• 検索結果がありません。

シンポジウム趣意 利用統計を見る

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "シンポジウム趣意 利用統計を見る"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

シンポジウム趣意

著者

渡辺 章悟

著者別名

WATANABE Shogo

雑誌名

国際哲学研究

6

ページ

6

発行年

2017-03

URL

http://doi.org/10.34428/00008848

Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja

(2)

シンポジウム趣意

渡辺 章悟

20 世紀は戦争の時代と言われてきた。この言葉には 20 世紀だけでなくそれまで数千年の人類の 愚行を反省し、今後は決してそうした時代にしてはならぬという決意が込められていたと思う。し かし、世界各地での戦乱やイデオロギーの対立は収まらないままに、1970 年代ころから 21 世紀は 民族の時代だという言葉も使われはじめた。世界は良きにつけ悪しきにつけグローバル化の時代に 突入し、戦争をしてはならぬという決意どころか、ますます泥沼化していく世界の様相を、民族問 題の視点で捉え対策を考えようとしたのである。 現在世界各地で頻発する政治的対立や経済格差などの問題は、国家や民族の枠組みを解体する宗 教的アイデンティティを理解することなしには対処することができない状況になった。21 世紀はま さしく宗教の時代に突入したのである。政治、経済、社会のことは教育機関やメディアでもよく取 り上げられるが、宗教のことを真剣に論じる場はあまりないのが実情である。今までわかったつも りになっていた相手のことが実はほとんどわかっていなかったのではないか。そのような反省を踏 まえ、今回のシンポジウムではアジアの国々や地域がどのような宗教問題を抱えているか、また宗 教自身に内在する問題はなにかを討議したい。 6  「宗教の相剋と調和に向けて」シンポジウム報告

参照

関連したドキュメント

 よって、製品の器種における画一的な生産が行われ る過程は次のようにまとめられる。7

これはつまり十進法ではなく、一進法を用いて自然数を表記するということである。とは いえ数が大きくなると見にくくなるので、.. 0, 1,

【その他の意見】 ・安心して使用できる。

断するだけではなく︑遺言者の真意を探求すべきものであ

一︑意見の自由は︑公務員に保障される︒ ントを受けたことまたはそれを拒絶したこと

いてもらう権利﹂に関するものである︒また︑多数意見は本件の争点を歪曲した︒というのは︑第一に︑多数意見は

世紀転換期フランスの史学論争(‑‑)

自然言語というのは、生得 な文法 があるということです。 生まれつき に、人 に わっている 力を って乳幼児が獲得できる言語だという え です。 語の それ自 も、 から