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会 議 録

会 議 の 名 称 令和元年度(2019 年度)第 1 回 枚方市情報公開・個人情報保護審議会 開 催 日 時 令和元年(2019 年)5 月 31 日(金) 14 時 00 分から 15 時 00 分まで 開 催 場 所 枚方市役所別館 4 階 特別会議室 出 席 者 道上会長 畑山副会長 荒委員 上山委員 笹田委員 高橋委員 田代委員 田邊委員 塚本委員 野田委員 三成委員 山下委員 山田委員 欠 席 者 なし 案 件 名 諮問第 615 号 プレミアム付商品券販売事務に係る個人情報 の本人又はその法定代理人以外のものから の収集について 諮問第 616 号 プレミアム付商品券販売事務に係る要配慮個 人情報の収集について 諮問第 617 号 プレミアム付商品券販売事務に係る保有個人 情報の外部提供について 提 出 さ れ た 資 料 等 の 名 称 諮問第 615 号~第 617 号 諮問書 決 定 事 項 諮問案件については、諮問のとおりで異論はない。 会議の公開、非公開の別 及 び 非 公 開 の 理 由 公開 会議録の公表、非公表の 別 及 び 非 公 表 の 理 由 公表 傍 聴 者 の 数 1人 所 管 部 署 ( 事 務 局 ) 総務部 コンプライアンス推進課

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2 審 議 内 容 ○会 長:審議会の開会に先立ちしまして、事務局から本日の委員の出席状況につい て、報告をお願いいたします。 ○事務局:それでは、ただ今から、令和元年第1 回枚方市情報公開・個人情報保護審議 会の開会をいたしますが、今年度初めての開催ということもございますの で、この間人事異動もありましたので、改めて事務局職員をまずご紹介させ ていただきたいと思います。 (事務局職員の紹介) 今年度、この事務局体制となりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、次に、本日の委員の出席状況について、ご報告いたします。 本日は委員13 名全員の方にご出席を頂戴しておりますので、この会議が附 属機関条例に基づき成立していることを報告いたします。 ○会 長:ただ今の報告のとおり、出席委員は定足数に達しております。 本日は傍聴人の方がおられますか。では、傍聴人の方の入場を許可いたしま す。 (傍聴人入場) ○会 長:それでは、令和元年度第1 回枚方市情報公開・個人情報保護審議会を開会い たします。 本日は、諮問案件が3 件ありますが、諮問第 615 号から第 617 号につきま しては、プレミアム付商品券販売事務に係るものでありますので、一括審議 といたします。 では、審議を進めたいと思います。 その説明を、プレミアム付商品券室の片岡室長にお願いいたします。 ○担当課:ただ今議題となりました諮問第615 号から第 617 号につきまして、添付の 資料に沿いまして、プレミアム付商品券制度の説明を申し上げます。恐れ入 りますが、お手元の配布資料「プレミアム付商品券の制度概要について」を ご覧ください。 まず、1.趣旨でございますが、本年 10 月 1 日に予定されている消費税率 の引き上げに伴い、低所得者と子育て世帯の消費に与える影響の緩和、地域 における消費を喚起・下支えするために、プレミアム付商品券を発行、販売 するものでございます。 2.概要の(1)対象者につきましては、①低所得の人と、②3 歳未満の子ど もがいる世帯の世帯主となります。 ①低所得者の人については、平成31 年 1 月 1 日に住民登録があり、令和元 年度市民税均等割が非課税の方でございます。ただし、このうち課税者と生 計同一の配偶者、扶養親族や、生活保護受給者等は除外されます。 次に、②3 歳未満の子どもがいる世帯の世帯主でございますが、平成 28 年 4 月 2 日から令和元年 9 月 30 日までの間に生まれたお子さまのいる世帯の

