目次
P B S の 起 動 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ P.1 給与データの入力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.3 給与データ入力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.4 社員別入力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.8 一覧別入力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.10 給与支給明細一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.11 給与勤怠一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.12 給与明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.13 印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.13 ファイル保管・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.15 給与・賞与振込依頼書印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.17 バンキングファイルの作成・・・・・・・・・・・・・・・・ P.18 給与・賞与金種表印刷・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.20 報酬月額算定処理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.21 給与データの締め処理の実行・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.27 給与データの締め処理の解除・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.28 賞与データ入力・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.29 賞与明細書・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.32 賞与データの締め処理の実行/解除・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.33 社員情報の登録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.34 新入社員の登録・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.35 社員情報の修正・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.43 社員が退職したら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.44 退職した社員の源泉徴収票を印刷する場合・・・・・・・・・ P.45 有給休暇管理・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.48 会社情報の追加・変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.53 部門の追加・変更・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.54 給与・賞与明細書のフォーム変更・・・・・・・・・・・・・ P.56 支給項目・控除項目の追加・変更・・・・・・・・・・・・・ P.58 過年度データの確認方法・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.63 PBSの終了・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ P.641.CASHRADARPBS のアイコンを起動します。
2.プログラムメンテナンスが行われますので、しばらくお待ち下さい。
3.利用者認証ダイアログからユーザー(=システムの使用者)を選択します。
パスワード『 』を入力し[ログイン(F2)]を押します。
PBS の起動
4
.会計・給与を選択します。
5.操作を行う会社を選択します。
給与データ入力は<給与計算>タブの「給与データ入力」から行ないます。
各画面のF1ヘルプ内にも詳細な項目説明がありますので、合わせてご参照く
ださい。
1.
《
給与データ入力》を確認します。
