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DSP Monitoring Systems 1978 年の創立以来 GENELEC は 実際の使用現場での様々な使用環 境に応じたモニタースピーカーとして 音質を重視した改善を図ろう と 様々なツールを製品化し実現してきました これらのツールは GENELEC がルーツといえるアクティブ スピーカ

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Academic year: 2021

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DSP monitoring SyStemS

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DSP monitoring Systems

1978 年の創立以来 GENELEC は、実際の使用現場での様々な使用環 境に応じたモニタースピーカーとして、音質を重視した改善を図ろう と、様々なツールを製品化し実現してきました。これらのツールは、 GENELEC がルーツといえるアクティブ・スピーカー・テクノロジー の基本構成をすでに確立しています。 GENELEC はつねにお客様の使用現場と同等な環境を自社内の研究室 につくり、モニターシステムの測定、分析、そして調整を行っています。 どのリスニングルームでも、スピーカーは、その部屋の天井、壁、床 などの音響反射の影響を受けるのは既成の事実です。優秀なモニター スピーカーは、この音響反射の干渉を最小限にとどめて、忠実な原音 再生ができることが条件となります。 8000 シリーズと 7000LSE シリーズの開発によって得られたノウハウ による音質改善テクノロジーは、GENELEC の研究室においても、ユー ザーのコントロールルームにおいても大幅な改善ができることが実証 されました。この音質改善の成果は、すべてこの DSP モニタリングシ ステムに受け継がれています。 アナログでは困難であった音声信号処理パートを DSP のパワーを 使用して、高度なソリューションに到達しました。DSP の恩恵は予想 を超越する素晴らしい結果をもたらしました。DSP 処理はさらに、モ ニターシステムの音場補正においても、より緻密で正確性を得るため のスピーカー用調整ツールとして大きな成果を挙げました。 このソフトウェアと接続キットをパッケージした GLM ™(Genelec Loudspeaker Manager)及び GLM.SE ™(Genelec Loudspeaker Manager for Small Environments)は、音声モニターシステムの集中管 理と正確で適切な音響調整が簡単に自動実行できる待望の製品です。 GENELEC の DSP システムは広範な用途に利用可能なコンセプトで設 計されています。それは、部屋の広さに応じて映画、MA 作業、録音 スタジオ、放送局、音楽制作、マスタリング等の様々なニーズをターゲッ トにしています。また、従来の GENELEC 製品と同様にプロ機器と しての信頼性やユーザーフレンドリーな操作性を確保した上で、さら にどんな現場にも対応できる多様性を考慮して設計されています。特 にクリエイティブな作業に没頭して素晴しい作品に仕上げるためには、 スピーカーを意識させないことも重要で、GENELEC の DSP と SE DSP は強力にサポートできるモニタリングツールです。

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AutoCal™

Fast, easy and consistent acoustic self-calibration

interactive response edit

周波数特性の補正例

The Loud Speaker Acoustical Set Up Editor

この画面より、自動補正後さらに追加でマニュアル補正が可能 AutoCal ™は、ミキシングポジションに専用の 測定マイクを置いてテスト信号を再生、各モニ タースピーカーを正確に調整して最適な状態に します。プロセスは、専用ソフトを駆使して、 各モニタースピーカーを自動測定・分析・調整 して、そのパラメーターを保存・呼出できる状 態までサポートする画期的な機能です。 • 工場にて校正済みの GENELEC 製の専用測定 マイクを使用(GLM/GLM.SE キットに標準 付属)。 • AutoCal ™は測定の正確さを実現するために 自動的にホスト PC のサウンドカード用の校 正ファイルを作ります。 • AutoCal ™は音圧レベル感度を調整して均一 化し、各スピーカーの距離差をディレイ補正 して時間軸を合わせます。

