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あいさつ 第 49 回日本看護学会 慢性期看護 学術集会 会長 渡邊昌子 第 49 回日本看護学会 - 慢性期看護 - 学術集会を静岡県で開催できますことを大変光栄に思っております 少子超高齢 多死社会による医療 介護を取り巻く環境が大きく変化しております 疾病構造の変化に伴い 慢性疾患や認知症の高

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(1)

第49回 日本看護学会-慢性期看護-学術集会

抄 録 集

2018 年 9 月 27 日 ( 木 )・28 日 ( 金 )

静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ

学術集会会長:

渡邊 昌子

公益社団法人

日本看護協会・

公益社団法人

静岡県看護協会

49回

-慢

-学

抄録集

(2)

あ い さ つ

第 49 回日本看護学会―慢性期看護―学術集会 会 長

渡邊 昌子

第 49 回日本看護学会-慢性期看護-学術集会を静岡県で開催できますことを大変光栄 に思っております。 少子超高齢・多死社会による医療・介護を取り巻く環境が大きく変化しております。疾 病構造の変化に伴い、慢性疾患や認知症の高齢者、小児の難治疾患の増加などにより、「医 療」と「生活」の両方の視点でケアができる慢性期看護に携わる看護職の役割は重要とな ると共に益々拡大し、地域社会からも大きな期待が高まっております。 今回の学術集会のテーマは「“私”の声を紡ぐ慢性期看護の創造~輝いて生きる~」と いたしました。 人は病いや障害に遭遇した時、それを受け入れ意味を見いだし、その人らしく輝いて生 きる力を内在しています。その力は、ケアを必要とする人を取り巻く医療者や家族、様々 な人が声を紡ぎ合ってつながり、病いの慢性性を抱える人の生き方の編み直しにより、新 たな生き方を取り戻します。 本学術集会では、看護職と病いを持つ人の紡ぎあう関係を通して、慢性疾患を持ちなが ら生涯を生きるという視点での関わりや社会資源を活用した地域での共生のあり方など、 その人の暮らしを軸にした慢性期看護の創造を求めて、ご参加の皆様とともに考え、新し い知を共有する場にしたいと思っております。 基調講演では、岐阜県立看護大学理事長・学長の黒江ゆり子様をお招きし、メインテーマ と同じく「“私”の声を紡ぐ慢性期看護の創造~輝いて生きる~」をテーマにご講演いただ きます。慢性疾患を持ちながら生涯を生きるという視点での理論に基づいたより質の高い慢 性期看護における看護実践能力向上の取り組みへの示唆をいただけると思っております。 教育講演では、「AYA世代を通した新たな慢性期看護の創造」をテーマに甲南女子大 学教授の丸光惠様のご講演をいただきます。近年注目されているAYA世代の看護を通し て、慢性期看護の創造に一石を投じていただけることでしょう。 シンポジウムでは「慢性期看護の創造~実践の中に理論を見つけた!〜」、交流集会Ⅰ は「私の働きたいを支える~看護がつなぐ就労支援~」を、交流集会Ⅱは「セルフケア支 援の未来~拡がる外来看護のあり方~」を、看護の専門的な立場からご提言いただき、輝 いて生きるための慢性期看護を創造する原動力を皆様と体験したいと考えております。ご 参加の皆様との活発な意見交換ができますことを期待しております。 学会の合間には、風光明媚な静岡の地で観光や自然豊かな食材を堪能していただき、有 意義な時間をお過ごしください。 本学会が、慢性期看護の発展に寄与するとともにご参加の皆様が誇りと自信を持ち、自 分らしく輝いて看護をされますことを願っております。 最後に、学術集会準備委員会並びにご尽力いただきました関係者の皆様、全国からご参 加いただきました皆様に厚くお礼申し上げ、挨拶といたします。

(3)

平成30年9月28日(金) 静岡県/静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ

第2日

9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:30 収容定員(人) 258 第

3

会場 /6F 交流ホール 口演/ ランチョンセミナー 72 第

4

会場 /9F 会議室904 口演 138 第

5

会場 /9F 会議室910 口演 第

6

会場 /10F 会議室1001-1・2 示説 336 第

7

会場 /11F 会議ホール・風 口演/ ランチョンセミナー 2240 第

1

会場 /1F 大ホール・海 交流集会/ シンポジウム/ 閉会式 879 第

2

会場 /1F 中ホール・大地 口演/ ランチョンセミナー 17:00 8:45~ 開 場 第

8

会場 /11F ロビー 相談ブース 第

9

会場 /1F 中ホール・ホワイエ パネル展示 9:00~11:30 相談ブース 8:45~9:20 ポスター 掲示 9:00~14:00 パネル展示 静岡県看護協会 「地域包括ケア 推進支援モデル 事業」の紹介 13:55~15:10 患者教育 口演発表 第15群 13:00~13:50 糖尿病患者の 看護 口演発表 第14群 13:10~14:10 リハビリテーション 看護2 口演発表 第22群 14:10~15:10 退院支援と 退院調整3 口演発表 第30群 13:05~14:05 身体のケア 口演発表 第29群 9:35~10:35 在宅療養支援 口演発表 第27群 14:05~15:05 がん看護3 口演発表 第26群 14:05~15:05 看護職者の 課題2 口演発表 第19群 13:00~14:00 セルフケア・ 自己管理2 口演発表 第25群 13:00~14:00 症状管理・ 症状緩和 口演発表 第18群 9:30~10:30 外来看護・ 多職種連携2 口演発表 第12群 9:30~10:30 看護職者の 課題3 口演発表 第20群 9:40~10:40 がん看護2 口演発表 第23群 9:30~10:30 在宅医療・訪問 看護・家族と 介護者への支援 口演発表 第16群 13:40~15:30 慢性期看護 の創造 ~実践の中に 理論を 見つけた!~ シンポジウム 11:50~12:50 「患者中心の医療」 を重視した 糖尿病療養支援 (ノボノルディスク ファーマ株式会社) ランチョン セミナー4 11:50~12:50 排便ケアの基本 -下剤だけの排便ケア していませんか? (ネスレ日本株式会社 ネスレヘルスサイエンスカンパニー) ランチョン セミナー5 11:50~12:50 てんかんのある人の 社会生活支援と症状 コントロール ~看護師に期待すること (エーザイ株式会社) ランチョン セミナー6 10:40~11:40 セルフケア支援 の未来 ~拡がる外来 看護のあり方~ 交流集会Ⅱ 9:30~10:30 示説発表 第25群 ~30群 14:05~15:05 示説発表 第43群 ~48群 10:35~11:35 示説発表 第31群 ~36群 15:30~15:45 閉会式 11:35~13:00 ポスター 掲示 13:00~14:00 示説発表 第37群 ~42群 15:05~15:30 ポスター撤去 10:35~11:35 退院支援と 退院調整2 口演発表 第13群 10:40~11:40 患者・家族の 体験 口演発表 第28群 10:45~11:45 口演発表 第24群 QOL向上 10:35~11:35 口演発表 第21群 腎疾患患者の 看護2 10:35~11:35 看護実践2 口演発表 第17群 11:45~13:30 第50回 (2019年度) 学術集会・ 論文投稿の ご案内 (PPT上映) 昼食会場 11:45~12:50 第50回(2019年度) 学術集会・論文投稿のご案内 (PPT上映) 昼食会場 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:30 8:45~ 開 場

第49回 日本看護学会-慢性期看護-学術集会 日程表

学術集会メインテーマ:

