響

障壁まわりの圧力特性に関する数値解析

小野佳之,諏訪好英,米澤健次

㈱大林組 技術研究所

204-8558 東京都清瀬市下清戸 4-640

Effects of the Hydrogen Explosion on Peripheral Structures

Computational Simulation of the Pressure Characteristics

by the Hydrogen Explosion

Yoshiyuki ONO, Yoshihide SUWA and Kenji YONEZAWA OBAYASHI Corporation, Technical Research Institute

4-640 Simokiyoto, Kiyose-shi, Tokyo 204-8558,Japan

The purpose of our research is to construct the numerical model which can simulate the pressure characteristics and the damage of the RC-structure subjected to the hydrogen explosion. In order to validate a numerical model, we performed a hydrogen explosion tests performed. In part 1, we show the applicability of Autodyn2D to the phenomenon of hydrogen explosion. The computed results are compared with the experimental data. Next, the effects of the protect wall on the characteristics of the pressure propagation as a function of the height, the location of the wall and the height of the explosion source are clarified by using Autodyn.

Keywords: Hydrogen explosion test, Autodyn, Shock wave, Detonation 1. はじめに 水素は次世代エネルギーとして期待されており、現在 各地で水素供給ステーションなどの実証用プラントの建 設が進められている。ただし、水素は引火性・爆発性の 強い気体である。そのため、水素スタンドから水素が漏 洩し、万一着火した場合の人体や周辺建物への影響に関 して把握しておくことは重要である。このような水素爆 発現象を把握する手段として、コストや安全性の面から、 数値シミュレーションが挙げられるが、解析結果の妥当 性を検証するための十分な実験データが得られていない のが現状である。 そこで本研究では、水素爆発時の周辺への圧力伝播特 性や構造物の損傷状況・応答特性を予測するための解析 手法の構築を目的とし、検証用データ取得のための爆発 実験(爆轟を対象)を実施した[1]。本報では、まず、そ の1として、解析コード「Autodyn2D/3D」を用いて、 同実験をターゲットとした数値解析を行い、圧力伝播特 性に関して爆発実験結果と比較することで、解析コード の適用性を検討する。 一方、水素爆発時の爆風の作用を低減させる方法とし て、障壁の設置が挙げられる[2]。しかし、爆発実験にお いては、ケースや測定点の数に限界がある。そのため、 地上爆発を想定した時の地盤面の爆風圧特性に着目した ものがほとんどであり、上空に対する障壁の効果に関し ては十分な検討が行われていない。さらに、比重が十分 に小さい水素の爆発を想定した場合、地上爆発時ばかり ではなく空中爆発時の障壁の効果に関しても把握してお くことは重要であると考えられる。そこで、本報では、 数値解析により、障壁の設置位置や高さを変えたときの 地上(~3m)に対する爆風圧低減効果について検討する とともに、地上爆発、空中爆発時の障壁の効果について 比較を行う。 2.水素爆発実験 2006 年 5 月 10 日受理

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米国SRI International の協力を得て,カリフォルニ ア州の砂漠地帯で爆発実験を実施した[1]。水素テントの 近傍に壁厚、配筋量を変化させた6 枚の試験体を並べて 図1 爆発実験状況 テント 障壁(高さ1m) 混合気体(37m3,水素30%) 5.0m P4 4.6m 5.6m 3.5m P2 P3 P8 テント 障壁(高さ1m) 混合気体(37m3,水素30%) 5.0m P4 4.6m 5.6m 3.5m P2 P3 P8 図2 圧力測定点の位置(高さ1m のケース) 表1 計算条件 設置し(図1)、爆発中心から試験体までの距離を一定と し、壁高さ1m、1.5m、2m と変化させて合計3回の爆 発実験を行った。水素混合気の爆発の条件はすべての実 験で共通とし,体積37m3,水素濃度30%(化学量論比 で最も爆発力が大きくなる濃度)とし,尐量のC4 爆薬 を用いて爆轟を生じさせた。圧力の測定点の位置を図2 に示す。 3.解析手法 解析コードは衝撃解析コードAutodyn2D を用いた。 Autodyn は、高速衝突問題や火薬の爆発現象など衝撃解 析分野で広く用いられており、多くの実積を有している。 しかし、水素の爆発現象に関しては、火薬のケースと設 定する気体の比熱比が大きく異なるなど、Autodyn の適 用性は十分には明らかではない。そこで、水素の爆発時 の圧力伝播特性に関して解析結果と実験結果の比較を行 うことでAutodyn の適用性を検討する。本計算では、水 素と空気の予混合気の組成をH2: 30%、O2: 14.65%、 N2:55.35%、300K、1atm(101.3kpa)の初期状態にあ るものとし、CET93 により得られた爆轟特性パラメー タを用いた。 運動方程式は予混合気体と空気の二種類の 流体ともにEuler 方程式を用い、状態方程式として予混 合気体にはJWL方程式、空気には理想気体の状態方程 式を採用した。 4.Autodyn2D の水素爆発現象の予測精度の検証 本爆発実験[1]を対象とした数値解析を行う。水素濃度 30%の混合気体を 37m3のテント(実験では直方体テン 0.00 0.01 0.02 0 400 第一ピーク 第一ピーク P8 P3 P re ss u re ( K p a ) time(s) Exp(x=3.5m,z=0.0m) Exp(x=4.6m,z=0.0m) Exp(x=5.6m,z=0.0m) Comp(x=3.5m,z=0.0m) Comp(x=4.6m,z=0.0m) Comp(x=5.6m,z=0.0m) P2 第一ピーク 0.00 0.01 0.02 0.03 0 400 800 1200 p re ss u re (K p a ) time(s) EXP(H=1.0m,z=0.5m) EXP(H=2.0m,z=1.0m) Comp(H=1.0m,z=0.5m) Comp(H=2.0m,z=1.0m) 地盤面(爆源からの距離 3.5m, 4.6m, 5.6m) 壁中心(壁高さ1.0m,2.0m) 図3 圧力伝播特性の比較(x:爆源からの距離、z:地上高さ、H:障壁の高さ) 解析ソフト Autodyn2D 解析領域 12m×12m 格子分割数 125×125 境界条件 z 軸 軸対称 地面 反射境界条件 その他 流出境界条件

