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大学生における出生時体重と身体組成及び体力との関連性について

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大学生における出生時体重と身体組成及び体力との関連性について

Relationship between birth weight and body composition, physical

fitness for university students.

今 村 貴 幸

IMAMURA Takayuki

Keywords : 保育学部生、出生時体重、身体組成、体力 Ⅰ.緒言  近年、我が国において出生数の減少が進んでいる。厚生労働省による人口動態総覧の年次推移(2019 年度)によると1)、1947 年から 2019 年にかけて出生数は減少の一途を辿っていることが示されている。 一方で、出生時体重が 2500g 未満である低体重出生数は増加傾向にあり、1990 年に 2500g 未満で出生 した児の数は 1,182 名であったのに対して、2009 年では 1,584 名となっており、20 年間で約 25%増加 していることが伺える。  低出生体重によるその後の影響について幾つかの報告が見られる。Barker2)によると、2500g 未満 で生まれた低出生体重児は成人後に糖尿病や高血圧症などの生活習慣病を発症するリスクが高いことを 示している。我が国における低出生体重による健康上の問題について辻3)によると、低出生体重によっ て発症リスクが有意に高まると示された健康課題として、各種精神神経障害(うつ病、自閉症、知的障 害)、呼吸器疾患(喘鳴・気管支喘息、下気道感染症(肺炎・細気管支炎)、心疾患(冠動脈心疾患、高 血圧症)、内分泌代謝障害(2 型糖尿病)、慢性腎臓病が挙げられた、と報告している。  青山ら4)は、出生時体重および 乳幼児期の運動発達と児童期の身体活動量との関係について調査し た結果、幼児期の運動発達は出生時体重に依存するということを報告している。 以上のように出生時体重がその後の健康状態、健康課題や乳児期の運動発達などに影響を及ぼしている ことが報告されている。しかしながら、出生体重が大学生へどのような健康課題について影響を及ぼし ているかの報告についてはあまり見受けられない。 Ⅱ.目的  本研究は大学生を対象として出生時体重及び出生時の身長を調査し、現在の身体組成及び体力との関

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連性について調査することを目的とする。 Ⅲ.方法 1.対象及び方法  対象は、A 大学保育学部の 1 年生から 4 年生までの女子学生 50 名とした。対象者に、体力測定、体 組成測定及び出生時体重等に関するアンケート調査を実施した。 2.測定及び調査内容 ⑴ 出生時体重、出生時身長及び出生数の調査について  出生時の体重等については母子健康手帳をもとに各自で記載を依頼した。 ⑵ 身体組成測定  体格測定については、インナースキャン Dual(タニタ製 RD-503)を用いて、体重、体脂肪率、内 臓脂肪、筋肉量、筋質点数、体内年齢、基礎代謝、推定骨量、体水分率及び BMI の測定を行った。身 長については、健康診断等で測定した最近の数値を自己申告とした。 ⑶ 体力測定  文部科学省の「新体力テスト実施要項」に準拠し、「握力」「長座体前屈」の 2 項目とした13)。なお、 握力の測定には、デジタル握力計 TL110(トーエイライト株式会社 T-2168)を用いて実施した。測定は、 左右の握力を 2 回ずつ計測し、右手及び左手の最大値を求め被験者の筋力とした。また、合わせて左右 の最大値から左右における握力の平均値を求めた。長座体前屈の測定には、長座体前屈測定器 1(トー エイライト株式会社 T22791)を用いて実施した。 3.手続き  測定調査を実施するにあたり、その内容に関して個人情報を保護し、測定調査の結果については本研 究にのみ利用される事を口頭にて説明し、同意を得て実施した。 4.統計解析  対象者の出生時体重等、体組成及び体力測定のデータを単純集計した。 さらに、得られたデータについて出生時体重との関連性を検討するため、Spearman の順位相関係数を 用いて検討した。また、出生体重から対象者を 3 群に分け、各測定項目について一元配置分散分析を用 い比較検討した。なお、各群間において有意差が認められた場合、多重比較検定を行った。