• Acoustic Response Editor は、自動調整が完 了した後に、マニュアル操作で調整内容を ユーザーの意図で編集することができます。 • 複数のスタッフで音声モニターする場合は、 測定マイクの置き場所をメインポイント以外 に最大で 3 ヶ所まで追加して補正の平均化が できます。 gLm ™システムについて • 8200 シリーズスピーカーは、4バンド・パラメトリック・ノッチフィ ルターと 4 バンド・パラメトリック・シェルビングフィルターを併用し て周波数特性の補正を行います。 • 7200 サブウーファーは 4 バンドパラメトリック・ノッチフィルターと バス・ロールオフコントロールを併用して周波数特性の補正を行います。 • ネットワーク上のすべてのサブウーファーのクロスオーバー周波数の位 相を正しく調整します。 • スピーカーの音響軸が物理的に最適な角度に設置できないときのために Vertical Axis Trim 機能が用意されています。

gLm.Se ™システムについて • 8130A デジタル入力スピーカーは2バンド・パラメトリック・ノッチフィ ルターとスピーカー本体の DIP スイッチを併用して周波数特性の補正が できます。 • SE7261A サブウーファーは4バンドパラメトリック・ノッチフィルター とバス・ロールオフコントロールを併用して周波数特性の補正を行いま す。 • ネットワーク上での SE7261A サブウーファー用クロスオーバー周波数 の位相を正しく調整します。

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7260A

7270A

7271A

8240A

8250A

DSP monitoring Systems

gLm™

genelec Loudspeaker manager™

GLM ™は制御用の PC とスピーカー本体を接続してコントロール・ネット ワークを形成します。 ・ GLM ™ は最大 30 台までのスピーカーとサブウーファーが集中制御で きます。具体的には 25 台までの 8200 シリーズスピーカーと 5 台まで の 7200 シリーズサブウーファーをシステム上で認識できます。 ・ GLM ™にて設定したシステム全体の接続情報や音響調整情報は、ユ ー ザー・セットアップ・ファイルとして Save/Recall が可能で、制御用の PC 内にはユーザー・セットアップ・ファイルをいくつでも Save でき ます。さらに、スピーカー本体のフラッシュメモリーに対しては、1 種 類だけのユーザー・セットアップ・ファイルを Save できます。この場 合は制御 PC を起動しなくてもスピーカー単体でユーザー・セットアッ プファイル を Recall できます。 ・ Step-by-Step Wizard に従って操作すれば失敗せずに正確なユーザー・ セットアップ・ファイルを作ることができ、知りたい情報も表示できます。 ・ 5.1 サラウンドのような一般的によく使用するスピーカー構成設定はあ らかじめプリセットされていて、簡単にセットアップできます。 ・ 特殊なスピーカー構成設定はマニュアル設定操作で接続のための細かい 定義が可能です。 例「LCR 3ch モニター」や「22.2 サラウンド」等 ・ ユーザーの希望に応じてチャンネル Group やスピーカー Group の設定 が可能で、ワンアクションで複数のスピーカー制御ができます。 ・ スピーカー単体でも設定した Group 単位でも Solo/Mute 操作が可能。 ・ マスター音量の調節は PC 操作やオプションの USB ボリュームユニッ トの他に GLM 側で音量レベルを固定して、ミキシングコンソール等の 音源ソース側の音量調整を優先することも可能です。 ・ 映像機器とのリップシンクを合わせるためのタイムディレイ機能 Video Display Compensation 機能を装備しています。 ・ GLM ™は AutoCal ™自動音響調整機能を動作させるためにも使います。 GENELEC 8200/7200 DSP システムには 3 つの操作モードがあります。 • Stand-alone モード:GLM ™の制御機能を使わないでスピーカー本体 の DIP スイッチ設定が優先されるモードです。 • GLMTMComputer Assisted モード:制御 PC と GLM ™ソフトが起動し て LAN ケーブルがスピーカー本体に接続されると同時にスピーカー本 体の DIP スイッチ設定はすべて解除され、GLM ™ソフトの設定内容が 優先されます。このモードは AutoCal ™や Group、Solo/Mute など常時 GLM ™ソフトの独自の機能を使うときに使用します。

