田川地区の高校再編整備計画<第2次計画(骨子案)>に係る地域説明会 【鶴岡市会場(11月2日)】 アンケート記述欄 【計画全体に肯定的な意見】 ○ 少子高齢化で仕方ないし、私たちはもう高校生ではなくなってからのことなので、これか らはいる子たちがもっと良い選択ができるようになったほうが私は嬉しい。伝統が途切れる ことはさみしいけれど、中高生の未来が狭まるのもよくないから、今の良いところを残した 素敵な学校ができるとよい。(鶴岡市) ○ 高校生の個人的な意見として、早すぎるという意見があるようだが、やはり早めの再編が 必要であると思う。(鶴岡市) ○ 一人一人に合った学習環境を選べることが必要だ。大学進学はこれからの社会で大事にな ってくると思うので、進学校という存在を確立する学校は、今もこれからも必要だと思う。 (鶴岡市) ○ これからの子どもたちのことを考えての計画であるとの考えに共感した。引き続き子ども たちの未来を考えて、検討、取組みをお願いしたい。(鶴岡市) ○ 少子化に伴った高校再編の重要性や中高一貫の大体の方針がよく分かった。将来の子ども たちが明るく前向きな学校生活を送れればうれしい。(鶴岡市) ○ 高校の歴史や伝統を少しは考慮する必要はあるが、これからの生徒を中心として計画して よいのではないか。(鶴岡市) ○ 学校がなくなることのさみしさなどがあるのは当然である。これからの子どものことを最 優先に考えるということに共感した。(鶴岡市) ○ 再編整備、中高一貫校、期待している。(鶴岡市) ○ 少子化に対して適正となる再編となることを望む。推進していただきたい。(鶴岡市) ○ 選択肢が広がるという点ではいい。当事者が混乱しないよう、早い時期から移行に関する 具体的な説明会を実施してほしい。個人的には統合される高校の伝統が引き継がれることを 希望する。(鶴岡市) ○ 質疑で発表する人たちは、教育関係者が多かったかと思うが、そういう発言は「地域説明 会」の場ではふさわしくない。急激に進んでいる少子化への対応で大変だと思うが、よろし くお願いしたい。(鶴岡市)
○ 私は、一般のものですが、嫌がらせ的な質問にも誠実に回答されていて好感がもてました。 (鶴岡市) ○ 少子化が進む中で、ぜひ計画通り進めてほしい。母校がなくなるさみしさはあるが、鶴岡 中央高校ができるとき、鶴岡西と鶴岡家政を母体とする全く新しい高校になると教えられた。 今、鶴岡中央は、この地域で確実に定着している。同じように、鶴岡南と鶴岡北を母体とす る全く新しい進学校ができると考えられないものだろうか。(鶴岡市) ○ 少子化問題は鶴岡に何年も住んでいれば誰もが分かると思う。小学校も中学校もどんどん クラスが減っているし、当然高校も減らさなければお金もかかるので仕方ない。とにかく、 子どもたちが楽しく、勉強もきちんとできて将来に不安がないような鶴岡市にしてほしい。 校舎制にするときは、絶対に交通が不便な鶴岡のことを考えてほしい。今現在も高校の送迎 の車で朝は渋滞ばかりである。これから、高校生になる子どもたちにもきちんと分かりやす く説明してほしい。(鶴岡市) ○ 簡単ではない挑戦かと思う。私は、他県から来た母親だが、主人が地元の鶴岡南高校出身 である。たぶん、鶴岡南高校や鶴岡北高校の出身のOBやOGの方々は心理的に受け入れな れないのが多いと思う。ただ、メリットもあると思う。他県の知人は、公立の中高一貫はい いと言う。都会では中高一貫は私立が多いが、経済的な格差が教育の格差になることが大き い気がする。新しいことになかなか受け入れにくい地域性だと思う。地域の方の納得を得る のが大切なのでたびたび説明したほうがよいと思う。年配の方の意見で、新しい校舎を建て てほしいという意見には、大反対だ。文化会館に続き、借金を増やさないでほしい。税金を 払っていくのは私たち若年層と子どもたちである。現在ある建物で、コストも考えてほしい。 (鶴岡市) ○ 今の子どもたちが中高生になる姿を思うと、中高一貫校での学びには期待がある。もし、 東桜学館の生徒の生活や声など具体的にイメージできるものがあれば、さらに説得力が出る のではないか。(鶴岡市) ○ 子どもの未来の可能性が広がることを願っている。