CAI学習プログラム「行列演習」について
16
0
0
全文
(2) . CAI学習 プロ グラム 「行列演習」 について. 中村. 導. 紘司り 坪山. 忍. 入 既に我々は 幾つかの CAI学習プロ グラムを作成し 実際に学習させ た結果について報告 をして来 ,. た 〔1, 2, 8, 13 〕。 こ れ ら の 学 習 プ ロ グラ ム の 構 造 は 直 線 型 (Li ) でフ レ ー ム (問 near , 15 , 題)毎に ヒ ン ト が 1つ(Hi ntl) (学習者が要求した時提示するヒントと誤答を繰返した時システム. が提示するヒントが同一 である) , あとは更に誤答の時, 正解を提示す るための答が用意されて いる. と い っ た も の であ る。 そ れ で, こ れ ら 一 連 の 学 習 に 使 用 さ れた 学 習 プ ロ グ ラ ム を LH1‐タイ プと称 する事とする。 今回, 教材を 「行列の演算」 とした学習プロ グラムは学習者が進行の状態にか・わらず要求した 時に提示するヒントと誤答を繰返した時提示するヒントとを区別して (要求に応えるヒントは荒っ ぽく 比 較 的 不 親切 に, シ ス テ ム 提 示 の ヒ ン ト は 丁 寧 に)示 す 様 に した い わ ゆ る ヒ ン ト 2 つ LH 2 - , ,. タイ プの学習結果について報告と多少考察した事について述べ る 。. 準備◎方法 ( 1 ) 学習プログラム 既に述べた様に, 学習形式は演習形式 であって各フレームは問題から成り 1問1問進行する直 , 線型である。 フレーム毎にヒントが2つ (要求に答えるヒントと学習状況に応じ提示するヒント) と誤答を繰返した時ついに見せてしまう答が用意されていて 結局これら 4枚 の ス ライ ドに よ っ て , 構成されている。 各フレームのフローチャートは全く同一 である(図1) 提示された問題に正答すれば次のフレー 。 ムの問題 (あるいは説明) へ進むが, 誤答の時は状況により次の3通りの処理をする様にした 。 1回誤答した場合 「MACHIGAIDESU MO IDO KOTAETE KUDASAI 」 と メ ッ セ ー ジ をタイ プし, も と の 間. に戻る. 2 回誤答した場合. 「MACHIGAIDESU HINT O MITE KUDASAI 」 と メ ッ セ ー ジ を タイ プ し, ヒ ン ト の ス ライ. ド HHIO1(例 えば図1の 場合) が提示さ れ 学習者が読みとっ たらもとの間に戻る , . 3回以上誤答した場合 「MACHIGAIDESU KOTAE O MITE MO IDO KOTAETEKUDASAI」 と メ ッ セ ー ジ を 夕 137.
(3) . 中村紘司・坪山. 忍. OIが示さ れ読み終れ イ プし, 正答のスライ ド AI. ば もとの間に戻る. フレーム毎に正答するまでこのフローが繰返さ れ る.. 先にも述べた様に, 各フレームには学習者が要. 求した時提示するヒントと学習者が要求しなくて. も2回誤答した時に提示するヒントがあり, 夫々 違っ た条件の下 で学習 者にヒン トを示す様に し た. そ の た め, HIO1 と HHIO1 と は 内 容 的 に も 異 っ た も の と し て み た.. TYPE (MOIDO KOTAEYO). HHIOI の 方 は 2 回誤答した者に対 して示すも. の であるという事から, より正答に近いヒントと し HIOIは問題を解く 上でのキーポイ ントを提示 す る の み と し, 全 フ レ ー ム を 通 しこ の 原 則 を 貫 い た.. 以上の事柄をもとに, 表1に示した様な学習 プ ロ グラムを作成した. 全問題数は24で8ステージに分類される.. 第1ス テー ジ: Q I. 第 2 ス テ ー ジ : Q 2, Q 3 第 3 ス テ ー ジ : Q 4, Q 5 第 4 ス テ ー ジ : Q 6, Q 7, Q 8, Q 9 第 5 ス テ ー ジ:‐ QI0 , Q14 , , QI1 , Q12 , Q13. 図1. Q15. 第 6 ス テ ー ジ : Q16 , QI9 , Q17 , Q18 第 7 ス テ ー ジ : Q20 , Q21 , Q22 第 8 ス テ ー ジ: Q23 , Q24. これらの問題は構成反応形式である.. ( 2 ) 学習者 本 プロ グラムは教員養成大学としての本学における小学校専門課程・数 学科目として開設の 「小 学算数」 の講義の一部として使用するため開発されたものであるから, 対象は本学の聴講学生1年 目56名 である. ) 学習得点 ( 3 学習結果をまとめるにあたり, 学習者が問題を解くまでにたどっ た過程を分類し, 夫々に 6 ~ 0 ま での 点数化 を行っ た (学習得点) . 過程の分類基準は次の様である. 各フレーム毎に. (i). (i i) ) ( i i i 138. ヒ ン ト も 要 求 せ ず, 1 度 で正 答 した と き … … … 6. ヒントを要求する度に6より1点減ずる 誤答の度に1 点減ずる, ただし, 3回以上誤答してしまえば, 正答のスライ ドが提示され.