“私”の声を紡ぐ慢性期看護の創造~輝いて生きる~

平成30年9月27日(木) 静岡県/静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ

第1日

収容定員(人) 258 第

3

会場 /6F 交流ホール 口演/ ランチョンセミナー 72 第

4

会場 /9F 会議室904 口演 138 第

5

会場 /9F 会議室910 口演 第

6

会場 /10F 会議室1001-1・2 示説 336 第

7

会場 /11F 会議ホール・風 口演/ ランチョンセミナー 第

8

会場 /11F ロビー 相談ブース 第

9

会場 /1F 中ホール・ホワイエ パネル展示 2240 第

1

会場 /1F 大ホール・海 開会式/講演/ 交流集会/ 緊急レポート 879 第

2

会場 /1F 中ホール・大地 口演/ ランチョンセミナー 17:00 9:40~10:10 開会式 13:30~15:30 相談ブース 8:45~9:30 ポスター 掲示 10:15~10:55 ポスター 掲示 15:55~16:20 翌日ポスター 掲示 11:00~13:00 ポスター 掲示 12:00~15:00 パネル展示 静岡県看護協会 地域包括ケア 推進支援モデル 事業」の紹介 14:25~15:15 意思決定支援 口演発表 第2群 13:20~14:20 セルフケア・ 自己管理1 口演発表 第1群 14:15~15:15 腎疾患患者の 看護1 口演発表 第6群 14:25~15:25 エンド・オブ・ ライフ・ケア 口演発表 第11群 13:20~14:20 認知症者の看護 口演発表 第10群 15:10~16:10 看護実践1 口演発表 第9群 13:10~14:10 口演発表 第5群 リハビリテーション 看護1 13:00~14:00 口演発表 第7群 がん看護1 14:25~15:25 退院支援と 退院調整1 口演発表 第4群 14:05~15:05 看護職者の 課題1 口演発表 第8群 13:20~14:20 外来看護・ 多職種連携1 口演発表 第3群 15:20~16:20 AYA世代を 通した新たな 慢性期看護の 創造 教育講演 14:15~15:15 私の働きたい を支える ~看護がつなぐ 就労支援~ 交流集会Ⅰ 12:10~13:10 てんかんを 知っていますか? (公益社団法人日本てんかん協会/ 大塚製薬株式会社/ ユーシービージャパン株式会社) ランチョン セミナー1 12:10~13:10 患者の尊厳を守る 排泄ケアの重要性を 認識した組織風土の構築 (ユニ・チャーム メンリッケ 株式会社) ランチョン セミナー2 12:10~13:10 タクティール®ケアの可能性 ~認知症高齢者に寄り添い、 信頼関係が生まれる看護~ (株式会社日本スウェーデン 福祉研究所) ランチョン セミナー3 16:20~17:20 認定看護師 制度のさらなる 発展に向けて ~新たな認定 看護師制度~ 緊急レポート 10:25~11:55 “私”の声を 紡ぐ慢性期看護 の創造 ~輝いて生きる~ 基調講演 12:00~14:00 第50回 (2019年度) 学術集会・ 論文投稿の ご案内 (PPT上映) 昼食会場 10:25~11:55 基調講演 (放映) 13:00~14:00 示説発表 第1群 ~12群 14:10~15:10 示説発表 第13群 ~24群 15:10~15:40 ポスター 撤去 15:20~16:20 教育講演 (放映) 16:20~17:20 緊急レポート (放映) 11:30~12:50 第50回(2019年度) 学術集会・論文投稿のご案内 (PPT上映) 昼食会場 ※「相談ブース」は「緊急レポート」と連動した企画です。  今後の認定看護師制度への疑問等について、ご相談をお受けいたします。  日本看護協会認定看護師制度再構築準備室が対応いたします。

(4)

平成30年9月28日(金) 静岡県/静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ

第2日

9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:30 収容定員(人) 258 第

3

会場 /6F 交流ホール 口演/ ランチョンセミナー 72 第

4

会場 /9F 会議室904 口演 138 第

5

会場 /9F 会議室910 口演 第

6

会場 /10F 会議室1001-1・2 示説 336 第

7

会場 /11F 会議ホール・風 口演/ ランチョンセミナー 2240 第

1

会場 /1F 大ホール・海 交流集会/ シンポジウム/ 閉会式 879 第

2

会場 /1F 中ホール・大地 口演/ ランチョンセミナー 17:00 8:45~ 開 場 第

8

会場 /11F ロビー 相談ブース 第

9

会場 /1F 中ホール・ホワイエ パネル展示 9:00~11:30 相談ブース 8:45~9:20 ポスター 掲示 9:00~14:00 パネル展示 静岡県看護協会 「地域包括ケア 推進支援モデル 事業」の紹介 13:55~15:10 患者教育 口演発表 第15群 13:00~13:50 糖尿病患者の 看護 口演発表 第14群 13:10~14:10 リハビリテーション 看護2 口演発表 第22群 14:10~15:10 退院支援と 退院調整3 口演発表 第30群 13:05~14:05 身体のケア 口演発表 第29群 9:35~10:35 在宅療養支援 口演発表 第27群 14:05~15:05 がん看護3 口演発表 第26群 14:05~15:05 看護職者の 課題2 口演発表 第19群 13:00~14:00 セルフケア・ 自己管理2 口演発表 第25群 13:00~14:00 症状管理・ 症状緩和 口演発表 第18群 9:30~10:30 外来看護・ 多職種連携2 口演発表 第12群 9:30~10:30 看護職者の 課題3 口演発表 第20群 9:40~10:40 がん看護2 口演発表 第23群 9:30~10:30 在宅医療・訪問 看護・家族と 介護者への支援 口演発表 第16群 13:40~15:30 慢性期看護 の創造 ~実践の中に 理論を 見つけた!~ シンポジウム 11:50~12:50 「患者中心の医療」 を重視した 糖尿病療養支援 (ノボノルディスク ファーマ株式会社) ランチョン セミナー4 11:50~12:50 排便ケアの基本 -下剤だけの排便ケア していませんか? (ネスレ日本株式会社 ネスレヘルスサイエンスカンパニー) ランチョン セミナー5 11:50~12:50 てんかんのある人の 社会生活支援と症状 コントロール ~看護師に期待すること (エーザイ株式会社) ランチョン セミナー6 10:40~11:40 セルフケア支援 の未来 ~拡がる外来 看護のあり方~ 交流集会Ⅱ 9:30~10:30 示説発表 第25群 ~30群 14:05~15:05 示説発表 第43群 ~48群 10:35~11:35 示説発表 第31群 ~36群 15:30~15:45 閉会式 11:35~13:00 ポスター 掲示 13:00~14:00 示説発表 第37群 ~42群 15:05~15:30 ポスター撤去 10:35~11:35 退院支援と 退院調整2 口演発表 第13群 10:40~11:40 患者・家族の 体験 口演発表 第28群 10:45~11:45 口演発表 第24群 QOL向上 10:35~11:35 口演発表 第21群 腎疾患患者の 看護2 10:35~11:35 看護実践2 口演発表 第17群 11:45~13:30 第50回 (2019年度) 学術集会・ 論文投稿の ご案内 (PPT上映) 昼食会場 11:45~12:50 第50回(2019年度) 学術集会・論文投稿のご案内 (PPT上映) 昼食会場 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:30 8:45~ 開 場

第49回 日本看護学会-慢性期看護-学術集会 日程表

学術集会メインテーマ:

“私”の声を紡ぐ慢性期看護の創造~輝いて生きる~

平成30年9月27日(木) 静岡県/静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ

第1日

収容定員(人) 258 第

3

会場 /6F 交流ホール 口演/ ランチョンセミナー 72 第

4

会場 /9F 会議室904 口演 138 第

5

会場 /9F 会議室910 口演 第

6

会場 /10F 会議室1001-1・2 示説 336 第

7

会場 /11F 会議ホール・風 口演/ ランチョンセミナー 第

8

会場 /11F ロビー 相談ブース 第

9

会場 /1F 中ホール・ホワイエ パネル展示 2240 第

1

会場 /1F 大ホール・海 開会式/講演/ 交流集会/ 緊急レポート 879 第

2

会場 /1F 中ホール・大地 口演/ ランチョンセミナー 17:00 9:40~10:10 開会式 13:30~15:30 相談ブース 8:45~9:30 ポスター 掲示 10:15~10:55 ポスター 掲示 15:55~16:20 翌日ポスター 掲示 11:00~13:00 ポスター 掲示 12:00~15:00 パネル展示 静岡県看護協会 地域包括ケア 推進支援モデル 事業」の紹介 14:25~15:15 意思決定支援 口演発表 第2群 13:20~14:20 セルフケア・ 自己管理1 口演発表 第1群 14:15~15:15 腎疾患患者の 看護1 口演発表 第6群 14:25~15:25 エンド・オブ・ ライフ・ケア 口演発表 第11群 13:20~14:20 認知症者の看護 口演発表 第10群 15:10~16:10 看護実践1 口演発表 第9群 13:10~14:10 口演発表 第5群 リハビリテーション 看護1 13:00~14:00 口演発表 第7群 がん看護1 14:25~15:25 退院支援と 退院調整1 口演発表 第4群 14:05~15:05 看護職者の 課題1 口演発表 第8群 13:20~14:20 外来看護・ 多職種連携1 口演発表 第3群 15:20~16:20 AYA世代を 通した新たな 慢性期看護の 創造 教育講演 14:15~15:15 私の働きたい を支える ~看護がつなぐ 就労支援~ 交流集会Ⅰ 12:10~13:10 てんかんを 知っていますか? (公益社団法人日本てんかん協会/ 大塚製薬株式会社/ ユーシービージャパン株式会社) ランチョン セミナー1 12:10~13:10 患者の尊厳を守る 排泄ケアの重要性を 認識した組織風土の構築 (ユニ・チャーム メンリッケ 株式会社) ランチョン セミナー2 12:10~13:10 タクティール®ケアの可能性 ~認知症高齢者に寄り添い、 信頼関係が生まれる看護~ (株式会社日本スウェーデン 福祉研究所) ランチョン セミナー3 16:20~17:20 認定看護師 制度のさらなる 発展に向けて ~新たな認定 看護師制度~ 緊急レポート 10:25~11:55 “私”の声を 紡ぐ慢性期看護 の創造 ~輝いて生きる~ 基調講演 12:00~14:00 第50回 (2019年度) 学術集会・ 論文投稿の ご案内 (PPT上映) 昼食会場 10:25~11:55 基調講演 (放映) 13:00~14:00 示説発表 第1群 ~12群 14:10~15:10 示説発表 第13群 ~24群 15:10~15:40 ポスター 撤去 15:20~16:20 教育講演 (放映) 16:20~17:20 緊急レポート (放映) 11:30~12:50 第50回(2019年度) 学術集会・論文投稿のご案内 (PPT上映) 昼食会場 ※「相談ブース」は「緊急レポート」と連動した企画です。  今後の認定看護師制度への疑問等について、ご相談をお受けいたします。  日本看護協会認定看護師制度再構築準備室が対応いたします。

(5)

<シャトルバスをご利用の方>

9 月 27 日(木)の朝のみ会場の正面玄関まで運行いたします。(約 10 分乗車)

JR 静岡駅南口(スルガ銀行前) 料金100円 乗車時にお支払いください。

始発 8:20 発 ∼ 9:20 最終発 (約 15 分間隔で運行予定)

※所要時間は道路状況によって変わります。また、シャトルバスの座席数に

は限りがございますので、予めご了承ください。

<定期バスをご利用の方>

【静鉄バス】(日本平線、県立美術館線)料金190円

●JR 静岡駅前(11 番のりば)約 10 分乗車 →「東静岡駅南口」下車後 徒歩約 3 分

●新静岡駅(5 番のりば) 約 12 分乗車 →「東静岡駅南口」下車後 徒歩約 3 分

<タクシーをご利用の方>

●JR 静岡駅 南口ロータリーから約 8 分

<お車をご利用の方>

●東名高速道路 静岡 I.C.から約 20 分(6km)

●新東名高速道路 新静岡 I.C.から約 15 分 (9km)

●静清バイパス 千代田上土 I.C.から約 10 分(4km)

■駐車場のご案内

駐車台数 400 台(うち車椅子使用者用 7 台) 利用料金 200 円/1 時間

入出庫は 24 時間可能

グランシップをご利用の方は館内で精算していただくと 1 時間あたり 100 円に

割引となります。お帰りの際、1 Fの精算機でご精算ください。

一般有料駐車場利用料金に上限を設けました。入庫後 24 時間最大 1,400 円と

なります。

ロータリー

JR 静岡駅:南口

駿河スカイタワー スルガ銀行 (水の森ビル) スクランブル交差点 エスパティオ 静岡県看護協会(3 階) シャトルバス 乗り場 南口から 徒歩約3 分

会場までの交通案内

会場:静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ

静岡市駿河区東静岡 2-3-1

<電車をご利用の方>

【新幹線】

【東海道線】

【静岡鉄道】

東海道線にのりかえ 1・2 番ホーム

JR

新静岡駅 JR 各駅 JR 静岡駅 東海道線約3 分 徒歩約14 分 新清水駅 5 駅 約 6 分 9 駅 約 15 分 JR 各駅

(6)

<シャトルバスをご利用の方>

9 月 27 日(木)の朝のみ会場の正面玄関まで運行いたします。(約 10 分乗車)

JR 静岡駅南口(スルガ銀行前) 料金100円 乗車時にお支払いください。

始発 8:20 発 ∼ 9:20 最終発 (約 15 分間隔で運行予定)

※所要時間は道路状況によって変わります。また、シャトルバスの座席数に

は限りがございますので、予めご了承ください。

<定期バスをご利用の方>

【静鉄バス】(日本平線、県立美術館線)料金190円

●JR 静岡駅前(11 番のりば)約 10 分乗車 →「東静岡駅南口」下車後 徒歩約 3 分

●新静岡駅(5 番のりば) 約 12 分乗車 →「東静岡駅南口」下車後 徒歩約 3 分

<タクシーをご利用の方>

●JR 静岡駅 南口ロータリーから約 8 分

<お車をご利用の方>

●東名高速道路 静岡 I.C.から約 20 分(6km)

●新東名高速道路 新静岡 I.C.から約 15 分 (9km)

●静清バイパス 千代田上土 I.C.から約 10 分(4km)

■駐車場のご案内

駐車台数 400 台(うち車椅子使用者用 7 台) 利用料金 200 円/1 時間

入出庫は 24 時間可能

グランシップをご利用の方は館内で精算していただくと 1 時間あたり 100 円に

割引となります。お帰りの際、1 Fの精算機でご精算ください。

一般有料駐車場利用料金に上限を設けました。入庫後 24 時間最大 1,400 円と

なります。

ロータリー

JR 静岡駅:南口

駿河スカイタワー スルガ銀行 (水の森ビル) スクランブル交差点 エスパティオ 静岡県看護協会(3 階) シャトルバス 乗り場 南口から 徒歩約3 分

会場までの交通案内

会場:静岡県コンベンションアーツセンター グランシップ

静岡市駿河区東静岡 2-3-1

<電車をご利用の方>

【新幹線】

【東海道線】

【静岡鉄道】

東海道線にのりかえ 1・2 番ホーム

JR

新静岡駅 JR 各駅 JR 静岡駅 東海道線約3 分 徒歩約14 分 新清水駅 5 駅 約 6 分 9 駅 約 15 分 JR 各駅

(7)

■1F 第1会場 大ホール・海 

開会式・基調講演・交流集会・教育講演・シンポジウム・閉会式

■1F 第2会場 中ホール・大地

ランチョンセミナー・口演発表

■1F 第9会場 中ホール・ホワイエ

パネル展示 第2会場 中ホール・大地 第9会場 パネル展示 正面玄関 宅急便受付 静岡県物産展 第 2 クローク (キャリーバッグ) 第1会場 大ホール・海

■B1F 大ホール・海

■3F 大ホール・ホワイエ

第2クローク ( キャリーバッグ )・静岡県物産展・宅急便受付 エスカレータ エレベーター エレベーター

【3F 大ホール・ホワイエ】

【B1F 大ホール・海】

第1会場 大ホール 海 口演発表者 受付 第 1 クローク (手荷物) メディア 受付 総合案内 3F・6F エスカレーター 事前参加登録者受付 エレベーター 図書販売 弁当 配布 第2会場 中ホール 大地 宿泊証明 来賓・講師・ 座長・関係者 受付 当日登録受付 12F 11F 10F 9F 7・8F 6F 4・5F 3F 2F 1F B1F EV

∼ 会場案内図(グランシップ1F ∼ 11F)∼

◆会場全体図

■1F エントランス

(受付・第 1 クローク・メディア受付・図書販売)

第7会場 会議ホール・風 /第8会場 第6会場 会議室 1001‒1・2 第4・5会場 会議室 904・910 第3会場 交流ホール 第2クローク・静岡県物産展・宅急便受付 受付・図書販売・第1クローク 第2会場  中ホール・大地 第1会場 大ホール・海 第 9 会場 パネル展示 第9会場

(8)