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ト 4.3m×4.3m×2.0m、解析では、円筒形テント 3.14 ×2.43×2.0=37m3)に充填させた。表1 に計算条件を示 す。境界条件は地盤面および障壁を剛境界(反射)条件、 その他は流出境界条件とした。点火位置は地盤面のテン ト中心とし、点火位置から5m の位置に壁を設置した。 なお、本報では高さ1m の障壁のケースを中心に報告す る。 実験[1]および解析で得られた各測定点における圧力 の時刻歴波形の比較を図3示す。到達時間、ピークの位 置、ピーク値など両者は一致していることが判る。特に、 爆発力が大きいためP3 の位置で、衝撃波による第一ピ ークの後に、反射によりさらに強い圧力ピークが生じる 特性など計算結果と実験結果[1]の波形は良く対応して いる。さらに、壁中心の圧力に関してもほぼ対応してい ることが確認できる。 5.障壁の効果に関する検討 これまで水素爆発時の障壁の効果に関しては、爆発実 験により障壁背後の爆風圧の低減効果などが確認されて いるが、地上爆発を想定し、参照点を地盤面に設定した ものがほとんどである[2]。そこで、本解析では、水素爆 発時の障壁後方の圧力の空間的な分布に着目し、まず、 テント 混合気体(37m3,水素30%) 5.0 7.0 8.0 10.0 鉛直方向分布 1.0 X(m) Z(m) 0.5 2.0 テント 混合気体(37m3,水素30%) 5.0 7.0 8.0 10.0 鉛直方向分布 1.0 X(m) Z(m) 0.5 2.0 図4 解析モデル1(地上爆発) 0.00 0.05 0.10 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t ( m )

over pressure

(

Mpa)

Free 5m 7m 8m 0.00 0.05 0.10 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t ( m )

over pressure (Mpa)

Free H=1.0m H=0.5m H=2.0m 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 H e ig h t (m )

over pressure (Mpa)

Free H=1.0m H=0.5m H-2.0m ピーク圧力 ピーク圧力 ピーク圧力 0.16 0.18 0.20 0.22 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t ( m ) Impulse(Mpa-s) Free 5m 7m 8m 0.15 0.20 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t ( m ) Impulse(Mpa-s) Free H=1.0m H=0.5m H=2.0m 0.5 1.0 1.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 H e ig h t ( m ) Impulse(Mpa-s) Free H=1.0m H=0.5m H=2.0m インパルス インパルス インパルス 図5 障壁位置を変化させたときの x=10 における圧力、インパル スの鉛直分布 (地上爆発、障壁高さ1m) 図6 障壁高さを変化させたときの x=10 における圧力、インパルス の鉛直分布 (地上爆発、障壁位置5m) 図7 障壁全面のピーク圧力とイ ンパルスの分布 (地上爆発、障壁位置5m)