以下を入力します。 ①通常・臨時区分を選択 ②月区分を選択 ③支給日 自動表示されます。 変更する場合は上書き入力します。 ※西暦で年月日を入力 例)2012 年 6 月 30 日 →「20120630」と入力 ④所定勤務日数 日数を入力します。 ⑤F2 登録をクリックします。2.
《算定・月変更新処理》で標準報酬月額改定対象者の有無を確認します。
この機能は「報酬月額算定処理」にて「新報酬転送予約」を使用している場合のみ機能します。 使用状況に合わせて次ページの①~③を参考にしてください。給与データ入力
① 新報酬転送予約を使用していない場合
《算定・月額更新処理》画面は使用しません。標準報酬月額が改定になる社員がいる場合は《社 員設定》「社会保険一覧」の健保月額・厚年月額を直接変更してください。② 転送予約を使用しており、改定になる社員がいない場合
改定になる社員がいないため、 「OK」 をクリックし、処理を終わります。③ 転送予約を使用しており、改定になる社員がいる場合
以下の手順で最新の社会保険標準報酬月額を社員マスタへ一括反映させます。 ⑥改定となる社員が表示します。 ⑦F2 実行をクリックします。 ⑧メッセージに「はい(Y)」をクリック します。 ⑨OK をクリックします。3.≪各種保険判定処理≫で各種保険改定対象者の有無を確認します。
⑩改定となる社員が存在する項目のみア クティブな状態になります。 アクティブな項目をクリックし、処理 を続けます。 全ての項目が非アクティブな場合、処 理は必要ありません。 例)介護保険対象者リスト ⑪改定となる社員が表示します。 ⑫F3 改定をクリックします。 ⑬「はい(Y)」をクリックします。 ⑭OK をクリックします。各種保険判定処理における自動判定基準につきまして
社員マスタに設定された生年月日より以下の条件で判定しています。 介護保険対象リス ト (健康保険) 徴収月時点の年齢(生年月日の前日から判定対象)により介護保険対 象の判定を行ないます。 40歳未満=対象外 40歳以上65歳未満=2号 65歳以上75歳未満=1号 後期高齢者リスト (健康保険) 徴収月時点の年齢により健康保険対象の判定を行ないます。 75歳以上=対象外 厚生年金資格喪失 者リスト 徴収月時点の年齢により厚生年金対象の判定を行ないます。 70歳未満=対象 70歳以上=対象外 雇用保険免除者 リスト 当年4月1日の時点の年齢により雇用保険対象の判定を行ないます。 64歳未満=対象 64歳以上=免除者社保改定自動表示について
会社設定「事業所情報」
《社会保険情報》にて「社保改定自動表示=する」と設定して
いる場合、[F6 社員別][F7 一覧別]をクリックした時に、以下のメッセージが表示さ
れることがあります。
このメッセージは、各種保険が改定となる社員が存在する場合に自動表示します。
「はい(Y)」と答えると《各種保険判定処理》が起動しますので、確認を行ってくだ
さい。また「いいえ(N)
」と答えるとそのまま給与入力画面を起動します。
会社設定「事業所情報」
《社会保険情報》にて「社保改定自動表示=しない」と設定し
ている場合は改定となる社員が存在しても以下のメッセージは表示されませんので、
必ず手動で《各種保険判定処理》を開いて確認をしてください。
ポイント解説
①社員検索または社員番号から社員 を呼び出します。 ②勤怠項目欄の必要項目にデータを 入力します。 ③支給情報・控除情報を入力します。 ④メッセージ入力に入力します。(任 意)
●
F6 社員別入力
給与データを明細書形式で入力します。
社員
1 名についてデータを入力したら、F2 登録をクリックし、「登録しますか?」のメッセ
ージが表示されますので、
「はい(
Y)」をクリックします。
次の社員は
F8 次社員ですすめる、または社員検索から呼び出します。
誤って登録した給与を削除したいときは
F9削除をクリックすることで、画面表示している社員の登録済み給与を削除することが
できます。退職者や支給のない社員を誤って登録してしまったときに使用できます。
※社員別入力だけの機能です。一覧入力では削除できません。
給与登録後に社員マスタ・会社マスタの変更内容を反映したいときは
再集計ボタンをクリックし、現在の会社・社員マスタの状態から再計算します。現在、登
録している内容は初期化されますのでご注意ください。
給与データ入力
所得税の計算について
給与に対する「源泉徴収税額」は、各種の税額表を適用して求めることになっていますが、給 与計算を電子計算機などの事務機器によって処理している場合、月額表の甲欄を適用する給与 については大蔵大臣が告示する方法により、その給与に対する源泉徴収額を求めることができ る、という特例が設けられています。(所法189、昭63 大蔵省告示185 号) 本給与計算システムでは、この特例に基づいて機械計算による税額の算出方法を採用していま す。勤怠項目
時間の入力は会社設定の「基本情報」で選択した形式で入力します。
例)30 分 10 進法⇒0.5 60 進法⇒0.3
支給情報
通勤手当は、枠外「通勤」欄の「非課税通勤費」
「課税通勤費」で修正します。
控除情報
健康保険は、枠外「健保」欄の「特定保険」
「基本保険」
「介護保険」で修正します。
回数手当・回数控除
回数手当項目は支給単価情報で回数と単価(初回のみ)を入力、