(4) . ステ ー ジ. フ レーム. 題. 表 説. 明. 内. 行列の加法 300. I. QI. 040 005. 説. 明. 説. 明. 3. 明. Q6 明. リ. ニ4を図示せよ。. 転置行列の求め方. A℃. ]. のときのA十五を求めよ。. 対称行列・非対称行列について. A= のときのA十五は、対称行列か。 〔 ” ]. Q7. A. Q8 説. l 〕 この方程式をとげ 。 [ 廼 〕ド ド. な y〕 ]≦4を図示せよ 。 E. Q5. 4. 行列の方程式の解き方. 〔x y〕. Q4. 説. 行列の積の仕方. 〔x. Q3. 説. モードキ ー。. 〔 21 〕 〔i l=; 〕離せ よ 。. Q2 2. 容. 「行列の演算. 明. Q9 QIO. QII. Q12 5. 「. のときのA-Aが非対称行列 」であることを示せo ” 〕. 正方行列AはA=÷(A十五)+÷(A一員) となる。. を対称行列 と非対称行列 」 i の和で表わせo [; ;〕 〔2. 5〕. 〔2. 5〕. に. このヰ 獅 テ何ダ リの行列 」になるか。 [1] 輸. 川 副. を計算せよ。. この積 噺 榊i になるか の行列 」 。. Q13. 。 〔” …〕を計算せよ. Q14. この積 噺 何列 む 」 」 こなるか の行列 。 [ 鰯 ]{1 1〕. Q15. せ 計 算 よ 。 〔 i; ]{…]を.
(5) . 中村紘司・坪山. Q16. Q17 6. 明. 説. Q18. QI9 説. 7. 明. B= のとき、ABキBAなることを示せO 際 さ]、 { ” ]. . A= B のとき、AB=B・Aなることを示せ。 【; ;]、 「 湯 ] 行列式の求め方. A. 「 翠 }. B. モ. ョ. A B A‐ B 1 ‐ I I ニ ー -なることを示せ。 のとき、ー. なること C=A (BC) (AB) A Bニ ー c二 のとき ヒ 計 「 “ ]、 [ “ ] を示 せ 。. 逆行列の求め方. Q20. 1を求めよ A= のときのA- 。 【; ョ. Q21. 1を求めよ。 A二 のときのA‐ [ ” ]. Q22. Q23. 説. 8. A二. 忍. 明 Q24. A a 1 「 ;. ニ. ド. 1を求めよ。 - きのA. 方程式 x;2a十b、y;5a+3bがあるとき、. を で表わせo [茎] に]. め 求 方 のE〕 の 。 [-]EFE〕 め よ 求 = の[ 。 ]を [ g1焦} G] Z. 注:フレーム欄にQ・・とあるのは問題番号であり間のスライ ド番号も表わ し、 同一のものである。 説明フレームはすべて1枚のスライ ドである。. る の で, こ の 時 は … … … 0. ( i v). ( i i i ) と重複するが, ヒントの要求にか)わらず誤答を繰返し正答のスライ ドが提示され. た 場 合 … … … … 0 で あ る.. ( 4 ) 学習時間 各フレームを通過する時間で, 解答を入力している間の時間は入れない事とした. 学習時間の概念は少々莫然としていて本橋でもフレームを通過する時間, 全体の学習が終了する. 時間などあまり区別せずに扱っている. ( 5 ). 事前テスト (PR)・事後テスト (Po). プロ グラム学習を行う前に事前テストを, 終了直後に事後テストを実施し, 得点の差で以って本 プロ グラムの評価を行う. 両テスト共に10問で, 同 じ内容の問題を課してある(表2) . 採点については, 正答の時各間毎に 1点, そう でなければ0点としIQ点満点である.. 140.
(6) . 事 前 テ ス 1, ′x、 y. ト (PR) 、. 、 α +2. β. を簡単にせよ。. 2; {′ - [; : =〕潮-。 、z′. 3 〔 〕 x-1 2. =oこの方程式 を 解 け。 [ 二〕. 4 〔x y〕. 5. =4を図示せよ 。 に〕. a1 [; ;]の逆行 列蹴ょ 。 ,. 事 後 テ ス. ト (PO). 1 2 E 潮 慰。 [ メリー 2. 31. ‐a t. 4 0 、 . 、 ′ r 3. x -3. x. l 6 l. 灘も魁。. r 4 1 この方程式 =. - 2 yL L- 5」 L y . 、 、 ′ 4, 〔x y〕 × = 2 を図示せよ。. 5. を解 け。. 、y.. a , a+2 [; の逆行列 鋤 よ。 a+ 1. 6A 6A = T:! ]… の - 蹴よ ;1 〔 ]一の 一 蹴 。 。 7 〔2 5〕. 8. に. 離 せよ。. ;; ] =:離せ よ 。. 9Aコー ムB の ふふみ。. - ℃ ;ド. ー oA = B = 二ゞ 〔ゴ 〔 , のIABIを求めよ。. 7. 〔 21 〕を計算せよ 。 e]. 8 三 一: [ よ 〕離せ 。 9A ;. B = 二言]磁 醐、 :. の A ・B を求め よ。. . OA ニ. ゴ. B と き t rr. の-AHBIを求めよ。.