チャンスがあって、子どもが通いたい ようであれば通わせたい。中学校が学区外の場合はスクールバスはあるか、自家用車での通 学か。高校から他の高校に進学したいとなったときに可能か。(鶴岡市) ○ エリートだけでなく、学習障害にも手厚い制度をつくってほしい。中高一貫校について、 H36年度開校に反対の意見があったが、逆に鶴岡は遅れていると思うので早めの開校に向 かってほしい。実際に子どもを育てている親の意見をもっと聞いてほしい。(鶴岡市) ○ 子ども、教職員双方により良い環境での学びの場にしてほしい。(鶴岡市) ○ 田川地区の学力向上につながる在り方でなければならないと考える。(鶴岡市)
○ 高校の統廃合はあまり希望しないが、小学校の統合とは違った存続の難しさがあると感じ た。(鶴岡市) 【中高一貫校設置を前提とした意見・質問】 ○ 中高一貫校の良さは理解した。未来の子ども達のために、中高一貫校だけでなく、1学年 6学級以上の普通科高校(鶴岡南+鶴岡北)という再編についても考えてほしい。教育山形、 教育鶴岡となりためにも、幼、小、中、高、もっと全体的な教育環境整備をしてほしい。H 36に開校した時に、鶴岡南高校、鶴岡北高校に在籍している2、3年生はどのようになる のか。鶴岡は、高校だけではなく、小中一貫、小中連携も考えなければならない。(鶴岡市) ○ 庄内地区に中高一貫校ができるということで非常に興味をもっており、話が聞けて大変参 考になった。質疑応答でもあったが、中高一貫校になることで、中学生(内進生)のいじめ や中だるみが気になる。特に、高校進学のときに進路を変更したいという生徒に対して、一 貫高校以外の高校の受験は認められるのかということが気になった。また、高校に上がった 時に、内進生と外進生はクラスが一緒になるのか別れるのかも気になる。(鶴岡市) ○ 6年間のゆとりのある学習はとても魅力的であるが、学習能力に対して差が出てしまうの は少し困る。受験のころに、学力テスト的なきちんと学べるような指導をお願いしたい。(鶴 岡市) ○ 庄内中高一貫校の中学受験の時期はいつごろ(2月や3月か)を予定しているのか。また、 調査書について、6年間なのか、高学年のみを対象とするのか。各小学校のレベルも異なる と思うが、学力はどのように判断して合否を決めるのか。受験を考える親の立場からすると、 しっかりとした基準が分からないと子どもへの指導が難しい。調査書にウエイトを置くと、 教師と子供の相性も大きく関わる部分も出てくるという心配がある。また、受験を初めて実 施するのは、平成〇年4月~平成〇年3月生まれの子どもか知りたい。(鶴岡市) ○ 中高一貫のメリットは聞けたが、デメリットも聞きたかった。遠方からの通学はどうなる のか。小学生のオープンキャンパスが必要。今までの課題と対応一覧が知りたい。(鶴岡市) ○ 少子化に伴い、学級が減らされることになるのは分かった。親として細かな心配はたくさ んある。中高一貫で中学校から高校へ進めるのはいいが、もし、中学校で、将来考えている 専門職に就きたい、工業の方に進みたいとなった場合は途中から高校受験できるのか。特別 に配慮が必要な子どもや不登校の子どもの多様なニーズとは具体的に詳しく教えてもらいた い。(鶴岡市) ○ 中高一貫校自体は、選択が増えるので良いと思う。現在ある校舎を利用することは難しい と思う。山添校レベルの生徒が入れる枠がなくなるようで心配である。定時制が庄内町に移 ると羽黒、櫛引、朝日地域には難しい。(鶴岡市)
○ 鶴岡中央、加茂水産、庄内農業、中高一貫校はどれくらいの偏差値になるのか。統合の時 期はいつごろ予定か。(鶴岡市) ○ 校名について、庄内中高一貫校(仮称)を鶴岡中高一貫校にすべきだ。(鶴岡市) ○ 鶴岡南と鶴岡北の中高一貫校での校舎利用について、中学校と高等学校が別校舎となって、 とても不便だ。もっといい考えはないだろうか。(鶴岡市) ○ 中高一貫の理念は分かったが、建物が別々では現実的には実際に教育できるのか、強い不 信と不安がわいた。新校舎の建設を切望する。東桜学館は新校舎で、国・県の方針(インフ ラ維持)とは矛盾しているのではないか。(鶴岡市) 【計画全体に否定的な意見】 ○ 山形東高校、山形南高校、山形西高校のような学校が中高一貫高校になったのではない。 