 統計処理にはエクセル統計(Bell Curve for Excel ver.3.20)を用いて行った。なお、統計学的有意 水準はいずれの場合も 5% 未満とした。

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Ⅳ.結果  調査対象者 50 名に対して、出生時体重及び身長、体組成計測及び体力測定の調査を実施し、全ての 調査項目について結果を得ることができた 39 名(78%)を検討対象とした。検討対象者(以下、対象者) の出生時体重等、身体的特徴及び体力測定結果について Table 1 ~ 3 に示した。 1.出生時体重等について  Table 1 に出生時の体重、身長及び出生数について示した。対象者の平均出生時体重は 2970.6 ± 427.9g、出生時身長は 49.2 ± 2.0cm 及び出生数は 279.7 ± 8.9 日であった。対象者の内、2500g 以下の 低出生体重児であった人数は 4 名であり対象者の 10.3% であった。 2.身体組成について  Table 2 に対象者の身体的特徴を示した。対象者の平均年齢は 19.7 ± 1.1 歳、平均身長 157.3 ± 4.8cm、 平均体重 51.9 ± 2.3kg、Body mass index (BMI)20.9 ± 2.3kg/m2、体脂肪率 27.6 ± 4.3%、内臓脂肪レ

ベル 2.8 ± 1.4、筋肉量 35.3 ± 3.3kg、基礎代謝 1178.5 ± 110.5kcal、推定骨量 2.1 ± 0.3kg であった。 3.体力測定結果について  Table 3 に対象者の体力測定の結果を示した。筋力の指標として握力測定を実施し、右の平均握力値 は 29.6 ± 5.2kg、左の平均握力値は 28.0 ± 5.4kg、左右の平均値は 28.8 ± 5.1kg であった。また柔軟 性の指標である長座体前屈の平均値は 45.6 ± 10.1cm であった。なお、本調査における体力測定種目に ついては、どこでも簡便に計測でき、再現性に優れていると考えられている種目を選定し 2 種目とした。 6CDNG2JUKECNEJCTCEVGTKUVKEUQHUWDLGEVUCUDKTVJ $KTVJJGKIJV

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4.出生時体重と身体組成及び体力に関する関連性について  出生時体重と大学生の身体組成及び体力との関連性を検討するために、Spearman の順位相関係数を 用いて検討した。その結果、筋肉量(p<0.05,r=0.39)、基礎代謝(p<0.05,r=0.35)、推定骨量(p<0.05,r=0.37) 及び身長(p<0.05,r=0.36)に有意な相関関係が認められた。また、合わせて出生時身長(p<0.01,r=0.70) についても出生時体重との有意な相関関係が認められた(Fig.1 ~ 6)。一方、体力測定の結果について は、相関関係は認められなかった。 [Z  4ᶵ               $9I //MI (KI/WUENGOCUUg $KTVJYGKIJV R T P [Z  4ᶵ                 $9I $/4MECNFC[ (KI$CUCNOGVCDQNKETCVGg $KTVJYGKIJV P R T [Z  4ᶵ               $9I '$/MI (KI'UVKOCVGFDQPGOCUUg $KTVJYGKIJV P R T [Z  4ᶵ                  $9I $*EO (KI$KTVJJGKIJVg $KTVJYGKIJV P R T [Z  4ᶵ                  $9I )#FC[U (KI0WODGTQHDKTVJUg $KTVJYGKIJV P R T [Z  4ᶵ                 $9I *EO (KI*GKIJVg $KTVJYGKIJV R T P 5.出生体重による3群間の比較について  出生時体重が大学生の身体組成に及ぼす影響について検討するため、出生体重をもとにして 3 群に分 けて検討した。一般に出生体重が 2500g よりも軽い場合を低出生体重とするが、本調査における低出 生体重児は 4 名(10.3%)であった。そのため、本調査においては比較人数を考慮し、Low Birth weight (L.B.W) 群 を 2600g 以 下、Middle birth weight (M.B.W) 群 を 2600g 以 上 3000g 未 満、High birth weight (H.B.W) 群を 3000g 以上として3群に分け比較検討した。