• Stand-alone Stored Settings モード:GLM ™で作成したユーザーセッ トアップ・ファイルがスピーカー本体のメモリーに Save されている 状態で、制御 PC を切り離して Save されているファイルを Recall し て使用するモードです。GLM ™ソフトの全機能は使用できませんが、 AutoCal ™で自動音響調整された状態は再現されます。音量レベルの調 節は、ミキシングコンソールや DAW などでコントロールします。 8200 DSPSeries back panel 7200 DSPSeries connector panel

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Se7261A

8130A

Se™ DSP monitoring System

GENELEC SE ™(Small Environment)は、小さなミキシング空間であって も音響環境に対して妥協しないで最良のサウンドモニター環境を実現するべく ニューコンセプトで考案されたシステムです。PC ベースの DAW の普及で、小 さなプロジェクト・スタジオやプライベート・スタジオでも高等なミキシング や音声編集の作業が可能となりましたが、小さな部屋でのモニター環境の改善 は重要なテーマでした。 SE ™ DSP モニタリングシステムは、さまざまな現場 においてシンプルな操作でハイレベルなモニター環境が簡単に実現できます。 システムコアとなる SE7261A DSP 内蔵アクティブサブウーファーと AES/EBU デジタル入力対応アクティブモニター 8130A との組合せでこのシステムが成立 します。SE ™ DSP モニタリングシステムは、この SE7261A のアシストによっ て 2ch ステレオから 7.1ch サラウンドまでの一般的なモニター構成をシンプル にサポートします。 SE7261A は、GLM.SE ™ソフトウェアがインストールされた PC からコントロー ルされます。モニターソースの音声信号は SE7261A の AES/EBU デジタル入力 端子に接続し、SE7261A 内部にある 8ch の DSP 回路で処理された AES/EBU デジタル信号が出力され、その音声信号を 8130A のデジタル入力端子に接続 します。SE7261A 内部の DSP の機能は、レベル、時間軸、位相、音響補正の 他に低域の補強のためのクロスオーバー・フィルターの処理も可能です。また、 設定内容はホスト PC の他に SE7261A 内部のメモリーにも保存できますので、 ホスト PC を接続しないで設定内容を Recall して使用することも可能です。

gLm.Se™

genelec Loudspeaker manager™

for Small environments

AD9200A Analog to Digital Converter

DSP モニタリングシステムとの接続用に開発された AD コンバーターです。 DSP サブウーファーの 7200 シリーズは、入力端子がすべて AES/EBU デジタ ル入力に統一されており、ミキシングコンソールの出力がアナログの場合は、 このような AD コンバーターが必要になります。 アナログ入力端子は、D-sub 25 ピン(Tascam/ProTools 仕様)で、デジタル出力は、 AES3 フォーマットで、サンプリング周波数が 192 kHz、ワード幅が 24 ビット に変換されます。 電源部は別筐体となり、DSP(及び SE)モニタリングシス テムとの相性が考慮された設計になっています。 GLM.SE ™ソフトウェアが、ホスト PC を介して DSP SE システムの全般 的な制御を行います。 • GLM.SE ™は 1 台の SE7261A DSP サブウーファーに対して最大8台ま での 8130A デジタル入力対応スピーカーとの接続が可能です(サラウ ンドは 7.1ch まで)。 • GLM.SE ™はユーザーが設定した内容のパラメーターの全てを独自の ファイル形式で保存できます。保存先はホスト PC の他に SE7261A 内 部のメモリーに保存することもできます。 • Step-by-Step Wizard に従って操作を行えば、失敗することなく正確な ユーザー・セットアップ・ファイルを作ることができ、知りたい情報の 表示もできます。 • 5.1 サラウンドのような一般的によく使用するスピーカー構成設定は、 あらかじめプリセットされていて、簡単にセットアップできます。 • ユーザーの希望に応じてチャンネル Group やスピーカー Group の設定 が可能で、ワン・アクションで複数のスピーカー制御ができます。 • スピーカー単体でも設定した Group 単位でも Solo/Mute 操作が可能 • マスター音量の調節は、PC 操作やオプションの USB ボリュームユニッ トの他に GLM 側で音量レベルを固定して、ミキシングコンソール等の 音源ソース側の音量調整を優先することも可能です。 • 映像機器とのリップシンクを合わせるためのタイムディレイ機能 Video Display Compensation 機能を装備しています。 • GLM.SE ™ソフトは AutoCal ™自動音響調整機能を動作させるためにも 使用します。 GENELEC 8130/7261 DSP システムには 3 つの操作モードがあります。 • Stand-alone モード:GLM.SE ™の制御機能を使わないでスピーカー本 体の DIP スイッチ設定が優先されるモードです。

