特別支 援学校 (知的障 害)小学 部6年 1組 A児 日常 生活の指 導学習指 導案 指導者 ○○ ○ ○ 1 題材名 「帰りの 準備を しよう」 2 指導観 ○ 実態 観 A児は 、知的な 発達に 遅れが見 られる児 童である 。乳幼児 発達ス ケールタ イプTの 結果か ら、 総合発達 年齢は1 歳前後 である。 A児はか ごからズ ボンを取 り出し て履いた り、階段 を昇降 した りするこ とができ る。し かし、ズ ボンの前 後を間違 えて履い たり、 他児のズ ボンを履 いたり する ことが多 い。この ことか ら、日常 生活で行 う移動運 動などの 粗大運 動はでき るが、自 分の物 を分 かること は難しい と考え る。 日常生 活で、着 替える際 に、「か ご、取って」と言葉 を掛けら れても、違う物 を取るこ とが多い。 A児は、「 取っ て」など 日常生 活で繰り 返し聞く 言葉を 合図に行 動するこ とはあ るが、身近な物 の 名前はま だ十分に 理解で きていな い。 また、かごを取 りに移 動する際、他の児 童の 声がすると、声の する方 に移動す ることが 多いが、 個室では 、1m程 離れた 位置で、 言葉を掛 けながら 指差しを すると 棚からか ごを取る ことが あっ た。学習 活動に注 意を向 けさせる ような環 境を設定 すれば、 学習活 動に取り 組ませる ことが でき ると考え る。 さらに 、複数並 んでい る棚から 、自分の 服の入っ たかごと は違う かごを取 ることが 多い。 棚の 前まで教 師と一緒 に移動 して、手 を添えら れたり、 かごを直 接指差 しされた りすると 、自分 の服 が入った かごを取 ること ができる 。A児は 、特定の 物が分か らない ため、複 数並んだ 物の中 から 特定の物 に注目す ること が難しい と考える 。 これま での指導 により 、かごな どから1 m程離れ た位置で 言葉を 掛けなが ら指差し すると 、複 数の物の 中からか ごなど の特定の 物を取る ことがで きた。こ のこと から、1 m程離れ た位置 で働 き掛けを されると 、特定 の物を分 かるよう になった と考える 。 ○ 題材 観 本題材 は、複数 並んで いる物の 中から、 特定の物 を分かっ て取る ことをね らってい る。A 児が 特定の物 を分かっ て取る ことがで きるよう になるた めに、毎 日の日 常生活の 中で特定 の物を 取る 活動が繰 り返し行 われる 頻度の高 い場面を 題材とし て選ぶ必 要があ ると考え る。この ことか ら、 日常生活 の中で毎 日行う 帰りの準 備を題材 に取り上 げた。 A児の 認知の発 達は、 言葉と物 が一致す る前の段 階である 。その ため、言 葉を掛け られな がら 指差しさ れた特定 の物を 分かる必 要がある 。A児が 日常生活 で使用 する特定 の物を分 かって 取る 学習活動 を行うこ とで、 日常生活 で一人で できるこ とが増え ると考 える。 着替え など帰り の準備 が終わっ たら、A 児が取っ た特定の 物で一 緒に遊ぶ 活動を行 う。複 数あ る物の中 から特定 の物を 取ること ができれ ば、楽し いことが あると いうこと をA児に 分から せる ため、取 り出した 特定の 物で一緒 に遊ぶ活 動を行う 。取り出 した特 定の物で 楽しみを 味わう こと ができれ ば、A児 は特定 の物を分 かって取 るように なると考 える。 そして、 A児が好 む絵本 やお もちゃの 入ったか ごを用 意し、取 り出した かごに入 った特定 の物で 楽しみを 味わわせ るよう にす る。 ○ 指導 観 指導に 当たって は、ま ず特定の 物を取る 学習活動 に注意を 向けや すい学習 環境を整 える。 A児 は他児の 声に注意 が向き やすいこ とから、 個室での 指導を行 う。 