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地上爆発時に障壁の設置位置、高さを変化させ、爆風圧 低減効果について考察する。次に、地上爆発時と空中爆 発時の障壁の効果の違いについて比較・検討を行う。 5.1 障壁の設置位置、高さを変化させたときの圧力 伝播特性 高さ1m の障壁の位置を爆源から 5m、7m、8m、距 離5m の位置の障壁の高さを 0.5m、2m(図4)と変化 させて、軸対称条件で爆轟を対象として解析を行った。 障壁(高さ1m)の位置を変化させた時の、爆源から 10m の位置(参照点)におけるピーク圧力、インパルス の鉛直分布を図5に示す。障壁の位置を変化させると、 高さ約 1m(障壁高さ)以下では、障壁に参照点が近い ほど、参照点のピーク圧力が低減している。しかし、1m (障壁高さ)以上の高さでは、障壁が爆源に近いほど低 減効果が認められ、さらにインパルスに関しても、障壁 が爆源に近い5m のケースで大きな低減効果が得られて いる。 次に、障壁の高さを変化させた場合(図6)を見てみ ると、障壁が高いほど、後方でのピーク圧力、インパル スともに大きく低減する傾向がある。よって、高い障壁 H=0.5m(t=8.016ms) H=1.0m(t=8.0ms) H=2.0m(t=8.017ms) 図8 障壁まわりの圧力分布の比較 (地上爆発、障壁位置5m、爆風の向き右から左) の設置が圧力低減に有効と考えられるが、この場合受圧 面積が増えることになる。図7に高さを変えたときの障 壁前面に作用する圧力およびインパルスの分布を示す。 高い障壁ほど受圧面積が増えるが、ピーク圧力の値は障 壁高さにほとんど依存していない。 しかし、インパルス に関しては、障壁が高いほど大きな値を示している。 図 8に、爆発後約8ms における各障壁まわりの圧力のコン ター図の比較を示す。障壁が高いほど、衝撃波の反射の 影響を受け、障壁前面付近の圧力が高くなっていること が判る。したがって、高い障壁の設置により後方への衝 撃波の到達時間が遅れるためピーク圧力、インパルスが 低減することが期待できるが、障壁が高いほど爆風の反 射の影響を大きく受け障壁前面のインパルスが急増する ので注意が必要である。 5.2 地上爆発と空中爆発時の障壁の効果 の比較 5.1により、地上爆発においては、高い障壁の設置 がピーク圧力やインパルスを低減させる傾向が認められ た。5.2では、空中で爆発し、障壁の斜め上方から圧 力が伝播してくる場合の障壁の効果について考察する。 図9に示すように、爆源高さを1.8m、3.6m とし、障 壁の位置、高さを変化させて解析を行った。図10 に、 それぞれの爆源において障壁(高さ1m)の設置位置を 変化させたときのx=10 におけるピーク圧力の鉛直分布 を示す。また、図11 に、障壁(x=5)の高さによる圧力 低減効果の比較を示す。図10 におけるピーク圧力を見 てみると、参照点(x=10)よりもかなり前方に障壁が位 置する5m のケースでも大きな圧力低減効果が認められ る。すなわち、障壁よりも高い位置で爆発し、斜め上方 から衝撃波が伝播してくる場合でも、障壁の背後ばかり ではなく、後方のかなり広い領域で爆風圧が大きく低減 している。また、高い障壁は空中爆発においても有効に 機能し、上方ばかりではなく地盤付近においてもピーク 圧力(図には示さないがインパルスも同様)を低減させ ていることが判る。 テント 混合気体(37m3,水素30%) 5m 7m 8m 10m 鉛直方向分布 1.8m 3.6m X(m) 0.5m 1.0m 2.0m z(m) テント 混合気体(37m3,水素30%) 5m 7m 8m 10m 鉛直方向分布 1.8m 3.6m X(m) 0.5m 1.0m 2.0m z(m) 図9 解析モデル2(空中爆発)

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0.00 0.05 0.10 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t ( m )

over pressure

(

Mpa)

Free 5m 7m 8m 0.00 0.05 0.10 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t ( m )

over pressure

(

Mpa)

Free 5m 7m 8m 爆源高さ1.8m 爆源高さ 3.6m 図10 障壁位置を変化させたときの x=10 における圧力の鉛直分布(空中爆発、障壁高さ 1m) 0.00 0.05 0.10 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t (m )

over pressure (Mpa)

Free H=1.0m H=0.5m H=2.0m 0.00 0.05 0.10 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 H e ig h t ( m )

over pressure (Mpa)