(7) . 忍. 中村紘司・坪山. 表- 3 事前テスト 問 0点 1点. 人. 数. I 5. 2. 3. 4. 12. 4. 5. 19. 36. 6. 8. 7. 55. 18. 13. 10. 9 53. 56. 相対度数 0.09 0.07 0.21 0.34 0.64 0.98 0,32 0.23 0.95 1.00 人. 数. 51. 44. 52. 37. 20. I. 38. 43. 3. O. 相対度数 0.91 0.93 0.79 0.66 0.36 0.02 0.68 0.77 0.05 0.00. 事後テスト 問 0点 L点. 人. 数. I I. 2. 3. I. 5. 4. 5. 3. 6. 8. 7. 7. 8. 28. 3. 9. 10. 8. 22. ,14 0 39 相対度数 0.02 0.02 0.09 0.05 0.14 0.13 0.50 0.05 0 . . 48 49 48 34 人 55 55 51 53 28 53 数. 相対度数 0.98 0.98 0.91 0,95 0.86 0.87 0.50 0,95 0,86 0,61. ただ,間7だけは様子が異るのは,問題が違っ. て い た た め であ る う と 思わ れる.. 因みに, 従来の採点の様に各間毎の点を合計 した点で以っ て再び度数についてまとめてみる (表4) .これによ っ ても明らかに事前テストの. 表ー4. 事前テスト. 〉:\ 人 数 相対度数 這 い 。 *亨 10. 分 布 よ り は 事 後 テ ス ト の 分 布 の 方 が, 高 得 点 の. 方 に 存 在 し て 学 習 効 果 を 見 る に よ ろ し い. 更 に,. 人 数 相対度数 O. O. 遜 9. る O. る O. 8. I 1. 7. 4 1. 6. 15. 0 0, o 2 0. 25. 事後テスト 得点. \ 人 数 相 相対度数 対度数. *↑ {\ , 10 1 6 ▲ V ふ も 9. 15. 8. 13. m 。 0.2 9 v一. 0.28. 23 0. 0. 1 3. 7. 7. 6. 3. 0.05. 0.02. PR20= PRI十 PR2十 PR3十 … … … … + PRI0. 5. 9. 0.28 0,16. 5. I 1. P020= POI十 P02十 P03+ … … … … + Polo. 4. 8. 0.14. 4. O 0. 0.02. と し, 問 1 か ら 問10 , 総 点(PR20 , P020) ,に つ い て の平 均 値, 標 準 偏 差 に つ い て ま と め た の が. 3. I 1. 3. O 0. O 0. 2. 6. 0.02 0, 11. 2. O 0. O 0. I 1. I 1. I 1. O 0. O 0. O 0. I 1. 0.02 0. 02 o. O o. O o. O o. (表 5) で あ る.. 問 題 は 0, 1 の 2 進 採 点 であ る か ら 平 均 は 参. 考に しかならないが, それでも問題が進行する. に従い事後テストの方が良くなっている事, そして間1, 問2 では平均に違いは見られなくても, 標準偏差が事後テストの方が小さくなっている事から同様にして学習効果が知れる. 更に PR2 0と P020との比較 では,事後テストの方が平均も良いし標準偏差も小さくなっていて, やはり全体的な把握の中からも同様の事が知 れる.. 以上の事を裏付けてみるため, 事前テストと事後テスト間のt ‐検定を行っ てみた (表6) . やはり, 問7以外は全く 上記観察を裏付ける結果が得られた. 再三指摘している問7について ゞあるが, 内容は行列の積であっ て, 事前テストの方は. [2 5 〕 〔含〕 で, 行列の積といっ てもベ クトルの内積としてよいが, 事後テストの方は. 142.