次に、 複数並ん だ物の 中から特 定の物を 目立たせ るために 、特定 の物に印 を付ける 。印は A児 の好む、 赤色を印 に用い る。 また、 印の付い た特定 の物を取 る学習活 動を分か らせるた め、取 らせる写 真カード を提示 して 特定の物 を取るこ とを伝 える。 そして、印 の付いた 特定の 物を分か らせるた め、「 かご、取るよ」など言葉 を掛け て、特定の 物 を指差し する働き 掛けを 行う。教 師からの 働き掛け の段階は 、次ペ ージの表 1に示す ように 設定 する。こ れまでの 指導で 、個室で 特定の物 から1m 程離れた 位置で 言葉を掛 けながら 指差し をす ると特定 の物を取 ること があった ことから 、特定の 物から1 m程離 れた位置 での教師 からの 働き 掛けを基 準とした 。働き 掛けは1 m程離れ た位置で 、言葉を 掛けな がら特定 の物を指 差すこ とか ら始め、 特定の物 を取る ことがで きなかっ た場合は 、特定の 物を直 接指差す など1つ 前の段 階の 働き掛け を行うよ うにす る。
配 時 1 2 3 4 5( 本 時 ) 6 7 8 目 標 ○ 印 の 付 い て い る 棚 を ○ 三 つ あ る 棚 か ら 、 印 の ○ 複 数 提 示 さ れ た 物 の 中 か 見 て か ら 、 特 定 の 物 を 付 い た 特 定 の 物 を 取 る こ ら 、 印 の 付 い た 特 定 の 物 を 取 る こ と が で き る 。 と が で き る 。 取 る こ と が で き る 。 学 習 活 動 ○ 机 上 の 卓 上 ボ ー ド に ○ 黒 板 に 付 け ら れ た 色 の ○ 印 か ら 1 m 以 上 離 れ た 位 付 け ら れ た 色 の 異 な る 異 な る 二 つ の 印 か ら 、 提 示 置 で 働 き 掛 け ら れ る と 、 黒 二 つ の 印 か ら 、 提 示 さ さ れ た 印 と 同 じ 印 を 見 て 取 板 に 付 け ら れ た 色 の 異 な る れ た 印 と 同 じ 印 を 見 て る 。 二 つ の 印 か ら 提 示 さ れ た 印 取 る 。 ・ 黒 板 か ら 少 し 離 れ た 位 と 同 じ 印 を 見 て 取 る 。 ・ 色 の 異 な る 二 つ の 印 置 か ら 提 示 さ れ た 印 と 同 ・ 黒 板 か ら 1 m 以 上 離 れ た か ら 、 提 示 さ れ た 印 と じ 印 を 取 る 。 位 置 か ら 、 提 示 さ れ た 印 と 同 じ 印 を 取 る 。 同 じ 印 を 取 る 。 ○ 印 の あ る 棚 か ら か ご ○ 三 つ 以 上 あ る 棚 か ら 印 ○ 三 つ あ る 複 数 の 物 の 中 か を 取 っ た り 入 れ た り し の あ る 棚 を 選 ん で 特 定 の ら 、 印 の あ る 物 を 選 ん で 特 て 帰 り の 準 備 を す る 。 物 を 取 っ た り 入 れ た り し 定 の 物 を 取 っ た り 入 れ た り ・ 二 つ の 棚 か ら 印 の あ て 、 帰 り の 準 備 を す る 。 し て 、 帰 り の 準 備 を す る 。 る 棚 の か ご を 取 る 。 ・ 複 数 の 棚 か ら 提 示 さ れ ・ 棚 や フ ッ ク 、 か ご な ど 複 ・ 二 つ の 棚 か ら 印 の あ た 印 を 見 な が ら 、 印 の あ 数 あ る 物 か ら 、 提 示 さ れ た る 棚 に か ご を 入 れ る 。 る 棚 を 選 ん で 特 定 の 物 を 印 と 同 じ 印 の あ る 物 を 選 ん 取 る 。 で 特 定 の 物 を 取 る 。 ・ 複 数 の 棚 か ら 提 示 さ れ た ・ 棚 や フ ッ ク 、 か ご な ど 複 印 を 見 な が ら 、 印 の あ る 棚 数 あ る 物 か ら 、 提 示 さ れ た を 選 ん で 特 定 の 物 を 入 れ る 。 