鶴岡南高校と鶴岡北高校が統合するのはいいが、中高一貫校とすることは、まだ、議論が浅 い。鶴岡中央高校が中高一貫校、他の統合についても見直してほしい。加茂水産、庄内農業、 鶴岡工業を産業高校としてほしい。中学3年生のゆとりのために小学6年生のゆとりが奪わ れてはならない。小学生が受験戦争に巻き込まれるのではないか。(鶴岡市) ○ 中高一貫校、北高と南校を一緒にすることに大反対である。今まで築いてきた伝統も引き 継ぐのも無理である。受験がなくなることもどうか。もっと、市民の声をきちんと聞いてほ しい。急に話を進めないでほしい、部活動の面で南北一緒等の対応をしたらどうか。(鶴岡市) ○ 今の鶴岡中央高校でも鶴岡西高校と鶴岡家政高校の合併で、専門学科が減ってきたのに、 今後も合併で減るのでは、もう中学で進路を確定しなければいけないという考えになり、早 く定めるのは厳しい。ゆっくり考えたり、体験を通しての道を考えたほうがいいと思う。(鶴 岡市) ○ そもそもの子どもの減少へのアプローチは行政、市民、県民、企業など社会全体を巻き込 んで真剣に取り組んでいくべきではないか。県外からの定住人口(サイエンスパーク従事者 家族とか)を増やす施設も必要ではないか。質疑応答で出席者の方の意見、疑問を聞くと、 無理な計画だと感じた。もっとオープンな議論をすべきだ。(鶴岡市) ○ 具体的に何年度に実施されるのだろうか、どのくらいの規模になって、子どもたちにとっ て自由な選択ができるのかなど想像できなかった。中高一貫校として鶴岡南と鶴岡北が一緒 になることで、子どもたちに優劣の意識ができてしまうのではないかなど不安な面ばかり浮 かんでしまう。実施するにあたって、課題やすべての子どもたちにとっての利点など見えて こない。もっと、地域の状況を考えてほしい。反対である。(鶴岡市)
○ 分からなかったというより、納得することができなかった。少子化の問題はどこでもある ことで学校が統合されている現在だが、伝統ある学校を選べなくなくこと、伝統が消えるこ とに納得できかねる。(鶴岡市) ○ 鶴岡北高校の学力・部活動など、長き歴史と伝統が無になると思うと、同窓生の一員とし て、発展的解消とは理解できない。学生の多様性、個性が受験により伸ばしづらくなるので はないか。高校受験もメリットがあり、それなりの人生の糧になっていると思う。(鶴岡市) ○ 内容は理解したが、大いに疑問を持っている。少数の子どものために、伝統と個性のある 2校を統合することに疑問がある。特別な中学校をつくるために定員割れをしていない学校 をなくすのはおかしいのでないか。人口の多い山形市につくることは考えていないのか。(鶴 岡市) ○ 中高一貫校をつくるのに、なぜ鶴岡南と鶴岡北の統合なのか。普通科2校ならば、鶴岡中 央高校の普通科をなくして、鶴岡南高校に中高一貫、鶴岡北は存続という方法もあるのでは ないか。(鶴岡市) ○ 受験エリート校、地元定着若者の育成、課題が多過ぎる。人口問題の取り組みこそ優先す べきだ。5教振の総括ができていないのか。現場教師の大変さを分かっていない。ゆとりを もって取り組める体制がとれるのか。(鶴岡市) ○ 少子化は大変よく分かったが、20年前から分かっていたことではなかったか。今、少子 化、統合、中高一貫を一緒に考えるのは間違っているし、後々のためにならない。もっと丁 寧で弱者に優しい考えをもってもらいたい。鶴岡南高校、鶴岡北高校と私立高校と同じには 考えないでほしい。庄内と内陸では、考え方、環境が全く違う。新しい市長になったので考 え直してほしい。(鶴岡市) ○ 再検討願いたい。教育に格差がでる。(鶴岡市) ○ 会場から出た声をもう一度聞いてほしい。再検討をしてほしい。(鶴岡市) ○ まだ、計画案ということだが、できれば、この計画は進めないでほしい。(鶴岡市) 【中高一貫校の設置に否定的な意見】 ○ 少子化対策として高校統合は理解できる。しかし、県立中学校設置については、入試の低 年齢化、子どもの負担、地域(市立中学校)のつながりの希薄化など、親として不安要素ば かりです。現状のまま、市立中学校で十分と考える。つまり、中高一貫校設置には反対であ る。(鶴岡市)