(8) . CAI学習プログラム 「行列演習」 について. 〔 き. 1〕. 2. であって, 半数が誤っ た解答をした. 原因として考えられるのは, 本 プロ グラムでは3種類の積. 〔 〕 甑〕 ab き め〔 各 , 〔. 〔 〕隔 F 〕 き互. を学習させたが,P0 7にある型には触れなかったため であろうと思われる。 そして誤りの大部分は. 2 〕〔 き 〔. 1 」 2+3ー5. といった計算をしているため で, 行列の積の一般的説明だけ では徹底し切れない何かがあるのであ. ろう (ついでに申し添えれば, 算数・数学の教授の中でこの様な現象は各所に見出す事が出来る) .. ( 2 ) 学習記録 各問毎の学習得点度数分布を表にまとめた (表7) 。 表一 5 平. 問. 均 0,910. 0,288. PR 2 PR 3. 0.929 0.786. PR 4 PR 5. 平. 均. 標準偏差. 0,982. 0.134. 0,260. P0 2. 0,414. P0 3. 0,288. 0.661. 0,478. P0 4. 0,982 0,911 0,946. 0,357. P0 5. 0,857. 0,018. 0,483 0,134. P0 6. 0,857. 0,679. 0.471. P0 7. 0,500. 0.426. P0 8. PR 9. 0,768 0,054. PR IO. O. 0.227 O. 0,946 0,857. Po lo. PR 20. 5.161. 1,837. P0 20. PR 6. ,. PR 8. -. 粉\ PO I. PR 7. t. 標準偏差. PR I. 値. PO 9. 0.134 0,227 0,353 0,334 0,505 0,227 0,353 0,493. 0,607 8,464. 1,452. PR. I. PR. 2. PR. 3. PR. 4. PR. 5. PO. I. P0. 2. P0. 3. P0. 4. P0. 5. -1.66. (確率水準) (0,103). -1,35. -1,99. -4.33. (0 8 2) ,1. (o. 05 1). -6.20. (0. 00 0). ( 0, 00 0). PR. 6. PR. 7. PR. 8. PR. 9. P R IO. P R 20. P0. 6. P0. 7. P0. 8. PO. 9. P o lo. P 0 20. -18,17. ) 0 00 0. (. -2,10. -2,84. ( 40) 0, 0. (0, 0 0 6). -12,45. -9,22. (0,0 00). (0, 0 00). -12,48. (0 0 0 0) ,. 143.
(9) . 忍. 中村紘司・坪山. 表一 7. 爵一ミ I 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24. 計. 6. 4. 5. 3. 2. 8. 8. 35. 9. 5. 3. 45. 7. 3. I. 54. 2. 50. 6. 48. 6. . 2. 51. 4. I. 29. 9. 8. 2. 34. 15. 4. I. 50. 3. 3. 53. 3. 43. 11. 55. I. 54. 2. 49. 4. 2. 39. 8. 5. 41. 10. 4. 38. 11. 5. 31. 16. 6. 49. 6. I. 48. 2. 4. 51. 3. 2. 40. 14. I. 49. 4. 3. 164. 69. 4 ( 0, 9) ( 0. 14 3) (0. 1 3) 67. ) (0. 03 6. /. 3. 4) (0. 4) ( 0. 0.1 6 1) (0. 089) ( 0, 0 5 0 5 625) (. 1. (0. 018 ). (o, 8 0, 125) (0. 4) ( 0 0 18) 04) ( o5 , 3 ( 0. 964) ( o.o 6) ( 0.8 93) (0. 10 7). 、. ( 0. 07) (o o36) 0. 8 57) ( 1 . 0 71) (0. 01 8) ( 0. 9 11) (0.. 8. 4 3 8) (0. 16 1) (0. 1 3) (0, o 6) ( 0.5 1. (0. 14 3). 0 07 1) ( 0 18) ( 0, 268) (0. 607) (0. .. (0. 0 3 6). 2. o54) ( 0.8 93) (o. 054) (0. 4) (0, 0.05 946) (. 2. (o, 7 68) ( o.1 96) (o 03 6) . (o, 982) ( o. o 18) 4) (0, (0, 96 03 6). I. (0. 8 75) (0, 0 71) (0 03 6) ,. (0. 0 18). (0. 96) (o. 14 3) (o 08 9) 6 .. (0, 0 71). ( 1 79) (0,071) o. 73 2) (o.. 4. I (0.018) I. I. 18) 08 9) (0 96) (0. 1 ( 0‐ 6 79) (0. .0. 0 18) (0,. 4) (o. 1 0 0 0 18) ( 0, 55 28 6) (0. 7) ( ,. ( o o3 6) ,. ( o. 1 9 0 18) 0,8 75) ( 7) (0.. 2. I. I. I. (0 018 ) .. 0 0 18) 0 71) ( o. o 36) (0 (0 57) ( . . ,8 4) (o o3 6) 0, 05 (0 911) ( . ,. I. 0 18) (0.018) 0) (o. (0 14) (o. 25 ,7 0 7 1) (0 4) (o 75) (0, 05 .8 . 1,074 (o.799). 12. 3. 22. 02) 0, oo 9) (0. 0 05 1) ( (0, 1 22) (0 ,. (0, 0 16) (. 144. O. I. 2. 38. )内は相対度数.