■1F 第1会場 大ホール・海 

開会式・基調講演・交流集会・教育講演・シンポジウム・閉会式

■1F 第2会場 中ホール・大地

ランチョンセミナー・口演発表

■1F 第9会場 中ホール・ホワイエ

パネル展示 第2会場 中ホール・大地 第9会場 パネル展示 正面玄関 宅急便受付 静岡県物産展 第 2 クローク (キャリーバッグ) 第1会場 大ホール・海

■B1F 大ホール・海

■3F 大ホール・ホワイエ

第2クローク ( キャリーバッグ )・静岡県物産展・宅急便受付 エスカレータ エレベーター エレベーター

【3F 大ホール・ホワイエ】

【B1F 大ホール・海】

第1会場 大ホール 海 口演発表者 受付 第 1 クローク (手荷物) メディア 受付 総合案内 3F・6F エスカレーター 事前参加登録者受付 エレベーター 図書販売 弁当 配布 第2会場 中ホール 大地 宿泊証明 来賓・講師・ 座長・関係者 受付 当日登録受付 12F 11F 10F 9F 7・8F 6F 4・5F 3F 2F 1F B1F EV

∼ 会場案内図(グランシップ1F ∼ 11F)∼

◆会場全体図

■1F エントランス

(受付・第 1 クローク・メディア受付・図書販売)

第7会場 会議ホール・風 /第8会場 第6会場 会議室 1001‒1・2 第4・5会場 会議室 904・910 第3会場 交流ホール 第2クローク・静岡県物産展・宅急便受付 受付・図書販売・第1クローク 第2会場  中ホール・大地 第1会場 大ホール・海 第 9 会場 パネル展示 第9会場

(9)

第7会場 会議ホール・風 口演発表 ランチョンセミナー 示説発表者 受付

■10F 第 6 会場 会議室 1001-1・2 

示説発表・企業展示

■11F 第7会場 会議ホール・風 

ランチョンセミナー・口演発表

■11F 第8会場 

相談ブース

【10F】

【11F】

企業展示 (第2会場) 1001-1 第6会場 示説発表 1001-2 第6会場 示説発表 企業展示 (第1会場) エレベーター エレベーター 第8会場 相談 ブース (Fax) コピーコーナー 第3会場 交流ホール 口演発表 ランチョンセミナー 他イベント 他イベント 入口 第5会場 口演発表 第4会場 口演発表

■6F 第3会場 交流ホール

 ランチョンセミナー・口演発表

■9F 第 4 会場 会議室 904 /第5会場 会議室 910

口演発表 910 904 他イベント エレベーター エレベーター

(10)

第7会場 会議ホール・風 口演発表 ランチョンセミナー 示説発表者 受付

■10F 第 6 会場 会議室 1001-1・2 

示説発表・企業展示

■11F 第7会場 会議ホール・風 

ランチョンセミナー・口演発表

■11F 第8会場 

相談ブース

【10F】

【11F】

企業展示 (第2会場) 1001-1 第6会場 示説発表 1001-2 第6会場 示説発表 企業展示 (第1会場) エレベーター エレベーター 第8会場 相談 ブース (Fax) コピーコーナー 第3会場 交流ホール 口演発表 ランチョンセミナー 他イベント 他イベント 入口 第5会場 口演発表 第4会場 口演発表

■6F 第3会場 交流ホール

 ランチョンセミナー・口演発表

■9F 第 4 会場 会議室 904 /第5会場 会議室 910

口演発表 910 904 他イベント エレベーター エレベーター

(11)

5.ランチョンセミナーについて 1)1 日目 12:10~13:10、2 日目 11:50~12:50 に、第 2 会場、第 3 会場、第 7 会場で開催します。 2)ランチョンセミナーは事前申込みとなっております。 【お願い】 ランチョンセミナーをお申込みの方は事前申込サイトにログイン後、マイメニューよりご自身の 名前が記載された確認書(ランチョンチケット)を必ず出力し、切り取って会場にお持ちくださ い。 3)ランチョンセミナーを事前に申込みしても、開始時間 10 分までに入場しない場合はキャンセルと みなします。 4)当日のチケット配布はありませんが、キャンセルが出た場合のみ順番で入場できますので、各会 場の係員にお申し出ください。 5)第 2 会場(中ホール大地)で開催するランチョンセミナー1、4 は、チケットがない方でも、各自 でお弁当を持参いただければ入場可能です。なお、入場は事前申込者の入場後になります。 6.クロークについて 1)クロークは 2 か所あります。 第 1 クローク 1F 中ホール ホワイエ 手荷物(ボストンバッグ)をお預かりします (キャリーバッグはお預かりできません) 第 2 クローク 3F 大ホール ホワイエ キャリーバッグをお預かりします 1F 奥のエスカレーターで 3F まで上がってください 2)クロークの利用時間 1 日目 8:45~18:00 2 日目 8:45~16:00 3)貴重品や傘のお預かりはできません。 7.宿泊証明書について 1)本会は静岡市と公益社団法人するが企画観光局より支援をいただいておりますので、提出にご協 力をお願いいたします。 2)同封の『宿泊証明書』に宿泊者名、宿泊数をご記入のうえ、宿泊施設のフロントで証明していた だき、会場にお持ちください。 3)1F エントランスの「総合受付」にて『宿泊証明書』の提出をお願いいたします。(ご協力いただい た宿泊者に粗品を準備しています。) 8.宅急便サービスについて 大きな荷物など配送を希望の方は 3F 大ホールホワイエで配送できますのでご利用ください。 受付時間 9 月 27 日(木)14:00~16:00 9 月 28 日(金)12:00~16:00 9.その他 1)緊急時は係員の指示に従って落ち着いて行動してください。 2)ご不明な点は総合案内または係員までおたずねください。係員はブルーのポロシャツを着用して おります。

一般参加者の皆様へ

1.受付について 1)参加者及び学生受付は、1F のエントランスに設けています。 2)参加者の受付は、1 日目・2 日目共に 8:45 から行います。 3)参加者は、1 日目・2 日目の両日とも受付へ入場券を提出してください。 4)開催中は必ず名札を着用してください。名札のない場合は再入場ができません。 2.総合案内について 1)総合案内及び掲示板は、1F フロアーにあります。 2)気分が悪くなった方は、総合案内にお越しください。 3)参加者の呼び出し・連絡は原則として行いません。 3.会場について 1)特別講演などは第 1 会場(大ホール海)、口演発表は第 2 会場(中ホール大地)、第 3 会場(交流ホー ル)、第 4 会場(会議室 904)、第 5 会場(会議室 910)、第 7 会場(会議ホール風)、示説及び企業展 示は第 6 会場(会議室 1001-1・2)で開催します。 2)口演発表や示説発表へはエレベーターをご利用ください。(6F はエスカレーターも利用できます) 3)各会場は、前から順にご着席ください。またできるだけ空席に荷物などは置かないでください。 4)質問する場合は、近くのマイクに進み、施設名と氏名を名乗ってから簡潔明瞭に述べてください。 5)交見室はないので、質問は各会場で活発にお願いします。 6)会場内では、携帯電話の電源を切るか、マナーモードに設定してください。 7)写真・ビデオ撮影・録音はできません。 (運営本部の許可を受け腕章をつけた係員及び報道関係者に限ります) 8)会場は全館禁煙です。 4.昼食(お弁当)について 1)会場の近くには十分な数の飲食施設がないので、お弁当の予約をしていない方は、ご自分で準備 をお願いします。 2)事前にお申込のお弁当は 1F 大ホール前で配布します。お弁当の券に配布場所と配布時間が記載さ れているのでお確かめください。 【お願い】 お弁当をお申込みの方は事前申込サイトにログイン後、マイメニューよりご自身の名前が記載さ れた確認書(お弁当チケット)を必ず出力し、切り取って会場にお持ちください。 3)昼食会場は、下記の場所をご利用ください。 第 1 会場(大ホール海)、第 4 会場(会議室 904)、第 5 会場(会議室 910)、大ホールホワイエ、中ホー ル 2F ホワイエ なお、第 2 会場(中ホール大地)での飲水はストロー付パックの飲み物に限りますので、ペットボ トルのご使用は控えてください。 4)回収は 13:30 までです。1F 大ホール前にご持参ください。

(12)