○ 中高一貫校の内進生と外進生の学習内容に差が出ないか心配である。現実的に受験に特化 して、できる子は大切にされ、できない子が置いていかれるような教え方をされることが心 配される。(鶴岡市) 【専門学科の再編に否定的な意見】 ○ 水産科、農業科を専門学科として維持すること。校舎制の名のもとに系列化することは反 対である。庄内の農林水産業の発展のためには専門学科が必要である。(鶴岡市) ○ 地域の産業を守り、地域に住み、担い手となる人材を育成する専門高校(工業、水産、農 業)はぜひ単独で存在させてもらいたい。各専門分野を守りつつ、定員の数を減らすなどの 配慮をし、現在の学級数を確保してほしい。(鶴岡市) ○ 3次計画の鶴岡中央高校、庄内農業高校、加茂水産高校の校舎制の統合について、農業科、 水産科の教育資源の維持の面から慎重に進めてほしい。特に農業科は田畑や家畜等は農業教 育に欠かせない教育資源であり、その生物を維持するには、校舎・現場に常駐できるような 体制が必要と思われる。授業だけの対応では、その維持は困難を極める。ぜひ、教育現場を 独立存続させるようなキャンパス制を念願に検討してほしい。(鶴岡市) ○ 農業科、水産科、普通科、総合学科については、非常に困難であると考える。理由は現在 の庄内農業にある農場が維持できないことが今から明確であるからである。左沢高校と寒河 江高校高松校舎の前例で、校舎制で失敗事例であることが証明されている。農業にとって圃 場と言いうのは車の両輪のようなもので圃場を荒らしては農業教育は困難である。学習の場 と農場が近接し普段から生徒が作物の成長を間近で見て感じることが必須である。どうして も鶴岡中央にこだわるのであれば、中央高校の隣接地に農場を整備しなくてはならない。多 額の予算を必要とするので、ぜひ藤島の地に校舎、農場を存続してほしい。(鶴岡市) ○ 加茂水産、庄内農業の校舎制について、全国的な例(山口県立大津緑洋高等学校)を参考 に、水産と農業が単なる総合学科の系列のような扱いではなく、もっと生徒のためになる形 を慎重に検討してほしい。(鶴岡市) ○ 産業教育の進め方については慎重であってほしい。(鶴岡市) 【合意形成のプロセスに関する意見】 ○ 大学へ入るための進学校は確保すべきだ。各専門学科も確保すべきだ。鶴岡市の市民の意 見をもっと聞いてから進めてほしい。教育委員会の職員は机の上だけで、現場の状況をもっ と把握してから進めるべきである。(鶴岡市) ○ 時間を十分にとって、すべての事柄に気を配り進めてほしい。(鶴岡市) ○ 市民の意見を聞くべきだと強く思った。(鶴岡市)
○ あまりにも性急すぎる。禍根を残さないように慎重に行うべきである。(鶴岡市) ○ H26に鶴岡市が手を挙げたことを知らなかった。説明不足であると思う。形式だけの会 議で決める問題ではない。どうしてもっとオープンにできなかったのか。もう一度、鶴岡市 が説明することから始めるべきだ。(鶴岡市) ○ 中高一貫校の鶴岡の一部の人の希望について、出されたらその考えの間違いをきちんと批 判して進めるべきと思う。(鶴岡市) ○ 中高一貫校ありきではなく、時間をかけて合意できるように進めてほしい。(鶴岡市) ○ 少子化対策として、県立高校の学級数だけが減るのか。私立高校はどのように考えている のか。県として、私立高校への申し入れはできないのか。(鶴岡市) ○ 今日の説明会での質疑応答からも分かるように、今回の計画には不満を抱いている住民が 多いということだ。このまま、計画を遂行しては子どもたちの教育に良いわけがない。ぜひ、 住民の声を聞き入れる会を開いていただきたいと思う。(鶴岡市) ○ 様々な制度のもとには思いがあるのだと思う。その思いを忘れてはならない。(鶴岡市) ○ 地域説明会ということで保護者の方が多いと思って参加したが、先生方の不満表明の集ま りのように感じた。まず、先生方にしっかり説明するべきではないか。(鶴岡市) ○ 中高一貫校の設立と高校の再編とは別に考えるべきと思う。全体的に薄っぺらな説明で、 とうてい納得のいくものではない。もう少し現実的な課題をしっかりとらえて説明してほし い。都合のいいことだけ話し、結論ありきのやり方はやめてほしい。(鶴岡市)