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( 旅費の計算 ) 第 5 条旅費は 最も経済的な通常の経路及び方法により旅行した場合の旅費により計算する ただし 業務上の必要又は天災 その他やむを得ない事情により最も経済的な通常の経路又は方法によって旅行し難い場合には その現によった経路及び方法によって計算する ( 旅行の日数 ) 第 6 条旅

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公益財団法人日本スポーツ協会 職員旅費規程

第 1 章 総 則 (目 的) 第1条 この規程は、公益財団法人日本スポーツ協会(以下、本会という)定款第46条 に定めるところにより事務局職員(以下職員という。)等に支給する旅費に関し基準を 定め、会務の円滑な運営に資するものとする。 2.職員及び本会より依頼を受けた者に対して支給する旅費に関しては、他に特別に定め る場合を除きこの規程による。 (出張命令等) 第2条 出張のための旅行は、次の区分による出張命令又は出張依頼(以下出張命令等と いう。)によって行うものとする。 (1)局長に対する出張命令又はこれに準ずる本会外の者に対する出張依頼は、専務理事 又は会長の指名した常務理事(以下常務理事という。) (2)前号以外の職員の出張命令又はこれに準ずる本会外の者に対する出張依頼は、事務 局長 2.前項に規定する出張命令等は、口頭で行う。 (旅費の支給) 第3条 職員等(前条第1項各号に掲げるそれぞれの職員に準ずる本会外の者を含む。以 下この規程中において同じ。)が出張した場合には、当該者に対し旅費を支給する。 (旅費の種類) 第4条 旅費の種類は、鉄道賃、船賃、航空賃、車賃、日当、宿泊料、食費及び旅行雑費 とする。 2.鉄道賃は、鉄道旅行について、路程に応じ旅客運賃等により支給する。 3.船賃は、水路旅行について路程に応じ旅客運賃等により支給する。 4.航空賃は、航空旅行について路程に応じ旅客運賃により支給する。 5.車賃は、陸路(鉄道を除く。以下同じ。)旅行について、路程に応じ通常の場合の実 費により支給することができる。 6.日当は、旅行中の日数に応じ1日当りの定額により支給する。 7.宿泊料は、旅行中の夜数に応じ、実費により支給する。 8.食費は、旅行中の朝食、夕食の回数に応じ、支給することができる。 9.旅行雑費は、外国への出張に際して必要な雑費について、実費により支給する。

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(旅費の計算) 第5条 旅費は、最も経済的な通常の経路及び方法により旅行した場合の旅費により計算 する。ただし、業務上の必要又は天災、その他やむを得ない事情により最も経済的な通 常の経路又は方法によって旅行し難い場合には、その現によった経路及び方法によって 計算する。 (旅行の日数) 第6条 旅費計算上の旅行日数は、旅行のため現に要した日数による。 2.旅行中における年度の経過又は職務の変更等があった場合における旅費の計算は、そ れぞれ旅費を支給した日の属する区分によって計算する。 (旅費の支給・精算) 第7条 旅費の支給を受けようとする者は、所定の様式による書類を作成し、決裁を得な ければならない。 2.前渡資金又は概算払いにより旅費の支給を受けた者又は旅行命令日の変更による旅費 の追給若しくは返納を必要とする者は、用件終了後2週間以内又は用件の属する月末日 までに旅費の精算をしなければならない。 (旅費の区分) 第8条 旅費を区分して国内旅行及び外国旅行の旅費とする。 2.国内旅行は、本邦(本州、北海道、四国、九州及びその附属の島を含む。以下同じ。) における旅行をいう。 3.外国旅行は、本邦と外国との間における旅行及び外国における旅行をいう。 第 2 章 国内旅行の旅費 (国内旅行) 第9条 旅行に要する費用とし、交通費実費を支給する。 また、片道100km 以上の地域にあっては、旅行に要する旅費として交通費実費と日当 を支給する。 (鉄道賃) 第 10 条 鉄道賃は、旅客運賃、急行料金及び特急料金(新幹線特急料金を含む)による。 2.急行料金及び特急料金は、一つの券の有効区間ごとに計算するものとする。 3.普通急行列車又は特別急行列車(新幹線を含む)を運行する線路による旅行で片道5 0㎞以上の場合は、それぞれ急行料金、特急料金(新幹線特急料金)を支給することが できる。