「回数×単価」で支給
金額が回数手当項目に表示されます。回数控除も同様です。
ポイント解説
①一覧表示をしたい条件を選択 明細パターン 支給日 項目選択 社員選択 ②必要項目を入力 ③F2 登録をクリックします。
● F7 一覧入力
社員を一覧表示し、入力します。
F3↓→切替をクリックすると、ENTER を押したときのカーソルの移動方向を切り替
えることができ、便利です。
① 対象年度を確認 ② 通常/臨時区分 ③ 月区分/臨時支給名 ④ 出力指定 社員別出力/部門別出力 ⑤ 健康保険内訳の出力 する/しない ⑥ 全社合計の出力 する/しない ⑥F2 出力をクリック
●帳票の印刷
●印刷
F2出力をクリックすると、PDF ファイルで出力します。PDFファイルより印刷または
ファイルでの保存を行ってください。
●給与支給明細一覧のエクスポート(
CSV 形式)
「ファイル(
F)」より「エクスポート」を選択し、保存先を選択します。
給与支給明細一覧
① 対象年度を確認 ② 通常/臨時区分 ③ 月区分/臨時支給名 ④ 出力指定 社員別出力/部門別出力 ⑤ 全社合計の出力 する/しない ⑥F2 出力をクリック
●帳票の印刷
●印刷
F2出力をクリックすると、PDF ファイルで出力します。PDFファイルより印刷または
ファイルでの保存を行ってください。
●給与勤怠一覧のエクスポート(CSV 形式)
「ファイル(F)
」より「エクスポート」を選択し、保存先を選択します。
給与勤怠一覧
① 対象年度を確認 ② 通常/臨時区分 ③ 月区分/臨時支給名 ④ 支給日指定 一括/支給日別 ⑤ 支給日出力指定 ⑥ 出力指定 全社員/指定社員のみ・・社員選 択 ⑦ 出力順 社員番号順/部門コード順 ⑧ メッセージ メッセージ編集 テンプレートから選択またはF6 新規 作成よりメッセージを新規入力しま す。 登録されているメッセージを修正し たい場合には、メッセージ内容を選択 後、メッセージ欄で上書きします。 メッセージを削除する場合はF9 削除 をクリックします。
給与明細書を出力します。
●メッセージ編集
給与明細書
⑨ 出力形式 勤怠項目印刷 会社保存用印刷 A4用紙に3人タイプ ⑩ 0円の印字 印字する 印字しない 項目名も印字しない ⑪ 項目レイアウト自動整列 する/しない ⑫ 単価の印字 する/しない ⑬ 有給休暇情報の印字 する/しない ⑭ 所属部門の印字 する/しない ⑮ 本人住所の印字 する/しない ⑯ PDFパスワード自動設定 する/しない ⑰ 課税支給額累計の印字 する/しない ⑱ F2 出力をクリック
●
印刷
F2出力を押すと、選択した社員全員の明細書を
1 つの PDF ファイルで出力します。
PDFファイルより印刷またはファイルでの保存を行ってください。
① 各条件を設定し、「PDF パスワー ド自動設定=する」にします。 ※パスワードを設定しない場合 は「しない」を選択してください。 ②ファイル保管をクリックします。 ③ファイルの保存先を選択します。 ④OK をクリックします。 ⑤OK をクリックします。
●給与明細書のファイル保管
ファイル保管は、社員の明細書を個別に
PDF ファイルで保存する機能です。
PDF ファイルにて社員に明細書を配布することができます。個別のファイルにパスワードを
自動設定することも可能です。
⑥社員個別に PDF ファイルが作成さ れます。 ⑦「PDF パスワード自動設定=する」 の場合、PDF ファイルを開くときに 「パスワードを入力」が表示されま す。 ⑧パスワードを入力すると、ファイル が開きます。 パスワードは「社員情報設定(一人別 入力)」で設定したものとなります。 パスワードを忘れた場合等は、再設定 してください。 <社員情報設定(一人別入力)>
①《 管理資料》 の「給与・賞与振込 依頼書」をクリックします。 ②「給与・賞与振込依頼書」画面が表示 されます。 対象年度 給与賞与区分(給与/賞与) 《給与振込依頼書》 ・「通常/臨時区分」を選択します。 ・「月区分または臨時支給名」を選 択します。 ・「支給日」を選択します。 《賞与振込依頼書》 ・「賞与名」を選択します。 ・「支給日」を選択します。 ③F2 出力をクリックします。
給与・賞与振込依頼書は《管理資料》から出力します。
●
印刷
F2出力をクリックすると、
PDF ファイルで出力します。PDFファイルより印刷また
はファイルでの保存を行ってください。
給与・賞与振込依頼書の印刷
①各条件を設定した後、「バンキング ファイル作成」をクリックします。 ②各欄を設定します。 依頼人コード:10 桁 銀行名:給与支払元が複数ある場合 は「前へ」「次へ」で切替えます。 振込形態:給与/賞与・総合振込 振込指定区分:テレ振込・文書振込 ※総合振込の場合のみ選択 改行コード:使用する/使用しない EOF:使用する/使用しない ③F2 実行をクリックします。 ④ファイルを保存します。
バンキングソフト用のファイルを作成します。
バンキングファイルの作成
⑤作成したファイルをご利用のバン キングソフトで取り込んでご使用 ください。
どのバンキングソフトでも利用できるか