(10) . CAI学習プロ グラム 「行列演習」 について. 総 じ て 良 い 出 来 具 合 で あ る. こ の プ ロ グラ ム では, 第 4 ス テ ー ジの 後 半, 問 8, 第 6 ス テ ー ジ の. 後半, 問19およびその前後の間に多少通過の悪さが目につく. しかし, 半数以上の学習者が1回で 正答している. 学習得点の平均 p 標準偏差を求めてみた (表8) が, やはり6点満点0 こ対して比べ てみると平均も高く, 標準偏差が小さい事から殆んどの学習者にとっ ては学習しやすかっ たであろ うと察せられる. 次に学習時間に ついて 基礎統計をとってみる(表9) 。 学習得点によって指摘のあった通過の多少. 悪 い 所 の 問 題 (問 8, 9, 18 ) では 時 間 も か か っ て い る 事 が わ か る。 , 19. さて, この学習得点と時間の関係を把握するべく, 両者の相関係数について, ステージ毎に調べ た (表10 ) .. 相関係数はかなり違ってし る が, 第 3 ス テ ー ジ を 除 い て, か な り 相 関 は あ る し, 第 3 ス テ ー ジ で. も相関が無いとも云い切れない。 又, これらは皆負の相関である。 これらから, 学習時間がかかる 事と学習得点が下る (低い) 事との関係を認める事が出来る. 表一 8 平. 問. 均. I. 5,357. 2 3. 5.179 5,714. 4. 標準偏差 1,271 1,363. 甫\\. 平. 均. 標準偏差. 13. 5.982. 0,134. 14. 5,964. 0.187. 0,653. 15. 5.750. 0,899. 5.964. 0,187. 16. 5,250. 1,598. 5. 5,893. 0.312. 17. 0,702. 6. 5, 821. 0.471. 18. 5,625 5,464. 7. 0,366 2,069. 19. 5,232. 8. 5,893 4,589. 20. 5,857. 1.265 0.401. 9. 5,321. 21. 10. 22. 5,661 5,875. 1,014 0.429. 11. 5,839 5,946. 1,252 0,496. 5.661. 0.611. 5,732. 0,227 0.522. 23. 12. 24. 5.821. 0,508. 1.044. 表一 9 学習時間 の平 均. 問 I. 標準偏差. 学習時間 の 平 均. 問. 標準偏差. 80.714 152.446. 49,663 147.378. 13 14. 22,143 22,732. 15,891. 2 3. 108,143. 67,951. 15. 39.589. 43.965. 4. 36.6Z9. 27.950. 16. 132.929. 82,261. 5. 25,232. 12,386. 17. 129.536. 69,121. 6. 76,446. 43,490. 18. 168,411. 7. 21,790. 19. 208,589. 89,601 125,156. 8. 36,714 115,821. 69.268. 20. 9. 162,214. 92,462. 21. 10. 26.071 16,125 41.036. 25.607. 22. 42.625 49,607 102,179. 9,805 33.148. 23. 127,018. 52,465 109.805. 24. 86.554. 67,784. 11 12. 22.812. 23,991 57,140. 145.
(11) . 中村紘司・坪山. 忍. ただ, 本 プロ グラムの各フレームの構造上, 誤答すれば, ヒント・正答のスライ ドが提示され, これのための時間が影響している程度との関りは先の分析が待たれる. ( 3 ) ステージ単位での考察 各ステージと事前・後テストの問題は表11の様に対応している. この対応に従って各ステージの. 平均点と PR・PO の各間との相関係数が表12に示してある.. こ れ か ら, 事 前 テ ス ト に お いて 相 関 が あ る と 認 め ら れる の が 問1, 2, 3, 8 で, 事 後 テ ス ト で は 問 9 の み で あ る.. 事前テストと各ステージの得点との関りと事後テストと各ステージの得点との関りとでは前者の. 方が大きく, 後者の方はそれほどでもない. 即ち, 学習の結果, 事前テストが出来なかった者が同 じ問題を出来る様になっ たと見なしてよいであろう. 表‐10 テージ. 相関係数. I. 2. 4. 3. 5. 7. 6. 8. -0.662 -0.730 -0.205 -0,480 -0.466 -0.490 -0.578 -0.763. 表一11. 0 87E 88巨 89g81 82逗 83E 84E 85E B6琶 巨 8IE. 事前・事後テスト ステー ジ. I. I. 2. 3. 7. 4. 5. 5. 6. 6. 表一12 PR ス テ ー ン. I. 2. 3. 4. 5. 0.387. 0.464. 0.341. 0.196. 0.066. 314) ) (o 005) (o. 0 74) (0. (0, 0 0 2) ( 0. 00 0 . , 6 0.018. 7. 8. 0.219. 0.240. -0.200. 7) ( 0 7 0) ( 44 0, 052) (0. 03 0. 8) ( .0 (上段は相関係数, ( PR ス テ ー ン. 10. 9. (一). )内は確率水準). I. 2. 3. 4. 5. 0,038. 0,145. 0.103. 0.103. 0.218. 225) (0. 05 3) (0, 3 90) (0. 1 4 3) (0, 225) ( 0. 6 0.140. 7 - 0.052. 8 00.037. 9. 10. 0.356. 0.173. 0 1 02) 4) ( 93) ( 0. 00 352) (0, 3 152) (0. (o , . ( )内は確率水準) (上段は相関係数,. 146.