• GLM.SE ™ Computer Assisted モード :制御 PC と GLM.SE ™ソフト が起動して LAN ケーブルが SE7261A に接続されると同時に SE7261A の DIP スイッチ設定はすべて解除され、GLM.SE ™ソフトの設定内容 が優先されます。このモードは AutoCal ™や Group、Solo/Mute など常 時 GLM ™ソフトの独自の機能を使うときに使用します。

• Stand-alone Stored Settings モード :GLM.SE ™で作成したユーザー・ セットアップ・ファイルが SE7261A 内蔵のメモリーに Save されてい る状態で、制御 PC を切り離して Save されているファイルを Recall して使用するモードです。GLM ™ソフトの全機能は使用できませんが、 AutoCal ™で自動音響調整された状態は再現されます。音量レベルの調 節は、段階的な DIP 設定が可能です。

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5 x 8240A + 7270A = 8240A DSP Surround Set

5 x 8250A + 7271A + GLM™ = 8250A DSP Surround Set

Stereo and Surround Sound Systems

5 x 8130A + SE7261A + GLM.SE™ = Digital PowerPak™

2 x 8130A + SE7261A + GLM.SE™ = Digital triplePlay™

2 x 8250A + 7270A + GLM™ = 8250A DSP StereoPak

サラウンドモニターを考える場合は、特に LFE サブウーファー とメインスピーカーの音圧レベルの全般的なパワーバランス を充分に吟味することが必要です。GENELEC がお奨めする DSP モニタリングシステムの機種構成は、このような組合せ になります。ステレオかサラウンドかの選択肢の他に、使用す る部屋の大きさやスピーカーとリスニングポイントまでの距離、 必要な音圧レベルなどから該当機種を絞り込むことができます。 機種選定などのご相談は、オタリテックに問い合せていただく か、GENELEC 社の Web サイト(www.genelec.com)にも詳 しい情報を掲載しています。

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Accessories

8200-501gLm.Se™

Small environment DSP System Software

GLM.SE ™ソフトウェアで GENELEC SE ™ DSP システム用の多様 な構成での制御及び調整機能を可能にします。

設定は変更の必要に応じて構築でき、PC の Setup file か SE7261A サブウーファー内のメモリーに保存可能です。GLM.SE ™ソフトウ エアーは、AutoCal ™アルゴリズムを含んだ標準 GLM ™の主要機能 をサポートしています。 サポート OS Windows XP, Mac OS X サポートスピーカー数 8 オーディオチャンネル数 8 (AES/EBU single-wire) システム調整方式 AutoCal ™ 付属品 インターフェースボックス 専用測定マイク(ホルダー付) USB ケーブル 測定用ケーブル インストール用 CD-ROM