 その結果、骨格筋量(p<0.01)、基礎代謝(p<0.05)、推定骨量(p<0.05)について H.B.W 群が L.B.W 群に対して有意に高い値であった。また、出生時身長は H.B.W 群が L.B.W 群及び M.B.W 群に対して

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有意に高い値を示した(p<0.01)。 (Table.4)。 6.体力による3群間の比較について  出生時体重が大学生の体力に及ぼす影響について検討するため、出生体重から 3 群に分けて検討した。 右握力の平均値では、L.B.W、M.B.W 及び H.B.W の順に高い値を示していたが、有意な差は認めら れなかった。左握力の平均値については H.B.W 群において最も高い値を示していたが、有意な差は認 められなかった。左右の平均値についても同様の傾向であった。柔軟性の指標である長座体前屈につい ては3群共にほぼ同様の結果であり、有意な差は認められなかった(Table.5)。 6CDNG4GUWNVQHQPGYC[#018#HQTDQF[EQORQUKVKQPKPGCEJITQWR #IG

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2500g 以下で生まれた児は 9.4% であったと報告している。また、平均出生体重においても同様に低下 傾向にあるが、近年では横ばい状態が続いていると報告している。吉田ら6)は、出生体重の減少につ

いて、女性のやせ願望、妊娠中の体重増加、不妊治療、喫煙による要素が 考えられると述べている。本 対象者については不明であるが、今後検討する必要があると考える。

2.身体組成について

 本対象者の平均身長 157.3 ± 4.8cm、平均体重 51.9 ± 2.3kg、Body mass index (BMI)20.9 ± 2.3kg/ m2、 体 脂 肪 率 27.6 ± 4.3%、 内 臓 脂 肪 レ ベ ル 2.8 ± 1.4、 筋 肉 量 35.3 ± 3.3kg、 基 礎 代 謝 1178.5 ± 110.5kcal/day、推定骨量 2.1 ± 0.3kg であった。山城7)は、女子大学生を対象として身体組成の調査 を実施した。その結果、対象者の平均身長は 158.7 ± 5.9cm、平均体重 53.4 ± 7.1kg、BMI21.2 ± 2.6 kg/m2、筋肉量 35.5 ± 3.7kg、体脂肪率 28.8 ± 5.1%、基礎代謝量 1186 ± 83.9kcal/day であったと報 告している。本対象者と比較するとほぼ同等の値であり、本対象者は平均的な女子大学生の集団である ことが伺える。 3.体力測定結果について  本調査における体力測定種目については、比較的簡便に計測でき、かつ再現性に優れていると考えら れている種目を選定し 2 種目として実施した。筋力の指標として握力測定を実施し、右の平均握力値は 29.6 ± 5.2kg、左の平均握力値は 28.0 ± 5.4kg、左右の平均値は 28.8 ± 5.1kg であった。また柔軟性 の指標である長座体前屈の平均値は 45.6 ± 10.1cm であった。今村8)は、保育学生を対象として 3 年間 の体力について報告している。その結果、女子保育学部生の右握力の平均値は 2017 年、2018 年、2019 年の順に、29.0 ± 5.3kg、29.9 ± 5.8kg、30.3 ± 4.6kg、左握力の平均値は、27.2 ± 4.9kg、27.9 ± 5.9kg、 28.4 ± 4.3kg、左右の平均握力値が 28.1 ± 4.9kg、28.9 ± 5.7kg 及び 29.4 ± 4.2kg であった。長座体 前屈については、51.4 ± 11.2cm、50.4 ± 9.5cm、51.7 ± 9.5cm であったと報告している。過去のデー タと比較してみると握力については大きな違いはないが、長座体前屈に関しては、本対象者が低い値を 示していることがわかる。先行研究による調査対象者が保育学部の 3 年生を対象としていたのに対し、 本対象者は保育学部の1~4年生と幅広く運動実施状況が異なることが考えられ、そのことが一要因で あることが推察される。 4.出生時体重と身体組成及び体力に関する関連性について  出生時体重と大学生の身体組成の関連性を検討するために、Spearman の順位相関係数を用いて検討 した。その結果、筋肉量(p<0.05,r=0.39)、基礎代謝(p<0.05,r=0.35)、推定骨量(p<0.05,r=0.37)及 び身長(p<0.05,r=0.36)に有意な相関関係が認められた。Ylihärsilä ら9)によると、低出生体重は大 人の徐脂肪体重に影響を及ぼすことを示唆している。本対象者においても、出生時体重と筋肉量につい て相関関係が認められたことから、出生体重が大学生の筋肉量について何らかの影響を及ぼしているこ とが推察される。また、竹本ら10)は、女子大学生を対象とした調査において、出生時体重が大きいほ ど骨密度は高い傾向にあると報告している。松島ら11)は、女子大学生において除脂肪量の増加の主要 因となる骨格筋量を増加させることで、基礎代謝量が増加することを示唆している。本対象者において、 筋肉量と出生児体重に関連性が認められたことから、基礎代謝については筋肉量の影響を受けている可