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(船 賃) 第 11 条 船賃は、現に利用に要する運賃による。 (航空賃) 第 12 条 航空賃は、会務の緊急性若しくは経済性を勘案して、現に支払う旅客運賃により 支給することができる。 (車 賃) 第 13 条 車賃は、実費を支給することができる。 (日 当) 第 14 条 日当は、旅行日数に応じて、別表第1の定額による。 (宿泊料) 第 15 条 宿泊料は、旅行中の夜数に応じて別表第1の金額を上限とし、その実費を支払う。 2.宿泊料を要しない場合は、日当のみを支給する。 3.業務上の必要又は天災、その他やむを得ない事情により宿泊しなければならない場合、 その宿泊料実費を支給する。 (随行旅行の旅費等) 第 16 条 会務の都合上、職員が役員の随行を命ぜられた場合において、運賃の等級が異な るため支障があると認められたときは、定められたその者の運賃を等級にかかわらず、 上級の運賃を支給することができる。 2.随行を命ぜられた職員に対しては、定められたその者の宿泊料の等級にかかわらず、 実費を支給することができる。 (赴任手当) 第 17 条 新たに採用された職員がその採用に伴う移転のため住所若しくは居所から在勤地 へ旅行するとき又は転任を命ぜられた職員がその転任に伴う移転のため旧在勤地から新 在勤地に旅行するときは、赴任手当を支給することができる。 2.前項の手当支給およびその支給額は専務理事又は常務理事が定める。 (旅費の支払) 第 18 条 前条までの規定による各種運賃等の支払いにおいて、その一部又は全部を出張者 に支給することなく、本会において直接旅行代理店等に支払うことができる。

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第 3 章 外国旅行の旅費 (外国旅行) 第 19 条 外国旅行の旅費は、鉄道賃、船賃、航空賃、車賃、日当、宿泊料及び旅行雑費と する。 (鉄道賃) 第 20 条 鉄道賃は、現に利用に要する運賃を支給する。 (船 賃) 第 21 条 船賃は、現に利用に要する運賃を支給する。 (航空賃) 第 22 条 航空賃は、次の各号に規定する運賃による。 (1)運賃の等級を区分する航空路による旅行の場合においては、最下級運賃とする。 (2)運賃の等級別の設けていない航空路による旅行の場合においては、現に航空機の利 用に要する運賃 (車 賃) 第 23 条 車賃は現に要した実費による。 (日当及び宿泊料) 第 24 条 日当は、旅行先の地域区分により旅行中の日数又は夜数に応じて別表第2の定額 による。 2.宿泊料は、旅行先の地域区分により旅行中の日数又は夜数に応じて別表第2の金額を 上限とし、その実費を支給する。 3.宿泊料を要しない場合は、日当のみを支給する。 4.第15条第3項の規定は、外国旅行の場合の宿泊料について準用する。 (旅行雑費) 第 25 条 旅行雑費は、予防接種料、旅券の交付手数料、査証手数料、外貨交換手数料、旅 行小切手手数料、出入国税、その他これに類する雑費について、実費額を支給すること ができる。ただし、旅行先における慣習によるホテルのボーイ又はポーター等の心付け についてはこの限りではない。

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(旅費の支払) 第 26 条 前条までの規定による各種運賃及び旅行雑費等の支払いにおいて、その一部又は 全部を出張者本人に支給することなく、本会において直接旅行代理店等に支払うことが できる。 第 27 条 第16条の規定は、外国旅行の場合に準用することができる。 第 4 章 旅費の調整 (旅費の調整) 第 28 条 事務局長は、旅行目的の性質上又は出張先の実情、その他特別の事情により、こ の規程による旅費の支給が妥当でないと認めるときは、これを減額又は増額することが できる。 第 29 条 この規程に定めるほか、この規程の実施に関し必要な事項は、会長が定める。 (一般職俸給表以外の俸給表を適用されるものの相当級) 第 30 条 給与規程第7条に規定する一般職俸給表以外の同条各号に規定する俸給表の適用 を受ける者の一般職俸給表に相当する職務の等級は、別に定めるところによる。 (規程の改廃) 第 31 条 この規程の改廃は、理事会の決議を経て行う。 附 則 1.この規程は、昭和59年7月1日から施行する。 2.この規程は、平成2年4月1日から施行する。 3.この規程は、平成3年4月1日から施行する。 4.この規程は、平成6年4月1日から施行する。 5.この規程は、平成12年4月1日から施行する。 6.この規程は、平成21年7月1日から施行する。 7.この規程は、公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日(平成23年4月1日)か ら施行する。 8.この規程は、平成30年4月1日から施行する。

