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じどう車ずかんをつくろう「じどう車くらべ」

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Academic year: 2021

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第1学年○組 国語科学習指導案

指導者 ○○ ○○○ 1 単元名 じどう車ずかんを つくろう 「じどう車くらべ」 2 単元設定の理由 ひっしゃ¥¥ 3 単元計画 4 本時の学習 4 本時 令和2年11 月 26 日(木)2校時 於:1年生教室 【児童観】 本学級の児童はこれまでに、「くちばし」で「問い-答え」の繰り返しで構成された文章を読み、説明文 は問いと答えで書かれていることを理解し、問いに対する答えを見つける活動を行ってきた。また、「うみ の かくれんぼ」では、「問い-答え-答え-答え」という列挙型で説明されている文章を読み、文末表現 を手掛かりに問いや答えを見つけたり、段落を比べて読んだりすることができるようになってきた。しか し、基本的な構成を理解し始めたばかりで、主体的に絵や文から内容の大体を読み取ったり、学んだこと を生かして文章を書いたりする力はまだ身についていない。 【指導観】 本単元の指導に当たっては,第1次では知っている自動車 について話し合った後、「じどう車ずかん」を作るという学 習のゴール像を示す。そのために「じどう車くらべ」を学習 するという見通しをもたせる。また、既習の説明文教材で作 成した「説明文の部屋」(手引き)を振り返る。第2次では、 3つの自動車の例を絵や文から読み取っていく中で、「しご と」と「つくり」が「そのために」でつなげられていること を確認させる。そして事柄の順序を考えながら内容の大体を 捉えることができるようにする。第3次では、教材文で読み 取ってきたことをもとに、自分で選んだ自動車について説明 する文章を書く活動を行う。書いた文章を読み合うことで、 交流することの楽しさや達成感を味わわせたい。 【単元観】 本単元は、事柄の順序を考えながら内容の大体をと らえることをねらいとしている。本教材は、児童の多 くが興味・関心を示すであろう身近な自動車について 「2つの問い-答え-答え-答え」という列挙型の構成で 書かれた説明文である。「どんなしごとをするのか」 そのために「どんなつくりになっているのか」という 2つの問いに対し、答えが「しごと」とそのための「つ くり」という2つの段落に分けて順に書かれた明確な 構成になっており、内容の大体が捉えやすい。大事な 言葉や文を書き抜きながら、説明されている内容の大 体をとらえる力を養うのに適している。 【こんな力をつけたい】 ○事柄の順序などを考えながら、内容の大体を捉えることができる。(思C(1)ア) ○事柄の順序など情報と情報との関係について理解することができる。(知(2)ア) ○文章の中の重要な語や文を考えて選び出すことができる。(思C(1)オ) ○事柄の順序に沿って簡単な構成を考えることができる。(思B(1)イ) 次 時間 学習活動【着眼1】 1 1 自動車について知っていることを出し合い、「じどう車ずかん」を作るための学習計画を立て る。【1】 2 2 はじめの文や出てきた自動車を確かめ、内容の大体をとらえる。【3】 3 バスや乗用車の「しごと」と「つくり」に注目して読む。【4】【5】 4 トラックの「しごと」と「つくり」に注目して読む。【5】 5 クレーン車の「しごと」と「つくり」に注目して読む。【5】本時 6 バスや乗用車、トラック、クレーン車を比べて読む。 3 7 はしご車の「しごと」と「つくり」をまとめる。 8・9 自分が選んだ自動車について、「しごと」と「つくり」をまとめ、図鑑に仕上げる。 10 できあがった図鑑を読み合い、学習のまとめをする。【6】

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4 本時 (1) 主眼 ○ クレーン車について、「しごと」と「つくり」の関係をまとめることで、事柄の順序を考えなが ら内容をとらえることができる。 (2) 準備 教材文、ワークシート (3) 展開 段 階 学 習 活 動 指 導 上 の 留 意 点 つ か む ( 5 分 ) 考 え る ( 15 分 ) 深 め る ( 20 分 ) ま と め る ( 5 分 ) 1 前時までの学習をふり返る。 2 めあてを確認する。 3 クレーン車の「しごと」と「つくり」を読 み取る。 (1)「しごと」が書かれているところには赤 線、「つくり」が書かれているところには 青線を引く。 (2)ペアで交流する。 4 クレーン車の「しごと」と「つくり」をま とめる。 (1)全体で交流する。 (2)ワークシートにまとめる。 5 本時学習の振り返りをする。 ○バスや乗用車、トラックの「しごと」と「つくり」 をまとめてきたことについて掲示物や「説明文の 部屋」を使って確認する。 ○ 学習計画をもとにめあてを設定する。 ○ 音読をし、本時場面を確認する。 ○ 線の色を使い分けることによって、問いと対照 させやすくする。 ○ 既習のバスや乗用車、トラックの掲示を参考に させる。(決) ○ 「つくり」はいくつあるのか確認する。 ○ 線を引いたところを説明し合わせることで、 「しごと」と「つくり」を確認することができる ようにする。【コ】 ○ 挿し絵と文章を結びつけながらまとめること で、内容をとらえやすくする。 ○ 「そのために」が繰り返し使われていることに 気づかせ、「しごと」と「つくり」というまとまり をつないでいるということを確認する。 ○ クレーン車が動いている映像を見せることに よって、視覚的に分かりやすくする。 ○ 記入が終わった児童には、文に間違いがないか 読み直しをさせる。 ○ どのような順で説明されているのか「しごと」 と「つくり」に着目してまとめる。 ○ 「今日の学習で分かったこと」について振り返 り、ワークシートに書くようにする。 ○ 振り返りを交流させる。(共)(存) 【コ】:コミュニケーション能力についての手立て (共):共感的人間関係 (存):自己存在感 (決):自己決定 めあて クレーン車の「しごと」と「つくり」を見つけよう。 まとめ クレーン車はおもいものをつり上げるしごとをしている。そのために、のび たりうごいたりするうでと、しっかりしたあしがついている。 クレーン車は、おもいものをつり上 げるしごとをしています。 車たいがかたむかないように、しっ かりしたあしがついています。 【着眼2】 クレーン車の説明の順番について「説明文の 部屋」(手引き)を使って確認する。

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