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能性が考えられた。また、山根12)は、出生時体重の影響について、低出生体重児は身長に対してマイ ナスの影響を与えるとしている。本対象者においても出生時体重との相関が認められたことからも同様 の結果であったことが推察された。 5.出生体重による3群間の比較について  出生時体重が大学生の身体組成及ぼす影響について検討するため、出生体重をもとに 3 群に分けて検 討した。その結果、筋肉量(p<0.01)、基礎代謝(p<0.05)、推定骨量(p<0.05)について H.B.W 群が L.B.W 群に対して有意に高い値であった。また、出生時身長は H.B.W 群が L.B.W 群及び M.B.W 群に対して 有意に高い値を示した(p<0.01) (Table 4)。吉田ら13)によると、低出生体重児は 3 歳までの時点にお いて対照群の児と比較し、各検診時の結果が有意に異なっており、体重および身長が少なかったと報告 している。本対象者は大学生であるため、その後の運動習慣、食習慣などの生活習慣が異なる集団であ るが、出生時の体重別に現在の体組成について有意な差が認められたことは、出生時の体重による何ら かの影響が考えられる。推定骨量についても、竹本ら10)の報告にあるように、出生体重に大学生の骨 密度が影響しているということからも、出生体重の違いが影響している可能性が推察される。 6.体力による3群間の比較について  出生時体重が大学生の体力に及ぼす影響について検討するため、出生体重を 3 群に分けて検討した。 筋力の指標である握力、柔軟性の指標である長座体前屈共に3群間で有意な差は認められなかった。 Dodds ら14)によるレビューによると、出生体重が軽いと子どもから高齢者まで、どの年代であっても 筋力の指標である握力は低値を示すとしている。一方、青山ら15)は、小学生を対象とした調査で、出 生時体重と握力に有意な相関関係を認めなかったと報告している。その理由として、思春期前の小学生 は除脂肪量と筋力との関係が他の年齢層と異なることが原因ではないかと推察している。本対象者は大 学生であるが、青山らの報告と同様の結果であった。本対象者は大学生であるため、生活習慣がこれま でと異なる可能性が考えられる。また、今村16)による大学生の体力と生活習慣に関する調査では、運 動習慣がないとする学生が多かったと報告している。筋肉量に差が認められたにも関わらず、筋力には 有意な差が認められなかった理由としては、普段運動習慣がないため筋力を発揮するために必要な神経 系の働きが十分ではなかったのではないかと推察する。また、柔軟性についても同様に運動不足による 基礎的な体力の不足から今回の結果につながったのではないかと考えられる。 Ⅵ.まとめ  本研究は、大学生における出生体重と身体組成及び体力の関連性について検討することを目的とし、 A 大学に在籍している女子学生を対象として母子健康手帳から出生時体重、出生時身長及び出生数を 調査し、合わせて現在の身体組成及び体力(筋力、柔軟性)について調査した。 その結果、 1.対象者の内、4 名(10.3%)が低出生体重児であった。 2.出生時体重と身体組成( 筋肉量、基礎代謝、推定骨量および身長)について有意な相関関係が認 められた。