バンキングデータは全銀協フォーマットのテキスト形式で出力されます。この形式のファ
イルを取り込むことが可能であれば、使用できます。ご不明な場合は、ご利用のバンキン
グソフトのメーカーにお問い合わせください。
改行コード・
EOF(終了コード)とは
作成データ内に書き込まれるコードです。バンキングソフト側の仕様に合わせて設定が必
要です。ご不明な場合は、ご利用のバンキングソフトのメーカーにお問い合わせください。
依頼人コードとは
バンキングを開始する際に銀行より発行されるお客様番号です。呼び名は銀行によります
のでご不明な場合はご利用の銀行にお問い合わせください。
①《 管理資料》 の「給与・賞与金種 表」をクリックします。 ②「給与・賞与金種表」画面が表示され ます。 対象年度 給与賞与区分(給与/賞与) 《給与金種表》 ・「通常/臨時区分」を選択します。 ・「月区分または臨時支給名」を選 択します。 ・「支給日」を選択します。 ・「二千円札」 あり/なし ・「部門別出力指定」 する/しない 《賞与金種表》 ・「賞与名」を選択します。 ・「支給日」を選択します。 ・「二千円札」 あり/なし ・「部門別出力指定」 する/しない
給与・賞与金種表は《管理資料》から出力します。
給与・賞与金種表の印刷
① 算定年月=当年6 月を選択 ② 該当社員が表示 F6 対象者追加、F7対象者削除 で調整できます。 ③F2 登録をクリックします。
月額変更届、算定基礎届、および算定基礎届総括表の作成を行ないます。改定された報酬月
額は、給与データ入力へ連動します。(社員マスタへの転送は給与データ入力から行ないます)
●算定基礎届の作成
● 選択した算定年月に対象者がいない場合
●
選択した算定年月に対象者がいる場合
報酬月額算定処理
④ F11 算定をクリックします。 ⑤各欄を入力し、F2 登録をクリック します。 ⑥印刷から算定基礎届を出力します。
新報酬月額は「新報酬月額転送予約」を行うことで、給与データ入力《算定・月変更
新処理》へ転送することができます。
算定基礎届の作成は、6 月支給分の給与を登録した後に処理を行ってください。
ポイント解説
① 総括表作成をクリック ②《報酬支払状況》にて内容を入力し ます。 ③《賞与・月額変更予定者》にて内容 を入力します。 ④F2 登録をクリックします。 ⑤印刷から算定基礎届総括表を出力し ます。
●算定基礎届総括表の作成
① 算定年月を選択 ② 該当社員が表示 F6 対象者追加、F7対象者削除 で調整できます。 ③F2 登録をクリックします。 ④ F12 月変をクリックします。
●月額変更届の作成
● 選択した算定年月に対象者がいない場合
● 選択した算定年月に対象者がいる場合
⑤各欄を入力し、登録をクリックしま す。 ⑥印刷から月額変更届を出力します。
新報酬月額は「新報酬月額転送予約」を行うことで、給与データ入力《算定・月変更
新処理》へ転送することができます。
月額変更届の作成は、算定月の給与を登録した後に処理を行ってください。ポイント解説
① 新報酬月額改定予約をクリック ② 内容を確認します。 ・算定期間 処理をしている期間 ・改定年月 算定=9 月 月変=翌月 ・保険料徴収時期 [勤怠情報]の保険料徴収時期の設 定を元に表示します。 ③F2 実行をクリックします。 ④OK をクリックします。
● 新報酬月額改定予約
転送予約を行った後は改定月の給与データ入力時に社員マスタへ一括転送します。ポイント解説
① 給与データ入力タブを開きます。 ② 締め処理を実行する月区分を選択 します。 ③ 画面左上の[締め処理]をクリック します。 ④ 確認ダイアログに対し「はい(Y)」 をクリックします。 ⑤ OKをクリックします。 ⑥ 1回目から選択した月区分までの 締め処理が実行されます。 実行した月区分が非アクティブ(グ レー)になります。 給与データの締め処理とは、誤って上書き等を行わないようにするロック機能です。 締め処理を実行しても閲覧は可能です。登録、修正はできません。
給与データの締め処理の実行
① 締め処理を解除する月区分を選択 します。 ② 画面左上の[締め解除]をクリック します。 ③ 確認ダイアログに対し「はい(Y)」 をクリックします。 ④ OKをクリックします。 ⑤ 選択した月区分以降の締め処理が 解除されます。締めを解除した月区 分がアクティブ(緑)になります。
一度締め処理を行った月の修正を行うときは、締め処理の解除を行います。
給与データの登録・修正が完了したら改めて締め処理の実行を行ってください。
給与データの締め処理の解除
①賞与区分(回数)を選択 《賞与データ入力》 ① 回数を選択 ② 賞与名を選択 全角 4 文字で直接入力可 ③ 支給日① ※西暦で年月日を入力します。 例)2012 年 6 月 30 日支給 →「20120630」と入力 ④ 社員選択 ⑤ 支給日② 同賞与の支給日が 2 つある場合 は、支給日②に入力し、該当する 社員名を選択します。 ⑥ 社員選択 同賞与の支給日が 2 つある場合 は、支給日②に支給する社員を選 択します。 ⑨F2 登録をクリックします。
1.
《賞与データ入力》を確認します。
2.