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職員旅費規程に定める日当及び宿泊料 別表第1(国内旅行の日当および宿泊料) 日 当 (1日につき) 宿 泊 料 (1日につき) 合 計 2,000 12,800 14,800 ただし、宿泊料については、上記金額を1泊2食の上限額とし、食事を要しない場合は、 下記金額を控除した額を上限額とする。 (朝食:1,000 円、夕食:2,000 円) 別表第2 (外国旅行の日当および宿泊料) 地域区分 日 当 (1日につき) 宿 泊 料 (1日につき) 合 計 指定都市 6,200 19,300 25,500 甲地域 5,200 16,100 21,300 乙地域 4,200 12,900 17,100 丙地域 3,800 11,600 15,400 ただし、滞在先の交流国側が、宿泊・食事料等滞在費(1泊3食)を負担する場合、及び本会 が旅行代理店等に宿泊・食事(1泊3食)の手配を依頼する場合は、職員の等級にかかわらず、 日当は1日当り3,000円を支給する。

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別表第3(外国旅行の地域区分) 1)指定都市 シンガポール、ロス・アンジェルス、ニュー・ヨーク、サン・フランシス コ、ワシントン、ジュネーヴ、ロンドン、モスクワ、パリ、アブ・ダビー、 ジェッダ、クウェイト、リアド及びアビジャン 2)甲地方 イ)北米地域 北アメリカ大陸(メキシコ以南の地域を除く。)、グリ ーンランド、ハワイ諸島、バミューダ諸島及びグアム並 びにそれらの周辺の島しょ(西インド諸島及びマリアナ 諸島(グアムを除く。)を除く。) ロ)欧州地域 ヨーロッパ大陸(アゼルバイジャン、アルバニア、アル メニア、ウクライナ、ウズベキスタン、エストニア、カ ザフスタン、キルギス、グルジア、クロアチア、スロヴ ァキア、スロヴェニア、タジキスタン、チェッコ、トル クメニスタン、ハンガリー、ブルガリア、ベラルーシ、 ポーランド、ボスニア・ヘルツェゴヴィナ、マケドニア、 旧ユーゴースラヴィア共和国、モルドヴァ、ユーゴース ラヴィア、ラトヴィア、リトアニア、ルーマニア、ロシ アを除く。)、アイスランド、アイルランド、大ブリテ ン、マルタ及びサイプラス並びにそれらの周辺の島しょ (アゾレス諸島、マディラ諸島及びカナリヤ諸島を含 む。) ハ)中近東地域 アラビア半島、アフガニスタン、イスラエル、イラク、 イラン、クウェイト、ジョルダン、シリア、トルコ及び レバノン並びにそれらの周辺の島しょ 3)乙地方 指定都市、甲地方及び丙地方の地域以外の地域(本邦を除く。)と、アゼ ルバイジャン、アルバニア、アルメニア、ウクライナ、ウズベキスタン、 エストニア、カザフスタン、キルギスタン、グルジア、クロアチア、スロ ヴァキア、スロヴェニア、タジキスタン、チェッコ、トルクメニスタン、 ハンガリー、ブルガリア、ベラルーシ、ポーランド、ボスニア・ヘルツェ ゴヴィナ、マケドニア、旧ユーゴースラヴィア共和国、モルドヴァ、ユー ゴースラヴィア、ラトヴィア、リトアニア、ルーマニア、ロシア、インド シナ半島(タイ、ミャンマー及びマレーシアを含む。)、インドネシア、 大韓民国、フィリピン、ボルネオ及び香港並びにそれらの周辺の島しょ 4)丙地方 イ ) ア ジ ア地域 (本邦を除く) アジア大陸(アゼルバイジャン、アルメニア、ウクラ イナ、ウズベキスタン、カザフスタン、キルギス、グ ルジア、タジキスタン、トルクメニスタン、ベラルー シ、モルドヴァ、ロシア及び中近東地域を除く。) ロ)中南米地域 メキシコ以南の北アメリカ大陸、南アメリカ大陸、西 インド諸島及びイースター並びにそれらの周辺の島し ょ ハ)大洋州地域 オーストラリア大陸及びニュージーランド並びにそれ らの周辺の島しょ並びにポリネシア海域、ミクロネシ ア海域及びメラネシア海域にある島しょ(ハワイ諸島 及びグアムを除く。) ニ)アフリカ地域 アフリカ大陸、マダガスカル、マスカレーニュ諸島及 びセイシェル諸島並びにそれらの周辺の島しょ(アゾ レス諸島、マディラ諸島及びカナリア諸島を除く。) ホ)南極地域 南極大陸及び周辺の島しょ