5.ランチョンセミナーについて 1)1 日目 12:10~13:10、2 日目 11:50~12:50 に、第 2 会場、第 3 会場、第 7 会場で開催します。 2)ランチョンセミナーは事前申込みとなっております。 【お願い】 ランチョンセミナーをお申込みの方は事前申込サイトにログイン後、マイメニューよりご自身の 名前が記載された確認書(ランチョンチケット)を必ず出力し、切り取って会場にお持ちくださ い。 3)ランチョンセミナーを事前に申込みしても、開始時間 10 分までに入場しない場合はキャンセルと みなします。 4)当日のチケット配布はありませんが、キャンセルが出た場合のみ順番で入場できますので、各会 場の係員にお申し出ください。 5)第 2 会場(中ホール大地)で開催するランチョンセミナー1、4 は、チケットがない方でも、各自 でお弁当を持参いただければ入場可能です。なお、入場は事前申込者の入場後になります。 6.クロークについて 1)クロークは 2 か所あります。 第 1 クローク 1F 中ホール ホワイエ 手荷物(ボストンバッグ)をお預かりします (キャリーバッグはお預かりできません) 第 2 クローク 3F 大ホール ホワイエ キャリーバッグをお預かりします 1F 奥のエスカレーターで 3F まで上がってください 2)クロークの利用時間 1 日目 8:45~18:00 2 日目 8:45~16:00 3)貴重品や傘のお預かりはできません。 7.宿泊証明書について 1)本会は静岡市と公益社団法人するが企画観光局より支援をいただいておりますので、提出にご協 力をお願いいたします。 2)同封の『宿泊証明書』に宿泊者名、宿泊数をご記入のうえ、宿泊施設のフロントで証明していた だき、会場にお持ちください。 3)1F エントランスの「総合受付」にて『宿泊証明書』の提出をお願いいたします。(ご協力いただい た宿泊者に粗品を準備しています。) 8.宅急便サービスについて 大きな荷物など配送を希望の方は 3F 大ホールホワイエで配送できますのでご利用ください。 受付時間 9 月 27 日(木)14:00~16:00 9 月 28 日(金)12:00~16:00 9.その他 1)緊急時は係員の指示に従って落ち着いて行動してください。 2)ご不明な点は総合案内または係員までおたずねください。係員はブルーのポロシャツを着用して おります。

一般参加者の皆様へ

1.受付について 1)参加者及び学生受付は、1F のエントランスに設けています。 2)参加者の受付は、1 日目・2 日目共に 8:45 から行います。 3)参加者は、1 日目・2 日目の両日とも受付へ入場券を提出してください。 4)開催中は必ず名札を着用してください。名札のない場合は再入場ができません。 2.総合案内について 1)総合案内及び掲示板は、1F フロアーにあります。 2)気分が悪くなった方は、総合案内にお越しください。 3)参加者の呼び出し・連絡は原則として行いません。 3.会場について 1)特別講演などは第 1 会場(大ホール海)、口演発表は第 2 会場(中ホール大地)、第 3 会場(交流ホー ル)、第 4 会場(会議室 904)、第 5 会場(会議室 910)、第 7 会場(会議ホール風)、示説及び企業展 示は第 6 会場(会議室 1001-1・2)で開催します。 2)口演発表や示説発表へはエレベーターをご利用ください。(6F はエスカレーターも利用できます) 3)各会場は、前から順にご着席ください。またできるだけ空席に荷物などは置かないでください。 4)質問する場合は、近くのマイクに進み、施設名と氏名を名乗ってから簡潔明瞭に述べてください。 5)交見室はないので、質問は各会場で活発にお願いします。 6)会場内では、携帯電話の電源を切るか、マナーモードに設定してください。 7)写真・ビデオ撮影・録音はできません。 (運営本部の許可を受け腕章をつけた係員及び報道関係者に限ります) 8)会場は全館禁煙です。 4.昼食(お弁当)について 1)会場の近くには十分な数の飲食施設がないので、お弁当の予約をしていない方は、ご自分で準備 をお願いします。 2)事前にお申込のお弁当は 1F 大ホール前で配布します。お弁当の券に配布場所と配布時間が記載さ れているのでお確かめください。 【お願い】 お弁当をお申込みの方は事前申込サイトにログイン後、マイメニューよりご自身の名前が記載さ れた確認書(お弁当チケット)を必ず出力し、切り取って会場にお持ちください。 3)昼食会場は、下記の場所をご利用ください。 第 1 会場(大ホール海)、第 4 会場(会議室 904)、第 5 会場(会議室 910)、大ホールホワイエ、中ホー ル 2F ホワイエ なお、第 2 会場(中ホール大地)での飲水はストロー付パックの飲み物に限りますので、ペットボ トルのご使用は控えてください。 4)回収は 13:30 までです。1F 大ホール前にご持参ください。

(13)

3. 口演発表について 1)発表時間は、1 人 10 分です。座長・発表者に 9 分と 10 分にランプで経過時間をお知らせします。 2)質疑応答は、演題毎に 2 分間行います。 3)発表する群の開始 15 分前までに発表会場の「次群演者席」にお集まりください。 4)口演発表者と座長の打合せはありません。 5)発表者のパワーポイントの操作は発表者または共同研究者が行ってください。 6)発表者は発表者用リボンを左胸につけてください。 【示説】発表の皆様へ 1.発表者受付について 1)示説発表者の方は、事前参加登録者受付(会場 1F 大ホール前)で受付を終了後、10F の示説会 場前の「示説発表者受付」で受付をしてください。 オリエンテーション用紙を配布します。 2)ポスターの掲示場所を確認し、掲示準備時間にポスターを掲示してください。 2.指定待機時間について 1)発表者は指定待機時間の 15 分前には会場にお集まりください。 2)指定待機時間には、発表者用リボン(発表者のボードに準備)を左胸につけてください。 3)示説発表でのプレゼンテーションは行いません。指定待機時間中はポスターの前に待機し、質 問等に対応してください。 3.掲示準備と撤去時間について 1)掲示準備と撤去時間は以下の時間です。 発表群 指定待機時間 掲示準備時間 撤去時間 9 月 27 日 (木) 第 1 群~第 12 群 13:00~14:00 8:45~9:30 または 10:15~10:55 15:10~15:40 第 13 群~第 24 群 14:10~15:10 9 月 28 日 (金) 第 25 群~第 30 群 9:30~10:30 9 月 27 日(前日) 15:55~16:20 9 月 28 日 8:45~ 9:20 15:05~15:30 第 31 群~第 36 群 10:35~11:35 第 37 群~第 42 群 13:00~14:00 第 43 群~第 48 群 14:05~15:05 2)指定された区画に各自で掲示・撤去してください。撤去時間を過ぎても撤去されない場合には 主催者側で処分します。 3) 主催者側で以下のものを会場内に用意します。 ①ボード型掲示板:1 演題ごと縦 240 ㎝×横 90 ㎝(このうち 20 ㎝×20 ㎝のスペースに群席番 号を主催者側で用意しています) ②準備物品 ○ピン・画鋲・発表者用リボン(各ボードに用意してあります。) ○セロテープ、マジック、のり等は受付にあります。(但し数に限りがあります。)

一般演題発表者(口演・示説)の皆様へ

発表の詳細は「演題登録システム」にログインし、マイページの「口演発表者の皆様へ」「示説発表者 の皆様へ」を必ず確認してください。 【口演】発表の皆様へ 1. 発表者受付について 1) 口演発表者の方は、事前参加登録者受付(会場 1F 大ホール前)で受付を終了後、「発表者受付」 で受付をしてください。 2) 受付は、発表する群の 60 分前までにお済ませください。 2.発表データの受付について 1)「口演発表者受付」後、発表に使用するデータを「メディア受付」にお持ちください。 データ受付時間 ※上記受付が不可能な場合は、9 月 26 日(水)12 時までに静岡県看護協会学会担当にご連絡くだ さい。(TEL:054-202-1760) 2)「メディア受付」にて、データ登録後、その場で USB メモリーは返却します。 3)データ受付の際に動作確認を行います。原則として、プレゼンテーションデータの修正・変更 はできません。 日 付 対象発表群 発表時間 受付時間 9 月 27 日(木) 7 群 13:00 ~ 14:00 10:30 ~ 12:00 5 群 13:10 ~ 14:10 1.3.10 群 13:20 ~ 14:20 8 群 14:05 ~ 15:05 10:30 ~ 13:00 6 群 14:15 ~ 15:15 2 群 14:25 ~ 15:15 4.11 群 14:25 ~ 15:25 9 群 15:10 ~ 16:10 10:30 ~ 14:00 9 月 28 日(金) 12.16.20 群 9:30 ~ 10:30 1 日目 15:00 ~ 17:00 または 2 日目 8:45 ~ 9:10 27 群 9:35 ~ 10:35 23 群 9:40 ~ 10:40 13.17.21 群 10:35 ~ 11:35 8:45 ~ 9:30 28 群 10:40 ~ 11:40 24 群 10:45 ~ 11:45 14 群 13:00 ~ 13:50 10:00 ~ 12:00 18.25 群 13:00 ~ 14:00 29 群 13:05 ~ 14:05 22 群 13:10 ~ 14:10 15 群 13:55 ~ 15:10 10:00 ~ 13:00 19.26 群 14:05 ~ 15:05 30 群 14:10 ~ 15:10