印 と 同 じ 印 の あ る 物 を 選 ん で 特 定 の 物 を 入 れ る 。 ○ 絵 本 と お も ち ゃ の 写 ○ 絵 本 と お も ち ゃ の 写 真 カ ー ド か ら 一 枚 を 選 び 、 二 つ の 真 カ ー ド か ら 一 枚 を 選 棚 か ら 選 ん だ 物 が 入 っ た か ご を 取 っ て 、 教 師 と 一 緒 に 遊 び 、 選 ん だ 物 を 取 っ て ぶ 。 き て 、 教 師 と 一 緒 に 遊 ぶ 。 教 師 か ら ・ 具 体 物 と 印 を 提 示 し ・ 印 か ら 1 m 以 上 離 れ た 位 置 で 、 言 葉 を 掛 け な が ら 特 定 の 働 き 掛 な が ら 言 葉 を 掛 け 、 置 の 物 を 指 差 す 。 け の 工 夫 い て い る 場 所 を 指 差 す 。 ・ 印 か ら 1 ・ 印 か ら 1 m 以 ・ 印 か ら 1 m 以 上 離 れ た 位 置 で 、 言 葉 を 掛 け m 程 離 れ た 上 離 れ た 位 置 で 、 た 後 に 、 特 定 の 物 を 指 差 す 。 位 置 で 、 言 言 葉 を 掛 け な が 葉 を 掛 け な ら 特 定 の 物 を 指 が ら 特 定 の 差 す 。 物 を 指 差 す 。 ・ 言 葉 や 身 振 り で 称 賛 す る 。 評価の観点 ・ 印 の あ る 場 所 か ら 物 を 取 る こ と が で き た か 。 ・ 言 葉 を 掛 け ら れ な が ら 、 指 差 し さ れ る こ と に よ っ て 物 を 取 る こ と が で き た か 。 る。選ん だ写真カ ードの 物を棚か ら取りだ し、教師 と一緒に 遊ぶ活 動を行う ことで楽 しみを 味わ わせるよ うにする 。 表1 教師から の働き掛 けの段階 働き 掛け 易 1 段階 印の 近くか ら、言葉 を掛けな がら特定 の物に触 れさせ る。 2 段階 印の 近くか ら、言葉 を掛けな がら特定 の物を直 接指差 す。 3 段階 印か ら1m 程離れた 位置で、 言葉を掛 けながら 特定の 物を指差 す。 4 段階 印か ら1m 以上離れ た位置で 、言葉を 掛けなが ら特定 の物を指 差す。 難 5 段階 印か ら1m 以上離れ た位置で 、言葉を 掛けた後 に、特 定の物を 指差す。 3 題 材の 目 標 ○ 複数 並んだか ごやフ ック、棚 などから 、印の付 いた特定 の物を 取ること ができる 。 4 計 画 (全8時 間)
5 本時 平成○ ○年○○ 月○○ 日(○) 第○校 時 学習 室 (1) 本時 指導の考 え方 前時で は、教師 が色の 異なる印 を一つず つ言葉を 掛けなが ら黒板 に付けて 提示する と、A 児は 黒板から 60㎝程離 れた位 置で印を よく見て いた。そ して、黒 板から 60㎝程離 れた位置 で言葉 を掛 けながら 印の方を 指差す と、提示 された印 と同じ印 の方に移 動して 印を取る ことが増 えてき てい る。この ことから 、提示 された印 と同じ印 が分かっ てきたた め、言 葉を掛け られなが ら指差 しさ れた印を 取るよう になっ てきたと 考える。 また、 棚から印 の付い たかごを 取るため に、印の 付いたか ごから 1m程離 れた位置 で言葉 を掛 けながら 印の付い たかご を指差す と、三つ の棚の中 から印の 付いた かごを取 ることが できた 。こ のことか ら、A児 は三つ の棚の中 から印の 付いたか ごを分か るよう になって きたため 、印か ら1 m程離れ た位置で 働き掛 けられる と、印の 付いたか ごを取る ことが できたと 考える。 さらに 、二つの 棚から 60㎝程離 れた位置 で働き掛 けをされ ると、 絵本やお もちゃが 入った 印の 付いたか ごを取り 、教師 と一緒に 遊ぶこと ができた 。