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3 世帯主であって、令和元年6 月 1 日等の基準日時点で枚方市に住民登録のあ る方が対象になります。 次に、(2)商品券の利用可能額でございますが、対象者 1 人につき 2 万 5,000 円分の商品券を2 万円で販売いたします。 (3)商品券の販売単位は、1 枚 500 円の商品券 10 枚 1 セット、5,000 円分 を4,000 円で販売いたします。 (4)商品券の使用期間は、令和元年 10 月 1 日から令和 2 年 3 月 31 日とし ています。 (5)申請書発送時期でございますが、今回の商品券は事前に交付いたしま すプレミアム付商品券購入引換券をお持ちの方に販売をいたします。 ①の所得の低い方には、6 月下旬以降、枚方市プレミアム付商品券購入引換 券交付申請書を発送いたしまして、7 月 1 日から申請書の受け付けを開始い たしまして、審査の上、対象予定の該当者には9 月中旬以降、購入引換券を 郵送により交付いたします。また、②子育て世帯の世帯主につきましては、 対象要件確認後、9 月中旬以降、順次郵送により購入引換券を交付いたしま す。 プレミアム付商品券の制度概要の説明は以上でございます。 次に、「(諮問第615 号~617 号 別表)プレミアム付商品券販売において収 集する個人情報の項目」をご覧ください。 まず、対象者の把握の項目につきましては、本市が所有する住民基本台帳、 市民税、生活保護受給者の各情報から対象者を抽出し、管理するためのデー タベースを構築いたします。 次に、商品券の適正な販売に必要な情報の項目については、商品券購入引換 券を確実に対象者へ届けるため必要な情報を収集するものでございます。 DV 被害者関連情報では、住民票を移さず配偶者の暴力から避難する DV 被 害者について、被害者本人からの申出書に基づく個人情報の収集と、大阪府 への情報提供を行います。 施設入所者関連情報では、施設に入所する障害者、高齢者、児童等、本人へ 商品券購入引換券を確実に交付するため必要な情報を収集し、大阪府と情報 連携する項目でございます。 続きまして、諮問書の方をご覧ください。 諮問第 615 号でございますが、プレミアム付商品券に関連する購入引換券 の交付準備におきまして、販売対象者となる施設入所者に関する情報を、本 人またはその法定代理人以外のものに該当いたします申請代理人の施設職 員等から収集する場合があることに対応するものでございます。 次に、諮問第 616 号については、プレミアム付商品券販売に関連する購入 引換券の交付事務において、販売対象者となる施設入所者に関する要配慮個 人情報を申請代理人である施設職員等及び大阪府から収集する必要がある

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4 ことに対応するものでございます。 最後の諮問第 617 号については、プレミアム付商品券販売に関連する購入 引換券の交付事務において、販売対象者となる施設入所者に関連する情報を 大阪府に提供することに対応するものでございます。 以上、諮問3 案件につきましての説明とさせていただきますので、よろしく ご審議の上、答申いただきますようお願い申し上げます。 ○会 長:どうもありがとうございました。 ただいまの諮問第615 号から第 617 号の説明につきまして、ご意見、ご質 問等ありましたら出してください。 ○山田委員:ちょっと聞き漏らしたのですが。3 歳未満の子どもの生年月日だけ、もう一 度教えていただけますか。 ○担当課:平成28 年 4 月 2 日から令和元年 9 月 30 日までにお生まれになった子の属 する世帯の世帯主が対象になります。 ○山田委員:ありがとうございます。 ○会 長:ほか、ございませんか。どうぞ。 ○笹田委員:1 点だけ。この商品券について購入された場合、釣り銭とか、そういったも のは出るわけですか。 ○担当課:商品券につきましての釣り銭対応はいたしません。 ○会 長:ほか、どなたかございませんか。どうぞ。 ○野田委員:施設職員等から収集する場合というのは、具体的にどういう場合でしょうか。 つまり、ご本人が認知症を持っていて代理人がいないと申請できないという 状態ではないですよね。DV 被害であれば、ご自分で申請できるわけですよ ね。 ○担当課:はい。 ○野田委員:今の、わからない。施設職員が代行する場合っていうのは、どういう場合な んでしょうか。 ○担当課:施設に入所する乳幼児であったりとか、精神障害を持っておられる方とか。 基本的には、入所者については個人でも申請できますし、施設の職員がまと めて申請することも可能としています。 ○野田委員:申請単位は世帯ですよね。乳幼児のいる世帯ですよね。乳幼児本人が申請で きるんですか。 ○担当課:世帯の世帯主が対象です。 ○野田委員:ですから、乳幼児自身が対象ではないですよね。 ○担当課:一般的な方につきましてはそういうことになるんですけれども、こちらの対 象となる施設に入所されてる方につきましては、一応、実施要領の中では、 ご本人が直接申し出ができる、欲しいということが言えるということになっ ております。今、おっしゃっていただきました未成年の方や小さいお子さま については、ここで言いますところの施設の入所されてる代理人の方が一括

