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アジア オセアニア好配当成長株オープン ( 毎月分配型 ) 2 トータル リターン戦略が長期投資においては有効長期的な株式投資においては 値上がり益と配当益の享受を目指す投資戦略 ( トータル リターン戦略 ) が有効と思われます 値上がり益は景気や企業業績の変動による株価動向に影響を大きく受ける一

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2013年11月15日

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アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)

アジア・オセアニアの株式市場の投資魅力について

■本資料は、「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)」ファンドに関する情報提供を目的として岡三アセットマネジメント 株式会社が作成したものであり、ファンドの投資勧誘を目的として作成したものではありません。■本資料に掲載されている市況見通し 等は、本資料作成時点でのイーストスプリング・インベストメンツ株式会社の見解であり、将来予告なしに変更される場合があります。ま た、将来の運用成果を保証するものでもありません。■本資料は、当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが、その正 確性・完全性を保証するものではありません。■投資信託の取得の申込みに当たっては、投資信託説明書(交付目論見書)をお渡ししま すので必ず内容をご確認のうえ、投資判断はお客様ご自身で行っていただきますようお願いします。

アジア・オセアニアの投資環境見通しにつきまして、「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分

配型)」が主な投資対象としております「イーストスプリング・アジア・オセアニア好配当株式ファンド(適格

機関投資家専用)」の運用会社であるイーストスプリング・インベストメンツ株式会社が作成した「イースト

スプリング・アジア・オセアニア好配当株式ファンド(適格機関投資家専用)運用状況と今後の見通し」に

ついて岡三アセットマネジメント株式会社が要約したポイントの後編をお送りいたします。

①株価バリュエーションは過去平均を下回る状態が継続

図表1 MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)

インデックスの株価純資産倍率(PBR)

(1996年1月~2013年10月末)

2013年10月末現在、アジア・オセアニアの

株式市場の株価純資産倍率(PBR)は1.69

倍と1996年~2013年の平均1.91倍を下回る

割安な水準で推移しています[図表1]。6月

以降、米国の量的金融緩和策の早期縮小

が懸念されたことから投資資金が流出し、域

内の株価が調整したことが主な理由と考え

られます。

一方で、今後、域内の経済や企業業績の

回復が見込まれることから、中長期的には

バリュエーションに対する市場の再評価が

株価の上昇要因になると考えます。また、過

去17年間の各月末時点におけるPBRとその

時点から1年、3年、5年の平均リターンを比

較すると、投資を行う時点のPBRが低いほど

その後の平均リターンは高くなる傾向が見ら

れました[図表2]。

(出所) イーストスプリング・インベストメンツ株式会社データより 岡三アセットマネジメント作成 0.5 1.0 1.5 2.0 2.5 3.0 3.5 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 倍 年 期間平均: 1.91倍 2013年10月末 現在:1.69倍 PBRの水準 各PBRの水準に 該当する 月数のシェア(%) 平均リターン(%) 1年 3年 5年 1.5倍未満 8 54 63 108 1.5倍以上1.75倍未満 27 14 38 98 1.75倍以上 2倍未満 25 5 47 48 2倍以上2.25倍未満 26 -4 -7 0 2.25倍以上2.5倍未満 9 -4 -15 3 2.5倍以上 4 -25 -14 -13 (出所) イーストスプリング・インベストメンツ株式会社データより 岡三アセットマネジメント作成

図表2 MSCI AC アジア・パシフィック(除く日本)インデックス

株価純資産倍率(PBR)の水準分布と各期間の投資リターン

(1996年1月末~2013年10月末)

(2)

-27.4 16.3 -10.8 59.8 15.1 23.2 39.7 69.6 -40 0 40 80 120 160 日本 米国 欧州 アジア・オセアニア 地域(除く日本) 値上がり益(キャピタルゲイン) 配当益(インカムゲイン) (%) ■本資料は、「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)」ファンドに関する情報提供を目的として岡三アセットマネジメント 株式会社が作成したものであり、ファンドの投資勧誘を目的として作成したものではありません。■本資料に掲載されている市況見通し 等は、本資料作成時点でのイーストスプリング・インベストメンツ株式会社の見解であり、将来予告なしに変更される場合があります。ま た、将来の運用成果を保証するものでもありません。■本資料は、当社が信頼できると判断した情報を基に作成しておりますが、その正

アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)

②トータル・リターン戦略が長期投資においては有効

長期的な株式投資においては、値上がり益と配当益の享受を目指す投資戦略(トータ

ル・リターン戦略)が有効と思われます。値上がり益は景気や企業業績の変動による株価

動向に影響を大きく受ける一方で、企業の配当は景気後退の局面においても比較的安

定した水準を維持する傾向が見られるからです[図表3,4]。アジア・オセアニアの株式市

場への投資においては、相対的に高い企業業績の成長を背景に株価の上昇率は先進

国を上回っていることに加え、配当益も多くの域内企業が安定的なキャッシュフローを創

出していることから、比較的高い水準を維持してきました。

今後、アジア・オセアニアの株式市場は、企業業績が再び加速する見込みであることや、

株価のバリュエーションが割安であることなどを背景に底堅く推移すると考えます。アジ

ア・オセアニアの株式市場への投資は、企業業績の成長性と配当の安定感の両方を同

時に求める投資家にとって魅力的であると考えます。

図表4 主要市場の投資リターンの内訳

(1999年1月~2013年10月)

(出所) イーストスプリング・インベストメンツ株式会社データより 岡三アセットマネジメント作成

図表3 MSCI ACアジア・パシフィック(除く日本)

インデックスの一株当たり利益、一株当たり配当

(1996年1月~2013年10月末)

(出所) イーストスプリング・インベストメンツ株式会社データより 岡三アセットマネジメント作成

以上

0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 0 5 10 15 20 25 30 35 40 1996 1998 2000 2002 2004 2006 2008 2010 2012 1株当たり利益(左目盛) 1株当たり配当(右目盛) (米ドル) (米ドル) (年)

(3)

3

「アジア・オセアニア好配当成長株オープン(毎月分配型)」に関する注意事項

【 岡三アセットマネジメントについて 】 商号 岡三アセットマネジメント株式会社 岡三アセットマネジメント株式会社は、金融商品取引業者として投資運用業、投資助言・代理業および第二種金融商品取引 業を営んでいます。登録番号は、関東財務局長(金商)第370号で、一般社団法人投資信託協会および一般社団法人日本投 資顧問業協会に加入しています。 【 投資リスク 】 ■投資者の皆様の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むこと があります。投資信託は預貯金と異なります。投資信託財産に生じた利益及び損失は、すべて投資者の皆さまに帰属しま す。ファンドは、アジア(日本を除く)・オセアニア地域の株式等値動きのある有価証券等に投資しますので、組入れた有価 証券等の価格の下落等の影響により、基準価額が下落し、損失を被ることがあります。また、外貨建資産に投資しますの で、為替相場の変動により損失を被ることがあります。 ■ファンドの主な基準価額の変動要因としては、「株価変動リスク」、「為替変動リスク」、「カントリーリスク」、「金利変動リス ク」、「信用リスク」、「流動性リスク」があります。 ※基準価額の変動要因は上記のリスクに限定されるものではありません。 ■その他の留意点 ・ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリングオフ)の適用はありません。 ・投資信託は預金商品、金融債、保険商品ではなく、預金保険、保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。 また、登録金融機関が取扱う投資信託は、投資者保護基金の対象とはなりません。 ・分配金は、預貯金の利息とは異なり、ファンドの純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、 基準価額は下がります。分配金は、計算期間中に発生した収益を超えて支払われる場合があるため、分配金の水準は、 必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。また、投資者の購入価額によっては、分配金の 一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金 額より基準価額の値上りが小さかった場合も同様です。 ●詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご参照ください。 【 お客様にご負担いただく費用 】 <お客様が直接的に負担する費用> ■購入時 購入時手数料:購入価額×購入口数×上限3.15%(税込み) ※詳しくは販売会社にご確認ください。 ■換金時 換金手数料:ありません。 信託財産留保額:換金申込受付日の翌営業日の基準価額×0.3% <お客様が信託財産で間接的に負担する費用> ■保有期間中 運用管理費用(信託報酬)の実質的な負担:純資産総額×年率1.68%(税抜1.60%)程度 実質的な負担とは、ファンドが投資対象とする投資信託証券の信託報酬を含めた報酬です。なお、実質的な運用管理費用 (信託報酬)は目安であり、投資信託証券の実際の組入比率により変動します。 その他費用・手数料 監査費用:純資産総額×年率0.0105%(税抜0.01%) ※有価証券等の売買に係る売買委託手数料、投資信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、受託会社の 立替えた立替金の利息、借入金の利息等を投資信託財産でご負担いただきます。また、投資対象とする投資信託証券に 係る前記の費用等、海外における資産の保管等に要する費用を間接的にご負担いただきます。 ※監査費用を除くその他費用・手数料は、運用状況等により変動するため、事前に料率・上限額等を示すことはできません ●お客様にご負担いただく費用につきましては、運用状況等により変動する費用があることから、事前に合計金額もしくはそ の上限額またはこれらの計算方法を示すことはできません。 ●詳しくは、「投資信託説明書(交付目論見書)」の「手続・手数料等」をご参照ください。