(12) . . CAI学習プロ グラム 「行列演習」 について. 表一i3 問. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9 10 11 12. 回数 11 23. I. 6. 2. I. 2. 2. 9. 7. 3. I. 4. 13 14 15 16 17 1 8 19 20 21 22 23 24 ‐ I. 鰹 ). I. 3. ヒン ト. 本プロ グラムでは各間毎に学習者が要求したと き に 提 示 す る べく ヒ ン ト を 用 意 して い る 事 は 前 に も述 べ た.こ の ヒ ン ト が 要 求 さ れた 回 数 を 各 間(フ レー ム) 毎に ま とめ た の が 表 13 であ る.. 1問平均にすると5 回, ま た 1 人 1 問 に つ いて. 賛 躍髪影響成 客南 濃. 2. 4. 2. 5. 3. 6. 2 17. 3. 表‐14 説. 明. 変. 璽. 目的変量. ステージ ス テージ 2. Q2. 3 Q3 Q. 3. 4 Q4 Q. 5 Q5 Q. 4. Q6 Q6, Q7, Q8. Q9 Q9. 2 1 3 1 48 ,Q ,Q 1 gir1 髪 需 2蔓 喜 8 4 Q23 2. 求 回 数 を 男 女 別 に 比 し て み と る. 男 1 人 が 2.33. 5. Q15. 7. QI0 , QI1 , Q12 , Q13 , Q14 2 1 Q20 Q ,. 8. Q23. Q24 Q. Q22. 回, 女 子 1 人 が 1.54 回 と い っ た 数 を 示 し て い る. こ れ に つ い て,t ‐検 定 を 行 っ た と こ ろ, 危 険 率 5 %. で男子の方が女子より多くヒントを要求している事が認められた。 ( 5 ) 重回帰分 析 (i) 各ステージに於ける学習得点む こついて. 各ステージに於て, 最終問題が目標行動となって, それより前の問題は前提行動 である (表14 ) . それで, これら前提になる間を説明変数に, 目標の間を目的変数にして, 学習得点に対し重回帰分 析を試みた。 ) 第3, 4ステージの結果について掲げてみた (表15 . 第3ステージでは投入変数が Q41つなので, 両者(Q4と Q5 )に相関が見られ, かなり予測が可 能である様である.. 第4ステージでは Q6の偏回帰係数が大きい様であるが寄与している割合は小さく, むしろ Q7 , Q8が同等に影響し合っていると見られる. さて, 第2, 5, 7, 8ステージでは各偏回帰係数の F‐検定をしたところ, 危険率5%で有意で あるとは認められなかった.. これらのステージでは目標となっている間の学習得点を前提となっている間の学習得点で予測出 来なかったという事であっ て, 学習得点の良し悪しが必ずしも目標とした 間の予測に影響を及ぼす かどうかという事は不明 である (学習プログラムを統計モデルに合う様に作成する事, それによる 学習の結果がどうなるかを確認する必要があるであろう) . (i i) 各ステージに於けるヒント要求回数について. (i) と同様 (表13 ) に, 前提行動の間のヒント要求回数を説明変数とし目標行動の学習得点を 重回帰分析してみたが, 結果は (i) とほぼ同様で, 第3, 4ステージでは危険率5%で予測値に有意性が認められ, 第2, 5, 7, 8 ス テ ー ジ では 認 め ら れ な か っ た. 147.
(13) . 中村紘司・坪山. 表一15. 第3 ス テー ジ 寄 与 率. 重相関係数 Q4. 偏回帰係数 0.9259259 0,370304. 0,30864 (回帰 定数). 0.55556 0.29189. 標 準 誤差. 忍. 標準化偏回帰係数 0.55556. 第4 ス テ ー ジ. 寄 与 率. 偏回帰係数. Q7. 0.31476 0.35236. 0.09908 0.02508. 0.7692813 0,5166720. Q8. 0.37084. 0.01337. 重相関係数 Q6. 0.0718893. (回帰定数). 195 8 1 標準誤差 1.. 標準化偏回帰係数 0,28955 0,15093 0.11883. - 2,531482. 表一16. 第4ステージ (問9) 重相関係数. 偏回帰係数. Q18. 0,32217 0.40772. 0.0599938 0.0678847. Q17. 0.44995. Q16. 標準誤差. 4 0. 852 0 重相関係数. 0.1001031 (回帰定数) - 0.3918464. 表一17 偏回帰係数. 0.27156 0.20069 0,19910. 標準化偏回帰係数. 0,446228 1,462765. 0.41900. Q7. 0.39830 0.47896. Q4. 0.53316. -2,384548 1.766875. -0.30756. Q2. 0.36850 0.37982. Q5. 0.63302. Q12. - ‐ 0.736786. - ‐ 0.26487. Q3. 0,64907 0,67521. 0.691084. 0.31068. Q15. 0,70056. QIO. O.71276 0,72793. 0,686056 0.600655. 0.42505 0.20538. ‐ 0.685491 - - ‐ 1.092751. - ‐ 0.22251. Q6. 0.76101 0.77455. - ‐ 0.22906 7 ,. - ‐ 0.32294 . - ‐ 0,18089 ‐ 0,25218 -. - ‐ 0.482270. - ‐ 0,16887. 0,77841 0.78108. 0,249278 0.037817. 0,10496 0,05391. 1.104820. 0,14250. QI9. 0.78309 0,78520. 0.079891 - ‐. - ‐ 0.06960. Q18. 0.78727. 0.126715. 0.0911I. Q13. 0.78977. - ‐ 2.578276. - ‐ 0.23731. Q9. 0.79278 O.79358. 0.141651. 0.12216. QI. - ‐ 0.045976. - ‐ 0.04025. Q20. 0.79399. Q22 QII Q16 Q24 Q23 Q8 Q14. 0.73957 O.75141. - ‐L155843. - ‐ 0.124781. (回帰定数) 標 準 誤差 148. 標準化偏回帰係数. 1.12355. 2 2. 6 58 04.