《各種保険判定処理》タブを確認します。
「介護保険対象者リスト」~「雇用保険免 除者リスト」までそれぞれ開いて確認しま す。賞与データ入力の準備
所得税算出率表で計算できない場合の賞与計算の基礎となった期間とは
前月中の普通給与の支払いがない社員に支払った賞与や、前月中の普通給与の 10 倍を超える賞与を支 払った場合、月額表を用いて源泉所得税を算出することになります。 はじめに、賞与の社会保険料控除後の金額をその賞与の計算基礎となった期間の月数で割り、月額表 の「甲欄」あるいは「乙欄」に当てはめて税額を算出します。 さらに、この税額に賞与の計算の基礎となった期間の月数を掛けて、賞与の源泉所得税額を計算しま す。 ◆前月給与(社会保険料等を差し引いた金額)の 10 倍を超える賞与を支払う場合 ① 社会保険料控除後の賞与金額 × 1/6 (※1) ② ① + 前月の社会保険控除後の給与金額 ③ ②に対する月額表(電算式)の税額 ④ ③- 前月の給与に対する月額表(電算式)の税額 ⑤ ④ × 6 (※2) ◆前月給与の支払いがない社員の賞与 ① 社会保険料控除後の賞与金額 × 1/6 (※1) ② ①に対する月額表(電算式)の税額 ③ ② × 6 (※2) 賞与の計算基礎期間が 6 ヶ月を超えるときは、(※1)1/12 (※2)12 賞与の所得税は支給日が前月の直近給与から計算されます。 所得税計算の基礎となる給与を登録してから賞与計算を行ってください。ポイント解説
①社員検索または社員番号から社員 を呼び出します。 ②支給情報・控除情報を入力します。 ③メッセージ入力に入力します。(任 意) ①一覧表示をしたい条件を選択 明細パターン 支給日 項目選択 社員選択 ②必要項目を入力
●
F6 社員別入力
明細書形式で入力します。
●
F7 一覧入力
社員を一覧表示し、入力します。
賞与データの入力方法は給与データ入力と共通です。振込依頼書・金種表も同じ手順
で出力できます。
① 対象年度を確認 ② 賞与名 ③ 支給日指定 一括/支給日別 ④ 支給日別出力指定 ⑤ 出力指定 全社員/指定社員のみ・・社員選 択 ⑥ 出力順 社員番号順/部門コード順 ⑦ メッセージ メッセージ編集 ⑧ 出力形式 会社保存用印刷 A4用紙に3人タイプ ⑨ 0円の印字 印字する 印字しない 項目名も印字しない ⑩ 項目レイアウト自動整列 する/しない ⑪ 所属部門の印字 する/しない ⑫ 本人住所の印字 する/しない ⑬ PDFパスワード自動設定 する/しない ⑭ 課税支給額累計の印字 する/しない ⑰ F2 出力をクリックします。
賞与明細書を出力します。
●メッセージ編集
賞与明細書
≪締め処理の実行≫ ① 締め処理を実行する賞与区分を選 択します。 ② 画面左上の[締め処理]をクリック します。 ③ 確認ダイアログに対し「はい(Y)」 をクリックします。 ④ OKをクリックします。 ⑤ 1回目から選択した賞与区分まで の締め処理が実行されます。 実行した月区分が非アクティブ(グ レー)になります。 ≪締め処理の解除≫ 締め処理を実行している賞与区分で[締 め解除]をクリックすると解除できます。 賞与データ入力も、給与データ入力と同様に締め処理を実行/解除することができます。 入力後は誤って修正をしないよう、必ず締め処理を実行しましょう。
賞与データの締め処理の実行/解除
社員情報の登録は《社員設定》の各メニューにて行います。
① 社員情報設定(一人別)
社員の情報を一人別形式で表示し、入力を行います。
新入社員の登録・社員番号の変更等は「社員情報設定(一人別)
」で行います。
② 社員情報一覧
社員の基本情報を一覧表示し、修正等を行います。社員の住所録の出力も可能です。
③ 支給条件一覧
支給条件を一覧表示し、修正等を行います。
④ 支払基準一覧
一覧表示し、修正等を行います。
⑤ 社会保険一覧
社会保険の設定を一覧表示し、修正等を行います。
⑥ 通勤手当一覧
通勤手当の設定を一覧表示し、修正等を行います。
⑦ 住民税一覧
住民税の設定を一覧表示し、修正等を行います。
⑧ 振込情報一覧
社員情報の登録
① 社員情報設定(一人別)《本人情報》
社員を新規登録する場合は
F6 新規作成より、タブを切り替え、各欄を入力します。
※■は必須項目です。 ■社員番号:数字6 桁 ■社員氏名:全角30 文字 フリガナ:半角カナ30 文字 性別:(男/女) ■ 生年月日:年号を選択し、年月日を 入力 昭和55 年 3 月 3 日の場合 ⇒昭和を選択し、「55030」と入力 入社区分:新卒/中途 入社年月日:年号を選択し、年月日を 入力 ■社員区分:ドロップダウンから選択 役職:全角10 文字 学歴:ドロップダウンから選択 所属部門:ドロップダウンから選択 ※部門管理をしている場合は必須 職種:全角10 文字 学歴:ドロップダウンから選択 郵便番号:7 桁で入力 住所・住所(フリガナ)・電話番号 メールアドレスを入力 PDF のパスワード:給与賞与明細書、 源泉徴収票等をファイル保管するとき に設定されるパスワードを入力 ■控除情報:該当する欄をチェック新入社員の登録
② 社員情報設定(一人別)《控除情報》