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3. 口演発表について 1)発表時間は、1 人 10 分です。座長・発表者に 9 分と 10 分にランプで経過時間をお知らせします。 2)質疑応答は、演題毎に 2 分間行います。 3)発表する群の開始 15 分前までに発表会場の「次群演者席」にお集まりください。 4)口演発表者と座長の打合せはありません。 5)発表者のパワーポイントの操作は発表者または共同研究者が行ってください。 6)発表者は発表者用リボンを左胸につけてください。 【示説】発表の皆様へ 1.発表者受付について 1)示説発表者の方は、事前参加登録者受付(会場 1F 大ホール前)で受付を終了後、10F の示説会 場前の「示説発表者受付」で受付をしてください。 オリエンテーション用紙を配布します。 2)ポスターの掲示場所を確認し、掲示準備時間にポスターを掲示してください。 2.指定待機時間について 1)発表者は指定待機時間の 15 分前には会場にお集まりください。 2)指定待機時間には、発表者用リボン(発表者のボードに準備)を左胸につけてください。 3)示説発表でのプレゼンテーションは行いません。指定待機時間中はポスターの前に待機し、質 問等に対応してください。 3.掲示準備と撤去時間について 1)掲示準備と撤去時間は以下の時間です。 発表群 指定待機時間 掲示準備時間 撤去時間 9 月 27 日 (木) 第 1 群~第 12 群 13:00~14:00 8:45~9:30 または 10:15~10:55 15:10~15:40 第 13 群~第 24 群 14:10~15:10 9 月 28 日 (金) 第 25 群~第 30 群 9:30~10:30 9 月 27 日(前日) 15:55~16:20 9 月 28 日 8:45~ 9:20 15:05~15:30 第 31 群~第 36 群 10:35~11:35 第 37 群~第 42 群 13:00~14:00 第 43 群~第 48 群 14:05~15:05 2)指定された区画に各自で掲示・撤去してください。撤去時間を過ぎても撤去されない場合には 主催者側で処分します。 3) 主催者側で以下のものを会場内に用意します。 ①ボード型掲示板:1 演題ごと縦 240 ㎝×横 90 ㎝(このうち 20 ㎝×20 ㎝のスペースに群席番 号を主催者側で用意しています) ②準備物品 ○ピン・画鋲・発表者用リボン(各ボードに用意してあります。) ○セロテープ、マジック、のり等は受付にあります。(但し数に限りがあります。)

一般演題発表者(口演・示説)の皆様へ

発表の詳細は「演題登録システム」にログインし、マイページの「口演発表者の皆様へ」「示説発表者 の皆様へ」を必ず確認してください。 【口演】発表の皆様へ 1. 発表者受付について 1) 口演発表者の方は、事前参加登録者受付(会場 1F 大ホール前)で受付を終了後、「発表者受付」 で受付をしてください。 2) 受付は、発表する群の 60 分前までにお済ませください。 2.発表データの受付について 1)「口演発表者受付」後、発表に使用するデータを「メディア受付」にお持ちください。 データ受付時間 ※上記受付が不可能な場合は、9 月 26 日(水)12 時までに静岡県看護協会学会担当にご連絡くだ さい。(TEL:054-202-1760) 2)「メディア受付」にて、データ登録後、その場で USB メモリーは返却します。 3)データ受付の際に動作確認を行います。原則として、プレゼンテーションデータの修正・変更 はできません。 日 付 対象発表群 発表時間 受付時間 9 月 27 日(木) 7 群 13:00 ~ 14:00 10:30 ~ 12:00 5 群 13:10 ~ 14:10 1.3.10 群 13:20 ~ 14:20 8 群 14:05 ~ 15:05 10:30 ~ 13:00 6 群 14:15 ~ 15:15 2 群 14:25 ~ 15:15 4.11 群 14:25 ~ 15:25 9 群 15:10 ~ 16:10 10:30 ~ 14:00 9 月 28 日(金) 12.16.20 群 9:30 ~ 10:30 1 日目 15:00 ~ 17:00 または 2 日目 8:45 ~ 9:10 27 群 9:35 ~ 10:35 23 群 9:40 ~ 10:40 13.17.21 群 10:35 ~ 11:35 8:45 ~ 9:30 28 群 10:40 ~ 11:40 24 群 10:45 ~ 11:45 14 群 13:00 ~ 13:50 10:00 ~ 12:00 18.25 群 13:00 ~ 14:00 29 群 13:05 ~ 14:05 22 群 13:10 ~ 14:10 15 群 13:55 ~ 15:10 10:00 ~ 13:00 19.26 群 14:05 ~ 15:05 30 群 14:10 ~ 15:10

(15)

講演・シンポジウム・交流集会の座長および講師の皆様へ

1.受付について 1)受付は、1F エントランスの「講師・座長受付」にて受付を行ってください。 2.事前打ち合わせについて 1)控室で事前打ち合わせを行います。予めご案内した時間までにお越しください。 2)控室から会場へは、係員がご案内いたします。 3.当日緊急連絡先について 学会当日の緊急連絡は静岡県看護協会担当にご連絡ください。(TEL:090-7954-5382)

口演発表の座長の皆様へ

1.口演発表の座長の役割について 担当する群の研究内容を把握し、積極的な意見交換ができるよう時間配分を考慮のうえ進行をお願 いします。例えば担当する群に対する研究ポイントを確認する、発表者・参加者相互の質疑を引き出 す、情報交換が偏らないよう情報量・質を調整するなど、発表者・参加者相互の満足感が得られるよ うにしてください。 2.座長の受付と集合について 1)1F エントランスの「座長受付」にて、受付を行ってください。 2)受付後、担当する発表会場の指定待機場所に開始 15 分前までにおいでください。 3)9 月上旬、抄録と《吊り下げ名札》をお送りします。学会会場内では名札を着用してください。 4)発表者との事前打合せはありません。 5)座長の控室は、当日係員がご案内いたします。 3.担当群の進め方について 1)発表に先立ち担当群の No、テーマを紹介し、質疑応答は一席ずつ行います。 2)発表者の紹介は「○席、演題、○○さん」と紹介してください。 3)発表時間は 1 人 10 分です。座長・発表者に 9 分と 10 分にランプで経過時間をお知らせします。 4.質疑応答について 1)質疑応答は一席の発表が終わる毎に行ってください。質問時間は一席につき 2 分です。 担当群の時間内で、参加者との意見交換が行われるように配慮してください。 質問者の質問の意図が不明瞭なときは、質問内容を確認するなどの支援をお願いします。 2)質疑応答は必ず座長を通して受付けます。 3)参加者から質問がない場合は、座長から質問し発表者の支援及び参加者の関心を高めてください。 4)担当時間の予定時間内で終了できるように時間調整をお願いします。 終了時間になったら質問を打ち切って終了します。 5)交見室はありません。 5.荷物の預かりについて 1)クロークは 2 か所あります。 【第 1 クローク】1F 中ホール ホワイエ → 手荷物(ボストンバッグ)をお預かりします。 (キャリーバッグはお預かりできません) 【第 2 クローク】3F 大ホール ホワイエ → キャリーバッグをお預かりします。 1F 奥のエスカレーターで 3F まで上がってください。 2)貴重品や傘はお預かりできませんのでご了承ください。

(16)

講演・シンポジウム・交流集会の座長および講師の皆様へ

1.受付について 1)受付は、1F エントランスの「講師・座長受付」にて受付を行ってください。 2.事前打ち合わせについて 1)控室で事前打ち合わせを行います。予めご案内した時間までにお越しください。 2)控室から会場へは、係員がご案内いたします。 3.当日緊急連絡先について 学会当日の緊急連絡は静岡県看護協会担当にご連絡ください。(TEL:090-7954-5382)