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5 して来られると、そういう形になるのではないかなと思います。 ○野田委員:ご家族の方ではなく、施設長が世帯主になる。 ○担当課:そういうことになります。ですから、逆に言えば、施設に入所されている障 害者等につきましては、その保護者は代理請求できないというような手続き になります。 ○山下委員:引換券で持ってこられるんですよね。で、買う窓口というのは、もう一本化 されたんですか。 ○担当課:今のところ、平日は、市役所本館3 階と 3 支所。土日祝日につきましては、 産業文化部、私どもの所管部署が所管いたします生涯学習市民センター4 カ 所。平日、土日祝、各4 カ所で販売をいたす予定でございます。 ○山下委員:引換券と引き換えなんですか。 ○担当課:ちょっと複雑な内容になるんですけれども、ここに書いております資料の中 では、2 万 5,000 円分お 1 人購入引換券 1 枚お持ちの方が買える権利を持っ ておられまして、これは対象者の方の状況も考慮いたしまして、5 回まで分 割販売が可能となってございます。ですから、5 冊のうちの最初の 1 冊だけ 換えたいという方が販売所に来られましたら、スタンプを購入引換券に1 回 押しまして、あと残り4 回まで押していくと。5 回スタンプがたまりました ら、購入引換券を回収して以上、という形になってございます。そういう形 で販売することが国の方でも指示されておりますので、これについては全 国、全市区町村統一の事務になってございます。 ○山下委員:要は、受けられる人って限られているじゃないですか。その方が来られるの で、来られる時点でその人がね、何か感覚みたいなものがあるんですか。一 般のところでは売ってないっていうことですね。 ○担当課:先ほど申しました、市の所管施設で販売するように私どもは限定しておりま す。販売の際には、できるだけ簡易な形での本人確認をすることになってお りますので、極力簡単なものでしたら郵便物等で住所とお名前と引換券のお 名前と確認するような形での販売という形になってございます。 ○山下委員:変な言い方ですが、引き換えに来られること自体が、いろいろと周りから見 ると、というところもあるので、あえてお聞きしたということです。 ○会 長:ほか、ございませんか。 ○笹田委員:もう1 点。これ、全国的なものなんですか。もう日本全国的にこの制度はさ れるんですか。さきほど、ちらっと言われましたけど。 ○担当課:国の方からの通知が確定してきたのが、今年4 月 1 日でございまして。これ は全国市区町村全てで実施せよという形での通知が、内閣府から来ておりま す。 ○会 長:ほか、ございませんか。どうぞ。 ○田邊委員:ちょっと質問がずれるかもしれませんが、この制度概要等が、プレミアム付 商品券は消費税率引き上げに伴いということですが、先ほど内閣府からの全