控除対象配偶者:あり/なし ●控除対象配偶者「あり」の場合は以 下を入力 ・配偶者氏名 ・性別 ・配偶者生年月日 区分:該当する欄をチェック ●扶養親族がいる場合は以下を入力 ・扶養親族名 ・続柄 ・扶養親族生年月日 ・区分③ 社員情報設定(一人別)《支給条件》
給与区分:月給/日給/時間給から選 択 税表区分:月額甲欄/月額乙欄/月額 丙欄から選択 ※月額丙欄の所得税は自動計算しませ んので、税率表などを参考にして入力 します。 年末調整対象:する/しない 支払形態:振込/現金 ■勤怠情報パターン ■給与明細書パターン 賞与明細書パターン④ 社員情報設定(一人別)《支払基準》
基本給支給 給与区分(月給・日給・時間給)の単価 金額を入力 ・時間外支給~勤怠情報 単価計算する場合はドロップダウンか ら「単価」を選択し、金額を直接入力 掛け率は「勤怠情報」の情報を表示⑤ 社員情報設定(一人別)《社会保険》
《健康保険・厚生年金》 健康保険対象(対象/対象外/非加入) 対象外=75 歳以上 非加入=健康保険に加入していない事 業所の場合 介護保険対象(対象外/1 号/2 号) 1 号=65 歳以上~75 歳未満 2 号=40 歳以上~65 歳未満 対象外=40 歳未満 健保月額:健康保険標準報酬を入力 健康保険証No(協会/組合):任意入 力 資格取得年月日:任意入力 厚生年金(対象/対象外/非加入) 保険者種別(坑内員以外の男子/女子 /坑内員/基金加入の男子/基金加入 の女子/基金加入の坑内員) 厚生年金月額:厚生年金標準報酬月額 を入力 基礎年金番号:任意入力《労働保険》 労災保険対象(対象/対象外) 雇用保険対象(対象/対象外/免除者) 対象=64 歳未満 免除者=当年4 月 1 日以降 64 歳以上 ※雇用保険については社員区分=代 表・役員の場合は年齢を問わず対象 外(非アクティブ)になります。 労働保険用区分 (役員/兼務役員/常用/臨時) ※雇用保険対象外の場合は「臨時」が 固定で設定されます。(非アクティ ブ) 雇用保険被保険者番号:任意入力 資格取得年月日:任意入力 資格取得年月日を登録すると、登録されている社会保険「資格取得年月日」よりも前に支給され る給与・賞与において、社会保険料が算出されないように認識されます。
ポイント解説
⑥
社員情報設定(一人別)《通勤手当》
通勤手当①② 通勤費区分 ・交通機関等 ・定期乗車券 ・交通用具・定期乗車券 ・日額(往復) ・徒歩 ・支給しない 通勤手当③ ・自転車自動車等 支給間隔:1 ヶ月~12 ヶ月 支給月:1 月~12 月 片道通勤距離:自転車自動車等の場合に 入力必須 支給額:金額を入力 非課税通勤費:通勤区分、金額より自動 計算 課税通勤費:通勤区分、金額より自動計 算 月額上限:日額(往復)の場合の1 ヶ月 あたりの支給上限金額を入力 自転車自動車等について 自転車自動車等は通勤手当③のみ選択することができます。その場合、通勤手当①②は空欄また は「使用しない」にしていても問題ありません。 日額(往復)について 勤怠の「出勤日数①②③」に入力した日数に「日額(往復)」の金額を乗じて、通勤手当を自動 計算する区分です。1 ヶ月あたりの支給金額の上限が決まっている場合は「月額上限」に設定す るとその金額を超えて支給されることはありません。ポイント解説
⑦
社員情報設定(一人別)《住民税》
都道府県・納税市区町村をドロップダウ ンから選択します。 ※ドロップダウンには「会社設定」-「住 民税」に登録した市区町村が表示され ます。 納付住民税額 ■月区分…「会社設定」-「住民税」の[住 民税 6 月分]欄の設定を基準に各月の区 分(給与の回)が反映されます。 ■金額…納付税額を月別で入力します。 (最大 7 桁)入力した月以降の月には自 動的に同額が表示されます。 [給与計算]-[住民税納付一覧]に反映 します。 ⑧社員情報設定(一人別)《振込情報》
給与支払元設定 「登録 No」をドロップダウンから選択す ることで、支払元銀行情報が表示されま す。 ※「会社設定」-「事業所情報」《銀行 設定》で登録した銀行がドロップダウン に表示されます。 給与支払先設定 社員の振込先銀行を入力します。 一人につき2行まで登録できます。 定額振込は、給与を振込先①の銀行に毎月 50000 円、残りは振込②の銀行へ振り込む場合等に使 用します。給与データ入力で自動的に銀行振込①、銀行振込②へそれぞれ振り分けられます。ポイント解説
⑨
社員情報設定(一人別)《有給休暇》
有給休暇起算月:社員の起算月を選択 勤続情報: 《本人情報》の内容を表示 ・入社年月日 ・勤続年数 前回 ・繰越日数 ・付与日数 ・消化日数 ・有給残日数 ・(うち期限切れ) 今回 ・繰越日数 ・付与日数 ・消化日数 ・有給残日数 ・(うち期限切れ) 付与日数上限 新入社員の場合、有給休暇が発生した時点で起算月・今回の付与日数を入力してください。ポイント解説
⑩情報設定(一人別)
《備考》
その社員に関する特記事項やメモな
どを入力します。(最大全角 500 文
字/半角 1,000 文字)
最後に F2 登録をクリックし、社員の登録は完了です。
社員番号を変更したいときは