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■販売会社について(1)

2013年11月15日現在

日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融 商品取引業 協会 ( 金融商品取引業者) 岡三証券株式会社 関東財務局長(金商)第53号 ○ ○ 岡三オンライン証券株式会社 関東財務局長(金商)第52号 ○ ○ ○ アーク証券株式会社 関東財務局長(金商)第1号 ○ 藍澤證券株式会社 関東財務局長(金商)第6号 ○ ○ あかつき証券株式会社 関東財務局長(金商)第67号 ○ 安藤証券株式会社 東海財務局長(金商)第1号 ○ 飯塚中川証券株式会社 福岡財務支局長(金商)第1号 ○ 今村証券株式会社 北陸財務局長(金商)第3号 ○ 岩井コスモ証券株式会社 近畿財務局長(金商)第15号 ○ ○ 臼木証券株式会社 関東財務局長(金商)第31号 ○ エイチ・エス証券株式会社 関東財務局長(金商)第35号 ○ ○ 永和証券株式会社 近畿財務局長(金商)第5号 ○ エース証券株式会社 近畿財務局長(金商)第6号 ○ SMBC日興証券株式会社 関東財務局長(金商)第2251号 ○ ○ ○ ○ 株式会社SBI証券 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ 岡安証券株式会社 近畿財務局長(金商)第8号 ○ 香川証券株式会社 四国財務局長(金商)第3号 ○ カブドットコム証券株式会社 関東財務局長(金商)第61号 ○ ○ 共和証券株式会社 関東財務局長(金商)第64号 ○ ○ 極東証券株式会社 関東財務局長(金商)第65号 ○ ○ 寿証券株式会社 東海財務局長(金商)第7号 ○ 坂本北陸証券株式会社 北陸財務局長(金商)第5号 ○ 篠山証券株式会社 近畿財務局長(金商)第16号 ○ 三縁証券株式会社 東海財務局長(金商)第22号 ○ 静岡東海証券株式会社 東海財務局長(金商)第8号 ○ 島大証券株式会社 北陸財務局長(金商)第6号 ○ 株式会社証券ジャパン 関東財務局長(金商)第170号 ○ 上光証券株式会社 北海道財務局長(金商)第1号 ○ 荘内証券株式会社 東北財務局長(金商)第1号 ○ 大熊本証券株式会社 九州財務局長(金商)第1号 ○ 大山日ノ丸証券株式会社 中国財務局長(金商)第5号 ○ 髙木証券株式会社 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 頭川証券株式会社 北陸財務局長(金商)第8号 ○ 東武証券株式会社 関東財務局長(金商)第120号 ○ 内藤証券株式会社 近畿財務局長(金商)第24号 ○ ○ 長野證券株式会社 関東財務局長(金商)第125号 ○ 中原証券株式会社 関東財務局長(金商)第126号 ○ 奈良証券株式会社 近畿財務局長(金商)第25号 ○ 西日本シティTT証券株式会社 福岡財務支局長(金商)第75号 ○ ニュース証券株式会社 関東財務局長(金商)第138号 ○ ばんせい証券株式会社 関東財務局長(金商)第148号 ○ 播陽証券株式会社 近畿財務局長(金商)第29号 ○ 光証券株式会社 近畿財務局長(金商)第30号 ○ ○ 商号 登録番号 加入協会