Free H=1.0m H=0.5m H=2.0m 爆源高さ1.8m 爆源高さ 3.6m 図11 障壁高さを変化させたときの x=10 における圧力の鉛直分布(空中爆発、障壁位置 x=5) 図12 に、地上爆発および空中爆発時の障壁まわりの 圧力のコンター図を示す。地上爆発の場合は、伝播して くる衝撃波は地盤の影響をほとんど受けず、障壁上下に ほぼ同様な爆風圧が作用している。一方、空中爆発の場 合は、障壁に近づいてくる衝撃波は地盤反射の影響を受 けており、下部で圧力が増大している。その結果、障壁 上部で上方から伝播してくる衝撃波が直接作用した直後 に、反射の影響を受けた強い爆風が下部から作用してい る。したがって、空中爆発時に認められた障壁の圧力低 減効果は、上方から伝播する爆風の圧力を低減させたの ではなく、地盤で反射し地面に沿って伝播してくる強い 爆風圧を低減させることにより得られたもの考えられる。 図13 に示すように、空中爆発においても、地盤の影響 を受けて伝播してくる強い爆風が障壁前面で反射するた め、長時間反射の影響を受け続ける高い障壁のインパル スが増大している。 以上より、空中爆発時においても、地上爆発のケース で得られた高い障壁の有効性、その際のインパルスの増 大が確認された。 一方、障壁に作用するピーク圧力・インパルスの値は、 地上爆発、空中爆発で変化した。図14 に、爆源高さに よるx=5 および x=10 における障壁前面のピーク圧力、 インパルスの分布の比較を示す。x=5 では、爆源高さが 地上から離れている空中爆発のケースが地上爆発に比べ てピーク圧力、インパルスともに小さくなっているのに 対し、障壁位置が遠方(x=10)なると空中爆発のほうが 大きい。これは、地上爆発時の衝撃波の影響は後方にな るほど大きく距離に応じて減尐するのに対し、空中爆発 時に地面の影響を大きく受け続ける爆風圧は後方でも減 衰し難いためであると考えられる。 6.まとめ 水素爆発時の障壁の効果およびRC 壁の爆発圧力およ び応答挙動を予測する解析手法の構築を目的とし、検証 用データ取得のための爆発実験を実施した。爆発実験結

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果により得られた圧力 特性が用いた解析コード AUTODYN により精度良く再現されることを確認した。 次に、障壁の高さや位置を変化させたときの周辺の圧力 伝播特性への影響について考察した。その結果、高い障 壁の設置により後方への衝撃波の到達時間が遅れるため ピーク圧力、インパルスが低減することが予測されたが、 障壁が高いほど爆風の反射による障壁前面のインパルス の急増が認められた。 次報では、水素爆発時に障壁も含 め、RC構造物が、どの程度の損傷が生じ、どのような 挙動を示すのかに着目し、考察を行う。 地上爆発 空中爆発(爆源高さ3.6m) 図12 爆源高さの違いによる障壁まわりの圧力伝播特性の比較(障壁高さ 1m、位置 x=5) 爆風の向き右から左

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謝 辞 本研究はNEDO((独)新エネルギー・産業技術総合 開発機構)からの委託を受け、「水素安全利用等基盤技術 開発―水素インフラと建築構造物の耐爆、耐震性の研究 開発」の一環として実施したものである。ご指導頂きま した方々に、ここに記して謝意を表します。 参考文献 [1] 米澤健次、小野佳之、諏訪好英、水素爆発時の周辺構造物 への影響に関する数値解析―その1水素爆発実験―、日本 流体力学会年会2005 講演論文集。 [2] 平成 14 年度 NEDO 成果報告書「水素利用国際クリーンエ ネルギーシステム技術(ME-NET)第Ⅱ期研究開発タスク 2安全対策に関する調査研究」、NEDO-WE-NET-0202、 平成15 年 3 月。 0.5 1.0 1.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 H e ig h t ( m ) Impulse(Mpa-s) Free H=1.0m H=0.5m H=2.0m 0.0 0.2 0.4 0.6 0.8 0.0 0.5 1.0 H e ig h t (m )

over pressure (Mpa)

S=0 S=1.8 S=3.6 0.0 0.1 0.2 0.3 0.0 0.5 1.0 H e ig h t ( m )

over pressure (Mpa)

S=0 S=1.8 S=3.6 爆源高さ1.8m ピーク圧力 ピーク圧力 0.5 1.0 1.5 0.0 0.5 1.0 1.5 2.0 H e ig h t ( m ) Impulse(Mpa-s) Free H=1.0m H=0.5m H=2.0m 0.0 0.5 1.0 1.5 0.0 0.5 1.0 H e ig h t (m ) impulse(Mpa-s) Free S=0 Free S=1.8 Free S=3.6 0.0 0.2 0.4 0.6 0.0 0.5 1.0 H e ig h t (m ) impulse (Mpa-s) Free S=0 Free S=1.8 Free S=3.6 爆源高さ3.6m インパルス インパルス 図13 障壁全面のピーク圧力とイン パルスの分布 (空中爆発、障壁位置x=5) x=5 x=10 図14 爆源高さによる障壁前面のピーク圧力とインパルスの比較 (障壁高さ1m、S は爆源高さ)

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