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3.出生時体重を参考にして対象者を3群に分けて検討したところ、現在の身体組成(筋肉量、基礎代 謝および推定骨量)について平均値における有意な差が認められた。 4.体力(握力及び長座体前屈)については、出生時体重との相関関係、及び3群間での比較において 有意な差は認められなかった。 Ⅶ.研究の限界及び今後の課題  本研究の限界として、対象が限定的であることが挙げられる。また、日常などの生活習慣について合 わせて調査を行なっていないため、その他の要因についての検討ができなかった。  今後の課題としては、対象者を増やしより詳細な調査を実施することで、出生時の体重が成人以降の 体組成及び体力に及ぼす影響について検討を進めていきたいと考えている。 謝辞  本調査に協力をしていただきました学生の皆さんに深謝致します。 参考文献 1) 厚生労働省 HP 人口動態統計(2020.9.17 日更新) https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/kakutei19/index.html

2) Barker, D. J. P.: The Fetal and Infant Origins of Adult Disease., BMJ, 301 (6761), 1111.1990. 3) 辻麻里子:低出生体重の長期予後に関する系統的レビュー、平成 30 年度子ども・子育て支援推進 調査研究所事業(研究代表者 国立研究開発法人国立育成医療研究センター、山本依志子)、低出生 体重による成人期生活習慣病を含めた疾病負担に関する研究(研究報告書)、pp23-44、2019. 4) 青山 友子、田中茂穂、田中真紀、奥田昌之、井上茂、田中千晶:出生時体重および 乳幼児期の運 動発達と児童期の身体活動量との関係、発育発達研究、第 74 号、pp9-18、2017. 5) 小さく生まれた赤ちゃんへの保健指導のあり方に関する調査研究会:低出生体重児 保健指導マ ニュアル、みずほ情報送検株式会社、2019. 6) 吉田穂波、加藤則子、横山徹爾:人口動態統計からみた長期的な出生児体重の変化と要因について、 保健医療学科、Vol.63、No.1、pp.2-16、2014. 7) 山城秋美:女子大学生の身体組成と筋肉量、筋力の関係-上肢、下肢と利き腕、利き脚による比較 -、仙台白百合女子大学紀要、21 巻、pp.77-85、2017. 8) 今村貴幸:保育学部生の体力、体格及び基本的生活習慣の変化に関する一考察- 2017 年から 2019 年までの 3 年間について-、常葉大学保育学部紀要、7 号、pp.61-77、2020.

9) H Ylihärsilä, E Kajantie , C Osmond , T Forsén , DJP Barker and JG Eriksson : Birth size, adult body composition and muscle strength in later life., International journal of obesity, 31, pp.1392-1399, 2007.

10) 竹本康史、西田弘之、中神勝:女子大学生の骨密度と体格・体力および生育歴との関係、日本体育 学会大会号、第 47 回、pp417、1996

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学園大学研究紀要、第 19 号、pp.45-57、2014.

12) 山根智沙子:出生時体重がその後の成果に与える影響、広島経済大学経済研究論集、第 42 巻第 3 号、 pp.97-101、2020.

13) 吉田宏、菅原真弓、山下英子、石川由美、川邉智子、笹川恵美、嶋根卓也:出生児の低体重が発育 および発達に及ぼす影響、J. Natl. Inst. Public Health、Vol.52.No.1、pp92-96、2003.

14) Richard Dodds, H. J. Denison, G. Ntani, R. Cooper, C. Cooper, A. A. Sayer, J. Baird : Birth weight and muscle strength: A systematic review and meta-analysis. J Nutr Health Aging, 16, pp.609-615, 2012.

15) 青山友子、飯田悠佳子、時澤健、矢内利政、樋口満:児童期の健康関連体力に及ぼす出生時体重と 現在の身体活動量の影響、発育発達研究、第 60 号、pp.1-13、2013.

16) 今村貴幸:保育学部生の体力、体格及び生活習慣に関する一考察、常葉大学保育学部紀要、第 5 号、 pp.67-79、2018.

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