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■販売会社について(2)

2013年11月15日現在

日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融 商品取引業 協会 ひろぎんウツミ屋証券株式会社 中国財務局長(金商)第20号 ○ 廣田証券株式会社 近畿財務局長(金商)第33号 ○ ふくおか証券株式会社 福岡財務支局長(金商)第5号 ○ 益茂証券株式会社 北陸財務局長(金商)第12号 ○ ○ マネックス証券株式会社 関東財務局長(金商)第165号 ○ ○ ○ 丸福証券株式会社 関東財務局長(金商)第169号 ○ 三田証券株式会社 関東財務局長(金商)第175号 ○ ○ 水戸証券株式会社 関東財務局長(金商)第181号 ○ ○ むさし証券株式会社 関東財務局長(金商)第105号 ○ ○ 明和證券株式会社 関東財務局長(金商)第185号 ○ 八幡証券株式会社 中国財務局長(金商)第7号 ○ 山和証券株式会社 関東財務局長(金商)第190号 ○ 楽天証券株式会社 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ 相生証券株式会社 近畿財務局長(金商)第1号 ○ 阿波証券株式会社 四国財務局長(金商)第1号 ○ 愛媛証券株式会社 四国財務局長(金商)第2号 ○ 三京証券株式会社 関東財務局長(金商)第2444号 ○ 三晃証券株式会社 関東財務局長(金商)第72号 ○ 野畑証券株式会社 東海財務局長(金商)第18号 ○ 武甲証券株式会社 関東財務局長(金商)第154号 ○ ( 登録金融機関) 株式会社秋田銀行 東北財務局長(登金)第2号 ○ 株式会社イオン銀行 関東財務局長(登金)第633号 ○ 株式会社愛媛銀行 四国財務局長(登金)第6号 ○ 株式会社沖縄海邦銀行 沖縄総合事務局長(登金)第3号 ○ 株式会社北日本銀行 東北財務局長(登金)第14号 ○ 京都信用金庫 近畿財務局長(登金)第52号 ○ 株式会社西京銀行 中国財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社佐賀銀行 福岡財務支局長(登金)第1号 ○ ○ 株式会社佐賀共栄銀行 福岡財務支局長(登金)第10号 ○ 株式会社静岡中央銀行 東海財務局長(登金)第15号 ○ 株式会社島根銀行 中国財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社ジャパンネット銀行 関東財務局長(登金)第624号 ○ ○ スルガ銀行株式会社 東海財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社仙台銀行 東北財務局長(登金)第16号 ○ 株式会社第三銀行 東海財務局長(登金)第16号 ○ 株式会社大正銀行 近畿財務局長(登金)第19号 ○ 株式会社筑邦銀行 福岡財務支局長(登金)第5号 ○ 株式会社千葉興業銀行 関東財務局長(登金)第40号 ○ ○ 株式会社中京銀行 東海財務局長(登金)第17号 ○ 株式会社東京スター銀行 関東財務局長(登金)第579号 ○ ○ 株式会社東北銀行 東北財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社東和銀行 関東財務局長(登金)第60号 ○ 株式会社栃木銀行 関東財務局長(登金)第57号 ○ 株式会社富山銀行 北陸財務局長(登金)第1号 ○ 商号 登録番号 加入協会

(6)

■販売会社について(3)