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6 市町村で実施というお話の中で、こういう消費税率引き上げに伴いという文 言がまず表に、一番最初に出た上で、プレミアム付商品券の促進があったの かどうかという、そこをお聞きしたいんですけれども。 ○担当課:私どもは、その前提でのこの事業を実施しようと考えております。 ○田邊委員:前提ですよね。 ○担当課:はい。 ○田邊委員:それがなくなれば。 ○担当課:その場合の通知は、まだありません。国の方からは10 月 1 日の消費税増税 を予定している前提での事業実施です。 ○田邊委員:だから、国が消費税を上げるということを前提での実施を進めるという、国 からの発信なんですね。 ○担当課:はい。 ○田邊委員:分かりました。 ○会 長:ほかはございませんか。 ○野田委員:先ほどの続きなんですが。施設長が世帯主となって、それで応募できるとい うことは、そもそも申請代理人じゃないわけですよね、施設長は。施設長が 世帯主扱いになっているということは、誰の代理もしていませんよね。 ○担当課:入所されているご本人の代理人です。 ○野田委員:そのプレミアム付商品券は、ご本人に渡されるんですか。 ○担当課:基本的には、そういう形になります。 ○野田委員:でも、3 歳の子どもとか、小さな子どもが入所している場合は、施設長が世 帯主になるっておっしゃいましたよね。 ○担当課:引換券の交付がその方の所へ届くようになっています。 ○野田委員:施設長が世帯主なんですから、申請者の代理ではなくて、申請者ですよね。 だから、逆に言うと、子どもが施設長に向かって私の分のプレミアム付商品 券をくださいって言うことによって、施設長は代理できるんですか。それと も、子どもの意思に関係なく、施設長は子どもの人数分だけ申請できるんで すか。 ○担当課:あくまでも乳幼児も含めまして、一個人として交付できるということになっ ておりますので。施設長が世帯主として請求されるということではなくて、 乳幼児も含めたそれぞれ個人の代理請求をされるという流れになっており ます。書面もそういう書面になっております。 ○野田委員:そうすると、今度は正しく代理されているという事実を確認できますか。つ まり、私が心配しているのは、本人の了解なく代理をして申請し、それでそ の申請した施設長のところにまとまってプレミアム商品券の引換券が行き、 それで対象者の名前を連ねた人たちは知らない状態で、施設がそのプレミア ム商品券を使うというようなことができてしまうのではないかという危惧 を感じたわけです。ですから、正しく施設長がその施設に入ってる人たちを

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7 代理しているという証拠は本来はここで考えることではなくて、施設と本人 との間の問題なんですが。それを確認しないと施設長に向かってプレミアム 付商品券の交換引換券というのを渡すことができない、そういうふうにした ほうがいいのではないかなと思うことが1 点です。 それと、サーバーにデータを入れるという話ですが。このデータはプレミア ム付商品券を交付した後、どうなさいますか。 ○担当課:基本的にサーバーは、市のサーバールームのほうに設置しまして、業務終了 後は物理抹消をするということになっております。 ○会 長:初めのご質問の点はどうですか。 ○担当課:最初の質問につきましては、入所施設の趣旨によっても変わるとは思います けれども、例えば、小さいお子さまが入所されてる場合につきましては、や はり、その施設の目的等を鑑みて、その入所されてる方の立場に立ってその 引換券を希望するのかどうかも十分勘案して、国の方としてはやはり、25% のプレミアムが付いておりますので、そういう形で施設の施設長等の代行者 がそこのところをくんで申請をしていただきます。 そして、その引換券を持って商品券を購入していただくことにつきまして も、基本的にはお金が必要でございますので。入所されているお子さまとそ の施設の関係において、1 冊につき 4,000 円必要だというお金の関係につい てもその施設で適切に取り扱って、お手元に届けていただいて。国の方の例 示では、学用品、鉛筆や文房具など、そういうものに充てていただいたら、 1 冊につき 1,000 円分プレミアムが付いておりますので、そういう形で適切 に活用してほしいというようなQA がございます。 そういう関連施設につきましても、所管省の厚生労働省の方から、このプレ ミアム付商品券の事業実施に伴う関連通知については、それぞれの施設にい っているという認識でおります。 ○荒委員:その子どもさんについて、まず本人の意思確認みたいなことはできないんで すよね。 ○担当課:はい。 ○荒委員:その商品券をどういうふうに使うかいうのは、その施設の方が使い方につい ては決めていかれるということになるんですかね。 ○担当課:すみません。国のQA の中でわれわれが想定しておりますのは、結局、それ ぞれの対象の方の立場に立って一番より良いと思われる物を購入していた だけるんであろうというように解釈しています。 ○荒委員:使い方については、その施設長、もしくはその施設のそういう関係者の意向 で処理されていくということになるんですかね。 ○担当課:恐らく、そういう形だと思っております。 ○荒委員:それがきっちり正しく使われるならいいんですが。それは、どうですかね。 ○山下委員:よく分かるんですけど。その議論は、ここでいくらやっても、要はこの審議