(14) . CAI学習プロ グラム 「行列演習」 について. 表-18 0BSERVEDPRED1(TED P020 P020. RESIDUAL. 9◎000000 8◎999999 0.824460ラE一12 10◎00000 9◎571750 0◎今282495 10◎00000 8。835315 1◎164684 9◎000000 8◎929806 0◎7oi9371E謬ol 10◎00000 lo◎29139-0◎2913888 10◎00000 8◎110640 1◎889ヲ59 8◎000000 8◎IQ6559御0穆1065590 9◎000000 8◎743923 0◎2560766 9◎000000 9◎0412ヲ今◎○◎今123今今1E◎01 10◎00000 8◎929806 1◎070193 8◎000000 8◎QO0000-o◎6024282E咽ー2 7。000000 7◎819538圃。◎8195388 10◎00000 8◎801580 1◎198419 10◎00000 8◎967623 1◎0う2376 9◎000000 8。091255 0。9087今冬2 10◎00000 8◎920799 1◎079200 9◎000000 8◎986Q72 0◎.39277oE靭Q1 7◎000000 8◎788・55 唖1◎788・55 8◎000000 9◎013599 御ユ◎Q13599 9◎000000 8◎976477 0◎235229今E回01 9◎000000 9◎236657帥0簿2366578 5◎000000 5◎689131極0◎6891504 5◎000000 5◎588542醐0◎5885416 8◎000000 8◎717205一0◎7172059 7◎000000 7◎549463『065今94636 7◎000000 8◎741331 囲1◎7今1331 8◎000000 7◎810245 0の1897553 8◎000000 7◎285772 0◎7142270 6◎000000 7◎120951 回1◎120951 9◎000000 9◎Q55684囲0◎556846QE帥ol 9◎000000 9◎700517ゆ。◎7Qo5173 8。000000 8◎339334咽0◎る593345 9◎000000 9◎270103ヨ0◎2701038 8◎DODOOO 9◎196691 -1◎196691 IO◎00000 9◎232608 0◎7673918 10◎00000 9禽864191 0◎1う58084 7◎000000 8◎246675 鯵1◎2今6675 8◎QOOOOO 8◎908744臨0◎9087442 IO◎QOOOO 9◎999998園0◎17今72今多E一12 IO◎00000 8◎659039 1◎340960 7◎○000oo 6◎510496 0◎今8950ち今 ◆ io。OQO00 9◎288643 0◎7113570 10◎00000 9◎65ろ114 0◎3468854 10◎00000 8◎521395 1◎478604 7◎000000 5◎972939 1◎027061 10.00000 8◎634623 1◎365376 8◎000000 9◎615297 弾1寧615297 9◎000000 8◎778ラ59 0◎2216401 a 6◎000000 7◎323083 四1。32う083 9◎000000 9◎070749 鋤○.7074970こ鑓0土 8◎000000 8◎837754◎0◎8377547 9◎000000 8◎713595 0◎2864043 8◎000000 6◎815602 1◎184397 8◎000000 8◎929806 醤0◎9298062 9◎000000 8◎825972 0。1740275 4◎000000 4◎ヲ70151-0◎3701501. PLOT OF STANDARDIZED RESIDUAL 0◎O 1◎O. 発 X. . . T ゐ 0 1Y A T &. Tゐ ” 貸 す 1 ゐ・ 1 a. 1:1 - 9 1 - 爾 1 : 1 9. 字 を - 1 - 1 : 1 -. 餐. ” 黄. 149.