2013年11月15日現在

日本証券業 協会 一般社団法人 日本投資 顧問業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融 商品取引業 協会 株式会社富山第一銀行 北陸財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社長崎銀行 福岡財務支局長(登金)第11号 ○ 株式会社長野銀行 関東財務局長(登金)第63号 ○ 株式会社西日本シティ銀行 福岡財務支局長(登金)第6号 ○ ○ 株式会社百十四銀行 四国財務局長(登金)第5号 ○ ○ 株式会社福岡中央銀行 福岡財務支局長(登金)第14号 ○ 株式会社福島銀行 東北財務局長(登金)第18号 ○ 株式会社福邦銀行 北陸財務局長(登金)第8号 ○ 株式会社豊和銀行 九州財務局長(登金)第7号 ○ 株式会社北越銀行 関東財務局長(登金)第48号 ○ ○ 株式会社北都銀行 東北財務局長(登金)第10号 ○ 株式会社北洋銀行 北海道財務局長(登金)第3号 ○ ○ 株式会社みずほ銀行 関東財務局長(登金)第6号 ○ ○ ○ 株式会社みちのく銀行 東北財務局長(登金)第11号 ○ 株式会社宮崎太陽銀行 九州財務局長(登金)第10号 ○ 株式会社八千代銀行 関東財務局長(登金)第53号 ○ 株式会社琉球銀行 沖縄総合事務局長(登金)第2号 ○ 商号 登録番号 加入協会

(7)

OKASAN ONLINE SECURITIES CO., LTD.

