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学校教育における情報活用に関する教授・学習状況の調査分析

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Academic year: 2021

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Title

学校教育における情報活用に関する教授・学習状況の調査

分析( はしがき )

Author(s)

後藤, 忠彦

Report No.

平成6年度-平成8年度科学研究費補助金 (基盤研究(B)(2) 課

題番号06451144) 研究成果報告書

Issue Date

1996

Type

研究報告書

Version

URL

http://hdl.handle.net/20.500.12099/45

※この資料の著作権は、各資料の著者・学協会・出版社等に帰属します。

(2)

は し が き 学校教育へコンピュータ等を利用した情報活用育成が進められ,小学校,中学校,高等 学校におけるその教育内容・方法の一貫したカリキュラムの体系化が望まれている。マル チメディアの発展とともに,情報の内容は,映像,音声,図形,文字情報の総合的な情報 活用の教育が必要とされだした。 このため,本研究では,小学校,中学校,高等学校で,映像,音声,図形,文字情報の 総合的な情報活用を教育の実際の教授・学習状況から調査し,その学習の可能性を検討し た。 情報活用の可能性に関する学習項目 小,中,高等学校における1960年からコンピュータを中心とした情報活用に関する事例 を調査し,その傾向を分析した。これらの調査結果から映像,音声,図形,文字に関する 情報活用の学習内容・学習行動項目を構成した。 映像,音声,図形,文字等情報活用の状況 学習の可能性としての情報教育環境について,教師の能力,ハード,教科,教材等の現 状を調査し,情報活用の適用性について分析した。 学習の可能性調査分析 情報活用の可能性について,テスト用の教材を開発し,各学年でその学習状況を調査し た。 この調査研究の成果をもとに,情報活用一連のカリキュラムを各分野で構成し,その適 用性を明らかにした。 この情報活用の研究で,小,中,高等学校で一貫し,教授・学習の調査の中から学習の 可能性を明らかにし,多くの教育実践を行い,研究協力者によりそのカリキュラム構成を 検討した。この成果は,今後の情報教育に関する教育研究,カリキュラム開発研究の資料 となると考えられる。 情報活用に関する教授・学習項目,研究には,多くの調査学校,教育実践者による研究 協力組織を構成し,百数十の教育実践研究試行の協力を得た。瀾係者に厚く感謝の意を表 す。 研究代表者 後 藤 忠 彦 (岐阜大学教育学部教授)

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