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A C B D 通 勤 区 間 公益財団法人日本スポーツ協会 職員旅費規程内規 ●国内旅行 1.交通費実費精算の解釈については、次のとおりとする。 (1)起 点 旅費計算の起点は、原宿駅、明治神宮前(原宿)駅又は渋谷駅とする。ただし、業務 の都合上体協に出勤せず直接目的地に移動する場合の起点は、自宅とする。 (2)旅費の計算 ア.旅費の未支給区間 本会が職員の通勤に要するため支給した通勤定期区間の旅費は、支給しない。 イ.通勤定期区間以外の目的地への移動は、その実費を支給する。 ウ.支給方法 交通費請求伝票による精算払いとする。 2.通常出勤してからの館外勤務、日帰り出張及びその他の通勤による取り扱いは、次の とおりとする。 (1)通常出勤の場合の距離基点は、原宿駅、明治神宮前(原宿)駅又は渋谷駅からとし て地域判断(体協起点)を行い、これに見合う旅費(交通費・日当)を支給する。 (2)業務の都合上、自宅から勤務地(体協以外)に直接旅行する場合の距離起点は、自 宅とし、地域判断(体協起点)を行い、体協起点として算出する金額と同額以下の場 合は、自宅起点の旅費(交通費・日当)を支給する。 また、体協から勤務地(体協以外)を経て帰宅する場合も同様とする。ただし通勤 区間は除く。 (例1) この場合、C~B~A間の交通費と地域判 断による日当を支給する。 (例2) この場合、D~B~A間の交通費と地域判 断による日当を支給する。 B出張勤務地 C(自宅) A(体協)

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3.成田国際空港における業務に関する旅費については、次のとおりとする。 (1)送迎等の業務の場合、宿泊の有無にかかわらず日当は支給しない。なお、宿泊を伴 う場合、宿泊費及び食事代は実費による。 (2)交通費は実際に使用する実費による。 (3)業務の都合により出勤時間を変更することができる。 4.国内旅行における利用交通機関及び経路の指定 (別表1のとおり) (1)旅費の計算は、次の要領で行なう。 ア.経路判断は、通常の経路による別表1を参照 イ.通算キロ数算出→料金計算 ウ.急行料金、特別急行料金支給可能線路の判断と料金計算 (参考)目的駅が急行の止まらない場合 出発駅(乗車駅) 急行停車駅 目的駅 急行料は、支給しない。 急行料は、支給する。 出発駅(乗車駅) 目的駅 急行停車駅 急行料は、支給しない。 (2)宿泊費の算出 ア.研修会、講習会の場合は、そのプログラムによる。 イ.プログラムのない場合は、現に要する泊数(ただし、原議伺いの時点で明記するこ ととする。) ウ.ア又はイの旅行に利用する交通機関の運行時間(到着時間)による判断に基づく泊 数 55㎞ 60㎞ 55㎞ 60㎞ 40㎞ 55㎞

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5.食費 (1)宿泊施設利用の際、日程又は施設の都合により、朝食又は夕食が手配できない場合 は、それぞれ1食につき、朝食代として1,000 円、夕食代として 2,000 円を支給する。 (2)前 1 号の施設で実施する各種事業等において、プログラム等の関係から前・後泊を 要する場合は、原則として同じ施設へ宿泊するものとする。 6.日当及び宿泊料 職員旅費規程第9条の規定にかかわらず講習会・研修会及び全国スポーツ少年大会等 の業務で宿泊を必要とする場合は、昼食代を含む宿泊料実費と日当を支給することがで きる。 7.切符等の現物支給 原則として出張者は出張日程に基づき、所定の切符等手配依頼伝票の起票を行い、その 決裁をもって本会が指定した旅行代理店に手配を依頼し、切符等現物の支給を受けるも のとする。 (1)手配する切符は、原則として原宿駅を起点とする。ただし、業務の都合上、自宅か ら直接業務地へ赴く場合は、原宿を起点として手配する料金の同額以下であるときに限 り、自宅最寄駅を起点とすることができる。 8.割引制度の活用 鉄道賃、航空賃等における交通費の支給においては、割引制度の最大限の活用を図る。 ●外国旅行 1.外国旅行における利用航空機のクラスは、エコノミーとする。 2.外国旅行における旅券は、原則として10年間有効のものとし、交付手数料実費を支 給する。 ●その他 この内規により難いと認められる事情がある場合には、その都度、総務部長及び財務部 長と当該出張者の所属長とが協議して処理するものとする。 平成12年4月1日施行 平成21年7月1日施行 この規程は、公益財団法人日本体育協会の設立の登記の日(平成23年4月1日)から施 行する。 平成30年4月1日施行

