授業科目名 (英文名) 統合看護実習(運動機能障害の病態 と看護) 科目区分 対象学生 ※ 単位数 4.00 開講年次・ 学期 4年次・前期 担当教員 築田 誠 伊東 由康 所属 看護学部 オフィスアワー・場所 ※ 連絡先 ※ 講義目的及び到達目標 【実習目的】 集中治療を必要とする患者の病態と治療の理解を深め,看護過程の展開を行う。また ,救急外来・初療室から集中治療領域,集中治療領域から一般病棟への連携について ,多職種連携を含めて学習する。重症患者への看護実践体験を通して,看護専門職者 として必要な判断能力の基礎的能力を学修する。 【実習到達目標】 集中治療を必要とする対象者の全体像を把握し,アセスメントできる。対象者に対す る看護の援助過程を展開し,必要な看護実践を理解できる。チーム医療・多職種連携 について学び,医療チームにおける看護職の機能や専門職者としての役割を理解する 。地域生活のなかで健康状態が急激に悪化し,医療機関を緊急受診する対象について 学び,社会における看護の機能や役割について理解する。看護のサービスマネジメン トについて理解できる。対象との援助的人間関係を形成し,看護職の技能・態度を養 うことができる。DP:3.4.5.6 講義内容・授業計画 【実習期間】 5月末∼6月末の4週間 【実習内容】 4週間の実習期間中,集中治療を必要とする患者を1名以上受け持ち看護過程の展開を 行う。看護管理,医療チーム,社会資源や地域の継続性や連携について学ぶ。受け持 ち患者の健康問題と対象を取り巻く環境を理解し、個別性を踏まえて看護援助を展開 する。実施した一連の看護援助を振り返り、自己の看護援助の質を振り返る。看護の 実践と研究の関連性を考える能力を養う。【実習計画】 1週目 受け持ち患者の全体像の把握および初期計画を立案する。 2∼4週目 複数の着眼点に対し看護援助を展開する。救急外来・初療室から集中治療領域,集中 治療領域から一般病棟への看護の連携と継続,多職種連携についても学ぶ。 テキスト 系統看護学講座 別巻 クリティカルケア看護学:医学書院 参考文献 適宜提示する。 成績評価の基準・方法 出席状況,実習・カンファレンスへの主体的な取り組み,各種提出物から総合的に評 価する。 履修上の注意・履修要件 「3年次までの実習科目」を履修していること。 上記以外の必須科目のうち未修得科目が2科目以内であること。 実践的教育 本科目は,看護師として臨床経験のある教員が,看護実践との結びつきを踏まえなが ら実習・演習を展開することから,実践的教育に該当する。 備考 新型コロナウィルス感染状況により,医療機関で行うことができない場合は,学内実
習やオンライン実習で実施し,模擬患者でのシミュレーションや臨床とのオンライン カンファレンス等を行う。感染状況により,医療機関からの直前の連絡となることも ある。