このこ とから 、二つの 棚の中か ら印の 付い たかごを 分かって きたた め、印の 付いたか ごを取る ことがで きたと 考える。 そこで 、本時で は前時 までのA 児の様子 を踏まえ 、特定の 物を分 からせる ために次 の二点 を重 点的に指 導をする 。一点 目は、前 時のA児 の様子か ら、黒板 に付け た色の異 なる二つ の印か ら提 示された 印と同じ 印を分 かってき たので、 印から離 れた1m 程の位 置で働き 掛けを行 う。二 点目 は、三つ の棚の中 から印 の付いた かごを分 かってき たので、 印から 1m以上 離れた位 置で働 き掛 けを行う 。 (2) 本時 の目標 ○ 黒 板に付け た色の 異なる二 つの印か ら、黒板 から1m 程離れ た位置で 言葉を掛 けられ て指 差し されると 、提示 された印 と同じ印 を取るこ とができ る。 ○ 棚 から1m 程離れ た位置で 言葉を掛 けられて 指差しさ れると 、左右に 並んだ三 つの棚 から 印の 付いたか ごを取 ることが できる。 ○ 二 枚の写真 カード から、一 方の写真 カードを 選ぶこと ができ る。その 後、棚か ら1m 程離 れた 位置で言 葉を掛 けられな がら指差 しされる と、二つ の棚の 中から印 の付いた かごを 取る こと ができる 。 (3) 準備 物及び配 置図 ①写真 カード( 印、か ご、絵本 、おもち ゃ)、②卓上ボ ード、③ 印(提 示用)、 ④印( 取る課題 用)、⑤印の 付いたかご 、⑥絵 本とおも ちゃの箱 (配置 図) 棚 ロ ッ カ | 棚 机 机 机 A児 机 黒板 キ | ボ | ド 学習活動 3 提示された印と同じ印を取る 学習活動 4 棚からかご を取って着 替える 学習活動 5 着替えた 服をかごに 入れて棚に 片付ける 学習活動 6 写真カードで選んだ物 を取る 印の付いたロッカー 印 ・下の段は布で隠す 印の付いた棚 印 ・棚は扉で半分だけ開ける ・下の段は布で隠す
(4) 学習 展開 学習内 容・活動 指導 上の留意 点 準備 評価 導 1 学 習の始ま りが分 かる。 入( ○ 教師の顔 を見る 。 ・ 視線を 合わせ てから、 言葉を掛 けてあい さつを する。 3 2 本 時の活動 の見通 しを持つ 。 分 ○ 活動で使 う印や かごの写 真 ・ 写真カ ードを 指差して 、写真を ① ② ) カー ド、絵 本の写真 カード、 見るよう に言葉 を掛ける 。 おもちゃの写真カードを見る。 ・ 順番に 写真カ ードを提 示して卓 ・ 卓上ボー ドに付 けられた 写 上ボード にはる 。 真カ ードを 見る。 展 3 提 示された 印と同 じ印の物 が ・ どの 段階の 分かる。(5 回) 働き掛 けで異 開 ○ 言葉を掛 けられ ながら提 示 ・ 印を一つずつ言葉を掛けながら、③ ④ なる二 つの印 され た印を 見る。 黒板に付けた印に目を向けさせる。 を見分 けて取 ( ・ 黒板に付けられた印を見る。 ること ができ 35 ○ 黒板に付 けた色 の異なる 二 ・ 「取っ て」の 言葉を掛 けて、色 たか 分 つの 印から 、提示さ れた印と の異なる 二つの 印から、 提示され ) 同じ 印を取 る。 た印と同 じ印を 取らせる 。 ・ 二つの印 から提 示された 印 ・ 提示さ れた印 と同じ印 を取ると と同 じ印を 取る。 音が鳴る ように する。 ○ 提示され た印と 同じ印を 取 ・ 印の位 置を、 左右(2 回)上下 るこ とを4 回行う。 (2回)、毎回 入れ替 える。 4 印 の付いた かごが 分かる。 ○ 三つの棚 の中か ら、言葉 を ・ 写真カ ードを 指差して 、写真を ③ ⑧ ・ どの 段階の 掛け られな がら指差 しされた 見るよう に言葉 を掛ける 。 