変更する社員の社員番号欄を直接上書きしてください。
登録済の社員情報に変更があった場合は、変更内容により《社員設定》の該当
画面を表示して社員マスタの修正を行います。
社員情報の修正
社員情報設定(一人別) ・氏名や住所が変わった ・控除対象配偶者、扶養親族が 増減した ~等 社員情報一覧 ・退職年月日を入力したい ・社員情報を確認したい ~等 支給条件一覧 ・時給から月給に変わった ・明細書のパターンが変わった ~等 支払基準一覧 ・基本給/日給/時給単価が変わった ・時間外の単価が変わった ・勤怠控除の単価が変わった ~等 社会保険一覧 ・社会保険に加入した ・標準報酬が変わった ~等 通勤費一覧 ・通勤費が変わった ・支給間隔が変わった ~等 住民税一覧 ・納付先の市区町村が変わった ・納税額が変わった ・新年度の住民税額を設定する ~等 給与振込先一覧 ・口座番号が変わった ・振込先の銀行と支店が変わっ た ~等社員が退職した場合は、社員情報に「退職理由」「退職年月日」を設定します。
①《社員設定》の「社員情報一覧」を クリックします。 ②退職理由を選択 自己都合/会社都合/死亡退職 ③退職年月日を入力 ④F2 登録をクリックします。社員が退職したら
●退職した社員の源泉徴収票を印刷する場合
⑤《年末調整》「源泉徴収簿」を開きます。 ⑥年末調整「しない」に変更します。 ⑦F2 登録クリックします。 ⑧「源泉徴収票印刷」をクリックします。⑨「出力指定=指定社員」のみを開きます。 ⑩「社員選択」を開きます。
⑪出力する社員を「選択社員」に移します。
⑫F2OK をクリックします。
●
印刷
F2出力を押すと、
PDF ファイルで出力します。PDFファイルより印刷またはファイ
ルでの保存を行ってください。
源泉徴収票は、社員個別に PDF ファイルの「ファイル保管」が可能です。
有給休暇日数の管理(付与や繰越)を行います。
●「前回」の各項目について
例)平成24 年 9 月分給与支給後 有休起算月10月の社員の画面 ①「前回」の項目に現在保有している有 給休暇日数の情報が表示されています。 前回繰越日数・・・平成22 年 10 月に付与されて、未消化で繰り越した有休日数 前回付与日数・・・平成23 年 10 月に付与された日数 前回消化日数・・・平成23 年 10 月~平成 24 年 9 月の間に消化した有休日数 前回有休残日数・・・平成23 年 9 月が終了した時点で保有している有休日数有給休暇管理
●有給残日数(うち、期限切れ)の入力
例)平成24 年 9 月分給与支給後 有休起算月10月の社員の画面 ②前回有休残日数(うち期限切れ)に入 力を行います。 前回繰越日数で今年も消化しなかった有給休暇日数は消滅することになります。 「前年からの繰越日数が20 日あった」⇒「今年消化した有給休暇日数の 16 日は前年から繰越してき た日数の20 日から使用した」と考えます。 その場合、前年からの繰越分が後4 日残りますが、2 年以上は保持することができないので、今回の 更新により(うち、期限切れ)として日数を入力します。●今年度有給休暇日数の付与
例)平成24 年 9 月分給与支給後 有休起算月10月の社員の画面 ③今年の付与を行います。 今回付与日数に入力します。 今回付与日数を入力すると、今回有休残日数が計算されます。平成24 年 10 月~平成 25 年 9 月まで の保有する有給休暇日数となります。給与データ入力時に勤怠項目「有給休暇日数」に日数を入力するとこの画面の「消化
●有給休暇付与後の登録
例)平成24 年 9 月分給与支給後 有休起算月10月の社員の画面 ④F2登録をクリックします。 ⑤登録すると、「今年度付与」欄に●が 表示します。 ●マークが表示されている社員が、今 年度の付与が完了した社員となります。 以上で有給休暇日数の付与は完了です。 本給与計算システムでは、入社年月日や勤続年数などの社員情報をもとに、新年度の有給休暇 日数を自動的に付与する機能はありません。ポイント解説
有給休暇管理は「新年度データ作成」を行うと自動的に画面更新がされます。
《新年度データ作成前 平成
24 年データ》
《新年度データ作成後 平成
25 年データ》
この会社データの場合、平成25 年 10 月(起算月)が来たら、また今回欄を入力(付与)することに なります。有給休暇管理画面の更新
会社情報に変更があった場合は、変更内容により《会社設定》の該当画面を選
択してマスタ修正を行います。
会社情報の追加・変更
●事業所情報 : 源泉所得税の納期変更や部門の追加、 社会保険への加入情報、会社の給与 支払元銀行口座の変更 ●勤怠情報 : 給与の締め日、支給月支給日の設定、時 間外・勤怠控除の掛け率の変更 ●健康保険料額表 健康保険の料額表が「組合管掌」の 場合、保険料率が変更できます。 ● 厚生年金保険料額表 厚生年金基金に加入している場 合、厚生年金・厚生年金基金の保 険料率が変更できます。 ●雇用保険料率 ●支給控除項目:支給項目・控除項目の追加、修正 ●明細書パターン:給与・賞与明細書フォームの新規追 加、修正を行います。 ●住民税:住民税の納付先を設定します。部門の追加・変更は、以下の手順で行います。