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8 会というのは、個人情報保護の観点でOK かどうかということ、よく分かり ますけれども。 ○荒委員:はい。ついつい、そういうのも引っ掛かってくるのでね。 ○山下委員:この制度を議論する場ではないので。 ○荒委員:このプレミアム付商品券についてどうかというお話でないのは十分分かって いるんですけど。それが法的に色々といいのかなというのは、私、これを頂 いた時にはっきり分からなかったもので、ちょっと皆さんのご意見を聞いて いる中で、どうかなと。 ○山田委員:対象の施設数、枚方市は多分、児童福祉施設はなかったと思うんですが。施 設数はどれぐらいなんですか。障害者の施設、それから児童施設。 ○担当課:枚方市内である施設というのは、2 施設になります。精神障害と児童発達関 係です。その2 施設になります。 ○山田委員:それを想定して、これを考えられた。 ○担当課:それを想定してというよりも、国の方ではそういった施設を想定して、それ らに入所する児童や障害者については、直接、個人に請求権があり、交付で きるようにしなさいというような取扱いになっています。 ○副会長:この諮問第 617 号で、申請情報を照らし合わせると、先ほど言われてるよ うに、施設に入っている方が直接申請する場合は、世帯主に行かないので、 世帯主から申請があっても、その人は施設に入っているから施設の方に出し ていますというのを確認するために、大阪府さんとデータ共有するという理 解なんですが。そういうことですよね。 ○担当課:はい。 ○副会長:そうだとすると、個人情報の流れとしては、大阪府へのデータ提供もあるっ ていうことになるかと思うんですが。最後のこの図の所で、大阪府、他自治 体から収集した情報は矢印で入ってきているだけで、出る矢印がないんじゃ ないかという気がするんですけど。そこは双方向じゃないんですか。この流 れの図で、一番右がこの第 617 号に相当する部分じゃないかと思うんです が。この図のこの矢印です。 ○担当課:今の件につきましては、こちらの方から大阪府へ提供する一方通行みたいな 形のものでございます。 ○副会長:大阪府からも頂くんですよね。当然、枚方市にお住まいだけど、枚方市外の 施設に行かれてる方の情報をこちらへ突合しないといけないですよね。 ○担当課:そうですね。 ○副会長:そういう依頼が来るわけですよね。そこで、所在を確認しますというような ことをやるわけですよね。 ○担当課:ええ。こちらの方の収集する項目の中に、措置自治体というものがあるかと 思いますが。基本的にはこれは大阪府になります。そういった施設に入所を させることによって、措置自治体として大阪府がまず挙がってきます。枚方

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9 市の施設の中には、枚方市外にお住まいの方もいらっしゃいますので、その 方の情報も含めまして、大阪府の方から情報提供があって、枚方市内の2 施 設に入っている児童、障害者等がいらっしゃいましたら、その方に直接販売 してくださいというような内容になります。枚方市外の方につきましては、 それぞれ住民基本台帳があります市区町村の方にそういった情報が行きま す。ただし、枚方市内の住所地というのは分かりません。施設に入っている という情報だけです。その方の保護者などが代理請求ができないような措置 を住民基本台帳がある各市町村の方で行います。そのためのやりとりになり ますので、基本的には大阪府から提供される情報というのがほとんどになり ます。 ○副会長:大阪府にもデータを提供しないんですか。 ○担当課:データを提供するのは、基本的にDV の情報になります。こちらにつきまし ては、本人の承諾を得た上で情報提供を大阪府の方にします。 ○副会長:情報提供することが第 617 号なので、提供するんですよね。つまり、枚方 市から出ていく矢印ですよね、情報的には。 ○担当課:基本的には、第 617 号につきましては、施設の入所者ということで想定し ていますので、諮問のとおり、こちらから提供するというのは、そうですね。 ○会 長:多分、そちらはね、本人の同意を取られてデータを提供してるから、いわゆ る外部提供についての諮問の対象になっていないという、多分そういう整理 をされておるのだろうと。ただ、これ、情報が流れで書いてあるから、うち の審議会だけだとこれでいいんだろうけれど、流れとしては多分。 ○副会長:本来の流れとしては、双方向ですよね。大阪府に出ていく方は、本人同意が あるので審議の対象外ですという話なら分からないわけではないんですけ ど。流れだけで言えば、両方出ていますねっていうことをお聞きしたかった んです。 ○会 長:一応、この諮問に関する資料なので。 ○副会長:分かりました。では、出ていく方は、同意があるので諮問の対象ではないと いうことだということでよろしいですか。 ○担当課:そうです、はい。 ○副会長:はい、分かりました。 ○会 長:よろしいでしょうか。 私の質問なんですが、収集する情報の中で、対象者の把握で、住民基本台帳、 これ、性別と、生活保護受給者情報の受給開始日と書いてあるんだけども。 今の制度からすると、性別がいるのかなというのがあるんです。それと、生 活保護受給者情報というのは、この該当の日に受給しているかどうかという のが大事であって、開始日までいるのかとか。それとも、開始日が分からな いと、その9 月、該当の日にちで生活保護を受けているかどうか分からない から開始日が要るのか。ちょっとその辺だけ教えてもらえればと思います。