(15) . 中村紘司・坪山. 忍. であった. 分析表は略す. ( i i i ) 事後テスト (各ステージ毎) 事後テストの問題と各ステージの問題は表10に示した様に対応しているので,これら問題の学習 得点を説明変量に, 事後テストの得点を目的変量に重回帰分析を行ってみた.. ) 問9 (第4ステージ)に有意性が認められただけ で(表16 , 他については認められなかっ た. 即 (統計モデルに合う様に プロ グラムを 困難である ち, 学習得点で事後テストの得点を予測するのは 組み, 学習記録を吟味する必要があろう) . ( i v) P020 に つ い て. ) 7 こ対し学習 得点で以っ て予測を行ってみた (表1 事後テストの合計点も . こ こ で, Q17 と Q21 は 影 響 が 小 さ い の で 投 入さ れ な か っ た.. P02 0に対する全学習得点を投入といっ た場合, 先に 見たステージ毎の場合 よりフィッ トしてい. ると見なしてよいと思われる. しかし, この事から, ステージ間のあるいは前提行動と各目標行動 との間の関りなどについて把える事は 出来なかった. ) とめて揚げておく (表18 目的変量・予測値・残差についてま/ .. 語. 結. 行列の演算をもとにした CAI学習 プロ グラムを作成し,その学習結果について初等的な統計処理. の結果について考察出 来た事柄を報告した. 本稿については, 考察した事柄が教育上の問題を解決するというよりは, 例 えば, プロ グラムと統計モデルそしてその学習結果についてとか. 学習効果の測定の仕方. など重要な問題の指摘がなさ れ, 鮮明になっ て来たといってよい. 今後は, これらの解決がなされ,. そして教育に寄与する事が迫られる.. 文. 献. ) 1. 中村紘司:大学における授業のための CA1(ある授業の前提行動について(1) , CAI研究報告 6号, 昭和. 54 年. 3年. 9巻1号,昭和5 2. ----:CAIプロ グラム学習「有限小数と循環小数」について, 北海道教育大学紀要 2. 支選択形式と構成反応形式についての一考察, 日本科学教育学会論文集 3. ----:CAIる こおける多月. 2号, 昭. 和5 3年. 9巻 4. ----:CAIにおけるある数学教材の 多肢選択形式と構成反応形式について, 北海道教育大学紀要 2 2号, 昭和53年. 3年. 5. ----:ある CA工学習における学習経過曲線, 教育工学センター協議会論文集 14号, 昭和5 支選択形式と構成反応形式の CAIプロ グラム学習について, 日本科学教 6. ----:ある数学教材における多月 4年. 育学会論文集 3号, 昭和5 支選択形式と構成反応形式について(2) 7. ----:CAIにおけるある数学教材の多月 ,北海道教育大学教育工学 センター研究報告 1号, 昭和54年, 4 5号,昭和5 8. ----:CA工プロ グラム学習--N シリー ズ--の一考察,教育工学センター協議会論文集 1 年.. 150.
(16) . CAI学習プログラム 「行列演習」 について 9. ----:大学における授業のためのCA1(ある授業の前提行動について(2) ) , CAI研究報告 55年.. 8号, 昭和. m n. :3つのCAIプログラム学習の比較について, 日本科学教育学会論文集 4号 昭和55年 , . :ある数学教材による CAI学習記録について, CAI学会論文集 5号 昭和5 5年, , 12 :CA工学習記録とFuzzy論理, 教育工学センター協議会論文集 1 7号, 昭和5 5年. 篇 中島博勝:CA工「三角函数の合成」 について, CA工研究報告 9号, 昭和5 6年 , 14 . :教員養成教育における CAI適用に関する基礎的研究とソフトウェアの開発 CAI研究報告 9号 , , 昭和56年. 帖 :CAIシステムによる授業前提行動の研究 CAI研究報告 9号 昭和5 6年, , , 16 :CAIのための北海道大学大型計算機センター利用, CA工研究報告 9号 日 6年. , 昭和5 17 :CAI学習記録の一分析, 北海道教育大学紀要 3 1巻2号, 昭和5 6年, 1 8 , 一---:CAI学習における数学教材の多肢選択形式と構成反応形式, 日本科学教育学会論文集 5号, 昭和 56年.. 1 9 ‐タイプのCAI学習記録の処理について, CAI学会論文集 6号, 昭和5 l 6年(CA工 Vo . ----:LH1 .2, 1981 ),. 20. ----, 中川 正, 山崎正吉;適応型CAI学習プロ グラムの半自動編集システムの開発 教育工学センター , 協議会論文集 集 1 9号, 昭和56年 (電子通信学会論文集 ET‐6) . 21. ----, 長内喜 長内喜美穂:CAI学習プログラム 「無限集合の濃度」 について, CAI研究報告 10号 昭和5 7年 , (投稿中) . 2 2 . ----, 斎藤 敬:発見学習による正の数と負の数の加法プロ グラム学習について, 北海道教育大学教育工 学センター研究報告 3号, 昭和57年 (投稿中) , (中村 本学助教授 函館分校・坪山 江別市立大麻泉小学校教諭). 151.
(17)
関連したドキュメント
※1・2 アクティブラーナー制度など により、場の有⽤性を活⽤し なくても学びを管理できる学
○本時のねらい これまでの学習を基に、ユニットテーマについて話し合い、自分の考えをまとめる 学習活動 時間 主な発問、予想される生徒の姿
目標を、子どもと教師のオリエンテーションでいくつかの文節に分け」、学習課題としている。例
子どもの学習従事時間を Fig.1 に示した。BL 期には学習への注意喚起が 2 回あり,強 化子があっても学習従事時間が 30
子どもたちは、全5回のプログラムで学習したこと を思い出しながら、 「昔の人は霧ヶ峰に何をしにきてい
1に、直接応募の比率がほぼ一貫して上昇してい る。6 0年代から7 0年代後半にかけて比率が上昇
具体的な取組の 状況とその効果 に対する評価.
講義後の時点において、性感染症に対する知識をもっと早く習得しておきたかったと思うか、その場