●部門の追加・変更
《会社設定》「事業所情報」 ①「事業所情報」をクリックします。 ②《所属部門設定》 追加したい部門を入力します。 変更する場合は上書き修正します。 所属部門コード:000 を除く 3 桁 所属部門名称:全角15 文字 略称:全角6 文字 ③F2 登録をクリックします。部門の追加・変更
● 新しい部門を社員に設定する場合
《社員設定》社員情報一覧 ①《社員設定》 の「社員情報一覧」をクリ ックします。 ②社員に部門を設定します。 ● 既に登録済みの給与を新しい部門で集計したい場合 《給与計算》給与データ入力「F6 社員別」画面 ① 「社員別給与データ入力」を開きま す。 ② 「所属部門」を集計したい部門に変 更します。 ③ F2 登録をクリックします。給与・賞与明細書のフォームを変更する場合は以下の手順で行います。
①「明細書パターン」をクリックします。 ②「明細書パターン名」より変更したい 明細書パターンを選択します。 ③F2 登録をクリックします。●項目を追加したい場合
追加したい箇所をクリックし、ドロップダウンから項目を選択します。
●項目を削除したい場合
削除したい項目をクリックし、ドロップダウンの空欄(一番上)を選択し、項目を消しま
す。
給与・賞与明細書のフォーム変更
●明細書パターンを追加したい場合
①「パターン作成」を押します。 ※新しい明細書パターンコードの画面 を表示します。 ②「明細書パターン名」を入力します。 ③F2 登録をクリックします。 ☆選択したい項目がない場合 《会社設定》「支給控除項目」で作成します。 ● 新しい明細書パターンを社員に設定する場合 《社員設定》支給条件一覧 ①《社員設定》「支給条件一覧」を開きます。 ②給与明細書パターン、賞与明細書パター ンを使用したいパターンへ変更します。 ③F2 登録をクリックします。支給項目・控除項目を追加・変更する場合は、以下の流れで行います。
①「支給控除項目」をクリックします。●支給項目の追加
②《支給項目設定》をクリックします。 ③F6 新規作成をクリックします。 表示された空欄に、各項目を入力します。 コード:自動採番 分類:項目の性質に合わせて選択 (基本給/非課税/時間外/減額/年末 調整/賞与/各種手当/回数手当) 支給項目:全角8 文字 合算項目リスト 区分(固定/変動) ※自動は初期設定されている項目のみ 固定=初回給与データ入力後、翌月以降 は金額が自動表示されます。支給項目・控除項目の追加・変更
《計算対象》 課 税:所得税の課税対象項目の場合 →「対象」を選択 社会保険 「固 定」:毎月の支給金額が固定 算定基礎届(定時決定)/月額変更 届(随時改定)に集計 「非固定」:残業手当のように毎月の支給 金額が変動、算定基礎届(定時決定)のみ 集計 「対象外」:定時決定・随時改定 の集計対象外 労働保険:労働保険料を算定する基礎額と する場合 →「対象」を選択 時間外:「時間外手当」の自動計算を行う 場合の計算式に含める場合 →「対象」を選択 勤怠控除:「欠勤控除」の自動計算を行う 場合の計算式に含める場合 →「対象」を選択 ④設定後、F2登録をクリックします。
●回数手当について
回数手当は、
「1 回当たり○円支給」という計算が可能な項目です。
単価は給与データ入力F6 社員別、F7 一覧入力にて入力します。●合算項目の作成について
計算方法が複数ある支給項目について、それぞれの計算方法で算出された金額を、ひとま
とめにして明細書に表示させたい場合などに作成します。
例)基本給(時給)①~③を合算したい ①F6 新規作成を押し、合算したい項目 と同じ「分類」「区分」「計算対象」を 全て一致した支給項目を作成します。 ②F2 登録をクリックします。③作成した項目にカーソルを合わせ 「合算項目設定」をクリックします。 ④合算したい項目を「支給項目一覧」か ら合算項目に移します。 ⑤F2OK をクリックします。 ⑥作成した「基本給(時給)」を利用した い明細書パターンへ追加して使用しま す。
「合算項目設定」は支給項目のみの機能です。
●控除項目の追加
①《控除項目設定》クリックします。 ②F6 新規作成をクリックします。 表示された空欄に、各項目を入力します。 コード:自動採番 分類:項目の性質に合わせて選択 (社会保険料/税金/年末調整/各種控 除/回数控除) 区分(固定/変動)※支給項目と同じ ※自動は初期設定されている項目のみ ③F2登録をクリックします。①「ファイル(F)」から「年度切替」を クリックします。 ②確認したい対象年度を選択します。 ③「はい(Y)」をクリックします。 ④過年度の画面に切り替わります。 確認後は再度今年度に切り替えて入力 を行ってください。 ≪メニューバーの表示で開いている対象年度を確認することができます。≫
過年度のデータも締め処理を解除することで入力・修正が可能です。
過年度データの確認方法
1.
「終了(ESC)
」をクリックします。
2.ログアウトをクリックします。
3.[終了(ESC)]を押して、システムを閉じます。
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