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10 1つは、これに性別は何か関係あるのか。 ○担当課:性別につきましては、基本的に個人を特定するための1つの情報として持つ ということになります。それと、生活保護受給者情報につきましては、受給 開始日、停止日、受給して停止して、また改めて受給開始して停止してとい うような、この方については、今現在、生活保護受給者ですよという情報を 持ち合わせていませんので、そういった開始日等によって一定判断していく ということになるかと思います。ですので、1 月 1 日現在に受給開始してい る状態かどうかというような場合に、データを吸い上げるというような形に なります。 ○会 長:該当日の段階で受給しているかどうかというのは、開始日というのが入力さ れている、入っていれば、その日には受けていると、そういうことが分かる ために開始日が要るんだと。 ○担当課:そうです。 ○会 長:分かりました。ほか、ございませんか。よろしいでしょうか。 では、ただ今の諮問第615 号から第 617 号について、皆さんにお諮りして もよろしいでしょうか。 ○委員一同:はい。 ○会 長:では、諮問のとおり異論はないということで、ご異議はございませんか。 ○委員一同:異議なし。 ○会 長:異議がないということですので、第615 号から第 617 号については、その ように答申いたします。ご苦労さまでした。 ○担当課:ありがとうございました。 ○会 長:以上で、本日の諮問案件は全て終了いたしましたので、令和元年度第1 回枚 方市情報公開・個人情報保護審議会を閉会いたします。 傍聴人の方、これで終わりますので、あとは事務的なことになりますので、 ご退席ください。 (傍聴人退場) ○会 長:では、事務局から、連絡事項等についてお願いします。 ○事務局:まず、次回の日程の調整をさせていただくんですが、その前に、先ほどの諮 問の説明の中で、副会長からご指摘のございました添付資料の矢印が足りな いのではないかと。うまく矢印がいかなかったみたいですが、一応事務局で 把握している範囲では、本人の同意を得ずに大阪府に施設入所者に関する情 報を提供するというケースも、わずかですけれどもございますので。本来、 このフロー図の中での矢印は、反対側の矢印もあるべきなんです。会長とご 相談をさせていただきまして、会長権限で資料の修正を後でさせていただこ うと思います。そのようによろしくお願いいたします。 ○会 長:はい、分かりました。 (日程調整)

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11 ○事務局:そうしましたら、8 月 26 日月曜日を次回の予定日とさせていただきますの で、よろしくお願いいたします。 ○会 長:ほかはございませんか。 ○事務局:事務局からは以上です。 ○会 長:先ほどの諮問第615 号から第 617 号、この資料について、若干、後ほど修 正を加えることで、ご了解いただくことでよろしいでしょうか。 ○委員一同:はい。 ○会 長:以上でもって、本日の審議会は終わりたいと思います。次回は8 月 26 日に 開催する予定ですので、よろしくお願いいたします。どうも長時間にわたり、 大変お疲れさまでございました。 ―― 了 ――

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