• 検索結果がありません。

2020年度活動報告 CJP授業 : 調査・報告7

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "2020年度活動報告 CJP授業 : 調査・報告7"

Copied!
2
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2020年度活動報告 CJP授業 : 調査・報告7

著者

秋田 美帆

雑誌名

関西学院大学日本語教育センター紀要

10

ページ

23-23

発行年

2021-03-31

URL

http://hdl.handle.net/10236/00029326

(2)

23

-2020 年度活動報告 CJP 授業:調査・報告7

秋田 美帆(関西学院大学日本語教育センター)

1.クラス概要

本授業は,上級レベルを対象とした週 2 コマのクラスである。2020 年度春学期は 24 回,Zoom を使った同時双方向型で実施した。①興味を持った身近な社会問題について, 上級後半の表現を使ってまとめることができるようになること,②新聞記事などでの資 料収集や日本人へのインタビュー調査を行い,その結果を元にレポートを執筆すること ができるようになること,③レポートの内容について話し合ったり,発表したりするこ とができるようになることを目標としている。使用教科書はなく,必要に応じて見本レ ポートなどの資料を配布した。

2.授業内容

本授業で執筆するレポートは,本論が 2 部構成となっており,前半が文献調査,後半 がインタビュー調査とその結果の分析・考察である。第 1 回~第 6 回はテーマ設定およ び文献調査を行った。文献調査のため,図書館の学外アクセス方法を紹介し,新聞記事 や論文などを収集する方法を学んだ。テーマ発表は,資料を画面共有しながら行い,意 見交換は学内 LMS「LUNA」の掲示板を使用した。第 7 回~第 19 回は週 2 コマのうち 1 コ マを本文執筆,もう 1 コマをインタビュー調査の準備と分析に充てた。本文執筆の回で は,資料整理,アウトライン作成,序論~本論前半の執筆・検討を行った。インタビュ ー調査の回は,日本人学生にラーニングアシスタントとして入ってもらい,インタビュ ー項目の精査,インタビューの練習,インタビュー後の振り返りを行った。なお,イン タビューは Zoom を使用し,許可を取って録画するよう指示した。第 19 回~第 22 回は, 本論後半~結論の執筆・検討と全体の完成作業を行い,最後の 2 回で最終発表を行った。 レポートの検討作業は,ブレイクアウトセッションを用いたグループワークとし,教員 フィードバックは,授業の最後にチャット機能を使って返却した。

3.成果と今後の課題

授業に対する学生の評価は概ね良かった。対面授業と比較し,「差し替えた資料を, リアルタイムでクラスメイトに共有できる」,「教員に質問しやすい」といった利点を挙 げている学生もいた。各自がレポートを執筆する,クラスメイトの原稿を読む等,個人 作業も多いため,オンライン化への移行が比較的スムーズにできたと考える。今学期は ハード面を整える事が優先となったが,今後は内容面についても検討していきたい。

参照

関連したドキュメント

関西学院大学社会学部は、1960 年にそれまでの文学部社会学科、社会事業学科が文学部 から独立して創設された。2009 年は創設 50

2021.03.12⌧ᅾ䚷TC 8/SC 8 ISO 20233-2:2019Ships and marine technology -- Model test method for propeller cavitation noise evaluation in ship design -- Part 2: Noise source

①幅 20cm×高さ 17cm×奥行き 100cm ②幅 30cm×高さ 25cm×奥行き

令和2年度

令和3年度

平成30年度

年度内に5回(6 月 27 日(土) 、8 月 22 日(土) 、10 月 3 日(土) 、2 月 6 日(土) 、3 月 27 日(土)

講師 (一般)ダイバーシティ研究所 代表理事/復 興庁復興推進参与