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カラスウリの図鑑(一般用) カラスウリ(烏瓜)(ウリ科カラスウリ属)|野田市ホームページ

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Academic year: 2018

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特 徴

自生環境

生育を脅かす要因

やぶや林の縁に絡みつくようにして生育しています。 地上部は 寒さとともに枯れてしまいますが、 地中にある塊根で越冬する 多年草です。

身近な場所にごく普通で、 今のとこ ろ絶滅の心配はありません。 しかし 目の敵にしすぎるのは考えもの。 地 域に咲く野の花として、 やさしく見守 る気持ちを大切にしたいところです。

 草木に絡みつくようにしながら、つるを上に向かっ てのばしていくカラスウリ。 秋になると、 今度は地 面に向かって、 つるが垂れ下がるようにのびていき ます。 つるの先端は、 地面に到達すると、 土の中 へと潜っていき、 そこで塊根をつくります。 この塊 根は、 翌年の春に芽を出して、 新しい株として成長 をはじめます。 カラスウリは種子のほかに、 このよ うなユニークな方法で子孫を残しています。

つるの先が地中に潜る

市内全域で普通に見ること ができます。 林縁に多く、 秋から冬にかけて赤い果実 が良く目立ちます。

千葉県野田市の植物を動画で紹介!

わぴちゃんねる

https://www.youtube.com/channel/UCJvrXBJegnWATWd-UZsNzCA

林縁、やぶなど

雌雄別株で、 雌株には丸い果実ができます。 果実は熟すと色 鮮やかな朱色になり、 枯れ草の目立つ晩秋から初冬にかけての 野辺でよく目立ちます。 果実の中に面白い形の種子がいくつも 入っています。 カラスウリにはタマズサ (玉章) の別名があり ますが、 この種子を結び文に見立たことが由来です。

夏の夜、白いレースのような花を多数咲かせます。 花は暗くなっ てから開きはじめ、 翌朝の日の出のころにはしぼんでしまいま す。 ただ、 季節が進んで朝晩涼しくなってくると、 朝のうちま で花が開いていることもあります。

市内の分布状況

日本在来

原 産 地

ウリ科カラスウリ属

カラスウリ

(烏瓜)

Trichosanthes cucumeroides

(Ser.) Maxim. ex Franch. et Sav.

今のところ特になし

雄 花

雌 花

花の真ん中の

かたちがちがう

赤くて

丸い果実が

いくつも

ぶら下がる

果実の中には

カマキリの頭の

ようなかたちの

タネが入っている

花は

朝にはしぼむ

参照

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