8200-401 gLm™

genelec Loudspeaker manager Software

GENELEC Loudspeaker Manager Software は、ネットワーク上で最大 30 台までを、ケーブル接続や表示設定からスピーカーの設定完了まで コントロール可能です。 すべての機能と設定は Setup 内に保存でき、ネットワーク接続を解除し たい場合や、GLM ™無しでオペレーションしたい場合には、各々のス ピーカーにこのデータを保存可能です。 サポート OS Windows XP, Mac OS X サポートスピーカー数 30 オーディオチャンネル数 24 (AES/EBU single-wire) 12 (analog, AES/EBU dual-wire)

システム調整方式 AutoCal ™ 付属品 インターフェースボックス 専用測定マイク(ホルダー付) USB ケーブル 測定用ケーブル インストール用 CD-ROM

8200-402gLm™

multiroom expansion Kit

8200-401からマイクとCD-ROMを除いたセット 複数システムをコントロールするための追加キット *和文取扱説明書、5m LAN ケーブル(CAT5)、ケーブルラベル *和文取扱説明書、5mLANケーブル(CAT5)、ケーブルラベル

options

PC からスピーカー本体の DSP をコントロールするには、このパッケージが必要です。 PC 本体は別途ご用意ください。 *その他、8200 シリーズには多様なアクセサリーがあります。  別途アクセサリーカタログをご覧ください。 フロアスタンド 8000-409B 10.6kg 950 ∼ 1,430mm フロアスタンド 8000-400 13.4kg 1,100 ∼ 1,700mm 8240A/8250A 用壁埋込み アダプターキット 8040-450B/8050-450B 8000 シリーズ用 ウォールマウント金具 8000-402B 8000-402W 天井取付け金具 8000-415B 905 ∼ 1,505mm トラスマウントクランプ 8000-417B 385mm/ 径 50mm スタンドプレート 80X0-408

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Specifications

8240A

8250A

7260A

7270A

7271A

8130A

Se

7261A

    Dri ve rs   Ba ss   Tre ble       全 機 種 防 磁 仕 様 16 5 m m (6 .5" ) 19 m m (3 /4" ) m eta l d om e 20 5 m m (8 ") 25 m m (1 ") m eta l d om e 254 mm (10”) n/a 305 mm (12”) n/a 2 x 305 mm (12”) n/a 13 0 m m (5 ") 19 m m (3 /4" ) m eta l d om e 254 mm (10”) n/a     周 波 数 特 性 48 H z 20 kH z ( ± 1 dB ) 38 H z 20 kH z ( ± 1 dB ) 19 Hz - 100 Hz (± 3 dB) 19 Hz - 100 Hz (± 3 dB) 19 Hz - 100 Hz (± 3 dB) 58 H z 20 kH z ( ± 2 dB ) 19 Hz - 100 Hz (± 3 dB)     ミ ュ ー ジ ッ ク パ ワ ー SP L@ 1m ≥ 1 15 dB S PL ≥ 1 20 dB S PL n/a n/a n/a ≥ 1 08 dB S PL n/a     最 大 音 圧 @ 1m (from 100 Hz to 3 kHz) ≥ 1 05 dB S PL (from 100 Hz to 3 kHz) ≥ 1 10 dB S PL (from 30 Hz to 85 Hz) ≥ 1 08 dB S PL (from 30 Hz to 85 Hz) ≥ 1 12 dB S PL (from 30 Hz to 85 Hz) ≥ 1 18 dB S PL (from 100 Hz to 3 kHz) ≥ 1 00 dB S PL (from 30 Hz to 85 Hz) ≥ 1 08 dB S PL     ク ロ ス オ ー バ ー 周 波 数 3 kHz 1.8 kHz n/a n/a n/a 3 kHz n/a 入 力 端 子 ア ナ ロ グ

AES/EBU (single wire and dual wire)

1 XLR female 1 XLR female 1 XLR female 1 XLR female n/a 4 XLR female n/a 4 XLR female n/a 4 XLR female 1 XLR female (same

connector accepts also

single wire

AES/EBU

signal)

n/a

4 XLR female

(single wire only)