口演発表の座長の皆様へ

1.口演発表の座長の役割について 担当する群の研究内容を把握し、積極的な意見交換ができるよう時間配分を考慮のうえ進行をお願 いします。例えば担当する群に対する研究ポイントを確認する、発表者・参加者相互の質疑を引き出 す、情報交換が偏らないよう情報量・質を調整するなど、発表者・参加者相互の満足感が得られるよ うにしてください。 2.座長の受付と集合について 1)1F エントランスの「座長受付」にて、受付を行ってください。 2)受付後、担当する発表会場の指定待機場所に開始 15 分前までにおいでください。 3)9 月上旬、抄録と《吊り下げ名札》をお送りします。学会会場内では名札を着用してください。 4)発表者との事前打合せはありません。 5)座長の控室は、当日係員がご案内いたします。 3.担当群の進め方について 1)発表に先立ち担当群の No、テーマを紹介し、質疑応答は一席ずつ行います。 2)発表者の紹介は「○席、演題、○○さん」と紹介してください。 3)発表時間は 1 人 10 分です。座長・発表者に 9 分と 10 分にランプで経過時間をお知らせします。 4.質疑応答について 1)質疑応答は一席の発表が終わる毎に行ってください。質問時間は一席につき 2 分です。 担当群の時間内で、参加者との意見交換が行われるように配慮してください。 質問者の質問の意図が不明瞭なときは、質問内容を確認するなどの支援をお願いします。 2)質疑応答は必ず座長を通して受付けます。 3)参加者から質問がない場合は、座長から質問し発表者の支援及び参加者の関心を高めてください。 4)担当時間の予定時間内で終了できるように時間調整をお願いします。 終了時間になったら質問を打ち切って終了します。 5)交見室はありません。 5.荷物の預かりについて 1)クロークは 2 か所あります。 【第 1 クローク】1F 中ホール ホワイエ → 手荷物(ボストンバッグ)をお預かりします。 (キャリーバッグはお預かりできません) 【第 2 クローク】3F 大ホール ホワイエ → キャリーバッグをお預かりします。 1F 奥のエスカレーターで 3F まで上がってください。 2)貴重品や傘はお預かりできませんのでご了承ください。

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委 員 長

青 木 和 惠

片 山 はるみ

委 員

浅 塲 香

池 田 綾 子

池 田 麻左子

糸 川 紅 子

井 上 菜穂美

上 原 章 江

大 石 ふみ子

大 木 純 子

小 川 典 子

小野田 弓 恵

加 納 江 理

栗 原 明 美

桑 村 淳 子

駒 井 裕 子

近 藤 ふさえ

佐 藤 直 美

佐 藤 晶 子

塩 田 美佐代

鈴 木 かおり

鈴 木 さと美

鈴 木 智津子

鈴 木 みずえ

鈴 木 和香子

清 好志恵

髙 橋 智 子

田 村 美 紀

千 葉 のり子

爪 田 久美子

冨 安 眞 理

豊 島 由樹子

長 澤 久美子

錦 織 紘 子

野 崎 玲 子

原 澤 純 子

番 匠 千佳子

久 山 幸 恵

福 﨑 真 実

藤 尾 祐 子

前 野 真由美

増 田 誠一郎

水 島 史 乃

宮 澤 初 美

宗 像 倫 子

本 山 清 美

安 田 真 美

山 田 紋 子

山 村 江美子

山 本 真 矢

横 山 悦 子

第 49 回日本看護学会-慢性期看護-学術集会

日本看護学会 学 会 長

福 井 トシ子

日本看護学会-慢性期看護-学術集会 会 長

渡 邊 昌 子

静岡県看護協会準備委員会 委 員 長

齋 藤 伸 子

副 委 員 長

片 山 はるみ

柏 崎 順 子

川 本 利恵子

委 員

青 木 和 惠

飯 沼 むつみ

加 納 江 理

櫻 井 郁 子

塩 田 美佐代

増 田 誠一郎

間 淵 元 子

宗 像 倫 子

(五十音順)

(18)

委 員 長

青 木 和 惠

片 山 はるみ

委 員

浅 塲 香

池 田 綾 子

池 田 麻左子

糸 川 紅 子

井 上 菜穂美

上 原 章 江

大 石 ふみ子

大 木 純 子

小 川 典 子

小野田 弓 恵

加 納 江 理

栗 原 明 美

桑 村 淳 子

駒 井 裕 子

近 藤 ふさえ

佐 藤 直 美

佐 藤 晶 子

塩 田 美佐代

鈴 木 かおり

鈴 木 さと美

鈴 木 智津子

鈴 木 みずえ

鈴 木 和香子

清 好志恵

髙 橋 智 子

田 村 美 紀

千 葉 のり子

爪 田 久美子

冨 安 眞 理

豊 島 由樹子

長 澤 久美子

錦 織 紘 子

野 崎 玲 子

原 澤 純 子

番 匠 千佳子

久 山 幸 恵

福 﨑 真 実

藤 尾 祐 子

前 野 真由美

増 田 誠一郎

水 島 史 乃

宮 澤 初 美

宗 像 倫 子

本 山 清 美

安 田 真 美

山 田 紋 子

山 村 江美子

山 本 真 矢

横 山 悦 子

第 49 回日本看護学会-慢性期看護-学術集会

日本看護学会 学 会 長

福 井 トシ子

日本看護学会-慢性期看護-学術集会 会 長

渡 邊 昌 子

静岡県看護協会準備委員会 委 員 長

齋 藤 伸 子

副 委 員 長

片 山 はるみ

柏 崎 順 子

川 本 利恵子

委 員

青 木 和 惠

飯 沼 むつみ

加 納 江 理

櫻 井 郁 子

塩 田 美佐代

増 田 誠一郎

間 淵 元 子

宗 像 倫 子

(五十音順)

(19)

日本看護学会では、平成 24 年度(第 43 回)より実践にねざした優れた研究を奨励し、看護の質向 上のための価値ある研究活動を推進するため、当該年度の日本看護学会学術集会において発表された 演題のうち、特に優れた発表演題を「優秀発表賞」として表彰しています。 看護実践の質向上のために求められる研究の視点があること、内容に一貫性があり、研究の成果が 見られること、優れた発表であること等が表彰の対象となり、3次の審査を経て決定されます。 演題内容は、日本看護協会ホームページ、キャリナースからご覧になれます。 第 48 回(平成 29 年度)受賞者一覧 領域 筆頭研究者 所属 表題 急性期看護 西條 正子 いわき市立総合磐城共立病院 経皮的冠動脈形成術後の腫脹時の対応 ~橈骨動脈穿刺用プロトコール使用の効果~ 在宅看護 富岡 里江 訪問看護ステーションはーと ホームホスピス入居者を看取った家族のニーズ と願い ~遺族へのインタビューの分析結果から~ 在宅看護 川並 和恵 公益社団法人茨城県看護協会 土浦訪問看護ステーション 同行訪問を通したスタッフ支援についての報告 看護管理 阿部 恵子 名古屋大学医学部附属病院 地域の看護管理者向け模擬患者参加型体験学習 の試み ~「教える」から「気づきを引き出す」学習へ~

日本看護学会論文集 優秀論文について

日本看護学会優秀論文は、日本看護学会の目的とする「実践にねざした研究を推進する」ために平 成 21 年度に創設されました。実践研究の成果が、多くの職場での看護の質改善に寄与する内容であり、 研究方法や成果に独創性があるもので、内容に一貫性があり、これからの研究発表の模範となる論文 が3次の審査を経て決定し、表彰されます。優秀論文は、日本看護協会ホームページ、キャリナース からご覧になれます。

後援

静岡県

静岡市

一般社団法人静岡県医師会

一般社団法人静岡県歯科医師会

公益社団法人静岡県薬剤師会

公益社団法人静岡県病院協会

社会福祉法人静岡県社会福祉協議会

静岡新聞社・静岡放送

中日新聞東海本社

静岡朝日テレビ

静岡第一テレビ

テレビ静岡

協賛企業・団体

株式会社アメニティ

エーザイ株式会社

王子ホールディングス株式会社

大塚製薬株式会社

株式会社QIB

杏林製薬株式会社

株式会社クマノミ出版

株式会社ケアコム

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

テルモ株式会社

東洋羽毛東海販売株式会社

ニプロ株式会社

株式会社日本スウェーデン福祉研究所

公益社団法人日本てんかん協会

有限会社沼津機工

ネスレ日本株式会社

ネスレヘルスサイエンスカンパニー

ノボ ノルディスク ファーマ株式会社

一般財団法人ふじのくに医療城下町推進機構

松吉医科器械株式会社

ユーシービージャパン株式会社

ユニ・チャーム メンリッケ株式会社

株式会社吉見書店

ロシュDCジャパン株式会社

(五十音順)