働き掛 けで三 かご を取る 。 ・ いすに 座って いるA児 の近くか つの棚 の中か ・ 三つのか ごの中 から印の 付 ら、「 棚のかご を取る よ」と言 葉 ら印の 付いた いた かごを 取る。 を掛けな がら、 かごを置 いてる場 かごを 取るこ 所を指差 しする 。 とがで きたか ○ 印の付い たかご を持って 更 ・ A児の 近くか ら言葉を 掛けなが 衣場 所に移 動する。 ら、更衣 する場 所を指差 す。 ・ 指差しさ れた更 衣場所に 移 ・ A児の 近くか ら言葉を 掛けなが 動す る。 ら、一緒 に更衣 する場所 に移動さ せる。 ○ 私服に着 替える 。 ・ 着替え る順に 「上着を 脱ぐよ」 ・ 指差しさ れた服 を脱ぐ。 など言葉 を掛け ながら、 上着など ・ 指差しさ れた服 を着る。 を直接指 差して 着替えさ せる。 ・ 脱いだ 服を着 替える服 と別のか ごに入れ させる 。 5 印 の付いた 棚が分 かる。 ○ 脱いだ服 を片付 ける。 ・ 脱いだ 服を入 れたかご を、別の ③ ・ どの 段階の ・ 脱いだ服 をかご に入れる 。 かごと重 ねて一 つにさせ る。 働き掛 けで印 ○ 三つの棚 の中か ら、言葉 を ・ かごを 持って 立たせて から言葉 のある 棚にか 掛け られな がら指差 しされた を掛けな がら、 かごを置 く棚の方 ごを入 れるこ 印の付いた棚にかごを入れる。 を指差し する。 とがで きたか ・ 印の付い た棚に かごを入 れ ・ A児の 近くか ら言葉を 掛け一緒
6 印 の付いた かごが 分かる。( 4 回) ○ 絵本とお もちゃ の写真カ ー ・ 写真カ ードを 指差して 、写真を ① ③ ドか ら一つ 選ぶ。 見るよう に言葉 を掛ける 。 ⑥ ・ 二枚の写 真カー ドから一 枚 ・ 一枚ず つ写真 カードを 提示して を取 る。 から、A 児の目 の前に写 真カード を二枚並 べて、 一枚選ば せる。 ○ 選んだ写 真カー ドの物を 二 ・ いすに 座って いるA児 の近くで ・ どの 段階の つの 棚の中 から、言 葉を掛け 言葉を掛 けなが ら、上下 に二つ並 働き掛 けで選 られ て指差 しされた かごを取 んでいる 棚の中 から、印 のある棚 んだ写 真カー って 遊ぶ。 の方を指 差す。 ドの物 を棚か ・ 二つのか ごから 印の付い た ・ A児の 近くか ら言葉を 掛け一緒 ら取る ことが かご を取る 。 に棚の前 まで移 動させる。その 後、 できた か ・ かごから 絵本や おもちゃ を 言葉を掛 けなが ら印のあ る棚を指 取り 出す。 差しする 。 ・ かごを 机にお いて、絵 本やおも ちゃを取 り出し て一緒に 遊ぶ。 ○ 遊んだ絵 本やお もちゃを 片 ・ 言葉を 掛けな がら指差 して、か 付け る。 ごに絵本やおもちゃを入れさせる。 ・ かごに絵 本やお もちゃを 入 ・ A児の 近くか ら言葉を 掛け一緒 れる 。 に棚の前 まで移 動させる。その 後、 ・ 印の付い た棚に かごを入 れ 言葉を掛 けなが ら、上下 に二つ並 る。 んでいる 棚の中 から印の ある棚を 指差しす る。 ○ 選んだ写 真カー ドの物を 棚 ・ 写真カ ードで 選ばせて から、棚 から 取って 遊ぶこと を3回行 に置いて ある印 の付いた かごを取 う。 らせる。 7 活 動を振り 返る。 ○ 活動で使 った印 やかごの 写 ・ 活動で 使った 印やかご の写真カ ① ② 真カ ード、絵本の 写真カ ード、 ード、絵 本の写 真カード 、おもち おもちゃの写真カードを見る。 ゃの写真 カード を一枚ず つ卓上ボ ・ 卓上ボー ドに付 けられた 写 ードに付 けて活 動を振り 返る。 真カ ードを 見る。 ま 8 学 習の終わ りが分 かる。 と ○ 教師の顔 を見る 。 ・ 視線を 合わせ てから、 言葉を掛 め( けてあい さつを する。 2 分)