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〈企画趣旨〉

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Academic year: 2021

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(1)2012 年度立命館大学国際言語文化研究所 冬季企画Ⅱ シンポジウム 「イディッシュ文学が遺したもの」. <企画趣旨> 「ホロコースト」の予感と余波(そして外傷)ととも に 20 世紀文学の一角をになってきたイディッシュ文 学を,いま研究することの意義を,アイザック・バシェ ヴィス・シンガー短篇集『不浄の血』の翻訳書(河出 書房新社)刊行を契機に,あらためて考える場を設け たい。第二次世界大戦が引き裂いたヨーロッパ・ユダ ヤ人と在米ユダヤ人の苦悩の日々。イディッシュ文学 が現代に遺した遺産とは何か? 日時:  2013 年 3 月 24 日(日)14:00-17:30 場所:  立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館第 3 会議室 共催:  立命館大学国際言語文化研究所,2012 年度研究所 重点研究プロジェクト「カタストロフィと正義」 司  会:西成彦(立命館大学),細見和之(大阪府立大学) 研究発表:樋上千寿(京都造形芸術大学非常勤講師)       「シャガール作《アポリネール礼讃》の両性具有像について」      鴨志田聡子(荒川区役所職員)1)       「イディッシュ語の戦後―イスラエルの場合」      赤尾光春(オックスフォード大学聖アントニーカレッジ客員研究員)2)       「シオニストとしてのショレム・アレイヘム」      飛鳥井雅友(立命館大学非常勤講師)       「ハイーム・ナフマン・ビアリークにおけるヘブライ語とイディッシュ語」      石光輝子(慶応義塾大学)       「イディッシュと多言語共生」      野村真理(金沢大学)       「近親憎悪? ウィーンのイディッシュ」 コメント:徳永恂(神戸・ユダヤ文化研究会代表),黒田晴之(松山大学) −1−.

(2) 立命館言語文化研究 25 巻 4 号. 付記  なお,シンポジウムでの発表原稿のうち,鴨志田聡子さん,赤尾光春さんのものについては,下記を参照 されたい。 1)鴨志田聡子  『現代イスラエルにおけるイディッシュ語個人出版と言語学習活動』(三元社,2014 年 2 月) 2)赤尾光春  「「シオン愛好家」としてのショレム・アレイヘム―イディシストとシオニストのはざまで」  『待兼山論叢:文学篇』第 47 号(大阪大学文学会,2014 年 3 月刊行予定). −2−.

(3)

参照

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