本学術集会を開催するにあたり、上記の企業・団体よりご後援・ご協賛頂きました。

ここに記し感謝の意を表します。

第 49 回日本看護学会-慢性期看護-学術集会

(20)

日本看護学会では、平成 24 年度(第 43 回)より実践にねざした優れた研究を奨励し、看護の質向 上のための価値ある研究活動を推進するため、当該年度の日本看護学会学術集会において発表された 演題のうち、特に優れた発表演題を「優秀発表賞」として表彰しています。 看護実践の質向上のために求められる研究の視点があること、内容に一貫性があり、研究の成果が 見られること、優れた発表であること等が表彰の対象となり、3次の審査を経て決定されます。 演題内容は、日本看護協会ホームページ、キャリナースからご覧になれます。 第 48 回(平成 29 年度)受賞者一覧 領域 筆頭研究者 所属 表題 急性期看護 西條 正子 いわき市立総合磐城共立病院 経皮的冠動脈形成術後の腫脹時の対応 ~橈骨動脈穿刺用プロトコール使用の効果~ 在宅看護 富岡 里江 訪問看護ステーションはーと ホームホスピス入居者を看取った家族のニーズ と願い ~遺族へのインタビューの分析結果から~ 在宅看護 川並 和恵 公益社団法人茨城県看護協会 土浦訪問看護ステーション 同行訪問を通したスタッフ支援についての報告 看護管理 阿部 恵子 名古屋大学医学部附属病院 地域の看護管理者向け模擬患者参加型体験学習 の試み ~「教える」から「気づきを引き出す」学習へ~

日本看護学会論文集 優秀論文について

日本看護学会優秀論文は、日本看護学会の目的とする「実践にねざした研究を推進する」ために平 成 21 年度に創設されました。実践研究の成果が、多くの職場での看護の質改善に寄与する内容であり、 研究方法や成果に独創性があるもので、内容に一貫性があり、これからの研究発表の模範となる論文 が3次の審査を経て決定し、表彰されます。優秀論文は、日本看護協会ホームページ、キャリナース からご覧になれます。

後援

静岡県

静岡市

一般社団法人静岡県医師会

一般社団法人静岡県歯科医師会

公益社団法人静岡県薬剤師会

公益社団法人静岡県病院協会

社会福祉法人静岡県社会福祉協議会

静岡新聞社・静岡放送

中日新聞東海本社

静岡朝日テレビ

静岡第一テレビ

テレビ静岡

協賛企業・団体

株式会社アメニティ

エーザイ株式会社

王子ホールディングス株式会社

大塚製薬株式会社

株式会社QIB

杏林製薬株式会社

株式会社クマノミ出版

株式会社ケアコム

ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社

テルモ株式会社

東洋羽毛東海販売株式会社

ニプロ株式会社

株式会社日本スウェーデン福祉研究所

公益社団法人日本てんかん協会

有限会社沼津機工

ネスレ日本株式会社

ネスレヘルスサイエンスカンパニー

ノボ ノルディスク ファーマ株式会社

一般財団法人ふじのくに医療城下町推進機構

松吉医科器械株式会社

ユーシービージャパン株式会社

ユニ・チャーム メンリッケ株式会社

株式会社吉見書店

ロシュDCジャパン株式会社

(五十音順)

本学術集会を開催するにあたり、上記の企業・団体よりご後援・ご協賛頂きました。

ここに記し感謝の意を表します。

第 49 回日本看護学会-慢性期看護-学術集会

(21)

(平成 30 年 4 月 1 日一部改正版) 1. 投稿者の資格 原則として公益社団法人日本看護協会会員に限る。ただし日本看護協会及び都道府県看護協会の看護職以外の調 査、研究を担当する職員はこの限りではない。看護職以外で会員と共同研究を行った者は、共同研究者として投稿 原稿に記名できる。 ◆注意点◆  研究を行った時の勤務先を退職している場合、現在も日本看護協会会員であれば記名できます。  共同研究者とは、実際に研究を行い、著者と同等レベルに内容を把握している人です。 2. 対象とする原稿 次の項目をすべて満たしているものを対象とする。 1) 第 49 回日本看護学会学術集会で発表した研究であること。 2) 倫理的に配慮された研究内容であり、その旨が本文中に明記されていること。 3) 他の学会および研究誌(商業誌・所属施設の研究集録等を含む)、本学会の他領域へ投稿していないこと。 ※倫理的配慮については、第 49 回日本看護学会実施要綱(以下、実施要綱)8-9 ページ参照 ◆注意点◆  日本看護学会では、紙、デジタル媒体、インターネット等の媒体を問わず、すでに公表された、または他学会や 本学会の他領域等へ投稿中の論文は重複投稿とみなし、投稿を受付けません。  学位論文の一部の場合、その旨を本文中に明記してください。 3. 投稿の受付および採否 1) 本規程を遵守した論文を受付ける。なお、規程外の論文は受け付けない。 2) 論文の採否は選考を経て学会委員会が決定する。 3) 学会委員会から修正を求められた場合は、指定期日までに再提出する。 4) 筆頭研究者 1 人あたり 1 編のみ受け付ける。 ◆注意点◆  論文集投稿規程を守っていない論文は投稿を受付けません。例年、原稿の書式設定や執筆要領に沿わない 論文が見受けられますので、投稿前に原稿をよく確認し提出してください。  抄録選考の際の修正指示(発表時修正も含む)は必ず修正して投稿してください。  初回選考後、指定期日までに修正原稿の再提出がない場合は不採択となります。 4. 投稿手続き 本規程について了解のうえ、本会ホームページより所定の手順にて受付期間内に投稿手続きを行う。 ◆注意点◆  本会公式ホームページの演題登録・選考管理システムのマイページより投稿手続きを行います。  マイページのログインIDおよびパスワードは演題登録時と同じものをご利用ください。 ※マイページログイン URL: https://www.pac-sys.net/jna/  論文投稿期限は領域ごとに異なります。期限後の投稿は受付けませんのでご注意ください。

Ⅱ.論文集投稿規程と各項目についての注意点

論文集投稿のご案内

日本看護学会では、学術集会終了後に発表演題を論文としてまとめ、当該年度の論文集に投稿することがで きます。投稿された論文は、選考を経て掲載が決まります。 論文は日本看護学会論文集投稿規程をよく確認し、作成してください。投稿の際には論文投稿チェックリ ストの項目がすべて「OK」であることを確認してください。投稿規程が守られていない場合は、投稿いただ いても受け付けることができませんので、ご注意ください。 1) 論文投稿  学術集会での発表後、日本看護学会論文集投 稿規程にのっとり論文原稿を作成  論文投稿期限(発表約 4 週間後)までに本会 公式ホームページの演題登録・選考管理シス テムのマイページより投稿 ※ 論文投稿期限は各領域で異なるため注意する 2) 論文選考(初回選考)  論文選考委員会による初回選考を実施  選考結果は以下の 4 通りで、マイページにて 公開 <選考結果> A:採択(無修正で掲載) B:採択(誤字・脱字の修正で掲載) C:保留(再選考の対象となりうるもの) D:不採択 3) 修正論文の再提出(初回選考結果:B・C)  選考委員コメントに沿って論文原稿を修正  「修正原稿」と「コメントに対する回答書」 を修正受付期間内にマイページより再提出 ※ 再提出がない場合は不採択となる 4) 図表データの登録(初回選考結果:A・B・C)  原稿に添付した図表の元データ(Excel ファ イル等の編集・加工が可能なファイル)を 1 点ずつマイページに登録 ※論文集制作時の編集作業に必要なため 5) 論文再選考(初回選考結果:C)  論文選考委員会による再選考を実施  選考結果は「採択」または「不採択」で、マ イページにて公開 6) 著者校正  「採択」論文の著者自身による校正を実施  著者校正は 1 回のみ、その後は修正不可 7) 論文集の発行、PDF を本会 HP へ掲載

Ⅰ.論文投稿のプロセス

<論文投稿のプロセス>

【!注意!】

投稿規程に

沿っていない

論文は受付

できません!

論文投稿チェッ クリストがすべ て「OK」か確認 してください

参照

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