取り扱い金融商品に関する留意事項

●商号:岡三オンライン証券株式会社/金融商品取引業者関東財務局長(金商)第 52 号 ●加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会 ●リスク:【株式等】株価変動による値下りの損失を被るリスクがあります。信用取引、先物取引、オプション取引および株価指数証拠金取引では投資金額 (保証金・証拠金)を上回る損失を被る場合があります。株価は、発行会社の業績、財務状況や金利情勢等様々な要因に影響され、損失を被る場合があり ます。投資信託、不動産投資証券、預託証券、受益証券発行信託の受益証券等は、裏付け資産の評価額(指数連動型の場合は日経平均株価・TOPIX 等)等、先物取引、オプション取引および株価指数証拠金取引は対象指数等の変化に伴う価格変動のリスクがあります。外国市場については、為替変動 や地域情勢等により損失を被る場合があります。上場新株予約権証券は、上場期間・権利行使期間が短期間の期限付きの有価証券であり、上場期間内に 売却するか権利行使期間内に行使しなければその価値を失い、また、権利行使による株式の取得には所定の金額の払込みが必要です。株価指数証拠 金取引では建玉を保有し続けることにより金利相当額・配当相当額の受け払いが発生します。【外貨建て債券】債券の価格は基本的に市場の金利水準の 変化に対応して変動するため、償還の前に売却すると損失を被る場合がございます。また、額面金額を超えて購入すると償還時に損失を被る場合がござ います。債券の発行者又は債券の元利金の支払いを保証している者の財務状態の悪化等により、債券の価格が変動し損失を被る場合がございます。債 券の発行者又は債券の元利金の支払いを保証している者の財務状態の悪化等により元本や利子の支払いが滞り損失を被る場合がございます。外貨建て 債券は外国為替相場の変動などにより、円換算でのお受取金額が減少する恐れがあります。これにより円換算で投資元本を割込み、損失を被る場合がご ざいます。【FX】外国為替証拠金取引は預託した証拠金の額を超える取引ができるため、対象通貨の為替相場の変動により損益が大きく変動し、投資元 本(証拠金)を上回る損失を被る場合があります。外貨間取引は、対象通貨の対円相場の変動により決済時の証拠金授受の額が増減する可能性がありま す。対象通貨の金利変動等によりスワップポイントの受取額が増減する可能性があります。ポジションを構成する金利水準が逆転した場合、スワップポイン トの受取から支払に転じる可能性があります。為替相場の急変時等に取引を行うことができず不測の損害が発生する可能性があります。【各商品共通】シ ステム、通信回線等の障害により発注、執行等ができず機会利益が失われる可能性があります。 ●保証金・証拠金:【信用】最低委託保証金 30 万円が必要です。信用取引は委託保証金の額を上回る取引が可能であり、取引額の 30%以上の委託保証 金が必要です。【先物・オプション】発注必要証拠金および最低維持証拠金は、「(SPAN 証拠金額×当社が定める掛け目)-ネットオプション価値の総額」 とし、選択取引コース・取引時間によって掛け目は異なります。当社の Web サイトをご確認ください。また、変更の都度、当社の Web サイトに掲載いたしま す。【株価指数証拠金取引】発注証拠金(必要証拠金)は、株価指数ごとに異なり、取引所により定められた証拠金基準額となります。Web サイトで最新のも のをご確認ください。【FX】個人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引所 FX では、取引所が定める証拠金基準額に選択レバレッジコースに応じ た所要額を加えた額とし、店頭 FX では、取引金額(為替レート×取引数量)× 4%以上の額とします。法人のお客様の発注証拠金(必要証拠金)は、取引 所 FX では、取引所が定める証拠金基準額とし、店頭 FX では、取引金額(為替レート×取引数量)× 0.34%以上(最低 500 円)の額とします。発注証拠金 に対して、取引所FXでは、1 取引単位(1 万又は 10 万通貨)、店頭FX では、1 取引単位(1,000 通貨)の取引が可能です。発注証拠金・取引単位は通貨ご とに異なります。Web サイトで最新のものをご確認ください。 ●手数料等諸費用の概要(表示は税込):【日本株】個人のお客様の取引手数料には 1 注文の約定代金に応じたワンショットと 1 日の合計約定代金に応じ た定額プランがあります。法人のお客様は1注文の約定代金に応じたワンショットのみとなります。上限手数料は、現物ではワンショットが 1,260 円、定額プ ランが約定代金 100 万円以下で上限 780 円、以降約定代金 100 万円ごとに 420 円加算、また、信用ではワンショットが 400 円、定額プランが約定代金 200 万円以下で上限が 630 円、以降約定代金 100 万円ごとに 315 円加算します。手数料プランは変更可能です。信用取引手数料は月間売買実績により段階 的減額があります。信用取引には金利、管理費、権利処理等手数料、品貸料、貸株料の諸費用が必要です。【上場新株予約権証券】日本株に準じます。 【中国株】国内取引手数料は約定金額の 1.05%(最低手数料 5,250 円)。この他に香港印紙税、取引所手数料、取引所税、現地決済費用の諸費用が必要 です。売買にあたり円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。【外貨建て債券】外貨 建て債券を募集・売出し等により、又は当社との相対取引により購入する場合は、購入対価のみをお支払いただきます。外貨建て債券の売買、償還等に あたり、円貨と外貨を交換する際には、外国為替市場の動向をふまえて当社が決定した為替レートによるものとします。【先物】取引手数料は、日経平均株 価先物が 1 枚につき 315 円(取引枚数により段階的減額あり)、日経 225mini が 1 枚につき 42 円、TOPIX 先物が 1 枚につき 420 円、ミニ TOPIX 先物、東 証 REIT 指数先物、TOPIX Core30 先物が 1 枚につき 63 円、大証 NY ダウ先物が 1 枚につき 840 円、日経平均 VI 先物が 1 枚につき 420 円です。【オプ ション】取引手数料は、日経225 オプションが約定代金に対して 0.168%(最低手数料210 円)、TOPIX オプションが約定代金に対して 0.21%(最低手数料 210 円)です。【株価指数証拠金取引】取引手数料は、1 枚につき 157 円です。【投資信託】お申込みにあたっては、当該金額に対して最大 3.675%の申込 手数料をいただきます。換金時には基準価額に対して最大 0.75%の信託財産留保金をご負担いただく場合があります。信託財産の純資産総額に対する 信託報酬(最大 2.4525%(年率))、その他の費用を間接的にご負担いただきます。また、運用成績により成功報酬をご負担いただく場合があります。詳細 は目論見書でご確認ください。【FX】取引所 FX および店頭 FX の取引手数料は無料です。取引所 FX アルゴトレード 365 につきましては、投資助言料と して 1 枚につき 100 円をお支払いいただきます。スプレッドは、通貨ごとに異なり、為替相場によって変動します。Web サイトで最新のものをご確認くださ い。 ●お取引の最終決定は、契約締結前交付書面、目論見書等およびWebサイト上の説明事項等をよくお読みいただき、ご自身の判断と責任で行ってくださ い。

参照

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