出 力 /ス ル ー 端 子

AES/EBU (single wire and dual wire)

1 XLR male 1 XLR male 4 XLR male 4 XLR male 4 XLR male 1 XLR male

(single wire only)

4 XLR male

(single wire only)

デ ジ タ ル オ ー デ ィ オ   ワ ー ド 長   サ ン プ リ ン グ 周 波 数 16 - 24 bits 32 - 192 kHz 16 - 24 bits 32 - 192 kHz 16 - 24 bits 32 - 192 kHz 16 - 24 bits 32 - 192 kHz 16 - 24 bits 32 - 192 kHz 16 - 24 bits 32 - 192 kHz 16 - 24 bits 32 - 192 kHz コ ン ト ロ ー ル ネ ッ ト ワ ー ク   タ イ プ   接 続 方 式 proprietary GLM TM network 2 RJ45, CA T5 cables proprietary GLM TM network 2 RJ45, CA T5 cables proprietary GLM TM network 2 RJ45, CA T5 cables proprietary GLM TM network 2 RJ45, CA T5 cables proprietary GLM TM network 2 RJ45, CA T5 cables n/a proprietary GLM TM network RJ45, CA T5 cables     GLM TM / GLM.SE TM software 周 波 数 特 性 調 整         ノ ッ チ フ ィ ル タ ー     シ ェ ル ビ ン グ フ ィ ル タ ー 2 LF and 2 HF 2 LF and 2 HF 2 LF and 2 HF 2 LF and 2 HF 4 LF n/a 4 LF n/a 4 LF n/a

2 (at the high pass outpts

in the SE 7261A) 4 LF n/a     シ ス テ ム 調 整 方 式 AutoCal TM , Stand-alone AutoCal TM , Stand-alone AutoCal TM , Stand-alone AutoCal TM , Stand-alone AutoCal TM , Stand-alone AutoCal TM , DIP switches AutoCal TM , Stand-alone 低 域 ア ン プ 定 格 出 力 高 域 ア ン プ 定 格 出 力 ( 長 時 間 出 力 パ ワ ー は 保 護 回 路 に て 制 限 ) 90 W 90 W 150 W 120 W 120 W n/a 250 W n/a 500 W n/a 40 W 40 W 120 W n/a 消 費 電 力   ア イ ド リ ン グ 時   フ ル 出 力 時   14 V A 110 V A 17 V A 170 V A 15 V A 150 V A 21 V A 250 V A 36 V A 500 V A 15 V A 80 V A 15 V A 150 V A 外 形 寸 法 高 さ 幅 奥 行 Iso -P od 装 着 時 高 さ 350 mm 237 mm 223 mm 365 mm 433 mm 286 mm 278 mm 452 mm 527 mm 462 mm 363 mm n/a 625 mm 555 mm 490 mm n/a 755 mm 803 mm 490 mm n/a 285 mm 189 mm 178 mm 299 mm 527 mm 462 mm 363 mm n/a     重 量 9.4 kg 14 .6 k g 27 kg 51 kg 82 kg 5.6 kg 27 kg チ ャ ン ネ ル 数 8  D-s ub 25 ピ ン ア ナ ロ グ 入 力 Ba lan ce d D B2 5 T as ca m pin or de r デ ジ タ ル フ ォ ー マ ッ ト AE S/E BU (A ES 3) ワ ー ド 長 24 bit s サ ン プ リ ン グ 周 波 数 19 2 k Hz 外 形 寸 法 H x W x D 43 x 4 83 x 1 05 m m 重 量 2 k g

AD9200A

Analog to Digital Converter

www

.otaritec.co.jp

www

.genelec.com

● 仕 様 及 び 外 観 、 価 格 な ど は 改 良 の た め 予 告 な く 変 更 す る 場 合 が あ り ま す の で ご 了 承 く だ さ い 。

参照

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