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(別表1) 職員旅費規程(内規) 都道府県名 (駅名等) 利用機関 鉄道㎞数 経路等 北海道・札幌 空路 1211.5 新千歳空港-(JR)-札幌 青森・青森 鉄道 717.6 JR:東京-(新幹線)-新青森-青森 岩手・盛岡 鉄道 535.3 JR:東京-(新幹線)-盛岡 宮城・仙台 鉄道 351.8 JR:東京-(新幹線)-仙台 秋田・秋田 鉄道 662.6 JR:東京-(新幹線)-秋田 山形・山形 鉄道 359.9 JR:東京-(新幹線)-山形 福島・福島 鉄道 272.8 JR:東京-(新幹線)-福島 茨城・水戸 鉄道 121.1 JR:東京(品川)-(特急)-水戸 栃木・宇都宮 鉄道 109.5 JR:東京-(新幹線)-宇都宮 群馬・前橋 鉄道 114.8 JR:東京-(新幹線)-高崎-前橋 埼玉・浦和 鉄道 23.5 JR:原宿-浦和 千葉・千葉 鉄道 47.2 JR:原宿-千葉 神奈川・横浜 鉄道 30.4 JR:原宿-横浜 山梨・甲府 鉄道 134.1 JR:東京-新宿-甲府 長野・長野 鉄道 222.4 JR:東京-(新幹線)-長野 新潟・新潟 鉄道 333.9 JR:東京-(新幹線)-新潟 富山・富山 鉄道 39.1.9 JR:東京-(新幹線)-富山 石川・金沢 鉄道 450.5 JR:東京-(新幹線)-金沢 福井・福井 鉄道 545.8 JR:東京-(新幹線)-米原-(特急)-福井 静岡・静岡 鉄道 180.2 JR:東京-(新幹線)-静岡 愛知・名古屋 鉄道 366.0 JR:東京-(新幹線)-名古屋 三重・津 鉄道 432.5 JR:東京-(新幹線)-名古屋-(近鉄特急)-津 岐阜・岐阜 鉄道 396.3 JR:東京-(新幹線)-名古屋-岐阜 滋賀・大津 鉄道 523.6 JR:東京-(新幹線)-京都-大津 京都・京都 鉄道 513.6 JR:東京-(新幹線)-京都 大阪・大阪 鉄道 556.4 JR:東京-(新幹線)-新大阪-大阪 兵庫・新神戸 鉄道 589.5 JR:東京-(新幹線)-新神戸 奈良・奈良 鉄道 552.6 JR:東京-(新幹線)-京都-(近鉄)-奈良 和歌山・和歌山 鉄道 628.4 JR:東京-(新幹線)-新大阪-(特急)-和歌山 鳥取・鳥取 空路 786.4 鳥取空港-(バス)-鳥取 島根・松江 空路 933.4 出雲空港または米子空港-(バス)-松江 岡山・岡山 鉄道 732.9 JR:東京-(新幹線)-岡山 広島・広島 鉄道又は空路 894.2 JR:東京-(新幹線)-広島 山口・山口 空路 1039.7 山口宇部空港-(バス)-新山口-山口 香川・高松 空路 805.0 高松空港-(バス)-高松 徳島・徳島 空路 879.8 徳島空港-(バス)-徳島 愛媛・松山 空路 947.3 松山空港-(バス)-松山 高知・高知 空路 912.2 高知空港-(バス)-高知 福岡・博多 空路 1175.9 福岡空港-(地下鉄)-博多 佐賀・佐賀 空路 1229.5 佐賀空港または福岡空港-(バス)-佐賀 長崎・長崎 空路 1329.8 長崎空港-(バス)-長崎 熊本・熊本 空路 1294.3 熊本空港-(バス)-熊本 大分・大分 空路 1240.6 大分空港-(バス)-大分 宮崎・宮崎 空路 1447.6 宮崎空港-(バス)-宮崎(宮崎市内以外はJR) 鹿児島・鹿児島中央 空路 1493.0 鹿児島空港-(バス)-鹿児島中央 沖縄・那覇空港 空路 那覇空港

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